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催事

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わっこふ

09月05日 08:49

企画
新規UR、SRの二人

ゲスト
匣に入ったピックアップの面々

コメント

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    [499]わっこふ11月22日 13:28

    継話

    「昼帰り海老反り宙返り!情報持ってきたで!…ありゃ?みことちゃんと涼香さんは?」

    「帰ったわよ、散々アタシのおっぱい苛めて。ナツとアタシだけ、残ったの」

    「うーん、残念わっしょい昨日快勝。なっちゃんお乳首大丈夫さん?…母乳残っとる?」

    「まだまだ元気、ナツに癒され乳首♡搾っちゃだーめ♡お口で確かめて♪」

    「ナツ様…」

    「ん。ナツは尻派」

    「あっ…もう。はぁ、いぶきのバカ」

    「いや何が?てか、なっちゃん」

    「何よ?バカ」

    「どしたん?…スカート」

    「ああ、スカートなら没収されたわよ…涼香に」

    「なずな、腹巻き…裸族?」

    「ケツでかのね。どーしよう、この運動不足。こっち来てから毎晩いぶきとヤってたけど」

    「せや!無事?!なっちゃん、股間の…」

    「無事よ、ほれ」

    「うっへ!?デカなっとる、おケツ同様。どうしたん!?なっちゃんそれ!」

    「光合成させられちゃった、御琴と涼香に。だからアタシ…」

    「うえ!?またお腹ポッコリ!」

    「…どうたもんかしらね、本当。運動不足とこの妊娠お腹」

    「大丈夫やろ、次お出かけやし」

    「二人で…えすあーる?」
    ───

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    [498]わっこふ11月22日 12:48

    「正午だな」

    「ん。お昼」

    「うどんだよー、冷やしぶっかけの」

    「うぅ、冷える。腹巻き無かったら抱きついてたとこだわ、御琴に」

    「ナツがもふもふ?…なずな」

    「いいわよ、これでもアタシ捕らわれの身なんだし。…拷問?こんな寒さで冷やしうどん」

    「なずなさんが裸族なのが悪い。外はポカポカだぞ?風は冷たいが」

    「お外行く?なずちゃん。日向ぼっこ…」

    「嫌よ、股間のこの子が光合成しちゃうから。あーもう、お腹苦しい」

    「ん。ぽっこり、なずなのお腹。…大丈夫?」

    「大丈夫よ、ナツ。僅かな明かりでちょっとずつ成長してるけど…この子」

    「顔が赤いな、本当に大丈夫なのか?なずなさん」

    「アンタが元凶でしょ?涼香。アタシを拘束して、こんな…」

    「乳首ならポチに慰めてもらったろう?何が不満なんだ?なずなさん」

    「分かんない?この勃起乳首みて…」

    「御琴」

    「はーい、涼香ちゃん」

    「ひ!あ、うん…ん♡うはぁ…あ♡いぎゅう!!」

    「面白い声出たな、御琴におもいっきり乳首捻られて」

    「あ、ん!母乳も出ちゃったわよ!…痛っ…うふ♡あっ…ん♡あぁ…もっとして!御琴!」
    ───

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    [497]わっこふ11月22日 10:38

    「いたか?」

    「ううん、見つからない。なずちゃんお尻大きいのに…」

    「なずなは下半身丈夫、だから悪ふざけして母乳…ナツはお尻派」

    「ごめんね、ナツ様。肩車役がわたしで…涼香ちゃんまげちょんだから」

    「大丈夫、逃げてるなずな…裸ん坊。簡単、見つけるの…ナツ」

    「全裸だもんね、なずちゃん。早く見つけてスカートと腹巻き着せなきゃ!」

    (…大分混乱してるな、御琴もナツ様も。私がしっかりせねば、ナツ様を肩車したいが…)

