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[448]わっこふ10月16日 22:20
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[447]わっこふ10月15日 21:53
「ブルブル重い左乳首♪」
「はん♡」
「ぷちぷちちっちゃい右お豆♪」
「はふぅ!」
「痛かった?!グチュッてしちゃったけど…」
「はぁ…ひっ、い♡…ふぅ」
「初花、後始末」
「はーい、わっなずなちゃんお汁すごっ!」
「…桂香ちゃん」
「乳首壊して欲しいの?一日休みだけど」
「うん…」
「瘡蓋ガサガサで縮んでる乳首を?」
「噛んで潰して」
「十三夜に真顔ななずなちゃん!」
「あ…ん♡」
「私じゃだめなのー?」
「桂香ちゃんがいいの♡」
「必要?」
「必要。アタシ呼び寄せ役だもん、淫らに乱れて妖怪…」
「その為の全裸じゃないの?お姉ちゃんも」
「そうよ、月明かりに裸晒しトリオよ?アタシら。ひゃっ、あん!」
「なずなちゃん偽乳巨乳の母乳ぴゅっぴゅっだし♡」
「ん♡ぴゅっぴゅっしてる?…ちゃんと」
「甘噛っ♡」
「くぅっ!!」
「いひゃい?」
「もっと乱暴でもいいっ♡」
「はあ、もう…」
「はうっ!!」
「へえっ?!」
「きあっ!あぁあっ♡」
「…どうしたの?」
「ごりって噛んじゃった。乳首…根元からおもいっきり」
───
続 -
[446]わっこふ10月14日 00:03
「で、実際どうする?こうして全裸で山の中歩き回ってる訳だけどさー。処女連れて」
「何が?あたしは浴衣よ、下着着けてないけど。…処女だから」
「アタシが天狗かなんかにやられてチンコ生やしたら?」
「即捧げる」
「アタシは逃げる」
「絶対捕まえて犯す」
「天狗に操られてたら?」
「しばいて一生フタナリにさせる、なずなを」
「飾りものだったら?…イチモツ」
「関係なくない?なずなから生えてるなら」
「犯しても産めないわよ?桂香ちゃん。アタシの子を」
「妊娠するために犯すんじゃないもん、あたし。なずなを」
「…てか、何度目?これ」
「振ったのなずなじゃない、この話題」
「だって、そういう話でもしないと引き寄せらんないし…妖怪」
「…親切な天狗でも来ないかしらねー、そういう結界張ってあるんだし。この山」
「そのせいでモーモーうるさいけどね、御琴。いくら開放的な気分になるとはいえ…」
「やりすぎよね、全裸で真夜中の散歩なんて」
「あら?浴衣の下あれなくせに。アタシのこと言えなくない?桂香」
「偽乳ぶら下げて全裸で乳首勃起させてるなずなよりはマシ♪」
───
続 -
[445]わっこふ10月13日 23:36
「逆上せた頭を冷ましちゃおー!深夜の~」
「「全裸徘徊~♪」」
「モーモー♪」
「ふふふ♪」
「はぁ…やってらんない」
「はっ!そういえば処女二人ね。同行者」
「襲われたらなずちゃん総受けだー!」
「やだぁ~、絶対孕んじゃう♡」
「笑えないわよ、もう」
「もー、桂香ちゃんの生真面目処女!」
「私は!?なずちゃん!」
「御琴はー…おっぱいで見逃してくれそうな処女?」
「…くだらない!」
「あらやだっ!」
「桂香ちゃん…戻ってもいいよぉ、私となずちゃんでやるから。…裸ん坊で宣伝♡」
「アタシはヤっちゃうかもだけどね♡興味持って近づいてきた妖怪と♪」
「ヤっちゃうー?イエーイ!」
「いや、冗談よ?御琴」
「…くしゅん!…私帰る」
「えっ?」
「それが懸命ね。御琴は立案係なんだから」
「桂香ちゃんもでしょ?処女なんだから…」
「一人で行って腹膨らまして帰ってくる気?なずな。腫れてブヨブヨになった乳首同様」
「苗床産卵まではオッケーよ♪アタシ♡」
「自然破壊に立ち向かっちゃう?」
「報酬いいからマジで考えてる、それ最近」
「…バカ」
───
続 -
[444]わっこふ10月13日 22:10
「…先に上がるね、なずちゃん桂香ちゃん」
「いっ♡いっ♡…最後まで見てかないの?御琴。…アタシの乳首ボロクソにされるの」
「うん、逆上せそうだから…私」
「アタシはとっくにお逆上せよ!あっ…あひ♡いきぃっ!!」
「爪痛い?なずな。なんかもうヌルヌルよ?爪立てて潰すたび…」
「もう桂香ちゃん!何優しく摘まんでんの?爪で。それじゃあジワジワ気持ちいいだけっ」
「でも、ブニブニグニャグニャで…なずなの…」
「遠慮しないでよ、アタシの左乳首にイラっときたんでしょ?それぶつけて!右に!」
「痛みは?」
「触られただけでピリッピリッ、ジンジンスースー!頭の後ろ快楽全開っ!」
「これでいい?なずな…」
「きたきたきたっ、ブチブチブチブチ…ブチブチしてるのわかる!繊維破壊されてる~♡」
「どんな痛み?なずな」
「ジンっジンっ、て。あっ、それ…」
「やりすぎた!爪…刺さって乳首…」
「切れた?切れたの?この痛み、くっ!わっかんない♡」
「捲れただけ、薄皮。…続ける?まだ…」
「うん、痛みでアタシがイクまで。そうしてくれたから…初花も」
───
続 -
[443]わっこふ10月13日 21:35
「あ~、湯が沁みる。ジクジク痛む」
「ムリして入ってんじゃないわよ、なずな。てかそれ…」
「ん?何?桂香ちゃん。なんか変?アタシの胸、あっ!そっか!今偽乳♡」
「嘘つき乳首っ」
「いあっ!指で潰すのほんとムリッ!痛い痛い痛いっ、イクイクイクッ!あっ…」
「今しか味わえない快感よ?堪能しなさいよ、ちゃんと」
「やだぁ~!グリグリ押し潰さないで~、い~た~い~!」
「コント?」
「違うわよ!」
「なずなの乳首がボロボロなのは本当よ、御琴。爪で潰せば、ほら」
「うわぁ…先っちょから変な体液でてる。なずちゃんの乳首…」
「気持ちいいでしょ?な ず な♪」
「うっ、いっ…きぃい!!」
「お猿?」
「違う!本気で痛いのっ!…ん♡血がでるまで痛めつけて!桂香っ!」
「ピリピリ感じてる?」
「爪立てぶちぶちにして!初花もアタシの左乳首にそうしたから、噛み潰した翌日っ!」
「血…なのかしら、このヌルヌルしたの」
「きぃい!!あああっ、プチプチプチッて!痛い痛い痛い!!気持ちいい~♡」
「腫れて膨らんできたわ、なずな。グニャグニャよ?あなたの右乳首」
───
続 -
[442]わっこふ10月13日 20:00
「…満足」
「んっ…かぁ♡あは…♡…アタシ…大好きな桂香ちゃんと初花以外に初めて、おっぱい…」
「あーあ、泣いちゃった。なずなちゃん」
「…ナツのせい?…なずな」
「そうだよ!なずなちゃん友達の前で全裸で、挨拶って乳首チュッチュッさせるけど…」
「ガチな授乳は桂香と初花にだけ。大好きだもん…桂香ちゃんと初花」
「ナツ…は?」
「可愛いし好きだけど…そういうのはだめっ!」
「…ごめんなさい、なずな…」
「いい…わよ、もう。すっごく良かったから、ナツの…」
「仲間?」
「認めたらね。…桂香ちゃんが」
「ドンマイ♪なずなちゃん♡」
「このままトンズラしようかしら…」
「ナツ様!」
「おんぶー♪」
「ひゃん!確かな感触♡」
「ん。ナツ、ロリ巨乳神様!…わんわん♪」
「よーし、お散歩再開~!」
「ん♪」
「よいしょ、意外に重いわね…ナツ」
「わん!」
「信頼の現れだよ、なずなちゃん♪」
「乳揉まれてんだけど、アタシ。ナツに」
「信頼の現れだよ!」
「ん。ナツ、尻派」
「そんぐらい巨乳だっての?!ナツが授けてくれたおっぱい…この偽乳」
───
続 -
[441]わっこふ10月13日 19:30
「…お股チクチク」
