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[499]わっこふ11月22日 13:28
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[498]わっこふ11月22日 12:48
「正午だな」
「ん。お昼」
「うどんだよー、冷やしぶっかけの」
「うぅ、冷える。腹巻き無かったら抱きついてたとこだわ、御琴に」
「ナツがもふもふ?…なずな」
「いいわよ、これでもアタシ捕らわれの身なんだし。…拷問?こんな寒さで冷やしうどん」
「なずなさんが裸族なのが悪い。外はポカポカだぞ?風は冷たいが」
「お外行く?なずちゃん。日向ぼっこ…」
「嫌よ、股間のこの子が光合成しちゃうから。あーもう、お腹苦しい」
「ん。ぽっこり、なずなのお腹。…大丈夫?」
「大丈夫よ、ナツ。僅かな明かりでちょっとずつ成長してるけど…この子」
「顔が赤いな、本当に大丈夫なのか?なずなさん」
「アンタが元凶でしょ?涼香。アタシを拘束して、こんな…」
「乳首ならポチに慰めてもらったろう?何が不満なんだ?なずなさん」
「分かんない?この勃起乳首みて…」
「御琴」
「はーい、涼香ちゃん」
「ひ!あ、うん…ん♡うはぁ…あ♡いぎゅう!!」
「面白い声出たな、御琴におもいっきり乳首捻られて」
「あ、ん!母乳も出ちゃったわよ!…痛っ…うふ♡あっ…ん♡あぁ…もっとして!御琴!」
───
終 -
[497]わっこふ11月22日 10:38
「いたか?」
「ううん、見つからない。なずちゃんお尻大きいのに…」
「なずなは下半身丈夫、だから悪ふざけして母乳…ナツはお尻派」
「ごめんね、ナツ様。肩車役がわたしで…涼香ちゃんまげちょんだから」
「大丈夫、逃げてるなずな…裸ん坊。簡単、見つけるの…ナツ」
「全裸だもんね、なずちゃん。早く見つけてスカートと腹巻き着せなきゃ!」
(…大分混乱してるな、御琴もナツ様も。私がしっかりせねば、ナツ様を肩車したいが…)
「涼香ちゃん?」
「ん。いや、御琴は肩車しないぞ?ナツ様だけだ」
「ナツ…嫌。涼香に肩車…」
「そうだよ!なずちゃんといぶきちゃんとわたし!ナツ様の肩車役っ」
「ん、揺さ揺さ…御琴おっぱい。ナツはお尻派」
「…ポチはどっちなんだろうな、それ」
「涼香ちゃん?」
「あ、いや…胸派だよな。いつも胸元なのだから、なずなさんの」
「ポチは尻派よ」
「え?」
「声…した。なずなの」
「しまった!つい…」
「でかした!正解だったな、なずなさんを解放直後にポチを捕まえて!」
「逃げ…いえ、観念するわ。ポチ居なくってこんなんだし…アタシの乳首」
───
続 -
[496]わっこふ11月22日 08:31
「うっ!眩し…」
「涼香、なずな起きた」
「なに?!朝勃ち茸か!?」
「ちがう、目が覚めた。…してない、朝勃ち」
「そうか。…何故ガッカリする?ナツ様」
「モー…」
「御琴まで…なんだ?茸だぞ?なずなさんの股間から生えてるが」
「股からじゃないわよ、子宮に寄生してんの!これ。あと茸じゃない!」
「じゃあ、何なの?なずちゃん」
「えっと、あれよ!御琴。そう、ヤリモク植物!子宮寄生型の!」
「…ほんと?」
「だめだ、ナツ様。触れては!」
「そうだよ!寝てる状態でも反応凄かったんだから、なずちゃん。張り付けなのに…」
「ぷるんぷるんしてたな。慎ましいのに胸…」
「は?何吹き出し笑いしてんの!?涼香!ん、あーもう!おっぱい…先っちょムズムズ…」
「朝日を浴びて綺麗、なずな。…おっぱい」
「ありがと、ナツ。ん…ふう、朝勃ち乳首♡」
「見事。でもお尻派、ナツ…」
「触りたいの?ナツ様。なずちゃんのおっぱい、乳首」
「ん。とどかない、肩車…して?御琴」
「うん!…いい?涼香ちゃん」
「好きにしろ、なずなさんを悦ばせてやれ。いぶきさんが来るまでな」
───
続 -
[495]わっこふ11月21日 19:23
「なずなさんの様子は?」
「お風呂でちくびきゅっきゅ、あんあん…ああん?」
「普段どおりか。よし」
「どうするの?涼香ちゃん。それで」
「確かめるしかないだろう、御琴。…なずなさんの股間を」
「露骨に嫌な顔…嫌なの?涼香ちゃん。なずちゃんとお風呂…」
「私がなのか?ここはナツ様だろう、というか…」
「嫌がる、なずな。ふたりまで…だから、お風呂」
「ここに来てから毎日いぶきちゃんとだったもんねー、なずちゃん。お風呂」
「それも、随分な長風呂でな。毎日毎日最後に…」
「ナツ…知らない。それ」
「私と一緒に一番風呂でお早お眠だもんねー、ナツ様」
「ん。御琴が一番お尻…立派、いぶきと涼香はつまんない。…なずなはおもしろい」
「…お酒入ってるのか?…ナツ様」
「ちがう、涼香。お風呂上がり…ぽかぽか気分、お酒ちがう」
「だよ!もー、涼香ちゃん」
「…しかし長いな、なずなさん。一人風呂だというのに」
「なずちゃん…乳首に夢中なのかなぁ、やっぱり」
「だが出涸らしだろう?もうなずなさんの胸は」
「安搾りし過ぎモー!なずちゃん」
「まあ、とりあえず…」
───
続 -
[494]わっこふ11月21日 14:29
「さて、茸狩りの予定だったのだが…」
「雨やなぁ、昨日に引き続き」
「こんな日は宿でシッポリね、気温も丁度良いし♪」
「ん。今日もなずな…すかーと一丁?」
「ええ、ちゃんとノーパンよ♪…おっと!あぶないあぶない」
「なずなさん?何故前を気にする?今さら」
「何でもないわよ?涼香。だって見せたくないじゃない、アソコ。…オマンコ」
「ウェイ♪破壊力抜群!今の表情なっちゃん♪」
「あん、もうっ。スカート盛り上がっちゃう♡」
「アウトや、なっちゃん。発言と股間!」
「うん、ヤダ。おっぱい♡」
「いただきチュー♪」
「…いぶきさんまで巻き込まれたか、このノリに。何なんだ?この山は本当に…」
「いいなぁ、おっぱい。なずちゃん母乳…」
「御琴…?」
「えっ?あ、羨ましいなんて思ってないよ!?ナツ様。わたしっ、なずちゃんおっぱい!」
「心配しなくてもおっぱいは二つよ?御琴。ちゃんと両方から出るんだからアタシ、母乳」
「涼香ちゃん…」
「飲むな、釣られるな!御琴。なずなさんは異常だ、格好含め!」
「ん、のーぱん…。ちゃんとしてる、なずな」
「く、ふ♡」
───
続 -
[493]わっこふ11月20日 21:27
「ふっ、う!痛ぅ!う♡あっ♡痛う!痛!ああっ!!」
「うひぃ!!あうっ、あ♡ああんっ♡」
「ふ…ううっ。はー…泣きそう、もうアタシ…」
「ほえ?!出したやん、なっちゃん!ウチイキ同時に膣どっぴゅん!」
「乳首でね、アタシ。いぶきに…乳首ツネられて…痛くて、気持ちよくて…」
「ははん、悔し泣きか!なっちゃん。ウチに乳首弄られイキイキなってもーて!」
「…まだビンビンよ?アタシ。ほらまだ…寧ろこっから、下も乳首も。あと…母乳も」
「えー?吸うん?またー。嫌やでぇ、ウチぃ」
「あ?生意気っ!」
「いぎゃ!あひぃー!」
「複雑。…勢いでしちゃったけど」
「うん、ウチも。…出ぇへんし、ウチおっぱい」
「それ以前にショボい。いぶきの先っちょ…乳首」
「やなぁ、おっぱい出るよーになっても大変やわぁ。ウチ」
「え?これで精一杯なの?アンタ」
「ん?知らん、ウチ乳首弱ないし」
「うん、つまんないわね。これ」
「…今日終わり?」
「え?アタシおっぱいまだよ?飲みなさい、ほらっ」
「よっしゃ、あと二日やしな♪」
「そうね。明日が正念場」
「茸狩りかぁ…」
───
続 -
[492]わっこふ11月19日 17:10
「ただいまー」
「おかえり、御琴。ナツと涼香もお疲れ、どうだった?今日」
「相変わらずクリスマスセール一色だった…」
「涼香が一番楽しんでた。御琴もにこにこ」
「ナツ様もだよー、それー♪」
「…くりすます楽しみ」
「なに?それ」
「サンタクロースごっこだよ、なずちゃん!」
「御琴がさんた…クロス」
「おしいっ、ナツ様」
「…なずなさんはクロスか?留守番中、いぶきさんと」
「えっ?!なによ涼香、いきなり…」
「涼香、なずなはただの裸族。そこまで…やらしくない」
「ナツ様、自信なさげ?」
「そんなことない、なずなはおっぱいなさげ」
「もう、でも中身は十分よ?」
「寒さでツンツン?」
「すー…はー、プックリ尖…うぐ♡い♡は…イクとこだった。はー、危ないわね…アタシ」
「今に始まった事じゃないだろ、それは。なんでこの山でのなずなさんは…」
「普通じゃない?自然に囲まれた場所で開放的になんの、寒くて腹巻き必須だけど…最近」
「スカートに腹巻き…」
「素敵でしょ?御琴。もちろんノーパンよ♪…っと」
「とりあえず、上に何か着てくれ。なずなさん」
───
続 -
[491]わっこふ11月19日 13:45
「冷えるわねー、午後…」
「んっ、いっ!…抱きつく?ギューッて対面…」
「嫌よ、あんたの顔見えないっ!」
「うん♡真っ直ぐ素直っ!あへっ、いあっ…」
「もう完璧でしょ、いぶき。アタシの…突き上げっ!」
「うん、うん…とどいとる。とどいとるで、なっちゃん!しっかり子宮!ウチっ!」
「顔最高!あっ、もう!あはあ♡」
「なっちゃんもじんじん?子宮、お腹ぁ♪」
「ん…根っこ、子宮の中…アタシこれ好き。失いたくない…いぶきぃ♡」
(うわ?!どっちやろこれ、ディープキス?乱暴おっぱい母乳ちゅっちゅ?)