    「涼香ちゃん?」

    「ん。いや、御琴は肩車しないぞ?ナツ様だけだ」

    「ナツ…嫌。涼香に肩車…」

    「そうだよ!なずちゃんといぶきちゃんとわたし!ナツ様の肩車役っ」

    「ん、揺さ揺さ…御琴おっぱい。ナツはお尻派」

    「…ポチはどっちなんだろうな、それ」

    「涼香ちゃん?」

    「あ、いや…胸派だよな。いつも胸元なのだから、なずなさんの」

    「ポチは尻派よ」

    「え?」

    「声…した。なずなの」

    「しまった!つい…」

    「でかした!正解だったな、なずなさんを解放直後にポチを捕まえて!」

    「逃げ…いえ、観念するわ。ポチ居なくってこんなんだし…アタシの乳首」
    ───

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    [496]わっこふ11月22日 08:31

    「うっ!眩し…」

    「涼香、なずな起きた」

    「なに?!朝勃ち茸か!?」

    「ちがう、目が覚めた。…してない、朝勃ち」

    「そうか。…何故ガッカリする?ナツ様」

    「モー…」

    「御琴まで…なんだ?茸だぞ?なずなさんの股間から生えてるが」

    「股からじゃないわよ、子宮に寄生してんの!これ。あと茸じゃない!」

    「じゃあ、何なの?なずちゃん」

    「えっと、あれよ!御琴。そう、ヤリモク植物!子宮寄生型の!」

    「…ほんと?」

    「だめだ、ナツ様。触れては!」

    「そうだよ!寝てる状態でも反応凄かったんだから、なずちゃん。張り付けなのに…」

    「ぷるんぷるんしてたな。慎ましいのに胸…」

    「は?何吹き出し笑いしてんの!?涼香!ん、あーもう!おっぱい…先っちょムズムズ…」

    「朝日を浴びて綺麗、なずな。…おっぱい」

    「ありがと、ナツ。ん…ふう、朝勃ち乳首♡」

    「見事。でもお尻派、ナツ…」

    「触りたいの?ナツ様。なずちゃんのおっぱい、乳首」

    「ん。とどかない、肩車…して?御琴」

    「うん!…いい?涼香ちゃん」

    「好きにしろ、なずなさんを悦ばせてやれ。いぶきさんが来るまでな」
    ───

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    [495]わっこふ11月21日 19:23

    「なずなさんの様子は?」

    「お風呂でちくびきゅっきゅ、あんあん…ああん?」

    「普段どおりか。よし」

    「どうするの?涼香ちゃん。それで」

    「確かめるしかないだろう、御琴。…なずなさんの股間を」

    「露骨に嫌な顔…嫌なの?涼香ちゃん。なずちゃんとお風呂…」

    「私がなのか?ここはナツ様だろう、というか…」

    「嫌がる、なずな。ふたりまで…だから、お風呂」

    「ここに来てから毎日いぶきちゃんとだったもんねー、なずちゃん。お風呂」

    「それも、随分な長風呂でな。毎日毎日最後に…」

    「ナツ…知らない。それ」

    「私と一緒に一番風呂でお早お眠だもんねー、ナツ様」

    「ん。御琴が一番お尻…立派、いぶきと涼香はつまんない。…なずなはおもしろい」

    「…お酒入ってるのか?…ナツ様」

    「ちがう、涼香。お風呂上がり…ぽかぽか気分、お酒ちがう」

    「だよ!もー、涼香ちゃん」

    「…しかし長いな、なずなさん。一人風呂だというのに」

    「なずちゃん…乳首に夢中なのかなぁ、やっぱり」

    「だが出涸らしだろう?もうなずなさんの胸は」

    「安搾りし過ぎモー!なずちゃん」

    「まあ、とりあえず…」
    ───

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    [494]わっこふ11月21日 14:29

    「さて、茸狩りの予定だったのだが…」

    「雨やなぁ、昨日に引き続き」

    「こんな日は宿でシッポリね、気温も丁度良いし♪」

    「ん。今日もなずな…すかーと一丁?」

    「ええ、ちゃんとノーパンよ♪…おっと!あぶないあぶない」

    「なずなさん?何故前を気にする?今さら」

    「何でもないわよ?涼香。だって見せたくないじゃない、アソコ。…オマンコ」

    「ウェイ♪破壊力抜群!今の表情なっちゃん♪」

    「あん、もうっ。スカート盛り上がっちゃう♡」

    「アウトや、なっちゃん。発言と股間!」

    「うん、ヤダ。おっぱい♡」

    「いただきチュー♪」

    「…いぶきさんまで巻き込まれたか、このノリに。何なんだ?この山は本当に…」

    「いいなぁ、おっぱい。なずちゃん母乳…」

    「御琴…?」

    「えっ?あ、羨ましいなんて思ってないよ!?ナツ様。わたしっ、なずちゃんおっぱい!」

    「心配しなくてもおっぱいは二つよ?御琴。ちゃんと両方から出るんだからアタシ、母乳」

    「涼香ちゃん…」

    「飲むな、釣られるな!御琴。なずなさんは異常だ、格好含め!」

    「ん、のーぱん…。ちゃんとしてる、なずな」

    「く、ふ♡」
    ───

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    [493]わっこふ11月20日 21:27

    「ふっ、う!痛ぅ!う♡あっ♡痛う!痛!ああっ!!」

    「うひぃ!!あうっ、あ♡ああんっ♡」

    「ふ…ううっ。はー…泣きそう、もうアタシ…」

    「ほえ?!出したやん、なっちゃん!ウチイキ同時に膣どっぴゅん!」

    「乳首でね、アタシ。いぶきに…乳首ツネられて…痛くて、気持ちよくて…」

    「ははん、悔し泣きか!なっちゃん。ウチに乳首弄られイキイキなってもーて!」

    「…まだビンビンよ?アタシ。ほらまだ…寧ろこっから、下も乳首も。あと…母乳も」

    「えー?吸うん?またー。嫌やでぇ、ウチぃ」

    「あ?生意気っ!」

    「いぎゃ!あひぃー!」

    「複雑。…勢いでしちゃったけど」

    「うん、ウチも。…出ぇへんし、ウチおっぱい」

    「それ以前にショボい。いぶきの先っちょ…乳首」

    「やなぁ、おっぱい出るよーになっても大変やわぁ。ウチ」

    「え?これで精一杯なの?アンタ」

    「ん?知らん、ウチ乳首弱ないし」

    「うん、つまんないわね。これ」

    「…今日終わり?」

    「え?アタシおっぱいまだよ?飲みなさい、ほらっ」

    「よっしゃ、あと二日やしな♪」

    「そうね。明日が正念場」

    「茸狩りかぁ…」
    ───

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    [492]わっこふ11月19日 17:10

    「ただいまー」

    「おかえり、御琴。ナツと涼香もお疲れ、どうだった?今日」

    「相変わらずクリスマスセール一色だった…」

    「涼香が一番楽しんでた。御琴もにこにこ」

    「ナツ様もだよー、それー♪」

    「…くりすます楽しみ」

    「なに?それ」

    「サンタクロースごっこだよ、なずちゃん!」

    「御琴がさんた…クロス」

    「おしいっ、ナツ様」

    「…なずなさんはクロスか?留守番中、いぶきさんと」

    「えっ?!なによ涼香、いきなり…」

    「涼香、なずなはただの裸族。そこまで…やらしくない」

    「ナツ様、自信なさげ?」

    「そんなことない、なずなはおっぱいなさげ」

    「もう、でも中身は十分よ?」

    「寒さでツンツン?」

    「すー…はー、プックリ尖…うぐ♡い♡は…イクとこだった。はー、危ないわね…アタシ」

    「今に始まった事じゃないだろ、それは。なんでこの山でのなずなさんは…」

    「普通じゃない?自然に囲まれた場所で開放的になんの、寒くて腹巻き必須だけど…最近」

    「スカートに腹巻き…」

    「素敵でしょ?御琴。もちろんノーパンよ♪…っと」

    「とりあえず、上に何か着てくれ。なずなさん」
    ───

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    [491]わっこふ11月19日 13:45

    「冷えるわねー、午後…」

    「んっ、いっ!…抱きつく?ギューッて対面…」

    「嫌よ、あんたの顔見えないっ!」

    「うん♡真っ直ぐ素直っ!あへっ、いあっ…」

    「もう完璧でしょ、いぶき。アタシの…突き上げっ!」

    「うん、うん…とどいとる。とどいとるで、なっちゃん!しっかり子宮!ウチっ!」

    「顔最高!あっ、もう!あはあ♡」

    「なっちゃんもじんじん?子宮、お腹ぁ♪」

    「ん…根っこ、子宮の中…アタシこれ好き。失いたくない…いぶきぃ♡」

    (うわ?!どっちやろこれ、ディープキス?乱暴おっぱい母乳ちゅっちゅ?)