「肩の感触新鮮♪」
「お尻?」
「太もも♪」
「怒る」
「えっ、なんで?!」
「…抱っこ」
「おっぱいは?」
「いいの?飲んで」
「いいわよ。右胸は使えないけど、いま」
「はいスト~ップ!噛み千切るよ?なずなちゃん。左乳首」
「ふんっ、上等じゃない。今日も失禁させて、乳首ぐちゃぐちゃに痛めつけて!」
「させちゃっていいの?ブニブニに縮んだ右みたいに。なずなちゃん自慢の左乳首」
「あんたが鍛えたのよ?初花。これ」
「ケンカするなら、かむ」
「あっ!ヒッ…」
「んーーーっ!」
「やだナツっ!加減っ、加減してぇ~~」
「やだ、でもナツ…心得てる」
「あーあ、お姉ちゃんに怒られる。なずなちゃんの乳首がぐだんぐだんだと…」
「そこまではしない。安心して、初花」
「なずなちゃんは?」
「気持ちいい♡痛くない、乱暴だけど。ナツの乳吸い…乳首伸びっ…あ♡あんっ♡」
「抱っこしたのが運の尽き」
「腰砕け!?そんなにいいの?!なずなちゃん」
「いい!いい!いいっ!激しっ、はやっ!抜けてく!母乳。伸び…乳首、歯で弄ばれて~♡」
───
続 -
[440]わっこふ10月13日 19:00
「ふー…夜風が気持ちいい♪最高の散歩日和ね、初花♪」
「だねー、なずなちゃん♪気分最高♪」
「わんわん」
「ナツ可愛い♡」
「ん。なずなはエロい」
「そお?…アタシってロリ巨乳?小柄な大人のお姉さん?」
「お尻の大きなえっちな…初花、なぁに?…ロリ」
「ん~…ナツ様!」
「…なずなはお尻」
「巨乳よ?ナツ」
「お尻」
「やん♡」
「お尻」
「なずなちゃんは脇腹だよ、ナツ様」
「ふひっ?!マジやめて、初花。不意打ち脇ツンツン!」
「ほら♪」
「…こんな調子でいいのかしら?アタシらの役目」
「いいよー、可愛い美乳と金髪巨乳のコンビなんだから。あとナツ様」
「ん。ナツ、ロリ巨乳。…神様」
「偽りなーし♪」
「そうね。見事なもんだわ、それ。アタシのも大きくしてくれたし」
「当然。ナツ神様!」
「可愛い♡」
「…なずなはエロい」
「抱っこ?おんぶ?それとも…」
「肩車」
「よね♪うふ、初体験♡」
「…なんで?」
「だって」
「うん。いま私たち…」
「全裸で散歩中だもの。そんな状態でナツを肩車♪」
「いーなー、なずなちゃん」
───
続 -
[439]わっこふ10月13日 12:31
「ねー、オシッコまだぁ?疲れちゃったよ私。お尻突き出す形で後ろ手に縛られて…」
「御琴、初花の相手してあげて。ナツは…なずなのおっぱい」
「わかった、ナツ様。なずちゃんのアソコ…もう閉じ閉じだし…」
「もう、御琴の飽き性。挿入待ちなのに、アタシ…」
「ナツ様、あたしの縄解いて!あたしがなずなを満足させる」
「だめ、桂香も初花もオシッコした。山で」
「ナツ様、見せションだよ?私もお姉ちゃんも。失禁したのはなずなちゃんだけ!」
「そうよ、ナツ。桂香ちゃんも初花も詫びションなんだから!アタシを失禁させたから…」
「…連帯責任」
「はぅう!」
「ひゃんっ!」
「痛っ!」
「えーっと、割り開いていいの?初花ちゃんの…」
「え、御琴さん私のおまんこ前?!」
「だよ!小ぶりで可愛い♡…モフ~」
「あっ、鼻息確認♪…いらっしゃい♡」
「お出迎えパクパク?!…あれぇ?初花ちゃん…」
「膜無しマンコさんでしたー♪ガッカリした?御琴さん」
「ビックリした…処女だと思ってたから」
「なら桂香のを割りなさい、御琴」
「なずな!?御琴に親友の恥部覗かせる気?!」
───
続 -
[438]わっこふ10月13日 12:01
「尿意失せた…普通にイキたい、イカせて。ナツ」
「は?なに頼んでんの?なずな。ナツ様に乳首弄らせといて」
「子宮のお口つんってすればいい?なずちゃん」
「母乳ぴゅっ…効いてる…?」
「御琴さん、そんなに降りてきてるの?なずなちゃんの大事な赤ちゃんのお部屋」
「うん…すごいよぉ、初花ちゃん。人差し指飲み込めそうなくらい開いてる、お口…」
「ふひっ♡」
「あ、うねった…」
「ん。乳首も硬い」
「パクパク…」
「いぃいっ♡」
「きゃっ?!」
「オシッコ!?」
「ツンツン」
「あっ♡あっ♡ん…イっただけ、安心して。桂香ちゃん」
「まだまだ元気。ツンツン…硬い」
「だねー、勃起乳首だ。なずなちゃん」
「でも閉じちゃった、こっち…」
「本当みたいね、満足したの。なずな…」
「でもどうしよ、桂香ちゃん。戻ってきちゃった…尿意」
「なずな。大丈夫、桶ある」
「あっ、お尻の穴…」
「それは本当にやめて、御琴。大惨事もあり得る」
「ねー、ナツ様。そろそろお開きにしない?弥生さん呆れて外出しちゃったし」
「だめ、沙月が正座して観てる。期待に応える」
───
続 -
[437]わっこふ10月13日 11:32
「なずな、頑張って耐えて。ナツ様に乳首グリグリされたくらいでオシッコしないで!」
「強情。けど素晴らしい、なずな。立派で…力強い乳首、巨乳…」
「ナツ様がしたんだよ?それ。お姉ちゃんの皮肉…虚乳を巨乳に」
「初花、でも本物。…おっぱい」
「いぃ~~!!あっうっ!ん♡ヒヒッ!」
「我慢!耐えてなずな。母乳はいくらでもだしていいからっ、オシッコしないで!絶対!」
「ナツ…吸いたい。なずなのおっぱい」
「それもだめです!ナツ様。なずなの乳首はわたしと初花のオモチャ、それにそれ…」
「妖怪に産卵されたせいで出るようになっちゃった不純お乳だよー、ナツ様」
「ん。むっくりビンビン」
「なずなにその話題振らないで、初花!思い出してお股濡らしちゃう」
「あ…これって子宮?奥でパクってしてるの…」
「御琴!?なんか安心すると思ったら…」
「見られて落ち着くタイプなんだ…なずなちゃん」
「逆、乳首勃起すると子宮も下がるの。なずな」
「ん。正常な反応」
「指で触れそう…」
「そんなにぱっくりなの!?アタシのおまんこ!」
「ん、母乳ぴゅっぴゅっ」
「ナツ様…」
───
続 -
[435]わっこふ10月13日 11:02
「全員そろった、今日は会議する」
「うわぁ…」
「ナツ様、何故なずなさん達はその様な格好に?」
「モッフ!」
「山でおしっこした、だからお仕置き。御琴…興奮しちゃだめ」
「ひんっ!」
「やん♪」
「……」
「モォ~~!」
「好みなんですか?御琴さん。ああいうの」
「うん!混ざりたい、叩かれたいっ。ナツ様にお尻!」
「陰部丸出しぱっくりですよ?…三人とも」
「参加するなら指挿入して!尻叩かれてすんどめ状態!アタシっ!」
「なずなちゃんオシッコ?だめだよ、お部屋でしちゃ」
「しなっ…自信ない!けどイキたいっ、アタシ。あっ、床に乳首擦り付ければ…」
「それはだめ、なずな。あなた右乳首ズタボロでしょ?…やったのあたしだけど」
「大丈夫、ナツが絆創膏貼ってくれたから。それに左、左乳首がもう…」
「尖ってぶるぶる…ん、弾いただけで母乳でる。なずな」
「ああ♡あっ…いっ♡ぎ!んん…」
「ナツ様!なずなちゃんおしっこサイン!」
「わかった。桶ある」
「は?御琴と沙月と弥生の前でアタシイカされんの?乳首で放尿…」
「大丈夫、桶ある」
「ナツ様…」
───
続 -
[434]わっこふ10月12日 23:44
「くっ、ん~~~♡かあっ!あきっ!…ん♡」
「お姉ちゃん、その調子!」
「違っ、あ♡舌でころがすくらいなら噛み切って!ぐちぐちギリギリ!」
「血の味…微かに、母乳に混じって…」
「出てるの?!ぐちゃぐちゃに潰れてる乳首から!アタシ!おっぱい!」
「うわっ、なずなちゃんのおまんこパックリ!」
「汗ばんできてるわよ、なずな。息遣いも…」
