大人しい系普通妻『漆館水緒』

売れない覆面官能小説家。
ファンサービスの際のみ個別で顔を出すが写真ＮＧなのでファン以外は顔を知らない。
とても卑猥で性事情に豊富なコラムもやっており、
女性に対する性のお悩み相談は結構な人気コーナーとなっている。


■ストーリー
売れない覆面官能小説家の漆館水緒は自身の性経験の薄さから、
ネタ切れが迫ってきていて焦っている。
ある日、親戚の大学生である船瀬海翔が訪れて自身が官能小説家だとバレてしまう。
海翔は水緒がエロく、テクニシャンなプレイができるのだと妄想し、
執拗に水緒へと迫ってくる。
しきりに迫る海翔に水緒がかなり奥手であることがバレてしまう。
興味をなくしてくれるのではと水緒は期待するが、
それとは裏腹に海翔はニヤリと笑う。
売れない官能小説家を育て上げてやる──！
寝取りと調教の同時進行で、海翔は水緒を○すことに決めた。

この作品はコンピュータソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
受理番号：2203301S