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巫女派遣所

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わっこふ

09月07日 11:47

此所は湯杜神社近くにある施設

〖派遣員〗

シェアハウス生活(妖怪共存タワーマンション)
嵐山いぶき 九重梓紗】 【雷道なずな 音羽桂香

湯杜神社常駐
秋月小春 伊織 滝峰七歌 東雲沙耶 東雲沙月 

医療担当・野菜栽培
禰々子

銭湯・中華料理店経営
鶴城朝香

《所長》
龍宮小夜

コメント

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    [280]わっこふ06月28日 19:30

    「桂香ちゃんただいま。すごい雨ね…」

    「お帰りなずな。誰?その、なずなが背負ってる迷探偵」

    「今夜のデザートよ、いぶき用の♪」

    「デコるの?この虎ビキニのっぽ」

    「デコるの。このまんまんぷっくりのっぽ」

    「デコられるの?!まんまんぐっしょり緊縛ボク!」

    「「うん♪梓紗はデザートよ、いぶきの♪」」

    「何をハモってんのさ、このどスケベコンビ!」

    「「ふふ、大親友だもん。アタシたち♪」」

    「と言うわけで、入浴タイムよ♪」

    「ボク初めて!全裸緊縛!」

    「何で解いてあげないのよなずな。あたしは好きだけど、そういうの」

    「だって…分かんないんだもん。護がやったやつだしこれ」

    「うっふ♡良いかも、身動き出来ないまま友達に体洗ってもらうの♪」

    「ありがと♡ただし、風呂上がりには生クリームまみれだけどね♪」

    「縄は?なずちゃん」

    「…そうねぇ、切らなくちゃよね。不潔だし」

    「えっ?切っちゃうの?気に入ってるのに、あたし…」

    「どこが?桂香ちゃん」

    「食い込み具合。脚の…」

    「ねえ、なずちゃん」

    「なに?梓紗」

    「桂香ちゃん…ボクの胸見て顔赤くした」
    ───

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    [279]わっこふ06月28日 14:18

    「ひゅー…はーひゅー…はーひゅ、アカン。のぼせ…イきっぱなしで…ウひ…」

    「啜っていいのよ、なずな。いぶきのビクンビクンまんこ」

    「はぁ?スイッチ馬鹿になったの?!桂香」

    「のぼせちゃったのよ、あたしも…」

    「アクセル全開大暴走?」

    「うん…」

    「呷りたい?いぶきのアソコ」

    「…うん。なずながしないなら」

    (うっわ、桂香ちゃんの顔…気恥ずかしさと興奮でヤバっ。…怒るかなぁ?キスしたら)

    「なずな?…溢れちゃいそうよ、いぶきの愛液。見せてよ?なずなの小さなお口で♡」

    (なんや…?なっちゃんとけーかちゃん…湯上がりぐったりな…ウチの両脇で顔赤くして)

