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[501]わっこふ03月13日 18:35
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[500]わっこふ03月12日 19:48
「ウチ、ナツ様乗っけて日替から帰還!」
「わんわん肩車」
「けーかちゃん、ただいワンコ!」
「ん。お泊まりわんわん」
「今日は四人でキャッキャしよ♪…ありゃ?リリーさんは?けーかちゃん」
「休んでるわよ、先に」
「桂香…不機嫌?わんわん」
「もわっと春雨やからなぁー、今日」
「ん、雨…」
「せやけど!」
「明日は…ナツサマー」
「初夏の陽気やで♪」
「そうね…」
「あひん♡」
「いぶき…?」
「けーかちゃんに乳首抓られてもーた…」
「…肩車?」
「平気やナツ様。ウチ、乳首よわない」
「でも、半分…おっぱい」
「けーかちゃんの趣味や、これ。ふっひん!南半球♪」
「揺らして戻してんじゃないわよ、バカいぶき」
「うっへ、おかわり半球!」
「…不思議」
「乳首がなせる技や♪」
「あたしのおかげよ」
「やな♪」
「玄関でおふざけ終わり。晩御飯は?いぶき」
「まだやで♪」
「ナツも」
「そうですか。なら…」
「ハンバーグ~♪」
「は、明日。もう遅いからサッパリメニューよ、いぶき」
「マジか蕎麦かうどん!?」
「わんわん」
───
続 -
[499]わっこふ03月10日 19:29
「葉子さんおらんやん…」
「そうね」
「日が暮れる前に帰っちゃいましたー」
「使い切らとるやん…なっちゃんの調味料棚」
「なずなが戻ったら三人で買いにいきましょう。いぶき」
「あ!胡椒とかパクチーなら、私が…」
「パクチーは調味料ちゃうで?リリーさん」
「いぶきは唐辛子派よ、リリー」
「そうですか。…赤ですか?」
「なっちゃんの乳首はご立派紅や!」
「唐辛子の話よ?いぶき」
「なっちゃんの乳首も、噛んだらヒーヒー!」
「ヒーフーですよねー、なずなさんいつも。ああ…思い出したら私…」
「今夜は二人でいぶきにしましょう。リリー」
「はい♪桂香さん」
「自分の部屋帰ろかな…ウチ」
「晩御飯食べに来たんでしょ?」
「は!せやった!!」
「冷凍庫に洋食ギッシリですよー」
「マジか?!」
「どんだけ作ってったのよ、葉子さん…」
「けーかちゃん、確認したらアカンで?」
「わかってるわよ」
「半分はハンバーグですよー」
「うわ寒っ」
「天然恐るべしね」
「なんですかー?いぶきさん桂香さん」
「…生やん、冷凍ハンバーグ!」
「そうね…」
───
続 -
[498]わっこふ03月09日 20:55
「何でこんな日に雪山登山やってるのよ!」
「いぶきの上着脱がした葉子さんが言います?それ」
「そのいぶきさんの乳を揉み拉いてる桂香さんがよくもまあ」
「じゃあリリーも揉みなさいよ?このゴムボールおっぱい」
「ひひん♡」
「乳首に息吹き込んだら膨らむかしら?いぶきちゃんゴムボールおっぱい…」
「あひん?」
「じゃあ、先ずはあたしが…」
「はひん!?」
「…吸ってないですか?それ。桂香さん…」
「あっ…つい…」
「はー、冷え込みキッツ!」
「ふー、けーかちゃん顔真っ赤♪」
「黙んなさい、吸ってもなんも出ないボールおっぱい」
「ならば!私が母乳が出るようになる種子を。いぶきさん、下も脱いでください!」
「…脱がされてんで?リリーさん。ウチ」
「いぶき!つべこべ言わず、リリーに膣内ガーデニングされなさい」
「陰毛より先に植物生やしちゃえー♪」
「葉子さんまで乗っかりはった!?マジでアカン!こりゃ!」
「えっ!?母乳出る植物は冗談…」
「うふー、知ってる♪ふふふ♡」
「ふはん♡」
「ああ!葉子さん、いぶきはあたしの!」
「えー?うふふ♪」
───
続 -
[497]わっこふ03月09日 19:36
「寒っ、やっぱり高層マンションは冷えるわねー」
「ご苦労様です」
「雪女住んどるからなー、このタワマン」
「肩揉みですか?それとも腰マッサージですか?葉子さん」
「やだもう、桂香ったら♪」
「ふほぃ!?…なんで?」
「ふふふ、一番近くに居たからよ♪」
「で、なんで急に外出したんですか?葉子さん」
「んー、女子会したかったから?」
「急に上脱がされたウチスルーなん?けーかちゃん、リリーさん…」
「なに?抱きついてほしいの?いぶき」
「下じゃなかったので♪」
「あら!」
「ふふっ、思考読みましたね?葉子さん」
「どうせ種付けでしょ。もうすぐ春だし」
「…自分の部屋戻ろかな…ウチ」
「だめよ、これから女子会♡今日面白いテレビないんだし」
「やけど行列は絶対やで!?葉子さん」
「おっぱい揺らす程楽しみなの?いぶきちゃん」
「葉子さん、それ…ゴムボールです」
「それゆーとんのに先っちょコネコネ!流石やドスケベけーかちゃん!」
「よしっ、それじゃあ女子会開始ー♪」
「ウチの乳首コネがゴングやった!?」
「もの足んないから上着禁止ね。いぶき」
───
続 -
[496]わっこふ03月07日 20:36
「ただいなっちゃん!タタ平ら♪」
「あら、お帰り。いぶきちゃん」
「お迎え葉子さん?!なっちゃんの部屋やでここ!?」
「いぶきちゃんお帰りー。私もいるよ♪」
「はつかちゃんもかいっ!」
「そして、私です!」
「リリーさんは…うんまあ」
「で、ご飯?お風呂?それとも…」
「脱がしながら聞かんといて、葉子さん。…お風呂一択やん、もぅ」
「え?」
「いぶきさん…」
「なずなちゃんと桂香の部屋よ?此処。裸族じゃないなんて…いぶきちゃん」
「私も居ますよ?葉子さん」
「あら、ごめんなさい。リリーちゃん」
「まあ、私は半裸族ですけど…」
「いや、ばっちし服着とるやん。葉子さんとはつかちゃん…」
「いぶきちゃん、お姉ちゃんって裸族?」
「気分屋裸族やで、はつかちゃん。てか、そろそろお風呂…ウチ」
「そうね。じゃあ…」
「葉子さん!私ー♪」
「うん。お願いね、初花」
「私も!ご一緒します。主ですから、一応私!」
「リリーん、でもボスは葉子さんだよー」
「てかなっちゃんは?!そいや」
「ん?えっとねー…」
「なずなちゃんなら、今回は助手よ♪」
───
続 -
[495]わっこふ03月05日 20:25
「絶品だったね、葉子さんのシチュー」
「そう?梓紗ちゃん。私、ホワイトよりビーフがよかったなぁ」
「初花ちゃんって大人舌?お肉入ってなかったね、そういえば」
「うん。でも、そこはグッド。ホワイトシチューはお野菜メイン♪」
「えー、鶏肉必須だよー」
「私は玉ねぎと挽き肉派です♪」
「二人とも肉食!大豆入ってたよ?葉子さんシチュー。十分だよそれで」
「ビーフシチュー派の初花ちゃんには言われたくない!」
「ですねー」
「リリーさんもビーフ派でしょ?でも」
「はい、シチューもビーフ派です♪」
「玉ねぎと挽き肉は?」
「ホワイトシチューの好みです♪」
「鶏好きボクだけ?」
「なずなちゃんがいるよ、梓紗ちゃん」
「今は葉子さんのぬいぐるみですけどね、なずなさん」
「だね、野球観てる」
「好調みたいだね、野球。葉子さんおとなしいし」
「…どうする?この後。桂香ちゃんもいないし、今週」
「えっ、こっちにお泊まりじゃないの?梓紗ちゃん」
「五人だよ?戻るよボク、流石に」
「あ!じゃあ、私いくー♪梓紗ちゃんのとこ♡」
「いいけど、夜更かしはだめだよ」
───
続 -
[494]わっこふ03月05日 18:52
