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[345]わっこふ08月12日 20:42
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[344]わっこふ08月12日 16:22
「猫招きやで~」
「チョキチョキチョキ…」
「釣れたのです、いっにゃん。次は…」
「こーにゃんやね。招かれ童貞パクパク」
「チョキチョキ…トランス動物なかよし…」
「にゃんや口裂けおんにゃ。逆レやにゃいで?これ」
「んっ、ん…童貞さんを合意にゃしじゃにゃいのです。安心安全動物にゃかよしです」
「やで口裂けおんにゃ。ムラムラきとる童貞を猫招きしとるだけや、ウチら」
「にゃっ…うん♡卒業願望ある人しか釣れにゃいのです、いっにゃんの猫招き」
「チョキチョキ…もう何度も射精、中に…」
「心配いらへん、口裂けおんにゃ。こーにゃんとウチのまんまん猫又やから、いま♪」
「にゃぅ♡うっ…ご馳走さまにゃん♪にゃ~、にゃん回出されても妊娠しにゃいのです♪」
「受精より先に吸精してまうからにゃ、身体が。ふひひ♪」
「もう次にゃんです?いっにゃん」
「まだまだ腹ペコやもん。ウチ♡」
「チョキ、尻尾でズボン…腰にグルグル…ピストン…」
「興味津々です?口裂けおんにゃさん」
「…うん。未練…アタシ、この顔のせいで今も…」
「いっにゃん!ぐっぽりしたまま猫招きです!」
───
続 -
[342]わっこふ08月12日 13:17
「「にゃつの祭典!にゃふふ♡にゃグッズの大即売会~♪二日め!」」
「にゃひ♪ぐっぽりするで♡」
「ポロリはにゃいのです!」
「チョキチョキチョキチョキ…」
「はわ!?」
「口裂けおんにゃや!」
「ぐっぽりしたら…チョッキリする。チョキチョキチョキチョキッ!」
「お目付け役です?!」
「ヒンッ!めっちゃ尻尾見とる!口裂けおんにゃ…」
「チョキンッ!」
「堪忍してや、口裂けおんにゃ。ウチら猫又の本分果たしただけや…」
「猫又のコスプレ装おって誘惑にゃんにゃんしただけにゃのです!小春たち!」
「ガチにゃんにゃんは目に余る。…野外は特に」
「…ん?こーにゃん、この口裂けおんにゃ…」
「小春も感じ取ったのです、いっにゃん」
「せやけど、ウチらいま猫又…」
「同性、それも妖怪さんは守備範囲外にゃのですよ…」
「大丈夫やろこーにゃん。思い出してみい、昨日の視線」
「はっ!おにゃじにゃのです、おヘソに感じる視線…」
「…尻尾巻いとこ、ウチ」
「気にしにゃくていいです?いっにゃん」
「やにゃ、こーにゃん」
「チョキチョキチョキ…バレた、アタシの…」
───
続 -
[341]わっこふ08月11日 22:25
「む~やっと解放されたのです…もう汗だくなのです…ミク」
「にゃら脱ぎにゃさいみくる。アタシも全裸にゃんだし」
「だめだよ、みくるちゃん。にゃずにゃさんは猫又だから全裸なの!」
「そうよ、にゃずにゃは猫…だからぁ…♡」
「ん!桂香にゃん、でにゃい…アタシもう。そんにゃに乳首…にゃ…あふぅん♡」
「ハッハッハッ、うぅーわうっ!わぅ~~~ん!!」
「…ついてけないのです…ミク」
「にゃらにゃずにゃの右胸吸いにゃさい、みくる。酒飲めにゃいんでしょ?あにゃた」
「そおね、示しつかにゃいし天狗に。アタシらはガンガン飲んでるのに…ん…うにゃう♡」
「左はもうこの様だし…右胸ねやっぱり。最近出るようににゃったんでしょ?にゃずにゃ」
「うん、雷様がおにゃかに宿っちゃって…宿代の代わりにって…右おっぱいからも…」
「って訳よ。炎舞や技比べ終わってどんちゃん騒ぎにゃんだから、みくるも飲みにゃさい」
「そうよ、おっぱい飲んで祭りに参加しにゃさい!ほらっ!」
「…左に比べてちっさいのです、にゃずにゃお姉ちゃんの右乳首…」
「仕方にゃいじゃにゃい、左が先だったんだから!」
───
続 -
[340]わっこふ08月11日 20:34
「ねえ桂香にゃん、天狗の炎舞のにゃかに見覚えのあるちょんまげ居るんだけど…」
「そうねにゃずにゃ。心配ね、あのちょんまげ」
「いやにゃずにゃさん桂香にゃんさん、みくるちゃんでしょ!?心配するなら!」
「自業自得よちはや、みくるなら。天狗のはにゃ笑ってばっかだったんだから、あの子」
「そうね。あの子が悪い、にゃずにゃのことにゃんか小馬鹿にしてる様に感じるし…」
「それは考えすぎよ、桂香にゃん。良い子よみくる、アタシに似て」
「どこが?似てにゃいわよ、にゃずにゃの方が優れてる。ほら、ほらっ」
「にゃあもぉ…桂香にゃん、乳首ピュッピュッしにゃいで♡」
「自分でしたわねにゃずにゃ、このダルダル具合…」
「あ♡にゃ…いにゃ、にゃぁあ♡」
「もう、お乳の出だけはいいんだから♡」
「ん…ぷにゅぷにゅぅ~♡ダルダルくたくた乳首…お股キュンッて…ん♡母乳とまんにゃい♡」
「あは♪指先ベトベト♡もったいにゃい、もったいにゃいけど愉しい!にゃずにゃの♡」
「ん♡にゃっ…うにゃぁ♡」
「うわっ!?ぴゅーって、にゃずにゃさんの!」
「どおちはや、アタシの本気の…母乳♡」
───
続 -
[339]わっこふ08月11日 18:55
「「「「妖怪夏祭り巡り十日め!天狗祭り本番!」」」」
「アタシ、あのはにゃにズボズボされたいっ!」
「ちはや、キツくおっぱい吸って黙らせて!」
「きにゃさいちはや!」
「その手には乗らないよ、桂香にゃんさんにゃずにゃさん!あたしがするのはここまで」
「ああ…いい、ちはやの抱擁…」
「手懐けられたの…にゃずにゃ。ちはやに」
「ごめん桂香にゃん。アタシ、どんどん猫…猫又としての本能が…」
「無理もないのですにゃずにゃお姉ちゃん。あれだけすっぽんぽんでにゃーにゃー…」
「全裸は猫又の基本よ!当たり前にゃんだから、猫として過ごすのにゃら!」
「夕焼け綺麗にゃあ…あ、蜻蛉!蜻蛉にゃ!」
「…桂香にゃんさん行っちゃったよ?にゃずにゃさんが変な事言うから…」
「ミクは賛成なのですにゃずにゃお姉ちゃん!全裸であるべきなのです、猫又なら!」
「そうよね、みくる。アタシは正しい!アタシ間違ってにゃいっ!」
「もう…にゃずにゃさんは。ところで、いぶきさん達はどうしたの?にゃずにゃさん」
「いぶき達は別の祭りよ、ちはや。えっと…たしか、にゃんとかマーケットとかいうの」
───
続 -
[338]わっこふ08月10日 23:16
「ただいま!」
「お、にゃっちゃん帰ってきた。全裸や、ちゃんと」
「にゃずにゃ、首輪はどうしたの?それじゃ間違われるわよ?野良猫に」
「あっちに置いてきたわよ、桂香にゃん」
「にゃんで?」
「いいじゃにゃい。明日みんにゃで行くんだから、また」
「リード付き首輪嫌だったです?にゃっちゃん」
「そんにゃことにゃいわよ、こーにゃん。ちはやが…」
「んにゃ事よりにゃっちゃん!にゃんや?そのいい匂いの包み!」
「流石ねいぶき。焼き鳥よ、みくるがアタシ達にって」
「塩です?にゃっちゃん」
「安心して、タレもあるわ。こーにゃん」
「にゃは~っ!残念、残念やわ。にゃっちゃん裸ニャンコで、猫又すっぽんぽんで!」
「は?にゃめんじゃにゃいわよいぶき。あるわよちゃんと、アタシの特製鱗粉!」
「母乳とかにゃしにゃ、にゃっちゃん」
「かけにゃいわよ!あんた嫌がるじゃにゃい、アタシのおっぱい!」
「ビンビンね、にゃずにゃ」
「もぅ!桂香にゃんのどスケベ!あげにゃいわよ?今夜アタシのおっぱいっ」
「あっちで誰も飲んでくれにゃかったのね、にゃずにゃ。あにゃたのおっぱい」
───
続 -
