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[280]わっこふ06月28日 19:30
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[279]わっこふ06月28日 14:18
「ひゅー…はーひゅー…はーひゅ、アカン。のぼせ…イきっぱなしで…ウひ…」
「啜っていいのよ、なずな。いぶきのビクンビクンまんこ」
「はぁ?スイッチ馬鹿になったの?!桂香」
「のぼせちゃったのよ、あたしも…」
「アクセル全開大暴走?」
「うん…」
「呷りたい?いぶきのアソコ」
「…うん。なずながしないなら」
(うっわ、桂香ちゃんの顔…気恥ずかしさと興奮でヤバっ。…怒るかなぁ?キスしたら)
「なずな?…溢れちゃいそうよ、いぶきの愛液。見せてよ?なずなの小さなお口で♡」
(なんや…?なっちゃんとけーかちゃん…湯上がりぐったりな…ウチの両脇で顔赤くして)
「嫌よ、桂香ちゃんが見本見せて。どスケベ処女でしょ?」
「嫌。だって…いぶきの愛液ちゅっちゅしてる、なずなの…をペロペロしたいんだもん…」
「ああそう。ならこうよ、これなら…」
「ちょっと、いぶきにあげちゃう気?なずなの湯上がりおまんこ!」
「あげないわよ!生理中なのよ?アタシ」
「全然構わないわよ?あたしは」
「なっちゃんの尻穴…可愛え♡まんまんもぱっくりやぁ」
「羨ましい…はっ、そうだわ!」
───
続 -
[278]わっこふ06月28日 13:27
パフェの日
「はー、電気もねえガスもねぇ。大浴場にはでっけぇ蛇がぐーるぐる♪」
「胸はストン、せやのに寸胴おしりプルん♪かわええお顔はぷーんぷんっ♡」
「…何処行ったのかしら、ミシャグジ様」
「歌わへんのかい!けーかちゃん!」
「だって、いぶきに歌われちゃったから…なずなの魅力」
「なら…いぶきを褒めればいいじゃない、桂香」
「あひゅ♡」
「なずなにゴムボールの突起ぎゅ~ってされて、変顔してるいぶきを?…えいっ!」
「はひゅん!うふぅ♡…乳首はじくんやめて、けーかちゃん」
「何で桂香だと感じんのよ。あんた」
「だって…巨乳やから、けーかちゃん。ウチと同じ…あぎぃ!?はっ、うっ!…痛ぅ!」
「あっは♡痛みでビンビンね。いぶきの乳首♪」
「アタシ…静かに入浴したいのに。露天風呂にアイツ居ないから…」
「はふ…なっちゃん!言動と手つき…ちゃうん♡や、いやや。優しくせんといて~!」
「優しいの?それ」
「キツく乳首摘ままれる以外は快感なんじゃない?いぶきにとって」
(なっちゃんに…ぷっくり乳首…ぐにゅぐにゅグリグリ…あひ♡ふ♡…はぁ、ふっ!んぁ♡)
───
続 -
[277]わっこふ06月27日 20:26
ちらし寿司の日
「ふっん…よし、余韻抜けてる。…うん、上書きもバッチリ。もう欲しくない!アタシ」
「お、なっちゃんお目覚めや。にひひ♪」
「桂香…何でご機嫌なの?いぶきの馬鹿も」
「なずなが元気一杯だからじゃない?それに寝顔…やけに興奮してる感じだったし」
「そっか…ありがと、桂香。アタシの寝顔眺めててくれて♪」
「んな事よりなっちゃん!」
「何よ馬鹿。鼻息荒げて」
「お礼きてるで、ミシャグジ様からなっちゃんに」
「はあ?!何か言ってた?アイツ」
「ごちそうにはご馳走で応えるんですって、だからちらし寿司。…何したの?なずな」
「ははん、なっちゃん…イソツビの触手じゃ物足りんくなってまって…」
「ショック療法よ、意地悪触手で綺麗さっぱり忘れようとしただけなんだから!」
「んで、結果は?なっちゃん」
「…大成功」
「なら早く食べましょ、ちらし寿司」
「せやね。もう待ちきれへん、ウチ」
「アタシもお腹ペコペコ。でもさぁ…朝香先輩達と初花とナツ帰っちゃったから」
「三人じゃ無理な量よね。…いぶき居なかったら」
「にひ、食べ終わったら温泉やで♪」
───
終 -
[276]わっこふ06月26日 20:18
「ふっんっ、染みる~。孵化出産した生理中の身体にもうばっちり♪湯治療養最高♡」
「やなー、にひひ♪」
「そうね。…巨大な白蛇が気になるけど」
「あれは無害な蛇よ、桂香。話し掛けられても応じなければ」
「ウチはええと思うけどなぁ。けーかちゃんどスケベやし」
「何が?いぶき」
「やめて、いぶき」
「了解!なっちゃん。…ぐひっ!ぐふ~ん♡」
「桂香もやめて、いぶきのゴムボール突起いじめるの」
「うぴ♡うひ♡…笑えやなっちゃん!」
「変顔喘ぎは桂香にしか効かないわよ?いぶき」
「いぶき、なずなを笑かそうとしないで。邪気取り除く清酒飲んで貧血ぎみなんだから」
「うん、わかった…」
「にしても退屈ねー、広い温泉に三人だけだと」
「あの蛇は?なずな」
「桂香、あれはオブジェか何かだと思って」
「やで、近づいたらまぐ~ん♡…何すんねんなっちゃん!」
「桂香には早い。黙ってて、いぶき」
「了解っぴ♡」
「ぐふっ!げほっ!はっ…もう!いぶきのバカ!色気無しゴムボール!」
「はー愉快♪もっとやっちゃって、桂香」
(よっしゃ、なっちゃんめっちゃ笑顔やぁ♡)
───
終 -
[275]わっこふ06月26日 15:16
「やだ、雷鳴りそう。この空模様…」
「やな。なっちゃんおりて?ウチ、お臍隠しながら歩く」
「嫌よ、あんたがお臍隠し。アタシの♪ひゃあんっ!!」
「おしりにぎにぎ~♪」
「もっと上をにぎにぎして♡太もも撫でたら…こ ろ す わ よ♡」
「…イチャイチャ始めたな、いっちゃんとなずちゃんも。あたいも揉もうか?朝香の尻」
「おりる。…交代よ、禰々子」
「朝香、さっちゃんが張り付いてるぞ?背中に」
「気にしなくていいわよ、遠慮しないでおぶさって。ほら」
「ゆる河童でも良いか?朝香」
「崖から転げ落とすわよ?ゆる河童化したら」
「なら、あさちゃんがおぶさればいいんじゃないですか?ゆるねねちゃんに」
「「それだ!」」
「…なにしてんのかしら?大人達。はふん♡ちょっといぶき、優しい…その手つき…」
「なっちゃん?揉んでへんよ?ウチ。振動で感じてまったんとちゃう?生理中やから」
「…そうかも。体調悪いし、アタシ…」
(うお!ウチいまガチでれなっちゃん背負っとる!アカン、幸せや~~♡)
「ねえいぶき」
「なんや!なっちゃん!」
「いないわ、後ろの桂香達…」
───
続 -
[274]わっこふ06月26日 14:43
露天風呂の日
「はあもう、何でこんな山の上なのよ露天風呂。アタシ生理中!」
「何よなずな、情けないわねぇ。がっしり足腰してんのに」
「アタシ生理中!先輩!」
「…おんぶしよっか?なずな」
「ううん、桂香。アタシ頑張る!おっぱい揉みたくなっちゃうもん、おんぶされたら」
「じゃああた…」
「ウチがしたろか?なっちゃん。おんぶ」
「ドンマイだ、朝香」
「うっさい、禰々子。おんぶさせるわよ?あたしを」
「ふっふっふっ。さっちゃん付きですよぉ、ねねちゃん」
「いいの?いぶき。揉むわよ?アタシをおぶったらおっぱい」
「揉めるもんなら揉んでみい、なっちゃん。ウチのゴムボール!」
「あんたも水風船作りなさい、禰々子。胸に」
「お姉ちゃん、おんぶして?私を♪」
「ナツ様をおんぶしてるじゃない。初花」
「うん。だから、ナツ様付きでだよ?お姉ちゃん♪」
「…何なのよ、このおんぶ祭り…」
「いい加減に離れなさいよ。浮けるでしょ?小夜は」
「あさちゃんこそ、見苦しいですよ?大人のイチャイチャ」
「いいの。禰々子は河童だから」
「…逆だがな、体格差を考えれば」
───
続 -
[273]わっこふ06月25日 21:32
プリンの日
「何故かしら…生酒を美味しいと感じるようになった。…アタシ」
「なっちゃん、プリン食べながら言うことちゃうで?それ」
「子宮が大人になったからじゃない?妖怪の卵を膣内孵化させて、その後の膣内射精で」