    「嫌よ、桂香ちゃんが見本見せて。どスケベ処女でしょ?」

    「嫌。だって…いぶきの愛液ちゅっちゅしてる、なずなの…をペロペロしたいんだもん…」

    「ああそう。ならこうよ、これなら…」

    「ちょっと、いぶきにあげちゃう気?なずなの湯上がりおまんこ!」

    「あげないわよ!生理中なのよ?アタシ」

    「全然構わないわよ?あたしは」

    「なっちゃんの尻穴…可愛え♡まんまんもぱっくりやぁ」

    「羨ましい…はっ、そうだわ!」
    ───

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    [278]わっこふ06月28日 13:27

    パフェの日

    「はー、電気もねえガスもねぇ。大浴場にはでっけぇ蛇がぐーるぐる♪」

    「胸はストン、せやのに寸胴おしりプルん♪かわええお顔はぷーんぷんっ♡」

    「…何処行ったのかしら、ミシャグジ様」

    「歌わへんのかい!けーかちゃん!」

    「だって、いぶきに歌われちゃったから…なずなの魅力」

    「なら…いぶきを褒めればいいじゃない、桂香」

    「あひゅ♡」

    「なずなにゴムボールの突起ぎゅ~ってされて、変顔してるいぶきを?…えいっ!」

    「はひゅん!うふぅ♡…乳首はじくんやめて、けーかちゃん」

    「何で桂香だと感じんのよ。あんた」

    「だって…巨乳やから、けーかちゃん。ウチと同じ…あぎぃ!?はっ、うっ!…痛ぅ!」

    「あっは♡痛みでビンビンね。いぶきの乳首♪」

    「アタシ…静かに入浴したいのに。露天風呂にアイツ居ないから…」

    「はふ…なっちゃん!言動と手つき…ちゃうん♡や、いやや。優しくせんといて~!」

    「優しいの?それ」

    「キツく乳首摘ままれる以外は快感なんじゃない?いぶきにとって」

    (なっちゃんに…ぷっくり乳首…ぐにゅぐにゅグリグリ…あひ♡ふ♡…はぁ、ふっ!んぁ♡)
    ───

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    [277]わっこふ06月27日 20:26

    ちらし寿司の日

    「ふっん…よし、余韻抜けてる。…うん、上書きもバッチリ。もう欲しくない!アタシ」

    「お、なっちゃんお目覚めや。にひひ♪」

    「桂香…何でご機嫌なの?いぶきの馬鹿も」

    「なずなが元気一杯だからじゃない?それに寝顔…やけに興奮してる感じだったし」

    「そっか…ありがと、桂香。アタシの寝顔眺めててくれて♪」

    「んな事よりなっちゃん!」

    「何よ馬鹿。鼻息荒げて」

    「お礼きてるで、ミシャグジ様からなっちゃんに」

    「はあ?!何か言ってた?アイツ」

    「ごちそうにはご馳走で応えるんですって、だからちらし寿司。…何したの?なずな」

    「ははん、なっちゃん…イソツビの触手じゃ物足りんくなってまって…」

    「ショック療法よ、意地悪触手で綺麗さっぱり忘れようとしただけなんだから!」

    「んで、結果は?なっちゃん」

    「…大成功」

    「なら早く食べましょ、ちらし寿司」

    「せやね。もう待ちきれへん、ウチ」

    「アタシもお腹ペコペコ。でもさぁ…朝香先輩達と初花とナツ帰っちゃったから」

    「三人じゃ無理な量よね。…いぶき居なかったら」

    「にひ、食べ終わったら温泉やで♪」
    ───

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    [276]わっこふ06月26日 20:18

    「ふっんっ、染みる~。孵化出産した生理中の身体にもうばっちり♪湯治療養最高♡」

    「やなー、にひひ♪」

    「そうね。…巨大な白蛇が気になるけど」

    「あれは無害な蛇よ、桂香。話し掛けられても応じなければ」

    「ウチはええと思うけどなぁ。けーかちゃんどスケベやし」

    「何が?いぶき」

    「やめて、いぶき」

    「了解!なっちゃん。…ぐひっ!ぐふ~ん♡」

    「桂香もやめて、いぶきのゴムボール突起いじめるの」

    「うぴ♡うひ♡…笑えやなっちゃん!」

    「変顔喘ぎは桂香にしか効かないわよ?いぶき」

    「いぶき、なずなを笑かそうとしないで。邪気取り除く清酒飲んで貧血ぎみなんだから」

    「うん、わかった…」

    「にしても退屈ねー、広い温泉に三人だけだと」

    「あの蛇は?なずな」

    「桂香、あれはオブジェか何かだと思って」

    「やで、近づいたらまぐ~ん♡…何すんねんなっちゃん!」

    「桂香には早い。黙ってて、いぶき」

    「了解っぴ♡」

    「ぐふっ!げほっ!はっ…もう!いぶきのバカ!色気無しゴムボール!」

    「はー愉快♪もっとやっちゃって、桂香」

    (よっしゃ、なっちゃんめっちゃ笑顔やぁ♡)
    ───

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    [275]わっこふ06月26日 15:16

    「やだ、雷鳴りそう。この空模様…」

    「やな。なっちゃんおりて?ウチ、お臍隠しながら歩く」

    「嫌よ、あんたがお臍隠し。アタシの♪ひゃあんっ!!」

    「おしりにぎにぎ~♪」

    「もっと上をにぎにぎして♡太もも撫でたら…こ ろ す わ よ♡」

    「…イチャイチャ始めたな、いっちゃんとなずちゃんも。あたいも揉もうか?朝香の尻」

    「おりる。…交代よ、禰々子」

    「朝香、さっちゃんが張り付いてるぞ?背中に」

    「気にしなくていいわよ、遠慮しないでおぶさって。ほら」

    「ゆる河童でも良いか?朝香」

    「崖から転げ落とすわよ?ゆる河童化したら」

    「なら、あさちゃんがおぶさればいいんじゃないですか?ゆるねねちゃんに」

    「「それだ!」」

    「…なにしてんのかしら?大人達。はふん♡ちょっといぶき、優しい…その手つき…」

    「なっちゃん?揉んでへんよ?ウチ。振動で感じてまったんとちゃう?生理中やから」

    「…そうかも。体調悪いし、アタシ…」

    (うお!ウチいまガチでれなっちゃん背負っとる!アカン、幸せや~~♡)