[336]わっこふ08月10日 22:30
「にゃーーっ!」
「にゃずにゃさんだめ!暴れないでっ!全裸にゃんこでそんな…やめて!」
「ははは、愉快!愉快だな。この出店!」
「ふー!ちはや、ニャマイキにゃのよこの鳥!アタシより幼い見た目にゃくせにっ!」
「どうしちゃったの?どうしちゃったの本当ににゃずにゃさん!可愛い!可愛いけど…」
「にゃによにゃによにゃによっ!褒めるにゃらこっち!言葉にゃんかいらにゃいっ!」
「あーもぉ!どうしたらいい?どうしたらいいの?!みくるちゃん。にゃずにゃさん!」
「ちはやさん…ミクには可愛すぎてキャパオーバーなのです。にゃずにゃお姉ちゃん…」
「あらみくる、嬉しいこと言ってくれるじゃにゃい。これあげる、高ぶってウズウズだし」
「だめ!ほんとやめてにゃずにゃさん!山奥…天狗の集落だけどだめ!それほんとっ!」
「アタシ裸ニャンコにゃのよちはや。それにほら、アタシ最近色々産んじゃっておっぱい」
「だからだめっ!何で誰彼構わず吸わせようとすんのさ!にゃずにゃさん!おっぱい!」
「だって、いまアタシ猫又だもん♪」
「えっと…ミクは…」
「しゃぶって♡お祭りにゃんだから♪」
───
続 -
[335]わっこふ08月10日 17:22
「「妖怪夏祭り巡り九日め!再び天狗っ!」」
「山の日を前に、山奥の秘境なのです!」
「わんっ!」
「そして焼き鳥屋台で殴り込みなのです!」
「わんっ?!」
「どうしたのです?ちはやさん」
「このクーラーボックスそおだったの!?鶏肉?!全部っ!?」
「ポニテわんわん五月蝿いのです、ちはやさん。さっさと屋台を組み上げるのです!」
「そうよ、言うこと聞きにゃさいちはや。みくるはアタシの妹分にゃんだから」
「そうなのです!主役なのです、ミク!…なずなお姉ちゃん!?」
「にゃずにゃよ、みくる。今のアタシはにゃずにゃ!」
「はっはっはっはっはっ…わん♪全裸にゃんこ!猫又全裸だ!にゃずにゃさんっ!」
「よく見にゃさい、ちはや。首輪…リード付きにゃんだから、アタシ!」
「へ?もしかして…」
「飼い主して、アタシの。満喫するんだからアタシ、猫又ににゃれたし…」
「えっ?あ、あ…取り敢えず抱かせて!にゃずにゃさんっ!」
「にゃによ、メロメロにゃのちはや?アタシの魅力に」
「なずなさんはあたしにとって憧れだよっ、だからっ!」
「にゃんでにゃいてるの?…ちはや」
───
続 -
[334]わっこふ08月10日 00:55
「にゃによ!にゃによ!にゃによ!にゃずにゃっ!テレビであんにゃ顔みせてっ!」
「あ♡にゃ!にゃ!にゃ!にゃ!にゃあっ!イジメにゃいで桂香。ニャフゥ…乳首、乳首ぃ♡」
「にゃっちゃんは本当よわよわ乳首さんです。桂香にゃんに転がされて…」
「小春もする?にゃずにゃにお仕置き乳首」
「こーにゃんも?!あ…にゃ。にゃあっ!ぁんっ!もおにゃ…限界にゃ…乳首!あにゃあ♡」
「にゃっちゃん、小春のことこーにゃんって…にゃふふふふ~♡」
「はぁうっ?!小春におっぱい!乳首!吸われっ…にゃぅくっ、にゃぁは♡嬉しい♡」
「嬉し恥ずかし初おっぱいにゃのです!小春…飲んじゃってる、にゃっちゃんのお乳…」
「右空いてるわよ?いっにゃんも飲んであげにゃさいよ、にゃずにゃのおっぱい」
「…盛りすぎや、にゃっちゃんもけーかにゃんもこーにゃんも。…そんにゃにええの?」
「あっ、にゃっちゃんの…膨らんで…凄いです。ぷにゅぷにゅぴゅっぴゅ…」
「あ…にゃぁもぉ。いぶきに見られて乳首…わかる、わかっちゃう!でて…吸あっ!母乳♡」
「猫又ににゃった影響にゃんか?嫌や、こんにゃにゃっちゃん…」
───
続 -
[333]わっこふ08月09日 21:06
お盆イベント後編
「にゃ~にゃにゃん♪妖怪夏祭り巡り八日め、なのです♪」
「わん!」
「にゃんにゃん?」
「へっへっへっへっへっ…」
「なんなのです?ちはやさん…」
「あ、ごめんみくるちゃん。にゃんにゃんて聞くとあたし…」
「怖いのです…ちはやさん」
「わぅん…はっはっはっはっ…くぅん?」
「大型犬はお断りなのです。ミク」
「くぅん…」
「はっはっはー、そこまでだー。発情犬」
「誰なのです?!ちはやさんはもうしょんぼりワンコ…」
「そうだー、旅芸人北兎丸だー。というわけで、ずんばらり…」
「ミクのお洋服を斬るつもりなのです?!変質者さん」
「そうだそうだ!ずんばらポロリならあたしにして、北兎丸さん!」
「通過儀礼だ。ずんばら…」
「ハンバーグ!ハンバーグご馳走するから。あたしが作った!」
「ハンバーグ…ハンバーグか。…ずん」
「わかった、クレープ!クレープも付ける。だから…」
「クレープ…ハンバーグ。手作り…洋食、生クリームたっぷり…」
「パクチーも付けるのです!」
「ずんばらりん」
「ひゃあん!」
「みくるちゃんのバカ~!」
───
続 -
[332]わっこふ08月09日 09:12
継話
「はっはっ…ぅうっ!うは!あ♡ふぅ…♡」
「…産まれそうなん?…なっちゃんも」
「見ればわかるでしょ!見れば!来てるっ、きちゃてる…」
「右胸からも出とるでなっちゃん、母乳」
「雷様のイタズラよ!これ…えうっ?!んふ~~!はっ!んっ!ん…ぅっ!ぅっ!…」
「えらい違いやな。お互い双子やのに…」
「そうね。アタシのは元気いっぱいママ、お゛お腹のハンザキ…雌の…双子。あぅふ?!」
「…ウチのはおとなしいわ、全く動かへん。…怖い」
「なにが?」
「産み落とすの…」
「大丈夫よ、お腹に産卵されるわけじゃないし…これ。帰巣本能?産卵場所がちゃんと…」
「どしたん?なっちゃん」
「動き止まった、お腹…」
「そっか。…ウチのは動いた、ちょびっと…」
「っぐっ!?かっあ、かあ…あ♡あ♡あ♡嫌っ!!あっは。っぅ…やぁ…ん!あっ♡んっ…」
「うご!?…ひっひっ、ふっ!ぅ♡はふ…すんなりや…ウチ。素直、めっちゃ。双子ちゃん♡」
「んぎぃ~~っ!!あっ、あ♡あ♡あ♡あ♡あっ♡ふっ…あ♡あ♡あ♡あっ。いっ…あぅ!」
「頭や!なっちゃんのアソコから頭!血ぃ!」
───
終 -
[331]わっこふ08月08日 23:26
「っうっ!ぅあ!あっう、うは…はっあ…」
「うひんっ!…ヤバイ、太鼓…」
「我慢しなさい、いぶき。大詰めよ、いよいよ…」
「…なっちゃんとウチやん。結局…」
「仕方ないでしょ、きりえのお腹に一匹も入んなかったんだから」
「だからって、なっちゃんが受け入れんでも…きりえちゃんの分の二十二匹」
「ふふん♪アタシが五十八匹で、いぶきが三十匹。二倍よ二倍、お腹の子の数♪…あふ♡」
「ヤバいんちゃう?なっちゃん。太鼓の音響くたんびにお腹…子宮が」
「うん。パンパンだもんアタシ、子宮♪…うっぐ!太鼓に煽られて大変♡お腹の雄♡」
「なっちゃん…喰われるやで、今からその雄。もーすぐ放たれる雌のハンザキに全部」
「う!あっは♡早く来いってんのよ、アタシの中に!味あわせなさい!最高の快楽っ!」
「…儀式やで?なっちゃん、これ。巫女にハンザキの産卵させる」
「あっ、二匹みたいよいぶき。アタシの子宮に雌!ははっ、そうよね。この数だもんお腹♪」
「五匹やで、なっちゃん。予定どおり雌…」
「じゃあアタシが三匹?四匹?あは♡どうなっちゃうの?それ!」
「…二匹やろ。ウチが」
───
終 -
[330]わっこふ08月08日 22:39
「っ!あっは!あっ…んっ!くぅふっ…ふー、子沢山っ!アタシ!」
「おめでとう。三十匹めだよ、なずな」
「もうそんな?!てかきりえ、何よあんたのお腹」
「えっへん、アタシ空っぽ♪」
「…次で最後やね。雄の放流」
「です…」