「いやー、冷えるねぇ」
「だねー」
「仲良いじゃない梓紗、初花。抱っこで寛いじゃってさぁ」
「ソファーなら基本じゃない?ぬいぐるみ抱っこ。なずちゃんもやってるじゃん」
「なずなちゃんは抱かれる方だけどね♪」
「…いぶきともそうしてんの?梓紗」
「うん、ボクが抱きつく側♪」
「相手居なくて寂しいの?なずなちゃん」
「もう少しの辛抱よ、なずなちゃん。もうすぐシチュー出来るから♪」
「だって、寂しがりやのなずちゃん」
「アンタだってそうじゃない、梓紗。いぶきいないからってさぁ」
「梓紗ちゃんは私が誘ったんだよ?なずなちゃん」
「昨日の出来事の報告ついでにね。だからセーフ♪」
「そう。…昨日の出来事って?」
「昨日いぶきちゃんのクンニ処女奪っちゃった♪私♪」
「そう」
「でも、酔っぱらい事故だからノーカンだよ。安心してなずなちゃん」
「なにがよ?初花」
「いぶきちゃん、初めてはなずなちゃんが良かったんだって」
「したことあるわよ?アタシ。いぶきに」
「いぶきちゃんからはまだでしょ?でも」
「なずちゃんの顔面に騎乗したいんだよ!いぶきちゃん」
───
続 -
[493]わっこふ03月04日 21:50
ホワイトデー準備
「温泉行きたいわねー」
「そうね」
「ですねぇ」
「…冷えるわね、それにしても」
「外は雪よ、なずな」
「なずなさんはフニャフニャですねー、撫でまわしても…」
「リリーが下手なのよ。円描いてるだけじゃない、さっきから」
「そうよ。それに、人差し指じゃ尚更…ん♡」
「ザコ乳首」
「ふふ、摘まんだだけでビンビン♪」
「んっ♡あ♡…ふっ、んんっ!」
「桂香さん?」
「…桂香ちゃん?」
「なによ?二人でイチャイチャ続けて。あたし…」
「組む?リリー」
「組みましょう!なずなさん」
「リモコンに触れる」
「イチャイチャしましょう、、リリー」
「ですね!なずなさん」
「…アタシの乳首より温泉特集?…桂香」
「今は不動産話よ、なずな」
「なずなさんは普乳ー♪」
「あ、ミチッて…きた…きてる。リリーに乳首捏ねられて…母乳」
「込み上げてるんですか?なずなさん。このままコリコリ…」
「待って、頭スッキリなのアタシ」
「あらあら♪」
「ひゃ!あ♡…えっ!?ん♡あっ♡葉子さん…?」
「またですか…」
「あれ?でも警報…」
───
続 -
[492]わっこふ02月27日 18:58
「お邪魔しまーす!」
「お帰りな…」
「葉子さんいたよ!?」
「ドア閉めないで、梓紗。あたしじゃ開けらんない」
「うふふふふ♪もーお、桂香のイジワル♪」
「開いたよ?!」
「あら、梓紗ちゃんもいたの。いらっしゃい♪」
「白々しい。て言うか…」
「今夜はミートソースよ♪ふふ、初挑戦しちゃった♡」
「桂香ちゃん、寒気ヤバい…ボク」
「耐えなさい。それと夕飯一緒、梓紗も」
「あら?なずなちゃんは?桂香」
「今日の日替です。…はぁ、わざとらしい」
「えー?そんなパセリ♪」
「桂香ちゃん…」
「耐えて。梓紗」
「うぅ…頭いたい。吐き気も…」
「まあっ、大変!」
「ひゃ!?…え?えっ?!」
「何してるんですか、葉子さん…」
「何って…孕んでないかチェック?梓紗ちゃん…うん、問題なし♪」
「桂香ちゃん…」
「ボケでもおふざけでもなくマジよ、葉子さん。…たぶん」
「そうよ、見回りだけでも妊娠だってありえるんだから。妖怪の仕業なら!」
「だからって…」
「あっ、お風呂ね。梓紗ちゃん脱がしたんだし♪」
「桂香ちゃん、これ…」
「策よ、梓紗」
───
終 -
[491]わっこふ02月25日 19:13
「はー、シッポリ…」
「お姉ちゃんお疲れー♪」
「なんで初花いるの…」
「え?ずっとソファでゴロってたよ、私」
「そう…気づかなかったわ」
「今夜の夕飯ナスとピーマンと豚肉の味噌炒めだよー。あ、そしてもうすぐオモウマ!」
「ハモり我慢がいいんだけど、わたし」
「チャンネルかえないよっ、ちゃん♪」
「…録画してる?」
「うん、バッチリー♪」
「ならいいわ」
「あっ!そうだ!」
「なに?突然服脱いで…初花もお部屋裸族?」
「違うよっ!お姉ちゃん。今日日替だった!私っ!」
「全裸で行く気?」
「行かないよー、ほらっ♪」
「エプロン?」
「裸エプロン♪」
「そう。ちゃんとノーパンで行きなさいよ?」
「うん♪」
「…まだ履いてて」
「えー?なずなちゃん、全裸腹巻き…」
「あれはいいの。お尻可愛いから…」
「葉子さん、乳首タッチすごいよ?」
「それもいいの。誘ってるのなずなだから」
「…両脇オッパイ!エプロンッ!」
「できてないじゃない~」
「えへ、チッパイ♡」
「はくしょいっ!」
「はぁ…くしゃみしちゃったじゃない、なずなが」
───
続 -
[490]わっこふ02月25日 18:27
三連休明け
「ただいま…」
「あら、お帰りなさい♪」
「は?」
「お風呂よね、その後夕飯。あ、先ず裸族♪」
「うん。…葉子さん」
「は?」
「二回目よ?桂香。どうしたの?変な顔して」
「そうですよー、桂香さん。ねー、葉子さん♪」
「リリーは黙ってて。どうゆう事?なずな、何で葉子さんがあたし達の部屋に居んの?」
「え?別に普通じゃない?皆のママだし。葉子さん」
「そうよー♪」
「あ♡んんっ♡」
「あら、いまいち…」
「葉子さん、お風呂…一緒に。あ、桂香ちゃんも…」
「三人で大丈夫?此処のお風呂…」
「なんであたし見るんですか?葉子さん」
「あらツンツン!」
「ん♡プニツンです…アタシいま…」
「もう、なずなちゃんの乳首じゃないわよっ♪」
「あっ、はっ…♡」
「うふ♡ふりしぼり母乳♪さあ、お風呂行きましょ♡」
「あ、うっ♡うっ!はっ…あん♡」
「ほら、桂香も♪」
「うん、桂香…ちゃんも」
「はぁ…わかった。…野放しにするんじゃなかった、はぁ…」
「ため息ばかりねー」
「アタシが攻めのサイン?桂香」
「…リリーと二人できて」
───
続 -
[489]わっこふ02月25日 00:05
「あー、十連十二回やってどっちも出なかったぁー!」
「ですわね…」
「お疲れ様。三時間くらい?画面とにらめっこ」
「まだだよっ、桂香ちゃん。残り三十連でどっちか出れば勝ち!」
「それ勝ち?梓紗。天井でしょ?それ…」
「勝ちだよっ、ピックアップどっちか天井までに出れば!」
「そう…」
「ですわ!…ところで桂香さん」
「なに?奏」
「そろそろ戻られては?眠そうですし…」
「嫌よ、あっちは葉子さんに占領されてる…なずなもすっかり言いなりだし…」
「アクビばかりだねぇ、桂香ちゃん♪」
「うっさい。梓紗は元気ね、三連休最後だってのに…」
「ガチャ完了するまで眠くならないのさ!ボク♪」
「私も、お付き合い致します♪」
「…なによ、このハイテンションコンビ…」
「桂香ちゃんはニュース終わったら寝ていいんだよ?」
「やだ、梓紗より先に寝ない…あたし」
「お泊まり決定ですの?こちらに」
「うん。やだもん、なずなみるの…葉子さんにデレデレな…」
「痛いっ、桂香ちゃん!なんでっボクの頬つねるの?!」
「…眠いから」
「応援ですか?」
「うん、弥生…」
───
終 -
[488]わっこふ02月23日 21:15
「でさー、どーする?明日」
「戻りたいの?梓紗。マンションに…」
「三連休最後だよ?明日…」
「なら、パーっと遊んで帰宅でいいじゃない。明日…」
「やだよ、桂香ちゃんビルとか壊しそうだし」
「…は?あたしって怪獣?」
「めんどくさいお姉ちゃんではあるね」
「ですねー」
「…リリーのゲームなに?」
