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[724]わっこふ07月29日 22:53
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[723]わっこふ07月29日 20:20
「んー、夏の贅沢といえば刺身にビールよねー♪いいのかしらこんなご馳走。にしても」
「かまうなかまうな、なずなを長時間抱けて知れた夏に乾杯だ!」
「アタシに惚れた?ミシャグジ」
「ああ」
「わたしはましろちゃんのおっぱいに夢中ー♪」
「初花さん!御姉様の背中から離れてください!」
「えー?紅葉ちゃん。初花ちゃんって呼んで♪」
「ところでさぁ、透明人間だから全裸?やっぱ。初花」
「だよ。なずなちゃん♪」
「やっと離れた…」
「御姉様、お酒は」
「いただくよー、紅葉ちゃん。私も!」
「うむ、飲め!そして騒げ。此処は無人島!我々だけの楽園だ!」
「脱ぐわよ、アタシ」
「ああ脱げ、なずな。そして私とまぐあいだ!」
「わたしもう裸ー♪」
「わ、私も…」
「だめっ、紅葉ちゃん!水着取っちゃ!」
「そうよ、紅葉の裸みたらギンギンなんだから!ミシャグジ!」
「七日もアナルで受け止めてたもんねー、なずなちゃん。それを♪」
「ずっと見てたわけ?初花。アタシとミシャグジの…」
「うん♪ミシャグジ様に殺気とか嫌がらせしながらねー。なずなちゃん大好きだから♡」
───
続 -
[722]わっこふ07月29日 19:42
「さあ、祝杯だ」
「急にどうしたの?これ…」
「解放&開放と、海で遊ぶしか娯楽のない島でのせめてものもてなしだ」
「なずなちゃんは七日間もミシャグジ様とアナルセックスしてたのに?」
「だから、それから解放された祝いだ。そして、なずなの尻穴の開放」
「ん~んっ、ワサビ効くぅ。お酒ちょうだい!」
「皆で乾杯だ。少し待て、なずな」
「ビール…」
「だねー、紅葉ちゃん…」
「ん、二人ともダメか?酒」
「飲みなさいよぉ、ましろも紅葉も。無人島よ?アタシらだけよ?…いぶきは?ところで」
「いぶきちゃんなら日替召喚だよ、なずなちゃん」
「そう。ところでましろ…なんで猫背?背筋しっかりおっぱい小ぶりだったわよね、アンタ」
「え!?うーん…島疲れ?探検してたから、いぶきちゃんと私で」
「砂浜と岩場だけの小さなこの島で?」
「うん。岩場で生き物とか、岸壁クライミングとか色々♪」
「御姉様…」
「あ、ごめんね紅葉ちゃん。いぶきちゃんと遊んでばかりで…」
「いえ、御姉様。まだ二日ありますから♪」
「酒持って来たぞ。さあ、五人で乾杯だ」
「五人?ミシャグジ…」
───
続 -
[720]わっこふ07月29日 14:32
「抜くのか抜かへんのか、どっちやねん」
「浜辺で情緒なくスポン!は、嫌みたいだね。なずなちゃん」
「私はありかなぁ。ところでいぶきちゃん」
「なんや?はつかちゃん」
「日替お迎え雲外鏡さん来てるよー、いぶきちゃんに」
「平気?はつかちゃん、ウチが視線外しても。ミシャグジ様への」
「大丈夫だよ、いぶきちゃん。ましろちゃん居るから♪」
「のし掛かりおっぱい!?くぅ…油断したぁ。もう、初花ちゃんのスケベ!」
「大声ださないで?」
「初花ちゃん…チクビキュッキュじゃ堕ちないよっ、私!」
「おまんこしちゃう?なら」
「本気で崖から背負い投げするよ!したら、初花ちゃん!」
「あれっ、足固められてる…いつの間にかましろちゃんに」
「乳首は自由にしていいけど足は自由にさせないよ、初花ちゃん。あと、ましろさん!」
「むー、気持ち良くないのぉ?ましろさん。乳首…」
「痛くて不快なだけ!ぎゅうぎゅう摘ままれて弄られたら普通!」
「エッチな気分に…」
「ならない!年下に乗っかられて乳首されたからって!」
「興味…」
「ないよっ、私!」
「フラれちゃったぁ…」
───
続 -
[719]わっこふ07月29日 13:54
「ふむぅ…いぶきとましろの反応がない。それと、正体不明の二つも…」
「いや、拒否るでしょ!?こんなの急に現れたら!」
「私はずっと視えてました。その…オチンポ」
「うきゃう!!」
「くそう、紅葉ちゃんのモジモジ発言だけで勃ってしまうとは…」
「射精!?こないのぉ゛?ミシャグジ…」
「お昼に出しただろ、なずな。きちんと二発」
「…そうだったわね。うんっ…」
「ねだっても出さんぞ。なずな」
「もう、水と塩分とミシャグジ様の精液だけじゃ限界なのではないですか?なずなさん…」
「そうなのか?なずな。朝昼晩と二発ずつ射精ているが…」
「よくわかんない、自分でも。ミシャグジとアナルで繋がってんの普通だし、感覚だって…」
「すっかり身体の一部か!では、もう」
「抜いて。七日めだから、アナル」
「うむ、わかった。…む、抜いていいのか?なずな」
「普通に食事したい。アタシ」
「そうか…」
「大丈夫なんですか、なずなさん。化け蟹の妊娠懇願呪い…」
「膣穴エッチした…いいのよ、紅葉。もう…」
「伝わったぞ、なずな。では…」
「待って!ミシャグジ、情緒っ…」
───
続 -
[718]わっこふ07月29日 08:27
「朝やぁー」
「だねー」
「うん…」
「どないなっとるんやろ…この状況」
「直視できないよー、わたし…」
「それはましろちゃんが未経験だからだね」
「いや、ウチでもオマンこキュンやで…これ。デカすぎや」
「やだー、もお!」
「いぶきちゃんとましろさんにも見えてるんだね。はっきりオチンチン認識ってことは…」
「やで。てか、そんなかわいいもんちゃうやろ。ミシャグジ様のミシャグジ様!」
「初花ちゃんが言ってた警戒網の正体だよね?これ。へんたいさまのへんたいさま…」
「うん、ましろさん。本気も本気の勃起モードだよっ、ミシャグジ様の変態!」
「まさか触れちゃった?!初花ちゃん。へんたいさまのミシャグジ様のへんたいに!」
「やろ、ましろちゃん。はつかちゃんの起き抜け第一声、「わあ…チンポぉ♡」やったし!」
「欲求不満!?私のおっぱいイジイジしてるのに!あと、ましろちゃん呼び許さないよ!」
「うん。なずなちゃんとミシャグジ様のをずっと監視してたんだよっ、私。お尻に欲しい!」
「ムリやろ?!あのサイズ!」
「そうかなぁ?…挑戦したくならない?いぶきちゃん」
───
続 -
[717]わっこふ07月28日 21:40
「ん~、三人風呂♪快適ねー♪」
「そうだな」
「はい。なずなさん」
「何ピリピリしてんの?ミシャグジも紅葉も」
「なずなこそ。何で呑気なんだ?小屋が破壊されたのに」
「破壊なの?あれ」
「外からの強い衝撃で崩れた風でしたよ、なずなさん。あの小屋」
「どうせいぶきが悪ふざけしたんでしょ。ましろと」
「だと良いのだが…」
「何よ、ミシャグジ。アタシに突っ込んでるチンポビクビクさせて…」
「掛かったんですか?ミシャグジ様」
「ああ、たわわ紅葉ちゃん。また二つだ」
「二つ?何が?ミシャグジ」
「え?なずなさん…」
「なによ?紅葉」
「無理もない、たわわ紅葉ちゃん。なずなは」
「だからなによ?二人してさぁ、さっきから」
「近くですか?ミシャグジ様」
「ああ、たわわ紅葉ちゃん。実はもう…」
「だから何!?さっきからさぁ!二人して!」
「大声を出すな、なずな」
「離れました?ミシャグジ様。その二体…」
「いや、まだいるな。露天風呂の手前に」
「はあ?!覗き!?」