「最高に渦巻いてるだけ…快感。あと一息…あと一息よ、桂香」
「閉じた、でもヒクヒク。すごいよ、お姉ちゃんこれ!」
「桂香のおかげ…よ、アタシ…くうっ!!」
「わかった、もうわかった。なずな!オシッコさせる、あたし。なずなに!」
「なら左も弄って、勃起してる!」
「綺麗…美しい、偽物なのに。今のなずなの胸…おっぱい」
「い♡はぁ…痛めつけてふさわしい乳首にして!お乳出したくて堪らない左みたいに!」
「グリグリぐちゃぐちゃでいいの?なずな。もう血の味しか…」
「最高♡うん、それでいい。込み上げてきてる、込み上げてきてるから…」
「あっ…なずなちゃん」
「いい、初花離れて!でるっ夜風おまんこにオシッコ。外…山の中で」
───
続 -
[433]わっこふ10月12日 23:14
「んいっ!かぁ…あきぃ!!…ん♡」
「きた、なずなちゃんのイキまんこ!」
「はっ!あっ♡あ♡…んッ!休まないでっ!桂香!」
「えっ?!まだいける?なずな」
「全然余裕、ふ~っ…快感ビンビン!アソコも元気!」
「失禁がゴールだよ!お姉ちゃん」
「ゴリゴリ擂り潰してイかせて!桂香ちゃんの歯でアタシの乳首!!あ、ぅんんっ!」
「ほらほら、私はなずなちゃんのお汁楽しんでるだけなんだから!お姉ちゃん!」
「きてよ、痛みで高ぶってる乳首。歯で、ぐちゅって!」
「小刻み一発イキなんだよ、なずなちゃん。お姉ちゃんのガチ噛みで!」
「美味しそうに噛んで!」
「…あたしの興奮は無視?母乳で一服させて、なずな」
「だめ、右乳首噛み潰して無理矢理噴出させて。噛んだら美味しい!アタシの乳首っ!」
「早く私になずなちゃんのオシッコ飲ませて!お姉ちゃん!」
「…耐えてくれる?なずな」
「耐える!イクけどおしっこしない!アタシっ!」
「ヒクヒクしてるよ、なずなちゃんのアソコ!お姉ちゃん!」
「もう…これ」
「びろんびろんでしょ?噛みやすい!」
「うん…舌によく馴染む」
───
続 -
[432]わっこふ10月12日 22:37
「甘ったるい匂い…味。全く苦味無いじゃない」
「あ♡あ♡歯で挟まれてギリギリ潰されてる乳首…舌で…舌でころがされてる。…んっ♡」
「なに自分で左胸弄ってんの?なずな。初花は?」
「下よ、アタシの勃起乳首ほったらかしにして…」
「おまんこ中で~す♪」
「なに許してんのよ、人の妹に」
「愛しい親友の妹よ?いいじゃない、姉は千切り取る勢いで痛めつけてんだから。乳首」
「満足してる?」
「見えないの?勃起してる左乳首」
「触んなきゃ分かんない」
「嫌、右乳首噛み壊して」
「びくんってきたよ、お姉ちゃん。なずなちゃんのアソコ!ヒクヒクしてるっ」
「はー…ふぅ~、熱くてジンジンなの。ぐちゃぐちゃにしてっ」
「うん、なずなちゃん!」
「初花じゃない!桂香ちゃんっ!」
「あっ、閉じた…」
「もうっ、ヘタレ桂香ちゃんっ!」
「私がとっちゃうよ?このまま舌おまんこに潜り込ませてなずなちゃん!」
「そんなの気にならないくらい気持ちいいんだから、桂香ちゃんの!」
「そうだよ、私は尻拭いしてるの!お姉ちゃんの!」
「桂香、自信持って?噛み壊して?アタシの乳首」
───
続 -
[431]わっこふ10月12日 21:58
「い~、ギーリギリ♪ギーリギリ♪」
「あがっ!あ!いいいっ…はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ん…もうやばいっ、お股!」
「変な味~」
「出血?」
「ううん、苦い。歯でグチュグチュなずなちゃん乳首」
「そう。…ちゃんと出しなさいよ、なずな。母乳」
「いぎぃ!!?右っ、右抓らないでっ!桂香ちゃんっ!」
「抓ってないわよ、摘まんで伸ばしてるだけ。そんなことも分からないほど痛いの?これ」
「熱っ、あっ…久々!これ。焼けるように捻られて…力いっぱい…」
「あたしが終わったらおもいっきり噛みなさい、初花。なずなの開発済み左乳首を」
「お姉ちゃん、なずなちゃんの右乳首を…」
「ええ、あなたに負けないくらい痛めつけて肥大化させる。なずなの右乳首」
「ずっと悔しかったの?桂香。嬉しい…嬉しいけど、アタシ…」
「あら、ごりって…それに分泌物…べっとり甘い匂い♡」
「ヒリヒリでわかんない…でもちゃんとでるもん、右胸からも…母乳…」
「みたいね、爪で挟んで潰すと…」
「あふっ!ピリッピリッ…プチっプチって…」
「痛い?」
「快感♡」
「じゃあ擦り潰すわね、歯で」
───
続 -
[430]わっこふ10月12日 21:23
「あー、いっぱい幸せ感じた♪」
「お疲れ様」
「幸せ与えた?なずなちゃん」
「んー、与えてない♡」
「にしてはクタクタね、乳首」
「信じてないの?桂香」
「仕方ないよ、お姉ちゃん。一日中お忙し乳首だったんだから、なずなちゃん」
「自業自得じゃない、ナツ様寝かしつけるのにまで使って…」
「安心して?まだ元気残ってるから♡」
「ナツ様には?」
「吸わせてない♪」
「平気なの?まだ」
「信じてないの?あなたの妹が弄り回して鍛えた乳首」
「信じてるわよ、噛み潰させてまで痛めつけた乳首」
「ありがと♪でもちょっと元気ないの…噛んで♡」
「初花」
「はーい♪」
「お姉ちゃんが噛んでよっ!」
「なずなちゃんが妹宣言?!」
「もう、声が大きい。なずなのバカ」
「指でぐりぐりじゃいやぁ…うんっ♡元気でない~、勃起しない♡」
「だねー、ぷるぷるなまんま。これはこれでカワイイけど♪」
「お姉ちゃんの乳首好き?初花」
「だーい好き♡なずなお姉ちゃん♪」
「じゃあ飲んで。母乳♡」
「うん♪」
「初花」
「ガチ噛み潰しっ!」
「いっ!!あふっ…」
───
続 -
[429]わっこふ10月12日 20:10
「盛り上がってるわねー、あっち」
「だねー、あっちも一人みたい。着衣あり」
「桂香ちゃんのドスケベ」
「お姉ちゃんのすけべ浴衣」
「えっ、もしかして下着着けてないの?!初花」
「だよ、なずなちゃん。お姉ちゃん浴衣の下すっぽんぽん」
「桂香ちゃんのドスケベ」
「お姉ちゃんの欲しがり」
「ナツはなずなのおっぱい欲しい」
「それはだめ」
「なずなちゃんのお乳はお姉ちゃんと私だけのだよ?ナツ様」
「直飲みはね。乳首ぴゅっぴゅっで舐め舐めはいいわよ♡」
「うわぁ…なずなちゃんのエロ乳首」
「なずなの淫乱虚乳」
「そうよ?だからまだまだ元気♡」
「ナツ様…」
「…だめ?なずなの乳首、とっても立派♪」
「勃起しちゃってぷるんぷるん♡アタシの乳首♪」
「飲みたい」
「だーめ♡」
「なずな!」
「なによ?ちょっとお返ししただけじゃない。ナツに」
「ん。ナツ…気にしない」
「ほーら、ふふふ♪このまま触りっこでお布団行こっか?ナツ♡」
「ん♪」
「…お姉ちゃん、なずなちゃん絶対布団の中でお乳吸わせるよ?ナツ様に」
「どうでもいい、信じてるから」
───
続 -
[428]わっこふ10月12日 19:45
「あっちの部屋も同じ番組みたいだねー」
「ですね」
「決めます?着衣ありの恥ずかしい…」
「何故その様な目で私を見るんですか?沙月さん」
「だって、貸し切り宿なのに服着てるから…弥生さん」
「モォ!なずちゃんと素っ裸で部屋まで戻って来ましたっ!」
「揺さ揺さ…」
「抱きついていいモォー♪」
「遠慮しておきます」
「なんで?!」
「うわ…ぱちゅんって」
「天然ものは違いますね、やっぱり」
「なんでひくモー…弥生さんと沙月ちゃん」
「だって、迫力が…」
「いい加減下穿いてください、御琴さん」
「安心してモォ!私は処女モー。…モォ~♡」