「宝〇姫です。金髪キャラたくさんですよー、桂香さん♪」
「放置ゲーだよね、たしか。リリーさんってめんどくさがり?」
「ゆっくりじっくりが好きなんです♪」
「梓紗も眺めてるだけじゃない、さっきから」
「ボクは石あつめ中だよ。天井までやれるか怪しいけど…」
「そう。なに?」
「戦国ゲーム」
「金髪は?」
「ドリルがいるよ」
「…幼すぎ」
「かわいいよ?」
「生意気キャラ?」
「うん。生意気キャラ」
「じゃあ、梓紗の見てる」
「…二十一時過ぎたぞ、朝香。どうするんだ?あれ」
「ねらって居座りでしょ。明日店休みだし」
「酒盛りか?」
「もちろん♪禰々子」
「そうか…」
「それに桂香の目的もそれでしょ?ゲームじゃなくて。なずな居ないし」
───
続 -
[487]わっこふ02月23日 20:40
「さて、そろそろいい…かな」
「そうね、二十時過ぎたし…」
「始めます?桂香さん、梓紗さん」
「と、言われた時には既に電源オンなのさ♪ボクは♪」
「もう、梓紗は。こっちも準備して、リリー」
「私も既に電源オンです♪桂香さん」
「イチャイチャ二人プレイ?桂香ちゃんとリリーさん」
「はい♪」
「うん、まあ…」
「うわっ、なずちゃんに言っちゃうよー?デレデレ桂香ちゃん」
「うっさいわね。二人プレイじゃなくて3Pよ、梓紗のも見せて」
「ボク、広く浅くの取っ替え引っ替えだよ?桂香ちゃん」
「どうせくまさんでしょ?館長?車掌?それともショタ?」
「桂香ちゃん、最後のが本命だよね?でもざんねーん!ボクやってない♪」
「館長のみですか?梓紗さん」
「魔王と館長だよ。リリーさん」
「…リリーのも魔王ね。なにこれ?」
「一昨日始めた放置ゲーです。意外と面白くって…」
「忙しそうだねぇ、シューティング?」
「みたいな感じです。暇潰しにちょうど良くて…」
「桂香ちゃん退屈?」
「…梓紗のなに?」
「エン〇リだよー、ささっと日課消化中♪」
「金髪いる…」
───
続 -
[486]わっこふ02月22日 19:59
「ただいワンコー!」
「ごめん、遅くなっちゃ…」
「あら、お帰りなさい♪」
「部屋間違えたっ、今日梓紗んとこだったわ!」
「ちはや!」
「わんっ!玄関開けたらすぐ全裸だよっ、なずなさん。腹巻き無しの!」
「ですよ、いくら警備がぬりかべさんだからって…」
「誤魔化せないわよ、中途半端ちっパイなんだから!」
「それに梓紗ちゃんなら今日の日替よ、居ないわ」
「…ちはや放して。どさくさでアタシの乳首愛でてないで…」
「だめよ、ちはやちゃん。そのまま抱き抱えてこっち♪」
「わん?桂香さん…」
「あたしに助け求めないで、ちはや。葉子さんに従って」
「でも…」
「気にしなくたっていいわよ、なずなちゃんの乳首がプニプニだからって」
「わぅー…」
「いくら弄っても無駄よ、葉子さんのせいだから。それ」
「こんななずなさんの乳首、初めてで…」
「そろそろ転がすのやめて、ちはや。きてる、アタシ。ムズムズ…」
「大変っ、早く腹巻き裸族にしてあげなくっちゃ!なずなちゃん!」
「葉子さん…顔がニヤニヤですよ?」
「うん。なずなちゃんの全裸腹巻き見にきたの♪私♡」
───
続 -
[485]わっこふ02月22日 16:54
休日大寒波
「すー、は~…空気乾いてるっ」
「そうね」
「ですねー」
「今夜どうする?二人とも」
「鍋」
「ですねー」
「わんっ」
「あ、居たわね…ちはやも」
「わんっ、なずなさん腹巻き!」
「面白いわね」
「ですねー」
「ノーパン!」
「腹巻き一丁よ♪」
「いぶき居ないのに」
「ですねー」
「…テレビに夢中すぎっ、桂香ちゃんもリリーも!」
「買い物行く?なずなさん。二人とも録画アニメに夢中だし」
「あら、散歩したいの?ちはや。じゃあ…」
「全裸腹巻き首輪プレイはマンション内だけにして、なずな」
「ですよー」
「アタシ犬?!ちゃんと着込むわよっ、コンビニ商店街!」
「イチャイチャ食べ歩きわんわんっ!」
「四足で?」
「は?」
「あっ!」
「なに、ちはや」
「えっと、なずなさん…」
「コソコソ耳打ち?なずな、ちはや」
「…成る程ね。うん、アリねそれ」
「わん!という訳で、コンビニっ!」
「お酒と餌ね、あと…」
「スイーツ!」
「じゃあチョコ系お願い」
「私はティラミスで♪」
「飲み物は?」
「…おまかせ」
───
続 -
[484]わっこふ02月02日 20:29
「バナナロール!」
「キュウイ&黄桃ロール!」
「イチゴホイップクリームロール!」
「きゅうりきゅうりキュウリ!ロール!」
「ティラミスロールケーキ♪」
「「は?」」
「リリーさんの裏切り者!」
「あたいえのツッコミなしか…」
「どないする!?なっちゃん!」
「ハチミツでよくない?シンプル胡瓜だし、禰々子さん」
「でも、ロールケーキって取り決めですよ?恵方巻き第二部」
「じゃあ、とりあえず冷蔵庫に…」
「止めやなっちゃん!」
「は!真冬日だからってテロる気?!桂香っ!」
「えっ?あっ…」
「セ~フ!」
「危ないところでしたねー」
「まったくだ」
「で、どないする?禰々子さん胡瓜」
「ハチミツで大葉巻きでいいんじゃない?胡瓜だし」
「そうね」
「やな」
「はい、決まりです♪」
「またリリーさんかいな…」
「ていうか裏切りじゃない?なに?ティラミスって」
「なっちゃんバナナやん」
「バナナは野菜よ、なずな」
「は?えっ?!」
「あたいとナカーマ♪」
「安心して、なずな。イチゴも野菜よ」
「ほへ?!」
「いぶきさん…」
───
終 -
[483]わっこふ02月02日 18:46
節分
「刺激漂う激辛巻き!」
「胡瓜一本大葉巻き!」
「たくわんだけ巻き!」
「特製刻み納豆巻き!」
「シンプルに鉄火巻!」
「「「今年は~?」」」
「西南西だ!」
「「さすが禰々子さん、河童の甲~♪」」
「つまんないわ。いぶき、なずな」
「けーかちゃん辛口!」
「いぶきのせいよ。ごめん、桂香」
「では、気を取り直して」
「うむ」
「リリーさんが音頭かいな!」
「いいじゃない。それともいぶきやる?」
「えっと…」
「気にしなくていいわよ、それよりほら」
「やな!」
「いぶきの馬鹿!」
「ウチ、赤~!激辛っ」
「あたい緑!カッパー!」
「からの納豆!イエローよ♪」
「それ茶色。私が本物イエローです!」
「たくわんだけとか塩分心配。ほんとにドリアード?…鉄火巻レッドよ」
「赤二人イエロー二人!禰々子さんカッパッパ!そんでは~」
「「「節分行事お疲れ巻き巻き~!」」」
「西南西向いていただきます!」
「禰々子さんに持ってかれてもーた!」
「一飲みとは、さすがだないっちゃん」
「ほな、がっつきなっちゃ~ん♪恵方巻きキス!」
───
続 -
[482]わっこふ02月01日 21:09
「お風呂上がりは?フッフー♪」
「恵方巻き作りよ♪」
「あれ?はつかちゃんは?」
「桂香もいない…どうなってんの?!リリー」
「お二人なら、ジョ〇チューンに影響されてコンビニです。なずなさん」
「マジかいな!?」
「あの二人、のりしおとえびせんよ?桂香ちゃんにいたっては隠れピザポテト!」
「なっちゃん乳首ショボン!?そんなに嫌なん?!ピザポテト」
「厚切り否定派よ、いぶき。アタシ!」
「あっ、ぷくっとツンツン…」
「興奮したら母乳きちゃった。吸って、いぶき」
「どっちや?!なっちゃん。右?左?」
「右…」
「恵方巻き作りですよ?なずなさんいぶきさん。面倒なので私がいただいちゃいます!」
「いひ!?あ、ひっ…」