「やめてよぉ桂香ちゃん。プリンが美味しくなくなる」
「お子様ねぇ、梓紗。アタシは俄然酒が進むわ♪」
「程々になー、なっちゃん」
「嫌よ♪だって幸せいっぱいだもん。子宮は空っぽだけど♡」
「おめでた排卵日だねぇ、なずちゃん色々あったから」
「ふふ、アタシは出産の数日後に生理きちゃうへんてこママ♪水生妖怪のだけど♡」
「…その自虐いつまで続けるのよなずな、あたしもう辟易」
「余韻が消えるまでよ、桂香♪」
「子宮ん中すっきりしたやん、今日なっちゃん」
「おかわり欲しがってるの♡アタシの子宮♪」
「よし!じゃあまた海行こう、なずちゃん!きっと儲かるよ。イソツビ養殖!」
「…そういう仕事もあるのよねぇ、森林再生とかを巫女が産んだ妖怪にさせるっていう」
「興味あるんか、けーかちゃん。処女やのに」
「ないわよ!なずなにも二度とさせないんだから!」
───
終 -
[272]わっこふ06月24日 20:10
「ただいニャンコ♪初めての中出しで受精しなかった雷道なずなよ♪」
「お帰りなさい、イソツビたくさん産んじゃったなっちゃん♪」
「うふ♡禰々子さんに子宮の奥の針取り除いてもらっちゃった♪」
「センサーになるからな、海に近づいた際に。他のイソツビの」
「禰々子様々ね。ほんと」
「お疲れ顔ですねぇ♪あさちゃん」
「ええ、安心したらどっと」
「で、なずなの赤ちゃんいないのか?」
「うん、伊織。禰々子さんに妖気の波で探ってもらったから、お腹♪」
「なずちゃんの子宮に陽の気の存在は確認できなかった。受精の可能性ゼロだ」
「うーん、信用できるんですかぁ?それ」
「3ヶ月くらい前に同じ検査をした朝香がこの通りだ。問題ない、さっちゃん」
「そうね。すっかり忘れてたわ」
「後は明日明後日に生理くれば完璧♪危険日に産卵されて膣内孵化させちゃったけど♡」
「生理直前に子宮に産卵か…」
「うん、お腹ぎっちぎちに産み付けられちゃった。でも全部孵化させて産んでやったわ♪」
「さすがあたしの後輩ね」
「当然♪先輩からの教えだもん、不覚をとって孕らまされたら必ず産めって♪」
───
終 -
[271]わっこふ06月24日 17:27
「曇りだけど心は晴れやか!初出産を妖怪でしちゃった雷道なずなよ♪」
「にゃー♪」
「いーちゃん同伴でなっちゃん来ました!」
「よし」
「ちょっと!何すんるですか、朝香先輩!」
「黙って拉致られなさい。いまからあんたは妊娠検査!」
「にゃにゃにゃ!?」
「ごめん。よくわかんないから事務所で待ってて、伊織!」
「…さて、話題の金髪巫女を検査する訳だが…」
「禰々子さん、頭の皿に聴診器ぴとってすんのやめてください。何か真剣みたいだし…」
「これが河童スタイルだ。我慢してくれ、なずちゃん」
「じゃあさっさとジーンズ脱いで、蒸し暑いのに何でこんなの穿いてんのよ。なずな」
「わかりました…朝香先輩」
「よし!ちゃんとノーパンね。えらいわ、なずな!」
「ひゃんっ!お尻叩かないで!先輩!」
「よし、では触診だ」
「え?禰々子さん、聴診器は?!」
「黙ってなさい、今からするのは膣内検査。あんたが妊娠してないかの」
「なに言って…してないですよ?アタシたぶん。や…ちょっと禰々子さ…あん♡」
「…どお?禰々子。なずな…あたしより先輩になっちゃった?女として」
───
続 -
[270]わっこふ06月24日 15:18
「困りましたねぇ」
「ああ、話を聞いてすぐどこかへ行ってしまったな。こーちゃん」
「そっちじゃないですよぉ、ねねちゃん。ねねちゃんがした話の内容の方です!」
「何がだ?…ああ、珍しいものなのか?金色の髪の巫女」
「珍しくはないわね。人員不足で海外からの受け入れも盛んだし、アジア圏が主だけど」
「でも、タイミング的に…」
「別にいいじゃない、なずなが赤ちゃん産んだって。赤子を受け入れる施設あるんだし」
「ドライだな、朝香」
「雉杜神社ですか?まいかちゃんのところの。まあ…」
「そうよ。仕事上で孕んだ赤子の受け入れ先でしょ?育成して巫女や退魔師にする為の」
「それより、再び引き合わせなくていいのか?なずちゃんと壮年の退魔師を」
「なに?赤ちゃんくれてありがとうとでも言わせるの?なずなに」
「ああ」
「反対、後腐れなく産ませてさっさと仕事に復帰させる。大事な後輩だもの、なずな」
「だが…」
「産んだ後自慢するんじゃない?沙耶やちはやに。あんた達の後輩のママよ♪って」
「あさちゃん!」
「なによ?小夜」
「まだなっちゃんだって決まってないです!」
───
続 -
[268]わっこふ06月24日 14:31
「よし、小春の気配ない。いいわよ禰々子」
「ですです」
「こーちゃん居るぞ?朝香」
「話しを始めて、禰々子」
「諦めですか…あさちゃん」
「では…これはなずちゃんがイソツビに孕まされ、幼体を大量に産んだ翌日の事」
「はわ?!」
「あたいの部下の経営するスナックに訪れた、壮年の退魔師がこぼした愚痴の話だ」
「ですか…」
「なんでも、仕事で行った性行為でミスしたらしい。相手の巫女のせいで」
「えっちな話ですか!?」
「相手の幼さと美貌に動揺し、誤ったんだそうだ。精液の注入を」
「浄化の儀ですね。それで?」
「その巫女は…海で妖怪に犯されていて、霊力を失い無防備な状態だった。そして…」
「巫女のあまりの幼さに、心を乱されたその退魔師は…」
「魔が差し、粗末な射精をしてしまったそうだ」
「一大事ですねぇ」
「ああ。注いだ量もさることながら、ふいに抱いた思念が精子と共にその巫女の中へ…」
「その退魔師は…」
「美しい金髪に魅了され、子を孕んで欲しいと願ったんだとか。浄化の事を忘れ純粋に」
「くりてぃかるじゃないですか!霊力すっからかん子宮に!」
───
続 -
[266]わっこふ06月24日 13:10
「もわっと蒸し蒸し晴れ模様…なのでみーてぃんぐです!あさちゃんねねちゃん!」
「むぅ…皿の乾きが気になる暑さだ…」
「そういえば、梓紗の部屋のベランダに居た青虫が蛹になったらしいわよ。禰々子」
「そうか、無事に孵化すると良いな。なずちゃんの子宮口の様に」
「そうね。さっき様子見に行ったら全裸で過ごしてたわ、なずなのやつ」
「元気だな、あんなにわんわん泣いていたのに。朝香に慰められて」
「は?あれ見てたの?!禰々子」
「うむ。立派に姉御してたぞ、朝香」
「はぁ…じゃああたしに姉御しなさい。禰々子」
「どっちだ?」
「あたしが受け」
「うむ、了解だ」
「はい!夜の相談が済んだところでみーてぃんぐです、あさちゃんねねちゃん!」
「何話すの?小夜」
「中華街での進捗状況を教えてください。あさちゃん!」
「氷鬼と戦争中よ。鬼族が牛耳ってんだもん、凄い勢いでチェーン展開して」
「その点、河童はひっそり田舎でスナック経営だ。ああ、そういえば面白い情報が…」
「それ詳しく!ねねちゃん!」
「わかった。さっちゃん」
「あれ話すの!?なら待って、禰々子!」
───
続 -
[265]わっこふ06月24日 08:44
梅雨の晴れ間に
「おはよう、なずな」
「うん…おはよう。桂香ちゃん」
「…まだ引きずってるの?」
「うん。だって、あるんだもん。下腹に…充実感と確かな悦び…」
「そう。じゃあ寝間着の上脱いで、下着も」
「無理よ、にゃんにゃんされたらもっと欲しくなっちゃう。赤ちゃん」
「寝ぼけてる?」
「ううん、頭シャッキリ。夢に見ちゃったから、アタシ」
「何を?」
「幸せいっぱいに膨らんでる夢。…お腹が」
「予知夢だったりして、それ」
「怖いこと言わないで、そのうち出しちゃうわよ?おっぱい」
「いま出しなさいよ。妊娠気にしてる割にぺったんこな胸」
「膨らますわよ?妊娠本当にしてたら。お腹もおっぱいも母乳も!」
「そうだったのね。夢の中でなずな…」
「はあんっ♡お腹擦らないで!桂香ちゃん」
「待って!もう一回触らせて。なずなの下腹部!」