「むっ…」
「逃げたんですね、ミシャグジ様。その二体、なずなさんの大声で…」
───
続 -
[716]わっこふ07月28日 13:52
「どーする?いぶきちゃんましろさん。完全に警戒モードだよ、ミシャグジ様」
「波打ち際でなっちゃんとアナルセックスしとるだけちゃうの?はつかちゃん。あれ」
「いぶきちゃん、なずなちゃん上に乗せてるへんたいさま見てないよ。なずなちゃん」
「だよ、セックスガン見してるの紅葉ちゃんだけ。姉としてどうなの?ましろさん、あれ」
「ホンマやっ、ピストンされながら周囲警戒しとる!なっちゃん!なんてエロいんや!」
「どうするの、それで。初花ちゃん」
「お手上げ、ましろさん。ものすごいことになってるもん、ミシャグジ様の警戒網」
「なっちゃんの突かれ具合もな。なんや、あの凄まじいピストン。ミシャグジ様…」
「アナルだからこそ成せる技だね…」
「なんで?初花ちゃん」
「肛門だからだよ。ましろさん」
「え?」
「セックスするとこちゃうねん。ホンマにアナル」
「気持ちいいのは男だけなんだよ、アナルセックス。女は快感なし、脳がイッてるだけ」
「なずなちゃんのあれは?」
「征服感だね」
「やな」
「そっか…」
「まあ、熱は感じるけどな」
「複雑だよね。アナルセックス」
───
続 -
[715]わっこふ07月28日 10:07
「大きな物音がしたから来てみれば…」
「小屋が崩壊してるじゃない。アタシといぶきで建てた…」
「立派な小屋だったのにな」
「アンタのチンポ程じゃないわよ、アタシのアナルにズッポリ六日めの」
「そんな事よりなずなさん!へんたいミシャグジ様!これを…」
「どうした、紅葉ちゃんたわわ」
「ぅきっ!…日射しに照らされてる岩?キラキラ光ってるけど…」
「なずなの金髪も美しいぞ」
「ありがと。でも髪撫でたらころす!」
「どんな距離感ですか!アナル合体してるのに、なずなさんへんたい!それよりこれを!」
「崩れた小屋からちょっと離れた岩が湿ってるだけじゃない。どうせいぶきが朝ション…」
「御姉様のお漏らしなんです!この湿り岩!」
「なっ、なんだって?!たわわ!紅葉ちゃん!」
「うふぅ!?アナルぅ!!ぅ♡…はあ。なか…勃起ぃ、射精までしたぁ。ミシャグジ…」
「それでっ、俺のイチモツの様にスッキリ解決なのか?!紅葉ちゃんたわわ!?」
「くき!?安心緩みアナルに二発めぇ?!ひっ…直腸におかわり注がれてるぅ!!」
「こっちは解決だ」
「お疲れ様でした、なずなさん」
───
続 -
[714]わっこふ07月28日 08:57
「オハなっちゃーーん!アナル六日目しとるーーー?」
「なずなちゃーーん、七夕おっぱい元気ーー?偽乳ーーー!」
「なーずっ、ぎゃう!!」
「初花ちゃんはダメ!」「はつかちゃんはアカン!」
「ダブルラリアット!!?」
「私おっぱい!」
「ウチちゃんと顔面!」
「「ウェイ♪」」
「もー、仲良し火属性タッグ…って!うわ?!」
「退避!!」
「だねっ!」
「…生きとるー?はつかちゃん…」
「透明人間だから救出できないよー?小屋崩壊で生き埋めでもー…」
「アカン、反応あらへん」
「どうする?どー…」
「うぇ!?ましろちゃん急に怒顔?!…ん?乳首左右に動いとる…」
「硬くてプンチクビ♪」
「初花ちゃん…」
「つんつん♪…感じた?」
「感じてない」
「つんつん♪…感じた?」
「感じてない」
「根元ギュ~ッ!わ!コリコリー♪…感じてるね?ましろちゃん♡」
「うへ、お辞儀スタイルで摘まみあげられとる!ましろちゃん乳首!」
「んー…あ、マンコ湿ってるー。うん、すっごくホット♪」
「ひぃ…嫌、やめて…初花ちゃん。おまんこやめて…こわい、恐いよぉ…」
───
続 -
[713]わっこふ07月27日 21:44
「三人露天風呂ー♪」
「独壇場やぁー!」
「もう!御姉様もいぶきさんも。騒がしい入浴はだめですっ」
「なっちゃんミシャグジへんたい様に、はっ…」
「おっと、いぶきちゃん。そこまでー!」
「なにすんねんましろちゃん!うひー!ゴムボールッ!」
「びっくりしてしまいました…」
「キスすると思った?紅葉ちゃん。いぶきちゃんに♡んー、ゴムボール♪」
「暴ればるんっ!…どや!紅葉ちゃん」
「静かにしてください。いぶきさんも御姉様も」
「…ゆっくりしよっか、ましろちゃん」
「うん。だねぇ、いぶきちゃん」
「…で、何をなさってたんですか?御姉様もいぶきさんも。二人してコソコソ」
「ん?二人?ちゃ…」
「ミシャグジ様となずなちゃんのイチャイチャの邪魔にならないように別行動だよ!ね?」
「…やで、紅葉ちゃん。盗ま…」
「行方不明の水着捜索!それと怪しい妖怪とかいないか警戒!だよっ、ね?いぶきちゃん!」
「や!紅葉ちゃん」
「そうだったんですか。明日からいよいよ後半ですよ?御姉様、いぶきさん。食料だって…」
「バーベキュ…」
「わあー、何ぃ?私楽しみー♪」
───
続 -
[712]わっこふ07月27日 15:45
「はつかちゃん、日替迎え来とるでー」
「早く雲外鏡さんの前で時間指定しなよ、初花ちゃん」
「鏡に指紋付いた瞬間にタックルする気でしょー、ましろさん。私にぃ」
「うん。ベアハグしてそのまま砂浜コースだよ、寝技っ!」
「いぶきちゃん助けて」
「いやや、はつかちゃん」
「落下だよ?私。ましろさんにタックルされたら、崖から」
「安心安全、した砂浜ー♪」
「ましろさんのウキウキちっぱい…」
「声で分かった!今すぐイクよーっ!?」
「大人しく監視してるのに、私。なずなちゃん達の様子…」
「どない?はつかちゃん」
「スイカ割りしてる。紅葉ちゃんの合図で、アナル中のなずなちゃん…」
「チャンスやん!それっ。目隠しやろ?んなら、なっちゃんとミシャグジ様!」
「無理だよぅ、いぶきちゃん。ミシャグジ様の警戒網、なずなちゃんとエッチ中だって…」
「そんなに?初花ちゃん。へんたいさまのテリトリー」
「だよ、ましろさん。この島半分以上、それも流動的に警戒網…ウネウネって」
「この場所は!?んなら…」
「高所だから大丈夫だよ。だからタックルやめてね、ましろさん。私に」
───
続 -
[711]わっこふ07月27日 14:38
「きちゃった…」
「アナルファック妊娠ですか!?なずなさん!」
「なに!?なずな。確かに、何度かなずなの直腸に射精してしまってるが?!」
「うん、膣射精と違って出されたのハッキリわかってた♪うふ♡じゃない!!日替っ!」
「なんだ、日替召喚か」
「ガッカリです、なずなさん。私…」
「ふうっ!?きっ、ん!くあ!あ♡くっ。…もお、ミシャグジ…ったら。またぁ…」
「勃起ですか?!また私の裸姿にあてられて、ミシャグジ様!」
「いや、たわわ紅葉ちゃん…」
「うっ、く!はっ…ぅうう~~んっ!!はぁ…」
「イッたか、なずな」
「イっちゃったわよ!!アンタの連続直腸突き連発射精で!!」
「妊娠ですか!?」
「しない!紅葉。アタシそんなに妖怪寄ってない!赤ちゃん産んでないのに母乳だけどぉ!」
「アナルで受精出来たら便利なんだかなぁ、なずな…」
「アタシのこと妊娠させる気あったの?!ミシャグジ。アンタ!」
「すまん。失言だ」
「あ、もう!化け蟹の呪いが頭ん中侵入しちゃった!ミシャグジチンポ尻アナルなのにぃ!」
「抜くか?」
「だめっ、いま抜かれたらアタシ…」
───
続 -
[710]わっこふ07月27日 12:12