「…確かめても?」
「ていうか御琴さん、毛が…」
「あっ…忘れちゃってた。処理…」
「指入れてもいいですね、なら」
「沙月さん?!」
「やだ、怖い…」
「そういうものなんですか?未経験…」
「興味津々なの…?沙月ちゃん…」
「はい、私はとっくに済ませてるので。…下の毛はまだですけど」
「珍しいんだ、私の…」
「はい、だから興味が…」
「わかったモー…」
「御琴さん!?」
「では、遠慮なく」
───
続 -
[427]わっこふ10月12日 19:10
「間に合った!?」
「うん、ギリギリだよー。なずなちゃん」
「全裸で来たの?此処まで」
「そうよ?見ればわかるじゃない。桂香ちゃん」
「なずな、抱っこ。はやく」
「いいの?そんな幸せ…」
「真っ裸でナツ様抱く気?なずな」
「だめ?仲良し部屋なんだし…」
「去らば 黒髪ロング お姉ちゃん …しちゃう?」
「したらついてく、アタシ♡」
「なずな…抱きつくならナツ!」
「いーんじゃないかなぁ、ナツ様も裸になれば」
「言い出しっぺが脱ぐ法則っ!」
「妹を脱がすの…正解。なずな」
「小ちっパイお胸♪」
「なずなちゃんよりあるもん!」
「今は巨乳よ?アタシ♡」
「乳首擦りつけないでよぉ…」
「押しつけないだけマシでしょ♪母乳でちゃうから♡」
「搾っちゃっていいわよ、初花」
「桂香、ナツがやりたい。なずなのおっぱい…ぴゅーぴゅー」
「あんっ♡ちっちゃいお手手が新鮮♪」
「ナツ様、汚らわしいから触れてはだめです」
「ひどくない?親友の幸せ乳首に対して」
「その妹に開発された養殖乳首なくせに。お乳だって…」
「後悔してないもん♪未出産母乳♡」
───
続 -
[426]わっこふ10月12日 12:35
「あの…ナツ様」
「ん、ナツ神様。…なに?弥生」
「到着早々あれなのですが、あれは…」
「この山のせい。結界ある、人間は解放的…妖怪は友好的な。…ナツは神様」
「そうなのですか。たから沙月さんも…」
「ん。つられてパンツ一丁、沙月。…弥生…は?」
「なりません、私は一切ありませんから」
「わかった。ナツ…がんばる」
「えっ!?」
「ん?」
「ナツ様、その体つきは…」
「ナツもなずなに合わせた。ここもツンツン♪…触る?」
「じゃあ…」
「母乳でない。大きさも…初花より、少しだけ…」
「聞き捨てならないね、ナツ様!私の方があるよっ。おっぱい!」
「ん。百合百合中の初花が飛び出してきた、どーする?…弥生」
「脱ぎません!お相手しませんっ!」
「我慢?」
「違いますっ!」
「じゃあ乳合わせする、ナツが初花と。…お尻大好き、ナツ神様」
「未だに子供扱い?お胸褒めてっ、ナツ様!」
「お子様乳首…」
「ん。同意」
「弥生さん厳しいっ!んっ、こんなに可愛く尖ってるのに!」
「お子様です。なずなさんに比べたら」
「あれ、私のおかげだよ?!」
───
続 -
[425]わっこふ10月12日 11:50
「三連休スタートは秋晴れだねぇー、御琴さん♪」
「うん。風も穏やかでいい陽気ー♪…ところでさぁ」
「お姉ちゃんとなずなちゃん?あれは日課だよ、御琴さん。お姉ちゃん心配性だから」
「そうなんだ…でも初花ちゃん、あれ…」
「ご褒美ミルクだよ?なずなちゃんからの」
「でもなずちゃん…普段はぺったん…」
「うん、だからちょっと不機嫌なんだよねー。お姉ちゃん」
「嬉しそうに飲んでるよ?桂香ちゃん。なずちゃんのおっぱい」
「じゃあ今日も健康だね。なずなちゃん♪」
「なにニヤニヤ眺めてんのよ、初花。アンタも欲しい?アタシの母乳」
「こら、なずな。巨乳で挑発しないの!」
「だからって揉むんじゃないわよ、桂香。…おっぱいでちゃう♡」
「乳首ツンツン…モォ」
「あら、飲む?御琴も♡」
「天然ものを誘惑しないの、この養殖乳首っ!」
「ひぎぃ?!!痛っ、あっ!ん♡ん♡ん♡いっ…パンツ脱ぐわよ?!もうっ!」
「脱ぎなさいよ、あたしと初花で屈服させてやるから。ほら?」
「ん~、私が脱がーす♪」
「もう…初花、今日のアタシのお尻は?」
「ん~…キュッと桃尻健康体♪」
───
続 -
[424]わっこふ10月11日 21:28
「で、どうすんの?メイド喫茶」
「アタシの母乳でいんじゃな~い、妖怪相手なんだし♪」
「だめ、あたしが許さない。絶対」
「いっ、うっ…」
「モォおお!」
「ワンわん!」
「お姉ちゃん!なずなちゃん!羽目外しすぎっ」
「そお?」
「別にいいじゃない、初花。親しい間柄なんだから」
「桂香、ナツ神様!」
「もー!だよ、ナツ様のおかげなんだから。なずちゃんのおっぱい!」
「だねー、虚乳を巨乳にしちゃったから…お姉ちゃんのせいで…」
「やだもう、初花。たぷんたぷんしないで♡」
「あたしのせいなの?ツッコんだだけじゃない、わたし」
「ん♡あっ…」
「モォ~!」
「…もったいない」
「でも飲んじゃだめだよ?ナツ様。なずなちゃんのお乳」
「ん、んっ…あは♪何でこんなに出がいいのかしら?アタシ♡」
「虚乳を巨乳にされた影響じゃない?」
「ん。ナツ神様」
「モ~…」
「どーしたの?御琴さん」
「ナツ様の力で…私も…」
「だめ。ナツ神様」
「でも、御琴が真にモーモーメイドになれば…」
「そうだわ!」
「いぎぃ!!」
「あっ…ごめん…なずな」
───
続 -
[422]わっこふ10月11日 16:45
文化祭イベント
「メイド1号っ!」
「メイド2号~!」
「メイドモーモー♪」
「ナツ神様」
「アタシ巨乳♡」
「「ぐだぐた遠足から~…」」
「「廃校でメイド喫茶よ♪」」
「ナツ神様」
「モーモー♪」
「ワンワン」
「うふん♡」
「やめてなずな。それ」
「ぷるるん?」
「…おっぱいで返事しないで」
「えいっ♪」
「モォ!!?」
「ワンっ」
「はしたない」
「いいじゃない桂香ちゃん、アタシ達だけなんだからっ♡」
「うわぁ、すっごい勢い…なずなちゃん。おっぱいから母乳…」
「ズッシリ増量、絶好調よ♪」
「わんわん」
「御琴、ホンモノを見せてやんなさい。なずなに」
「わん」
「なに?御琴もでるの?…おっぱい♡」
「よいしょ…」
「ワンワンワンっ」
「モォ!」
「…でないじゃない、損したわ…期待して」
「ひゆん!」
「なに当たり前に摘まんでんの?なずな。御琴の先っちょ」
「えっ?だって、アタシと同じご立派さんだから…」
「初花との開発の賜物でしょ、なずなのは。御琴は天然モーモー」
「もふー♡」
「わんわん…ワン?」
───
続 -
[421]わっこふ10月11日 10:41
継話
「秋晴れや~~」
「んーーー♪」
「あーもう、いぶきちゃんもナツ様も…」
「羨ましいの?初花。いぶきの肩車」
「うわぁ、得意げドヤ声だ。なずなちゃんAI2号」
「うっさいわね。「脱」ボタンONにするわよ?…再現完璧なんだから♪」
「一瞬恥じらいはった?!」
「進化…してる?」
「オリジナルが居ないからよ♪それに…そんな状況で一緒だし、いぶきと…」
「…デレ調整ダイアルでもあるんか?このおっぱい盛り盛りパネル」
「違う?いぶき的に…」
「うん、ちゃう。…触りたなるもん、ウチ。この、なっちゃんパネルのおっぱいとアソコ」
「来なさい?再現完璧よ♡」
「はいうそー、絶壁やない~」
「楽しそう。いぶき…」
「うひ♪なんやろ?ナツ様。紛いもんなっちゃんやのに、こない…こないに乳首っ…」
「あーもう、嬉しそうないぶき見てたらアタシっ!」
「喋んなっ!パチもん」
「乳首はホンモノよ♡」
「…デカパイっ!」
「好きでしょ?いぶき」