「やだ…恐い。どうしたの?桂香…」
「感じたの、鼓動。なずなのお腹から…」
「ちょっと嘘でしょ!!?桂香ちゃん!!…あっ」
「おはようなずな。晴天よ、今日の天気♪」
「夢…だったのね。うん…何も感じない、お腹から」
───
続 -
[264]わっこふ06月23日 22:12
(ふー…眠気こない!安心したのに!ああ…何か痛い、子宮の辺り。きゅーって…)
(違う…空腹だ、これ。じゃあ…熱持った感じも…はは、なーんだ♪ふふ♪)
「…なずな?」
「あ、ごめん桂香ちゃん。声に出てた?アタシ」
「ううん、もぞもぞしてたから気になっただけ。眠れないの?なずなも」
「…桂香ちゃんも?うん、アタシ…どうしても気になっちゃって。はぁ…」
「そう。…して欲しい?ぽんぽん撫で撫で♡」
「ごめん、どこでスイッチ入った?桂香ちゃん」
「最初からよ?なずなとベッドに入った最初から♡」
「…よく眠れるわね、桂香ちゃん。毎晩それで」
「だって、なずなより先に眠りたくないんだもん。わたし」
「そう。なら、今日のアタシは強敵よ?桂香ちゃん」
「敵だなんて、もう…なずなの意地悪♪」
「…桂香ちゃん、アタシ…やっぱりまだ恐い。お腹に…」
「どうしろっての?未経験のあたしに。忘れちゃいなさいよ、さっさと」
「だって…疼くんだもん。子宮が…」
「ぽんぽん撫で撫で?」
「うん、して♡」
「…避妊薬のせいよ、その疼き。…なずな?」
「ごめん…アタシもう…」
───
終 -
[263]わっこふ06月23日 21:37
不眠の日
(どうしよ…眠れない。はぁ…まだ渦巻いてるし、お臍の下…熱持っちゃってジワジワ…)
(受精したんじゃないわよね…?…この疼き。安心するし、子宮の辺り触ると…)
(ふうっ…はっ…あん♡もうやだ。浄化してもらった時の事また思い出して、アタシ…)
(どーなんだろーなぁー、ほんと。アタシのお腹の中…こんなに疼いちゃって)
(初めて精子もらった期待?自分じゃ抑えられないのかなぁ?脳が興奮しちゃって…)
(あー眠れないっ!何ウズウズしてんのよ、アタシの子宮!受精したの?妊娠してんの?)
(んっ、やだもう。おまんこ感じちゃった!それにじわじわ上がってくる!あ…左右にも)
(本当に妊娠した?!アタシ!いやぁ…お臍の右…ドクドク脈打ってる…はぁあーふー…)
(落ち着かないっ!…あ、退いた…子宮のウズウズ。ふふ、やっぱり居ないじゃない♪)
(アタシのお腹に赤ちゃん♪はー、スッキリ。うん、まだ渦巻いてるけど違う!絶対!)
(居ない、アタシの子宮に赤ちゃん。絶対にない!避妊薬飲んだし、相手おじさんだし!)
(うん、ベテランだった。アタシの初めての…精子くれた人!)
───
続 -
[262]わっこふ06月23日 17:47
「んっ、ん~~っ!気分すっきり♪」
「キモッ!」
「だね、お目目パッチリキラキラなずちゃんだ!」
「だめ…あたし」
「桂香ちゃん陥落ー♪」
「ウチも直視できひん…」
「なんなのよ!気分良く目覚めたってのにっ!」
「なずな…お臍の下のモヤモヤは?」
「もうわっくわく!妊娠なんてなんのその♪」
「でも検査せなアカンで?なっちゃん」
「分かってるわよ、アタシまだ赤ちゃん産みたくないもん」
「ふんっ、産んだやん。イソツビ赤ちゃんぎょーさん」
「いぶきのせいでしょ?それ。あと梓紗」
「大丈夫?…それも」
「うん♪割りきった!アタシは環境保全に貢献した大人の女♪出産経験バッチリの!」
「良かった。じゃあシャツ着て、すっぽんぽんよ?なずな」
「…うん、桂香ちゃん」
「早速素がでとるやん、なっちゃん…」
「うっさいわね、いぶき」
「うん。いつもどおりのなずちゃんだ♪」
「頭撫でんなっ!バカ梓紗!」
「ウチは撫でてええ?なっちゃん」
「だめ!桂香だけのアタシ!お風呂一緒しよ?桂香♪」
「うん。洗いたい、淫らな夢…いっぱいみちゃったなずなのアソコ」
───
終 -
[261]わっこふ06月23日 15:22
「ん♡ん♡あ♡ぁ♡最高!浄化してもらってからまた汚されるの!ちょーだい!卵ぉ♡」
「相乗効果生まれとるやん!」
「それに床も大変!なずちゃん潮吹いちゃって!」
「昨日の再来やん、イソツビ赤ちゃん産卵したなっちゃんの!」
「まだよ、子宮に卵きてない!うふ♡触手にズボズボされてる最中なんだから、アタシ」
「こっちの声届きはった!なっちゃんに!」
「でも、腰の上下止まんない…」
「なずちゃんのお尻はずっしりだからね。どうしよ、ボクの部屋の床…」
「だからイソツビに好かれてんのかしら、アタシ♡…あ、もーすぐ。産卵♡」
「バケツ用意や、あずちゃん。またなっちゃんが潮吹くでー!」
「うん。浮かしたまま前後動に変わった、なずなの腰!」
「まんまんの開き具合は?!桂香ちゃん!」
「あくっ!ん♡産卵ちんぽきたぁ♡」
「いまぱっくり開いたわ、梓紗!」
「浄化ックス無しで起きるんちゃう?なっちゃん!」
「うん、卵孕んだまま目覚めたい♡アタシ!」
「桂香ちゃんは後ろからハグ、いぶきちゃんはなずちゃんの顔の前で待機!」
「梓紗は?!」
「バケツで潮吹き受け止め!」
───
続 -
[260]わっこふ06月23日 14:54
「はぁ…ん!…一気に奥きた♡産卵後の子宮にじゅぷって、あふっ!ズンズンいい♡」
「はっはっ…んっ♡種つけピストン…ぐってされるだけの…んっ♡広がる…力強いの…!」
「優しい♡…浄化の為の精子、膣に入れるだけなのに。射精されるだけの…儀式なのにぃ」
「やぁもう、感じちゃってる♡アタシ。仰向けでズンズンされてるだけなのに…」
「でも腰動かしちゃダメ、アタシ。邪魔になるもん、浄化の…あん♡…でもぉ」
「いいわよね?おまんこキュってするくらい。射精の手助けにもなるし」
「ん♡…妊娠する確率どのくらいなんだろ?妖怪に汚された後の…あは♪熱いのきたぁ♡」
「ふぅ、やっぱ味気ないわね。まあ、セックスじゃなくて浄化だから仕方ないけど…」
「…めっちゃニコニコしとる。なっちゃん」
「泣き叫んでたのが嘘のようね。妊娠の不安を」
「桂香ちゃんが抱き締めてあげたからじゃない?ちゃっかりにゃんにゃんしてたけど」
「四回目?これ」
「だね、そろそろ夢だって気づいて目覚めるはずなんだけど…」
「ばっちし犯され寝姿やな。なっちゃん」
「うん。桂香ちゃんにシャツ捲られちゃったし」
───
続 -
[258]わっこふ06月23日 14:02
「あ♡ん!はぁ♡やっぱいい♡イソツビの触手ズボズボ、素早く出し入れしてくれて…」
「違う、全然!奥ズンするだけだもん!浄化ちんぽ。やっぱイソツビ、産み付け作業…」
「早くちょうだい!射精より卵がいいのアタシ。乱雑に出して!お腹にたくさん卵♡」
「あ♡あ♡道できた。ふやけて触手に掻き分けられて…やっともらえる、子宮に卵♡」
「やだもぉ、なんで焦らすの…?開いちゃってるでしょ?アタシのおまんこ♡」
「ああもう、見えてんでしょ?アタシの子宮。触手でがっつり押し広げて…」
「焦らさないで♡動けないのよ?アタシ。されるがままなんだから♡…して?はやく」
「…何でくれないの?あんたの卵。ちゃんと孵化させるわよ?アタシ♡責任もって♪」
「はぁ…いつまで待たされんのかしら、アタシの子宮。挿しなさいよ、産卵用の太いの」
「もう三回産んでんのよ?あんたの赤ちゃん。…あれ?何で繰り返してるの…?アタシ」
「それに浄化セックスも三回。赤ちゃんできちゃう不安も…」
「あは♡やっときた!子宮押し潰す管、ぐってきてすぐ…あはっ♪産卵してる♡」
「やっぱ幸せ♪孕んだぽっこりお腹♡」
───
続 -
[257]わっこふ06月23日 11:33
「ちょっとなによ…麻痺してバカになってるけどさぁ。アタシの…」
「…これなんや?あずちゃん」
「浄化してもらってる時の様子じゃない?恐らく」
(ああもう、これもなの?!自慰したい!あたし!)