    「ねえいぶき」

    「なんや!なっちゃん!」

    「いないわ、後ろの桂香達…」
    ───

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    [274]わっこふ06月26日 14:43

    露天風呂の日

    「はあもう、何でこんな山の上なのよ露天風呂。アタシ生理中!」

    「何よなずな、情けないわねぇ。がっしり足腰してんのに」

    「アタシ生理中!先輩!」

    「…おんぶしよっか?なずな」

    「ううん、桂香。アタシ頑張る!おっぱい揉みたくなっちゃうもん、おんぶされたら」

    「じゃああた…」

    「ウチがしたろか?なっちゃん。おんぶ」

    「ドンマイだ、朝香」

    「うっさい、禰々子。おんぶさせるわよ?あたしを」

    「ふっふっふっ。さっちゃん付きですよぉ、ねねちゃん」

    「いいの?いぶき。揉むわよ?アタシをおぶったらおっぱい」

    「揉めるもんなら揉んでみい、なっちゃん。ウチのゴムボール!」

    「あんたも水風船作りなさい、禰々子。胸に」

    「お姉ちゃん、おんぶして?私を♪」

    「ナツ様をおんぶしてるじゃない。初花」

    「うん。だから、ナツ様付きでだよ?お姉ちゃん♪」

    「…何なのよ、このおんぶ祭り…」

    「いい加減に離れなさいよ。浮けるでしょ?小夜は」

    「あさちゃんこそ、見苦しいですよ?大人のイチャイチャ」

    「いいの。禰々子は河童だから」

    「…逆だがな、体格差を考えれば」
    ───

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    [273]わっこふ06月25日 21:32

    プリンの日

    「何故かしら…生酒を美味しいと感じるようになった。…アタシ」

    「なっちゃん、プリン食べながら言うことちゃうで?それ」

    「子宮が大人になったからじゃない?妖怪の卵を膣内孵化させて、その後の膣内射精で」

    「やめてよぉ桂香ちゃん。プリンが美味しくなくなる」

    「お子様ねぇ、梓紗。アタシは俄然酒が進むわ♪」

    「程々になー、なっちゃん」

    「嫌よ♪だって幸せいっぱいだもん。子宮は空っぽだけど♡」

    「おめでた排卵日だねぇ、なずちゃん色々あったから」

    「ふふ、アタシは出産の数日後に生理きちゃうへんてこママ♪水生妖怪のだけど♡」

    「…その自虐いつまで続けるのよなずな、あたしもう辟易」

    「余韻が消えるまでよ、桂香♪」

    「子宮ん中すっきりしたやん、今日なっちゃん」

    「おかわり欲しがってるの♡アタシの子宮♪」

    「よし!じゃあまた海行こう、なずちゃん!きっと儲かるよ。イソツビ養殖!」

    「…そういう仕事もあるのよねぇ、森林再生とかを巫女が産んだ妖怪にさせるっていう」

    「興味あるんか、けーかちゃん。処女やのに」

    「ないわよ!なずなにも二度とさせないんだから!」
    ───

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    [272]わっこふ06月24日 20:10

    「ただいニャンコ♪初めての中出しで受精しなかった雷道なずなよ♪」

    「お帰りなさい、イソツビたくさん産んじゃったなっちゃん♪」

    「うふ♡禰々子さんに子宮の奥の針取り除いてもらっちゃった♪」

    「センサーになるからな、海に近づいた際に。他のイソツビの」

    「禰々子様々ね。ほんと」

    「お疲れ顔ですねぇ♪あさちゃん」

    「ええ、安心したらどっと」

    「で、なずなの赤ちゃんいないのか?」

    「うん、伊織。禰々子さんに妖気の波で探ってもらったから、お腹♪」

    「なずちゃんの子宮に陽の気の存在は確認できなかった。受精の可能性ゼロだ」

    「うーん、信用できるんですかぁ?それ」

    「3ヶ月くらい前に同じ検査をした朝香がこの通りだ。問題ない、さっちゃん」

    「そうね。すっかり忘れてたわ」

    「後は明日明後日に生理くれば完璧♪危険日に産卵されて膣内孵化させちゃったけど♡」

    「生理直前に子宮に産卵か…」

    「うん、お腹ぎっちぎちに産み付けられちゃった。でも全部孵化させて産んでやったわ♪」

    「さすがあたしの後輩ね」

    「当然♪先輩からの教えだもん、不覚をとって孕らまされたら必ず産めって♪」
    ───

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    [271]わっこふ06月24日 17:27

    「曇りだけど心は晴れやか!初出産を妖怪でしちゃった雷道なずなよ♪」

    「にゃー♪」

    「いーちゃん同伴でなっちゃん来ました!」

    「よし」

    「ちょっと!何すんるですか、朝香先輩!」

    「黙って拉致られなさい。いまからあんたは妊娠検査!」

    「にゃにゃにゃ!?」

    「ごめん。よくわかんないから事務所で待ってて、伊織!」

    「…さて、話題の金髪巫女を検査する訳だが…」

    「禰々子さん、頭の皿に聴診器ぴとってすんのやめてください。何か真剣みたいだし…」

    「これが河童スタイルだ。我慢してくれ、なずちゃん」

    「じゃあさっさとジーンズ脱いで、蒸し暑いのに何でこんなの穿いてんのよ。なずな」

    「わかりました…朝香先輩」

    「よし!ちゃんとノーパンね。えらいわ、なずな!」

    「ひゃんっ!お尻叩かないで!先輩!」

    「よし、では触診だ」

    「え?禰々子さん、聴診器は?!」

    「黙ってなさい、今からするのは膣内検査。あんたが妊娠してないかの」

    「なに言って…してないですよ?アタシたぶん。や…ちょっと禰々子さ…あん♡」

    「…どお?禰々子。なずな…あたしより先輩になっちゃった?女として」
    ───

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    [270]わっこふ06月24日 15:18

    「困りましたねぇ」

    「ああ、話を聞いてすぐどこかへ行ってしまったな。こーちゃん」

    「そっちじゃないですよぉ、ねねちゃん。ねねちゃんがした話の内容の方です!」

    「何がだ?…ああ、珍しいものなのか?金色の髪の巫女」

    「珍しくはないわね。人員不足で海外からの受け入れも盛んだし、アジア圏が主だけど」

    「でも、タイミング的に…」

    「別にいいじゃない、なずなが赤ちゃん産んだって。赤子を受け入れる施設あるんだし」

    「ドライだな、朝香」

    「雉杜神社ですか?まいかちゃんのところの。まあ…」

    「そうよ。仕事上で孕んだ赤子の受け入れ先でしょ?育成して巫女や退魔師にする為の」

    「それより、再び引き合わせなくていいのか?なずちゃんと壮年の退魔師を」

    「なに?赤ちゃんくれてありがとうとでも言わせるの?なずなに」

    「ああ」

    「反対、後腐れなく産ませてさっさと仕事に復帰させる。大事な後輩だもの、なずな」

    「だが…」

    「産んだ後自慢するんじゃない?沙耶やちはやに。あんた達の後輩のママよ♪って」

    「あさちゃん!」

    「なによ?小夜」

    「まだなっちゃんだって決まってないです!」
    ───

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    [268]わっこふ06月24日 14:31

    「よし、小春の気配ない。いいわよ禰々子」

    「ですです」

    「こーちゃん居るぞ?朝香」

    「話しを始めて、禰々子」

    「諦めですか…あさちゃん」

    「では…これはなずちゃんがイソツビに孕まされ、幼体を大量に産んだ翌日の事」

    「はわ?!」

    「あたいの部下の経営するスナックに訪れた、壮年の退魔師がこぼした愚痴の話だ」

    「ですか…」

    「なんでも、仕事で行った性行為でミスしたらしい。相手の巫女のせいで」

    「えっちな話ですか!?」

    「相手の幼さと美貌に動揺し、誤ったんだそうだ。精液の注入を」

    「浄化の儀ですね。それで?」

    「その巫女は…海で妖怪に犯されていて、霊力を失い無防備な状態だった。そして…」

    「巫女のあまりの幼さに、心を乱されたその退魔師は…」

    「魔が差し、粗末な射精をしてしまったそうだ」

    「一大事ですねぇ」

    「ああ。注いだ量もさることながら、ふいに抱いた思念が精子と共にその巫女の中へ…」

    「その退魔師は…」

    「美しい金髪に魅了され、子を孕んで欲しいと願ったんだとか。浄化の事を忘れ純粋に」

    「くりてぃかるじゃないですか!霊力すっからかん子宮に!」
    ───

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    [266]わっこふ06月24日 13:10

    「もわっと蒸し蒸し晴れ模様…なのでみーてぃんぐです!あさちゃんねねちゃん!」

    「むぅ…皿の乾きが気になる暑さだ…」

    「そういえば、梓紗の部屋のベランダに居た青虫が蛹になったらしいわよ。禰々子」

    「そうか、無事に孵化すると良いな。なずちゃんの子宮口の様に」

    「そうね。さっき様子見に行ったら全裸で過ごしてたわ、なずなのやつ」

    「元気だな、あんなにわんわん泣いていたのに。朝香に慰められて」

    「は?あれ見てたの?!禰々子」

    「うむ。立派に姉御してたぞ、朝香」

    「はぁ…じゃああたしに姉御しなさい。禰々子」

    「どっちだ?」

    「あたしが受け」

    「うむ、了解だ」

    「はい!夜の相談が済んだところでみーてぃんぐです、あさちゃんねねちゃん!」

    「何話すの?小夜」

    「中華街での進捗状況を教えてください。あさちゃん!」

    「氷鬼と戦争中よ。鬼族が牛耳ってんだもん、凄い勢いでチェーン展開して」

    「その点、河童はひっそり田舎でスナック経営だ。ああ、そういえば面白い情報が…」

    「それ詳しく!ねねちゃん!」

    「わかった。さっちゃん」

    「あれ話すの!?なら待って、禰々子!」
    ───

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    [265]わっこふ06月24日 08:44

    梅雨の晴れ間に

    「おはよう、なずな」

    「うん…おはよう。桂香ちゃん」

    「…まだ引きずってるの?」

    「うん。だって、あるんだもん。下腹に…充実感と確かな悦び…」

    「そう。じゃあ寝間着の上脱いで、下着も」

    「無理よ、にゃんにゃんされたらもっと欲しくなっちゃう。赤ちゃん」

    「寝ぼけてる?」

    「ううん、頭シャッキリ。夢に見ちゃったから、アタシ」

    「何を?」

    「幸せいっぱいに膨らんでる夢。…お腹が」

    「予知夢だったりして、それ」

    「怖いこと言わないで、そのうち出しちゃうわよ?おっぱい」

    「いま出しなさいよ。妊娠気にしてる割にぺったんこな胸」

    「膨らますわよ?妊娠本当にしてたら。お腹もおっぱいも母乳も!」

    「そうだったのね。夢の中でなずな…」

    「はあんっ♡お腹擦らないで!桂香ちゃん」

    「待って!もう一回触らせて。なずなの下腹部!」

    「やだ…恐い。どうしたの?桂香…」

    「感じたの、鼓動。なずなのお腹から…」

    「ちょっと嘘でしょ!!?桂香ちゃん!!…あっ」

    「おはようなずな。晴天よ、今日の天気♪」

    「夢…だったのね。うん…何も感じない、お腹から」
    ───

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    [264]わっこふ06月23日 22:12

    (ふー…眠気こない!安心したのに!ああ…何か痛い、子宮の辺り。きゅーって…)

    (違う…空腹だ、これ。じゃあ…熱持った感じも…はは、なーんだ♪ふふ♪)

    「…なずな?」

    「あ、ごめん桂香ちゃん。声に出てた?アタシ」

    「ううん、もぞもぞしてたから気になっただけ。眠れないの?なずなも」

    「…桂香ちゃんも?うん、アタシ…どうしても気になっちゃって。はぁ…」

    「そう。…して欲しい?ぽんぽん撫で撫で♡」

    「ごめん、どこでスイッチ入った?桂香ちゃん」

    「最初からよ?なずなとベッドに入った最初から♡」

    「…よく眠れるわね、桂香ちゃん。毎晩それで」

    「だって、なずなより先に眠りたくないんだもん。わたし」

    「そう。なら、今日のアタシは強敵よ?桂香ちゃん」

    「敵だなんて、もう…なずなの意地悪♪」

    「…桂香ちゃん、アタシ…やっぱりまだ恐い。お腹に…」

    「どうしろっての?未経験のあたしに。忘れちゃいなさいよ、さっさと」

    「だって…疼くんだもん。子宮が…」

    「ぽんぽん撫で撫で?」

    「うん、して♡」

    「…避妊薬のせいよ、その疼き。…なずな?」

    「ごめん…アタシもう…」
    ───

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    [263]わっこふ06月23日 21:37

    不眠の日

    (どうしよ…眠れない。はぁ…まだ渦巻いてるし、お臍の下…熱持っちゃってジワジワ…)

    (受精したんじゃないわよね…?…この疼き。安心するし、子宮の辺り触ると…)

    (ふうっ…はっ…あん♡もうやだ。浄化してもらった時の事また思い出して、アタシ…)

    (どーなんだろーなぁー、ほんと。アタシのお腹の中…こんなに疼いちゃって)

    (初めて精子もらった期待?自分じゃ抑えられないのかなぁ?脳が興奮しちゃって…)

    (あー眠れないっ!何ウズウズしてんのよ、アタシの子宮!受精したの?妊娠してんの?)