「ボク、十匹くらい…お腹」
「…引き揚げね、きりえ以外」
「やな。なっちゃんとウチお腹いっぱいやし」
「珍しいわね。あんたが満腹アピールなんて」
「うひひ、ウチやって女の子なんやで?なっちゃん」
「そう。…何匹よ?お腹」
「二十匹くらいかなぁ?たぶん」
「どうしよっか?じゃあ」
「残りの二十二匹はきりえだとして、バランス悪いわよね。アタシらの腹のハンザキ」
「なずちゃんは?」
「三十匹。ちょうど」
「小春は六匹です…ハンザキさん」
「なら、いぶきと梓紗で三十匹か。…分ける?互いにアソコくっつけて…お腹のハンザキ」
「まんまんピッタンコでトンネルすんの?!祭りの観客の前であずちゃんとウチ!」
「何でボクと?!こーちゃんでしょ?こーちゃんとなずちゃん!」
「そうね。しましょう…ちょうだい小春、お腹のハンザキをアタシに」
───
続 -
[329]わっこふ08月08日 21:41
「は…うっ、ん♡ん♡あっ…はふっ…ん♡入った…また。奥…子宮…」
「何匹め?なずな」
「三…匹。きりえは?」
「まだだよ、アタシ。…なんか魅力ないみたい、アタシのまんこ」
「何言ってんのよ、そんなに飲み込み易そうな形して…」
「なっちゃんなっちゃん!すごいウチ、めっちゃモテモテ!つるんつるんや!」
「ひー…ふー…ひー…」
「いひ?!また来た!ハンザキ…ボクのお腹に!」
「…二十二匹よね?今放たれてるハンザキ…」
「だね。雄が二十二匹」
「八十八匹よね?雄。放たれるの」
「何やなっちゃん、嫉妬か?嫉妬なんか?ウチらのモテっぷりに!」
「違うわよ、寂しいだけ。お腹…三匹だもん、アタシの子宮に雄…ハンザキ」
「へへん、ウチはなぁ…何匹やろ?今。…分からへんわ、もう」
「五匹ですです!小春」
「ボクも五匹!」
「じゃあ九匹ね。いぶきの腹の中の雄」
「よかった…全部収まってる、アタシ以外のまんこに…」
「なに安心してんの?きりえ、まだ四分の一じゃない。儀式の雄のハンザキ」
「やで、最後に雌五匹来るんやから。ウチらの子宮に収まった雄をパクパクしに」
───
続 -
[328]わっこふ08月08日 20:11
「「「「「妖怪夏祭り巡り七日め~っ!奇祭っ!ハンザキ祭り~~!!」」」」」
「いや、どうなのほんとこれ!とんでもない祭り見つけてきてもうっ!梓紗の馬鹿!」
「ほんまになぁ。お祭り衣装も…」
「法被に晒巻きに下すっぽんぽんです…」
「アタシは慣れっこよ、下半身丸出し!魅せつけてやるわ。アタシの美尻!」
「頑張って!なずなお姉ちゃん、小春お姉ちゃん!」
「今日も産んじゃえなずな!でっかい赤ちゃん!」
「ありがと♪久遠。昨日のは憑依よ、きりえ。今日のも借り物にされるだけ、子宮…」
「てか、きりえちゃんは参加せんの?経験済みなんやろ?きりえちゃんも」
「アタシはパス、こーゆうの」
「参加しなさいよ、きりえ。四人なのよ?今」
「あっ、じゃあボク抜ける。それなら三人…」
「だめ!あんたが発端でしょ、この奇祭。だからきりえもよ、参加しなさい!」
「…手握っててくれる?なずな。儀式中ずっと…」
「握るわよ。てか、五人一緒。手繋いで耐える!恨みっこなし!」
「です!」
「乗り気やなぁ、なっちゃんもこーちゃんも…」
「仕方ない!一緒に頑張ろっ、いぶきちゃん!」
───
続 -
[327]わっこふ08月08日 14:02
「「あずっちみこっちの、お祭り会場下見~♪…現在迷子中!」」
「ここはどこーーっ!」
「もうあずちゃん、街中で叫ばないでっ」
「だって御琴ちゃん…ボクら迷子なんだよ?叫びたくもなるさ、街中でも…御琴ちゃん?」
「…御琴ちゃんが居ない!?まただ!」
「あずちゃん?どうしたの?」
「びっくり!面と向かってしゃべってたよね?!ボクと御琴ちゃん!なんで背後?!」
「えー、ちょっと売店に行ってただけだよ?私…」
「手繋ご、御琴ちゃん。ボクが先導する!ちゃんとついてきてっ!って、あれぇ!?」
「どうしたの?あずちゃん?」
「何でまた背後からなのさ!?忍者?忍者なの?!またなんか食べ物持ってるし!」
「だって、おいしそうないい匂い…」
「逃がさないっ!」
「え?あずちゃん…ここ街中…」
「えっ?あ、ごめん御琴ちゃん。胸…」
「ううん、大丈夫。ちょっと驚いちゃっただけ、私…久遠ちゃんに最近…」
「下着着けてないね、御琴ちゃん。服の上からでも先っちょ…」
「やめてよぉ、あずちゃん…」
「はっ!ごめん、あまりにも見事だったからつい…」
「モ~街中なのに…」
───
続 -
[326]わっこふ08月08日 11:34
「「すっぽんぽぽぽん すっぽぽんぽん♪」」
「なずなちっぱいに コチョコチョ刺激♪」
「あんああ~ん♡ あっ♡…ああん♪」
「なずな、今のガチ?」
「うん、気持ちいいんだもん…きりえの触り方…」
「うわぁ、乳首硬っ。あっ、でも面白い…先っちょ撫でるとプニプニ♪」
「ん…んっ、あははん♡ 優しく弄って~♪」
「ツンツツン~♪ ツンツツン~♪」
「つまらん。なっちゃん、きりえちゃん。乳繰り合うんなら他所でやりや」
「え?でも、なずなが見せたいって…いぶきに元気乳首…」
「きりえ!黙っててそれ。今朝は久遠にも我慢してもらって…」
「いっちゃんにちゅっちゅしてほしいですよ。なっちゃん!」
「わっ!小春が壁から!?なにっ?!どゆこと?これ」
「小春の特技ですです、きりえさん!」
「ドヤ顔幽霊だ!…便利だねぇ、小春。その能力♪」
「ふふんです♪それで何してるですか?なっちゃんときりえさん。上半身裸で」
「いぶきを誘惑よ」
「アタシがなずなの乳首コロコロしながらね♪」
「はわ!ビンビンです。なっちゃんのお乳首さん!」
「うん、あとはいぶきがこれを…」
───
続 -
[324]わっこふ08月07日 22:50
「気を取り直して~…四人で褌祭りっ!IN、片田舎の神社~!」
「「「ウェイ♪」」」
「アタシ、充実の全裸っ!」
「それどんな感じ?なずな」
「今セックスしたら確実に妊娠する!」
「マジ!?…祝福ってやつ?神様宿した」
「うん。休憩場所にされただけだけど…」
「でもなずな、雨浴びてたら身体に悪いよ?…下着姿のアタシが言うのもだけど」
「あら?心配してくれるのきりえ。意地悪な神様に選ばれたこのアタシをっ!」
「やだ、なずな。全裸でドヤって可愛い、特にお尻!」
「きりえには負けるわ。何?そのお尻、Tバック。…赤の方が似合うわよ、絶対」
「やだよー、黒好きだもん。アタシ」
「奇遇ね、アタシも好き。黒♪」
「じゃあ何で?」
「似合うと思ったから、本気で。きりえなら…赤の下着」
「あ、他の女の事考えたね?なずな今」
「うん。…てかなに?きりえもそっち?」
「うん、さっき自覚した。アタシ好き、なずなのこと」
「神社よ?此処」
「じゃあ、宿に戻ってしっぽりだ!」
「…あずちゃん、どないする?この二人」
「知らないよ。入れてもらえば?いぶきちゃんも」
───
続 -
[323]わっこふ08月07日 20:40
「ふぅふう…ふぅふっ!あぐっ!?はぁふう…あっ♡あ♡ふぅっ!ああっ!あ♡あっ…」
「あかんやん!あかんやんこれっ!ああ、なっちゃん…なっちゃんっ!!」
「抱き付かないで、いぶき。…楽にさせて、たぶんこれ…吉兆。昨日の黒い蝶が…知らせ…」
「なずちゃん…どうしようもないの?褌、赤い…スジが…」
「ああうん、分かった…今はっきり。お腹、宿した…アタシ。…雷神様」
「妊娠…なんだよね、なずな。そのお腹、お股の血…」
「選ばれたのよ、きりえ。アタシの体、神様に…ねえいぶき。ごめん、アタシを…」