「いぶきちゃん、竹刀で桂香ちゃん叩いて。あたま」
「了解った!」
「…ありがと」
「んな事より、なっちゃんの初生セックスや。されたんやろ?初中出し!」
「…浄化の儀式よ、いぶき」
「そうだよ!いぶきちゃん」
「鼻息荒いやん…二人とも」
「あっ、ん♡ちょっと馬鹿なの?!いきなり奥まで…はあうっ!…潰れちゃう!子宮!」
「はっ…あ♡…は…やだちょっと、抜き差ししなさいよ。気持ち良くなんない!アタシ!」
「んっ…はう♡…いい。これ…腰掴んで突き上げんの…」
「して、ずぼずぼしなくていいからっ!奥ズンって!…あは♡そうこれ!子宮ぐちゅっ…」
「ん♡やるじゃない。楽しくなってきた、アタシ♪…いいわよ?オモチャ扱いして♡」
「…けーかちゃん、オナホ状態やったん?浄化中のなっちゃん」
「うん…」
「シンクロしてる…寝言と腰の動き」
「ん、きた!初めて膣に精子♡」
───
続 -
[255]わっこふ06月23日 10:39
「あっ…感じる、お腹の中で孵化してる。…ふふ、あは♡ママになっちゃった!アタシ♡」
「あっ、でも…さっさと産まなくちゃよね。イソツビの赤ちゃんだし…お腹にいるの」
(冷静にならないでなずな。もっとみせて、幸せな表情…)
「んー、どうしよ?限界まで堪えて驚かせちゃおうかな…いぶきを♡」
「…ん♡もう、暴れないで♪アタシの初めての赤ちゃん♡」
「もう我慢できひん!縄解いてなっちゃん叩き起こしたる!」
「だめ!いぶきちゃん、終わるまで絶対に目覚めないから。これ!」
「んなら、せめて手足自由に…」
「それもだめ!なずちゃん快楽に溺れさせてて掻き毟っちゃうから。気持ちいい所全部!」
「はーは…くひ♡やだもう、苦し…変な声でちゃう♡…お腹やば。呼吸する度…ふーふぅ…」
「…出産間近ね」
「長ない?昨日はすぐ産んだで?なっちゃん」
「そういうのだから、いぶきちゃんこれ。たぶん五回くらい繰り返すよ、陵辱と出産」
「そうなの!?」
「けーかちゃんうるさい、なっちゃんいま出産顔!」
「あは♡バケツに股がっちゃった、アタシ♪はー…ふ…はっ…はー、いま産んであげる♡」
───
続 -
[254]わっこふ06月23日 09:49
「あ♡見られちゃった…痺れて動けないアタシ。お腹みて?こんなに膨らんじゃったの…」
「なっちゃんおへそ可愛い♡ぎゃふん!」
「桂香ちゃん、竹刀でいぶきちゃんの頭叩かないで。馬鹿になっちゃう」
「あ、触手抜け…はぁ…もう感じない。でもいいわ♪お腹幸せだもん♡」
「ちょっと、梓紗」
「なに?桂香ちゃん」
「明らかに変よ?なずな。夢の中で完全に受け入れちゃってる」
「そういう療法だもん、これ。夢で快楽に完全に溺れさせてスッパリ忘れさせるのさ♪」
「いつまで続くの?」
「半日くらいじゃない?ボクの時もそうだったし」
「ん…あはっ♪どんどんアタシの体温に馴染んでってる、お腹の中の卵♡」
「お、出産パートやな。イタッ!」
「黙って聞きましょう。なずなが幸せ出産するまで」
「バケツにだけどね。イソツビの幼体…がに股でまんまんからバシャバシャ」
「霊力吸ってるのかな…?アタシの。うふ♪おっぱいの代わりね、アタシの霊力♡」
(幸せママさんや、なっちゃん…)
(新鮮だなぁ…ボク、獣型の妖怪だったし…)
(どうしよう…?半日も見なくちゃならないの?こんななずな)
───
続 -
[253]わっこふ06月23日 09:16
淫夢
「っふ!きた、奥にぶっすり…あふっ。お腹熱っ!嫌…ジワジワやばい…アタシ完全に…」
「…めちゃ腰浮かしとるなー、なっちゃん」
「だねぇ。ねえ、桂香ちゃん」
「なに?梓紗。会話は許可してないわよ?…療法を教えてくれたのには感謝してるけど…」
「子宮口にきたの…?太いのがとまっ…かあっ?!あ、ああ…あ♡でてるでてるでてる!」
「いっぱいいっぱいいっぱい、もうわけわかんない!あはっ♡…お腹だけ悦んでる♡」
「そら手足縛られとるからなー。ぱくぱくやば…なっちゃんのアソコ」
「目を逸らない!あんた達のイタズラの結果がこれよ?なずなのことしっかり見てっ」
「桂香ちゃん、オムツ履かせた方がいいんじゃない?なずちゃんに」
「はぁはあ…はぁはっ、んく♡…まだ産み付けるの?!アタシのお腹…膨らんじゃって…」
「膨らんでへんよ、なっちゃん。アイタっ!竹刀で叩くんやめて、けーかちゃん」
「…くつわした方がいんじゃない?ボク…聞きたくない。なずちゃんが悦び喘いでるの」
「なら耳塞いで、それは許可してあげる。正座は崩しちゃだめ」
「はあはぁ…あ、いぶきたちに見られ…」
───
続 -
[252]わっこふ06月22日 23:59
「あ♡あ♡んっ♡はぅ♡ん…」
(え?どこ?夜空…腰…冷たい。海?…えっ?動けない、アタシ…)
「ぐぶ!?痛っ!!なに?!ビリビリって…あっ、太股に巻き付いてるこれ…」
「…なんで?なんでアタシまた…イソツビに」
(んっ…やだ、昼間と同じ疼き…このままじゃ…またアタシ。くあっ?!はぅ♡だめっこれ)
(触手…細いのが二本…奥まで正確に…同じ動きでっ!…ぁは♡んっ!ああん♡)
「だめこれほんと!わかってる!知ってる。痺れて!快感だけずっと!」
「準備よね?!まだアタシ、子宮…ゴツゴツされてるだけだけど。正確に刺激して、卵…」
(ヤバい。吐き気、お腹の中…痺れと快感しかない!ほぐされて出されちゃう!…卵)
「ぁつ?!きたっ!奥刺さってる!アタシの子宮に触手針!何度も何度も~!」
(乱暴に針で開けられる!そしたらアタシの子宮に…何でわかっちゃうの?!アタシ!)