    (んっ、やだもう。おまんこ感じちゃった!それにじわじわ上がってくる!あ…左右にも)

    (本当に妊娠した?!アタシ!いやぁ…お臍の右…ドクドク脈打ってる…はぁあーふー…)

    (落ち着かないっ!…あ、退いた…子宮のウズウズ。ふふ、やっぱり居ないじゃない♪)

    (アタシのお腹に赤ちゃん♪はー、スッキリ。うん、まだ渦巻いてるけど違う!絶対!)

    (居ない、アタシの子宮に赤ちゃん。絶対にない!避妊薬飲んだし、相手おじさんだし!)

    (うん、ベテランだった。アタシの初めての…精子くれた人!)
    ───

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    [262]わっこふ06月23日 17:47

    「んっ、ん~~っ!気分すっきり♪」

    「キモッ!」

    「だね、お目目パッチリキラキラなずちゃんだ!」

    「だめ…あたし」

    「桂香ちゃん陥落ー♪」

    「ウチも直視できひん…」

    「なんなのよ!気分良く目覚めたってのにっ!」

    「なずな…お臍の下のモヤモヤは?」

    「もうわっくわく!妊娠なんてなんのその♪」

    「でも検査せなアカンで?なっちゃん」

    「分かってるわよ、アタシまだ赤ちゃん産みたくないもん」

    「ふんっ、産んだやん。イソツビ赤ちゃんぎょーさん」

    「いぶきのせいでしょ?それ。あと梓紗」

    「大丈夫?…それも」

    「うん♪割りきった!アタシは環境保全に貢献した大人の女♪出産経験バッチリの!」

    「良かった。じゃあシャツ着て、すっぽんぽんよ?なずな」

    「…うん、桂香ちゃん」

    「早速素がでとるやん、なっちゃん…」

    「うっさいわね、いぶき」

    「うん。いつもどおりのなずちゃんだ♪」

    「頭撫でんなっ!バカ梓紗!」

    「ウチは撫でてええ?なっちゃん」

    「だめ!桂香だけのアタシ!お風呂一緒しよ?桂香♪」

    「うん。洗いたい、淫らな夢…いっぱいみちゃったなずなのアソコ」
    ───

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    [261]わっこふ06月23日 15:22

    「ん♡ん♡あ♡ぁ♡最高!浄化してもらってからまた汚されるの!ちょーだい!卵ぉ♡」

    「相乗効果生まれとるやん!」

    「それに床も大変!なずちゃん潮吹いちゃって!」

    「昨日の再来やん、イソツビ赤ちゃん産卵したなっちゃんの!」

    「まだよ、子宮に卵きてない!うふ♡触手にズボズボされてる最中なんだから、アタシ」

    「こっちの声届きはった!なっちゃんに!」

    「でも、腰の上下止まんない…」

    「なずちゃんのお尻はずっしりだからね。どうしよ、ボクの部屋の床…」

    「だからイソツビに好かれてんのかしら、アタシ♡…あ、もーすぐ。産卵♡」

    「バケツ用意や、あずちゃん。またなっちゃんが潮吹くでー!」

    「うん。浮かしたまま前後動に変わった、なずなの腰!」

    「まんまんの開き具合は?!桂香ちゃん!」

    「あくっ!ん♡産卵ちんぽきたぁ♡」

    「いまぱっくり開いたわ、梓紗!」

    「浄化ックス無しで起きるんちゃう?なっちゃん!」

    「うん、卵孕んだまま目覚めたい♡アタシ!」

    「桂香ちゃんは後ろからハグ、いぶきちゃんはなずちゃんの顔の前で待機!」

    「梓紗は?!」

    「バケツで潮吹き受け止め!」
    ───

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    [260]わっこふ06月23日 14:54

    「はぁ…ん!…一気に奥きた♡産卵後の子宮にじゅぷって、あふっ!ズンズンいい♡」

    「はっはっ…んっ♡種つけピストン…ぐってされるだけの…んっ♡広がる…力強いの…!」

    「優しい♡…浄化の為の精子、膣に入れるだけなのに。射精されるだけの…儀式なのにぃ」

    「やぁもう、感じちゃってる♡アタシ。仰向けでズンズンされてるだけなのに…」

    「でも腰動かしちゃダメ、アタシ。邪魔になるもん、浄化の…あん♡…でもぉ」

    「いいわよね?おまんこキュってするくらい。射精の手助けにもなるし」

    「ん♡…妊娠する確率どのくらいなんだろ?妖怪に汚された後の…あは♪熱いのきたぁ♡」

    「ふぅ、やっぱ味気ないわね。まあ、セックスじゃなくて浄化だから仕方ないけど…」

    「…めっちゃニコニコしとる。なっちゃん」

    「泣き叫んでたのが嘘のようね。妊娠の不安を」

    「桂香ちゃんが抱き締めてあげたからじゃない?ちゃっかりにゃんにゃんしてたけど」

    「四回目?これ」

    「だね、そろそろ夢だって気づいて目覚めるはずなんだけど…」

    「ばっちし犯され寝姿やな。なっちゃん」

    「うん。桂香ちゃんにシャツ捲られちゃったし」
    ───

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    [258]わっこふ06月23日 14:02

    「あ♡ん!はぁ♡やっぱいい♡イソツビの触手ズボズボ、素早く出し入れしてくれて…」

    「違う、全然!奥ズンするだけだもん!浄化ちんぽ。やっぱイソツビ、産み付け作業…」

    「早くちょうだい!射精より卵がいいのアタシ。乱雑に出して!お腹にたくさん卵♡」

    「あ♡あ♡道できた。ふやけて触手に掻き分けられて…やっともらえる、子宮に卵♡」

    「やだもぉ、なんで焦らすの…?開いちゃってるでしょ?アタシのおまんこ♡」

    「ああもう、見えてんでしょ?アタシの子宮。触手でがっつり押し広げて…」

    「焦らさないで♡動けないのよ?アタシ。されるがままなんだから♡…して?はやく」

    「…何でくれないの?あんたの卵。ちゃんと孵化させるわよ?アタシ♡責任もって♪」

    「はぁ…いつまで待たされんのかしら、アタシの子宮。挿しなさいよ、産卵用の太いの」

    「もう三回産んでんのよ?あんたの赤ちゃん。…あれ?何で繰り返してるの…?アタシ」

    「それに浄化セックスも三回。赤ちゃんできちゃう不安も…」

    「あは♡やっときた!子宮押し潰す管、ぐってきてすぐ…あはっ♪産卵してる♡」

    「やっぱ幸せ♪孕んだぽっこりお腹♡」
    ───

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    [257]わっこふ06月23日 11:33

    「ちょっとなによ…麻痺してバカになってるけどさぁ。アタシの…」

    「…これなんや?あずちゃん」

    「浄化してもらってる時の様子じゃない?恐らく」

    (ああもう、これもなの?!自慰したい!あたし!)