    「迷うならおっぱい!」

    「了解った!なっちゃん」

    「え?!本当に…?」

    「煽ったのなっちゃんやん。ええよもう、好きやし…ウチも」

    「飲む…?やっと。いぶきがアタシのおっぱい…い、やぁ♡あ…乳首…♡」

    「アカン、やっぱキス!」

    「は?や、待って!いまっ!!」

    「おごぉ!?あい?!いっ、あっ…はぁ♡……いひぃ♪」

    「卑怯!…ああもう、いぶきの膣ん中で萎えちゃった。アタシの植物チンポ…」

    「ぎょーさん出してんなぁ、なっちゃんの植物チンチン。…お外で続き?」
    ───

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    [490]わっこふ11月19日 11:39

    「すっきり蒼天や~!雲一つあらへーん!」

    「ホントねー、アタシのお股もたいへーん♪」

    「股間がどうかしたのか?なずなさん」

    「あっ、いや…ノーパンやからなっちゃん。ほら、乾燥空っ風やろ?今日。涼香さん」

    「珍しくスカートだしねー、なずちゃん。それもミニ…」

    「うん、そう。だって人いない私有地だもん、この場所!山!」

    「なっちゃん、そない激しく動いたら見える!見えてまうっ!」

    「いいわよ、尻くらい。あっ、でも…」

    「今日も玩具を挿入か?なずなさん。こんなに早くから…」

    「涼香、直球だめ。御琴ついてけてない」

    「はえ!!?なっちゃんそんな事しとんの?!午前中やのに!」

    「してないっ!だってアタシ今…」

    「せやった!ごめんなっちゃん、大好きっ!愛しとる!」

    「…なんなんだ?いったい」

    「涼香ちゃん…」

    「しないぞ!御琴。イチャイチャなどっ、私は!」

    「はあ?涼香、アタシらもしてないわよ。そんな事!」

    「なー、なっちゃん♡」

    「後ろから…頭におっぱいのせ?」

    「この程度は日常茶飯事よ、いぶきなら」

    「嬉しそう…なずちゃん」

    「まあ、うん…」
    ───

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    [489]わっこふ11月17日 18:45

    「朧月夜~♪」

    「一日遅れのお月見だな」

    「ん。…あお~~ん」

    「わー、ナツ様遠吠え!」

    「ん、なずなといぶきに…」

    「何処へ行ったんだろうな、あの二人。なずなさんは様子がおかしいし…」

    「いぶきちゃんも行方不明だったしねー、三日間」

    「…なんだか増していたな、いぶきさん。その…女としての魅力が」

    「お月見よりだんご?涼香」

    「私のおっぱいあるよぉ?涼香ちゃん」

    「ん?…出るようになった…?御琴」

    「ん~、出ないモォ…」

    「出てたまるか!そう易々と胸を晒して遊ぶな!なずなさんじゃあるまいし」

    「モー…ごめんなさい、涼香ちゃん」

    「おっぱいで謝るな!まったく…」

    「モ~♪」

    「なっ!?わたしはこういうのはっ、くっ…口元…突起が…ええい!」

    「モー♪」

    「おだんご…」

    「んむ♡うん、バッチリー♪」

    「…どうひろと、ほれ…」

    「ひゃあ!涼香ちゃんの舌ぁ!!…もふー♡」

    「ん?このにおい…まさか御琴!」

    「大丈夫、涼香。…ナツがこっそり飲ませた…から、御琴は無罪」

    「この饒舌ぶり、まさかナツ様も…」

    「ん。無礼講、十六夜…朧月夜♪」
    ───

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    [488]わっこふ11月16日 14:32

    「さて、山の草刈りも終わったが…」

    「なずちゃん、いぶきちゃんどーしたの?」

    「知らないわよ、昨日集会行ったきり。アタシの相手…はー、もうっ」

    「お腹痛い?なずな…」

    「平気よ。ありがと、ナツ」

    「肩車…」

    「それはムリ、ちょっといまアタシ…」

    「便秘か、なずなさん」

    「違うわよ涼香。御琴もやめて、その手の構え」

    「浣腸…」

    「今アタシの股間はNG。見せらんない、おっぱいで我慢して!」

    「何!?あるのか?!」

    「涼香ちゃん、そのボケ古い。もう経験豊富な…立派な身体なんだよっ、なずちゃん!」

    「なずな、これ…なに?」

    「や、ちょっと!お股パンパンしないでっ!ナツ!」

    「どうしたの?ナツ様。なずちゃんの股間になにか…」

    「硬い…突起あった。…なずな」

    「おい、なずなさん」

    「うん、まあいいわ。それで…」

    「なに?涼香ちゃん…」

    「御琴は気にしなくていい、個人の楽しみだ。な、そうなのだろ?なずなさん」

    「ええ、うん…」

    「ナツも…納得」

    「だが後で没収だ。いくら娯楽が無いからといって…」

    「今無理やり取り上げたっていいのよ?涼香♡」
    ───

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    [487]わっこふ11月13日 22:25

    「ふっふっ!ふっふっ!ん、ほいさっ!…どや?なっちゃん!」

    「いいわよ、すっごい悦んでる。アタシの膣…なかぁ♡」

    「んっふ♡」

    「…なによ?馬鹿」

    「ウチの攻め気持ちいいやろー、なっちゃん。…チン〇突っ込まれとんのウチやけど」

    「いいけどさぁ、何とかなんないの?このプレイ…」

    「んえ?好きやろ?なっちゃん。野外ですんの」

    「好きよ、頭沸騰しそうなくらい興奮…密着で乳首も擦れてヤバい。でも…」

    「不満?ウチおっぱい。顔面ウリウリ」

    「…相変わらずのゴムボール。乳首どこよ?いぶきの…」

    「デカすぎてわからへんの?もしかしてなっちゃん」

    「ちがうわよ…丁度頭の上なの!いぶきのおっぱい」

    「…仕方ないやん。なっちゃんチン〇、ウチの膣で受けなならんねやから…」

    「楽しい?アタシの頭頂部見ながらの…」

    「ん?ウチが見てんの尻やで?なっちゃんの」

    「…そう。あー、にしても蒸すわねー。こうも密着してヤってると!」

    「ウチの腰遣い不満?単調で…」

    「それがいいの。響いてる、ちゃんと子宮…植物チンポの根…中で…苦しい…お腹。きて…る」

    「う♡はあ…ウチも♡」
    ───

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    [486]わっこふ11月12日 22:09

    「なっちゃん、今日は!わんにゃんの…日ぃ!やでっ」

    「なに?ワンワン吠えないくせに…にゃんにゃん喘がないくせにっ、にゃに言ってんの?」

    「うっ、えっ。…感じとるで?なっちゃん、ウチちゃんと。きとる、来とる~♡」

    「んっ、あぅ…アタシもっ!なんかすっごい。お腹の奥~♡」

    「なっちゃん乳首!」

    「いぎっ!!ぃいっ、はふ♡」

    「うっひ、ビクンきたぁ♡…うっひ♪」

    「痛…んうんっ!!いひ♡ん♡くぅっ!あ♡痛っ…」

    「いひ♡は…んぃ!なっちゃん感じとるーー♪」

    「やだもお!あっ♡あ♡…アタシ攻めよ?今日っ!それ、乳首…いぎっ!痛っ!つあ♡」

    「勃起ビンビンなっちゃん♡上も下も♪」

    「あは♡…もうっ!!乳首捻んな!いっ…熱、イき!気持ちいい~!!」

    「なっちゃんのマゾ乳首。痛いん?これ。グニグニ母乳ビュビュやのに」

    「だからよ!!馬鹿力弄り!最高、もう。やっぁ…はぁ♡」

    「うい!?奥ズン!あ、やばっ。アカン…ウチも!」

    「子宮下がって…ああ、アタシの植物チンポ…乳首イキに反応して…」

    「すっごいで、なっちゃんこれ。これぇ!」

    「初めてだわ…こんな実感」
    ───

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    [485]わっこふ11月11日 20:47

    「なっちゃん、今日はわんわんギフトの日やでー」

    「そおね、御琴と涼香がナツ連れてショッピングモールへお出掛け…僻地にポツンとの…」

    「んっ、んんっ!…んふー。ウチのお腹にギフトまだ?…なっちゃん」

    「なに?早く終わらせたいの?いぶき。じゃあアタシのおっぱい…」

    「ムリや、この体位じゃ。てゆか、何でズッコンされる側のウチが駅弁しとんの?」

    「頑張って吸えない?アタシの母乳。期待して受け入れたんだけど、アタシ。この体位…」

    「なっちゃんやん、抱きついてきていきなし突っ込んだの…」

    「うふ♡妖怪っぽかった?アタシ♡」

    「おもろくてイケへん、抱っこされて腰動かしとるなっちゃん…」

    「ならベッド行く?今日は別行動だったからホテルでヤれてんだし」

    「バックいややで、ウチ。昨日みたいな…」

    「しないわよ、今日はいぶきがリードでしょっ!」

    「ウチに抱きついて腰振っとんのに?なっちゃん」

    「逃げるじゃない、アンタ。必死なのよ?アタシ」

    「粗チン植物やから?」

    「そうよ。出さなきゃ子宮パンパンになっちゃうんだから!」

    「マス掻きすりゃええやん。何でウチで毎晩…」
    ───

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    [484]わっこふ11月10日 21:58

    「…雨やで、なっちゃん」

    「うっ…そお、で?止めないわよっ!アタシっ」

    「うふっ!あぁあ!!ひっ、いんっ!はっ…」

    「ふふ、嬉しい♪アタシのこれで感じてる…いぶきっ」

    「うぎっ!うっ、あ。なっちゃん、なっちゃん!ウチ!ウチぃ~!」

    「なに?いい感じよ?感じて…反応、アタシもノッてきた♡」

    「…ちょおどええんや、なっちゃん。ちっこくて弾力…硬い植物チ〇コ」

    「いいの?やっぱ、全然すんなり…アタシばっか盛り上がってるけど…」

    「ちっちゃいんがええんや、好きや…好きやで。なっちゃん…」

    「あーもお、育たないのかしら!これ。今日で三回目よ?いぶきと…」