(あ…準備できちゃった、アタシのお腹の中。あとはあの…太い管の触手から卵が…)
「…あーあ、なんなの?悦んでる子宮に太いの刺されてぐいぐい刺激されて。…まだ?卵」
「んっ卵きたぁ♡…え?なんで天井…」
───
終 -
[251]わっこふ06月22日 22:02
悪夢
「…居る?…梓紗」
「桂香ちゃん?どーしたのさ、こんな時間…でもないか。お盛んにゃんにゃんタイムだ」
「違っ、正解…半分は」
「そっか。もう半分は?桂香ちゃん」
「相談、なずなの事で…」
「意外。忘れさせわんわんから、慰めにゃんにゃんすると思ったのに。桂香ちゃんなら」
「…拒否されたわ、なずなに…慰めにゃんにゃん。だめなんだって、おまんこタッチ」
「代わりにはならないよ、ボク。桂香ちゃんのにゃんにゃん相手には」
「…苛めてくれない?梓紗。あたしのことおもいっきり…」
「嫌!いぶきちゃん待ちだもんボク。…居つくでしょ?桂香ちゃん、相手してあげたら」
「うん。帰りたくないもん、あたし。今日はなずなのところに…」
「何言ってんのさ!ついててあげて、今日あんな事があったんだから!…ボクのせいだけど」
「慰めて欲しいの、だから…梓紗といぶきに」
「ボクといぶきちゃんのこと暴力お姉ちゃんしたのに?桂香ちゃん」
「ごめん。あたしまだ経験無くて…それに、守らなきゃいけないし。お家柄…」
「…それより桂香ちゃん!そろそろ戻ってあげて、なずちゃんたぶん…」
───
続 -
[250]わっこふ06月22日 19:50
「…落ち着いた?」
「うん、ありがと。不潔なアタシを抱き締めてくれて…」
「じゃあ…浄化しちゃおうかしら。あたしもなずなを♡」
「…ちょっと、なに考えてるの?桂香ちゃん!不潔なのよ!?アタシ!」
「平気よ、あの後シャワー浴びたんだし、四人で♪」
「もう!どスケベお姉ちゃん…」
「怒るわよ?その呼び方。なずなの方が経験豊富でしょ?ここの♡」
「触っちゃだめ!今日受け入れたのよ?アタシ。イソツビの赤ちゃんと男の精子!」
「前に経験済みだったんでしょ?ゴムありセックス。それに何度も確認したんだから♪」
「何を?」
「なずなのおまんこの奥♡」
「…今日はみせないわよ?いろいろ詰まってんだから。不潔なのが」
「浄化してもらったじゃない。もういないわよ、イソツビの赤ちゃん…」
「その代わりに…いたらどうする?初めて精子くれた人の赤ちゃん♡」
「悦んでるじゃない…分かるわ、お腹の上からでも。ピクピクしてる、なずなの子宮…」
「だって…女の悦びだもん、妊娠。恐くてたまらないけど…」
「そんな顔しないでよ。どうしたらいいかわかんないじゃない」
「アタシも♪」
───
終 -
[248]わっこふ06月22日 19:13
「しゃいだわねー。孤島での任務♪」
「そうね」
「アタシと桂香ちゃん二人きりね♪梓紗は桜姫様に報告に行ったし、いぶきは集会」
「うん」
「にしても楽しかったー♪結局アタシだけだったけど、イソツビのママになったの」
「釣れなかったわね。いぶきと梓紗の膣をおっぴろげで餌にしても」
「でも、その代わりに大漁だったわ。蟹夫♪」
「大満足だったわね。朝香さん」
「うん、イソツビと交尾もしたし。あんなに赤ちゃんくれると思わなかった♪お腹に♡」
「どうとも思ってないの?なずな…あの出来事」
「何が?おかげで初めて男の人の…精子を子宮に受け入れたわ。イソツビのおかげで♪」
「なずな」
「なに怒ってんの?桂香。いいじゃない、避妊薬飲んだんだし」
「なずなこそ、泣きそうな顔してるわよ?鼻息荒げてすごく興奮してる」
「しょーがないじゃない、初体験だったんだから!全部…ふぅ…ふぅ…ひくっ!もお゛…」
「恐いの?」
「恐いわよ!妊娠…100%じゃないも゛ん…避妊のお薬!」
「大丈夫よ、ちゃんと飲んだんでしょ?避妊の薬。それに…」
「うん。優しかった、初めての人…」
───
続 -
[247]わっこふ06月22日 15:27
「失礼しちゃうわ!もう!」
「どしたの?なっちゃん」
「聞いてよいぶき、浄化に来てくれたヤツがさぁ」
「んひひ♪」
「なによ?気持ち悪い笑い方して」
「元気やん、なっちゃん。初めて男と生でしたのに」
「なに言ってんの?浄化作業よ?あれは」
「それよりさっさと愚痴っちゃって、なずな。蟹捕まえて帰んなきゃなんだから」
「桂香ちゃんもご機嫌斜め?!」
「だって…あたしとしようとするんだもん。浄化に来た人」
「それにそいつ、アタシを子ども扱いしたんだから。付き添いの!」
「で、無事済んだの?なずちゃん」
「済んだわよ、初中出し!避妊薬も飲んだ!」
「おめでと、なっちゃん♪」
「あなた達も早くなりなさい、おめでたに」
「辛辣やなぁ、けーかちゃん」
「仕方ないよ、いぶきちゃん。桂香ちゃん激おこだったし」
「ウチ…お臍丸出し」
「それを言うならまんまんだよ、いぶきちゃん。ボク達いま…まんぐり返しで縛られて…」
「我慢しなさい、海の保全の為よ。セクシーV字1号2号!」
「希少妖怪ちゃうん?…イソツビ」
「そうだよ、簡単には現れないよ?桂香ちゃん!」
───
続 -
[246]わっこふ06月22日 14:29
「すごいもの見たねー、いぶきちゃん」
「せやなー、あずちゃん」
「出産てああなんやなー、なっちゃんが産んだのは卵やけど…」
「ん♡ん♡てしてたね、なずちゃん。まんまん拡げながら」
「呼吸めっちゃエロかったなー、あと喘ぎ声」
「特定保護妖怪何だって。イソツビ」
「そっか、だからウチら…」
「うん、ガチギレだったね。桂香ちゃん」
「賭けへん?あずちゃん。どっちが先にママになるか」
「その賭け乗った!いぶきちゃん」
「…ねえ大丈夫?なずな。…身体の調子」
「平気♪痺れが抜けてスッキリ。…お腹の中も♡」
「本庁から報償金でるんだって。環境保全に必要だから、イソツビ…」
「ふふ、子沢山ママね。アタシ♪」
「あの二人も同じ目に遭わせてやる…」
「怒らないでよ、いい経験だったのよ?アタシ」
「なに言ってんの?汚されたのよ?なずな」
「でも海はきれいになるわよ?アタシのおかげで♪」
「変な感じない?…子宮」
「わかんない。でもまあ大丈夫っしょ♪浄化目的のセックスすれば」
「見学してていい?なずな」
「いいわよ♪身体預けて中出ししてもらうだけだし♪」
───
続 -
[245]わっこふ06月22日 13:52
「あはは♪」
「うふふ♪」
「ふへへへへ♪」
「ああん♡ん~~~っ!!」
「何や?今の叫び声!」
「なずちゃんだ!今の声!」
「二人ともみて!イソツビがなずなに…」
「股開いてまってる!なっちゃん麻痺しとる筈やのに!」
「ヤバイね、あれ。水着ずらされて無防備だよ…なずちゃんのアソコ」
(やだ…洒落になんない、これ。纏わり付かれてるとこ…ひんやりなのに、中たっぷり熱…)
「え?膨らんでない?なずなのお腹!」
「やな!お臍の下ポッコリや!」
「もう卵入っちゃってる?!なずちゃんのお腹」
「せやろ!あんなに膨らんでんやから!」
「やっ!せいっ!…だめだわ、斬りつけても避ける。このイソツビ」
「桂香ちゃ…やめて、アタシ…もう産み付けられてる。だから、満足して離れる…コイツ」
「そんな、なずな…」
「えへへ、蟹の餌にしよ?アタシのお腹の赤ちゃん♡」
「なっちゃん完堕ちや!」
「うん♪幸せ♡夏の思い出にママになれて。それにもうすぐよ、熱い…お腹の中…」
「なずちゃん気をしっかり!まだ梅雨真っ只中だよ!」
「あ、きてる。産まなくちゃ…バケツに」
───
続 -
[244]わっこふ06月22日 11:28
「よっしゃ、作戦発表するでー」
「待ってました!」
「手始めに、なっちゃんに遅効性の痺れ薬飲ましたで!」
「えっ?」
「ごめんなずな、あたしが渡した飲み物がそう」
「ちょっと…」
「んで、動けへんなっちゃんを波打ち際に寝転がします。仰向けでな!」
「蟹夫を誘き寄せる餌だね」