    「いぶきちゃん、竹刀で桂香ちゃん叩いて。あたま」

    「了解った!」

    「…ありがと」

    「んな事より、なっちゃんの初生セックスや。されたんやろ?初中出し!」

    「…浄化の儀式よ、いぶき」

    「そうだよ!いぶきちゃん」

    「鼻息荒いやん…二人とも」

    「あっ、ん♡ちょっと馬鹿なの?!いきなり奥まで…はあうっ!…潰れちゃう!子宮!」

    「はっ…あ♡…は…やだちょっと、抜き差ししなさいよ。気持ち良くなんない!アタシ!」

    「んっ…はう♡…いい。これ…腰掴んで突き上げんの…」

    「して、ずぼずぼしなくていいからっ!奥ズンって!…あは♡そうこれ!子宮ぐちゅっ…」

    「ん♡やるじゃない。楽しくなってきた、アタシ♪…いいわよ?オモチャ扱いして♡」

    「…けーかちゃん、オナホ状態やったん?浄化中のなっちゃん」

    「うん…」

    「シンクロしてる…寝言と腰の動き」

    「ん、きた!初めて膣に精子♡」
    ───

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    [255]わっこふ06月23日 10:39

    「あっ…感じる、お腹の中で孵化してる。…ふふ、あは♡ママになっちゃった!アタシ♡」

    「あっ、でも…さっさと産まなくちゃよね。イソツビの赤ちゃんだし…お腹にいるの」

    (冷静にならないでなずな。もっとみせて、幸せな表情…)

    「んー、どうしよ?限界まで堪えて驚かせちゃおうかな…いぶきを♡」

    「…ん♡もう、暴れないで♪アタシの初めての赤ちゃん♡」

    「もう我慢できひん!縄解いてなっちゃん叩き起こしたる!」

    「だめ!いぶきちゃん、終わるまで絶対に目覚めないから。これ!」

    「んなら、せめて手足自由に…」

    「それもだめ!なずちゃん快楽に溺れさせてて掻き毟っちゃうから。気持ちいい所全部!」

    「はーは…くひ♡やだもう、苦し…変な声でちゃう♡…お腹やば。呼吸する度…ふーふぅ…」

    「…出産間近ね」

    「長ない?昨日はすぐ産んだで?なっちゃん」

    「そういうのだから、いぶきちゃんこれ。たぶん五回くらい繰り返すよ、陵辱と出産」

    「そうなの!?」

    「けーかちゃんうるさい、なっちゃんいま出産顔!」

    「あは♡バケツに股がっちゃった、アタシ♪はー…ふ…はっ…はー、いま産んであげる♡」
    ───

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    [254]わっこふ06月23日 09:49

    「あ♡見られちゃった…痺れて動けないアタシ。お腹みて?こんなに膨らんじゃったの…」

    「なっちゃんおへそ可愛い♡ぎゃふん!」

    「桂香ちゃん、竹刀でいぶきちゃんの頭叩かないで。馬鹿になっちゃう」

    「あ、触手抜け…はぁ…もう感じない。でもいいわ♪お腹幸せだもん♡」

    「ちょっと、梓紗」

    「なに?桂香ちゃん」

    「明らかに変よ?なずな。夢の中で完全に受け入れちゃってる」

    「そういう療法だもん、これ。夢で快楽に完全に溺れさせてスッパリ忘れさせるのさ♪」

    「いつまで続くの?」

    「半日くらいじゃない?ボクの時もそうだったし」

    「ん…あはっ♪どんどんアタシの体温に馴染んでってる、お腹の中の卵♡」

    「お、出産パートやな。イタッ!」

    「黙って聞きましょう。なずなが幸せ出産するまで」

    「バケツにだけどね。イソツビの幼体…がに股でまんまんからバシャバシャ」

    「霊力吸ってるのかな…?アタシの。うふ♪おっぱいの代わりね、アタシの霊力♡」

    (幸せママさんや、なっちゃん…)

    (新鮮だなぁ…ボク、獣型の妖怪だったし…)

    (どうしよう…?半日も見なくちゃならないの?こんななずな)
    ───

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    [253]わっこふ06月23日 09:16

    淫夢

    「っふ!きた、奥にぶっすり…あふっ。お腹熱っ!嫌…ジワジワやばい…アタシ完全に…」

    「…めちゃ腰浮かしとるなー、なっちゃん」

    「だねぇ。ねえ、桂香ちゃん」

    「なに?梓紗。会話は許可してないわよ?…療法を教えてくれたのには感謝してるけど…」

    「子宮口にきたの…?太いのがとまっ…かあっ?!あ、ああ…あ♡でてるでてるでてる!」

    「いっぱいいっぱいいっぱい、もうわけわかんない!あはっ♡…お腹だけ悦んでる♡」

    「そら手足縛られとるからなー。ぱくぱくやば…なっちゃんのアソコ」

    「目を逸らない!あんた達のイタズラの結果がこれよ?なずなのことしっかり見てっ」

    「桂香ちゃん、オムツ履かせた方がいいんじゃない?なずちゃんに」

    「はぁはあ…はぁはっ、んく♡…まだ産み付けるの?!アタシのお腹…膨らんじゃって…」

    「膨らんでへんよ、なっちゃん。アイタっ!竹刀で叩くんやめて、けーかちゃん」

    「…くつわした方がいんじゃない?ボク…聞きたくない。なずちゃんが悦び喘いでるの」

    「なら耳塞いで、それは許可してあげる。正座は崩しちゃだめ」

    「はあはぁ…あ、いぶきたちに見られ…」
    ───

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    [252]わっこふ06月22日 23:59

    「あ♡あ♡んっ♡はぅ♡ん…」

    (え?どこ?夜空…腰…冷たい。海?…えっ?動けない、アタシ…)

    「ぐぶ!?痛っ!!なに?!ビリビリって…あっ、太股に巻き付いてるこれ…」

    「…なんで?なんでアタシまた…イソツビに」

    (んっ…やだ、昼間と同じ疼き…このままじゃ…またアタシ。くあっ?!はぅ♡だめっこれ)

    (触手…細いのが二本…奥まで正確に…同じ動きでっ!…ぁは♡んっ!ああん♡)

    「だめこれほんと!わかってる!知ってる。痺れて!快感だけずっと!」

    「準備よね?!まだアタシ、子宮…ゴツゴツされてるだけだけど。正確に刺激して、卵…」

    (ヤバい。吐き気、お腹の中…痺れと快感しかない!ほぐされて出されちゃう!…卵)

    「ぁつ?!きたっ!奥刺さってる!アタシの子宮に触手針!何度も何度も~!」

    (乱暴に針で開けられる!そしたらアタシの子宮に…何でわかっちゃうの?!アタシ!)