「運べばいんやな!落ち着ける場所、楽になれる…産める場所にっ!」
「うん。お願い…稲光の度にアタシ…痛い…熱い、お腹。なんかもう…あっは!きてるっ♡」
「えっ、ガチ出産?!ガチで出産すんの!?なずな!」
「違うわよ、きりえ。これっ…力が溢れてる、全身。興奮…熱いの…身体が、気持ちいい…」
「褌とるで、なっちゃん。産んだって!神様…雷様っ!」
「そんなんじゃ…出産じゃ、ない。はあ…ん!抜けてく…お腹から…この感覚、ん♡アタシ…」
「なっちゃん?」
「声が…嬉しい♡」
───
続 -
[322]わっこふ08月07日 20:05
「「「「妖怪夏祭り巡り六日めっ、ピカゴロうひゃあ!!?」」」」
「うっ?!」
「なっちゃん!?」
「なずな!?」
「何かきたっ、お腹…雷鳴…」
「お臍とられたんか!なっちゃんっ!」
「今日はどしゃ降りゴロピカだから四人で褌祭りでしょ。なずちゃんが言い出したのに…」
「梓紗…そんな事言われたって…あふぅ!?熱いの、雷鳴るたびお腹っ…」
「そんな中、アタシは黒ブラTバックさ♪しっかし尋常じゃないねなずな。蹲って…」
「ふっ…はっ…これ普通じゃない、きりえ。熱っ、雷鳴…稲光の度に…うっ!ふっ…」
「えっ、なずな?!四つん這い…大丈夫本当に!?」
「やだやだ、アタシ…んふぅっ!あふっ?!脈打ってるっ!あ…奥。やだこれっ、んっ!」
「えっ!?」
「は?!なっちゃんそれっ!」
「なによ、いぶき…はっ…あは…やっと楽に…仰向け…えっ?!」
「お腹ぽっこりだよっ!なずちゃん!!」
「んっ、ぅふ。そうみたいね…はっ、半年くらいってとこかしら。…もうアタシ」
「冷静だねなずな。アタシはもう、何が何だか」
「ふふ♪きりえ…初めてじゃないもん、アタシ。これ」
───
続 -
[320]わっこふ08月06日 20:30
「「あずっちきりっちの、妖怪夏祭り巡り~♪五日めっ!」」
「今日はオマケ付き!それは~…」
「絡新婦さんとこの景品、嵐山いぶきや!」
「同じく、雷道なずなよ♪」
「で、今日は何や?あずちゃん」
「ん~、考えてない。取り敢えず、黒い蝶を追いかけてきたけど…」
「どこや?その黒い蝶」
「その蝶ならなずなの胸に止まってるよ、いっちっち」
「サンキューきりちっち。…何しとんや!?なっちゃん!」
「何って、授乳よ?蝶に」
「器用だよねー、蝶々って」
「そうねきりえ。ほんと器用、アタシの乳首からちゃんと…」
「いや平気なん?!なっちゃん!蝶々におっぱい…」
「大声出すんじゃないわよいぶき。この子が安心して吸えないじゃない、アタシの母乳」
「そうだよ、いっちっち。邪魔しちゃだめだよ?なずなの幸せな時間を」
「あずちゃん!どーなっとるんや!?これっ!…あずちゃん?は?…」
「よーやく静かになりまちたねー、蝶々ちゃん♡…あれ?アタシ…何でこんな山奥に…」
「っは!…何や此処?!」
「あ、来ちゃったんだ…いぶきちゃんときりっちも。夏祭りの惨劇の物語の中に…」
───
続 -
[319]わっこふ08月06日 14:01
「戻って来ないです…いっちゃん達…」
「だねー」
「心配です。小春…」
「ニョッキ♪」
「はわ!?くーちゃん、いつの間に小春のお乳首さんをっ?!」
「にょきにょきだねー、小春ちゃんの…」
「もお!止めてです、御琴ちゃん。いたずらっ子くーちゃん!」
「ごめんなさい…」
「にょっきにょき♪小春お姉ちゃん♡」
「…すっかりおっぱい狼ちゃんです。なっちゃんのせいでくーちゃん…」
「モッ!代わる?小春ちゃん。私と!」
「…怖いよぉ、御琴お姉ちゃんのおっぱい。おっきい、先っちょも…」
「ブモッ!チュパチュパするのに最適だよ、久遠ちゃん。私のおっぱいっ!お乳首!」
(…あっ、見てる。見てるですくーちゃん、御琴ちゃんのおっぱいを…)
「どお?なずちゃんみたいに母乳…出ないけど、負けてないよ。先っちょ!食べ応えっ!」
(あ…何だか小春、止まらないです…ニョッキ。御琴ちゃんの挑発…お乳首さんにつられて…)
「うっ…ふ、近い…近いよぉ久遠ちゃん。…顔、おっぱいっ…♡」
「はわわっ!」
「やっぱり小春お姉ちゃん!怖いもん。御琴お姉ちゃんのっ!」
「はわっ?!」
───
続 -
[318]わっこふ08月05日 20:46
「「「あずっちきりっちとみーちゃんの、妖怪夏祭り巡り~!四日めっ!」」」
「今日は絡新婦さんのひもくじだよ!二人とも」
「あずっち、糸くじじゃない?絡新婦がやってるなら」
「あずちゃん、ひもくじってなに?」
「糸を一本選んで引いて、釣り上げた景品が貰えるくじだよ。御琴ちゃん」
「糸だよね。あずっち」
「うん、糸。きりっち!」
「ねえ、あずちゃん…」
「どうしたの?御琴ちゃ…えっ!?何この屋台!?」
「よくぞ来た、巫女よ。残念だが、景品は菓子や玩具ではなく…」
「ちょっといぶき!離れて!寄ってくんな、馬鹿!粘着力ヤバいんだから!糸!」
「ムリやなっちゃん。ムリ!ウチ、おっぱい丈夫やから!ぐるぐる巻きでもへーきな…」
「ゴムボールでしょ、知ってるわよ。良かったじゃないアンタは景品で、定番オモチャで!」
「なっちゃんこそ乳首キュッなっとるやん、糸で。伸び伸びぶらぶらやん!」
「何か平気。それより体勢キツい…重いんだからアタシ、下半身…」
「…大丈夫?いぶきちゃん、なずちゃん」
「梓紗?!」
「見んといて、あずちゃん!全裸で景品にされとるウチら!」
───
続 -
[317]わっこふ08月05日 12:33
「あー…いい。仰け反り授乳…」
「ぺったんこやん。ほんまに」
「なっちゃん、出が良くなるです?その姿勢」
「うーん、アタシじゃわかんない。どうなの?久遠」
「分かんない、なずなお姉ちゃん。…飲みづらい」
「そう。楽なんだけどなー、この体勢。ごめんね久遠」
「ううん、ありがとうなずなお姉ちゃん。私好き♪なずなお姉ちゃんのおっぱい」
「味どーなん?くーちゃん」
「え?うーん…」
「不機嫌じゃない、いぶき。そんなに嫌?アタシが久遠におっぱいあげるの」
「…飲む?いぶきも」
「ええよ、くーちゃん。くーちゃんが愛したって、なっちゃんの左乳房」
「認めてくれるの?いぶき」
「ウチのなん?なっちゃんは」
「そうじゃないわよ。アタシのお乳!」
「立派やねー、なっちゃん」
「なによ?それ」
「なんや、なっちゃんこそ」
「あっ、おっぱい…」
「ごめんね、久遠。アタシちょっと…」
「お?こいや、なっちゃん!」
「いっちゃん!」
「あつぅ!…なんでマジ頭突き?こーちゃん」
「なっちゃんの気持ちも考えるです!馬鹿!」
「えっ?なんなん?こーちゃんも…」
───
続 -
[316]わっこふ08月04日 19:35
「あ~もう!やってらんない、着てらんない。踊るわよアタシ、河童だって裸なんだし!」
「あまり羽目を外すなよ、なずちゃん。河童だけの祭りではないのだから」
「分かってます、禰々子さん。アタシこれでも…あーもう!せつない!男になりたいっ!」
「えーっと、のんびり眺めてていいの?あずっち。アタシら」
「いいよ、天狗も基本的に紳士だし。…なずちゃんお子様だし」
「ねえあずちゃん、私も…」
「だめだよ、御琴ちゃんは。脱いだらすっごいから」
「…アタシもちょっと、あーでもどうしよ。だめかな?下着姿で加わっちゃ」
「構わぬぞ。尻丸出しならば」
「モォ~~っ!」
「アリなんだ、御琴ちゃん」
「だって踊るだけだよね?禰々子さん、あずちゃん。このお祭り」
「御琴ちゃん…せめて褌にしなよ。…なずちゃんは全裸で参加してるけど」
「どうなんだ?河童の大将」
「セーフだ。鞍馬天狗」
「だって御琴ちゃん、きりっち。参加すれば?褌して」