「どやった?はつかちゃん、なっちゃんの様子。アナル」
「元気に四つん這いバックしてたよ、アナル。いぶきちゃん」
「怒るよ?二人とも」
「バーベキューの準備!ましろさん。…ミシャグジ様たち!勃起!」
「会話聞こえるとこまで接近したん!?はつかちゃん」
「してないよ、いぶきちゃん。なずなちゃんのリアクションで推測!」
「アナル?」
「アナル!」
「初花ちゃん、いぶきちゃん…」
「ましろちゃんおっぱいぷるんや!」
「オコおっぱい!」
「初花ちゃん、来ないの?乳首」
「挑発勃起には乗らないよ!ましろさん。エロカワプンチクビ!」
「ましろちゃんの乳首が上にはねた!?」
「やるね、初花ちゃん。私のおっぱい揺らさずに、乳首だけぷるんさせるなんて」
「ましろちゃんのおっぱいがちょっぴり可愛いぷるるんだからだよ。乳首抜群かわいい」
「…来ないの?もう一度。初花ちゃん」
「うん。いぶきちゃんの乳首に逃げてるから、私」
「うへ?!気づかへんかった!乳首ムズムズ!」
「乳首だけグルングルンだよ。いぶきちゃん」
「ひょ?摘ままれて回されとる?!ウチチクビ!?」
───
続 -
[709]わっこふ07月27日 11:42
「なずなさんのアナル生活五日めです!」
「ん、おっほ…またでっかくしてぇ。ミシャグジ…」
「仕方ないだろ、なずな。紅葉ちゃんがたわわなんだから」
「すみません…」
「んんんっ!!」
「ほぎ!!?あ、熱っ…痛!いいっ♡ふ!くっ!うっ…うぅ…」
「平気かなずな?!」
「ビール瓶…感覚。アナルぅ…」
「経験したことあるんですか!!?なずなさん!…憧れですっ!」
「…押しあてて入り口までね、紅葉。奥までガッツリずっぽしは初めてよ、アタシ…」
「また一つ、真夏の初体験をしたわけか。なずな」
「させた張本人がなに清々しく語ってんの?…アナルチンポ硬いままだし」
「それよりなずな、オシッコは大丈夫か?」
「…キちゃったわよぉ、アナルチンポ通してアタシの状態把握してんでしょ?アンタ」
「ああ、なずなの感情も健康状態もバッチリな。…抜くか?アナルからイチモツ」
「だめ。アタシも感じてるから…ミシャグジからの愛」
「そうか」
「伊達に妖怪に膣内産卵されて子宮で孵化させて…母乳だけじゃないんだから!得た能力」
「ノロケとカミングアウト…」
「…しちゃった♡」
───
続 -
[708]わっこふ07月26日 22:08
「うん、なるアナル」
「ひゃん!乳首突っついたね、初花ちゃん!もー…」
「ケンカは無しやで、ましろちゃんはつかちゃん。狭いんやから、この小屋」
「しないよ、いぶきちゃん。でさぁ、初花ちゃん」
「なあに?ましろさん」
「私の水着どこ?水着の上っ、ビキニ!」
「隠してあるよ?ましろさん。なずなちゃんといぶきちゃんの水着と一緒に♪」
「返したって、はつかちゃん。なっちゃんとウチは全裸でもかまへんから」
「え?いぶきちゃん。ましろちゃ…ましろさんのおっぱい、かわいいのに?」
「ふあ♡…もぉー!初花ちゃんのエッチぃ!」
「怒りんプルん♡」
「させないっ!」
「わっ、腕つかまれちゃった!」
「このまま寝技っ!いい?いぶきちゃん!」
「下岩や。きいつけてなー、ましろちゃん」
「いぶきちゃん助けて!」
「いやや。はつかちゃん」
「えー?水着?おこ?いぶきちゃんも」
「ウチは全裸エンジョイや、はつかちゃん」
「私はおっぱい丸見えオコだよっ!透明人間初花ちゃん!」
「うわん!気づいたらウォール!」
「私の胸は壁じゃない!ちょっぴり可愛いぷるるんだよ!」
───
続 -
[707]わっこふ07月26日 20:46
「きゃふっ!んっ…は♡んん♡いいよぉ?いぶきちゃん。しっかりおまんこしてるぅー♪」
「透明だと加減わからん。はつかちゃんマンコ、熱々トロトロやし…」
「くっ、んんっ♡…ましろさんのせいだよ?…これ」
「え?私?」
「うん。ましろさんが乳首エロいから♪は、あ…ううんっ♡はー…満足♪」
「おつかれさん♪はつかちゃん」
「で、返事は?いぶきちゃん。初花ちゃんの提案の」
「この三人でチーム組むっちゅう話?」
「いぶきちゃん!チュー…」
「どこかわからへん、はつかちゃん…顔」
「じゃー、困り顔ないぶきちゃんにー…私からっ!」
「ヘッドロック!」
「ぐぇ!」
「ウチ、キス待ち損!?」
「ごめんねいぶきちゃん!ちょうど良い的になってくれた、からっ!」
「はんっ!乱暴チクビ!ましろさん…」
「仕返しだよっ、初花ちゃん。昨日今日と私のおっぱい弄んだ!」
「うふっ、これこれこれぇ♡容赦ない!おっぱい!揉みっ!これがされたかったのぉ♡」
「やめやましろちゃん。マゾやで、はつかちゃんの本質」
「やめないよっ、いぶきちゃん!私!」
「…チーム組むんやないの?」
───
続 -
[706]わっこふ07月26日 19:26
「ん、で?なんやましろちゃん。宿から反対のいっちゃん離れた岩場に呼び出して…」
「それはねー、いぶきちゃん…」
「誰や?!この低い悪そうな声!?」
「イーっ!」
「ショッ〇ー?!」
「ほっほっほ…」
「フリー〇様!?」
「はっひふへほー♪」
「バイ〇ンマン!」
「ニャースでニャース!」
「それ知らん!」
「えー?いぶきちゃん…」
「はつかちゃんかいな!?」
「当たりー♪」
「…いぶきちゃんのおっぱい揉んでる?初花ちゃん」
「ともだチクビだよ?ましろさん。お久しぶりの挨拶♪」
「透明やん!?はつかちゃん。ウチのゴムボールの扱い方、間違いなくはつかちゃんやけど」
「いぶきちゃん…嫌じゃないの?それ」
「何が?ましろちゃん。おっぱい?」
「いぶきちゃんは、ゴムボ~ル!」
「やで♪ましろちゃん」
「本題に入るね」
「スルーや!?」
「初花ちゃん捕まえていて、いぶきちゃん」
「ん?了解った。ましろちゃん」
「わーい♪…ひゃん♡ちょっとぉ、いぶきちゃん」
「おまんこ?!指に引っ掛かったん」
「もぉ…いいよぉ?そのままクチュクチュ♡」
───
続 -
[705]わっこふ07月26日 11:56
「なにしてんのかしら、ましろ。胡座姿勢で仰向けになって、腕…」
「ひっくりかえったカブトムシのまねとちゃう?なっちゃん。ましろちゃんのあれ」
「雌は喧嘩しないでしょ、いぶき。カブトムシ」
「知らんの?なっちゃん。雌どうしでも争うんやで、カブトムシ。クワガタも」
「雄をめぐって?」
「ちゃう。樹液や」
「なら注意しなきゃ、アタシ。アナル挿入生活四日めで、アタシのおマンコ…」
「いぶき、ボケなのか?なずなの発言」
「んんや、ミシャグジへんたいさま。なっちゃんオマンコ大真面目や」
「そうか…」
「抜くんじゃないわよ、ミシャグジ。だからって、アタシのアナルからチンポ」
「そうですよ!ミシャグジ様。なずなさんのおしっこポーズ抱かれ姿、完ぺきすぎて…」
「うぎぃ!?また奥っ、でっかくチンポぉ!子宮あ♡圧迫でぇ♡おお゛♡」
「抜きたくても抜けん!この様だ。たわわ紅葉ちゃん」
「スケベへんたいミシャグジ様!」
「そんなに魅力的…なのですか?私の裸…」
「ふこっ♡お゛!お゛ぉ゛♡」
「くそう、勃起が止まらん!このままではなずなが!」
「がっ♡ぅ、新境地…」
───
続 -
[704]わっこふ07月26日 11:22
「ましろさん、なにしてるの?あれ。なずなちゃん…」
「オシッコだよ、初花ちゃん。なずなちゃ…ん♡砂浜に深く掘った穴に…ひゃう♡…やめて」
「プルプルでかわいいのに?ましろさんのおっぱい」