    (あ…準備できちゃった、アタシのお腹の中。あとはあの…太い管の触手から卵が…)

    「…あーあ、なんなの?悦んでる子宮に太いの刺されてぐいぐい刺激されて。…まだ?卵」

    「んっ卵きたぁ♡…え?なんで天井…」
    ───

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    [251]わっこふ06月22日 22:02

    悪夢

    「…居る?…梓紗」

    「桂香ちゃん?どーしたのさ、こんな時間…でもないか。お盛んにゃんにゃんタイムだ」

    「違っ、正解…半分は」

    「そっか。もう半分は?桂香ちゃん」

    「相談、なずなの事で…」

    「意外。忘れさせわんわんから、慰めにゃんにゃんすると思ったのに。桂香ちゃんなら」

    「…拒否されたわ、なずなに…慰めにゃんにゃん。だめなんだって、おまんこタッチ」

    「代わりにはならないよ、ボク。桂香ちゃんのにゃんにゃん相手には」

    「…苛めてくれない?梓紗。あたしのことおもいっきり…」

    「嫌!いぶきちゃん待ちだもんボク。…居つくでしょ?桂香ちゃん、相手してあげたら」

    「うん。帰りたくないもん、あたし。今日はなずなのところに…」

    「何言ってんのさ!ついててあげて、今日あんな事があったんだから!…ボクのせいだけど」

    「慰めて欲しいの、だから…梓紗といぶきに」

    「ボクといぶきちゃんのこと暴力お姉ちゃんしたのに?桂香ちゃん」

    「ごめん。あたしまだ経験無くて…それに、守らなきゃいけないし。お家柄…」

    「…それより桂香ちゃん!そろそろ戻ってあげて、なずちゃんたぶん…」
    ───

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    [250]わっこふ06月22日 19:50

    「…落ち着いた?」

    「うん、ありがと。不潔なアタシを抱き締めてくれて…」

    「じゃあ…浄化しちゃおうかしら。あたしもなずなを♡」

    「…ちょっと、なに考えてるの?桂香ちゃん!不潔なのよ!?アタシ!」

    「平気よ、あの後シャワー浴びたんだし、四人で♪」

    「もう!どスケベお姉ちゃん…」

    「怒るわよ?その呼び方。なずなの方が経験豊富でしょ?ここの♡」

    「触っちゃだめ!今日受け入れたのよ?アタシ。イソツビの赤ちゃんと男の精子!」

    「前に経験済みだったんでしょ?ゴムありセックス。それに何度も確認したんだから♪」

    「何を?」

    「なずなのおまんこの奥♡」

    「…今日はみせないわよ?いろいろ詰まってんだから。不潔なのが」

    「浄化してもらったじゃない。もういないわよ、イソツビの赤ちゃん…」

    「その代わりに…いたらどうする?初めて精子くれた人の赤ちゃん♡」

    「悦んでるじゃない…分かるわ、お腹の上からでも。ピクピクしてる、なずなの子宮…」

    「だって…女の悦びだもん、妊娠。恐くてたまらないけど…」

    「そんな顔しないでよ。どうしたらいいかわかんないじゃない」

    「アタシも♪」
    ───

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    [248]わっこふ06月22日 19:13

    「しゃいだわねー。孤島での任務♪」

    「そうね」

    「アタシと桂香ちゃん二人きりね♪梓紗は桜姫様に報告に行ったし、いぶきは集会」

    「うん」

    「にしても楽しかったー♪結局アタシだけだったけど、イソツビのママになったの」

    「釣れなかったわね。いぶきと梓紗の膣をおっぴろげで餌にしても」

    「でも、その代わりに大漁だったわ。蟹夫♪」

    「大満足だったわね。朝香さん」

    「うん、イソツビと交尾もしたし。あんなに赤ちゃんくれると思わなかった♪お腹に♡」

    「どうとも思ってないの?なずな…あの出来事」

    「何が?おかげで初めて男の人の…精子を子宮に受け入れたわ。イソツビのおかげで♪」

    「なずな」

    「なに怒ってんの?桂香。いいじゃない、避妊薬飲んだんだし」

    「なずなこそ、泣きそうな顔してるわよ?鼻息荒げてすごく興奮してる」

    「しょーがないじゃない、初体験だったんだから!全部…ふぅ…ふぅ…ひくっ!もお゛…」

    「恐いの?」

    「恐いわよ!妊娠…100%じゃないも゛ん…避妊のお薬!」

    「大丈夫よ、ちゃんと飲んだんでしょ?避妊の薬。それに…」

    「うん。優しかった、初めての人…」
    ───

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    [247]わっこふ06月22日 15:27

    「失礼しちゃうわ!もう!」

    「どしたの?なっちゃん」

    「聞いてよいぶき、浄化に来てくれたヤツがさぁ」

    「んひひ♪」

    「なによ?気持ち悪い笑い方して」

    「元気やん、なっちゃん。初めて男と生でしたのに」

    「なに言ってんの?浄化作業よ?あれは」

    「それよりさっさと愚痴っちゃって、なずな。蟹捕まえて帰んなきゃなんだから」

    「桂香ちゃんもご機嫌斜め?!」

    「だって…あたしとしようとするんだもん。浄化に来た人」

    「それにそいつ、アタシを子ども扱いしたんだから。付き添いの!」

    「で、無事済んだの?なずちゃん」

    「済んだわよ、初中出し!避妊薬も飲んだ!」

    「おめでと、なっちゃん♪」

    「あなた達も早くなりなさい、おめでたに」

    「辛辣やなぁ、けーかちゃん」

    「仕方ないよ、いぶきちゃん。桂香ちゃん激おこだったし」

    「ウチ…お臍丸出し」

    「それを言うならまんまんだよ、いぶきちゃん。ボク達いま…まんぐり返しで縛られて…」

    「我慢しなさい、海の保全の為よ。セクシーV字1号2号!」

    「希少妖怪ちゃうん?…イソツビ」

    「そうだよ、簡単には現れないよ?桂香ちゃん!」
    ───

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    [246]わっこふ06月22日 14:29

    「すごいもの見たねー、いぶきちゃん」

    「せやなー、あずちゃん」

    「出産てああなんやなー、なっちゃんが産んだのは卵やけど…」

    「ん♡ん♡てしてたね、なずちゃん。まんまん拡げながら」

    「呼吸めっちゃエロかったなー、あと喘ぎ声」

    「特定保護妖怪何だって。イソツビ」

    「そっか、だからウチら…」

    「うん、ガチギレだったね。桂香ちゃん」

    「賭けへん?あずちゃん。どっちが先にママになるか」

    「その賭け乗った!いぶきちゃん」

    「…ねえ大丈夫?なずな。…身体の調子」

    「平気♪痺れが抜けてスッキリ。…お腹の中も♡」

    「本庁から報償金でるんだって。環境保全に必要だから、イソツビ…」

    「ふふ、子沢山ママね。アタシ♪」

    「あの二人も同じ目に遭わせてやる…」

    「怒らないでよ、いい経験だったのよ?アタシ」

    「なに言ってんの?汚されたのよ?なずな」

    「でも海はきれいになるわよ?アタシのおかげで♪」

    「変な感じない?…子宮」

    「わかんない。でもまあ大丈夫っしょ♪浄化目的のセックスすれば」

    「見学してていい?なずな」

    「いいわよ♪身体預けて中出ししてもらうだけだし♪」
    ───

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    [245]わっこふ06月22日 13:52

    「あはは♪」

    「うふふ♪」

    「ふへへへへ♪」

    「ああん♡ん~~~っ!!」

    「何や?今の叫び声!」

    「なずちゃんだ!今の声!」

    「二人ともみて!イソツビがなずなに…」

    「股開いてまってる!なっちゃん麻痺しとる筈やのに!」

    「ヤバイね、あれ。水着ずらされて無防備だよ…なずちゃんのアソコ」

    (やだ…洒落になんない、これ。纏わり付かれてるとこ…ひんやりなのに、中たっぷり熱…)