「迷うならおっぱい!」
「了解った!なっちゃん」
「え?!本当に…?」
「煽ったのなっちゃんやん。ええよもう、好きやし…ウチも」
「飲む…?やっと。いぶきがアタシのおっぱい…い、やぁ♡あ…乳首…♡」
「アカン、やっぱキス!」
「は?や、待って!いまっ!!」
「おごぉ!?あい?!いっ、あっ…はぁ♡……いひぃ♪」
「卑怯!…ああもう、いぶきの膣ん中で萎えちゃった。アタシの植物チンポ…」
「ぎょーさん出してんなぁ、なっちゃんの植物チンチン。…お外で続き?」
───
続 -
[490]わっこふ11月19日 11:39
「すっきり蒼天や~!雲一つあらへーん!」
「ホントねー、アタシのお股もたいへーん♪」
「股間がどうかしたのか?なずなさん」
「あっ、いや…ノーパンやからなっちゃん。ほら、乾燥空っ風やろ?今日。涼香さん」
「珍しくスカートだしねー、なずちゃん。それもミニ…」
「うん、そう。だって人いない私有地だもん、この場所!山!」
「なっちゃん、そない激しく動いたら見える!見えてまうっ!」
「いいわよ、尻くらい。あっ、でも…」
「今日も玩具を挿入か?なずなさん。こんなに早くから…」
「涼香、直球だめ。御琴ついてけてない」
「はえ!!?なっちゃんそんな事しとんの?!午前中やのに!」
「してないっ!だってアタシ今…」
「せやった!ごめんなっちゃん、大好きっ!愛しとる!」
「…なんなんだ?いったい」
「涼香ちゃん…」
「しないぞ!御琴。イチャイチャなどっ、私は!」
「はあ?涼香、アタシらもしてないわよ。そんな事!」
「なー、なっちゃん♡」
「後ろから…頭におっぱいのせ?」
「この程度は日常茶飯事よ、いぶきなら」
「嬉しそう…なずちゃん」
「まあ、うん…」
───
続 -
[489]わっこふ11月17日 18:45
「朧月夜~♪」
「一日遅れのお月見だな」
「ん。…あお~~ん」
「わー、ナツ様遠吠え!」
「ん、なずなといぶきに…」
「何処へ行ったんだろうな、あの二人。なずなさんは様子がおかしいし…」
「いぶきちゃんも行方不明だったしねー、三日間」
「…なんだか増していたな、いぶきさん。その…女としての魅力が」
「お月見よりだんご?涼香」
「私のおっぱいあるよぉ?涼香ちゃん」
「ん?…出るようになった…?御琴」
「ん~、出ないモォ…」
「出てたまるか!そう易々と胸を晒して遊ぶな!なずなさんじゃあるまいし」
「モー…ごめんなさい、涼香ちゃん」
「おっぱいで謝るな!まったく…」
「モ~♪」
「なっ!?わたしはこういうのはっ、くっ…口元…突起が…ええい!」
「モー♪」
「おだんご…」
「んむ♡うん、バッチリー♪」
「…どうひろと、ほれ…」
「ひゃあ!涼香ちゃんの舌ぁ!!…もふー♡」
「ん?このにおい…まさか御琴!」
「大丈夫、涼香。…ナツがこっそり飲ませた…から、御琴は無罪」
「この饒舌ぶり、まさかナツ様も…」
「ん。無礼講、十六夜…朧月夜♪」
───
続 -
[488]わっこふ11月16日 14:32
「さて、山の草刈りも終わったが…」
「なずちゃん、いぶきちゃんどーしたの?」
「知らないわよ、昨日集会行ったきり。アタシの相手…はー、もうっ」
「お腹痛い?なずな…」
「平気よ。ありがと、ナツ」
「肩車…」
「それはムリ、ちょっといまアタシ…」
「便秘か、なずなさん」
「違うわよ涼香。御琴もやめて、その手の構え」
「浣腸…」
「今アタシの股間はNG。見せらんない、おっぱいで我慢して!」
「何!?あるのか?!」
「涼香ちゃん、そのボケ古い。もう経験豊富な…立派な身体なんだよっ、なずちゃん!」
「なずな、これ…なに?」
「や、ちょっと!お股パンパンしないでっ!ナツ!」
「どうしたの?ナツ様。なずちゃんの股間になにか…」
「硬い…突起あった。…なずな」
「おい、なずなさん」
「うん、まあいいわ。それで…」
「なに?涼香ちゃん…」
「御琴は気にしなくていい、個人の楽しみだ。な、そうなのだろ?なずなさん」
「ええ、うん…」
「ナツも…納得」
「だが後で没収だ。いくら娯楽が無いからといって…」
「今無理やり取り上げたっていいのよ?涼香♡」
───
続 -
[487]わっこふ11月13日 22:25
「ふっふっ!ふっふっ!ん、ほいさっ!…どや?なっちゃん!」
「いいわよ、すっごい悦んでる。アタシの膣…なかぁ♡」
「んっふ♡」
「…なによ?馬鹿」
「ウチの攻め気持ちいいやろー、なっちゃん。…チン〇突っ込まれとんのウチやけど」
「いいけどさぁ、何とかなんないの?このプレイ…」
「んえ?好きやろ?なっちゃん。野外ですんの」
「好きよ、頭沸騰しそうなくらい興奮…密着で乳首も擦れてヤバい。でも…」
「不満?ウチおっぱい。顔面ウリウリ」
「…相変わらずのゴムボール。乳首どこよ?いぶきの…」
「デカすぎてわからへんの?もしかしてなっちゃん」
「ちがうわよ…丁度頭の上なの!いぶきのおっぱい」
「…仕方ないやん。なっちゃんチン〇、ウチの膣で受けなならんねやから…」
「楽しい?アタシの頭頂部見ながらの…」
「ん?ウチが見てんの尻やで?なっちゃんの」
「…そう。あー、にしても蒸すわねー。こうも密着してヤってると!」
「ウチの腰遣い不満?単調で…」
「それがいいの。響いてる、ちゃんと子宮…植物チンポの根…中で…苦しい…お腹。きて…る」
「う♡はあ…ウチも♡」
───
続 -
[486]わっこふ11月12日 22:09
「なっちゃん、今日は!わんにゃんの…日ぃ!やでっ」
「なに?ワンワン吠えないくせに…にゃんにゃん喘がないくせにっ、にゃに言ってんの?」
「うっ、えっ。…感じとるで?なっちゃん、ウチちゃんと。きとる、来とる~♡」
「んっ、あぅ…アタシもっ!なんかすっごい。お腹の奥~♡」
「なっちゃん乳首!」
「いぎっ!!ぃいっ、はふ♡」
「うっひ、ビクンきたぁ♡…うっひ♪」
「痛…んうんっ!!いひ♡ん♡くぅっ!あ♡痛っ…」
「いひ♡は…んぃ!なっちゃん感じとるーー♪」
「やだもお!あっ♡あ♡…アタシ攻めよ?今日っ!それ、乳首…いぎっ!痛っ!つあ♡」
「勃起ビンビンなっちゃん♡上も下も♪」
「あは♡…もうっ!!乳首捻んな!いっ…熱、イき!気持ちいい~!!」
「なっちゃんのマゾ乳首。痛いん?これ。グニグニ母乳ビュビュやのに」
「だからよ!!馬鹿力弄り!最高、もう。やっぁ…はぁ♡」
「うい!?奥ズン!あ、やばっ。アカン…ウチも!」
「子宮下がって…ああ、アタシの植物チンポ…乳首イキに反応して…」
「すっごいで、なっちゃんこれ。これぇ!」
「初めてだわ…こんな実感」
───
続 -
[485]わっこふ11月11日 20:47
「なっちゃん、今日はわんわんギフトの日やでー」
「そおね、御琴と涼香がナツ連れてショッピングモールへお出掛け…僻地にポツンとの…」
「んっ、んんっ!…んふー。ウチのお腹にギフトまだ?…なっちゃん」
「なに?早く終わらせたいの?いぶき。じゃあアタシのおっぱい…」
「ムリや、この体位じゃ。てゆか、何でズッコンされる側のウチが駅弁しとんの?」
「頑張って吸えない?アタシの母乳。期待して受け入れたんだけど、アタシ。この体位…」
「なっちゃんやん、抱きついてきていきなし突っ込んだの…」
「うふ♡妖怪っぽかった?アタシ♡」