「左終わりっ、相変わらずちっパイでした!次!右っ!」
「かはぅ!?はきっ!噛んだ!?ゴリッて!右っ…あひ!!あ♡」
「なっちゃん!?お風呂上がり内股全裸!!」
「安心してください、事後処理もキチンと…ドリアードですから!私っ」
「ちょっと、えっ?バック!?やだ!?おしりぃっ!!」
「いぶきさんっ!」
「了解った、リリーさん!」
───
終 -
[481]わっこふ02月01日 19:48
「やめられへんとめられへん♪なっちゃチッパイ♡」
「きゃうっ♡」
「ぷっくりピュッピュだぁ、なずなちゃん」
「薄胸なくせに」
「ウチ、うすしお派ー」
「のりしお以外食べないわ、アタシ」
「わたしもよ、なずな」
「お姉ちゃんの隠れピザポテト!」
「マジかけーかちゃん!」
「えっ、どういうこと?!」
「なずなさん…乳首が」
「下向きショボンなっとる!母乳ピュッしたのに!」
「ぷにゅぷにゅ~、ちんま~い♪」
「ピザポテトショックかいな、なっちゃん!」
「これそうなの!?元気無し乳首!お姉ちゃんサイテー」
「バラしたの初花じゃない、それに別物よ。ポテトチップスとピザポテト」
「ここで新たな火種ですか?桂香さん…」
「なっちゃんチッパイは?けーかちゃん」
「…愛しても愛しても飽きない、大好物…」
「うわっ、一気に上向きツンツン!なずなちゃん乳首!」
「バカなずな…」
「嬉し勃起させたんだからチュッチュして。桂香」
「イジイジしてたの私だよー?なずなちゃん」
「リリーは?」
「あ、遠慮しておきます♪」
「チッパイ派やろー?けーかちゃん」
───
続 -
[480]わっこふ01月31日 22:26
恵方巻き会議
「もう酒のツマミの時間だよ、なずなさん」
「そうねー、ちはや。アタシの乳首…」
「摘まんでるよ、ちゃんと」
「これで?根元コリコリ楽しんでるムニムニじゃない。指で挟んじゃってさぁ…」
「ブルブル可愛いんだもん、なずなさんの先っちょ。スベスベぷるぷるで、コロコロ…」
「コロコロは良い。きてる、下…」
「弄る?擦る?対面して」
「…合わせる。ちはやおっぱいしながら」
「受け一辺倒じゃなかった?なずなさん」
「手緩いからよ、乳首弄り。…ちはやの」
「うーん…あたし、乱暴なの苦手だからなぁ…」
「んふっ…爪でピンピン…いい」
「これ?…あ、硬くなった。なずなさんの!」
「爪で苛めて、撫でて。優しく…」
「わぅー、そろそろペロペロしたい。あたし」
「なら、キツく痛めつけてプチプチさせて。感じてジワジワ母乳でちゃうくらい…」
「なずなさん、下。股…」
「自前よ、濡れ濡れなの」
「乳首じゃなくて?あたしの」
「くすぐったいだけよ。仕返し気分、おまんこ濡れてんの」
「玩具?じゃあ」
「貝合わせ。その後玩具、ちはやがアタシのおまんこ」
───
続 -
[479]わっこふ01月26日 21:27
「夜の部銭湯第2章~♪」
「残ったのは、なずなにいぶきに桂香ね。あと、水風呂河童」
「不機嫌だな、どうした?朝香」
「何でもないわよ、禰々子」
「て言うか、わたしに丸投げでしたよね?朝香さん。日替」
「くぅっ…うっ!あっ♡…桂香こそ、プンプンしてんじゃないわよ。酒?アタシの母乳?」
「酒飲みながら乳首で致してんじゃないわよ、なずなこそ。許可でたからってさぁ」
「きっ、痛っ!!…酒じゃなくて…おっぱい?いはっ!…指で潰すんじゃなくて口でして」
「嫌よ、こんなダルダル雑魚乳首。いぶきに吸わせたの?これ、このだらしないの」
「うっ!あ、あうっ!!痛…ぎぃい!!はっ!あ♡う♡…ぅはっ!」
「イカせてんじゃないわよ、もう」
「やで~。外でやりやー、けーかちゃんなっちゃん」
「じゃあいぶきもよ。てか、今日はなずなよりいぶき。こんなくたびれ乳首嫌」
「痛ぁあ!!あ、き!あ♡ふは!あ♡あ♡…んふ♡くっ!は…ぅっ。ぅふ、ふっ…」
「大丈夫かいな?!なっちゃん!」
「もう!やり過ぎよ、桂香」
「平気…です、これくらい…朝香先輩。…いぶき、抱き上げて。アタシっ…」
───
終 -
[478]わっこふ01月26日 14:33
「ちっパイ比べ、第2ラウンド!」
「やめなさい、なずな。昂って母乳出るだけよ」
「やでっ、なっちゃん。いくら吸ってはる面子やからって~」
「あうっ!爪で摘まむなっ!一気にきちゃう!!」
「下やろ、それ」
「下ね。すぐ湯船から出なさい、なずな」
「いぶきのせいで朝香先輩に怒られた!桂香、いぶきヤッちゃいましょ!二人で!」
「嫌よ、勝手知ったる面子だけだからって。…禰々子さん居るし」
「桂香のムッツリ!」
「謙遜巨乳!」
「実は自信ありのどスケベ!」
「その割に乳首可愛い!」
「汚れ知らずのドSピンク!」
「中途半端アナル経験者!」
「指で穴ツンツンとか、ヤッた内に入らへん!」
「そうよ、桂香ちゃんの処女膜見せたがり!」
「は?それ、なずなの趣味じゃない。て言うか素がでてる、なずな!」
「母乳出して否定せいっ、なっちゃん!」
「望むところよ♪いや、しないわよっ!バカいぶき!」
「ツン勃ち~♪」
「プルプルですね♪」
「わんわん♪」
「またまたー、バリ硬勃起やろ~?なっちゃん。…ホンマや!」
「あ、う!ピリッてきた!でちゃっ…はう♡」
───
続 -
[477]わっこふ01月26日 13:35
風呂の日
「今年初銭湯ー!」
「銭湯一番や!」
「懐かしお周りア〇ァロンの〇~♪」
「驚きビックリ二十年前っ!」
「ソシャゲのご先祖だよねー」
「〇リランドももうすぐ20周年よ」
「なっちゃん天国?!」
「ロリじゃないっ!」
「「「えっ!?」」」
「おい、初花ちはやリリー。…特に初花、ロリちっパイよ?あんたも」
「むー、リリーさんより…あるもん!なずなちゃんっ」
「ひゃ!」
「ごめん、リリー。こら初花!リリーと乳合わせしない!」
「…乳首キスです、桂香さん。乳首負け…」
「やったーっ、私の方がいいおっぱい♪元気ハツラツ勝ち乳首~!」
「次はアタシとよ、初花。乳首比べ」
「なずなちゃんとは嫌!ガチガチにゃんにゃんになっちゃうもん!」
「なっちゃんがな。お乳首脱線やめやー、此処脱衣場やで?番台狸の居る」
「だからじゃない、いぶき。料金代わりに乳キャッキャ…」
「注目はいぶきとちはやよ、なずな。…あと、朝香さん」
「桂香さんもだよ!わんわんっ」
「やで、なっちゃん乳首がツンプクしただけや。うお硬っ!」
「寒さのせい!母乳出ない~っ!」
───
続 -
[476]わっこふ12月25日 20:35
「おままんこー♪じゃなかった、おまワンコ!…ん?このパンツ…なずなさんっ!」
「ちはやちゃんや!」
「どうやらハチ公…はしご犬みたいね、ちはや…」
「だね。て言うか、大丈夫ー?桂香ちゃん。なずちゃんにつられて…」
「この程度、酔った内にはいりゃりゃいわよ!梓紗。あたし処女っ!」
「うわ…」
「その調子でアタシのおっぱいも噛んで!桂香ちゃん!」
「だめっ、なずな。今日あなたトナカイ!ドレス脱いじゃ嫌!」
「なずなさん!パンツ持ってきたよー、紐のー」
「ちはまんこ来た!」
「うん、ちはまんこ処女まんこ!おまんまん!なずなさんっ!」
「わ、ちはやちゃん下ネタスイッチぶっ壊れとる!」
「パンツ紐…めんどくさっ!なずなさんガーリックチキンくさっ!」
「でも、下の口はおとなしいでしょ?ちはや」
「うん!パクパクしてない、今日のなずなさん!…なんで?」
「…葉子さん居るから」
「こっそり小声でも筒抜けよ、なずなちゃん」
「ひゃん!…またお尻…♡」
「早くパンツ穿かせてもらうなさい、もう」