    「え?膨らんでない?なずなのお腹!」

    「やな!お臍の下ポッコリや!」

    「もう卵入っちゃってる?!なずちゃんのお腹」 

    「せやろ!あんなに膨らんでんやから!」

    「やっ!せいっ!…だめだわ、斬りつけても避ける。このイソツビ」

    「桂香ちゃ…やめて、アタシ…もう産み付けられてる。だから、満足して離れる…コイツ」

    「そんな、なずな…」

    「えへへ、蟹の餌にしよ?アタシのお腹の赤ちゃん♡」

    「なっちゃん完堕ちや!」

    「うん♪幸せ♡夏の思い出にママになれて。それにもうすぐよ、熱い…お腹の中…」

    「なずちゃん気をしっかり!まだ梅雨真っ只中だよ!」

    「あ、きてる。産まなくちゃ…バケツに」
    ───

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    [244]わっこふ06月22日 11:28

    「よっしゃ、作戦発表するでー」

    「待ってました!」

    「手始めに、なっちゃんに遅効性の痺れ薬飲ましたで!」

    「えっ?」

    「ごめんなずな、あたしが渡した飲み物がそう」

    「ちょっと…」

    「んで、動けへんなっちゃんを波打ち際に寝転がします。仰向けでな!」

    「蟹夫を誘き寄せる餌だね」

    「脚ぴったり閉じで人魚っぽくするわ。安心して、なずな」

    「何を?桂香ちゃん。…っ!」

    「おっと、逃がさへんで。なっちゃん」

    「それに無駄だよ、そろそろ薬が効いてくる頃だから」

    「やだ、なにこの二人。真顔で怖い!」

    「朝香さんのお店に持って行く蟹がかかってるのよ。でもあたしは味方よ?なずな」

    「蟹捕るでー!」

    「なずちゃんの金髪でねー、それに腰太短足だし♪」

    「ぽっちゃり好みの蟹夫カモン!」

    「誰がぽっちゃりよ、この胸を見なさいっ!」

    「にひ♪」

    「もう嫌!桂香ちゃん助けてっ!」

    「ごめん…なずな。わたし…」

    「よし始めっか!なっちゃんも素まる出しやし♪」

    「満足したんだね、いぶきちゃん」

    「うん♪」

    「あっ、だめ。身体に力が…」

    「よっしゃ。作戦開始!」
    ───

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    [243]わっこふ06月22日 10:47

    カニの日

    「やって来ました、梅雨の晴れ間の海岸!」

    「蟹夫狩りじゃーっ!そして今日は満月!」

    「なっちゃんのお胸は手のひらスッポリ平たいサイズ!」

    「水着で寄せ上げバッチリよ♪」

    「そんでウチはスク水や。おヘソ出すんが嫌やからな!」

    「でも形クッキリ♡」

    「いやん♡」

    「…桂香ちゃん、何であんなテンション高いの?あの二人」

    「リフレッシュし過ぎたんじゃない?昨日銭湯で」

    「昨夜はボクの部屋でよかったの?キス魔の桂香ちゃん」

    「…だって、いぶきの抱き枕するって言うんだもん。なずな」

    「そりゃあああなる訳だね。二人とも幸せMAXだ」

    「…今夜は覚悟してなさい、梓紗」

    「ボクが攻めにゃんにゃん?」

    「…うん」

    「なにしてるのー、二人とも。作戦決めるわよー?」

    「…さて、なっちゃんが青緑ビキニな訳やが」

    「なずなには黒でセクシーにキメて欲しかったわ。あたし」

    「ごめんね、セクシーV字桂香。青も似合ってるわよ」

    「そしてボクがセクシーV字赤!おしりが不安!」

    「ウチは好きやで、あずちゃんのお尻」

    「気にしなくていいわよ、誰もいない孤島だし」
    ───

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    [242]わっこふ06月21日 22:24

    「遅い!何してたのよ、アタシには必要なんだから!桂香が!あといぶきには梓紗!」

    「小春にはいっちゃんとなっちゃんです!」

    「あはは、引っ込まへん!引っ込まへん!こーちゃんのご立派乳首~♪」

    「むふんっ!今日の小春は一番のご立派さんなんです!」

    「あら、じゃああたしと勝負する?小春」

    「望むところです、朝香さん!」

    「よし、代わりに梓紗と桂香をどーん♪」

    「きゃ!」

    「ふんっ。すごくいい音した!ボクのおしり!」

    「なに踏み留まってんの?生意気っ!」

    「両張り手!」

    「あずちゃんいらっしゃ~い♪…ありゃ、プカプカしたまま動かへん」

    「とりあえず、お尻叩きましょ♪いぶき」

    「やな!なっちゃん」

    「うーん、やっぱりだらしないわねー。梓紗のおしり」

    「そうね。でもたまらない…この弛み具合」

    「プニプニせんといて、けーかちゃん。叩くんやで?」

    「あ、そい!はいやっ!それ!…あはっ。あはは♪」

    「なっちゃんは加減して」

    「飽きた!梓紗の弱点教えて、いぶき」

    「後ろから抱き付いて、おっぱいの下こちょこちょ」

    「ありがと♪」

    「アタシもやる!桂香」
    ───

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    [241]わっこふ06月21日 21:49

    「なあ、なっちゃん」

    「なぁに、いぶき。…もしかして痛い?アタシの身体ゴシゴシ」

    「いや、うん…ちょっと痛い。背中」

    「そう。ねえ、前もいい?…アタシが洗って」

    「はいしんみりおしまーい!」

    「きゃあ?!」

    「うへぇ!?」

    「どお?ポカポカする?身体♪」

    「大人げないぞー、朝香。若者の時間を邪魔してー!」

    「あんたこそ程々にしなさいよー、禰々子。沙耶と沙月を両手に侍らせてー!」

    「…賑やかだねぇ、桂香ちゃん。今日の銭湯」

    「そうね梓紗、それより平気?この湯気…」

    「大丈夫、ボク鈍感だから。酒気に…」

    「なら、スパークリングな清酒もあるわよ。梓紗、桂香」

    「…なずなといぶきの相手してたんじゃないんですか?…朝香さん」

    「あ、ムッてしたわね桂香。そーいう仲なの?梓紗とも」

    「うん、ボクと桂香ちゃんは接吻メインのにゃんにゃんする仲だよ。朝香さん」

    「じゃあ此処でしなさい。そういう宴よ、今日は♪」

    「…どうする?桂香ちゃん」

    「流されてんじゃないわよ、梓紗」

    「とにかく、湯船に来なさい。酒風呂でリラックスよ♪」

    「…行こっか」

    「うん…」
    ───

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    [240]わっこふ06月21日 20:26

    (うん、なずなの乳首…しんなりしてる。寝てるわね、ちゃんと…柔らかくて可愛い♡)