「うん。あずちゃんは?」
「しない。鞍馬天狗さんと飲んでる、ボクは」
「禰々子さん、お尻丸出しならいいんだよね?ならアタシの下着も…」
───
続 -
[315]わっこふ08月04日 18:46
「きりちっちとなずちっちの~…ワクワク、妖怪夏祭り巡り~!三日め♪」
「なずちゃんに乗っ取られた!?」
「梓紗があっちっちしないからよ」
「そうだよ、こんな気合い入った浴衣なんか着ちゃってさ!」
「そうよ。舐めてんの?主役で浴衣のくせに、下着」
「なずなは穿かない派?」
「勿論よ。きりえは?」
「時と場合によるね。あずっちみたいのは着ないけど、絶対」
「ちゃんとしてるんだ、きりえ。意外に」
「なずなこそ、意外としっかりさん♪」
「ちょっとなによ。確かめないで、アタシのおっぱい」
「でちゃった?お乳」
「平気。だって小ぶりでツンツンだもん♪アタシのおっぱい♡」
「あはは♪」 「ふふふ♪」
「で、どっちなのさ!今日はきりっち。穿いてるの?穿いてないの?下着!」
「え?穿いてるよ、アタシ。だって彼氏とじゃないし、今日」
「は?」
「えっ?どうしたの?なずな」
「あーあ」
「え?何なの、あずっち。なずな…」
「いいわよ梓紗。どうせアタシ、子ども産んでないのに母乳でる喪女だから…」
「きりっち、告白されたんだよなずちゃん。…この前ぬりかべに」
───
続 -
[314]わっこふ08月04日 12:38
「暑~…暇や!なっちゃんおらんし!」
「ですね~、朝のおっぱいして出掛けちゃったです。なっちゃん」
「なずなお姉ちゃん…」
「元気出すです、くーちゃん。代わりに小春の…あっ!陥没ちゃんでした、小春」
「夏やん、にょっきやないん?こーちゃん」
「暑さでぐったりですです…小春のお乳首さん」
「わたしはばっつりニョッキだよ!モォ~♪」
「美味しそう…御琴お姉ちゃんの…」
「くーちゃんヨダレでとる。…どっちなん?それ」
「えっ?いぶき、お腹空いたからじゃないよ!ヨダレっ!」
「お姉ちゃんって言うてーな、くーちゃん…」
「気にしてたんだ、いぶきちゃん」
「何でいっちゃんはお姉ちゃんじゃないです?くーちゃん」
「え?いぶきはいぶきだよ?小春お姉ちゃん。なずなお姉ちゃんがそうだって…」
「なっちゃんの入れ知恵かい!」
「いぶき…なずなお姉ちゃんは?…おっぱい」
「困ったです。出ないですよ、小春たち…」
「やなぁ、こーちゃんは陥没やし…」
「わたしモーモー♪」
「食べたい!」
「おっぱい飲みたかったんやないの!?」
「ううん、友愛の証。おっぱい…」
───
続 -
[313]わっこふ08月03日 20:41
「「妖怪夏祭り巡り二日め!今日も屋台だ!」」
「やな!あずちゃん、きりっち!」
「いぶきちゃん?!何でいるのさ!?」
「食べ歩きしてたら帰れんくなっちった。てへ♪」
「そっか。…て言うか、どっから来たのさ!?今日も!」
「くーちゃん家や、あずちゃん。…場所おせーて?」
「知らないよ!誰さ?!くーちゃんって!」
「テンション高いねぇ、あずっち」
「せやなー、にしし♪」
「誰のせいだよ!ボクも嬉しいっ!」
「で、何やあずちゃんきりっち。今日は」
「イカ焼きだよ、いっちっち」
「いっちっちなん?ウチ」
「うん。いっちっち♪」
「んなら、あずちゃんあっちっち?」
「いいね、それ採用♪」
「えっ?ボクの意見は!?」
「知らんがな」
「じゃあ、気を取り直して~…」
「「あっちっち&いっちっちときりっちの~…テケテケ、イカ焼き屋台攻略~♪」」
「どないした、あっちっち!」
「参加しないと、あっちっち!」
「そうよ、あっちっち」
「誰?!」
「知らんチビッ子や。きりちっち」
「なずちっちよ。おっぱいちっちする?」
「おませさんだこの子!」
───
続 -
[310]わっこふ08月03日 12:51
「何で小春だと萎え萎えプルプルなんですか!なっちゃんのお乳首さん!」
「勃たないねー、小春ちゃんに撫でてもらってるのに…なずちゃんの左の乳首」
「勃たないわよ。小春はアタシにとって…ああでも、優しくぷにぷには…」
「交代です、御琴ちゃん」
「うん。…あれぇ、勝手にぷっくり…」
「はいもう終わり。夕方にもあげなきゃなんだから、アタシ。久遠におっぱい」
「なっちゃん、毎日するです?くーちゃんの実家にお邪魔してる間…」
「うん。アタシも幸せだし、久遠に母乳あげるの」
「何でいちいち左のお胸晒すですか…なっちゃん」
「だって…嬉しいんだもん。おっぱいでるの、乳首…立派に勃起するの」
「作戦会議するです!もぉ!」
「怒らないでよ、小春。小春はアタシにとって、尊敬してる…大切な…」
「なっちゃん、おっぱいしまってくださいです!」
「うん…」
「…いいの?いぶきちゃんいないのに作戦会議…」
「いいわよ、アイツ馬鹿だから」
「ですです」
「久遠ちゃんは?」
「久遠には内緒、アタシらの行動。連れてくかはあっちの状況次第!」
「ですです!ノープランです!」
───
続 -
[308]わっこふ08月03日 12:09
「不穏な空模様だねー、何か…」
「ですねー」
「大丈夫かなぁ、ソースカツ丼食べに行ったいぶきちゃん。雷…通り雨ありそうな空…」
「そんな事より作戦会議よ!小春、御琴。昨日は偶々いぶきが匂いに釣られたけど…」
「それよりなっちゃん!もういいです?久遠ちゃんにおっぱい」
「…見てたの?小春」
「はい、バッチリ幽体離脱ですです」
「…え?でるの!?なずちゃんおっぱい!」
「きゃあ!?何すんの御琴?!や…息、視線…近い」
「すごい…なずちゃんの乳首、左のお胸。形…あっ、触った感じも…すごい弾力…力強い!」
「ちょっとやめて、御琴。感じちゃう…アタシ、母乳あげたばかりで…そんなに弄られると…」
「硬く尖って…ぷにぷにコリコリだ…なずちゃんの先っちょ。ねえこれって…」
「でるわよ、摘まめば簡単に…母乳。…アタシの左胸」
「すごいすごい!なずちゃんすごいっ!こんなに立派に乳首。あ!でた、でてる。ジワジワ…」
「アタシも驚いてる、他人に触らせた時の…あっう♡悦び…乳首。あ♡んっ♡素直な母乳…」
「なっちゃん!小春にも…」
「え?あれ、なずちゃんの乳首…」
───
続 -
[307]わっこふ08月02日 20:45
お盆イベント前編
「「あずっち、きりっちの~…ドキドキ!妖怪夏祭り巡り~♪」」
「「イエイッ♪」」
「さあ、巻きで行くよ。きりえさん!」
「え?あずっち…」
「巻きで行くよ!きりっち!」
「うん、あずっち♪」
「さて先ずは…鬼の巣窟、出店ロード!」
「本格的だねぇ、何処も彼処も」
「きりっち…すごいからね、近頃の鬼は」
「わかるよ、あずっち。アタシにも何となく」
「そう!中華料理なんだよ、屋台全て!」
「そうなの!?餃子って!」
「そして、入り口から暫く餃子!…餃子は中華だよ。きりっち」
「スルーされたかと思った…サンキュー、あずっち♪」
「じゃあ行くよ、きりっち。屋台全制覇!」
「え、予算大丈夫?あずっち」
「大丈夫!お祭りだから、本庁持ちだから!全部!」
「これ全部、奢りでいいの!?」
「うん。それに戦いでもあるんだよ、これは鬼達の!」
「そっか、コンペってやつなんだね。あずっち!」
「だよ、きりっち。遊びじゃないのさ、これはっ!」
「せやで、二人とも!」
「え?!あれだけ漂ってた、餃子の匂いが…」
「予想外だね…これは」
───
続 -
[305]わっこふ08月02日 13:29
継話
「はー、遊んだ。ちょっと一休み♪…あれ?涼香は?ましろ」
「涼香さんなら帰ったよ、なずなちゃん。泳いで」