「めっちゃ嬉しい!おっぱいあるなっちゃん!…偽もんやけどっ」
「乳首はホンモノよ♡」
「…はっ、それだわ!」
───
終 -
[420]わっこふ10月10日 15:00
「ふんっ、なによもう!これ見よがしにぶるんぶるんさせて!」
「…葉子、乱闘始まった」
『ですわねぇ、ナツ様。ふふふ♪』
「あり?乱闘…」
『ありです、ナツ様。ふふ、桂香のあの顔♪』
「わかった。なら、ナツ…」
「おっほ!おっぱい二つ、ちっパイ二人!味方やないん?はつかちゃん」
「ゴムボール二つ、美人で美乳が二人よ。いぶき」
「なっちゃんいつの間にか全裸!」
「ほんとだぁー、あはは♪」
「ちょっと裏切るつもり?!初花。アタシに抱きついて…」
「あ、すっごぉいなずなちゃん♪硬くて…コリコリぴゅっぴゅっ♡ほぉら♪」
「葉子…なずな、母乳すごい。…平気?」
『心配いりませんナツ様、調教の賜物ですから。絶景絶景♪』
「ナツ、海苔ツッコミ…する」
「…初花、ナツが海苔缶持ってこっち来る…」
「いいよぉ、もう。なずなちゃんの乳首に夢中♡私♪」
「…アタシも。だけど見てる、桂香ちゃん…」
「それ、どーん!」
「わっ、いぶきちゃん逆襲してきた!」
「はつかちゃん、なっちゃんのお乳搾るのやめい!」
「なら飲む?アンタも」
「飲まへん!でも搾ったるっ」
───
終 -
[419]わっこふ10月10日 14:28
『という訳で、彼岸花咲く草原でアピール合戦よ。あっ、ナツ様は審査をお願いします♪』
「はつかちゃん、いま聞こえへんかった?…缶の開く音」
「うん、聞こえた…私にも。葉子さんもしかして…」
「たぶん祝杯。…葉子」
「そっか、ナツ様。はぁ…二対二かぁ…」
「えっ!?何で脱ぐの?いぶきちゃん」
「ん?アピール合戦やろ?はつかちゃん。なっちゃんとけーかちゃんと」
「…どうする?桂香。脱いだわよ、いぶきのやつ。って…」
「何を躊躇してるの?なずな。あたしもうノーパンノーブラよ?」
「ちょっと!何でスカート…」
「あら、準備万端じゃない。なずなも」
『ええ、安心なさい桂香。なずなちゃんは調教済み♡』
「え、何すんの?!桂香…」
「もう必要ないじゃない、イヤホン。だから…」
「壊すことないじゃない!自分で外さなくったって、アタシが優しく…」
「なずなのも。…これで邪魔はないわ」
「…マイクは?」
「残しとく、葉子さんにあたし達のイチャイチャ聴かせてやるんだから♪」
「…ばるーん、ばるーん…」
「何してるの?いぶきちゃん」
「なっちゃんをゆーわく♡」
───
続 -
[418]わっこふ10月10日 13:53
「葉子さん、桂香ちゃんと合流しました。指示をお願いします、いぶき達は…」
『あっ、そう…じゃあ犯人はやっぱり…』
「わたしです、葉子さん。わたしが欲望を抑えきれず、等身大パネルのなずなの胸を…」
「ちょっと、桂香!顔近い。アタシいま…色々アレで、興奮…」
『現在地は?二人とも。ていうか桂香、舞歌ちゃんは?!』
「舞歌先生は現場に残って事情を説明中です、葉子さん。現在地は山中…駐車場からは…」
『そう。なずなちゃんは?』
「ぺったんこです、葉子さん」
『盛られてない?胸』
「はい。ぺったんフニフニ先っちょプニプニです、葉子さん」
『じゃあ平常心ね、なずなちゃん。…存分に癒しなさい、私のせいで…』
「ちょっと桂香ちゃん!イヤホン返して、何か気持ち悪い。片耳だと」
「いやよ、あたしもまぜて。なずなと葉子さんの魔法少女ごっこに」
『あらあら、うふふ。こっちへのマイクは一つよ?』
「問題ありません、葉子さん。なずなと顔くっ付け合う口実…」
『よし、なら二対二のチーム戦ね。桂香となずなちゃん、初花といぶきちゃんの♪』
「えっ?葉子さん、魔法巫女作戦は…」
───
続 -
[417]わっこふ10月10日 13:14
『様子はどうだった?なずなちゃん。自走式等身大パネルからの応答途絶えたけど…』
「今向かってます、葉子さん。…煙が見えるから、恐らく…」
『そう。…場所は?なずなちゃん』
「駐車場です、たぶん」
『…わかったわ。じゃあ…』
「ちゃんと衣装直します。そこまで見せたがりじゃないんだから、アタシ…」
『大丈夫?欲でて乳首弄ってない?いま』
「してません!風を感じて勃起止まんないだけ!木に抱きついて擦りつけたい!乳首っ!」
『今はだめ!知ってるのよ、私。夜な夜ななずなちゃんがそれしてたの』
「そうですか。夢が叶いました、アタシ。露出徘徊も、夜空におっぴろげも…」
『バッチリ映像に記録してあるから、それも。だから安心して…』
「ふすっ…ふー…魔法巫女を遂行します!とりあえず、現場調査!」
『なずなちゃん、忘れてない?スカートの下は…』
「はい、葉子さん。バッチリスース、ノーパンです!」
『上は?』
「きっちりカッチリ真っ平ら!もちろんノーブラ!」
『盛ってない?』
「盛ってませんっ!」
『なら良し♪』
「もう心配しすぎ、マ…葉子さん。ああもう…」
───
続 -
[416]わっこふ10月10日 12:28
「いま戻りました、葉子さん。いぶき達は…」
「おかえりなさい、なずなちゃん。中腹の野原でお昼中よ、一緒に見る?中継映像」
「五点リードですか…ドジャー…って!」
「あらごめんなさい、切り替え忘れてたわ♪うふふ♪」
「…余裕ですね、なんか…」
「あら、そんなことはないわよ?なずなちゃん。予想外だったし、車で来るの」
「はぁ、駅で待機してたのに…アタシ。夜明け前から…」
「始発で来ると思った?いぶきちゃんなら」
「アタシの独断です。すいません、葉子さん」
「…決め台詞は?」
「夜明けの儚き光よ♪」
「良くできました♪なら問題なしよ、なずなちゃん♪」
「…もう正午過ぎですよ?…あん♡うっ…」
「あらすごい。こっちも問題なし♪」
「ポチ居ないんだから…ピュッピュッさせないで…」
「してないわよ?ん~?」
「いっぎっ!!捻らないで!あっぐ…ひっ、いっ♡」
「ほらピュッピュッ♡うふふ♪」
「もう…力加減絶妙…うっひ、いひ…あぁ♡」
「若いって良いわねー、ふふふ♪」
「あ…ひっ、あ♡あ♡」
「はい、ばっちり。ビンビン♡」
「嘘、これ…アタシ…」
───
続 -
[415]わっこふ10月10日 11:56
「山の中には~」
「金髪居るの~ せやけど見た目は~」
「ちっパイむちむち~ 自慢のプックリお乳首ー」
「揉むとジワジワでてまうー」
「なずなちゃんのおっぱい~♪」
「はつかちゃん…無理あったな、今の。なっちゃんの母乳ほどやないけど」
「だねー、いぶきちゃん。どうしてあんなにおっぱい出るんだろー?なずなちゃん」
「ぺったんなのになぁー、いっつも乳首弄ってはるけど…」
「左ばかりねー、そのせいで左右のバランス…」
「本人は気に入ってるらしいでー、はつかちゃん。あれ」
「えっ、私には…」
「初花、そこまで。いぶきも」
「どしたの?ナツ様。お腹空いた?」
「ん、はやくお弁当食べたい…ナツ。…ちがう、気配…」
「うおっ!?オデコに海苔ツッコミ!」
「味海苔ぺったりだね、いぶきちゃん♪」
「…ご馳走さま。あーん…」
「おかわりない。真面目っ」
『ほほほ、遠足を満喫しているようでなによりです♪ナツ様』
「葉子さんの声だ!」
「どっからや!?」
「いぶき、木の上。…ポチ」
「ほんまや、マイクとスピーカー持っとる!」
「あら、気づいてなかったの?尾行に…」 -
[414]わっこふ10月10日 10:11
「到着やーーー!」
「早速散策山道IN!」
「ん♪」
「あっ…もう、準備運動もなしに…いぶきちゃんたち」