「あぅ!!乳首やめてぇ!わたし全然ないんだよ!?百合っ気!」
「刺激する度股閉じてるのに?乳首だって勃ってるしさぁ。ましろさん」
「当然の反応だよ?!襲われてんだし!私、透明人間の初花ちゃんに!」
「ごめんねー。でもさぁ、ターゲットいないんだもん…ましろさんしか」
「あふん♡おっぱいっ!乳首ぃ!!」
「ましろさんの本気きた!乳首ブル硬プクプク乳輪!」
「ヘッドロック!」
「背中に勃起チクビ!!」
「完全に入ったよ?初花ちゃん!」
「完ぺきに乳首勃ってるね、ましろさん!」
「裸だね?初花ちゃん」
「そうだよ。透明人間だもん、わたし」
「いつから?」
「二十日からだよ。初花の日♪」
「誰に?独力じゃないよね、透明人間。初花ちゃん」
「内緒♪」
「そう。…逃がさないよ、私。昨日の露天風呂の時みたいには」
「本気勃起乳首?ましろさん」
「怒りの表れだよ!」
───
続 -
[703]わっこふ07月25日 21:25
「ん~っ、一人露天風呂~♪いぶきちゃん日替召喚で紅葉ちゃんとなずなちゃんは…はぁ」
「どうしたの?ましろさん」
「真っ裸でイチャイチャなんだよー、男で全裸姿のミシャグジへんたいさまと!…誰!?」
「初花ちゃんだよ♪」
「デッカチャンだよ!みたいな自己紹介!?えっ、初花ちゃん?!近くから声するけど…」
「えいっ」
「ひゃあ?!」
「揉み揉み~、先っちょー…意外にしっかり硬かった!ましろさんの乳首!!」
「急におっぱい揉まれて乳首刺激されたらこうなるよ!?私だって!…ん♡…ちょっとぉ」
「はっ!いつもの癖で!ごめんなさい、ましろさん!」
「謝るならおっぱいから手を離してよぉ、初花ちゃん。…キュッキュしないで!ヒャン♡」
「ぷくって膨らんできて硬ツン…うん、いいよね。なら…」
「ひい!?怖い!乳首ひっぱられて…キュッキュって。ねえ、初花ちゃん…」
「ごめんね、ましろさん。夢だったんだ、わたし。透明人間になってイタズラするの」
「ならなずなちゃんにしなよー、ひゃう!?そこ嫌!だめ!!」
「だめぇ?指マン…ぐぇえ!」
「つかまえたっ、透明初花ちゃん!」
───
続 -
[702]わっこふ07月25日 19:37
「んっ…ぅ♡はぁ~♡…ふぅ。…よし!」
「終わったのか?なずな」
「うん、ミシャグジ。おしっこ完了♡」
「イチイチ口づけする意味あるの?なずなちゃん。へんたいミシャグジ様と」
「感謝のキスよ?ましろ。これ」
「素敵な行いです!御姉様。なずなさん!」
「俺は嫌々付き合わされてるだけだがな、なずなに。…む?どうした、なずな」
「肛門締めただけよ?ミシャグジ」
「そうか、おねだり…」
「違う。ん!」
「オシッコポーズで抱き抱えだな。わかった」
「正解♪」
「し終わった後になにさせてんの?なずなちゃん。へんたいへんたいさまに」
「オシッコした後だからですよ!御姉様。しちゃう心配がないから、安心なんです!」
「そういうことだったのか?なずな」
「うん…そう。アナルイキで放尿しちゃう心配ないから、バッチリ丸見えオシッコポーズ…」
「ミシャグジ様は辛くないの?なずなちゃんに首に手まわされて」
「満足だ!なずなが喜んでるからな!」
「強調された胸がとても美しいです!なずなさんっ」
「触っていいわよ♡紅葉♪」
「ぐっ、なずな…上半身を揺らさないでくれ」
───
続 -
[701]わっこふ07月25日 10:56
「あ♡あ♡あ♡あ♡あぁん♡くふっ♡」
「なっちゃん 浜辺で尻の奥♪直腸内まで侵されて、マン悦♪」
「マンコが寂しすぎてアタシ、全然満ち足りてない…」
「砂浜で尻姦♪」
「あっふぅ!!」
「真面目にエッチしてくれ」
「やな」
「なんで冷めた目でアタシ見んの?ミシャグジもいぶきも…」
「駅弁スタイルで見つめ合っとるからや」
「可愛くて堪らん、が!な。俺に駅弁抱っこされてるなずな!」
「くひ♡ん!!ぁ♡んっ…は♡」
「マジで向こう側なんやなぁ…」
「まさか直腸ピストンされるとわ、ね。逆に頭スッキリだわ、アタシ」
「性的快感?」
「一切無し」
「みたいだな」
「わかりはるん?ミシャグジ様も」
「なずなの乳首が大人しい」
「はあ?ミシャグジ。ちゃんと揺れてるわよ?おっぱい」
「乳首が勃ってない」
「…三日間水分だけだもん。アタシ…」
「食欲は?」
「ない。…性欲全開」
「マンコか?」
「うん…してみたい、アタシ。…二穴挿入」
「だが…」
「男の姿のミシャグジがいい。…じゃなきゃ嫌」
「分身せえ、ミシャグジへんたい」
「不可能だ」
───
続 -
[700]わっこふ07月25日 10:20
「抜けへんねー」
「抜かないだけよ」
「抜き方教えてくれへん?」
「なずなが先に…」
「太いチンポでイッたら、抜きたくても抜きたくない♡」
「抜かへんねー」
「だな…」
「マジで欲求ヤバいんだけど?アタシ」
「したらええやん、なっちゃん。ズッポシアナル」
「くっ、んっ…ムリ。深くアナルにズッポシで…」
「なっちゃんのヘタレ駅弁アナル」
「アタシからじゃ無理なのぉ~、ミシャグジのがデカ深すぎてぇ!」
「へんたい様の巨乳好き!なんでもペロリなんか?巨乳なら。…なんでウチで勃たへんの?」
「いぶきがゴムボールだからでしょ」
「顔と尻と胸のバランスがなぁ…いぶきは」
「めっちゃ健康的やろ!?ウチ!」
「だからよ」
「ああ。健康的過ぎて…ヤれる!」
「くひ!!?ひいぃ♡…あっ」
「どないした?なっちゃん」
「越えたわ、アナルの…」
「向こう側へイキはった?」
「一夜祭りか」
「アナル挿入生活三日めよ?アタシ。ミシャグジ…」
「だか、イチモツに感じるこれは…」
「直腸までとどいちゃった♡ズンズン♡」
「ウチのせい?」
「それは違う」
───
続 -
[699]わっこふ07月24日 22:56
「お゛ほ!!!」
「なんや?!今の奇声!」
「聞いたことないイキ声でした!」
「なずなちゃんだよね?じゃあ」
「んなら、日替戻りで砂浜着地か。…イキ声?」
「ミシャグジへんたいさまにアナルファックされたままだからだよ!たぶん」
「なずなさんから先に着地した場合、後ろから抱き付いてるミシャグジ様は…」
「二人とも仲良く尻餅かいな?!そしたら、なっちゃんアナル…」
「そこまで強力なの?ミシャグジへんたいさまの…勃起力」
「ヤリモク温泉の土地神やで?あれでも。ミシャグジ様へんたい」
「じゃあたいへんだ!」
「ですね!御姉様」
「やな。化け蟹喰って発情満々ななっちゃんが、もし…」
「でもいぶきちゃん。私達、いま露天風呂…」
「ましろちゃん、真っ裸で急行したで?紅葉ちゃん」
「もう!」
「よし、ウチも!」
「…なずな、抜…」
「ダメ!アナル!!」
「そうですよ!ミシャグジ様。二日もなずなさんと繋がったまま過ごしたんです!明日も!」
「たわわ妹…」
「はい!居ても立ってもいられず全裸ですっ!」
「ひぎぃ!?ぁひ…ん♡」
「いかん、勃起が…」
───
続 -
[698]わっこふ07月24日 18:38
「いぶきちゃん、なずなちゃんとへんたいミシャグジ様は?」
「アナルセックスや。ましろちゃん」
「いぶきさん!どんな体位でした?ミシャグジ様となずなさんのアナル行為!」
「対面座位や。紅葉ちゃん」
「ラブラブでした?じゃあ!」
「鼻息荒いよ、紅葉ちゃん」
「だって!御姉様。お二人の関係はもう!」
「紅葉ちゃん、なっちゃんドライやで。愛より支配欲や、なっちゃんからのセックス」