「そう。…いいわねぇ、泳げるって」
「苦手なの?なずなちゃん。泳ぐの」
「得意よ?水中なら」
「沈むんだ。やっぱり」
「…うん」
「わかりやすいね、なずなちゃん」
「なんで?…あっ、うん。…そおね、でもこの状態…アタシ…」
「触ってあげないよ?私。興味ないもん、そーゆーの♪」
「ひゃん!…つついたわね、ましろ。あっ、あ…ふぅっ…」
「わかりやすい♡」
「やだもお、興味あるじゃない。撫でないで♡」
「…摘まんでみていい?乳首。…でるんでしょ、なずなちゃん。ぷっくりおっぱいからお乳」
「ましろ…そんなにぷっくり?アタシの胸。感じちゃってすごいけど、乳首は…」
「うん、立派。すごいよぉ、勃起してて。…ずっと撫でてたい♪」
(変な興奮…あ、なんだろ。桂香ちゃんとは全然ちがう…なんだろ…これ…)
「なずなちゃん?もうすっかり硬いよ?乳首。尖っちゃって…」
「ああ…うん、ありがと。あげなきゃ、久遠におっぱい…」
「え?なずなちゃん!?」
───
終 -
[303]わっこふ08月02日 12:05
「アタシも混ぜなさいっ!」
「お姉ちゃん♪」
「乳首ビンビンななずなさん来た!ねえ桂香さん、いい?」
「だめ!ちはや、今回は久遠の。それに目覚めちゃったみたいだから、なずな」
「そうよ。ほら見てちはや、アタシのおっぱい。すごいでしょ♪この幸せいっぱい乳首♡」
「…見えないのです。なずなお姉ちゃんの幸せおっぱい!」
「えっ?いたのみくる!?気づかなかった、あんた小顔だから…」
「動けないのです、なずなお姉ちゃん…完全に埋まっちゃってミク…」
「桂香ちゃんが掘った罠ね。じゃあお詫びにアタシのおっぱい…」
「えっ?なずなお姉ちゃん、それ…その滴…」
「だめ!やめて、なずな!」
「冗談よ桂香ちゃん、ちょっとみくるに見せてあげただけ。アタシの現状♡」
「お姉ちゃん…」
「ああごめん!嫌いにならないで久遠。馬鹿だった、アタシ!」
「なずな。言動と反してるわよ、乳首」
「え?見えないのです…見たいのです、なずなお姉ちゃんのママおっぱい!」
「それは無理よ、みくる。でるようになったけど相変わらずだから、なずなの胸」
「わん!なずなさんの胸はあたしの理想!」
───
終 -
[302]わっこふ08月02日 11:27
「極楽だねぇ~」
「そぉね~、ましろ。おっぱい疲れちゃったアタシ…」
「どうかしたのか?なずなさん」
「うん。…なずなお姉ちゃん、今朝のおっぱい…」
「久遠、それ黙ってて。あとでちゃんとあげるから」
「そっか…仕草と言動でバレバレだよ?なずなちゃん」
「…欲しい?ましろも」
「いらないよぅ、桂香さんにあげて」
「あげたわよ。だからお疲れなの、アタシのおっぱい」
「話が見えん。何の話をしている?二人とも」
「気にしないで、胸が大きい涼香には関係ない話よ。ね?ましろ」
「うん。私…興味あるし夢だからピンときたの、それに妹いるから♪」
「ましろには似合わないと思うわよ?これ」
「えー、私も自信あるんだよ?すっごいんだから私も」
「じゃあ見せて」
「やーだ♪なずなちゃんだけだよぉ?上半身裸で寛いでるの」
「だってスク水嫌いなんだもん、アタシ。…ぺったんこだから」
「先っちょでしょ?尖ってて浮いちゃうから…」
「うん…お見通しなのね、ましろ。アタシの悩み」
「お姉ちゃんだもん。私も♪」
「ああ…乳首の大きさの話か」
「うん、そーだよ涼香さん」
───
続 -
[301]わっこふ08月01日 22:52
「涼しい風…八月ね、そういえば今日から」
「ふっ…んあぁ!はぁ…んっ…はあ、ふぅ…ん♡ぅ♡はぁはぁ…あ♡んっ♡ん…」
「伸びがイマイチね。どうしたのよなずな、母乳の出も悪いし」
「あっ♡あっ♡ん♡言わないで桂香ちゃん。久遠…久遠に飲んでもらってアタシ…」
「反応と逆よ?勃起させなさいよ、乳首。感じてんでしょ?これ」
「あぎっ!痛っ、あっ!い♡ふ…ぁっ。いい、ジンジンそれ!あぎっ!母乳乳首…ちぎっ…いっ…」
「やっぱり痛いのがいいのね、なずな。…いいの?続けて」
「やめないで、切ない…痛めつけてひゅっぴゅっして。ぁ♡乳首ぃ♡」
「やめ、このままじゃ壊すまで行っちゃう。また」
「あぅ!いひ♡…ぁ…なんで?なんでよ、桂香。今日が最後なのに…無人島えっち」
「なずな、乳首とれちゃうわよ?これ以上続けたら」
「あ…縮んじゃってる…乳首。アタシの幸せおっぱい…」
「…もう寝ましょう。明日早朝に来るだろうし、ちはや達」
「うん…そおね、合図の花火上がったから…」
「優しくちゅっちゅっしてあげるわよ、そんな顔しなくたって」
「でももう、アタシのおっぱい…」
───
続 -
[299]わっこふ08月01日 20:17
「さて!舟を確保し、潮の流れも分かったところで!」
「何でちょんまげさんが仕切ってるのです?ちはやさん」
「ごめんねみくるさん、涼香さんしっかり者だから。あとあたしもだよ!ちょんまげっ!」
「ちょんまげリーダー!ミク、ましろお姉ちゃんがいいです。この班の隊長!」
「えっ?みくるちゃん…やだよ、私が隊長なんて…」
「じゃあミクが隊長なのです!」
「いいの?涼香さん」
「…隊長になったつもりはないのだが、わたしは…」
「じゃあミクが務めるのです。隊長!」
「もお、みくるちゃん…」
「ならさ、二組で良くない?舟も二つだし」
「ならましろお姉ちゃんとです!ミク!」
「えー?やだなぁ、私…」
「うむ。独断専行して罠に引っ掛かったしな、みくるさん」
「あたしもましろさんか涼香さんだね、組むなら」
「ミク…ちょんまげとは嫌なのです」
「どっちの?」「どっちのだ!」
「両方じゃない?」
「なのです!流石ましろお姉ちゃん♪」
「…決定でいいか、もう」
「そうだね。宜しく涼香さん」
「えっ、みくるちゃんとなの!?私!」
「そうと決まれば休むのです!」
───
続 -
[298]わっこふ08月01日 14:03
「涼香さん、蛸!蛸がすっごいっ。何でこんなに活発なの!?やっ、お臍ぉ?!あぅう…」
「ちはやさん?!大丈夫か?!んっ、わたしにも…あっ。背中…胸にっ!くそぉ、蛸め…」
「何で群がって…昨日はこんなじゃなかったのに。涼香さん?涼香さんの黒下着だから?」
「袴だろう、恐らく。赤を好むからな、蛸は」
「そうなんだ、博識だね涼香さん。じゃあこのまま…」
「捕獲するのか!?群がってきた蛸全部!」
「あっ、食べきれないよね…四人じゃ。でも蛸にモテモテで、あたし達…」
「何とかするしかないだろう、二人で。ましろさんとみくるさんは探索中なんだし」
「信じていいのかなぁ、メッセージボトル。涼香さん、意外と意地悪だよ?桂香さんって」
「それは知っている、わたしも。それにあの数だしなぁ…メッセージボトル」
「いくつだったっけ?涼香さん」
「七つだ。ちはやさん」
「…なるほど。じゃあ全て信じて大丈夫だね」
「なぜだ?根拠は?」
「なずなさんっ!てか、だいたい読めた。あたし!」
「そうか。なら早く脱出しなくてはな、海から…」
「…でも身動きとれない。袴脱げちゃって…」
───
続 -
[297]わっこふ08月01日 12:47
「スッキリ夏空ーー♪」
「ちはや達はまだーー?」
「無人島にヒント残して来たんでしょ?桂香ちゃーーん!」
「そおよーー、だからもうすぐ来るはずーー。ちはや達ーーー!」
「お姉ちゃん…お姉ちゃーーーん!」
「アタシーー?なぁにーーー?久遠ーー」
「一緒に、一緒に来てーー。私のお家ーーー!」
「秩父の山奥ーーー?いいわよーー、行くー。アタシも一緒にーーー!」
「ありがとう…お母…なずなお姉ちゃーーーん!」