「脚ぴったり閉じで人魚っぽくするわ。安心して、なずな」
「何を?桂香ちゃん。…っ!」
「おっと、逃がさへんで。なっちゃん」
「それに無駄だよ、そろそろ薬が効いてくる頃だから」
「やだ、なにこの二人。真顔で怖い!」
「朝香さんのお店に持って行く蟹がかかってるのよ。でもあたしは味方よ?なずな」
「蟹捕るでー!」
「なずちゃんの金髪でねー、それに腰太短足だし♪」
「ぽっちゃり好みの蟹夫カモン!」
「誰がぽっちゃりよ、この胸を見なさいっ!」
「にひ♪」
「もう嫌!桂香ちゃん助けてっ!」
「ごめん…なずな。わたし…」
「よし始めっか!なっちゃんも素まる出しやし♪」
「満足したんだね、いぶきちゃん」
「うん♪」
「あっ、だめ。身体に力が…」
「よっしゃ。作戦開始!」
───
続 -
[243]わっこふ06月22日 10:47
カニの日
「やって来ました、梅雨の晴れ間の海岸!」
「蟹夫狩りじゃーっ!そして今日は満月!」
「なっちゃんのお胸は手のひらスッポリ平たいサイズ!」
「水着で寄せ上げバッチリよ♪」
「そんでウチはスク水や。おヘソ出すんが嫌やからな!」
「でも形クッキリ♡」
「いやん♡」
「…桂香ちゃん、何であんなテンション高いの?あの二人」
「リフレッシュし過ぎたんじゃない?昨日銭湯で」
「昨夜はボクの部屋でよかったの?キス魔の桂香ちゃん」
「…だって、いぶきの抱き枕するって言うんだもん。なずな」
「そりゃあああなる訳だね。二人とも幸せMAXだ」
「…今夜は覚悟してなさい、梓紗」
「ボクが攻めにゃんにゃん?」
「…うん」
「なにしてるのー、二人とも。作戦決めるわよー?」
「…さて、なっちゃんが青緑ビキニな訳やが」
「なずなには黒でセクシーにキメて欲しかったわ。あたし」
「ごめんね、セクシーV字桂香。青も似合ってるわよ」
「そしてボクがセクシーV字赤!おしりが不安!」
「ウチは好きやで、あずちゃんのお尻」
「気にしなくていいわよ、誰もいない孤島だし」
───
続 -
[242]わっこふ06月21日 22:24
「遅い!何してたのよ、アタシには必要なんだから!桂香が!あといぶきには梓紗!」
「小春にはいっちゃんとなっちゃんです!」
「あはは、引っ込まへん!引っ込まへん!こーちゃんのご立派乳首~♪」
「むふんっ!今日の小春は一番のご立派さんなんです!」
「あら、じゃああたしと勝負する?小春」
「望むところです、朝香さん!」
「よし、代わりに梓紗と桂香をどーん♪」
「きゃ!」
「ふんっ。すごくいい音した!ボクのおしり!」
「なに踏み留まってんの?生意気っ!」
「両張り手!」
「あずちゃんいらっしゃ~い♪…ありゃ、プカプカしたまま動かへん」
「とりあえず、お尻叩きましょ♪いぶき」
「やな!なっちゃん」
「うーん、やっぱりだらしないわねー。梓紗のおしり」
「そうね。でもたまらない…この弛み具合」
「プニプニせんといて、けーかちゃん。叩くんやで?」
「あ、そい!はいやっ!それ!…あはっ。あはは♪」
「なっちゃんは加減して」
「飽きた!梓紗の弱点教えて、いぶき」
「後ろから抱き付いて、おっぱいの下こちょこちょ」
「ありがと♪」
「アタシもやる!桂香」
───
終 -
[241]わっこふ06月21日 21:49
「なあ、なっちゃん」
「なぁに、いぶき。…もしかして痛い?アタシの身体ゴシゴシ」
「いや、うん…ちょっと痛い。背中」
「そう。ねえ、前もいい?…アタシが洗って」
「はいしんみりおしまーい!」
「きゃあ?!」
「うへぇ!?」
「どお?ポカポカする?身体♪」
「大人げないぞー、朝香。若者の時間を邪魔してー!」
「あんたこそ程々にしなさいよー、禰々子。沙耶と沙月を両手に侍らせてー!」
「…賑やかだねぇ、桂香ちゃん。今日の銭湯」
「そうね梓紗、それより平気?この湯気…」
「大丈夫、ボク鈍感だから。酒気に…」
「なら、スパークリングな清酒もあるわよ。梓紗、桂香」
「…なずなといぶきの相手してたんじゃないんですか?…朝香さん」
「あ、ムッてしたわね桂香。そーいう仲なの?梓紗とも」
「うん、ボクと桂香ちゃんは接吻メインのにゃんにゃんする仲だよ。朝香さん」
「じゃあ此処でしなさい。そういう宴よ、今日は♪」
「…どうする?桂香ちゃん」
「流されてんじゃないわよ、梓紗」
「とにかく、湯船に来なさい。酒風呂でリラックスよ♪」
「…行こっか」
「うん…」
───
続 -
[240]わっこふ06月21日 20:26
(うん、なずなの乳首…しんなりしてる。寝てるわね、ちゃんと…柔らかくて可愛い♡)
「んっ…やだ桂香ちゃん、小指…」
「寝言か?桂香」
「はい…禰々子さん。ふにふにだから、なずなの乳房…」
「触っちゃだめよ、禰々子」
「わかっている。朝香」
「あ、元気になってきた。…先端」
「どれどれ?」
「おい、朝香!」
「…なんだ、まだまだじゃない。桂香」
「い、あ…うんっ…」
「朝香さん、それやめて!とれちゃう。なずなの乳首!」
「でも痛みに反応してぷっくりよ?なずなのおっぱい♡ほらほらほら♪」
「もう!そんなに激しいのあたしでもしないのにっ!はっ、そうだわ…」
「はふ!?んっ…ふぅふ…ぅふっ」
「朝香さん!禰々子さん!遊びに来たよー♪」
「…お邪魔します」
「来たわね。沙耶、沙月。此処のルールは~?」
「上半身裸!」
「パンツは自由…です」
「履いてないのか?糸瓜ちゃん」
「履いてます!禰々子さん」
「なずなさん寝てる!」
「お静かに、姉様」
「いいわよ普段通りで。狸寝入り乳首だから、なずな」
「さすが桂香ちゃん!んんっ、スッキリ♪」
───
続 -
[239]わっこふ06月21日 19:44
酒風呂の日
「今日は夏至!そして酒風呂の日よ!」
「また突然…気軽に鏡からあたし達の部屋に入ってこないでください、朝香さん」
「あら、ツンツンね。桂香♡」
「ふっ…ん♡…朝香先輩、アタシの乳首♡先輩がツンツンしてるの♪」
「肌寒いのに大丈夫か?なずちゃん。いくら夏至とはいえ…」
「はんっ♡禰々子しゃんの指…爪が鋭くて、ふっ…う♡んんっ♡」
「桂香、もしかして…既に出来上がってるのか?なずちゃん」
「はい、パンツ穿いちゃうくらい出来上がってます。禰々子さん」
「脱ぐわよ~桂香!しょんな事いっひゃうと~!」
「キスして黙らせなさいよ、桂香」
「いいんですか?にゃんにゃん始まっちゃいますよ?朝香さん」
「おい、朝香。桂香も大分きてるぞ?」
「らめ~きぇきゃひゃん、ひぶきとあぢゅひゃが帰ってくるまで…」
「なずな?」
「一旦寝かせた方が良さそうね。桂香、いぶき達は何時ごろ戻るの?」
「21時頃です。朝香さん」
「なずちゃんを膝枕していいか?朝香」
「それは桂香に聞いて、禰々子」
「なずなはあたしの!」
「了解だ」
「でも、三人じゃあれねぇ」
───
続 -
[238]わっこふ06月19日 21:06
「ねえ、桂香ちゃん」
「何?なずな」
「先に起きてたのよね?にゃんにゃんして寝ちゃった後」
「うん。なずなの寝顔を楽しんでた」
「それだけ?変な夢みたんだけど、アタシ」
「どんな?起きてすぐあたしのアソコ調べたけど、なずな」
「いぶきと桂香ちゃんに胡瓜で犯される夢。…いぶきが後ろで桂香ちゃんが前」
「何それ?胡瓜でなずなを凌辱したって事?わたしといぶきが胡瓜を手に持って」
「ううん、股間に生やしてた。二人とも」
「…前だったの?あたしが」
「うん。最初にいぶきがお尻犯してて、その後…桂香ちゃんが指で拡げて無理矢理」
「…直前で起きた訳ね。挿入される」
「うん…絶頂だった、夢の中のアタシ」
「だからあの時、なずなのおまんこ…あっ」
「桂香ちゃんのスケベ」
「いい夢みれたでしょ?おかげで♡」
「おっぱいにしてよ、寝込み襲うなら。でも変ねぇ…」
「何が?指は入れてないわよ?あたし」
「お尻だったのよ、夢で犯されてたの」