「はい、私もですので。いぶきさん!」
「ぶふっ!」
「ましろちゃんお茶噴きはった!?」
「経験無しだよね!?紅葉ちゃんまだ!」
「はい、御姉様」
「二人とも処女なんか。ましろちゃんと紅葉ちゃん…」
「だよね?!紅葉ちゃん!隠れてエッチしてなんか…」
「してません、御姉様。一人エッチ止まりです」
「オモチャで膜とか…」
「破ってません。クリバイブですから、私!」
「お姉ちゃんはアナルバイブだよ!紅葉ちゃん!」
「はい、存じてます!」
「聞こえんで、ましろちゃん紅葉ちゃん。隣の部屋でなっちゃんとしとるミシャグジ様に」
「…晩御飯だよ、紅葉ちゃん!」
「はい!御姉様」
───
続 -
[697]わっこふ07月24日 18:01
「日替召喚の迎えが来てるぞ、なずな」
「待たせといていいわよ。考え中!」
「俺も、夕飯の仕度…」
「ほっといていいわよ、ましろ居るし!」
「なずなもそろそろ…」
「ムリ!飢餓感が性欲になってる!アタシ。子宮に赤ちゃん欲しい!たぶん、それでしか…」
「呪いだな」
「うん。アタシの腹に産卵した化け蟹喰ったもん、アタシ。子蟹産んでやった優越感で」
「つけこまれたな」
「赤ちゃん産まなきゃ消えない呪い?」
「そんな感じだな」
「他人事?」
「いいや」
「なに?なら、ミシャグジ!」
「答えてるが?なずな」
「チンコ?」
「ああ」
「膣ならまだしも、尻穴でピクピクさせて分かると思う?アタシアナルエッチ好きだけど」
「乳首責めより、か?」
「軽くみてんの?女の乳首。ミシャグジ!」
「ん?」
「ああ?」
「何故キレる」
「わかんないっ!」
「すまん。なずな」
「なんの謝罪?ミシャグジ!」
「心から愛している謝罪、だ。なずな」
「なによ?それ」
「わからん」
「一日以上アタシの尻穴にチンポ拘束されておかしくなっちゃったの?ミシャグジ」
───
続 -
[696]わっこふ07月24日 14:44
「飯食わんの?四つん這いになって尻にミシャグジ様チンポ突っ込まれとるなっちゃん」
「そうだぞ、なずな。いい加減に…」
「やあだぁ!もっともっとミシャグジにアナルにチンポ挿入されてたいー、アタシぃ!」
「なんなん?このなっちゃん。ミシャグジ様」
「いぶき、俺の結界内に侵入してきた化け蟹を喰った影響だ。このなずな…」
「そうだ!なっちゃんて呼びなさい、ミシャグジ。これからアタシを!」
「はあ?なっちゃん…」
「まだ早かったかしら?ミシャグジの子ども産んでないしアタシ…」
「どうなっとるん?」
「子どもを出産するまで治らないようだ。化け蟹を喰ったなっちゃん…」
「そっか。…そうなん!?」
「何の考えも無しになずなの尻にイチモツを突っ込んでると思ってたのか?いぶき。俺が」
「どういうこと?ミシャグジ。あと、アタシのことはなっちゃん!」
「断る」
「ミシャグジの優柔不断!」
「…許せ、なずな」
「うん。許す♡」
「乳首されて折れはった!なっちゃん!」
「四つん這いでおっぱい揉んでもらうの…最高に気持ちいいわぁ」
「砂浜の光景としては最悪やけどな」
───
続 -
[695]わっこふ07月24日 14:07
「うーんっ、充実乳首♪アタシまだまだ淫乱♡」
「乳首揉んでやると肛門の締まりが緩むな、なずな。乳首も、グニグニに硬くしてて…」
「あん!もー、指で弾かないで♡ミシャグジ♡」
「母乳は大丈夫そうか?なずな」
「そういえば食事してないわね、アタシ。昨晩から…」
「乳首は元気だぞ?だが」
「ミシャグジに抱かれてるからよ♪んふ♪」
「この体位では愛でてやれない…」
「ごめんね。アタシが小柄なばかりに…ミシャグジ」
「いいさ、乳首が立派なら」
「もー、ミシャグジったら♡」
「おお、おお。ムクムクプックリと…」
「あの状態が限界だと思ってた?アタシのおっぱい♡先っちょ♡」
「肛門も更に緩く…!」
「んお゛深く…きたぁ。お尻…アナルぅ♡」
「ああ、なずな…」
「平気♪幸せ♡」
「なずな…」
「ミシャグジ♡」
「ウチの隣でイチャイチャせんでくれる?バカップル」
「いぶきにバカって言われたわ。ミシャグジ」
「事実だ、なずなの乳首はバカ可愛い」
「ん…ねじってぇ♡」
「引っ張って捻りあげてやる」
「く痛っ!!…最高♡」
「最低や、なっちゃん…」
───
続 -
[694]わっこふ07月24日 10:17
「土左衛門だー」
「今朝見廻りした時はなかったのに…」
「いや、生きてるだろ。これ」
「そうね。死体ならミシャグジの結界通らないし」
「て言うか…」
「いぶきさんですね。これ」
「酔い潰れて寝てるな」
「珍しいわね…飲んだらすぐオシッコで酔わないのに。いぶき」
「オシッコかけちゃえ!なずなちゃん」
「見たいですっ、なずなさんが浜で放尿するとこ…!」
「出せるか?なずな」
「ん…ムリ。いくらミシャグジにおしっこポーズで抱えられてるからって、アタシ」
「じゃあ御姉様…」
「え?!なんで?紅葉ちゃん」
「丁度良いタイミングですよね、御姉様。態度かおしっこタイミング」
「そうなの?ましろ」
「…うん。したい気分、おしっこ」
「なら、いぶきの死体におしっこよ。ましろ」
「いや、生きとるわ!ウチーっ!」
「起きたか」
「いぶきちゃんおはよー」
「おはようございます。いぶきさん」
「日替召喚戻りよね?なんで波打ち際で土左衛門してんの?アンタ」
「何や?オシッコポーズでミシャグジ様に抱かれとるなっちゃん!入れられとるん?!」
「うん…尻穴♡」
───
続 -
[693]わっこふ07月23日 21:36
「うわぁ…」
「なずなさん…」
「やはり引かれたぞ、なずな。ちんまい姉とたわわ妹に」
「どうなってるの?なずなちゃん。ミシャグジ様に抱えられて…」
「ん?アナルで繋がったままよ?ましろ。抜かれるの怖いから、そのまま…」
「露天風呂に入る気なんですか!?なずなさん!ミシャグジ様に尻穴ゆるしたまま!」
「戻るぞなずな」
「え?ましろと紅葉におしっこポーズでアナル挿入されてる姿見せて終わり?!」
「良かったら、体流す手伝いしましょうか?なずなさん」
「紅葉ちゃん!?関わっちゃだめだよー!なずなちゃんとミシャグジへんたいさまに!」
「おい」
「へんたいはアタシよ、ましろ」
「自覚あったんですか?!なずなさん!」
「うん。紅葉」
「そして、そんななずなに惚れたのが私だ!」
「あん♡アナル挿入チンポ強回転♡」
「バイブより回転だろ?なずな。尻穴挿入は」
「うん。ミシャグジ…」
「見てらんないよー、もぉ!」
「御姉様、私は興味津々ですっ!ミシャグジ様となずなさんの関係!」
「背中流しながらゆっくり話す?紅葉」
「はい♪御世話します、なずなさん!」
───
続 -
[692]わっこふ07月23日 20:15
「あ、う。ふ…んっ…」
「平気か?なずな」
「これ…チンポ?アタシの尻穴…お゛」
「これが女の肛門か、人の姿で味わう…」
「すんごい便秘気分。…入り口でしょ?アンタのチンポ、アタシのアナルに。なに?遠慮?」
「なずなのことを尊敬していたところだ。ワケの分からん化け蟹を喰った影響とはいえ…」
「こっちからいくわよ?焦らすんなら」
「四つん這い状態でどうやってだ?なずな。腰を押さえつけて主導権を握ってるのは、俺…」
「左右にケツ振り!捩じ込んじゃう♪ミシャグジがアナル突いてくんないならぁ♡」
「面白いな。よし、腰を解放してやる!そして動かん。イチモツにだけ注力して不動だ!」