「もう…アタシのおっぱいそんなにママーーー?嬉しくって興奮しちゃうーーーっ!」
「なずなの胸、隆起してるーー。幸せーー?なずないまーーー?」
「うん。溢れて止まんないーー!それに…力強くなったのよー、アタシのおっぱいーー!」
「なずなお姉ちゃんのおっぱい…好きーー。母乳…お母さん以外の初めてーーーー!」
「アタシも久遠が好きーーー!何か…アタシお母さーーーん!」
「おっぱい出るからってなにーー?でも、そんななずなが好きーーっ!あたしーーー!」
「ほら久遠っ」
「うん、お姉ちゃん!」
「「「せーのっ」」」
「「「早く来てー!みんなーー!」」」
───
続 -
[296]わっこふ07月31日 20:38
「雨なのです!雨なのですっ!ましろお姉ちゃん!」
「困ったねー、通り雨だ。流石は絶海の孤島だね」
「水浴び!水浴びしなくちゃ、ましろさんみくるちゃん!髪ガサガサだから」
「ちはやさんだけなのです。ミクとましろお姉ちゃんは入ってないのです、海」
「だな。こんな時はおとなしく雨宿りが吉だ」
「えっ?一緒にちょんまげブンブンしないの?!涼香さん!」
「するか!ちはやさん一人で楽しんでくれ!」
「しよーよ、まげブンブン。同じちょんまげ仲間なんだし」
「くどいっ!」
「わかったよ。…涼香さんのムッツリちょんまげ」
「…見せたくないの?涼香さん。ちはやちゃんみたいに下着姿にならなきゃだから…」
「はっ!際どい下着で来たんだ、涼香さん。だからちょんまげなのにムッツリ…」
「違う!元々だ、この性格!」
「…一人じゃつまらない、あたし。なずなさーーん!早く会いたーーーい!あたしーー!」
「もー、ちはやちゃんはまた。危ないよぉ、波打ち際に近付いちゃ」
「だね!ましろさん。雨止んだし、あたしもそろそろ」
「じゃあ私だね、今夜の見張り。…みくるちゃん寝ちゃったから」
───
続 -
[295]わっこふ07月31日 19:50
「恵みの雨だわっ。水浴びよ、ほら久遠も一緒に!」
「うん、なずなお姉ちゃん!通り雨バジャバシャ~♪」
「え?何でスク水脱ぎ捨ててんのよなずな!久遠も一緒になって裸…ああもう!」
「何よ桂香ちゃん、全身隈無く浴びなきゃ損よ?こんなザーザー降りの通り雨♪」
「お姉ちゃん小さい!お姉ちゃんおっぱい!」
「なに久遠、雨の中なのに欲しいの?アタシのおっぱい」
「違うよ、なずなお姉ちゃん。美しい、美しいの。おっぱい!お姉ちゃんの裸!」
「あら、ふふふ。お持ち帰りしちゃおうかしら、頬っぺも胸もお尻もまん丸可愛いし♪」
「だめ、なずなお姉ちゃん。わたし…離れられない、ずっと。…住んでる山から」
「そうよね。なら…今を精一杯楽しみましょ、久遠。お互い一糸纏わぬ姿で、この海を!」
「うん!お姉ちゃん!」
「そうと決まれば、てか…みくる達まだなの?今回はちはやもいるのに…」
「この荒れ模様じゃ無理よ、なずな。ちはや達が海を渡ってこの小島に来るなんて」
「…萎んじゃった、なずなお姉ちゃんのおっぱい…」
「分かりやすいわね、相変わらず」
「何よ、アタシは寂しくなんか…」
───
続 -
[294]わっこふ07月31日 13:31
「なーずなさーん!どーこーーー?」
「ちはやさん!海に向かって叫んだって返ってこないよ、答え!」
「そうなのです。ましろお姉ちゃんの言うとおりです、ちはやさん!」
「二人ともお腹空いてイライラなの?ならあたしが!」
「また素潜りに行っちゃったのです。ちはやさん」
「元気だねー、本当にちはやさん。私達はどうしよっか?みくるちゃん」
「作るしかないのです、ましろお姉ちゃん。脱出用の舟を!」
「でもみくるちゃん、方角が分からないよ?なずなちゃん達のいる島の」
「…とにかく舟なのです!なずなお姉ちゃんなんか無視して脱出なのです!」
「みくるちゃん、それじゃあ意味ないよぉ。最初にあったメッセージには…」
「もう知らないのです、合流してバカンスなんか!さっさと無人島から脱出なのです!」
「ねえねえましろさんみくるちゃん!蛸捕まえたよ、また!」
「わーい、じゃあ早速茹でて食べよ。ちはやさん♪」
「ましろお姉ちゃん?!舟作りは…」
「いいよぉ、そんなの。先ずは腹ごしらえ♪」
「やれやれ、困ったものだな。三人ともこの調子では」
「誰なのです?!木陰から急に…」
───
続 -
[293]わっこふ07月30日 23:02
「久遠は?なずな」
「ぐっすり眠ってるわ。桂香ちゃん」
「そう。じゃあ…」
「えっ?そういうつもりで脱いだ訳じゃないわよ?スク水」
「なによもう…」
「乳首キュウキュウしないで。でちゃう…母乳」
「上手くなったと思わない?あたし。なずなの乳首の扱い」
「ええ、上手。て言うか…」
「素直ね。すっかり開発されて」
「うん…素直に勃起しちゃう。クニュクニュ摘ままれると…左乳首」
「余裕じゃない。気持ちよくないの?なずな」
「気持ち良いわよ、でも勝っちゃう。母乳出す悦びの方が…」
「これも?」
「うん。乳首弄られても…母乳出すのを優先しちゃう、身体が…」
「もうすっかりママなのね、なずな。…おっぱいだけは」
「うっ、ん…あうっ!ん…ふっ…キツくいじめないでっ」
「ごめん、痛いわよね。乳首こんなに伸ばしちゃ…」
「ううん、寧ろ感じない。ここまでされないと…アタシの乳首」
「そう、ならここまでにしとく。…久遠のだものね、この島にいる間はなずなのおっぱい」
「飲んでいいのよ?桂香ちゃんも」
「もう、立派なんだから♡」
「ん…弄って、右も…乳首…」
───
続 -
[292]わっこふ07月30日 13:02
水着イベント
「旗よし!テントよし!久遠は丸顔モフモフ!」
「ん…くすぐったい。なずなさん…」
「久遠、さん付けなんかしなくていいわよ。お姉ちゃん、なずなお姉ちゃんって呼んで」
「なずな…久遠は狼娘よ?…浮気?」
「やん!スク水の後ろ引っ張っらないで桂香ちゃん、胸の形くっきりしちゃう♡」
「なずなお姉ちゃん…グイッてされて平らだよ?胸」
「…見てなさい、久遠。アタシのおっぱい…簡単に平たくなっちゃうけど…」
「あっ、紺色水着にぷくって盛り上がり…」
「なずな、やめなさい」
「ひゃ?!何すんの桂香ちゃん!久遠の前でアタシのスク水っ!」
「うわぁ、小さいけどなんか…懐かしい感じがする。なずなお姉ちゃんの左のおっぱい…」
「吸っていいわよ久遠、なずなお姉ちゃんのおっぱい。スク水脱がされて興奮気味乳首」
「なに桂香ちゃん、親友のおっぱい吸わせるの?幼気な久遠に…」
「親愛の証よ、妹分にしたいんでしょなずな。…久遠も」
「あぅ!ちょっと久遠、近い。鼻…あっ、ふ…んっん…」
「この匂い…お乳だ!んっ、ん。お母さん…」
「誰がよっ!あ、でもいい。乳首…」
───
続 -
[291]わっこふ07月18日 23:45
継話
「ピョンピョンピョーン♪」
「わっ、ちょっとぉ普通に来なさいみくる。どっからでもいいようにしてたんだから…」
「なずなお姉ちゃん…もしかして、下からがお望みだったですか?」
「そうよ、おへそからを期待してたんだから…アタシ」
「えっと…えい!なのです。…あ、上手く合わないのです!ミクとなずなお姉ちゃんの…」
「なんでおっぱいくっ付けようとすんの?もう、みくるとアタシじゃあムリよ?形が…」
「ぴったんこ!ぴったんこなのです!むー、なずなお姉ちゃんのへそまがりおっぱい!」
「あきらめなさい。アタシのおっぱい…桂香ちゃんに散々されてくたくたなんだから」
「くっ付けたいのです、ミク。なずなお姉ちゃんと乳首」
「なによ、桂香ちゃんの真似したかったわけ?あんた」