    「うひ♡なっちゃん腰パン♪あひ♡ウチ幸せやで、なっちゃんの腰とウチの尻…」

    「アタシは妙な気分。幸せだけど、いぶきとこうできて…浅くて嵌まんない粗チンだけど…」

    「ええんやで?それで。雑魚穴やから、ウチも」

    「あ?」

    「うき?!やめえ、それ。なっちゃん!」

    「あ…だめっ、アタシ…」

    「ひぎ♡ウチんなかでピクンピクン…や、嫌やぁ~~っ!」

    「嫌なの?いぶき」

    「嫌や!こんな状態で出されたら、ウチ…」
    ───

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    [483]わっこふ11月09日 14:31

    「ウチのおっぱい、寝起きやったらあんなもん。朝飯食うたらボインばるんっ!」

    「栄養胸育単純ボール♪お昼を食べた今お眠~?」

    「ならへんならへん、元気満腹胸丸々~♪」

    「笑顔満点、アタシ幸せ♡」

    「どっこいしょー!」

    「頭におっぱい乗せんなっ、バカいぶき!」

    「オチ付いた?いぶきちゃん、なずちゃん」

    「落ち着いたわ、御琴。ごめん、いきなり変なテンションで」

    「それは良かった。では、今回のイベントの目的だが…」

    「ん。肩車、いぶき」

    「了解った。ええでー、ナツ様♪」

    「…五人の草薙メンバーで、草刈りをしつつある植物探すのが目的だ」

    「涼香ちゃん、その言い方…」

    「やな。ウチの相方裸族やで?涼香さん」

    「ここ…私有地。叫ぶ?なずな」

    「叫ばないわよ、大好きなやつ隣に居んのに」

    「にひー♪」

    「…やるわねナツ、見事に嵌められたわ」

    「…なっちゃん、ウチのボールで遊ぶんやめて」

    「ノーブラだからよく弾むわ♪このボール♡」

    「それでどんな植物を見つければいいの?涼香ちゃん」

    「これだ、御琴。白昼堂々見せるのもあれだが…」

    「赤い…茸?写真…」
    ───

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    [481]わっこふ11月08日 20:57

    草薙イベント

    「ふー、さぁて…宿も取れたし」

    「なっちゃんと二人♪なっちゃんと二人♪二週間二人旅~!」

    「抱きつくな!いや、まあ…アリなんだけど。今回のイベントなら…」

    「なっちゃん顔真っ赤っ赤ー♪…ほえ、なんで裸っか?」

    「決まってるじゃない、女二人でベッド一つのホテル…やる事なんて」

    「抱き枕ジャンケン?ウチええよ?二週間ずっとなっちゃんの抱き枕で」

    「…先ずはシャワーね。とりあえず…」

    「よっしゃ、洗いっこ流しっこや!なっちゃん!」

    「…アタシこれよ?…いま」

    「植物チ〇コ?ええやん、おもろ可愛くて♪」

    「はぁ…可愛くないわよ、面白くも。いぶき…これが要なのよ?今回のイベントの」

    「要?チ〇コ…なっちゃん…よー似合っとる。赤い植物チンチン…イベント、今回の…」

    「テーマは?イベントの」

    「草薙やな」

    「意味は?」

    「んと…刃物で薙ぎ払い、草。あと…草薙の剣」

    「アタシのこれは?」

    「植物チ〇コ、子宮に根張りばっちしの」

    「…射精可能な高性能よ、そのお陰で」

    「みたいやね。ピクンピクンしとる」

    「…相手はいぶきよ」

    「ほえ?」
    ───

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    [480]わっこふ11月08日 15:36

    継話

    「メンテナンスですねー、神楽大戦」

    「18時頃までらしいよ、護さん。今回のメンテ」

    「なんだろねー。新機能かなぁ?バザーかなぁ?境内ですっぽんぽんかなぁ?」

    「技能枠の追加じゃないかなー。ほら、半年前くらいに話題でてた補助枠」

    「一年くらい前じゃない?ましろちゃん。それ」

    「えー、そーだったかなぁ?御琴さん。私おぼえてなーい♪」

    「スイーツお鍋完食も?」

    「忘却~♪」

    「はぁ…」

    「護さん急なため息!どうしたの!?お鍋スイーツ不足?!ならっ」

    「いえ、初花ちゃん。思い出し後悔です、ゲームの…」

    「例の狐っ子炎舞のやつ?他所のゲームの」

    「はい。時間が足らず、投げやりで投稿してしまったので…」

    「あっ、投稿者の名前!」

    「ましろさんだねー、雪女の」

    「すみません…憧れでしたのでつい、あちらでのニックネームに」

    「そっかぁー。えっへん!でも…何で雪女?」

    「荒らしが使ってるやつだよ?雪女の…」

    「私、ボキャブラリーに乏しいので…」

    「護さん、他人のパクりは良くないよ?」

    「でも、ましろちゃんは後朝しちゃいます!今日の新規URで♪」
    ───

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    [479]わっこふ11月08日 13:36

    「よし、準備できた!そろそろ満腹お眠な時間だよねっ。奏さん」

    「ええ、初花さん。ナツ様達はマッタリ昼休み中ですわ!」

    「えっ?」

    「はい?どうしました?初花さん」

    「裏切ったの?!ナツ様!何でぇー!?」

    「そういえば…何ででしょう?」

    「びっくりリアクションを質問で返さないで!奏さんって天然真面目?!」

    「あっ、はい♪」

    「直球で返って来ちゃった!チクショウ見送りっ!」

    「初花さん?」

    「…で、ナツ様達の様子は?奏さん」

    「ナツ様はお昼寝、護さんとましろさんと御琴さんはお喋り中でした」

    「どんな内容?私もそっち混ざりたいっ、もう疲れた~!」

    「護さんがゲームの話を。何でも、狐っ子が炎舞する作品が納得の出来ではなかったとか」

    「それってどんな子?気になる!」

    「わかりません。衣装が巫女装束風だとしか…」

    「そっかぁ。…ねえ奏さん、私達も参加しない?その団欒に」

    「えっ?用意したお鍋は…」

    「ましろさんと食べる!昨晩好評だったし」

    「あれは酒の勢いだった気が…」

    「とにかく奏さんっ、私達も勢いで何とかしよう。もう時間もやる気も無いから!」
    ───

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    [478]わっこふ11月07日 20:22

    「甘いモノは別腹~♪イタズラ?激甘お鍋?ハロウィンお鍋パーティー!」

    「ですわ♪って、あら」

    「お酒のお供きたぁー!」

    「初花、たすけて」

    「わ!ナツ様が御琴さんのおっぱいにもふもふされてるっ!」

    「モーモーだモ~♪」

    「ナツ…ちっぱい好み、お尻派…」

    「それよりお鍋ー!辛口酒にはスイーツ!」

    「「ですねー、ましろさん。流石は姉!」」

    「うぇーい、お姉ちゃん仲間ー。護さん♪」

    「えいっ♪」

    「やあ♡…お尻ー♪」

    「如何でしょうか?ナツ様」

    「ん。見事」

    「ん~っ、次は初花ちゃん!」

    「ましろさん、お待ちを。ナツ様は見慣れてる筈です、初花ちゃんの尻など」

    「なので、ここは…」

    「私ですの?!護さん」

    「はい♪奏さんの、舞踊で鍛えた尻を見てみたいっ♪」

    「させませんわ!」

    「「二人で掛かれば余裕です♪」」

    「あー!護さん!…もうっ、どーしよ~?!これぇーっ!」

    「よいしょ」

    「ナツ様乗っけられた!?」

    「ん、肩車」

    「ほんと好きだねー、ナツ様」

    「ん。ましろ、ナツ様神様…肩車」

    「ナツ様ぁ~お鍋はー?」

    「今はわっしょい」
    ───

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    [477]わっこふ11月07日 19:39

    「ふぅ、ご馳走さまでした。…まだでしょうか?お鍋」

    「だねー。何かやたら甘い匂いするの気になるけど…」

    「う~、モォーっ!」

    「御琴さん、食べてすぐに横になると牛になりますよ?」

    「私モー牛ー♪」

    「私もちょっとゴロン♪…乳枕いーい?御琴さん」

    「モゥ?…モー♪」

    「…何でビキニ上にずらすの?御琴さん」

    「えっ?だって、乳枕…」

    「ちょっとした冗談だよぉー、そんな本格的な…」

    「百合百合キャッキャ嫌い?…ましろさん」

    「好きだよ?軽いのなら。でも、これはさぁー…」

    「期待に応えて乳合わせ…するべき、ましろ。…御琴と」

    「わあ!いきなりびっくりナツ様!…うーっ、もふもふ!」

    「ん。ましろももふもふ」

    「は!ましろさんって狼!?そのコスプレ。私モーモー…」

    「あっ!う~っ、がぶがぶーっ!」

    「ナツも、あ…魔女。ナツ…」

    「「では、私と組みましょう。ナツ様」」

    「魔女?…護も」

    「「はい♪」」

    「魔法使いだよね?護さん。の、片方…」

    「細かい事は言いっこナシです、ましろさん♪」

    「鍋来ませんし、そろそろ…」

    「お酒解禁?集会土産の」
    ───

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    [476]わっこふ11月04日 14:47

    「玄関開けたら~、スッキリ秋晴れお買い物デー♪」

    「ですわー♪」

    「ん、帽子…強風注意」

    「やん♡新しい巫女装束丈短ーい!」

    「白パンティですわっ」

    「ナツの方が大人」

    「風強すぎてパンもろだね…どうしよっか、ナツ様」

    「…お留守番?初花」

    「だねー。奏さんと二人で大丈夫?ナツ様」

    「平気、肩車」

    「ですわ♪」

    「なら安心♪よろしくねー、奏さん」

    「はい、任されました♪」

    「おかし、いる?」

    「いるー、たくさん♪」

    「配る用ですわよ?初花さん」

    「わかってるよー、奏さん。…ナツ様も大丈夫?買い食いとかしちゃダメだよー?」