「ごめん。本当は中指でなずなのお尻の穴弄ってた」
「それだけ?桂香」
「うん…おまんこ弄ろうとしたら起きたから。なずな」
───
終 -
[237]わっこふ06月19日 18:17
「やだ、桂香ちゃんから引き離さないで!それに…深く挿したまま…」
「ええやろ♪挿したままズンズン♡ウチの胡瓜も悦んどる♪」
「それよりやめていぶき、これ丸見え。桂香に…アタシのアソコ…」
「どや、けーかちゃん。なっちゃんマンコ」
「いぶきのピストンに合わせてパクパクしてる。あたしもう…」
「ついに出番か!けーかちゃんの極太胡瓜♪」
「ちょっとねえ、前なの?それ…」
「なになずな。お尻に欲しいの?あたしの胡瓜」
「ウチの細長が前じゃ満足せんやろ?なっちゃん」
「そうよ、それにここだって。ほら♪」
「やだ、なに拡げてんの?!やめて桂香。ん…いや…指で拡げられたまま、そんな…」
「どや?できた?けーかちゃん」
「…まだ。なずなのアソコ、思ってたより…」
「桂香の胡瓜が大きすぎなの!アタシ素直にしてるもん、力抜いて…」
「しゃーないやろ、なっちゃん。けーかちゃん童貞なんやから」
「いぶきも手伝って」
「ほいきた♪」
「え?ちょっと、なんでお尻の抜いちゃうの!?…はっ!」
「おはよう、なずな。もう夕方よ?」
「…夢?桂香ちゃんのお股に胡瓜無い…」
───
続 -
[236]わっこふ06月19日 17:36
「んっ……えっ?アタシ、これっ…」
「お、なっちゃん気ぃつきはった。ほなっ」
「いぶき?!ちょっと何!?…気持ちいい、お尻」
「胡瓜やで♡なっちゃんのおしりにちゅーぷちゅぷ♪」
「何よあんた、アタシを…後ろから。ぅっ!ぐぅ、深っ…ぁん。抜くの…早い!バカ!」
「なっちゃんの尻穴めっちゃ素直♪細長きゅーりですーぽすぽ♪」
「歌うな!お尻、ん♡締まっちゃって…やばっ…ちょっと止まって!いぶき!」
「頃合いや。けーかちゃん」
「ちょっと!?なんで勢い増してんの?!やめ…えっ?」
「スーッて広がるやろ?快楽♡そーいう胡瓜や、これ♪」
「どんな胡瓜よ!?あん♡…もう!馴染みすぎ!なんでこんな…」
「それよりいい?なずな。そろそろあたしもしたいんだけど、なずなと胡瓜で」
「えっ?なにそれ桂香、ていうかアタシ…」
「どうしたの?ずっと抱き付いてたじゃない。いぶきにされてる最中、あたしに」
「えっ?うん。桂香ちゃんは大好きだけど…あぐっ!なにいぶき、深く挿したまま急に…」
「わたし、まだお預けなの?いぶき」
「うん。まだまだみたいやから、なっちゃんのお尻♡」
───
続 -
[235]わっこふ06月19日 13:28
「あ…んっ!くはっ…ん。くぅ…はっ…ん、あっ♡くぅっ!んん~~っ!ぁはっ…ん…ふ…」
「…やっとなの?桂香」
「うん。でも…」
「盛大にイったわね。まだ痙攣してる」
「ん♡クセになりそう、頭スッキリで。びっくりするくらい正直♡あたしの身体♡」
「桂香ちゃん、そろそろ交代して欲しいんだけど」
「嫌。そんな気力無いもんあたし♪」
「そんなに溌剌した顔なのに?」
「なずなが精一杯してくれたからよ?これ」
「…まだ足りないの?」
「うん♡なずなもでしょ?顔に嬉しさ溢れてる♡」
「なに言ってんのよ、こんなに…」
「飲んで?この前あたしのおっぱいにしたみたいに、アソコ…」
「嫌、頭沸騰しておかしくなっちゃう。アタシ」
「ここはおとなしいのに?…あ、ツンッて…尖ってきた♡なんか立派、いつもより♡」
「あ…ん、その調子でちゅぱちゅぱして。アタシもすぐイク…全身滾って限界だからっ」
「ん…んんっ、わたしもきてる♡いけそうね、一緒に♪」
「腰よね、背中。抱いてくっ付けて…」
「…うん、なずなの小さな身体…感じさせて。精一杯…」
「あん♡チュッておまんこ…」
───
続 -
[234]わっこふ06月19日 11:13
いいきゅうりの日
「おかえり。朝帰りなんていいご身分ね、桂香ちゃん!」
「…しょーがないじゃない、葉子さんからの呼び出しだったんだから」
「何してたの?こんな時間まで」
「プール、ナツ様と御琴と夜通し…」
「疲れてるのね。抱き枕いる?アタシだけど!」
「寝てないんだ。なずなも」
「そうよ!ずっと待ってたんだから!」
「そう。大丈夫だった?昨日…」
「何とかなったわよ、朝香先輩と禰々子さん来てくれたから」
「そう…いつも以上にツンツンしてるなずなも好き。ここは元気無いけど…」
「ん♡…いいでしょ、アタシのションボリおっぱい。気分はプンプンだけど!」
「…こっちが本音?」
「そうよ、アタシのおっぱいいっつも正直なんだからっ!」
「なら、シャワー浴びてサッパリしてぐっすりしよ?…二人で」
「そのつもりよ?アタシは。初花も夜まで帰って来ないと思うし」
「…どこ行ったの?初花。また地下?」
「湯杜神社よ。伊織と七歌に会いに行ったわ」
「じゃあ、シャワー浴びた後…しよ?にゃんにゃん」
「アタシぷんぷんよ?桂香ちゃん」
「うん…受け止めてあげる♡」
───
続 -
[233]わっこふ06月18日 20:01
緊急事態
「なずなちゃん、オモウマ始まったよー」
「ごめん初花、禰々子さんと観てて。アタシいま台所の妖精!」
「え?羽見せて、なずなちゃん」
「羽なんか無いわよ、アタシは調味料とか香辛料の粉ふりまくだけ!」
「なずな、初花とお喋りしてないでちゃんと妖精して!」
「はい、朝香先輩!」
「…河童でも食べれるカレーは無いのだろうか?」
「スープカレーが気になるの?禰々子さん」
「うむ…でもあたい、塩分厳禁」
「そうなんだ。…お肉とかお魚は?禰々子さん」
「魚は好物、動物の肉は無理。朝香のラブジュースだいちゅき♡」
「え!?禰々子さんと朝香さんってそうなの?!」
「…河童ジョークっ!冗談だ。初花」
「なぁんだ。ビックリしちゃった、私♪」
「もう遅いわよ、禰々子。なずながあんたのに全力で妖精してるから」
「辛いの大丈夫ですよね、禰々子さん♪」
「ああっ、あたいの塩分抜き油淋鶏が!」
「鳥大丈夫なの!?禰々子さん!」
「何の話してたのよ?あんた達」
「スープカレーの話だ、朝香。今度ちゅくって?」
「…作ってやるわよ。ゆる河童で媚び売らなくても」
───
終 -
[232]わっこふ06月18日 13:04
経過確認
「誤字ってたわねー。>230の出だし」
「誰なんだろー、桂ちゃんって」
「あっ、ピクッてなった♡」
「ほんと?こっちはなかったよ。なずなちゃん」
「愛の差ね、初花♪」
「普通に感じちゃっただけなんだから。調子にのらないで、なずな。…痛っ」
「出ないねー、お姉ちゃんのおっぱい」
「噛んだの?初花あんた」
「怒っちゃった?なずなちゃん」
「ええ、噛んでいいのはアタシの乳首だけよ。桂香のはだめ」
「甘噛みだよ?」
「痛がってたじゃない。桂香」
「うん。おっぱい出ちゃうかと思った」
「…スイッチ入っちゃったじゃない。どスケベ桂香ちゃんの」
「…実際のところどうだった?初花。…感じた?霊力の流れ」
「ううん。お姉ちゃんの乳首がプクってなっただけ」
「桂香ちゃんの変態!どスケベ!」
「なずなちゃんが言う?それ」
「アタシはいいの!痛いの好きだから!」
「あ♡ふっ…んふっ!はぁ♡」
「なずなちゃんがお姉ちゃんのおっぱいにしゃぶり付いた!すごい音したよ?!いま!」
「うん…霊力の流れ感じない。それと出なかったわ、桂香ちゃんの幸せお乳♡」
───
終 -
[231]わっこふ06月17日 21:25
事後処理
「初花はマンションの地下にお泊まりだって、狂歌さんの監視付きで」
「嬉しそうね。なずな」
「わかる?二人きりなんだもん。明日にはお乳出なくなっちゃう桂香ちゃんと♡」
「心配してくれないの?わたしの身体」
「それは明日もおっぱい出たら考えましょう♪」
「…バカ」
「なに?シャワーの音で聞こえない」
「…するの?シャワー浴びた後、そのまま裸で…」