「おもろくてイケへん、抱っこされて腰動かしとるなっちゃん…」
「ならベッド行く?今日は別行動だったからホテルでヤれてんだし」
「バックいややで、ウチ。昨日みたいな…」
「しないわよ、今日はいぶきがリードでしょっ!」
「ウチに抱きついて腰振っとんのに?なっちゃん」
「逃げるじゃない、アンタ。必死なのよ?アタシ」
「粗チン植物やから?」
「そうよ。出さなきゃ子宮パンパンになっちゃうんだから!」
「マス掻きすりゃええやん。何でウチで毎晩…」
───
続 -
[484]わっこふ11月10日 21:58
「…雨やで、なっちゃん」
「うっ…そお、で?止めないわよっ!アタシっ」
「うふっ!あぁあ!!ひっ、いんっ!はっ…」
「ふふ、嬉しい♪アタシのこれで感じてる…いぶきっ」
「うぎっ!うっ、あ。なっちゃん、なっちゃん!ウチ!ウチぃ~!」
「なに?いい感じよ?感じて…反応、アタシもノッてきた♡」
「…ちょおどええんや、なっちゃん。ちっこくて弾力…硬い植物チ〇コ」
「いいの?やっぱ、全然すんなり…アタシばっか盛り上がってるけど…」
「ちっちゃいんがええんや、好きや…好きやで。なっちゃん…」
「あーもお、育たないのかしら!これ。今日で三回目よ?いぶきと…」
「うひ♡なっちゃん腰パン♪あひ♡ウチ幸せやで、なっちゃんの腰とウチの尻…」
「アタシは妙な気分。幸せだけど、いぶきとこうできて…浅くて嵌まんない粗チンだけど…」
「ええんやで?それで。雑魚穴やから、ウチも」
「あ?」
「うき?!やめえ、それ。なっちゃん!」
「あ…だめっ、アタシ…」
「ひぎ♡ウチんなかでピクンピクン…や、嫌やぁ~~っ!」
「嫌なの?いぶき」
「嫌や!こんな状態で出されたら、ウチ…」
───
続 -
[483]わっこふ11月09日 14:31
「ウチのおっぱい、寝起きやったらあんなもん。朝飯食うたらボインばるんっ!」
「栄養胸育単純ボール♪お昼を食べた今お眠~?」
「ならへんならへん、元気満腹胸丸々~♪」
「笑顔満点、アタシ幸せ♡」
「どっこいしょー!」
「頭におっぱい乗せんなっ、バカいぶき!」
「オチ付いた?いぶきちゃん、なずちゃん」
「落ち着いたわ、御琴。ごめん、いきなり変なテンションで」
「それは良かった。では、今回のイベントの目的だが…」
「ん。肩車、いぶき」
「了解った。ええでー、ナツ様♪」
「…五人の草薙メンバーで、草刈りをしつつある植物探すのが目的だ」
「涼香ちゃん、その言い方…」
「やな。ウチの相方裸族やで?涼香さん」
「ここ…私有地。叫ぶ?なずな」
「叫ばないわよ、大好きなやつ隣に居んのに」
「にひー♪」
「…やるわねナツ、見事に嵌められたわ」
「…なっちゃん、ウチのボールで遊ぶんやめて」
「ノーブラだからよく弾むわ♪このボール♡」
「それでどんな植物を見つければいいの?涼香ちゃん」
「これだ、御琴。白昼堂々見せるのもあれだが…」
「赤い…茸?写真…」
───
続 -
[481]わっこふ11月08日 20:57
草薙イベント
「ふー、さぁて…宿も取れたし」
「なっちゃんと二人♪なっちゃんと二人♪二週間二人旅~!」
「抱きつくな!いや、まあ…アリなんだけど。今回のイベントなら…」
「なっちゃん顔真っ赤っ赤ー♪…ほえ、なんで裸っか?」
「決まってるじゃない、女二人でベッド一つのホテル…やる事なんて」
「抱き枕ジャンケン?ウチええよ?二週間ずっとなっちゃんの抱き枕で」
「…先ずはシャワーね。とりあえず…」
「よっしゃ、洗いっこ流しっこや!なっちゃん!」
「…アタシこれよ?…いま」
「植物チ〇コ?ええやん、おもろ可愛くて♪」
「はぁ…可愛くないわよ、面白くも。いぶき…これが要なのよ?今回のイベントの」
「要?チ〇コ…なっちゃん…よー似合っとる。赤い植物チンチン…イベント、今回の…」
「テーマは?イベントの」
「草薙やな」
「意味は?」
「んと…刃物で薙ぎ払い、草。あと…草薙の剣」
「アタシのこれは?」
「植物チ〇コ、子宮に根張りばっちしの」
「…射精可能な高性能よ、そのお陰で」
「みたいやね。ピクンピクンしとる」
「…相手はいぶきよ」
「ほえ?」
───
続 -
[480]わっこふ11月08日 15:36
継話
「メンテナンスですねー、神楽大戦」
「18時頃までらしいよ、護さん。今回のメンテ」
「なんだろねー。新機能かなぁ?バザーかなぁ?境内ですっぽんぽんかなぁ?」
「技能枠の追加じゃないかなー。ほら、半年前くらいに話題でてた補助枠」
「一年くらい前じゃない?ましろちゃん。それ」
「えー、そーだったかなぁ?御琴さん。私おぼえてなーい♪」
「スイーツお鍋完食も?」
「忘却~♪」
「はぁ…」
「護さん急なため息!どうしたの!?お鍋スイーツ不足?!ならっ」
「いえ、初花ちゃん。思い出し後悔です、ゲームの…」
「例の狐っ子炎舞のやつ?他所のゲームの」
「はい。時間が足らず、投げやりで投稿してしまったので…」
「あっ、投稿者の名前!」
「ましろさんだねー、雪女の」
「すみません…憧れでしたのでつい、あちらでのニックネームに」
「そっかぁー。えっへん!でも…何で雪女?」
「荒らしが使ってるやつだよ?雪女の…」
「私、ボキャブラリーに乏しいので…」
「護さん、他人のパクりは良くないよ?」
「でも、ましろちゃんは後朝しちゃいます!今日の新規URで♪」
───
終 -
[479]わっこふ11月08日 13:36
「よし、準備できた!そろそろ満腹お眠な時間だよねっ。奏さん」
「ええ、初花さん。ナツ様達はマッタリ昼休み中ですわ!」
「えっ?」
「はい?どうしました?初花さん」
「裏切ったの?!ナツ様!何でぇー!?」
「そういえば…何ででしょう?」
「びっくりリアクションを質問で返さないで!奏さんって天然真面目?!」
「あっ、はい♪」
「直球で返って来ちゃった!チクショウ見送りっ!」
「初花さん?」
「…で、ナツ様達の様子は?奏さん」
「ナツ様はお昼寝、護さんとましろさんと御琴さんはお喋り中でした」
「どんな内容?私もそっち混ざりたいっ、もう疲れた~!」
「護さんがゲームの話を。何でも、狐っ子が炎舞する作品が納得の出来ではなかったとか」
「それってどんな子?気になる!」
「わかりません。衣装が巫女装束風だとしか…」
「そっかぁ。…ねえ奏さん、私達も参加しない?その団欒に」
「えっ?用意したお鍋は…」
「ましろさんと食べる!昨晩好評だったし」
「あれは酒の勢いだった気が…」
「とにかく奏さんっ、私達も勢いで何とかしよう。もう時間もやる気も無いから!」
───
終 -
[478]わっこふ11月07日 20:22
「甘いモノは別腹~♪イタズラ?激甘お鍋?ハロウィンお鍋パーティー!」
「ですわ♪って、あら」
「お酒のお供きたぁー!」
「初花、たすけて」
「わ!ナツ様が御琴さんのおっぱいにもふもふされてるっ!」
「モーモーだモ~♪」
「ナツ…ちっぱい好み、お尻派…」
「それよりお鍋ー!辛口酒にはスイーツ!」
「「ですねー、ましろさん。流石は姉!」」
「うぇーい、お姉ちゃん仲間ー。護さん♪」
「えいっ♪」
「やあ♡…お尻ー♪」
「如何でしょうか?ナツ様」
「ん。見事」
「ん~っ、次は初花ちゃん!」
「ましろさん、お待ちを。ナツ様は見慣れてる筈です、初花ちゃんの尻など」