    「しない。大丈夫、初花とちがう。ナツ」

    「ホントにー?」

    「…怒る」

    「わっ、ごめんなさーい。ナツ様」

    「ては、そろそろ…」

    「ん、まじょっ子いぬっ子…ナツ神様。…奏に肩車」

    「えっ?もう行っちゃうの!?」

    「街はくりすますむーど、はろうぃん処分せーる大変。…見つけるの」

    「そうですわ。だから…」

    「行こう?初花も。お留守番一人は心配、逆に」

    「わかったよぉー、強風お尻ぺろんちょでも我慢する!わたし!」
    ───

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    [475]わっこふ11月01日 16:05

    ハロウィンイベント・後編

    「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」

    「ナツ神様」

    「ですわ♪」

    「ワンワンワンワワン ワンワンワンワワン♪」

    「ナツ神様」

    「ですわ♪」

    「ワンワン…」

    「初花すとっぷ」

    「ですわ!?」

    「なんでぇー?ナツ様。奏さんズッコケちゃったよー?」

    「すまぬ…」

    「いいえ!トリック大成功ですわ」

    「そうなの?!やったね、ナツ様♪」

    「撫で撫で…だめ。抱っこ」

    「うん♪」

    「…からの、肩車」

    「えー、やだよぉ」

    「こちょこちょとりっく」

    「あぅんっ!…きゃは☆」

    「…失敗?」

    「ん~、肩車ーっ!」

    「成功な様ですわね♪」

    「さて、どうしよっかー。木属性になっちゃったし、私…」

    「ん。姉に喰われる妹」

    「私の夢だ!」

    「何の話ですの?御二方」

    「愛の話だよ、奏さん!」

    「初花はかまってちゃん」

    「うん。ナツ様はー?」

    「ナツ様神様!」

    「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」

    「すとっぷ」

    「きゃんっ」

    「ですわ!?」

    「奏さんズッコケ二回め?!」

    「意外にノリ…良い?奏…」
    ───

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    [474]わっこふ11月01日 13:59

    継話

    「さて、どうすんの?なずな。この股から生えた植物」

    「ひぎっ!!なんかやばっ!アタシん中、子宮っ。はっ…んは♡引っ張らないで~~!」

    「根っこやばいの?一本草なのに」

    「うっぎ!わかる!あ♡子宮引っ張られ…いやあぁ~~~っ!」

    「なんか楽しい」

    「遊ばないで、桂香ちゃん!アタシ大真面目。はっ、すっごい充実感。お腹ん中!」

    「これ、刺激し続ければ母乳の出良くなるんじゃない?右おっぱいの」

    「アン♡意識させないで。乳首までキちゃったじゃない」

    「うふ♡」

    「悦ぶな!この…ドSお姉ちゃんっ!」

    「乳首欲しい?」

    「シャツの上から撫でないで!」

    「こんなに硬く勃起してるのに?」

    「一思いに母乳搾って!」

    「いやよ、おまんこ植物楽しいのに」

    「くっ…」

    「なによ?なずな」

    「なんでもない。それよりリリーは?まだ見つかんないの?解決法」

    「リリーなら、そっちのけでメモ取ってるわよ?さっきから」

    「なんの?!」

    「意思疎通でもしてるんじゃない?なずなのこれと」

    「イっ、んっ。アハ♡ぁッ」

    「どうしたものかしら…次のピック枠は後朝なのに」
    ───

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    [473]わっこふ11月01日 11:45

    「桂香ちゃん、葉子マ…ボスが寝てるわ。シャル犬抱いて下着姿で…」

    「バッチリ大人な黒ね。流石葉子ママ」

    「ボスよ、桂香ちゃん」

    「ママって言いかけたじゃない、なずな」

    「忘れて。恥ずかしさで乳首勃っちゃった」

    「シャツの上から捻る?」

    「だめ、母乳でてシャツに染みつくっちゃう」

    「グニグニしたい」

    「我慢して、桂香ちゃん」

    「主張激しいわよ?」

    「我慢して。我慢するから」

    「わかったわ、なずな」

    「ひゃんっ、桂香のバカ…」

    「いいでしょ?指でツンくらい」

    「…で、どうする?葉子ママ」

    「何が?…イタズラチャンスってこと?この、下着一枚の年増魔女に」

    「あっ、顔ひきつった」

    「起きてたじゃない、朝帰り野球好きママ」

    「…混乱してる?桂香ちゃん」

    「…ちょっと。恥ずかしい、調子乗りすぎて…」

    「アタシの乳首食べる?」

    「なずなもじゃない。シャツ脱がないで、乳首弄りは服の上からが至高」

    「あ、葉子ママ笑った」

    「葉子さん…辛いんですか?年甲斐もなくはしゃいだから」

    「あん、もうっ。シャルちゃん取り上げないで!ブラジャーしてないの♡」
    ───

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    [472]わっこふ10月31日 21:30

    「路地裏からただいわんこっ、明日はワンワンワン♪」

    「おかえりなずな。で、それなに?」

    「ん?植物よ。アタシの母乳を養分にしてる」

    「服は?」

    「ミレーネに貸したわ、アタシは植物コスプレ♡」

    「…後ろ向いて」

    「いいわよ、桂香ちゃん。…なんなら撫でて?」

    「かがんで股開いて」

    「やだ。酔い酔いハッピーでもそこまでしないー、アタシ!」

    「ご心配なく、桂香さん。そちらは無傷です、なずなさん」

    「でも生い茂ってるじゃない、リリー。なずなのアソコに植物…」

    「大丈夫です。一日で枯れるので、ムリに引っこ抜いたりしなければ膜は…」

    「リリー、バッチリ経験済みの膜無しよ!アタシ」

    「だから、植物の育ちが…」

    「子宮の中までビッシリよ、根っこ。で、葉子さんとシャル犬とエレナは?桂香ちゃん」

    「スポーツバーよ。酔っぱらい魔女の葉子さん先頭に優勝祝い騒ぎ」

    「ワンコ大丈夫?あの子お酒…」

    「なずなさん、ああ見えてシャルはお酒強いんです。頭撫で撫でに抵抗しなくなりますが」

    「わたしもそっち行こうかしら…なずなは裸植物コスプレだし」

    「そお?じゃあ、アタシ…」
    ───

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    [471]わっこふ10月31日 20:38

    「さーて、ハロウィーン本番よー!」

    「五色布衣装の下は~?」

    「もちろんすっぽんぽん!」

    「シールや前貼り?」

    「当然無し♪」

    「乳首浮きアピール?」

    「無意識ビンビンっ♡」

    「はぁ、小もないちっパイ」

    「ツンデレ桂香?」

    「おそろノーブラ~♪」

    「ちょっと、おっぱい触んないで!街中よ?!なずな!」

    「つまんない乳首」

    「桂香はお上品だもの。がっかりしないで?なずなちゃん」

    「葉子さんおっぱい!」

    「させませんっ」

    「いじわる…」

    「もうっ!男誘ういきおいでイチャイチャしないでください!!葉子さん!なずなっ!」

    「いひんっ、直揉み乳首…おっぱいでちゃう♡」

    「なんでこんなにべろんべろんなのよ…なずな。…乳首も」

    「ああん♡んっ…あ♡びっくり急降下…」

    「まぁ、なずなちゃんの欲しがりさん♪」

    「あの…」

    「あら、だめよ?ミレーネちゃん。街中でなずなちゃんのおっぱいなんて」

    「路地裏で…リリーも興味、なずなさんの…」

    「え?冗談で言っただけですよ?!種を植え付けてお胸に花を咲かせたいなんて…」

    「わっ、頭~!」

    「あ、私も♪」
    ───

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    [470]わっこふ10月31日 09:44

    「白熱の第五戦始まるわよー」

    「今いきます、葉子さん」

    「ちょっと!まだ満足してない、桂香ちゃん。アタシおっぱい!」

    「なずなちゃんはちっパイよ」

    「乳首尖らせたまま観戦して、なずな」

    「お部屋裸族なの?アタシ。お客居るのに…」

    「下履いてるんでしょ?裸族じゃないわよ、なずなちゃん」

    「半裸族で我慢して、なずな。デニムの下ノーパンでしょ?」

    「…うん」

    「あら!二連続…」

    「あのぉ、噂に名高いゴジラは…」

    「始球式ならとっくに終わったわよ。えーっと…」

    「エレナです。その…」

    「年増魔女狐の葉子さんよ、わたし達の…ボス」

    「あらー、朝から生意気ねー。桂香」

    「ズボン脱がしてお尻叩かないで、葉子さん。パンツ穿いてますから、わたし」

    「えっと…」

    「お寝ぼけ半裸族のなずなちゃんと、朝からツンツンちっパイ大好き桂香よ。私の部下♪」

    「葉子さん…完全体になりたい、アタシ…」

    「我慢なさい、客人の前なのよ」

    「う、い…♡」

    「まあ!」

    「葉子さん!なずなを朝搾りしないで」

    「…桂香ちゃんおっぱい♡」

    「気持ちの良い秋晴れでした♪あら?」
    ───

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    [469]わっこふ10月30日 23:05

    「うっ、あ…は…ん♡んんっ??!」

    「あ、おはようございます…」

    「誰!!?アタシのおっぱい吸っ…飲んでんの!」

    「…ごめんなさい、あまりにも気持ち良さそうに…寝言で…その」

    「催促してたっての?!アタシ。てか誰?!あんた!」

    「サキュバスです…通りすがりの」