「うーん…今日アタシ、にゃんにゃんされたい気分なのよねー。二人きりだし♪」
「わたしの母乳はほったらかし?今夜が最後かもしれないのに…」
「霊力でしょ?出るの」
「うん。でも…たくさん溜まってるのを感じる…あげたらなずなが巨乳になるくらい」
「そう。ならする?ここで♪」
「冗談よ?…巨乳」
「わかってるわよ。苦しいんでしょ?桂香ちゃん」
「…うん。おっぱい破裂しそう…」
「…乳首はそうは言ってないわよ?桂香ちゃん」
「あん♡なにくっ付けてんのよ、なずな!」
「苦しいのは本当みたいね、それじゃ…」
「…優しく、優しくよ?…なずな」
「ああもう、ほんと可愛い。二人きりの時の桂香ちゃん♡」
───
終 -
[230]わっこふ06月17日 15:00
「報告終わったー、後は桂ちゃんのどスケベだけね」
「だね♪でもどうするのなずなちゃん。帰っちゃったよ?ちはやさん」
「え?寧ろ好都合じゃない?アタシと初花で独占できるし、桂香ちゃんのおっぱい♡」
「なずな…心配してくれないの?あたしの身体」
「何が?」
「…後遺症。薬飲んだ夜に睡眠取らなかったから…」
「ずっとどスケベ桂香ちゃん?…初花はどう思う?」
「最高♪おっぱいから母乳出るお姉ちゃん♡」
「アタシも♪」
「…霊力が流れるだけよ?…吸っても。それに治るもん、今夜寝たら」
「「だからこれからたくさんちゅっちゅっなんだよ?お姉ちゃん♡」」
「…おやすみしようかしら。今から」
「だめ!お姉ちゃん」
「そうよ、切らないで。桂香ちゃんのどスケベ!」
「…ベッドで裸で寝てあげる。だから吸ったら?二人で仲良く」
「どうしよ!なずなちゃん。お姉ちゃん不機嫌!」
「ショックなのかしら?ちはやが帰って」
「アフタヌーンティーは楽しんでたのにねー、お姉ちゃん」
「そうねー、何故か午前中から置かれてたけど。お菓子」
「時間の感覚狂歌さんなんだね。きっと♪」
───
終 -
[229]わっこふ06月17日 12:39
「それにしても遅いねー、狂歌さん」
「そうねー、テーブルのお菓子も無くなっちゃったし」
「わんっ!」
「…食事にわたしのおっぱい飲まない?なずな、ちはや」
「何言ってんの?どスケベ桂香」
「「ちゃん」がどっか行っちゃった!?」
「本気で怒るなずなも好き♡」
「飲んであげなさいよ初花。お姉ちゃんのおっぱい」
「やだよ、徹夜で一人エッチしちゃったお姉ちゃんのお乳なんて…」
「ちはやは?」
「飲むよ!なずなさんと一緒なら!」
「昨夜の仕返し?」
「わん♪」
「良かったわね。桂香ちゃん」
「ちょっと複雑。怒りに任せて飲んでほしかった、なずなに…乱暴にあたしのおっぱい」
「ねえ、初花。いつ切れるの?桂香ちゃんのどスケベスイッチ」
「わかんない、母乳が出るっていう夢のような状態だし。いまのお姉ちゃん」
「寝たら治るわよね?流石に…」
「どーだろー?試験薬みたいだし、あの薬」
「副作用とかあったりして、服用して寝なかった桂香ちゃんに」
「わたしは構わないわ、なずな。ずっとおっぱい出る体質になっても」
「確かに便利だよね、授乳で霊力回復できるの…」
───
続 -
[228]わっこふ06月17日 11:39
事後報告
「なんか落ち着かないねぇ…管理人室」
「こういうのは無闇に手を出さないものよ、ちはや。おとなしくお茶飲んでなさい」
「ガチガチなずなちゃん、おっぱいプルプル♪あ…乳首勃ってる」
「クニュクニュしちゃだめよ、初花。スイッチ入っちゃうから」
「なに言ってんの?桂香ちゃん。しないわよ、狂歌さんいつ来るかわかんないんだし」
「それよりさぁ、食べないの?テーブルのお菓子」
「がっつかないの、床にお座りさせるわよ?ちはや」
「いいよ!なずなさんが可愛がってくれるなら♪」
「私もしたいなー、ちはやさんをワシャワシャ」
「だめ、初花。ちはやはなずなとわたしの犬」
「わんわんっ。へっへっへっ、くぅん?」
「どうしたの?ちはや」
「…匂う。桂香さんから」
「何が?」
「じんわりお乳の香り!」
「徹夜したんだね、どスケベお姉ちゃん」
「うん、なずなの寝顔見ながら…一人でしてたら朝になってた。…でも大丈夫」
「ごふっ!ちょっと、桂香ちゃん。鼻に入っちゃったじゃない!紅茶…」
「仕方ないじゃない!初花しか飲んでくれなかったんだもん。…あたしのおっぱい」
───
続 -
[227]わっこふ06月16日 21:36
「ねえ…なずなさん」
「なに?ちはや」
「桂香さんにあげたかったんじゃないの?…おっぱい」
「アタシ満足よ?ちはやがアタシの母乳飲んでくれて♡それに、桂香ちゃんだって」
「確かに…幸せそうだね、桂香さん。初花ちゃんに母乳あげてて…」
「それより、ちはやは不満じゃないの?せっかくのお乳…アタシの貧相なので」
「ううん、あたし大好き♡なずなさんのちっぱい♪」
「…噛んでよ。そんなに言うのなら…」
「なずなさん、今日は霊力を母乳に変換して与える実験だよ?」
「退屈なの。ただただ乳首吸われてるだけじゃ…」
「感じないの?…霊力抜けてく感覚」
「感じない。色々我慢するのに必死、アタシ」
「…噛むね、なずなさんのおっぱい」
「じゃあ…我慢するのやめる。アタシ…」
「…お姉ちゃん、わんわんし始めちゃったよ?なずなちゃんとちはやさん」
「何やってんのよもう、なずなもちはやもオーバーオール脱いで」
「混ざりたい?お姉ちゃん」
「…うん。初花のおっぱい飲んだ後、したい。四人で…」
「何か甘えん坊だね、お姉ちゃん」
「だって…幸せなんだもん。母乳が出るの♡」
───
終 -
[226]わっこふ06月16日 20:59
「ねー、まだー?お姉ちゃん。私のおっぱいちゅっちゅっ♡」
「待ってて、初花。なずなとちはやのお乳搾り尽くしたらすぐにちゅっちゅするから」
「にしても、元気いっぱいね…どんだけ出んのよちはや。あんたのおっぱい」
「わかんない、自分でもビックリなくらい柔らかくなっちゃってるし。あたしの胸…」
「…味はどんな感じなの?お姉ちゃん、なずなちゃん」
「味なんてしないわよ、初花。霊力が染み渡る感じがするだけ」
「私もなずなと同じ。それより大丈夫?ちはや、疲労感とか快感とか…」
「大丈夫!まだ勝ってるから、なずなさんと桂香さんにおっぱいあげてる幸福感が!」
「桂香ちゃん…そろそろ止めない?目付きがヤバいわ、ちはやのやつ」
「…そうね」
「えっ?あたしまだあげたいよ?なずなさんと桂香さんにおっぱい!」
「だめよちはや、これは試験的な行いなんだから」
「ちはやのお乳…霊力吸収しても大きくなんない。アタシの胸…」
「ねえなずな、予定を変えない?あたしとなずなのおっぱいあげる相手を…」
「何?お姉ちゃん、私のおっぱいじっと見て…もう出番?うん…出るよ、バッチリ母乳♡」
───
続
「桂香ちゃんただいま。すごい雨ね…」
「お帰りなずな。誰?その、なずなが背負ってる迷探偵」
「今夜のデザートよ、いぶき用の♪」
「デコるの?この虎ビキニのっぽ」
「デコるの。このまんまんぷっくりのっぽ」
「デコられるの?!まんまんぐっしょり緊縛ボク!」
「「うん♪梓紗はデザートよ、いぶきの♪」」
「何をハモってんのさ、このどスケベコンビ!」
「「ふふ、大親友だもん。アタシたち♪」」
「と言うわけで、入浴タイムよ♪」
「ボク初めて!全裸緊縛!」
「何で解いてあげないのよなずな。あたしは好きだけど、そういうの」
「だって…分かんないんだもん。護がやったやつだしこれ」
「うっふ♡良いかも、身動き出来ないまま友達に体洗ってもらうの♪」
「ありがと♡ただし、風呂上がりには生クリームまみれだけどね♪」
「縄は?なずちゃん」
「…そうねぇ、切らなくちゃよね。不潔だし」
「えっ?切っちゃうの?気に入ってるのに、あたし…」
「どこが?桂香ちゃん」
「食い込み具合。脚の…」
「ねえ、なずちゃん」
「なに?梓紗」
「桂香ちゃん…ボクの胸見て顔赤くした」
───
続