「楽しんでんじゃない、ミシャグジ。嫌々相手してくれてたのにっ♪」
「なずなの事を思ったら、な!」
「は?なにぃ?アンタ。これぇ…」
「自慢のイチモツだが?」
「回転…」
「良いだろ?なずなの振り子尻運動に合わせた回転チンポ」
「遊んでる?」
「ああ、なずな」
「楽しいのね、ミシャグジ」
「たまらん。なずなが可愛すぎて」
「尻やだぁ、そんなこと言われちゃ」
「拒否!」
───
続 -
[691]わっこふ07月23日 19:33
「待たせた」
「遅い!」
「なずな」
「なによ?」
「年頃の娘がする格好か?それ」
「分かんなさいよ、ミシャグジ。アナルエッチしたくてウズウズなの!アタシ!」
「だから尻を突きだしてかっぴろげて肛門見せびらかしか?なずな」
「そう!排泄済ませて準備万端!お腹ん中空っぽ。子宮に赤ちゃんちょうだいっ!」
「先に膣挿入か?だが、俺は…」
「アナル!!」
「妊娠したいんじゃ…」
「ア ナ ル!!ッ」
「屁か?」
「屁っ!幻滅した?!オナラ出すわよっ、こんだけ尻穴アピールしてんだから!」
「リアクションに困る」
「赤ちゃんちょうだい!アタシのこと妊娠させて!」
「じゃあ、膣に…」
「アナルセックス!!」
「どうしろと…?」
「尻穴にチンポ!」
「だから、年頃の娘がそんな…」
「気遣いしないで!エッチして!」
「なずな…やはり、あの蟹を喰った影響で」
「蟹?…ああ、あれ。で?いつまでアタシにこんなポーズさせとくの?ミシャグジ」
「四つん這いバックだぞ?そのままじゃ」
「最初はこれ!アタシだって怖いの!男とアナルエッチすんの初めてだから」
───
続 -
[690]わっこふ07月23日 15:20
「俺はわるくない…純粋に妊娠を望んだなずな…土地神としてその願い、触発されて射精…」
「あはははは♪」
「御姉様…何かブツブツ言いながら、ミシャグジ様がこっちに」
「様子が変だ、紅葉ちゃん。ミシャグジ様に全裸でおんぶされてるなずなちゃんも」
「失格か?俺との子供を願ったなずなに対して、純粋な願いに感化されて射精した俺は…」
「おーいっ、ミシャグジ様ぁ?」
「おんぶしてるなずなさんの尻を揉むのに夢中みたいです、御姉様。ミシャグジ様」
「やんなっちゃうわよねー、いくらアタシの尻が魅力的だからって。…肛門に海風ぇ♡」
「バケツ!!」
「うわ!?びっくり!」
「なずな、流石に浜で脱糞はするな!するならせめて、海の中だ!」
「…お尻の穴、指でほじられたらでちゃうかもぉ。今日アタシ、ユルユルウンチ♡」
「俺のせいだ!妊娠させてやれないくせに、膣にばかり射精してしまった俺の!」
「ミシャグジ…?アナルセックス?今夜…」
「なずなが望むならっ、人の姿でも回転させてみせる!」
「バイブが好みよ?アタシ。尻なら」
「は!見つめ合ってヤれない!」
「駅弁して♡」
───
続 -
[689]わっこふ07月23日 14:13
「ん♡ん♡ん♡…あは♪ミシャグジがアタシの腰掴んで腰振ってる~、真面目にチンポ♡」
「余裕あるな、なずな。オナニーしてたからか?午前中ずっと」
「余裕?アタシもいつでも真剣よ?ミシャグジが向き合ってエッチしてくれてんだから」
「口が回る、感じてない証拠だ」
「オナニーしてたんだもん。アタシずっと…」
「締まりが弱い。真剣なのか?これでっ、なずなの膣。やる気のない…」
「乳首♡」
「撫でれば良いのか?」
「キツく摘まんで」
「母乳を出したいと。膣に出される前に」
「硬くてビンビンでしょ?」
「ああ、乳首だけは一人前だ。なずなは」
「おっぱいあるもん。…今月限定七夕おっぱいだけど」
「じゃあ、このブルンブルンな乳首も…」
「それは自前。あん♡指でコリコリ最高♡」
「素直な膣だ」
「でしょ、乳首弄られながら射精されたら妊娠する自信たっぷりなんだから♪アタシ♡」
「させんぞ?」
「させて。赤ちゃん欲しい」
「だめだ」
「流石にそれは無理なの?…ミシャグジでも」
「締めるな」
「孕ませて♡」
「うっ!」
「あは♡出したぁ、ミシャグジ♪」
───
続 -
[688]わっこふ07月23日 13:44
「入るぞ。なずな」
「え?!んきゃ!?」
「今度は噴水か」
「…ごめんなさい、粗相をしちゃって…」
「昨日バケツに股がって大便したお前が言うか?それ」
「だって、撒き散らしちゃったし…おしっこ」
「ああ…飲めなかったのが残念だ」
「出るわよ?まだ。出そうと思えば」
「…冗談だったんだが」
「…バケツにする。残ったおしっこ…」
「見せたがりか?」
「うん。エッチしたいから、その準備…にっ♡放尿見せびらかし~♪…ん」
「満足か?なずな」
「はあ?こっからなんだけど、ミシャグジ。ほら、おしっこ後のプックリ♡ピン勃ちチクビ♡」
「母乳飲め。小便拒否したんなら!か?なずな」
「ちがうわよ。…チクビ愛でて欲しいのぉ、アタシぃ」
「ヘタクソめ」
「…ごめん、ミシャグジ」
「不本意なんだがなぁ…せめて素直に抱かれてくれ、なずな」
「やっぱ不満?従順な相手とセックスするの。ミシャグジ」
「なずなのことは好きだ」
「うん、知ってる。遊びじゃなくて、真剣に相手してくれてるの。…だからさぁ」
「人の姿でしてやってるんだ、強請るな」
「でも、アタシ…」
───
続 -
[687]わっこふ07月23日 10:57
「どうやった?ましろちゃん紅葉ちゃん、なっちゃんの様子」
「激しくオナニーしてたよ、なずなちゃん」
「でした。いぶきさん」
「俺のせいか?なずなのアレ」
「何で「俺」なん?ミシャグジ様。一人称」
「なずなの要望だ。しかし、釈然としないな…」
「男としての敗北感?ミシャグジ様」
「なずなさんをオナニー狂いにさせるなんてサイテーです!ミシャグジ様!」
「やでっ、なんで満足イクまで抱いてやらへんかったん?ミシャグジ様。なっちゃん!」
「赤ちゃんつくる気満々だったよ、なずなちゃん。ミシャグジ様との」
「毎晩抱いて妊娠させてあげてください!ミシャグジ様。なずなさんのこと!」
「なに言うてんや?ましろちゃん紅葉ちゃん」
「流石に私も、そこまでの要求は…」
「でもなずなさん、子蟹産ませた親蟹食べて…」
「完全に発情しちゃってた!ミシャグジ様との赤ちゃん欲しい欲しいオナニーしてた!」
「発端はそれなんだ。あの化け蟹、どうやって俺の結界を…」
「ウチとなっちゃんの水着も消えてまったしなぁ…」
「風でとばされたんじゃない?それは」
「小屋ん中やで?干したん」
───
続 -
[686]わっこふ07月23日 10:26
「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!はっ…くふ♡う♡ぁっ!ん♡…はあ」
(足りない。子ども産んじゃったマンコ、オナニー。…欲しいわ、自分の指じゃ奥ムリだし)
「ミシャグジのやつ、してくれなかった。おはようセックス…」
(蟹産んだけど満たされてないのよ?アタシ。子宮、赤ちゃん。…未経験だし)
「妊娠したい。赤ちゃん、アイツとの子ども…」
(は?なにアタシ!欲しがって。ミシャグジとの子ども)
「産めるわよね…?アタシ。ミシャグジの赤ちゃん…」
(忘れよ、もう一回自慰して。乳首、満足してないし。…硬い♡)
「んっ♡は、母乳出る♡コリコリ硬い♡アタシの乳首お母さん♡ミシャグジは旦那様♡」
(なに言ってんの!?アタシ!アイツの結界がいいかげんなせいで化け蟹に犯されたのに!)