「なので、ここは…」
「私ですの?!護さん」
「はい♪奏さんの、舞踊で鍛えた尻を見てみたいっ♪」
「させませんわ!」
「「二人で掛かれば余裕です♪」」
「あー!護さん!…もうっ、どーしよ~?!これぇーっ!」
「よいしょ」
「ナツ様乗っけられた!?」
「ん、肩車」
「ほんと好きだねー、ナツ様」
「ん。ましろ、ナツ様神様…肩車」
「ナツ様ぁ~お鍋はー?」
「今はわっしょい」
───
続 -
[477]わっこふ11月07日 19:39
「ふぅ、ご馳走さまでした。…まだでしょうか?お鍋」
「だねー。何かやたら甘い匂いするの気になるけど…」
「う~、モォーっ!」
「御琴さん、食べてすぐに横になると牛になりますよ?」
「私モー牛ー♪」
「私もちょっとゴロン♪…乳枕いーい?御琴さん」
「モゥ?…モー♪」
「…何でビキニ上にずらすの?御琴さん」
「えっ?だって、乳枕…」
「ちょっとした冗談だよぉー、そんな本格的な…」
「百合百合キャッキャ嫌い?…ましろさん」
「好きだよ?軽いのなら。でも、これはさぁー…」
「期待に応えて乳合わせ…するべき、ましろ。…御琴と」
「わあ!いきなりびっくりナツ様!…うーっ、もふもふ!」
「ん。ましろももふもふ」
「は!ましろさんって狼!?そのコスプレ。私モーモー…」
「あっ!う~っ、がぶがぶーっ!」
「ナツも、あ…魔女。ナツ…」
「「では、私と組みましょう。ナツ様」」
「魔女?…護も」
「「はい♪」」
「魔法使いだよね?護さん。の、片方…」
「細かい事は言いっこナシです、ましろさん♪」
「鍋来ませんし、そろそろ…」
「お酒解禁?集会土産の」
───
続 -
[476]わっこふ11月04日 14:47
「玄関開けたら~、スッキリ秋晴れお買い物デー♪」
「ですわー♪」
「ん、帽子…強風注意」
「やん♡新しい巫女装束丈短ーい!」
「白パンティですわっ」
「ナツの方が大人」
「風強すぎてパンもろだね…どうしよっか、ナツ様」
「…お留守番?初花」
「だねー。奏さんと二人で大丈夫?ナツ様」
「平気、肩車」
「ですわ♪」
「なら安心♪よろしくねー、奏さん」
「はい、任されました♪」
「おかし、いる?」
「いるー、たくさん♪」
「配る用ですわよ?初花さん」
「わかってるよー、奏さん。…ナツ様も大丈夫?買い食いとかしちゃダメだよー?」
「しない。大丈夫、初花とちがう。ナツ」
「ホントにー?」
「…怒る」
「わっ、ごめんなさーい。ナツ様」
「ては、そろそろ…」
「ん、まじょっ子いぬっ子…ナツ神様。…奏に肩車」
「えっ?もう行っちゃうの!?」
「街はくりすますむーど、はろうぃん処分せーる大変。…見つけるの」
「そうですわ。だから…」
「行こう?初花も。お留守番一人は心配、逆に」
「わかったよぉー、強風お尻ぺろんちょでも我慢する!わたし!」
───
続 -
[475]わっこふ11月01日 16:05
ハロウィンイベント・後編
「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」
「ナツ神様」
「ですわ♪」
「ワンワンワンワワン ワンワンワンワワン♪」
「ナツ神様」
「ですわ♪」
「ワンワン…」
「初花すとっぷ」
「ですわ!?」
「なんでぇー?ナツ様。奏さんズッコケちゃったよー?」
「すまぬ…」
「いいえ!トリック大成功ですわ」
「そうなの?!やったね、ナツ様♪」
「撫で撫で…だめ。抱っこ」
「うん♪」
「…からの、肩車」
「えー、やだよぉ」
「こちょこちょとりっく」
「あぅんっ!…きゃは☆」
「…失敗?」
「ん~、肩車ーっ!」
「成功な様ですわね♪」
「さて、どうしよっかー。木属性になっちゃったし、私…」
「ん。姉に喰われる妹」
「私の夢だ!」
「何の話ですの?御二方」
「愛の話だよ、奏さん!」
「初花はかまってちゃん」
「うん。ナツ様はー?」
「ナツ様神様!」
「ワンワンワンワワン!ワンワンワンワワン♪」
「すとっぷ」
「きゃんっ」
「ですわ!?」
「奏さんズッコケ二回め?!」
「意外にノリ…良い?奏…」
───
続 -
[474]わっこふ11月01日 13:59
継話
「さて、どうすんの?なずな。この股から生えた植物」
「ひぎっ!!なんかやばっ!アタシん中、子宮っ。はっ…んは♡引っ張らないで~~!」
「根っこやばいの?一本草なのに」
「うっぎ!わかる!あ♡子宮引っ張られ…いやあぁ~~~っ!」
「なんか楽しい」
「遊ばないで、桂香ちゃん!アタシ大真面目。はっ、すっごい充実感。お腹ん中!」
「これ、刺激し続ければ母乳の出良くなるんじゃない?右おっぱいの」
「アン♡意識させないで。乳首までキちゃったじゃない」
「うふ♡」
「悦ぶな!この…ドSお姉ちゃんっ!」
「乳首欲しい?」
「シャツの上から撫でないで!」
「こんなに硬く勃起してるのに?」
「一思いに母乳搾って!」
「いやよ、おまんこ植物楽しいのに」
「くっ…」
「なによ?なずな」
「なんでもない。それよりリリーは?まだ見つかんないの?解決法」
「リリーなら、そっちのけでメモ取ってるわよ?さっきから」
「なんの?!」
「意思疎通でもしてるんじゃない?なずなのこれと」
「イっ、んっ。アハ♡ぁッ」
「どうしたものかしら…次のピック枠は後朝なのに」
───
終 -
[473]わっこふ11月01日 11:45
「桂香ちゃん、葉子マ…ボスが寝てるわ。シャル犬抱いて下着姿で…」
「バッチリ大人な黒ね。流石葉子ママ」
「ボスよ、桂香ちゃん」
「ママって言いかけたじゃない、なずな」
「忘れて。恥ずかしさで乳首勃っちゃった」
「シャツの上から捻る?」
「だめ、母乳でてシャツに染みつくっちゃう」
「グニグニしたい」
「我慢して、桂香ちゃん」
「主張激しいわよ?」
「我慢して。我慢するから」
「わかったわ、なずな」
「ひゃんっ、桂香のバカ…」
「いいでしょ?指でツンくらい」
「…で、どうする?葉子ママ」
「何が?…イタズラチャンスってこと?この、下着一枚の年増魔女に」
「あっ、顔ひきつった」
「起きてたじゃない、朝帰り野球好きママ」
「…混乱してる?桂香ちゃん」
「…ちょっと。恥ずかしい、調子乗りすぎて…」
「アタシの乳首食べる?」
「なずなもじゃない。シャツ脱がないで、乳首弄りは服の上からが至高」
「あ、葉子ママ笑った」
「葉子さん…辛いんですか?年甲斐もなくはしゃいだから」
「あん、もうっ。シャルちゃん取り上げないで!ブラジャーしてないの♡」
───
終 -
[472]わっこふ10月31日 21:30
「路地裏からただいわんこっ、明日はワンワンワン♪」
「おかえりなずな。で、それなに?」
「ん?植物よ。アタシの母乳を養分にしてる」
「服は?」
「ミレーネに貸したわ、アタシは植物コスプレ♡」
「…後ろ向いて」
「いいわよ、桂香ちゃん。…なんなら撫でて?」
「かがんで股開いて」
「やだ。酔い酔いハッピーでもそこまでしないー、アタシ!」
「ご心配なく、桂香さん。そちらは無傷です、なずなさん」
「でも生い茂ってるじゃない、リリー。なずなのアソコに植物…」
「大丈夫です。一日で枯れるので、ムリに引っこ抜いたりしなければ膜は…」
「リリー、バッチリ経験済みの膜無しよ!アタシ」
「だから、植物の育ちが…」
