仲良し姉妹ならキスも中出しもとーぜんだよねっ!
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――幼い頃、両親が俺達を置いて出て行ってしまった。
なんやかんや祖父の持ち家に住んだ俺達には親の愛情が足りていなかった。
これが子供たちにとっては大切なものだったらしい。
お互いに甘えたい年頃だった姉妹と俺。
不在の両親の代わり、姉妹たちは、一般的なスキンシップを超える愛情確認を俺にしてきた。
咲耶
「れろちゅちゅ、ちゅちゅうぅ~……んんっ……ごくっ」
それはキス――――健全な家族愛のはずだった。
不足した親の愛を埋める為の代替行為のはず……だったのに。
愛に飢えた姉妹達はさらに過度なスキンシップを求めてきた。
優香
「ちゅ~、れろれろちゅう~、お兄ちゃんらいしゅきれすぅ、ふにゃあああぁぁ……
はいぃ、私一生お兄ちゃんとしかキスしませんっ
……ずっと一緒にいてくれますかっ?」
そんなスキンシップを続ければ健全な男子であれば勃起もしてしまう。
だからといって拒絶出来るはずもなく、スキンシップは益々エスカレートしていき一般常識を知らない俺たちは互いを求め繋がり合った。
優香
「私だってお兄ちゃんとがいいですっ!
寝るときにお兄ちゃんが側でぎゅ~って抱いてくれないと寂しんですぅ!」
礼佳
「ねねっ、お兄ちゃんまた白いのびゅ~ってして!
私あれの匂い好き~!」
咲耶
「咲耶もみたいあれっ。
あの白いおしっこの濃い匂いくんくんするとねぇ……
ふにゃあぁぁんっってなっちゃうのぉ」
綾音
「ダメよれんくん、ちゅ……れろちゅ、れろれろれろぉ……
暴発しちゃわないようにぃ、お姉ちゃんが全部白いおしっこ抜いてあ・げ・る♪ ちゅ」
ちなみに、うちの姉妹達のバストは同世代より遙かに大きい巨乳であり……。
――そして数年後
このままでは愛しの姉妹達を孕ませてしまいそうだと思った俺は何でも話せる親友であり幼馴染の北村あかりに、事情を説明した。
「あかり、俺マジで悩んでるんだよ……ふつーに家族の事を大事に思ってるし。
でも体は勝手に反応しちゃうし。どうしたらいいと思う?」
あかり
「うん……そっか
じゃあさ!放課後に甘い物でもぱーっと食べにいこっか!!」
だが、俺の疑問に具体的な解決策は一切提示してはくれない。
さらに姉妹は、美しくエロく成長した体で俺を慕ってくれば……。
俺は果たして耐えることができるのだろうか!?
こうして、幼馴染であるあかりも加わって、ハチャメチャでエロエロな物語が始まるのだった――。
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受理番号:1901156S