    「…うるさい、なずな。なに騒いでるの…?一人で」

    「一人じゃないわよ桂香ちゃん、いつの間にかおっぱい吸われてた!アタシ!てか…」

    「ああ…二人でお酒…えっ、誰?そこの外国人」

    「あ、サキュバスです。通りすがりの…」

    「さっきからそればっかね、あんた。…アタシのおっぱい飲んどいて」

    「だって、美味しそうだったから…乳首。それに…ツンツンしたら母乳…」

    「何してんの?なずな」

    「え?アタシが悪いの?桂香ちゃん」

    「サキュバスなんでしょ?その人。いくら母乳の出る特殊ちっパイだからってなずな…」

    「ミレーネです…遅くなってすいません。…ご馳走さまでした」

    「あっ…お粗末さま。どうだった?アタシの…」

    「大変満足でした」

    「よし逮捕!」

    「桂香ちゃん!?」

    「…え?二人になってる。檻…」
    ───

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    [468]わっこふ10月30日 22:26

    「綺麗な空…こんな日に都会の真ん中で真っ裸なんて最高♪仕事中の封鎖公園だけど♪」

    「飲酒しといてよく言うわよ、なずな。まあ、わたしもだけど…」

    「桂香ちゃん、少しはなおった?機嫌」

    「服着ればカンペキ、なずなが…」

    「悪酔い気味?」

    「うん。ちょっと」

    「平気?あと三人よ、ターゲット」

    「平気。なずなが真っ裸なら…」

    「桂香…それ樹、金髪生えた。…あれ?アタシも酔いヒドイ…?」

    「下の毛生やしなさいよ、いい加減なずな…」

    「は?アタシ天然ツルツルよ?生やしたくったって…ぐすんっ」

    「なら、この…樹から生えた金髪をなずなの股にっ」

    「痛いっ!なんですか?急に…」

    「アハハー、樹が喋ったぁ」

    「あれぇー?なにしてんのぉ?なずな~」

    「アッハ♪桂香が樹に話し掛けてるー♪」

    「いつの間にあたし…」

    「見晴らし良い丘で呑んでたのにねぇ~、アタシら。不思議ー♪」

    「良い機会よ、なずな。全裸で木登りっ」

    「りゃじゃったぁわぁ~、桂香しゃん。…あは♡昆虫気分♡アタシぃ~♪」

    「…悪い虫は浄化します。…ついでに、そちらも」

    「えっ?やだ、木が胸ぇ…」
    ───

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    [467]わっこふ10月30日 21:51

    「ただいま」

    「おかえり、桂香ちゃん」

    「なに?その子」

    「真っ裸で踊ってたら寄ってきた。封鎖公園様々ね♪」

    「頭撫でんな~っ!」

    「犬じゃない」

    「犬ね。アタシよりちっこい」

    「ひんっ!胸撫でんな~!」

    「猫派でしょ、なずな。何してんの?」

    「怒んないでよ、一人で買い物行ったの桂香でしょ?アタシ置いて」

    『桂香サイテー♪』

    「とりあえず、檻よ。その犬」

    「シャルロッテだ!あたしっ」

    「なにその猫みたいな名前、それで誘惑したの?なずなのこと」

    「桂香ちゃん。アタシも初耳よ、この子の名前。…撫でやすいお耳♪」

    「にゃでんなっ!」

    「噛んだ」

    『噛んだわね』

    「可愛い♪」

    「ぎゃいん!」

    「容赦ないわね…桂香ちゃん」

    『桂香の乱暴者ー!』

    「ポチが喋った!?って…」

    『うふふ、狐魔女の魔法でしたー』

    「定番のハイテクポチよ」

    『あらつれない。それ提供してんの私なのよ?なずなちゃん』

    「ポチ、檻の見張りをお願い」

    『あらー、怒っちゃイヤン♪』

    「くしゅっ!」

    『あら、まだ全裸なの?なずなちゃん』

    「はい、せっかくなので」
    ───

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    [466]わっこふ10月30日 21:21

    「檻よしっ、インカムは…」

    「まだ野球中継?なずな」

    「うん。七回表の四点リードらしいわ、桂香ちゃん」

    『正解よ、無線もバッチリね♪』

    「起きてたんですね、葉子さん。じゃあ…」

    『今いいところなの。もうしばらく二人で頑張って♪』

    「…わかりました」

    「なんだって?なずな。葉子さん」

    「フォアボールで出塁よ」

    「えっ?」

    「暫くお散歩、車輪付きの檻押しながら夜の公園」

    『よろしく~』

    「初球空振り」

    「なずな…野球中継で逃避しないで、いくら暇だからって…」

    「一点追加よ、桂香ちゃん」

    『お酒許可しちゃう♪』

    「だそうよ、桂香ちゃん」

    「インカムないのよ、あたし…怒ってんの?なずな。昼間ので」

    「着物一枚に下裸よ、アタシ。桂香ちゃん」

    「だからなに?都会の公園でしたいの?…裸踊りでもしてなさいよ、誘き寄せる為に」

    『お酒飲んで舞っちゃいなさい♪』

    「ほら、葉子さんも言ってるじゃない。ちょうど良く丘があるわよ?なずな」

    「勘?」

    「勘。言ってたの?ほんとに」

    「うん。…踊ってくる。ポチの警備付きで」

    「お酒買ってくるわね、わたし」
    ───

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    [465]わっこふ10月30日 14:33

    「あらー、いっぱいとられちゃったわねー」

    「決まらなかったですね、今日で」

    「うーん、胸の高鳴りとまんないっ!」

    「あらツンツン」

    「搾る?なずな」

    「桂香ちゃん、ガジガジちゅっちゅ♡」

    「右?」

    「左♡」

    「あらー、頭の中ピンクねぇ。なずなちゃん」

    「おっぱいの中も熱々です」

    「えっ、どれ?」

    「葉子さん、そこオデコ…」

    「なんで股閉じんのよ、なずな」

    「えっ!?なんで桂香ちゃんおまんこ…おっぱいは?母乳は?」

    「……」

    「うふふ♪」

    「…おやつ母乳までにして、桂香」

    「そうよ。飲み頃なんだから、なずなちゃんのおっぱい」

    「認めましたね、葉子さん。アタシのおっぱい」

    「あらウッカリ!」

    「ひんっ…」

    「元気いっぱい♡」

    「葉子さん、怒りますよ?」

    「あら怖い♪」

    「ちゅっちゅしないからよ、桂香ちゃんが」

    「だって気分じゃないんだもん。ポチにでもあげて、なずなのおっぱい」

    「はい、そんな二人にお仕事です♪」

    「え?」

    「やっとですか。おっぱいばかりで飽きちゃってた、あたし…」

    「は?ひどくない?親友の母乳にたいして」
    ───

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    [464]わっこふ10月25日 21:37

    ハロウィンイベント・前編

    「ふー、おっぱいに沁みる。温泉最高♪」

    「あらー、いっぱいおっぱいね。なずなちゃん♪」

    「どういう意味ですか?葉子さん。それ…」

    「ひん!乳首捻んないで、桂香ちゃん!」

    「あらー、いっぱいでたわね♪」

    「飲みますか?葉子さん。なずなのこれ」

    「なに?親友のおっぱい私にくれるっていうの?桂香」

    「あ♡あっ♡…アタシまだ巨乳から戻ったばっかで本調子じゃないのに…」

    「で、二人を温泉に呼んだ理由なんだけど…」

    「無視ですか?あたしがこんなになずなの乳搾ってるのに」

    「いっ、ん!桂香ちゃん…乳首捻ってるだけ。さっきからそれぇ♡」

    「痛い?なずな」

    「…心地いい♡アタシ…乳首もう」

    「伸び伸びプルップルね、なずなちゃんの乳首。…あ、そろそろ終いになさい。桂香」

    「嫌です。やっとなずなを独占できるのに…」

    「ならアタシにもお酒ちょうだい。なに一人で盛り上がってんのよ桂香、酔っぱらって」

    「なに調子にのってんの?酒の肴のくせに」

    「もう!…お疲れ会兼ねてんでしょ?葉子さん。ならアタシにもお酒!」

    「あらー、いっぱいいるわね」
    ───

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    [463]わっこふ10月25日 13:38

    継話

    「へくちっ!…痛ぅ、んんっ♡」

    「噛んだの?初花」

    「うん。急にくしゃみするから…なずなちゃん」

    「おかげでいっぱい出た気がする。おっぱい…」

    「どうなの?初花」

    「うーん、わかんない。ずっと濃いまんまだし…なずなちゃんのおっぱい」

    「乳首の具合は?」

    「ずっとビンビン、勃起乳首♪」

    「あんっ!くふぅ…♡」

    「あっ、おまんこキュッ…乳首イキ?なずな」

    「…舌ちょうだい、ギリ止まり。桂香ちゃん…もう一押し♡」

    「貧乳ビンビン♡」

    「ひあぁ!んぃっ、痛ぎぃ~♡」

    「必要ある?あたし」

    「必要!アソコも満足させてっ、桂香ちゃん!」

    「おまんこどお?お姉ちゃん」

    「暴れ汁いっぱい。キュッ閉じ」

    「くっ♡ん、舌入れてっ!」

    「なら力抜いて腰下げて、肛門に舌入れるわよ?このままなら」

    「あっ、ツンツン乳首…」

    「ごめん、初花。…おっぱい終わり」

    「ぎゃうー」

    「乳首噛んでもムダ、萎えた。桂香のせいで」

    「ん。じゃあそろそろ…」

    「ナツとおそろの吸血鬼?今年もアタシ」

    「ん、お子さま吸血鬼。なずな」

    「わっ、裸マントだ!ナツ様」
    ───

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    [462]わっこふ10月25日 10:50

    「は~…雨だしジメジメだし今日で最終日。巨乳損よ巨乳損、乳首ビロンビロンだし!…ん♡」

    「そうね。今日も健康乳首よ、なずな」