「子宮の中までビッシリよ、根っこ。で、葉子さんとシャル犬とエレナは?桂香ちゃん」
「スポーツバーよ。酔っぱらい魔女の葉子さん先頭に優勝祝い騒ぎ」
「ワンコ大丈夫?あの子お酒…」
「なずなさん、ああ見えてシャルはお酒強いんです。頭撫で撫でに抵抗しなくなりますが」
「わたしもそっち行こうかしら…なずなは裸植物コスプレだし」
「そお?じゃあ、アタシ…」
───
続 -
[471]わっこふ10月31日 20:38
「さーて、ハロウィーン本番よー!」
「五色布衣装の下は~?」
「もちろんすっぽんぽん!」
「シールや前貼り?」
「当然無し♪」
「乳首浮きアピール?」
「無意識ビンビンっ♡」
「はぁ、小もないちっパイ」
「ツンデレ桂香?」
「おそろノーブラ~♪」
「ちょっと、おっぱい触んないで!街中よ?!なずな!」
「つまんない乳首」
「桂香はお上品だもの。がっかりしないで?なずなちゃん」
「葉子さんおっぱい!」
「させませんっ」
「いじわる…」
「もうっ!男誘ういきおいでイチャイチャしないでください!!葉子さん!なずなっ!」
「いひんっ、直揉み乳首…おっぱいでちゃう♡」
「なんでこんなにべろんべろんなのよ…なずな。…乳首も」
「ああん♡んっ…あ♡びっくり急降下…」
「まぁ、なずなちゃんの欲しがりさん♪」
「あの…」
「あら、だめよ?ミレーネちゃん。街中でなずなちゃんのおっぱいなんて」
「路地裏で…リリーも興味、なずなさんの…」
「え?冗談で言っただけですよ?!種を植え付けてお胸に花を咲かせたいなんて…」
「わっ、頭~!」
「あ、私も♪」
───
続 -
[470]わっこふ10月31日 09:44
「白熱の第五戦始まるわよー」
「今いきます、葉子さん」
「ちょっと!まだ満足してない、桂香ちゃん。アタシおっぱい!」
「なずなちゃんはちっパイよ」
「乳首尖らせたまま観戦して、なずな」
「お部屋裸族なの?アタシ。お客居るのに…」
「下履いてるんでしょ?裸族じゃないわよ、なずなちゃん」
「半裸族で我慢して、なずな。デニムの下ノーパンでしょ?」
「…うん」
「あら!二連続…」
「あのぉ、噂に名高いゴジラは…」
「始球式ならとっくに終わったわよ。えーっと…」
「エレナです。その…」
「年増魔女狐の葉子さんよ、わたし達の…ボス」
「あらー、朝から生意気ねー。桂香」
「ズボン脱がしてお尻叩かないで、葉子さん。パンツ穿いてますから、わたし」
「えっと…」
「お寝ぼけ半裸族のなずなちゃんと、朝からツンツンちっパイ大好き桂香よ。私の部下♪」
「葉子さん…完全体になりたい、アタシ…」
「我慢なさい、客人の前なのよ」
「う、い…♡」
「まあ!」
「葉子さん!なずなを朝搾りしないで」
「…桂香ちゃんおっぱい♡」
「気持ちの良い秋晴れでした♪あら?」
───
続 -
[469]わっこふ10月30日 23:05
「うっ、あ…は…ん♡んんっ??!」
「あ、おはようございます…」
「誰!!?アタシのおっぱい吸っ…飲んでんの!」
「…ごめんなさい、あまりにも気持ち良さそうに…寝言で…その」
「催促してたっての?!アタシ。てか誰?!あんた!」
「サキュバスです…通りすがりの」
「…うるさい、なずな。なに騒いでるの…?一人で」
「一人じゃないわよ桂香ちゃん、いつの間にかおっぱい吸われてた!アタシ!てか…」
「ああ…二人でお酒…えっ、誰?そこの外国人」
「あ、サキュバスです。通りすがりの…」
「さっきからそればっかね、あんた。…アタシのおっぱい飲んどいて」
「だって、美味しそうだったから…乳首。それに…ツンツンしたら母乳…」
「何してんの?なずな」
「え?アタシが悪いの?桂香ちゃん」
「サキュバスなんでしょ?その人。いくら母乳の出る特殊ちっパイだからってなずな…」
「ミレーネです…遅くなってすいません。…ご馳走さまでした」
「あっ…お粗末さま。どうだった?アタシの…」
「大変満足でした」
「よし逮捕!」
「桂香ちゃん!?」
「…え?二人になってる。檻…」
───
続 -
[468]わっこふ10月30日 22:26
「綺麗な空…こんな日に都会の真ん中で真っ裸なんて最高♪仕事中の封鎖公園だけど♪」
「飲酒しといてよく言うわよ、なずな。まあ、わたしもだけど…」
「桂香ちゃん、少しはなおった?機嫌」
「服着ればカンペキ、なずなが…」
「悪酔い気味?」
「うん。ちょっと」
「平気?あと三人よ、ターゲット」
「平気。なずなが真っ裸なら…」
「桂香…それ樹、金髪生えた。…あれ?アタシも酔いヒドイ…?」
「下の毛生やしなさいよ、いい加減なずな…」
「は?アタシ天然ツルツルよ?生やしたくったって…ぐすんっ」
「なら、この…樹から生えた金髪をなずなの股にっ」
「痛いっ!なんですか?急に…」
「アハハー、樹が喋ったぁ」
「あれぇー?なにしてんのぉ?なずな~」
「アッハ♪桂香が樹に話し掛けてるー♪」
「いつの間にあたし…」
「見晴らし良い丘で呑んでたのにねぇ~、アタシら。不思議ー♪」
「良い機会よ、なずな。全裸で木登りっ」
「りゃじゃったぁわぁ~、桂香しゃん。…あは♡昆虫気分♡アタシぃ~♪」
「…悪い虫は浄化します。…ついでに、そちらも」
「えっ?やだ、木が胸ぇ…」
───
続 -
[467]わっこふ10月30日 21:51
「ただいま」
「おかえり、桂香ちゃん」
「なに?その子」
「真っ裸で踊ってたら寄ってきた。封鎖公園様々ね♪」
「頭撫でんな~っ!」
「犬じゃない」
「犬ね。アタシよりちっこい」
「ひんっ!胸撫でんな~!」
「猫派でしょ、なずな。何してんの?」
「怒んないでよ、一人で買い物行ったの桂香でしょ?アタシ置いて」
『桂香サイテー♪』
「とりあえず、檻よ。その犬」
「シャルロッテだ!あたしっ」
「なにその猫みたいな名前、それで誘惑したの?なずなのこと」
「桂香ちゃん。アタシも初耳よ、この子の名前。…撫でやすいお耳♪」
「にゃでんなっ!」
「噛んだ」
『噛んだわね』
「可愛い♪」
「ぎゃいん!」
「容赦ないわね…桂香ちゃん」
『桂香の乱暴者ー!』
「ポチが喋った!?って…」
『うふふ、狐魔女の魔法でしたー』
「定番のハイテクポチよ」
『あらつれない。それ提供してんの私なのよ?なずなちゃん』
「ポチ、檻の見張りをお願い」
『あらー、怒っちゃイヤン♪』
「くしゅっ!」
『あら、まだ全裸なの?なずなちゃん』
「はい、せっかくなので」
───
続 -
[466]わっこふ10月30日 21:21
「檻よしっ、インカムは…」
「まだ野球中継?なずな」
「うん。七回表の四点リードらしいわ、桂香ちゃん」
『正解よ、無線もバッチリね♪』
「起きてたんですね、葉子さん。じゃあ…」
『今いいところなの。もうしばらく二人で頑張って♪』
「…わかりました」
「なんだって?なずな。葉子さん」
「フォアボールで出塁よ」
「えっ?」
「暫くお散歩、車輪付きの檻押しながら夜の公園」
『よろしく~』
「初球空振り」
「なずな…野球中継で逃避しないで、いくら暇だからって…」
「一点追加よ、桂香ちゃん」
『お酒許可しちゃう♪』
「だそうよ、桂香ちゃん」
「インカムないのよ、あたし…怒ってんの?なずな。昼間ので」
「着物一枚に下裸よ、アタシ。桂香ちゃん」