「また卵産み付けられたい…う♡ぁ♡マンコ締めて指でイっちゃった♡…乳首イキしたい」
(ん♡ミシャグジに吸われて噛まれて手でも激しくされてピリピリなのよ?…アタシの乳首)
「中に欲しかったわ、朝もミシャグジの。…尻の穴に指ちょっとだけで終わりなんて」
(まあ、乳首愛してもらえたからいいか)
───
続 -
[685]わっこふ07月23日 08:27
「朝だぞ、なずな」
「…うん。夏のにおい…」
「それと残り香だな。なずなの」
「うっさい。…思い出させないで」
「触ろうか?胸」
「なんで分かんの?…ミシャグジ」
「ん?ああ、これか」
「手だけじゃ嫌、朝おっぱいして。…乳首触ったんだから」
「健康な証拠だろ。起床後のツンと膨れたおっぱい」
「ちがうわよ。子供産んだばかりなのよ?アタシ」
「蟹の幼体をな。…二百匹ほど産んだな、なずな。えらいぞ♪」
「…なんか子宮熱い」
「親蟹を喰った影響だろう。産卵後で疲弊してただろうに」
「それ、アタシも。…子宮で孵化させて霊力吸わせてから産んだから、アタシの身体…」
「不十分だったか?俺の治療」
「…十分。だからおっぱい揉ませてあげたのよ?……勢いで夜明けまで抱かせたけど」
「貴重な体験だった。お陰で、なずなのことが…」
「気に入った?アタシの体。散々エッチしてなお、まだまだ抱きたりないくらい♡」
「したいのか?まだ」
「うん、したい。ミシャグジとセックス」
「はっきりだな」
「悪い?乳首は素直なのよ?アタシ」
「…乳吸いからで良いか?なずな」
───
続 -
[684]わっこふ07月23日 00:35
「で、ヤんの?こんなこじんまりした宿で。喘ぎまくってやるわよ?アタシ、男のアっ」
「…素直に口づけを受け入れて雌の顔か?なずな。怒り入り混じりの恍惚な口元…」
「うっさい!ロマンチスト?アンタ。ときめかないわよ?アタシ!胸…んっ♡い、やぁ…」
「調子狂うな…」
「アタシの乳首ねじくりまわしといてなに言ってんの?ミシャグジ。湯上がりで…」
「感度抜群か?これ」
「痛っ、ん♡感じてるわよ…風呂で散々痛めつけられて。なのに、また…ん♡愛し…て?」
「やはり、蟹鍋が相当悪影響…」
「違うぅ!!アタシ産んだばっかよ?昨晩、アンタに勇気づけられて!蟹ぃ!」
「それがいぶきを抱き枕にしなかった理由か。はあ…」
「もう!抱いてよ!?ミシャグジ!」
「抱くさ。もちろん」
「乳首!ならぁ。欲してるのよ?ほら、ほらぁ。母乳でるとかもうグチャグチャでわかんないの…」
「母乳か…」
「だから…噛みなさいよミシャグジ、アタシの…乳首。ワケわかんない母乳ださせてぇ!」
「元の姿で、か?なずな」
「男のまま愛して!どうかしちゃってるアタシを…早く。イカせて狂わせてぇ!」
───
続 -
[683]わっこふ07月22日 23:36
「はー、チクビ満足♡」
「満足しとるやないかい、結局」
「終わりか?なずな」
「乳首はいいからおっぱい揉んでて。ミシャグジ」
「まだ続けるのか…乳揉み混浴」
「はぅ♡乳首…だめぇ、もお…」
「イかされとるやないかい、なっちゃん」
「蟹鍋の影響もありそうだな。そうでなくとも…」
「てか、なっちゃん。食う?子宮に卵産み付けはった化け蟹」
「喰うわよ、子供産んであげたのよ?アタシ。あれの」
「感心せんな」
「なによ、ミシャグジまで。悪い?アタシに子供産ませたやつ補食すんの」
「なずな…」
「あ?ミシャグジ」
「アカンやん。なっちゃん」
「なに?いぶき。原因アンタにもあんのよ?快感に流されて股開いたのアタシだけど!」
「なずな」
「なに?ミシャグジ!」
「良いか?いぶき」
「ええよ、もう。そのなっちゃん」
「あ?なに?二人して。肝心な時に安心させてくれたの、ミシャグジなん…ああもうっ!」
「いぶきなんじゃないか?」
「ミシャグジ様が慰めてやって、そのなっちゃん」
「は?抱く気?昼間に引き続きアタシを!ミシャグジっ!」
「ああ、なずな」
───
続 -
[682]わっこふ07月22日 23:08
「んっ、ん~~…充実♪はぁ♡」
「それは良かった。痛くはないか?なずな」
「ううん、良好よ。ミシャグジ」
「これは?」
「ん♡痛い♪」
「やめるか?なら」
「はあ?続けて。もっと、もっとぉ♡」
「強くか?」
「うん♪気持ちよくさせて♡アタシを♡」
「わかった」
「バカップル…」
「なによ、いぶき」
「まあ、そう見えるよな…やはり」
「イチャイチャエッチやん、もおそれ…」
「何が?」
「ミシャグジ様におっぱい揉まれて喜んどるなっちゃん」
「揉ませてんのよ?これ」
「バックハグで激しくしとるやん」
「コイツの顔見たくないもん。…くっ、んっ…好き♡これぇ♡」
「おお、なずなの不自然な胸の扱い方…分かってきた。しかし…」
「あ?乳首グニグニ弄って引っ張ったりして。前にのばすんじゃなくって、左右に…っ♡」
「本当に平気なのか?なずな。これ」
「あは♡乳首…もぎ取る勢いで痛めつけてぇ♡うんうんっ、いい。最高♡好きよ、ミ…セイッ」
「ぐぅ!?なずな…?」
「なに頭突きしてんねん、なっちゃん。ミシャグジ様に」
「危うく満足するとこだった!」
───
続 -
[681]わっこふ07月22日 19:30
「蟹鍋やぁー」
「なずなさんの腹に卵産み付けた蟹ですね♪」
「そうよ。うふふ♪」
「なずなちゃん、スッキリスマイルー♪」
「出すもん出して爽やかえっ…痛いやん、なっちゃん」
「いぶきちゃん、食事前だよ」
「そうよ、まったくもう」
「昨晩の出産の話やで?なっちゃん」
「は?蟹産んだ翌朝にアナル責めされて…って、もうすぐ蟹鍋っ!」
「なずなちゃんえらいっ」
「なっちゃんエロい!海産物出産二度経験!」
「二回ともいぶきのせいだけどね♪」
「気づいとった!?お寝ぼけ蟹交尾見逃しっ!ウチ!」
「別にいいけどね。ミシャグジの結界信じきって、蟹相手に股開いたのアタシだし」
「なずなちゃんポリシー?」
「そうよ、化け蟹だろうが体許した時点で負け。抵抗して新しい生命宿すの拒否なんて…」
「自然にたいして失礼やで」
「託されたら絶対に産む!浄化は出産後!後遺症で母乳でちゃってるけどっ、アタシ!」
「その考え、私…」
「賛成なんだね、紅葉ちゃん。なずなちゃんのワイルド思考」
「うん、御姉様。私も…なずなさんみたいに…」
「尊敬しなくていいわよ、もお♪」
───
続 -
[680]わっこふ07月22日 12:27
「何や?この匂い。宿の方から…」
「臭ぁい!まさかお昼ご飯じゃない…よね?この臭い」
「御姉様…糞臭です、宿からの…(でもこの臭い…御姉様のよりも強烈で、下品…)」
「なっちゃんのウンコやな。じゃあ」
「検便までするの?ミシャグジ様。なずなちゃんを癒す為に行為するって言ってたけど…」
「尻穴責められて派手に漏らしたんやろ、なっちゃん。知らんけど」
「そこまでするくらい愛し合ってるの!?ミシャグジ様となずなちゃん!」
「やで♪ましろちゃん」
「いぶきさん。そうなのですね、なずなさん…」
「紅葉ちゃん?なんや?その、何とも言えん嬉し顔…」
「私もミシャグジ様にうんこ漏らされたいなんて思ってませんよ!?いぶきさん。私は!」
「紅葉ちゃん…」
「あっ!いや、御姉様…」
「ウチ…なっちゃんのウンコ、クンクンしたい…」
「いぶきちゃん?!」
「我慢してください、いぶきさん。後で私が…」
「紅葉ちゃん?」
「…なんでもないです。御姉様」
「よろしく~、紅葉ちゃん」
「はい。いぶきさん」
「じゃあ戻るね、いぶきちゃん」
「縛られ裸放置なん?ウチ…」
───
続 -
[679]わっこふ07月22日 11:48
「あふっ!っ、ん…くっ。あ♡あっ♡ぁう、ん♡かっ…んん~~~っ!!」
「また派手にイッたな。なずな」
「…満足?…これで」
「ふむ、反応はそれなり…霊力も。精神的な疲労はどうだ?なずな」
「わかるでしょ、ミシャグジ。アタシの膣…子宮にまでギチギチに触手詰め込んで…」
「癒しの振動だぞ♪」