    「うん、勃起乳首から母乳じんわり♪」

    「ひぅっ…どっちが吸うの?今日…」

    「あたし吸わないわよ」

    「私もー」

    「私モォ!」

    「じゃあ…ナツ。…わん?」

    「…なにしれっと仲良し部屋に侵入してきてんの?御琴」

    「モ~、なずちゃん全裸ー♪」

    「寝起きだからよ。あふっ!!…日課の母乳チェック中なんだから、桂香と初花…ナツと」

    「御琴もやる?朝のなずなの乳搾…」

    「ん。乳萎み」

    「えっ?」

    「わあ!?」

    「すまぬ…初花」

    「おっぱいチュッチュッ空振りだよ~、もー!」

    「まるで今回の内容みたいね」

    「あ…良かった。乳首はそのまま…いっ、い♡」

    「うん、安心。感度も問題ないみたいね♪」

    「お乳の色濃くなってる…」

    「濃縮されたのかしら?なずなの母乳」

    「ん、ナツのおかげ。…飲みたい」

    「御琴がみてる…」

    「なずな…なに恥らってんのよ、今更」

    「きぃいっ!!あっ、熱いのきちゃう♡だめぇっ…」

    「いただきます♡」
    ───

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    [461]わっこふ10月23日 21:57

    「はー、雨だしジメジメだし妖怪も来ない!脱ぎ損よ脱ぎ損。夜の山歩きは楽しいけど!」

    「でも霧雨だよー、なずなちゃん。外」

    「廃校になんか避難しないで浴びてくればいいのに。素っ裸なんだから、なずな」

    「いっぎ!乳首捻んないで桂香ちゃん、あぅ…ん。ふぅ…はぁ♡きっ!いいっ!ぁあっ」

    「もうべっとり。どんだけなのよなずな、この胸…乳首。母乳」

    「いっ、あ♡痛っ!熱!きっ…い♡」

    「お姉ちゃん、私も…」

    「初花は右胸にしなさい、あたしが拵えたこの…伸びのイマイチな太っちょ駄乳首に」

    「いぃいっ!あっ痛、あぐぅ!!」

    「ああもう、左胸からこんなに母乳出して…勃起させて。なに?この違いは?」

    「いきゃっ!爪、爪ぇ~、潰さないで!桂香ちゃ…あっふっ♡かっ…」

    「噛んであげて、初花。さっさとなずなスッキリさせて帰るわよ、宿に」

    「え?散歩は?お姉ちゃん。裸で山歩きして野外で第二ラウンド…」

    「しない。なずなの乳首虐めてイカせたら終わり」

    「あぅ!あ!ひぎっ…あ♡くぅ、う…」

    「なに股閉じてモジモジしてんのよ、らしくない」

    「あきゃあ!!とれちゃう、乳首ぃ!」
    ───

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    [460]わっこふ10月20日 21:05

    「スッキリ夜空ー♪」

    「…お月様ぴかぴか」

    「絶好の全裸日和ね♪」

    「新手のスタイルね、なずな」

    「ん?何が?桂香ちゃん」

    「だね、お姉ちゃん。後ろ姿も斬新…なずなちゃん」

    「ナツはお気に入り。なずなの…おしり」

    「ああ…ナツの提案よ、これ。…裸腹巻き♡」

    「なにそのポーズ…」

    「だっちゅーの♪」

    「腹巻き関係ある?」

    「わかんない、とにかく一週間だから…残り。アタシが巨乳でいられるの…」

    「でも全裸でやるものじゃないよー、なずなちゃん。…だっちゅーの」

    「えっ?いま裸腹巻きよ?初花。アタシ」

    「ん。おしりがぜつみょう」

    「もー、おっぱい褒めて♪ナツ♡」

    「揺さ揺さ嫌い。ナツ、いま…」

    「お揃い腹巻きよねー、アタシと♪」

    「ん、夜は冷える。山…って…ちがうっ」

    「ああ、幸せ。後頭部にナツのおっぱい…可愛く当たって…あれ?でも、これ…」

    「どうしたの?なずなちゃん」

    「なんかだんだん…感触が増して…」

    「ん、ナツ…頑張ってあててる。…嬉しい?」

    「嬉しい…けど。重た…あんま動かないで、ナツ…肩車」

    「我慢。つきのひかり…あびる」
    ───

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    [459]わっこふ10月19日 21:28

    「雨だねぇ~」

    「今日は中止ね、全裸で山散歩」

    「えっ?行かないの?!桂香ちゃん、初花」

    「…泥んこちゃぷちゃぷしたいの?なずなちゃん」

    「嫌よ、あたし。そんななずなのおっぱいしゃぶるの…」

    「んんっ!だからって桂香ちゃん…乳首、乳首抓んないで…」

    「お姉ちゃん!そっちわたしのー!」

    「初花は右の太っちょ乳首にしなさい。伸び伸びぴゅっぴゅっな左はあたしの♪」

    「やだよ、こんな出来損ない…」

    「あたしの調教した乳首が不満なの?らしさ抜群じゃない、太くて重たい乳首♡」

    「きぐっ!!いぃい~~♡」

    「ほら、感度抜群」

    「ん♡ん♡ん♡痛っ、あっ!ぅ♡い…」

    「左じゃ味わえないコリコリ感、弾力抜群♡」

    「いきぃっ!!いっ、いっ♡はふっ!ん♡」

    「あ、股閉じた。なずなちゃん」

    「ふぅ…勃起しないのが難点ね、この駄乳首。ブニブニなくせして」

    「あひ!い♡」

    「左はじわじわ順調。母乳♡」

    「初花…吸ってやんなさいよ、そこまでしたなら」

    「ん…はあ♡…なに?二人とも…アタシの乳首でケンカしたり競い合ったり…」

    「「えっ?だってこれしか娯楽ないし…」」
    ───

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    [458]わっこふ10月19日 15:00

    「秋晴れジメジメお買い物日和ー♪」

    「そうね」

    「ん。おおがたしょっぴんぐもーる?楽しみ」

    「ナツ、足バタバタさせないで」

    「なずな…おっぱいある。…だめ?」

    「だめ。ブラジャーしてないから、巨乳に不慣れで」

    「…迷惑?」

    「幸せいっぱい胸おっぱい♪」

    「良かった。…ナツも嬉しい」

    「…って、油断したっ!どこ?!御琴っ!」

    「抜け駆け…しょっぴんぐもーる?」


    「しかないわね、僻地にドスンと不自然施設だし」

    「…なずなのおっぱい?」

    「猫背で誤魔化すロリ巨乳ー♪」

    「乳たんく」

    「母乳たっぷり♡」

    「じーぱんてぃーしゃつ」

    「下ノーパン♡…ってオイっ!」

    「ナツ安心♪」

    「あーもうっ、可愛いっ!」

    「…平気?なずな。猫背…肩車」

    「平気、アタシ尻でかいからっ!」

    「ん。御琴もどってきた」

    「何で両手に袋いっぱいなのよ…もう」

    「なずちゃん、お茶しよう」

    「戻ってくるなりなに?…欲しいの?アタシのおっぱい」

    「…わかった」

    「えっ?あ、ちょっとナツ!やっ…捲んないでっ!Tシャツ…」

    「うわぁ…公開おっぱいだ、なずちゃん」
    ───

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    [457]わっこふ10月18日 19:59

    「えいえいっ」

    「あんあん♡」

    「えいえいっ」

    「あんあん♡」

    「捻り伸ばしっ」

    「あきゅうっ!!」

    「あっ…」

    「どうしたの?お姉ちゃん」

    「奥入っちゃった、コルク…」

    「先っちょ潰し!」

    「いきっ!!あ、ああっ!あ痛っ♡」

    「顔出したわ。初花」

    「ん♡ん♡…素直に勃起させて、乳首…」

    「ぎゅうぎゅう~♪」

    「痛いってもう、初花!」

    「好きでしょ?なずなちゃん」

    「今日は別。お腹パンパン、子宮ミッチリなの~!飴だっ…秘密のデザートぉ!」

    「自供したよ、お姉ちゃん!なずなちゃん」

    「飴玉何個?このお腹」

    「んひぃ!押さないで、押さないで桂香ちゃん。あっ!あっ!たぷたぷもいやぁ~っ!」

    「初花」

    「うん、お姉ちゃん!」

    「や、なんでそれっ。乳首…やぁあ~!」

    「来てるわ初花、どんどんコルク。その調子よ」

    「ピンピンつんつん勃起っき~♡」

    「んっいっ、子宮下がるっ。下りちゃう…」

    「お姉ちゃん、産まれそう?コルク」

    「ムリみたい。意気地無しだから、なずな」

    「抜いて…怖い」

    「イカせる?」

    「ええイカせてあげて、初花」
    ───

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    [456]わっこふ10月18日 19:24

    「んっ…だめ、自分じゃ抜く勇気ない。つい締めちゃう…」

    「なずな…何でそんなものしてんの?そもそも」

    「お腹パンパンだしねー、なずなちゃん」

    「擦らないで、初花…」

    「苦しいの?…えいえい♪」

    「ん♡二度めだけど…いい。今回は栓付きだから、余計に…」

    「何詰めたのよ、なずな。膣に」

    「なんかベトベトー、なずなちゃんのお股…」

    「ちょっと初花、コルクつんつんしないで…」

    「気持ち良くってキュポン?」

    「逆、飲み込んじゃう。奥に」

    「…どーしよー?お姉ちゃん」

    「本当に何なのよ、なずな。何が入ってるの?それ」

    「栓抜いて。すぐわかるから、そうすれば…」

    「自分でしなさいよ」

    「だよ、なずなちゃん。こーゆー状況大好物なんだから、お姉ちゃん」

    「…にしても、本当に苦しいだけみたいね。なずな」

    「うん、子宮が悲鳴あげてる…苦しいって。だからほら…」

    「乳首しょんぼりー」

    「勃たないわね、初花が撫でても」

    「えいっ!」

    「んきっ♡」

    「わ、母乳も出ない!」

    「でもアソコの反応はいつもどおり。なら」

    「コルクキュポンするまで乳首責めだー♪」
    ───

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    [455]わっこふ10月18日 18:49