「だからなに?都会の公園でしたいの?…裸踊りでもしてなさいよ、誘き寄せる為に」
『お酒飲んで舞っちゃいなさい♪』
「ほら、葉子さんも言ってるじゃない。ちょうど良く丘があるわよ?なずな」
「勘?」
「勘。言ってたの?ほんとに」
「うん。…踊ってくる。ポチの警備付きで」
「お酒買ってくるわね、わたし」
───
続 -
[465]わっこふ10月30日 14:33
「あらー、いっぱいとられちゃったわねー」
「決まらなかったですね、今日で」
「うーん、胸の高鳴りとまんないっ!」
「あらツンツン」
「搾る?なずな」
「桂香ちゃん、ガジガジちゅっちゅ♡」
「右?」
「左♡」
「あらー、頭の中ピンクねぇ。なずなちゃん」
「おっぱいの中も熱々です」
「えっ、どれ?」
「葉子さん、そこオデコ…」
「なんで股閉じんのよ、なずな」
「えっ!?なんで桂香ちゃんおまんこ…おっぱいは?母乳は?」
「……」
「うふふ♪」
「…おやつ母乳までにして、桂香」
「そうよ。飲み頃なんだから、なずなちゃんのおっぱい」
「認めましたね、葉子さん。アタシのおっぱい」
「あらウッカリ!」
「ひんっ…」
「元気いっぱい♡」
「葉子さん、怒りますよ?」
「あら怖い♪」
「ちゅっちゅしないからよ、桂香ちゃんが」
「だって気分じゃないんだもん。ポチにでもあげて、なずなのおっぱい」
「はい、そんな二人にお仕事です♪」
「え?」
「やっとですか。おっぱいばかりで飽きちゃってた、あたし…」
「は?ひどくない?親友の母乳にたいして」
───
続 -
[464]わっこふ10月25日 21:37
ハロウィンイベント・前編
「ふー、おっぱいに沁みる。温泉最高♪」
「あらー、いっぱいおっぱいね。なずなちゃん♪」
「どういう意味ですか?葉子さん。それ…」
「ひん!乳首捻んないで、桂香ちゃん!」
「あらー、いっぱいでたわね♪」
「飲みますか?葉子さん。なずなのこれ」
「なに?親友のおっぱい私にくれるっていうの?桂香」
「あ♡あっ♡…アタシまだ巨乳から戻ったばっかで本調子じゃないのに…」
「で、二人を温泉に呼んだ理由なんだけど…」
「無視ですか?あたしがこんなになずなの乳搾ってるのに」
「いっ、ん!桂香ちゃん…乳首捻ってるだけ。さっきからそれぇ♡」
「痛い?なずな」
「…心地いい♡アタシ…乳首もう」
「伸び伸びプルップルね、なずなちゃんの乳首。…あ、そろそろ終いになさい。桂香」
「嫌です。やっとなずなを独占できるのに…」
「ならアタシにもお酒ちょうだい。なに一人で盛り上がってんのよ桂香、酔っぱらって」
「なに調子にのってんの?酒の肴のくせに」
「もう!…お疲れ会兼ねてんでしょ?葉子さん。ならアタシにもお酒!」
「あらー、いっぱいいるわね」
───
続 -
[463]わっこふ10月25日 13:38
継話
「へくちっ!…痛ぅ、んんっ♡」
「噛んだの?初花」
「うん。急にくしゃみするから…なずなちゃん」
「おかげでいっぱい出た気がする。おっぱい…」
「どうなの?初花」
「うーん、わかんない。ずっと濃いまんまだし…なずなちゃんのおっぱい」
「乳首の具合は?」
「ずっとビンビン、勃起乳首♪」
「あんっ!くふぅ…♡」
「あっ、おまんこキュッ…乳首イキ?なずな」
「…舌ちょうだい、ギリ止まり。桂香ちゃん…もう一押し♡」
「貧乳ビンビン♡」
「ひあぁ!んぃっ、痛ぎぃ~♡」
「必要ある?あたし」
「必要!アソコも満足させてっ、桂香ちゃん!」
「おまんこどお?お姉ちゃん」
「暴れ汁いっぱい。キュッ閉じ」
「くっ♡ん、舌入れてっ!」
「なら力抜いて腰下げて、肛門に舌入れるわよ?このままなら」
「あっ、ツンツン乳首…」
「ごめん、初花。…おっぱい終わり」
「ぎゃうー」
「乳首噛んでもムダ、萎えた。桂香のせいで」
「ん。じゃあそろそろ…」
「ナツとおそろの吸血鬼?今年もアタシ」
「ん、お子さま吸血鬼。なずな」
「わっ、裸マントだ!ナツ様」
───
終 -
[462]わっこふ10月25日 10:50
「は~…雨だしジメジメだし今日で最終日。巨乳損よ巨乳損、乳首ビロンビロンだし!…ん♡」
「そうね。今日も健康乳首よ、なずな」
「うん、勃起乳首から母乳じんわり♪」
「ひぅっ…どっちが吸うの?今日…」
「あたし吸わないわよ」
「私もー」
「私モォ!」
「じゃあ…ナツ。…わん?」
「…なにしれっと仲良し部屋に侵入してきてんの?御琴」
「モ~、なずちゃん全裸ー♪」
「寝起きだからよ。あふっ!!…日課の母乳チェック中なんだから、桂香と初花…ナツと」
「御琴もやる?朝のなずなの乳搾…」
「ん。乳萎み」
「えっ?」
「わあ!?」
「すまぬ…初花」
「おっぱいチュッチュッ空振りだよ~、もー!」
「まるで今回の内容みたいね」
「あ…良かった。乳首はそのまま…いっ、い♡」
「うん、安心。感度も問題ないみたいね♪」
「お乳の色濃くなってる…」
「濃縮されたのかしら?なずなの母乳」
「ん、ナツのおかげ。…飲みたい」
「御琴がみてる…」
「なずな…なに恥らってんのよ、今更」
「きぃいっ!!あっ、熱いのきちゃう♡だめぇっ…」
「いただきます♡」
───
終 -
[461]わっこふ10月23日 21:57
「はー、雨だしジメジメだし妖怪も来ない!脱ぎ損よ脱ぎ損。夜の山歩きは楽しいけど!」
「でも霧雨だよー、なずなちゃん。外」
「廃校になんか避難しないで浴びてくればいいのに。素っ裸なんだから、なずな」
「いっぎ!乳首捻んないで桂香ちゃん、あぅ…ん。ふぅ…はぁ♡きっ!いいっ!ぁあっ」
「もうべっとり。どんだけなのよなずな、この胸…乳首。母乳」
「いっ、あ♡痛っ!熱!きっ…い♡」
「お姉ちゃん、私も…」
「初花は右胸にしなさい、あたしが拵えたこの…伸びのイマイチな太っちょ駄乳首に」
「いぃいっ!あっ痛、あぐぅ!!」
「ああもう、左胸からこんなに母乳出して…勃起させて。なに?この違いは?」
「いきゃっ!爪、爪ぇ~、潰さないで!桂香ちゃ…あっふっ♡かっ…」
「噛んであげて、初花。さっさとなずなスッキリさせて帰るわよ、宿に」
「え?散歩は?お姉ちゃん。裸で山歩きして野外で第二ラウンド…」
「しない。なずなの乳首虐めてイカせたら終わり」
「あぅ!あ!ひぎっ…あ♡くぅ、う…」
「なに股閉じてモジモジしてんのよ、らしくない」
「あきゃあ!!とれちゃう、乳首ぃ!」
───
続 -
[460]わっこふ10月20日 21:05
「スッキリ夜空ー♪」
「…お月様ぴかぴか」
「絶好の全裸日和ね♪」
「新手のスタイルね、なずな」
「ん?何が?桂香ちゃん」
「だね、お姉ちゃん。後ろ姿も斬新…なずなちゃん」
「ナツはお気に入り。なずなの…おしり」
「ああ…ナツの提案よ、これ。…裸腹巻き♡」
「なにそのポーズ…」
「だっちゅーの♪」
「腹巻き関係ある?」
「わかんない、とにかく一週間だから…残り。アタシが巨乳でいられるの…」
「でも全裸でやるものじゃないよー、なずなちゃん。…だっちゅーの」
「えっ?いま裸腹巻きよ?初花。アタシ」
「ん。おしりがぜつみょう」
「もー、おっぱい褒めて♪ナツ♡」
「揺さ揺さ嫌い。ナツ、いま…」
「お揃い腹巻きよねー、アタシと♪」
「ん、夜は冷える。山…って…ちがうっ」
「ああ、幸せ。後頭部にナツのおっぱい…可愛く当たって…あれ?でも、これ…」