「心配いりませんよ、舞歌さん。葉子さん所有の山なんだから、いくらはしゃいだって…」
「そうよ。それが今回の遠足の目的なんだから」
「えっ!?なずな?!でも気配…」
「ナビ役の自走式等身大パネル、AIなずなよ♪」
「随分な機械音…重量あるのね、喋るパネルなのに…」
「桂香ちゃんはお触り禁止っ!」
「えっ、だめなの…?こんなに魅力的で再現完璧な…」
「裸体ね。このなずなちゃんの等身大パネル…」
「じゃあ、もしかして…」
「胸揉もうとしないでっ、出ないわよ母乳!おっぱいも再現してあるけどっ!」
「ちゃんとぺったんこなのね、なずなちゃん。着痩せするタイプじゃなくて…」
「そうよ、てか壊す気!?桂香。機械なのよアタシ?何か素材で立体的に作られてるけど」
「…突っつきたくなるわよ、そんなに見事に再現されてたら。…ご立派乳首」
「…触ったら爆発するわよ?たぶんアタシ」
「車一台破壊したものね桂香ちゃん…シートベルトしようとしただけで。…レンタカー」
───
続 -
[413]わっこふ10月10日 09:00
「寒っと日射しあり雲いっぱい!遠足日和や~~!」
「そうだね寒いね元気だねっ、でもリュックには~?」
「ん。おやついっぱい胸ちっパイ!」
「引率先生ボンキュッズドンっ!」
「迫力満点!完璧山ガール♪」
「やだもぅ、初花ちゃんたらっ♪」
「なっちゃんの生態ドンズンピュッ、下から細なる壁三角形!」
「お乳が自慢だyo!」
「ぺったんなっちゃんなっちゃんぺったん!」
「ん。おしまい」
「ですね、ナツ様」
「いぶきちゃんカラッポだyo」
「はらペコペコ…」
「えっ!?道の駅であんなに朝御飯食べたのに?!」
「舞歌先生のお財布もスッカラカン♪」
「笑い事にしないの!もう、初花ったら」
「大丈夫ですよ、桂香さん。到着すれば何とかなります!たぶん!」
「ん。葉子が頼り」
「遠足の場所も所有地やしなー、葉子さんの♪」
「いぶきの馬鹿。笑い事じゃないわよ、それも…」
「心配いらないよお姉ちゃん、ナツ様が居るんだよ?今回の遠足」
「やで。んで、待ち構えとんのが山の似合わん絶壁なっちゃんや!」
「だよ、お姉ちゃん!」
「ん。葉子が一週間鍛えた…はず」
───
続 -
[412]わっこふ10月09日 21:38
「ふ~極楽♪明日で入り納めかぁー、この温泉」
「あらまあ、太々しい態度だこと♪」
「…もう、葉子さん。胸ぺちぺちしないで…」
「あら、感じたの?生意気乳首♡」
「んっ…クニクニやだぁ。あ♡」
「うふ♪よい感じにツンツン♡」
「出しますよ?…母乳」
「あら威嚇?精一杯かたちつくっちゃって♪」
「ん♡突っつかないで…乳首」
「あーら、あ~ら♡」
「んっ、でちゃ…あっ…」
「あっ、痛いのね…なずなちゃん。…若さねぇ、うふふ♪」
「ん♡ん♡…あはっ!あっ、ん!ん!ん!…ひっ!いっ…」
「おっと、うふ♡…可愛い♪」
「…葉子さんの意地悪。一思いに出させて…おっぱい」
「あら?でてるじゃない、なずなちゃん。グニグニじわじわ♡」
「痛っ!…絶妙、あ♡…」
「癖になっちゃいそう、なずなちゃんのお胸♡」
「乳首の間違いでしょ?ふんっ」
「あら、プルルン…」
「えっ!?ほんと?!葉子さん」
「うーそ♪…あら」
「冷めました。アタシ」
「うん、ちんまりプニプニ。分かりやすいわ♪なずなちゃん♡」
「勃ちませんよ、もう」
「うふ、明日はしっかりね♡」
───
続 -
[411]わっこふ10月09日 19:48
「ふ~、寒い!そろそろ肌着が必要ねー。って、パネルのアンタには関係ないけど」
「随分と弾んだ声じゃない。何か良いことあった?アタシ」
「ん?だって明日じゃない、いぶき達がこの山に遠足に来るの」
「…役割何だかわかってんの?アンタ」
「えっ、魔法巫女衣装でおもてなしでしょ?ノーパンノーブラで」
「普段どおりでしょ?ノーブラは」
「んー、最近スポブラもいいなぁって思ってんのよね~。アタシ♪」
「えっ?やめなさい、悲惨な事になるわよ?それ」
「なんで?これなら寒くなるから必要よ?辛いもん、お部屋裸族」
「趣味でしょ?貫き通しなさいよ、室内全裸」
「…どこまで学習してんの?アタシ。鍛練後の記憶無いし、此処に来てからアタシ…」
「そおねぇ…あっ、ロックかかった。…ごめん、アタシ」
「いま葉子さんから離れて試運転中でしょ、話なさいよ」
「だめ、初期化されておっぱいぺったんてでてる。この情報開示したら…」
「別にいいじゃない、アンタ真っ平らパネルなんだから。…後ろは」
「ああ、何?羨ましいんだ。これ♪」
「別に。はー、早く帰って甘酒飲みたい!葉子さんの♪」
───
続 -
[410]わっこふ10月07日 13:56
「決めセリフは?」
「夜明けの儚き光よ♡」
「はい、決めポーズ」
「アタシの胸に、見惚れなさい♡」
「…何セリフ変えてんの?薄ぺったんのくせに」
「それはアンタもでしょ、真っ平ら等身大パネル」
「はあ?胸の膨らみあるわよ?ちゃんと…」
「あーもううっさい!アタシのくせに!黒歴史な寄せ上げツインテ水着だしっ、写真!」
「あら、忘れんじゃないわよ?ガッツリはしゃいで焼いた日焼け肌♪」
「波打ち際でうっかりが良かったわ!日焼け姿ならっ!」
「地団駄踏むとお尻見えちゃうわよ?ノーパン魔法〇女のアタシ」
「もうやってらんないっ!なに真面目に見張ってんのよ、アタシのくせに!」
「当然じゃない。葉子さんがプログラムしたのよ?だからママ、アタシにとって葉子さん」
「腹立つ!」
「何に?」
「餌付けされてくたくたになるまで鍛練させられて、その後…あれ?アタシ…」
「マズイ!ポチやっちゃって、おもいっきりおっぱい。硬く尖ってるはずだから乳首っ!」
「え?何?何でポチ、あっちの言うこと聞いて…」
「あらツンツンね。仕方ないじゃない、葉子さん出掛けてるんだから」
───
続 -
[409]わっこふ10月06日 13:49
「はい!決め台詞は?」
「夜明けの儚き光よ!」
「はーい、決め台詞はー?」
「夜明けの儚き光よ♪」
「は~い、決めセリフ♪」
「夜明けの儚き光よ♡」
「はい、決めポーズ!」
「夜明けの儚き光よっ!」
「顔が笑ってるわ。おしおきよ」
「きゃ!?…何でいちいち破けるんですか…?この衣装…」
「ほら、霊力使って再生!ちっパイ丸出しよ?なずなちゃん」
「葉子さん…少し休みたい、アタシ。素振りばっかだし…ノーパンで」
「見せるんじゃありません!もう、だらしない!」
「…体罰ですよ?竹刀で股間。すっごく気持ちいいけど…」
「突っ込むわよ?ツッコミは柄じゃないから」
「いいですよ。アタシのおまんこ経験済みだし、妖怪の赤ちゃん…産卵」
「その子?」
「…違います。この蝶は…アタシが産んだのはイソツビ、バカ騒ぎして事故で…」
「そう。あっ、電話だわ。戻るまで休んでて、なずなちゃん」
「竹刀でオナニー…」
「それはダメ、蝶々の管で満足なさい!乳首の!」
「じゃあ、手で直接…」
「それもだめ!拘束っ!」
(行っちゃった。はぁ…してもらおう、ポチに…)
───
続 -
[408]わっこふ10月06日 10:59
「起きなさい、起きなさいなずなちゃん」
「んんっ、今朝のおっぱいはどーお?桂香ちゃん…」
「寝惚けないの!頗るツンツンよ、昨日のレモン風呂のおかげ…ねっ」
「はぅうっ!!…あは♡朝搾り…って、え?!」
「私よ、残念だけど♪」
「葉子さん…?…でも嬉しい、アタシ…」
「はい!お寝惚け全裸ちゃんはパンツ履いて顔洗う!そして朝食、鍛練よ!」
「今日、日曜日…」
「お尻が素敵っ♪」