    「ごちそうさま♪」

    「うぷっ、お腹いっぱい…」

    「昨日の牛肉馬肉も終わったわね。どうする?明日の買い出し」

    「ん。お菓子」

    「乳首ピアス!」

    「んーっと、なんか暇潰しできるものー」

    「アタシのおっぱいがあるじゃない、初花」

    「偽乳飽きたー、巨乳だし」

    「ん、ナツも」

    「では、私は食後の散歩に…」

    「全裸?弥生」

    「普通にです。なずなさん」

    「弥生さん、ご一緒していいですか?」

    「全裸?沙月」

    「ノーブラダボTパンティスタイルです、なずなさん」

    「パンイチでよくない?私有地なんだし」

    「私は服の下を楽しむ派です。なずなさん」

    「衣擦れ乳首?」

    「ツンツンじゃあありません、私」

    「パンティ?」

    「はい。気にして興奮するタイプです」

    「穿かなきゃいいのに」

    「ありえません」

    「弥生、沙月。そろそろ行く、散歩」

    「「ナツ様もですか?…あっ」」

    「わたしモォー♪」

    「…アタシたち三人ね、桂香ちゃん。いま宿に居るの…あ、うっ♡ん…」

    「そうね。そろそろ説明してくんない?…そのお腹」

    「コルクで栓してあるねー、なずなちゃんのアソコ」
    ───

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    [454]わっこふ10月18日 14:00

    「ん~、雨でジメジメっ!」

    「だねぇー…初花ちゃん。背中むずむずだよ、私。尾骨の辺り…」

    「メイド服疲れ?御琴さん」

    「たぶん…昨日の裸エプロンの反動」

    「そっかぁ、裸で過ごすって案外溜まるもんねー。欲求」

    「モー…」

    「私は慣れちゃったけど♪」

    「…下穿いてないの?初花ちゃん、Tシャツ…」

    「うん、いつでも外出オッケースタイルだよっ♡」

    「今夜も?」

    「うん。雨でも全裸徘徊♪宣伝しなくちゃだもん、私とお姉ちゃんとなずなちゃんで」

    「でも、企画…」

    「なるようになれだよっ、御琴さん。まっぱっぱな私達見て襲ってこない妖怪さん来たら」

    「メイド服でおもてなし?」

    「だよ!私とお姉ちゃんと御琴さんがおっぱいで、弥生さんと沙月さんはきちんとご奉仕」

    「ナツ様となずちゃんは?」

    「なずなちゃんはすっぽんぽんで賑やかし。ナツ様はその指揮!」

    「母乳芸?」

    「母乳芸!」

    「でも、なずちゃんの右おっぱい…」

    「大丈夫、リハビリしてる。お姉ちゃんが伸び伸びギュッして」

    「そうだったんだ…あれ。乳首両方びよーん…」

    「えっ?大変、おまんこしなきゃ!」
    ───

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    [453]わっこふ10月17日 21:55

    「で、何しに来たの?アタシから初花取り上げて」

    「不機嫌?…なずちゃん」

    「ええ、割りと。曇り空で満月イマイチだし」

    「曇にまんまる光源…なずちゃんのおっぱいみたいだよ」

    「なんでみんな褒めるのよ…この偽物巨乳…」

    「ンモォ?嫌いなの?なずちゃん、先っちょご立派ツンツンおっぱい!」

    「アタシの自慢は乳首だけよ?ナツが気まぐれで拵えたもんだし、これ」

    「触…揉みたい、なら。なずちゃんの偽巨乳!」

    「左?」

    「右っ!」

    「出ないわよ?今。…母乳」

    「破らないの?瘡蓋」

    「このままよ、桂香ちゃんがくれたものだから。痛ましい見た目だけど…」

    「初花ちゃんは弄ってたよ?散々。…遠目から見てたけど」

    「自慢してたのよ。瘡蓋の下でムクムクきてる生まれ変わりを…」

    「触りたい…」

    「だめ、桂香ちゃんと初花以外はいつもどおりよ。アタシの左乳首勃起させられたら…」

    「一口チュっチュっ?」

    「そう。お礼の一口母乳」

    「その後自慰しちゃうのに?自分でぴゅっぴゅって」

    「…すんの?御琴。母乳チャレンジ」

    「もう勃起してる…」

    「…馬肉食べたせいよ、たぶん」
    ───

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    [452]わっこふ10月17日 21:19

    「ただいモー♪」

    「おかえりなさい、御琴。弥生は?」

    「弥生さんなら宿に戻ったよー、桂香ちゃん。…珍しいねー、それ。下は…」

    「穿いてないわよ。Tシャツ一枚、ダボダボの…」

    「ノーブラ?」

    「ノーブラ」

    「初花ちゃんとなずちゃんは…全裸だね、相変わらず」

    「御琴も加わってくれば?裸エプロンなんだし」

    「四姉妹?」

    「三姉妹プラス、発情モーモー」

    「あんっ♡」

    「…舐めていい?手についたチョコレート」

    「モォー…ちょうだい♡」

    「…甘えん坊?」

    「甘えんモー♡」

    「ちょっとキュンてきた…」

    「Tシャツ!」

    「脱がない」

    「ゥモー!」

    「御琴…あたしじゃなきゃだめなの?こっち見てるわよ、なずなと初花…」

    「なずちゃん、右おっぱいは?」

    「瘡蓋ザラザラ乳首」

    「初花ちゃんがクニクニしてるよ?」

    「開発中よ」

    「触りたいっ、私モォ!」

    「そう。…初花~、あたしのTシャツ脱がしに来てーー?」

    「ウモッ!?」

    「なによ?」

    「桂香ちゃんとしたいモォ」

    「御琴だから任せたのに、なずなの乳首」

    「母乳は!?」

    「なずなに聞いて」
    ───

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    [451]わっこふ10月17日 17:47

    「突撃!黄泉比良坂晩御飯っ!」

    「肉寄越せオラーッ!」

    「突然失礼します。…すいません」

    「なんと!?」

    「退魔巫女よっ!無念の死を遂げた家畜の…新鮮な肉寄越しなさい!」

    「私達、裸でもヘッチャラ三姉妹だよっ!」

    「蛮族みたいな名乗りですいません、とにかくあたし達…空腹で…」

    「ちょっと、桂香。泣き落とし作戦?!さっさと茶番に興じてズバッでよくない!?」

    「そうだよお姉ちゃん。私達、返り血ヘッチャラすっぽんぽん!」

    「頭全裸で怖いもの無しよ!」

    「それじゃあ頭禿げてるみたーい、なずなちゃん」

    「…どうせアタシはツルツルまんこよ…」

    「スベったなら無理して返さないで、なずな」

    「中古か?その凹んだ表情は」

    「金髪だぞ?牛頭。進んでるに決まっておろう、イケイケ女子だし」

    「ということは三人とも経験ありか。馬頭」

    「嫌いか?」

    「寧ろ祖剃る!」

    「発情しだしちゃった!?」

    「アタシが偽乳なせい?!」

    「わたしは清廉潔白未経験ですっ!」

    「お姉ちゃんの処女宣言!?」

    「ヤリマン好みだから?!馬ヅラと牛頭!」

    「なずなちゃん母乳っ!」
    ───

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    [450]わっこふ10月17日 14:40

    「…今夜はお月見。スーパームーン…わんわん」

    「場所は大丈夫ですか?毎晩全裸ななずなさん」

    「バッチリよ、弥生。毎晩散歩してるから」

    「見晴らしのいい開けた丘だよー♪…なずなちゃんのお胸も立派な丘!」

    「ふふん、今は偽巨乳よ♪初花♡」

    「だから立派な丘なんでしょ、貧乳引きずりすぎ。なずな」

    「しょうがないじゃない幸せ偽乳♡乳首ギリギリして♡」

    「右元気ないねー」

    「いひ♡」

    「感度は戻ってるみたいね、それ」

    「でも母乳でないねー、なずなちゃんの右乳首っ♡」

    「はん♡」

    「…疲れません?毎日そのノリで」

    「「大丈夫!大好きだから。初花(なずなちゃん)♡」」

    「だそうよ。弥生」

    「共犯ですよね?桂香さんも」

    「「うん。アタシ(私)ら露出魔三姉妹ー♪」」

    「わたしは保護者よ」

    「「ひんっ!お姉ちゃんが乳首抓ったぁ~!」」

    「ピアスでもつけてやろうかしら、なずなに」

    「あり?なずなちゃん」

    「ありよ♪」

    「次は桂香と弥生?…買い物係」

    「ならアタシも行く♪あるのかしら、こんな田舎に乳首ピアス♡」

    「冗談よ?なずな…」

    「「えっ?」」
    ───

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    [449]わっこふ10月16日 22:50

    「お姉ちゃん、瘡蓋ガサガサだけど元気だよ。なずなちゃんの…」

    「そう。…平気?なずな」

    「うん。痛みない…痒いだけ」

    「本当に?」

    「本当。お乳出したくてたまんなくなってる、アタシの右おっぱい」

    「出せる?」

    「瘡蓋割れば、たぶん…」

    「噛んで欲しいの?右。ゴリッて」

    「うん…」

    「わたし?」

    「…初花」

    「なんで?」

    「桂香ちゃんには…堪能しててほしいから、右が不調で元気いっぱいな…ん♡左おっぱい」

    「優しく舌で転がしてるだけよ?あたし。…乳首」

    「勃起して元気いっぱいでしょ?それで…」

    「うん。いい?…そろそろ」

    「はぅ!歯…ん♡ごりってして♡…初花もぉ、右おっぱい…痒いぃ♡」

    「…瘡蓋ざらざらでちんまりだよ?なずなちゃん。右乳首…」

    「初花…いいわよ、気にしないで…もう完治してる。そっちも…ゴリッて…して♡」

    「お姉ちゃん…」

    「してあげて、わたしもしてるから。なずなの左乳首に…グニグニごりごり…」

    「あ♡…初花、やって!瘡蓋ごと食べてっ。アタシの右…おっぱいぃ~♡」

    「おまんこ…」

    「気にしないで!イキっぱなしだからっ」
    ───