「どうしたの?なずなちゃん」
「なんかだんだん…感触が増して…」
「ん、ナツ…頑張ってあててる。…嬉しい?」
「嬉しい…けど。重た…あんま動かないで、ナツ…肩車」
「我慢。つきのひかり…あびる」
───
続 -
[459]わっこふ10月19日 21:28
「雨だねぇ~」
「今日は中止ね、全裸で山散歩」
「えっ?行かないの?!桂香ちゃん、初花」
「…泥んこちゃぷちゃぷしたいの?なずなちゃん」
「嫌よ、あたし。そんななずなのおっぱいしゃぶるの…」
「んんっ!だからって桂香ちゃん…乳首、乳首抓んないで…」
「お姉ちゃん!そっちわたしのー!」
「初花は右の太っちょ乳首にしなさい。伸び伸びぴゅっぴゅっな左はあたしの♪」
「やだよ、こんな出来損ない…」
「あたしの調教した乳首が不満なの?らしさ抜群じゃない、太くて重たい乳首♡」
「きぐっ!!いぃい~~♡」
「ほら、感度抜群」
「ん♡ん♡ん♡痛っ、あっ!ぅ♡い…」
「左じゃ味わえないコリコリ感、弾力抜群♡」
「いきぃっ!!いっ、いっ♡はふっ!ん♡」
「あ、股閉じた。なずなちゃん」
「ふぅ…勃起しないのが難点ね、この駄乳首。ブニブニなくせして」
「あひ!い♡」
「左はじわじわ順調。母乳♡」
「初花…吸ってやんなさいよ、そこまでしたなら」
「ん…はあ♡…なに?二人とも…アタシの乳首でケンカしたり競い合ったり…」
「「えっ?だってこれしか娯楽ないし…」」
───
続 -
[458]わっこふ10月19日 15:00
「秋晴れジメジメお買い物日和ー♪」
「そうね」
「ん。おおがたしょっぴんぐもーる?楽しみ」
「ナツ、足バタバタさせないで」
「なずな…おっぱいある。…だめ?」
「だめ。ブラジャーしてないから、巨乳に不慣れで」
「…迷惑?」
「幸せいっぱい胸おっぱい♪」
「良かった。…ナツも嬉しい」
「…って、油断したっ!どこ?!御琴っ!」
「抜け駆け…しょっぴんぐもーる?」
「しかないわね、僻地にドスンと不自然施設だし」
「…なずなのおっぱい?」
「猫背で誤魔化すロリ巨乳ー♪」
「乳たんく」
「母乳たっぷり♡」
「じーぱんてぃーしゃつ」
「下ノーパン♡…ってオイっ!」
「ナツ安心♪」
「あーもうっ、可愛いっ!」
「…平気?なずな。猫背…肩車」
「平気、アタシ尻でかいからっ!」
「ん。御琴もどってきた」
「何で両手に袋いっぱいなのよ…もう」
「なずちゃん、お茶しよう」
「戻ってくるなりなに?…欲しいの?アタシのおっぱい」
「…わかった」
「えっ?あ、ちょっとナツ!やっ…捲んないでっ!Tシャツ…」
「うわぁ…公開おっぱいだ、なずちゃん」
───
続 -
[457]わっこふ10月18日 19:59
「えいえいっ」
「あんあん♡」
「えいえいっ」
「あんあん♡」
「捻り伸ばしっ」
「あきゅうっ!!」
「あっ…」
「どうしたの?お姉ちゃん」
「奥入っちゃった、コルク…」
「先っちょ潰し!」
「いきっ!!あ、ああっ!あ痛っ♡」
「顔出したわ。初花」
「ん♡ん♡…素直に勃起させて、乳首…」
「ぎゅうぎゅう~♪」
「痛いってもう、初花!」
「好きでしょ?なずなちゃん」
「今日は別。お腹パンパン、子宮ミッチリなの~!飴だっ…秘密のデザートぉ!」
「自供したよ、お姉ちゃん!なずなちゃん」
「飴玉何個?このお腹」
「んひぃ!押さないで、押さないで桂香ちゃん。あっ!あっ!たぷたぷもいやぁ~っ!」
「初花」
「うん、お姉ちゃん!」
「や、なんでそれっ。乳首…やぁあ~!」
「来てるわ初花、どんどんコルク。その調子よ」
「ピンピンつんつん勃起っき~♡」
「んっいっ、子宮下がるっ。下りちゃう…」
「お姉ちゃん、産まれそう?コルク」
「ムリみたい。意気地無しだから、なずな」
「抜いて…怖い」
「イカせる?」
「ええイカせてあげて、初花」
───
続 -
[456]わっこふ10月18日 19:24
「んっ…だめ、自分じゃ抜く勇気ない。つい締めちゃう…」
「なずな…何でそんなものしてんの?そもそも」
「お腹パンパンだしねー、なずなちゃん」
「擦らないで、初花…」
「苦しいの?…えいえい♪」
「ん♡二度めだけど…いい。今回は栓付きだから、余計に…」
「何詰めたのよ、なずな。膣に」
「なんかベトベトー、なずなちゃんのお股…」
「ちょっと初花、コルクつんつんしないで…」
「気持ち良くってキュポン?」
「逆、飲み込んじゃう。奥に」
「…どーしよー?お姉ちゃん」
「本当に何なのよ、なずな。何が入ってるの?それ」
「栓抜いて。すぐわかるから、そうすれば…」
「自分でしなさいよ」
「だよ、なずなちゃん。こーゆー状況大好物なんだから、お姉ちゃん」
「…にしても、本当に苦しいだけみたいね。なずな」
「うん、子宮が悲鳴あげてる…苦しいって。だからほら…」
「乳首しょんぼりー」
「勃たないわね、初花が撫でても」
「えいっ!」
「んきっ♡」
「わ、母乳も出ない!」
「でもアソコの反応はいつもどおり。なら」
「コルクキュポンするまで乳首責めだー♪」
───
続 -
[455]わっこふ10月18日 18:49
「ごちそうさま♪」
「うぷっ、お腹いっぱい…」
「昨日の牛肉馬肉も終わったわね。どうする?明日の買い出し」
「ん。お菓子」
「乳首ピアス!」
「んーっと、なんか暇潰しできるものー」
「アタシのおっぱいがあるじゃない、初花」
「偽乳飽きたー、巨乳だし」
「ん、ナツも」
「では、私は食後の散歩に…」
「全裸?弥生」
「普通にです。なずなさん」
「弥生さん、ご一緒していいですか?」
「全裸?沙月」
「ノーブラダボTパンティスタイルです、なずなさん」
「パンイチでよくない?私有地なんだし」
「私は服の下を楽しむ派です。なずなさん」
「衣擦れ乳首?」
「ツンツンじゃあありません、私」
「パンティ?」
「はい。気にして興奮するタイプです」
「穿かなきゃいいのに」
「ありえません」
「弥生、沙月。そろそろ行く、散歩」
「「ナツ様もですか?…あっ」」
「わたしモォー♪」
「…アタシたち三人ね、桂香ちゃん。いま宿に居るの…あ、うっ♡ん…」
「そうね。そろそろ説明してくんない?…そのお腹」
「コルクで栓してあるねー、なずなちゃんのアソコ」
───
続 -
[454]わっこふ10月18日 14:00
「ん~、雨でジメジメっ!」
「だねぇー…初花ちゃん。背中むずむずだよ、私。尾骨の辺り…」
「メイド服疲れ?御琴さん」
「たぶん…昨日の裸エプロンの反動」
「そっかぁ、裸で過ごすって案外溜まるもんねー。欲求」
「モー…」
「私は慣れちゃったけど♪」
「…下穿いてないの?初花ちゃん、Tシャツ…」
「うん、いつでも外出オッケースタイルだよっ♡」
「今夜も?」
「うん。雨でも全裸徘徊♪宣伝しなくちゃだもん、私とお姉ちゃんとなずなちゃんで」
「でも、企画…」
「なるようになれだよっ、御琴さん。まっぱっぱな私達見て襲ってこない妖怪さん来たら」
「メイド服でおもてなし?」
「だよ!私とお姉ちゃんと御琴さんがおっぱいで、弥生さんと沙月さんはきちんとご奉仕」
「ナツ様となずちゃんは?」
「なずなちゃんはすっぽんぽんで賑やかし。ナツ様はその指揮!」
「母乳芸?」
「母乳芸!」
「でも、なずちゃんの右おっぱい…」