「うん…葉子さん」
「なずなちゃんパンツ穿いたらケーキよ♪」
───
終 -
[474]わっこふ12月25日 20:01
「お邪魔しまーす♪」
「無かった事にされてしまいましたので、聖夜衣装で参りました♪」
「あずちゃんと奏さんや!」
「いぶきちゃん、トナカーイ♪」
「メリークリスマスですわ」
「玄関にパンツ落ちてたよー」
「それ、なっちゃんのやーあずちゃん。んひ♪儀式やで♡」
「酔っ払ったトナカイいるからそれ穿かせてあげて、梓紗」
「なずちゃんトナカイ?!てかガーリック臭すご!」
「トナカイの好物なんや、すまんあずちゃん」
「なずな」
「んー、すまん…パッカリこ♡」
「なずなちゃん、めっ」
「ひゃん!ごめんなさーい、葉子さん」
「なっちゃん…いまのはつまらんかった」
「は?角突っ込むわよいぶき、パンツ脱がして生意気な…その口に~♡」
「なずちゃん情緒やば!最近飲み過ぎじゃない?お酒」
「大丈夫よー、梓紗~。おまんこに呑まされたのに比べれば~♪…それよりパンツ♡」
「…これ紐?めんどくさー」
「奏さん、こっち~♪ナツ様と私と弥生さんとで平和に楽しもー?」
「わかりました、初花さん♪」
「えっ!?ボクそっち?!」
「文句あんの?いぶき居んのよ?こっち」
───
続 -
[473]わっこふ12月25日 19:04
クリスマス
「なっちゃんちっパイよーし」
「浴室鏡の通行止めよーし」
「なっちゃんパンツなーし」
「テレビの録画はー?」
「SASUKEとアンビリ!」
「よし」
「今日のテレビはー?」
『ゆったりマッタリ笑コラ~♪』
『ん、ナツ…神サマーも賛成』
「葉子さんが置いてったでっかいプレゼント喋りはった!」
「何驚いてんのよ、いぶき。ナツ様と初花でしょ、葉子さんが持って来たんだから」
『ちがう、桂香。神…ナツサマー』
『今年も夏暑かったからねー、って!神ナツサマーって何!?確かに暑苦しいけどっ』
『ゴッド…ナツサマー』
「とんでもないもん入っとるやん。この、ボケとノリツッコミプレゼント箱」
「さてと…」
「なっちゃんパンツ穿きはった!!」
「何驚いてんのよ、いぶき。葉子さん戻ってくるんでしょ?当然じゃない」
「脱がされる為のパンツね、なずな」
「うん。接待パンツ♡」
「ドレスは?」
「今回の♪だから派手下着♡」
「ブラ無し胸盛りなくせに」
「何か言った?いぶき」
「んや、なっちゃん。…おっ」
「同時に来たわね、お笑い怪獣と警報」
───
続 -
[472]わっこふ12月23日 21:29
「さて、危うく乳首が切り分けられるとこだったが…胡瓜を挿して完成だっ」
「くっ!…えっ?そんなだったの?!アタシっ。たしかに感触…興奮覚えたけど…」
「じゃあ、もう一度味わう?なずな」
「お姉ちゃん目が本気っ!ダメ絶対、なずなちゃんぐでんぐでんだから無事だったの!」
「そうよ、流石にあたしも引いたわよ。包丁の切っ先なずなの乳首に当てるなんて」
「えっ?それ…え!?あ、でも…アリ。アタシ…」
「じゃあもう一回…」
「ダメっ!お姉ちゃん。なずなちゃんもウキウキしない!」
「してないわよ、初花。てか出来ない、したいけど…ムリ」
「で、どーすんの?このちっこい女体盛り。胸無いから盛り付け楽だった生意気乳首」
「あっ!母乳でちゃう!やめてっ、先輩っ!」
「活きは抜群だな。この、スペシャル女体盛り」
「ひっ、ん♡響いたっ。奥きたぁ!あ♡んっ♡おまんこきゅうり~♡」
「めずらしいわね、禰々子」
「何がだ?朝香」
「朝香先輩…アタシのリクエスト、これ…」
「そう。ピクピクさせてて素敵よ、なずな。で、誰が食べるの?これ」
「なずちゃん自身と桂香だろ、やはり」
───
終 -
[471]わっこふ12月23日 20:49
「遅くなった、酒と新鮮魚介持参であたい参上っ!」
「遅いっ、禰々子!いぶき帰ったわよ!もう」
「残ったのはーっ、いぶきちゃん弥生さんに置いてかれたなずなちゃんとー」
「なずなさんを置いて行くよう懇願した桂香さんとー♪」
「酒飲めない初花」
「そしてあたし!」
「ふむ、なずちゃんと桂香とリリーに朝香か…」
「魚捌くわ、禰々子。手伝いなさい、桂香」
「分かりましたっ、朝香さん。じゃあ、まな板持参で!」
「お姉ちゃん、それ素っ裸のなずなちゃん!」
「捌くんですか?女体盛りですか?それとも、生けおまん…」
「うえー?なぁに?リリー…」
「なずちゃんぐでんぐでんじゃあないか!これは女体盛りだな、朝香!」
「何であたしに振んの?禰々子」
「この場の責任者は朝香だろう?でないとリリーと協力して色々しちゃうぞ?あたい」
「い~わよぉ、アタシぃ。酔って感覚ない~♡アタシおっぱいぃ?けーかちゃあん…」
「まな板よ、なずなは」
「うそぉ…?えー、母乳…乳首ぃ。あるぅ?アタシ…?」
「無いわ、なずなはまな板」
「ひき!!…なに?これぇ…」
「包丁よ、なずな」
───
続 -
[470]わっこふ12月23日 18:59
忘年会
「ただいまー」
「おまたー♪」
「お邪魔します」
「主役来たっ!」
「主のお帰りね」
「ようこそー♪」
「なずちゃん部屋に集合してるよー」
「隣来て、なずな」
「うん、桂香ちゃん。いぶき付きだけどいい?」
「構わないわ、とにかく乳首確かめさせて」
「吸って?」
「触って♪」
「リリー、桂香に飲ませた?たくさん」
「はい。なので、なずなさんも母乳飲ませてあげてください♪」
「リリーさんも出来上がっとる!んでなっちゃんスイッチOFF!」
「でも脱いじゃうー♪」
「入れ直しからのベタ踏みだ!」
「ですわね」
「しゃあない、ウチあずちゃんと奏さんとこー」
「では、私も一緒に」
「なっちゃんとこやないんかい!?弥生さん!」
「はい。お邪魔ですか?いぶきさん」
「そんな事よりっ!何なんですの!?公式Twitter!昨年のサンタは私ですわ!!」
「そして相方私ー♪五色布初花ちゃんっ♪」
「こっちきてええの?!はつかちゃん。けーかちゃんとなっちゃん乳首愛でてやらな」
「いいよー、なずなちゃん全開真っ裸だし。私お酒飲めないもん♪」
───
続 -
[469]わっこふ12月21日 19:55
冬至
「柚子香る銭湯、久々みんなでお風呂ですです~♪」
「わー♪」
「ん」
「にゃぁお!」
「湯船で暴れんの禁止!」
「「はーい」」
「にゃーん」
「あら、なずな居ないのに素直じゃない。伊織」
「ふふん、お客様がいるからな。あと、小春♪」
「いーちゃん甘えん坊モードなんですです♪」
「にゃー♪」
「ねー♪」
「二週間不在だったからねー、小春。その間やんちゃで困ってたよー、本当…」
「姉様が原因ですけどね、主に」
「えっ、あたしー?沙月でしょ。沙月がいーちゃん嗾けるからー」
「…小春さん、いーちゃん撫で撫でモフモフしても…」
「構わないですっ、リリーさん。なっちゃん居ないですから!」
「ボクからも許可!だってなずちゃん居ないからっ♪」
「小春…」
「どうしたです?七歌ちゃん」
「なずちゃんショックか」
「みたいね、禰々子」
「そうじゃないみたいだよ?朝香さん。七歌たぶん、リリーさんのこと…」
「あら、沙耶が珍しくお姉さん顔」
「柚子湯効果か?ゆでダコになってない」
「柚子湯の後はおでんよー、あんたたち」
「食後は善哉だ」
───
終 -
[468]わっこふ12月19日 20:40
いいきゅうりの日
「ただいまー」
「あ、お帰りなさい♪なずなさん」
「退院?」
「うん、退院。一応」
「そう。明日から主役だものね、なずな。…夕食は?」