「はいなのです…だって今日は、なずなお姉ちゃんが受けで…ミクの好きにしていいって」
「ああごめん、そうだったわね。でも…アタシのおっぱいもう満足しちゃってるし…」
「じゃあミクが頑張って元気にするのです!なずなお姉ちゃんのおっぱい♡」
「っあ!は♡あ…そんないきなり…もぉ、次も水着なのよ?!」
───
終 -
[290]わっこふ07月18日 21:47
「あっ、お疲れ様なのです。ましろさん!」
「みくるちゃんもねー、あと大丈夫?砂浜でそんな激しくダンスして。教えたの私だけど」
「平気なのです。ミク、昨日なずなさんとエッチして自信満々なのです!だから今夜…」
「男の人ともしたいんだ。…エッチ」
「なのですっ!ましろさん!」
「じゃあさ、なずなちゃんと桂香さんみたいに堤防に座って待ったら?ほら…」
「はええ?!なずなさんと桂香さんが堤防の上で身体重ねてるです!?」
「うん。下だねー、なずなちゃんが」
「そんな、なずなお姉ちゃん…昨日あんなにミクを…激しく攻め…ましろさん!」
「わわっ、だからしないよぉ私。女の子同士のラブラブエッチ~!」
「はっ、ましろさんやっぱり素早いのです!不意打ち失敗です!」
「はは♪蛙みたい、みくるちゃん。ピョンピョン抱き付き蛙だ♪」
「むぅ~、おとなしくミクの攻めを受けるのです!ましろさん。おしりっ!おっぱいっ!」
「あはは♪すごいねみくるちゃん。あんなに激しいダンス砂浜でずっと踊ってたのに!」
「…騒がしいわね。…砂浜」
「そうね、桂香…」
「唇も重ねたいの?なずな」
───
終 -
[289]わっこふ07月18日 21:11
「ねえ、どうしてなずなちゃんを抱き締めてるの?桂香さん」
「これ?ちょっと馬鹿なこと言ったから戒め。ちょうどよく収まるサイズだし、なずな」
「…アタシの頭に顎乗っけないで、桂香ちゃん。…何の用?ましろ」
「え?様子を見に来たんだよ?みくるちゃんの」
「そう…ましろはあるの?経験。…男性との」
「なに聞いてんの?桂香ちゃん。どスケベ処女なくせに」
「交代お願いしようかなって…ましろもまだなら」
「飽きたんだ、アタシとイチャイチャ」
「ちがうわよ。もう十回以上キスしたし…だからなずなも…」
「したいの?ホテル戻ってアタシと」
「うん…だめ?なずな」
「だーめ、もう少し我慢して♡」
「もう、飽きたんだから…なずなからのキス。ん…」
「もう、桂香ちゃんの嘘つき。…んっ、んふ…♡」
「もぉ!なずなちゃんと桂香さんのバカップル!私、みくるちゃんとダンスしてくる!」
「…しちゃおっか、桂香ちゃん。もういい時間だし…」
「ビキニ外しながら言う?それ。その気満々じゃない、なずな」
「…桂香ちゃんも見せてよ、Tシャツ脱いでおっぱい。そして重ねて、アタシのと…」
───
続 -
[288]わっこふ07月18日 20:28
「退屈ねー」
「そお?あたしは楽しいけど。なずなと夜の海眺めてるの♡」
「…みくるの頑張り見てやんなさいよ、桂香ちゃん」
「見てるわよ、みくるも。…ずっと踊ってるわね、ましろと一緒に考えた誘惑の舞」
「背伸びした水着でね。ふふ、可愛い♪」
「意地悪ね。なずな」
「何で?応援してんのよ?アタシ。みくるの願い事」
「金のセクシー水着着せて?それもあんな…光沢で街灯や月明かりが反射する」
「目立つでしょ♪」
「まあ…確かにね。…逆効果だと思うけど」
「なに?桂香ちゃん」
「何でもないわ、なずな。それより…」
「ああ、またか…キスでいい?それとも…」
「キス。なずなから」
「わかった、んっ…」
「…行ったわ。みくるには目もくれずに」
「はぁ、おっかしいなー。名案だと思ったのにこの作戦!」
「どこが?…ていうか作戦だったの?このイチャイチャ」
「作戦よ、桂香ちゃん。名づけて、レズカップルにガッカリしてみくるに行っちゃう作戦!」
「はぁ…馬鹿みたい、どうすんの?なずな。意に介さず強引にくるのが声掛けてきたら」
「え?ああ、その時は最悪アタシが…」
───
続 -
[287]わっこふ07月18日 13:48
「ん~~、包み込む暑さが気持ちいいわぁ♡ん…ビキニ外したぁい!」
「だめよ、なずな。何だか普通におっぱいなんだから、今日のあなたの胸」
「うふ~ん♡どーお桂香ちゃん。アタシの胸、ちゃんと乳首浮いてるぅ?」
「何でこだわる?なずな。…乳首ツンツン」
「それが女としての証だからよ、ナツ。ん…ほら、モニュっと寄せてもバッチリ浮いてる♪」
「面白い、ちょっと。…ナツも」
「真似しちゃだめです、ナツ様」
「んっふ♡ところで、みくる達は?ナツ」
「作戦会議してる。…美空と紫はお買い物中」
「じゃあアタシらも何か食べる物買ってこなくちゃ。小豆は民宿にあげてきちゃったし」
「…なんでビキニ外してパーカー羽織るのよなずな、それに海パン…」
「妹連れお兄ちゃんスタイルよ、桂香ちゃん。金髪やんちゃ風の♪」
「無理があるわよ、その尖り乳首じゃ。それにおっぱいの膨らみ…」
「大丈夫よ、肩怒らせて厳つい感じで歩くから。それに…」
「ん。ナツもおニュー水着♪」
「ねー♪」
「…口調は?」
「…おっと、オレとしたことが!…どう?桂香」
「気持ち悪い。…普通にイケメンで」
───
続 -
[286]わっこふ07月18日 13:07
「ふぅ~すぅー…はぅん♡」
「…何よこれ、乳輪辺りぷっくりさせて。初めてよこんな…幸せ感じるプニプニ感」
「うふ♡アタシもビックリ。は♡あ…どお?ぷっくぷくでしょー♪」
「うん、初めてかもあたし。なずなのおっぱいを…乳房だと認識すんの」
「あ♡ふぅ♡いいわぁ♡手で…包み込んで揺さ揺さぁ♡」
「調子乗るじゃないわよ、わざとらしい。止めるわよ?この…硬くなった乳首撫でるの」
「ふふ♪止めらんないくせに♡あはっ?!くっ、痛っ!んは♡あ♡あ♡あっ♡…いじわる」
「だから、あんまり調子乗らないで。人が大勢いるビーチなのよ?あたし達の後ろに」
「いいじゃない、パラソルで背後ブラインドになってんだから。アタシら見てんのは海♪」
「それと、波打ち際を歩く人と海に入って遊んでる人達よなずな。…あと太陽」
「あ…このままじゃ足だけ日焼けしちゃう、アタシ!どうしよ?桂香ちゃん」
「じゃあ遊んでくれば?なずな。ちゃんとビキニ着けて」
「え?着けないわよアタシ。海パンとパーカーの男装スタイルでいく」
「…海に入ったら?」
「パーカー脱いで桂香ちゃんに投げる」
「やめて」
───
続
「「わんにゃん♪わんにゃん♪妖怪夏祭り巡り十一日めっ、天狗祭り後夜祭!」」
「鳥ぃっ!」
「なのですっ!」
「ちはや!にゃずにゃをにゃんとかしてっ!」
「えー、やだよぅ桂香にゃんさん。あたしワンコだもん」
「ミクは人間なのです!…ちはやさんも妖怪だったのです?!」
「ちがうよっ、気構えの話!みくるちゃんは犬派?猫派?どっち!」
「にゃ!?ちはや、アタシから盗る気?!みくるを!」
「最低っ、この泥棒犬!」
「桂香にゃんさん?!まさか…」
「あたしはにゃずにゃ派よ、ちはや」
「ミクもなのです!」
「ちはや、アンタはどっち!猫派?アタシ派?」
「え、犬は?!にゃずにゃさん」
「私、犬派だよ。派手髪巫女」
「入ってくんにゃ!鳥天狗!」
「にゃのですっ!」
「ぷっ、みくるが噛んだ」
「にゃー!」
「にゃずにゃさん!?」
「にゃににゃずにゃ、どーしたの…」
「アタシの乳首噛んで、桂香にゃん!みくるにゃんかに絆されにゃいで~!」
「おい、猫。私と遊べ!まだまだ遊び足りないぞ!私っ」
「うっさい、ちんちく鳥。相手してほしいにゃら脱ぎにゃさい!」
───
続