「くっ、ぃ…卑し…よ。触手でアタシのお腹、孕ませ…てぇ!!」
「尻穴に回転追加っ、だ」
「いぃ?!ちょ、あ!ひぃ♡やっ…違っ!んんっ♡」
「正直者め」
「うっさい!!バカぁ!」
「拳による殴打も、まずまず…だな」
「ひっ、いやぁ…あ♡は♡ん…は♡あぅ!んっ!かっ…あん♡」
「アナル抉りで膣イキ確認。絶頂後の膣内反応も…良し」
「もぉ…抜く、の?ミシャグジ…」
「精神と胸の大きさに異常、か。何なんだ?なずな、この不釣り合いな乳房は」
「…今更?昨日からずっとアタシ、アンタに素っ裸で…えっ♡あっ!?アナん♡触手ぅ♡」
「尻穴の方が感じやすいのも、異常なし。…なんだ?なずな」
「突然…尻に触手挿入されたのよ?アタシ。だから、さぁ。…バケツ」
「おお、脱糞か」
───
続 -
[678]わっこふ07月22日 09:47
「蟹たくさん産んだねー、なずなちゃん」
「産んでまったなぁー。ウチ、日替召喚されてまったから支えられへんかったけど」
「ミシャグジ様に励まされて嬉しそうだったよ、なずなちゃん。昨日、浜辺で私とお話中」
「お腹の中の卵が孵化し始めて、急いで宿まで走ったゆーてたな…なっちゃん」
「うん。ミシャグジ様一直線で『アイツに股おっぴろげて蟹出産みせびらかす!』って」
「んで、あの様?」
「うん、なずなちゃん…逆にミシャグジ様に優しくされて…」
「意地はって赤ちゃん蟹を子宮に留めはった、と。結果、大出血…」
「ミシャグジ様にどうして欲しかったんだろ?なずなちゃん…」
「わからん。ましろちゃん」
「そっかぁ、いぶきちゃんでも…」
「まあ…単純に産むの下手やったんやろ、なっちゃん。ミシャグジ様もヤるしか能ないし」
「ミシャグジ様の結界で安全バッチリだよ?この島。なずなちゃん孕まされちゃったけど」
「すり抜けて来はったんかなぁ、あの化け蟹。なっちゃんの尻よりちっさかったし…」
「何で知ってるの?いぶきちゃん。なずなちゃんのお腹に産卵した化け蟹の特徴」
「ん?あ…」
───
続 -
[677]わっこふ07月22日 00:42
「ただいまな板なっちゃん♪生きとる?いきんどる?産まれとる?蟹バケツ!」
「いぶきちゃんが全裸で日替召喚から帰ってきた!」
「よし、交代だ。いぶき」
「ミシャグジ様イケメンや!?どーゆー状況?!これ」
「なずなさんのお腹の中で蟹が孵化してなずなさんも赤ちゃん蟹も苦しんでる状況です」
「なっちゃんマンコぱっくりやん!?なんで?!血出とるし噴いとるし!!」
「なずなの手を握れ、いぶき。破水してからずっと抵抗しっぱなしで、なずなは…」
「よっしゃ!…危険な状態なん?ミシャグジ様。なっちゃん」
「わからん。だが、出産を終えたら私とまぐあいだ」
「しないっ!!あぐぅ!い♡ひ…もう!いぶき来てアタシお腹ぁ!痛みと嬉しさヤバイ!」
「あ、血が流れて…なずなちゃんの開いた膣口…」
「赤ちゃん蟹!出ましたっ、出ましたよ!なずなさん。やっと!」
「ぅ、んふ…ぅっ…ふ。紅葉?見てるの?アタシの、股。出産…まんこ」
「はい!なずなさん。血濡れですごく…美しい、です。すごく…」
「血まみれの蟹どんどんでとるよ、なっちゃん。なっちゃんのお股から…」
「ぁ、子宮…寂…ぅ♡」
───
続 -
[676]わっこふ07月22日 00:08
「ふうふぅ…ふー…んっ!か…あ♡あ、ふ♡んっ…ぅぐ…きっ♡ぁ…あ♡あ♡ぁ♡~~っ!!」
「なずなちゃん!?お腹動いた!すごいよ!腰っ!」
「ましろ…?お尻が無いみたい、アタシ。子宮…ぅぇ、お゛熱…ぅうう~~~っ!!!」
「凄まじい顔…なずなさん。ミシャグジ様、これ…」
「蟹が孵化して暴れてるな、なずなの腹で。膨らんでいた腹は平たくなったが…」
「お臍の辺りが張っちゃって、なずなちゃん…」
「それより下!!中!!!ぎちぎちぇぐ!!うごいてるの!お腹ぁ~~っ!!…あっ♡」
「おい、なずな」
「…なによ?…ミシャグジ」
「抵抗するな、痛みは凄まじいだろうが」
「アンタが管理する島の蟹でしょ?なら、アタシの旦那して!!こんなっ…アタシ!ん…」
「どうしろと…」
「なずなちゃんの手をにぎって優しく声かけだよ!ミシャグジ様!」
「なずなさんを嫁にしたいんですよね?出産後即セックスなんですよね?ミシャグジ様!」
「わかんない……アタシ。でも、男のアンタ…ミシャグジ…」
「ほらっ、なずなちゃん頼ってるよ!ミシャグジ様!」
「あ…は、あ…ぃ!痛ぅ!…まだ…?」
───
続 -
[675]わっこふ07月21日 23:05
「なずなちゃんてさぁ」
「なに?ましろ、真面目な顔して。あ、お腹?安定してるわよ?昼より膨らんでるけど」
「違うよぉ、ミシャグジ様。男の姿だよ?なのに、なずなちゃん…」
「気軽に話してるけど興味皆無よ?ましろ。あの姿でも、ミシャグジなんか」
「気兼ねなしの親しげだったよ、なずなちゃん。楽しそうに、ミシャグジ様と…」
「そう見えた?…どうかしてんのかもね、アタシ。今お腹こんなだし」
「…興奮してるの?やっぱり」
「もうすぐ出産よ?しない方がおかしくない?蟹だけどさぁ、腹にぎっちり詰まってんの」
「産むの?要請して、浄化…」
「恥じよ、ましろ。不注意とか油断とか、敗北して孕まされたからってアタシ…」
「受け入れるの?今は蟹だけどさぁ、天狗とか鬼…」
「身動きできない状態で腹に産卵されただけよ?アタシ。今日は寝込みで去年は全身麻痺」
「なずなちゃん…そんななんじゃ、孕むまで天狗や鬼に…」
「単独で行動しないわよ、鬼や天狗相手なら。こっちからなんだし、基本。攻め入るの」
「かなぁ…私達まだ、未熟だから…なずなちゃん?」
「きちゃった、ましろ。熱いっ…」
───
続 -
[674]わっこふ07月21日 19:00
「ただいまー♪」
「今日も御世話になります…」
「おう、お帰り。ちんまい姉とたわわな妹!それに…」
「男の人!?あっ、そっかぁ。なずなちゃんのお腹、化け蟹の卵でいっぱいだから…」
「ほぅ。化け蟹か、なずな」
「そうよ。今朝孕まされたの、アタシ」
「そうか。では、今夜か」
「此処で産むから、アタシ」
「了解だ。いぶきは?」
「日替召喚」
「捕らえてあるぞ、なずなの腹に産卵した化け蟹」
「早いわね」
「だろう♪」
「明日鍋にして」
「うむ」
「…夫婦?母乳出るし、なずなちゃんもしかして…」
「その人との赤ちゃん…」
「はぁ?ましろ、紅葉。ミシャグジよ?これ」
「え!?露天風呂で蛇のオブジェしてた土地神さま?!この香ばしいイケメン」
「懲らしめようと思ってた、あの蛇の…」
「ほう!たわわ妹。歓迎だぞ、何時でも。なずなもな♪」
「アタシ腹ボテよ?いま」
「今夜産むのだろう?ならば産後即セックス!」
「貴重な体験ね、それ」
「だろう♪」
「イソツビ産んだ後の浄化の時はイマイチだったし、膣内射精…」
「私ならば…む、なぜ殴る?なずな」
───
続
「悪くないな、無邪気な若い娘とこじんまりした宴会も。一人は透明で裸を拝めんが」
「言質とった!やっぱりみえないんだね、ミシャグジ様。私が♪」
「だからってレイプすんじゃないわよ、初花。ミシャグジはアタシの!」
「発言が過激で下品です!なずなさん。レイプ…」
「紅葉ちゃん?目つき…」
「は!ダブル妹しちゃう?紅葉ちゃん。私と紅葉ちゃんで、ましろちゃんを」
「うん、初花ちゃん。初花ちゃんと私で、御姉様を…」
「なずな…」
「なにひいてんの?ミシャグジ。若い娘が無邪気に乱れんのよ?刮目なさいよ、ほらぁ」
「むぅ…」
「あっは♪アタシに迫られて勃起したぁ、ミシャグジ。おっぱい?おっぱいよね?偽乳…」
「なずなちゃん泣いちゃった!?何したのさ、ミシャグジ様!なずなちゃんにぃ!」
「いや、初花。私は…」
「萎えてんじゃないわよ!チンポ!ミシャグジぃ」
「なずなちゃん、今のなずなちゃんならできるよ!ほら!」
「初花?なによぉ、アタシの七夕偽乳寄せ揉みして…」
「パ イ ズ リ♡だよっ、なずなちゃん♪」
「…いい?ミシャグジ。…やっても」
「好きにしろ」
───
続