「いぶきと済ませてきた。でも、軽くなら…」
「疲れてる?」
「ううん、桂香ちゃん。興奮気味なだけ」
「あっ、ならアソコにリラックス作用のある植物を…」
「遠慮しとく。ごめん、リリー」
「そうですか…」
「じゃあ…」
「お風呂。三人で」
「わかった。でも少し待って、三十分くらい」
「テレビね。うん、わかった。アタシも観る、なら…」
「脱いで平気?なずな…」
「大丈夫よ、お風呂一緒してくれるんでしょ?桂香ちゃん。リリーも」
「はい♪なずなさん」
「ならお尻。玩具、リリーの植物でアタシ」
「えー?嫌ですよ私、なずなさんのお尻の穴となんて!」
「なら玩具、玩具でいじめて。アタシを…」
「分かりました。…なずなさん」
「…さんはやめて、リリー。いい加減…」
「そうよ、おかげで勃たないじゃない。なずなの乳首」
「でも、ちゃんと出る…でしょ?桂香ちゃん。アタシ…母乳」
「うん…甘い♡」
───
終 -
[467]わっこふ12月19日 14:17
「おい、なっちゃん」
「なに?聖夜衣装まだの馬鹿」
「角あるで?予告。なっちゃん馴鹿やん、赤いの着とんのに」
「退院させねばな、これは」
「一週間やしな、神楽大戦のクリスマスイベント」
「薄々予感はしていたが、今年実現とはな。なずちゃんサンタ」
「神楽大戦始めて一回もあらへんかったからなー、なっちゃんの新SR」
「角もだが、胸も膨らんでないか?欲張りセットか?三年ぶりの新規SRだから」
「こら、「脱」でスッポンポントナカイやな。欲張り盛り盛り胸ふっくらやし」
「そうか?案外「破」かもしれんぞ?いっちゃん。黒Tバック程度の」
「は?アカンやろ、禰々子さん。なっちゃんの脚太ムチムチ太股でそんなんしたら」
「まあ、そもそも尻が見えるポーズじゃあなかったな。聖夜衣装のくせに」
「やな、ほんまガッカリや。胸盛っとるくせに」
「黒下着で前バッチリくらいでないとおさまらん!「破」止まりなら!」
「苺高騰ケーキ屋阿鼻叫喚やしなぁ。見せへんのやろ、なっちゃん苺。ご立派赤々乳首!」
「方針あるのか?一昨年「破」で昨年「脱」だったが」
「ともかくなっちゃんオメ!」
───
終 -
[466]わっこふ12月18日 13:48
「乾燥してるわねー」
「やなー、なっちゃん」
「水分しっかりしなくちゃよねー、いぶき…」
「やな。胡瓜ウマー」
「よくそのまんま食えるわね、アタシ味噌ないと無理。胡瓜」
「ぶへっ!!やめいなっちゃんっ!不意打ちしはってからに…」
「何が?もろきゅう食べたいって言っただけじゃない、アタシ」
「病院やで?!此所。それも禰々子さんの」
「だから?何なの?いぶき」
「塩味の話は厳禁や!食事…」
「ああ、さっぱりか微妙な甘辛ばかりだったわね。そういえば」
「がっつり塩分摂りたいわ!ウチっ」
「なら退院すりゃいいじゃない、いぶき。舌噛んだの理由にして居座りでしょ?アンタ」
「やなぁ。録画ぎょーさんなん思い出したし、事務所の忘年会も…」
「あっ!IPPONグランプリ…」
「ぶへぇっ!!…またウ〇コ話かいなっ、なっちゃん!」
「は?何…ああ、ちがうわよ。早く観なくちゃって話!」
「今日の健康ウンチを?」
「だから違うっ!まあ後でするけど、それも。…いぶきと禰々子さん見てる前で…今日も」
「おっ、なっちゃん乳首勃起!」
「…むずむずきちゃった。吸って」
───
続 -
[464]わっこふ12月15日 12:18
「覚醒剤買うてきて言われて、角砂糖つかまされたか誤魔化したんかが問題やなぁ」
「えっ、殺害目的で独自に買いに行って角砂糖で騙された馬鹿女じゃないの?これ」
「ん?おつかいはホンマやないん?」
「でしょ。作り話をネタにしてるだけよ、テレビなんだから。いいネタよねー、これ」
「検索履歴は?なっちゃん」
「知らないわよ。でっち上げじゃない?露骨だし」
「…なっちゃん肋骨!うへ~えぃ♪」
「そこおっぱい!や、ん…乳首あたったぁ!」
「うへ硬!ビンビンなっちゃん乳首ヤバッ!」
「摘まんでよぉ…指ピンしたならぁ♡お願い?いぶき♡」
「うお!勃起。デカ硬ブルンやっ、なっちゃん乳首!んで漢字特集になっとる!テレビ」
「アタシの乳首は感じっぱなしよ♡」
「自分のベッドに退避!」
「させるか!あっ、もおっ!」
「へへーん、なっちゃんの病気っ腹ー♪…子宮疼いてヤバヤバなん?」
「それは聞き捨てならないな」
「うお!禰々子さんでた!」
「何なんですか…?その手つき」
「ん?快楽で上書きだが?病気だぞ、此所は」
「え?アタシ嫌、手じゃ。玩具にして…?お尻弄り…」
───
続 -
[463]わっこふ12月13日 12:54
「うひぃ~!寒っ、ムリやムリ!散歩なんてしてられへん!」
「お帰りバカ。大人しくベッドでヌクヌクしてなさい、病院なんだから」
「ほなそーするわ」
「ちょっ!?なんでこっち?!自分のベッドに行きなさい!」
「うえ!なっちゃん全裸!…悴んだ手ぇぺとっ!」
「ひぃっ!や、脇ぃっ!あ!は♡」
「わき腹ペタリからの~」
「おっぱいにして。下はだめっ、ほんと!アタシの入院理由!」
「患部冷やすのアカン?…おっぱい?なっちゃん?」
「アタシちっパイ!ちゃんとある~、ほらここっ」
「乳首やん」
「それがアタシ!」
「お触り一発乳首勃起が?」
「お利口乳首って言って!即準備万端のすぐヤれる女よ?アタシ」
「ここ病院やで?なっちゃん」
「禰々子さんが院長のね!ナースが皆同じ顔の河童で妖怪も利用してる!」
「人面樹も居るで?」
「内視鏡でしょ?アレ。てか、塗り薬も油臭いし…」
「ちゃんとハイテク設備もあるぞ。なずちゃんは人面樹が好みか?塗り薬は気にするな」
「めっちゃ早口禰々子さん!」
「自分ルールと字数の影響だ。すまない」
「尻にぴとっと検温タイム?」
───
続 -
[462]わっこふ12月12日 14:57
入院生活
「ん~っ、すっごい暇っ」
「ビックリした!出すのかと思ったぞ、あたい…」
「は?…はぁ?するわけないじゃない!ベッドでっ!」
「それは安心した。…そっち方面の性癖は、正常っと」
「何カルテにメモしてんのよ…禰々子さん」
「いやなに、わざと漏らして相手を悦ばそうとするタイプなのかなぁと」
「変態かっ!いぶきの突拍子ギャグでもやらんわ!アイツ屁止まり!」
「そうか、これは良い情報を得た」
「はぁ、で…アタシいつまで入院すんの?こんな肛門検査前みたいな格好で…」
「ん?それが此所の入院着なのだが」
「は?」
「素晴らしいだろう?この病院は全て肛門だ、検温から診察まで。あ、点滴もだな」
「しないわよ?アタシ点滴…」
「そうか…なずちゃんはアナルプレイが苦手っと…」
「はあ?!アタシだっていっちょまえに経験あるんだからっ!」
「だが、経験済み。ふむ、参考になった」
「何のよ!」
「これからのプレイ…過ごし方についてだ、なずちゃん」
「はあ?」
「そして…」
「オッス、ウチいぶひ!ひは噛んで入院っ!」
「これから一緒の入院仲間だ」
───
続 -
[461]わっこふ12月11日 13:31
「んっ…すっごく幸せ…」
「目が覚めたか、なずちゃん」
「天井…白い。アタシ…」
「いいか、落ち着いて聞いてくれ」
「昨日、桂香ちゃんに乗せられて…ちはやといぶきにアタシ…酒…おまんこ注いで飲ませ…」
「そのとおりだ。くそぅ、記憶あるのか…」
「ああえっと、アタシ。ああ…ペットボトルをマンコに突っ込んで中…ぐちゃぐちゃに…」
「そうだ。記憶バッチリじゃあないか、なずちゃん」