「大丈夫、リハビリしてる。お姉ちゃんが伸び伸びギュッして」
「そうだったんだ…あれ。乳首両方びよーん…」
「えっ?大変、おまんこしなきゃ!」
───
続 -
[453]わっこふ10月17日 21:55
「で、何しに来たの?アタシから初花取り上げて」
「不機嫌?…なずちゃん」
「ええ、割りと。曇り空で満月イマイチだし」
「曇にまんまる光源…なずちゃんのおっぱいみたいだよ」
「なんでみんな褒めるのよ…この偽物巨乳…」
「ンモォ?嫌いなの?なずちゃん、先っちょご立派ツンツンおっぱい!」
「アタシの自慢は乳首だけよ?ナツが気まぐれで拵えたもんだし、これ」
「触…揉みたい、なら。なずちゃんの偽巨乳!」
「左?」
「右っ!」
「出ないわよ?今。…母乳」
「破らないの?瘡蓋」
「このままよ、桂香ちゃんがくれたものだから。痛ましい見た目だけど…」
「初花ちゃんは弄ってたよ?散々。…遠目から見てたけど」
「自慢してたのよ。瘡蓋の下でムクムクきてる生まれ変わりを…」
「触りたい…」
「だめ、桂香ちゃんと初花以外はいつもどおりよ。アタシの左乳首勃起させられたら…」
「一口チュっチュっ?」
「そう。お礼の一口母乳」
「その後自慰しちゃうのに?自分でぴゅっぴゅって」
「…すんの?御琴。母乳チャレンジ」
「もう勃起してる…」
「…馬肉食べたせいよ、たぶん」
───
続 -
[452]わっこふ10月17日 21:19
「ただいモー♪」
「おかえりなさい、御琴。弥生は?」
「弥生さんなら宿に戻ったよー、桂香ちゃん。…珍しいねー、それ。下は…」
「穿いてないわよ。Tシャツ一枚、ダボダボの…」
「ノーブラ?」
「ノーブラ」
「初花ちゃんとなずちゃんは…全裸だね、相変わらず」
「御琴も加わってくれば?裸エプロンなんだし」
「四姉妹?」
「三姉妹プラス、発情モーモー」
「あんっ♡」
「…舐めていい?手についたチョコレート」
「モォー…ちょうだい♡」
「…甘えん坊?」
「甘えんモー♡」
「ちょっとキュンてきた…」
「Tシャツ!」
「脱がない」
「ゥモー!」
「御琴…あたしじゃなきゃだめなの?こっち見てるわよ、なずなと初花…」
「なずちゃん、右おっぱいは?」
「瘡蓋ザラザラ乳首」
「初花ちゃんがクニクニしてるよ?」
「開発中よ」
「触りたいっ、私モォ!」
「そう。…初花~、あたしのTシャツ脱がしに来てーー?」
「ウモッ!?」
「なによ?」
「桂香ちゃんとしたいモォ」
「御琴だから任せたのに、なずなの乳首」
「母乳は!?」
「なずなに聞いて」
───
続 -
[451]わっこふ10月17日 17:47
「突撃!黄泉比良坂晩御飯っ!」
「肉寄越せオラーッ!」
「突然失礼します。…すいません」
「なんと!?」
「退魔巫女よっ!無念の死を遂げた家畜の…新鮮な肉寄越しなさい!」
「私達、裸でもヘッチャラ三姉妹だよっ!」
「蛮族みたいな名乗りですいません、とにかくあたし達…空腹で…」
「ちょっと、桂香。泣き落とし作戦?!さっさと茶番に興じてズバッでよくない!?」
「そうだよお姉ちゃん。私達、返り血ヘッチャラすっぽんぽん!」
「頭全裸で怖いもの無しよ!」
「それじゃあ頭禿げてるみたーい、なずなちゃん」
「…どうせアタシはツルツルまんこよ…」
「スベったなら無理して返さないで、なずな」
「中古か?その凹んだ表情は」
「金髪だぞ?牛頭。進んでるに決まっておろう、イケイケ女子だし」
「ということは三人とも経験ありか。馬頭」
「嫌いか?」
「寧ろ祖剃る!」
「発情しだしちゃった!?」
「アタシが偽乳なせい?!」
「わたしは清廉潔白未経験ですっ!」
「お姉ちゃんの処女宣言!?」
「ヤリマン好みだから?!馬ヅラと牛頭!」
「なずなちゃん母乳っ!」
───
続 -
[450]わっこふ10月17日 14:40
「…今夜はお月見。スーパームーン…わんわん」
「場所は大丈夫ですか?毎晩全裸ななずなさん」
「バッチリよ、弥生。毎晩散歩してるから」
「見晴らしのいい開けた丘だよー♪…なずなちゃんのお胸も立派な丘!」
「ふふん、今は偽巨乳よ♪初花♡」
「だから立派な丘なんでしょ、貧乳引きずりすぎ。なずな」
「しょうがないじゃない幸せ偽乳♡乳首ギリギリして♡」
「右元気ないねー」
「いひ♡」
「感度は戻ってるみたいね、それ」
「でも母乳でないねー、なずなちゃんの右乳首っ♡」
「はん♡」
「…疲れません?毎日そのノリで」
「「大丈夫!大好きだから。初花(なずなちゃん)♡」」
「だそうよ。弥生」
「共犯ですよね?桂香さんも」
「「うん。アタシ(私)ら露出魔三姉妹ー♪」」
「わたしは保護者よ」
「「ひんっ!お姉ちゃんが乳首抓ったぁ~!」」
「ピアスでもつけてやろうかしら、なずなに」
「あり?なずなちゃん」
「ありよ♪」
「次は桂香と弥生?…買い物係」
「ならアタシも行く♪あるのかしら、こんな田舎に乳首ピアス♡」
「冗談よ?なずな…」
「「えっ?」」
───
続 -
[449]わっこふ10月16日 22:50
「お姉ちゃん、瘡蓋ガサガサだけど元気だよ。なずなちゃんの…」
「そう。…平気?なずな」
「うん。痛みない…痒いだけ」
「本当に?」
「本当。お乳出したくてたまんなくなってる、アタシの右おっぱい」
「出せる?」
「瘡蓋割れば、たぶん…」
「噛んで欲しいの?右。ゴリッて」
「うん…」
「わたし?」
「…初花」
「なんで?」
「桂香ちゃんには…堪能しててほしいから、右が不調で元気いっぱいな…ん♡左おっぱい」
「優しく舌で転がしてるだけよ?あたし。…乳首」
「勃起して元気いっぱいでしょ?それで…」
「うん。いい?…そろそろ」
「はぅ!歯…ん♡ごりってして♡…初花もぉ、右おっぱい…痒いぃ♡」
「…瘡蓋ざらざらでちんまりだよ?なずなちゃん。右乳首…」
「初花…いいわよ、気にしないで…もう完治してる。そっちも…ゴリッて…して♡」
「お姉ちゃん…」
「してあげて、わたしもしてるから。なずなの左乳首に…グニグニごりごり…」
「あ♡…初花、やって!瘡蓋ごと食べてっ。アタシの右…おっぱいぃ~♡」
「おまんこ…」
「気にしないで!イキっぱなしだからっ」
───
続
継話
「昼帰り海老反り宙返り!情報持ってきたで!…ありゃ?みことちゃんと涼香さんは?」
「帰ったわよ、散々アタシのおっぱい苛めて。ナツとアタシだけ、残ったの」
「うーん、残念わっしょい昨日快勝。なっちゃんお乳首大丈夫さん?…母乳残っとる?」
「まだまだ元気、ナツに癒され乳首♡搾っちゃだーめ♡お口で確かめて♪」
「ナツ様…」
「ん。ナツは尻派」
「あっ…もう。はぁ、いぶきのバカ」
「いや何が?てか、なっちゃん」
「何よ?バカ」
「どしたん?…スカート」
「ああ、スカートなら没収されたわよ…涼香に」
「なずな、腹巻き…裸族?」
「ケツでかのね。どーしよう、この運動不足。こっち来てから毎晩いぶきとヤってたけど」
「せや!無事?!なっちゃん、股間の…」
「無事よ、ほれ」
「うっへ!?デカなっとる、おケツ同様。どうしたん!?なっちゃんそれ!」
「光合成させられちゃった、御琴と涼香に。だからアタシ…」
「うえ!?またお腹ポッコリ!」
「…どうたもんかしらね、本当。運動不足とこの妊娠お腹」
「大丈夫やろ、次お出かけやし」
「二人で…えすあーる?」
───
終