「…わかりました。…鍛え直します」
・
・
・
「さて、朝食も済んだわね。それじゃ…」
「葉子さん、鍛練の前にアタシ…ポチに授乳を…」
「あら、スッキリしないの?おっぱい」
「うん…だって、美味しいから。…葉子さんの料理」
「ママが恋しいの?」
「読まないでください、アタシの…」
「ムリね。駄々漏れなんだもの、なずなちゃん」
「ちょ、なんで着物…」
「おっぱいあげるんでしょ?なずなちゃん。ポチちゃんに♪」
「だからって、何で全部…パンツまで」
「衣装合わせよ♪」
「さっきから気になってたけど…」
「今朝届いたの♪」
「じゃあ今日は…」
「これを着て鍛練よ♪」
───
続 -
[407]わっこふ10月05日 21:52
「今日はレモンの日よ♪」
「だからレモン風呂なのね…」
「あら、嫌だった?なずなちゃん…」
「ふっ!葉子さん…摘ままないでください、乳首…」
「気にしてるの?生意気母乳♡」
「ひぅっ!いっ♡…もうっ!気持ちいい…」
「素直になれました♪」
「んっ…やめちゃうんですか…?乳首…」
「ん~、なずなちゃん次第ね。ご立派さん♡」
「痛っ…」
「あらまあ!頑張りすぎなのかしら?なずなちゃんのおっぱい…」
「ひぅ♡んっ…」
「あら、ぷっくり!」
「…どうしよ、ポチ居ないのに…」
「しないわよ?私」
「わかりました。自分でします…母乳…」
「うふふ♪」
「…これが目的だったんですね。弄って高ぶらせて、自慰…」
「下はダメよ?一緒にお風呂中だから♪」
「…で、連絡ないんですか?まだ…」
「無いわねぇ…遠足組から」
「居るんですよね?…引率者、先生…」
「ええ、今のなずなちゃんに負けず劣らずの♪」
「ん♡んっ♡はぁ…最高、母乳ピュッて…」
「してないわよ?じんわり滲んではいるけど」
「気分の問題です。気分の…」
「イッたのね」
「うん…」
───
続 -
[406]わっこふ09月27日 19:55
彼岸花イベント
「お疲れさま、なずなちゃん。よくぞ来てくれました♪」
「…臨時報酬はでるんでしょうね?ちはや呼んで桂香と過ごす予定だったのに」
「あら、ワンワンにゃんにゃんペロペロ?公式サイトのイベント期間はニャンニャンよ♪」
「知らないわよ、しょうもない誤記載なんか。来週日曜日迄の勾玉課題も無くなってるし」
「ヒドイわよねぇ、相変わらず♪」
「そうね。十月末迄っていう使用期限すら疑わしいわ、新人の課題だって単発だったし」
「何の意味があるのかしらねぇ、あれ。そのうちハズレとして出てくるのに」
「プチ巫女にするべきよ、せめて」
「私で最後なのよねぇ…プチ巫女。沙耶ちゃんと沙月ちゃん登場から一年だっていうのに」
「久遠登場からも半年よ、葉子さん。…まだ陰之巻の顔してるけど」
「愛莉ちゃんよねぇ、あれも。九周年ロゴがみくるちゃんと愛莉ちゃんなんだし…」
「…そろそろ本題にしてくんない?秋に春嵐な葉子さん」
「そうね。遠足なのよ、今回…」
「そう。で、メンバーは?暁月葉子さん」
「なずなちゃん…「・」で区切りなさい?バツイチの再婚みたいじゃない、私」
───
続 -
[405]わっこふ09月27日 13:56
継話
「どんよりジメジメ秋の空、何とか終わったのです」
「だねー、みくるちゃん。ピチピチ♪」
「涼香さんと御琴さん、紅葉ちゃんはさっさと帰っちゃったけどね。ヌルッヌルっ!」
「人魚が初花さんと紫さんだけになっちゃったのです。ミクミク!」
「ぬるっ?!」
「わ、無理やりだ!みくるちゃん。ピチピチっ!」
「ちはやさん、今のはどっち?ピチピチ」
「ん?あたし気にしてないよ、鰻犬だもん。ヌルヌル♪」
「…その尻尾、ちょっとくらいなら…」
「みくるちゃん!?目が怖いっ!ヌルヌル!」
「語尾が早速忘れられたね。ピチピチ!」
「でも食べたいよねー、せっかくだし。ピチピチ」
「ヌル?!漸く尻尾がお役だち!?尻尾掴みがルールなのに無視されたし、お客さんに」
「何か罪悪感湧かないもんねー、ちはちゃんの鰻犬おっぱい。ピチピチッ!」
「揉むってより、何かこう…むにゅん♡ツルッ♡って感じだもんね。ピチピチピチ!」
「興奮しすぎなのです、初花さんと紫さん。ミクミク…」
「あっ、狼がフーフー券…」
「忘れ物だね。前編の」
「じゃあ次は…」
「後朝・久遠ちゃんだ!」
───
終 -
[404]わっこふ09月26日 20:58
「明日は午後から大雨らしい。早めに済ませねばな、撤収作業」
「だね、涼香ちゃん!ピチピチっ!」
「でもみくるちゃんと紅葉ちゃん、銭湯行っちゃった。ニョロニョロ…」
「御琴だけになってしまったな、人魚。紫さんと初花さんは集会だし」
「えっ?わたしもいるよ!?涼香さん。ヌルヌルっ!」
「人面魚だろ、ちはやさんは。…胸のでかい」
「だね!盥でヌルヌル色物お魚だ、ちはやちゃん!」
「ひどい!御琴さんも!そりゃあいっぱい揉まれたけどさぁ、胸とかお尻。…ヌルヌル」
「…少し興味があるな。その気はないが、わたしは…」
「おいしそうなんだよね…ちはやちゃん。その、黒光りなヌルヌルおっぱい…」
「やだ、目が怖い。御琴さんも涼香さんも…」
「せっかくだから楽しむか、みくるさんと紅葉さんも居ないし」
「人魚はわたしだけだもんね!初花ちゃんと紫さん居ないから!…ピチピチ」
「えっ、ちょっと…まさかのごちうな?!」
「なんだ?それ…」
「うん♪ご注文は鰻だよっ」
「よくわからんが…まあいい、ヌルヌル乳首が気になる!」
「投げやりワンワン♪ちはやちゃんをヌ~ルヌル♪」
───
終 -
[403]わっこふ09月25日 13:32
「何とか間に合ったのです、人魚カフェ」
「ですね。水槽を探すのに苦労しました…私」
「ご苦労様なのです。紅葉さん」
「…お客様の入りも上々ですね、みくるさん。これなら前編の売上も…」
「三連休の歩行者天国で宣伝した甲斐あったのです!ウサピョンまげまげ♪」
「ですね。最初はバニーガールと人魚の組み合わせに戸惑いましたけど」
「バニーガールは肉食なのです。まげピョン!」
「肉食…」
「紅葉さん?」
「あっ、いえ。鰻…」
「安上がりで大助かりなのです、ちはやさん!」
「盥で掴み捕り…ちょっと羨ましい」
「でも難易度マックスなのです!鰻犬の掴み捕り」
「だから、あの景品なんですか…?みくるさん」
「なのです!前編の人達が残していったよくわからない券!」
「狼がフーフー券…」
「狼といえば兎。ということで、涼香さんをピョンピョンできる券にしたのです!」
「初花さんや紫さんに訊いても教えてくれませんでした。…狼がフーフー券」
「中華まんをフーフーするサービス券だったのです!飲茶喫茶だったですから、前編!」
「そういうのなら…私」
「…紅葉さん?」
───
続 -
[402]わっこふ09月20日 19:11
秋の大型イベント・後編
「メイドじゃなくて!バニーじゃなくて!人魚なのですっ!」
「うおお、跳ねるよー!」
「人魚でお祭りだ ピョンピョンピョン♪」
「あたし鰻犬!」
「ちはちゃんアウト!えっと、紅葉ちゃんが副リーダー?後編」
「はい、僭越ながら…」
「後編は巫女舞コンビで回すのです!店舗運営!」
「わあ、気合い十分だ!みくるちゃん」
「なのです!紫さん」
「それはいいのだが…初花さんと紫さんが引き続き参加とはいえ、これは…」
「どうしたの?涼香さん。私も気合い十分だよ?…ピチピチ!」
「涼香ちゃん、私も居るから心配いらないよっ!…ピチピチ!」
「後編はどんなお店にする?…ピチピチ!」
「あたし、中華喫茶がいい!…ヌルヌル!」