「その後、血だらけマンコにお酒注いで…いぶきとちはやに飲ませ…アタシ…」
「そして、潰れて今に至るという訳だ。なずちゃん」
「アタシ…中、子宮潰れ…だめになって入院…」
「それは違う。多少傷付いてアレだが、子宮は正常だ」
「えっ、じゃあなんでアタシ…身動き…」
「腕は自由だろう?布団を捲って確認するんだ、なずちゃん」
「うん…分かった。禰々子さん…」
「オハなっちゃん♪ウチずっと、なっちゃん温め…」
「どうだ?」
「ふー、はぁ。素っ裸でした、アタシ。禰々子さん、パジャマくらい着せといてください!」
「いや、居ただろ…」
「ええ、いま…脚で締め上げ…え?いぶきも裸…」
───
終 -
[460]わっこふ12月11日 10:28
緊急入院
「曇りだねー」
「そうねー」
「寒空ですねー」
「だねー」
「梓紗さんわき腹~♪」
「リリーさん体臭~♪」
「「桂香さんドスケベ!」」
「うっさいわね、てかさん付けやめて。梓紗」
「そうですよ、スメルって言ってください!梓紗さん」
「てかさー、金曜じゃなかった?曇り。天気予報」
「…このまま行けば初雪…期待できるのかなぁ」
「「桂香さんおセンチ!」」
「うっさいわねぇ、さん付けやめて」
「分かりましたっ!では、らしくない顔つきですよ?桂香」
「リリーじゃないわよ、梓紗に言ってんの。あたし」
「なんだよ桂香ー、早く言えよー」
「怒るわよ」
「わっ、気難し!昨日散々三人でなずちゃんにスケベしたくせに!」
「幸せそうでしたねー、なずなさん。…ラリってましたけど」
「いぶきのせいでね。あとちはや」
「やらせてたの桂香ちゃんだよ?」
「え?なにー?梓紗」
「わざとらしっ」
「ごめん…」
「謝るならなずちゃんにだよぉ?」
「ですねー」
「いいでしょ、あたし。…いぶき付いてったんだし」
「…処女でもできるのかなぁ?アレ…」
───
続 -
[459]わっこふ12月10日 21:37
「いよいよ決勝ラウンドだね…」
「わんっ!」
「ですねー」
「大丈夫?ちはや。今日はいつもより…」
「わんっ!」
「飲んでるねぇー、ちはやちゃん」
「なずなさ…わんわん!」
「ただいま~♪ごめん!!アタシぃ~…いぶき大好き!」
「何これ?」
「桂香ちゃん秒で真顔~♪お酒ぇ?あ!アタシ!うんアタシ!いぶきやめて!お姫様♡」
「なっちゃんなっちゃんなっちゃん!暴れんなもお!股、血ぃ!愛液!」
「うん♪いぶき大好き~♡」
「何これ?」
「わん!」
「二度めの「何これ?」ですね、桂香さん」
「あれ?リリー酔っぱらってない!あ、アタシにちょうだい?子宮に根っこ♡痛いぃ♡」
「もうなっちゃん!」
「お姫様やめて!いぶき!アタシを物扱い~♡んっ、んっ♡あはぁ♪頬っぺ…チュッ♡」
「ふう!」
「桂香さん…おこ?」
「わんわん…わん!!」
「じゃれつかないで、ちはや。あたし本気」
「梓紗さん、どうしましょう…?」
「ボク?!…ほっといていいよー、なずちゃん悦んでるし」
「え、でも…」
「大丈夫っ、いぶきちゃんと桂香ちゃんとちはやちゃんなら!」
───
終 -
[458]わっこふ12月10日 21:14
「ひぎ!つ、ぁんっ!滲みる…熱!ジワジワ来るぅ~!やだやだっ!中ぁ!!」
「我慢しろなずちゃん、オイタした罰だ。酔いの回った頭で辛いだろうが…」
「わかんないっ、わかんない~~!!熱い!熱い~~っ!中!お腹ぁ!くっ…初めて♡」
「…効き目あるん?禰々子さん。こないなっちゃんに酒注いで…下の口から」
「いひ♡何かヤバい、アタシ…あふ♡ボヤボヤ~♪」
「すまん、ノリで消毒した。そういえば人間は…」
「あ♡あ♡…立ちぃ…あー?ぐるぐる~~♪」
「股からまだ血ぃ出とるし焦点やばっ!なっちゃん。もお!禰々子さん!」
「てへ、やり過ぎちゃった♪」
「とりあえず抱いてく。歩けへんし、もうなっちゃん」
「いぶき~?好き♡あ…じくじく痛、熱い~♡」
「へ?は?なっちゃん…」
「何これぇ?あはー♡」
「もおええか、これ」
「あっ、まだ物扱いぃ?いぶきー?アタシぃ♡…すっごく好き♡」
「すまん、なっちゃん。ちゃうで?…あーもお!!」
「いざ、極寒の地へ!」
「あ!鏡に逃げはった!禰々子さん…」
「うひっ!いぶき困ってる~♪」
「お姫様抱っこなぁ…なっちゃん」
───
続 -
[457]わっこふ12月10日 20:48
「炭~酸~水?炭~酸~水?」
「わん!」
「アタシに突っ込んで~え♡」
「わん!」
「くふぅ!!あ、あぐ!!くぁっ♡んふ…ん♪ほんと…きたぁ♡」
「やり過ぎよ、何でも下ネタにつなげないで。いぶき、ちはや」
「なずちゃんもだよっ、何でも受け入れないで!もう!」
「あ♡いっ…ボトルキャップのギザギザぁ♡」
「なっちゃん?!もしかして!?」
「子宮に刺さっちゃった♡奥ぅ♡うぃ~♪」
「音!なずな、そんなにしたら中…」
「痛い痛い痛いぃ~♡くぅ!!削れてる~♪…最っ高♡えぐっ!熱っ」
「わんわんわん!?えっ、えっ!?なずなさん?!」
「ふう、んっ。…キンタローまだかしら」
「やっと抜きはった…ペットボトル。って!うわ!」
「血べっとり!」
「うっ!あ、は♡…正直やり過ぎたわ…ごめん、みんな」
「出血やば!血以外もすご!」
「…てへ、生理並み♡」
「笑い事じゃないわよ!とにかく止血、ティッシュ!」
「あ、でもまだ欲しい。疼き…」
「何言ってんの?なずな」
「…冗談。ほんと…」
「…飲も?気取り直して」
「そうね、一応リリーの歓迎会だし」
───
続 -
[455]わっこふ12月10日 19:10
歓迎会
「えーそれでは…来日早々、二度もアタシをママにしてくれて…今も子宮の疼きヤッバイ…」
「めんどくさい前置きええでー、なっちゃん。苦しいんならバイブ突っ込んだろかー?」
「あるの?分かった。後でアンタに突っ込む♪っと…さて、馬鹿の茶々があったところで」
「真っ裸ー?なずちゃん」
「一応歓迎の席よ。アタシに三度めの植物のママになれっての?梓紗」
「わん!アロエ生やしたなずなさん見たーい!」
「いいわね、ちはや。それなら毎日なずなを食べれる」
「あたい、それ用の胡瓜を研究中なんだが…」
「あーもう!めんどくさいからアタシ脱ぐ、何だって入れてやるわよ!アソコに。乾杯!」
「ナイスなっちゃん!ほなー…」
「「「「ちっぱ~い!!!」」」」
「ふむ、なずちゃん今日も美しい。おや?」
「禰々子さん、お隣失礼します♪」
「おっ、THE・Wちょうど始まった♪」
「アタシのおっぱいツンと上向きよ!」
「え?なんですか?なずなさん…」
「チュっと一吸いやで、リリーさん。なっちゃん母乳♡」
「わかりました…」
「あ♡…ひかえめ♡」
「そらなっちゃんや」
───
続 -
[454]わっこふ12月10日 17:33
「ただいまっ!いぶきは!?」
「おかえり、なずな。炬燵よ」
「ありがと、桂香ちゃん。よしっ、やるわよ!ちはワンコ!」
「わんわんっ、なずなさん!」
「うへえ!?なっちゃんご帰宅即全裸?!」
「ええ、アンタがジーンズとセーターしか鏡に放らなかったからね!パンツとブラっ!」
「了解った!なずなさん!」
「ちはやちゃん?!それウチの!」
「なずなさん、いぶきさんブラジャーしてない。どうする?パンツ!」
「馬乗り下半身は炬燵の中ね!よしっ、上出来よ。ちはや!」
「わんっ!」
「うへえ!?反対側…なっちゃんプリ尻?!」
「あ、もう!アタシの寸胴っ!…っ!せいっ!」
「ナイス美尻よ、なずな」
「見た?!桂香、穴っ!」