「ちはちゃん捌かれちゃうよ!?」
「ん?ヌルっ…」
「何故四人とも人魚なんだ…ちはやさんはかなり怪しいが」
「わたしは鰻犬だよっ、涼香さん!…ヌルヌル!」
「美味しそう…」
「紅葉ちゃん?」
「あっ、いえ…」
「それより…すごい格好なのです。涼香さん」
「えへへ、これはねー」
「御琴がどうしてもって…」
───
続 -
[401]わっこふ09月20日 13:45
継話
「くーちゃん七歌ちゃんと街歩き~♪IN電気街!」
「壁すごい…」
「久遠、それビル。壁違う」
「そうなの?!…ビルってなぁに?七歌お姉ちゃん」
「飛ぶ時便利な建物。妖怪避けになる、恐がるから」
「わたし飛べないよぉ?七歌お姉ちゃん…」
「大丈夫、私力持ち。今度抱っこしてあげる」
「あれぇ、七歌ちゃん…私で限界って言ってなかったぁ?抱っこして飛ぶの」
「初花は幼ぽっちゃり、久遠は違う。…丸顔だけど」
「ふにゅ…」
「ん。可愛い」
「…戻ろっかなぁ、私。紫さん達引き継ぎ作業してるし」
「だめ初花、異人ばかりで怖い。この街…」
「だから七歌お姉ちゃん、お店の時は小さく…」
「くーちゃん、あれが本当の七歌ちゃ…ひゃんっ!お尻抓ったぁ」
「お腹がよかった?初花」
「すっかりお姉ちゃん顔!何か悔しい、私っ」
「…久遠いない」
「私弄りに夢中になってるからだよっ、七歌ちゃん!くーちゃん物怖じしないから…」
「異人にお持ち帰りされたら大変、捜さないと!」
「大丈夫だよぉ、焦らなくても。大都会だよ?此処」
「だから心配。建物いっぱいだから…」
───
終 -
[400]わっこふ09月20日 12:05
「彼岸入猛暑…」
「わっ、初花ちゃんがテーブルでヘソ天してる!?」
「ん。今日から初花、腹リーダー」
「またナツ様の仕業か…最終日なんだぞ、今日で」
「だねー、三連休前だからお客さん…」
「ん、いっぱい。初花はペタチィ」
「私ぷるるん美乳だよっ、七歌ちゃん!」
「…ぷるるんなのは腹では?」
「沙月ちゃん、私のお腹吟味しないで!紫さんも!」
「忙しいけどついねー。お客さんも眼福だろうし♪」
「お腹じゃなくてパンツじゃないか?チャイナ服の下を捲ってる訳だし」
「ん。アニマル柄見せパン、初花」
「ウサギさんですね」
「お触り禁止だよ!まげピョンしちゃうよ!?涼香さんっ」
「何故わたし?!眺めてるだけなんだが…」
「お臍に爪楊枝フラッグ挿せば、お腹にも注目が…」
「やめて沙月ちゃん、私のお臍はスイッチ!見せパン半脱ぎしちゃうよ?」
「アリだな、それ」
「色狼するアルです」
「レズって事になるよ、紫さん。それ私」
「ヤリマンでいいのでは?レズじゃなくて」
「くだらないこと言ってないで接客してくれ、二人とも」
「だよ、ナツ様居ないんだから!」
───
終 -
[399]わっこふ09月19日 19:21
「伏隊長私、平面胸…敏感勃乳首…」
「大変、涼香さん!退屈のあまり初花ちゃんが!」
「好きにさせとけ、もう」
「ナツ様居ないんだよ!?誰が初花ちゃん止めるの?!涼香さんっ!」
「七歌さんが居るだろ。何故わたしばかり…」
「七歌ちゃんは久遠さんと接客中だよっ、沙月さんも知らんぷりだし…」
「ならわたし達もほっとけばいいだろ、紫さん。初花さんのテーブル乳首ズリなど」
「ナツ様のせいで「伏」リーダーなんだよ?初花ちゃん。休憩室ではうつ伏せだし…」
「わたしは救われてるがな、それで。窓際に配置すれば桃尻看板にもなるし」
「でもお腹タプタプだよ?だらけちゃって初花ちゃん!」
「尻が見事なんだからいいだろ。そんなの」
「伏否、胸溌剌良!私…」
「だって、お腹揉んであげて!涼香さん」
「料理の仕込みで忙しい、めんどうだ。紫さんがしてくれ、マッサージ」
「あっ、見て涼香さん。沙月さんが楊枝の旗挿した!初花ちゃんの髪っ、頭に!」
「まげちょんでないだけマシだろう。初花さんはポニテだが」
「弄られオブジェでいいの?」
「寧ろ有効活用だ、あれで。後でわたしも…」
───
続 -
[398]わっこふ09月18日 19:03
「雷雷熱帯夜…」
「涼香さんっ、初花ちゃん何か言った!」
「ほっとけ、忙しくてそれどころじゃあないっ!」
「て言うか七歌ちゃんは!?ナツ様の招きと天気急変でお客さん殺到なのに、いまっ!」
「存在を失念してたんだよ、筆者。さっき再確認して思い出した…割りと好みなのにねぇ」
「茶々入れないでくれ、伏リーダー。そのままテーブルに突っ伏してろっ!」
「だよっ、伏リーダー!すっごく忙しいんだからっ!」
「コンコン♪」
「七歌ちゃんがテーブル下から現れた?!」
「居たのか!?今まで何を?!」
「七歌珍竹林」
「黙れ、伏リーダー!」
「チャイナ服のお尻捲っちゃうよ?」
「旗袍不要肌着…」
「紫、やっチャイナ」
「了解、七歌ちゃん!」
「おお、窓の外に桃剥けた!」
「私のお尻は客寄せ桃…」
「突っ伏してれば大丈夫だよっ、初花ちゃん」
「そのままテーブル伏リーダーしててくれ、初花さん!」
「ん。私は接客、久遠だけじゃ心配」
「頼んだっ、七歌さん!」
「これでキッチンと二人ずつで安心だねー、初花ちゃん桃尻看板してくれてるし♪」
「栗栗満々満月…♪」
───
続 -
[397]わっこふ09月18日 16:16
「伏隊長、空調下伏臥位…」
「ん、くーと一緒にお昼寝。今日蒸し暑い」
「何故わたしの顔を見て言う?ナツ様」
「涼香さんちょんまげだからネ」
「ですね」
「紫さんと沙月さんもまげ弄りか…わたしの安息の場所、何処に…」
「くーをもふもふは許さない」
「涼香さんは初花さんのお腹プニプニしててください」
「伏リーダーだもんね、今の初花ちゃん」
「…まげちょん」
「ナツ様…なにを…?」
「初花ちゃん伏リーダーだからネ」
「責任重大ですよ?涼香さん」
「…わかった。買い出しでもいくか、ナツ様。夜の営業まではまだ時間あるし」
「あれ?お菓子の貯蓄は?」
「紫さん。それなら昨日、初花さんが全部持って行きました。お月見に」
「ん、だからぽんぽこぽん。初花」
「そして今日は満月ネ♪」
「特別メニューに期待してます、キッチン担当涼香さん」
「だねー、今日の夜は重要だよ?涼香さん!」
「ならば手伝ってくれ、紫さん。初花さんと久遠さんのお目付け役で限界だ、わたしは…」
「了解。夜もヤムチャするアルです♪」
「ではわたしも」
「沙月はだめ。ナツの相手、夜」
───
続
「湿った風に金木犀の香り…絶好の全裸日和ね!」
「興奮がまる分かりね、なずな」
「えっ?乳首勃ってる?!アタシ」
「左は大人し乳首だよ、なずなちゃん!…歯形くっきりだけど」
「偽乳が台無しね」
「そうでもないわよ、桂香ちゃん。寧ろ…」
「えっ、なーに?なずなちゃん」
「目覚めちゃった♡乳首の根元…乳輪からゴリッてされるの♪」
「わっ、母乳光った!」
「んっ♡興奮最高潮♪…んっ、ん♡」
「…はしたない」
「じゃあゴリッてしてぇ?…桂香♡」
「ふぁー、自分で揉みしだきおっぱいぴゅっぴゅっだ!なずなちゃん」
「あっ!…乳首勃ったぁ♡」
「母乳チャンスだよっ、お姉ちゃん!」
「噛むの?ごりっと」
「噛むの!ゴリッと」
「はやくぅ~?…あ、えっ?今夜はそーゆー気分?桂香…」
「あわわわわ!」
「なに慌ててんのよ初花、なずなと胸くっつけ合ったくらいで」
「うん…二人とも巨乳だから…なずなちゃんは偽巨乳だけど」
「朝まで淫ら全開?桂香ちゃん」
「ええ、あたしも初花も素っ裸だし」
「っ、あ♡乳首搾んないで…」
「我慢して、右使えないんだから」
───
続