「いいえ、見えないくらいプリプリだった。なずなのお尻」
「複雑!リリーは?」
「梓紗と買い物中。お酒とスイーツ」
「そう。アタシはアロエヨーグルト買ってきた、ちはやうるさいから。禰々子さんは?」
「んん♡ひ♡まんまんパックリなっちゃん指ぃ~♡」
「しまった!アタシ手洗いしてない!」
「ひ、ヒンヤリやぁ~…ひ♡二本…?別にええ~♡」
───
終 -
[453]わっこふ12月10日 13:51
アロエヨーグルトの日
「お邪魔っパイ!ウチゴムボールっ!」
「おかえりなさい、いぶき。どうだった?あっち」
「めっちゃ猛吹雪!ウチ嵐山いぶき!いー助炬燵でまん丸、ななかちゃんウッキウキ!」
「暫くこっちだな、あたい…」
「こっちでも河童が炬燵でぬくぬく?!それより平気?!禰々子さんお皿っ!」
「あっちで雪見てハイテンション?やかましいわよ、いぶき」
「うっさい、けーかちゃんにちっパイ乳首ペロリストしてもろてるなっちゃん!元気?」
「今日も噛んでイカせるまで勃起保ってる元気乳首よ、いぶき。母乳も順調よ、なずな」
「じゃあ早く噛んで潰してグジグジにして、桂香。今日こそ堪えてみせる!アタシっ!」
「意気込みがもうイキ顔やん、なっちゃん…」
「あっ、や…んん♡あっぎ!痛!!んっ♡くあっ!あっ♡」
「はい、なずなの負け。ほんと雑魚乳首♡」
「…おまんこ、後始末して?桂香」
「昼間っからなんやねん!…けーかちゃん、ウチがしてええ?」
「いいわよ。あたし、なずなの面白いイキ顔で満足したし♪」
「ふあっ!あん♡ん…や、いぶき!舌ぁ…犬?ねえ?最高!それぇ♡」
───
続 -
[452]わっこふ12月09日 20:53
冬到来
「ふー、芯から冷える…裸族もう終わりね…」
「炬燵のタイミングバッチリでしたねー、寒気到来ですよ?なずなさん。今週」
「金曜は初雪の可能性ですってね、リリー。はい、口直しのお酒。キムチ雑炊の…」
「大丈夫ですか?桂香さん」
「どうしたの?そういえば。桂香ちゃん…」
「おぱんちゅ…面白すぎて。だめっ、あたし…」
「どれが?」
「小峠…」
「中岡じゃなくて?…あ、花火出してる。おぱんちゅ…」
「えっ?…くふっ!もおっ、なずなのバカ!」
「はい、桂香ちゃん。濃いめのレモンサワー」
「ありがと。キスしとく?なずな、最後にキムチ味のあたしと」
「いい、リリーのせいで台無しだから。…明日には治まるのよね?リリー」
「なずなさん、たぶん明日もキムチフレーバーです。私…」
「そう。赤い顔も?」
「はい…」
「不便ねー、ドリアードって。てかドリアンね、今のリリー」
「ドリアード、排泄しない♪お尻ぱっくり割れてなくても歩けるー♪」
「それやめて、昼に漫画実写化のCMでダメージ受けたばかり!アタシ」
「おやつタイムにクリティカルだったわね、なずな」
───
終 -
[451]わっこふ12月08日 20:45
「海鮮追加入りましたー」
「はい飛び込んでー!」
「えー?ムリー」
「なっちゃんポンポン産みたて♡」
「うん♪秘裂割りたて♡」
「消せない疼き♪」
「ん…確かな実感。アタシ…」
「禰々子さーん、なっちゃんヤバそう。お酒いったん終わりー」
「…母乳あるもん♪」
「もー、やめえ!食うてまうで?乳首」
「そうさせようとしてんの♡ほら、ぷりっぷり♡」
「近い近い!ぺったんやからなっちゃん…」
「だめぇ?こんなアタシ…おっぱい欲しいー!あ、母乳出ちゃった…いぶきの頬っぺ♡」
「鼻の穴や、なっちゃん。そこ、乳首…」
「やだ!アタシいぶきの鼻に出してるー、母乳ー♪…乳首汚された。ああ、アタシ…」
「くすぐったい…」
「ん、舐めて♡…吸ってぇ♡」
「酒の追加だ」
「おおきに禰々子さん。ほれなっちゃん!酒飲んでもっとよーなって潰れはってぇ」
「いーやぁ、おっぱいぃー!いぶき飲んでぇ?アタシぃ~♡」
「ウチ鍋食べたい!」
「じゃあアタシ入る!…やっぱ挿入!ウインナ~!どこぉ?鍋…」
「なっちゃん…海鮮や、これ」
「いぶき!アタシの子宮は苗床鍋よ!」
───
終 -
[450]わっこふ12月08日 18:53
鍋パーティー
「けーかちゃんご機嫌!」
「なずちゃん下着無し!」
「いぶきアホヅラ笑顔!」
「梓紗さん太りぎみ~♪」
「リリーさんもう家族!」
「あたい追いやられ河童!」
「「「禰々子さん字余り!」」」
「ふ~っ、全員揃ったところでー…」
「THE漫才か!」
「だまされた大賞!」
「「どっち観るのか討論~!」」
「「「ドッキリ!」」」
「「「漫才!」」」
「うっし!」
「これにて決着!」
「次は鍋や!」
「キムチ鍋か!」
「魚介鍋!」
「アタシといぶきと禰々子さんがいぶきの部屋でTHE漫才!」
「あずちゃんとけーかちゃんとリリーさんがこの部屋でドッキリ!」
「「鍋はどっちがどっち!?」」
「先ずは…キムチ挙手!」
「「はい!」」
「あずちゃんとリリーさんか…」
「じゃあ消去法で桂香キムチ!」
「やな、ドッキリはキムチ鍋!」
「はぁー、仕方ないわね…」
「意義あり!」
「何や、あずちゃん!」
「最近、桂香ちゃんため息多い!大丈夫キムチ!?」
「あっ、嫌だ。アタシ…キムチ味の桂香」
「諦めて、なずな。むしろ変顔…」
───
続 -
[449]わっこふ12月07日 21:29
「THE、ちっさすぎて乳首やっばいちっパイ~!なんで母乳出んの?ホンマに!」
「痛!きゆっ!!んーーっ、ああっ♡ん!痛っあ♡…乳首搾んな!いぶきの馬鹿!!」
「まだ出てびっくり!!」
「くぁ!!あ…もぉっ!」
「いい加減にしなさい、いぶき。なずなも」
「きっ!!右…あっ♡うふっ!…う♡」
「爪立て潰しで湯上がりイキ!?右乳首なっちゃん!」
「アタシ産んだばっかよ?…アレ。子宮に根っこ張られて…お腹膨らんじゃって…」
「よー分からへん!イキやすちっパイ、ぐにブニュ右乳首っ!!」
「くあ!!あ痛…いい♡爪で潰して…捻ってぇ♡…は!?違っ、いぶき!」
「なんが?なっちゃん♪」
「いぎ…い♡あっ、でぅ!おっぱいぃ♡やめて!ほんと!!」
「これどっち!?けーかちゃん!」
「悦んでんじゃない?グジュグジュされて母乳ちゃんと出してるし、なずな。右なのに」
「ん♡…い、いぶきの馬鹿力のせいなんだから…これぇ!」
「そっか、うひひ♪」
「それより、そろそろ…」
「やな、寝間着着な!湯冷めしてまう!」
「え?もっとピリピリさせてよ…乳首痛めつけて…アタシを」
───
終
「今日はお刺身♪やっ、でー♪」
「ん。河童の川流れ」
「あたい、気付いたら勝浦漁港だった!」
「そんおかげで鯛の刺身や♪」
「ん、禰々子様々。…ナツ、カミサマー」
「明日も夏日やで♪」
「…ハンバーグは?」
「なんや?ドスケベ肉食けーかちゃん」
「あたい、死ぬとこだったんだぞ♪」
「ん、河童の川流れ」
「ガッツリ海やったけどな!」
「海水を飲んでたら溺死していた…」
「やでワカメ!」
「ああ、海藻類もバッチリだ」
「味噌汁?」
「やでっ、ナツ様!」
「どうすんのよ、ハンバーグ」
「なっちゃん戻ったらでええやろ。ガチ肉食けーかちゃん」
「ん、どえす?けーか」
「ナツ様…」
「ウチ、オッケーやで?今夜」
「…禰々子さん」
「うむ、任された」
「…ん?」
「すまん、ナツ様」
「ん、わかった。いぶき」
「そうと決まれば晩御飯や!」
「ん。ワサビもりもり」
「ウチ山葵抜き!」
「ホワイトデーね、そういえば明日」
「やな。ぼったくりお布施クッキー出すらしいで?桜姫様」
「ほう」
「境内で販売して、巫女にプレゼントなんやて」
───
終