    「んっ…やだ桂香ちゃん、小指…」

    「寝言か?桂香」

    「はい…禰々子さん。ふにふにだから、なずなの乳房…」

    「触っちゃだめよ、禰々子」

    「わかっている。朝香」

    「あ、元気になってきた。…先端」

    「どれどれ?」

    「おい、朝香!」

    「…なんだ、まだまだじゃない。桂香」

    「い、あ…うんっ…」

    「朝香さん、それやめて!とれちゃう。なずなの乳首!」

    「でも痛みに反応してぷっくりよ?なずなのおっぱい♡ほらほらほら♪」

    「もう!そんなに激しいのあたしでもしないのにっ!はっ、そうだわ…」

    「はふ!?んっ…ふぅふ…ぅふっ」

    「朝香さん!禰々子さん!遊びに来たよー♪」

    「…お邪魔します」

    「来たわね。沙耶、沙月。此処のルールは~?」

    「上半身裸!」

    「パンツは自由…です」

    「履いてないのか?糸瓜ちゃん」

    「履いてます!禰々子さん」

    「なずなさん寝てる!」

    「お静かに、姉様」

    「いいわよ普段通りで。狸寝入り乳首だから、なずな」

    「さすが桂香ちゃん!んんっ、スッキリ♪」
    ───

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    [239]わっこふ06月21日 19:44

    酒風呂の日

    「今日は夏至!そして酒風呂の日よ!」

    「また突然…気軽に鏡からあたし達の部屋に入ってこないでください、朝香さん」

    「あら、ツンツンね。桂香♡」

    「ふっ…ん♡…朝香先輩、アタシの乳首♡先輩がツンツンしてるの♪」

    「肌寒いのに大丈夫か?なずちゃん。いくら夏至とはいえ…」

    「はんっ♡禰々子しゃんの指…爪が鋭くて、ふっ…う♡んんっ♡」

    「桂香、もしかして…既に出来上がってるのか?なずちゃん」

    「はい、パンツ穿いちゃうくらい出来上がってます。禰々子さん」

    「脱ぐわよ~桂香!しょんな事いっひゃうと~!」

    「キスして黙らせなさいよ、桂香」

    「いいんですか?にゃんにゃん始まっちゃいますよ?朝香さん」

    「おい、朝香。桂香も大分きてるぞ?」

    「らめ~きぇきゃひゃん、ひぶきとあぢゅひゃが帰ってくるまで…」

    「なずな?」

    「一旦寝かせた方が良さそうね。桂香、いぶき達は何時ごろ戻るの?」

    「21時頃です。朝香さん」

    「なずちゃんを膝枕していいか?朝香」

    「それは桂香に聞いて、禰々子」

    「なずなはあたしの!」

    「了解だ」

    「でも、三人じゃあれねぇ」
    ───

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    [238]わっこふ06月19日 21:06

    「ねえ、桂香ちゃん」

    「何?なずな」

    「先に起きてたのよね?にゃんにゃんして寝ちゃった後」

    「うん。なずなの寝顔を楽しんでた」

    「それだけ?変な夢みたんだけど、アタシ」

    「どんな?起きてすぐあたしのアソコ調べたけど、なずな」

    「いぶきと桂香ちゃんに胡瓜で犯される夢。…いぶきが後ろで桂香ちゃんが前」

    「何それ?胡瓜でなずなを凌辱したって事?わたしといぶきが胡瓜を手に持って」

    「ううん、股間に生やしてた。二人とも」

    「…前だったの?あたしが」

    「うん。最初にいぶきがお尻犯してて、その後…桂香ちゃんが指で拡げて無理矢理」

    「…直前で起きた訳ね。挿入される」

    「うん…絶頂だった、夢の中のアタシ」

    「だからあの時、なずなのおまんこ…あっ」

    「桂香ちゃんのスケベ」

    「いい夢みれたでしょ?おかげで♡」

    「おっぱいにしてよ、寝込み襲うなら。でも変ねぇ…」

    「何が?指は入れてないわよ?あたし」

    「お尻だったのよ、夢で犯されてたの」

    「ごめん。本当は中指でなずなのお尻の穴弄ってた」

    「それだけ?桂香」

    「うん…おまんこ弄ろうとしたら起きたから。なずな」
    ───

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    [237]わっこふ06月19日 18:17

    「やだ、桂香ちゃんから引き離さないで!それに…深く挿したまま…」

    「ええやろ♪挿したままズンズン♡ウチの胡瓜も悦んどる♪」

    「それよりやめていぶき、これ丸見え。桂香に…アタシのアソコ…」

    「どや、けーかちゃん。なっちゃんマンコ」

    「いぶきのピストンに合わせてパクパクしてる。あたしもう…」

    「ついに出番か!けーかちゃんの極太胡瓜♪」

    「ちょっとねえ、前なの?それ…」

    「なになずな。お尻に欲しいの?あたしの胡瓜」

    「ウチの細長が前じゃ満足せんやろ?なっちゃん」

    「そうよ、それにここだって。ほら♪」

    「やだ、なに拡げてんの?!やめて桂香。ん…いや…指で拡げられたまま、そんな…」

    「どや?できた?けーかちゃん」

    「…まだ。なずなのアソコ、思ってたより…」

    「桂香の胡瓜が大きすぎなの!アタシ素直にしてるもん、力抜いて…」

    「しゃーないやろ、なっちゃん。けーかちゃん童貞なんやから」

    「いぶきも手伝って」

    「ほいきた♪」

    「え?ちょっと、なんでお尻の抜いちゃうの!?…はっ!」

    「おはよう、なずな。もう夕方よ?」

    「…夢?桂香ちゃんのお股に胡瓜無い…」
    ───

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    [236]わっこふ06月19日 17:36

    「んっ……えっ?アタシ、これっ…」

    「お、なっちゃん気ぃつきはった。ほなっ」

    「いぶき?!ちょっと何!?…気持ちいい、お尻」

    「胡瓜やで♡なっちゃんのおしりにちゅーぷちゅぷ♪」

    「何よあんた、アタシを…後ろから。ぅっ!ぐぅ、深っ…ぁん。抜くの…早い!バカ!」

    「なっちゃんの尻穴めっちゃ素直♪細長きゅーりですーぽすぽ♪」

    「歌うな!お尻、ん♡締まっちゃって…やばっ…ちょっと止まって!いぶき!」

    「頃合いや。けーかちゃん」

    「ちょっと!?なんで勢い増してんの?!やめ…えっ?」

    「スーッて広がるやろ?快楽♡そーいう胡瓜や、これ♪」

    「どんな胡瓜よ!?あん♡…もう!馴染みすぎ!なんでこんな…」

    「それよりいい?なずな。そろそろあたしもしたいんだけど、なずなと胡瓜で」

    「えっ?なにそれ桂香、ていうかアタシ…」

    「どうしたの?ずっと抱き付いてたじゃない。いぶきにされてる最中、あたしに」

    「えっ?うん。桂香ちゃんは大好きだけど…あぐっ!なにいぶき、深く挿したまま急に…」

    「わたし、まだお預けなの?いぶき」

    「うん。まだまだみたいやから、なっちゃんのお尻♡」
    ───

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    [235]わっこふ06月19日 13:28

    「あ…んっ!くはっ…ん。くぅ…はっ…ん、あっ♡くぅっ!んん~~っ!ぁはっ…ん…ふ…」

    「…やっとなの?桂香」

    「うん。でも…」

    「盛大にイったわね。まだ痙攣してる」

    「ん♡クセになりそう、頭スッキリで。びっくりするくらい正直♡あたしの身体♡」

    「桂香ちゃん、そろそろ交代して欲しいんだけど」

    「嫌。そんな気力無いもんあたし♪」

    「そんなに溌剌した顔なのに?」

    「なずなが精一杯してくれたからよ?これ」

    「…まだ足りないの?」

    「うん♡なずなもでしょ?顔に嬉しさ溢れてる♡」

    「なに言ってんのよ、こんなに…」

    「飲んで?この前あたしのおっぱいにしたみたいに、アソコ…」

    「嫌、頭沸騰しておかしくなっちゃう。アタシ」

    「ここはおとなしいのに?…あ、ツンッて…尖ってきた♡なんか立派、いつもより♡」

    「あ…ん、その調子でちゅぱちゅぱして。アタシもすぐイク…全身滾って限界だからっ」

    「ん…んんっ、わたしもきてる♡いけそうね、一緒に♪」

    「腰よね、背中。抱いてくっ付けて…」

    「…うん、なずなの小さな身体…感じさせて。精一杯…」

    「あん♡チュッておまんこ…」
    ───

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    [234]わっこふ06月19日 11:13

    いいきゅうりの日

    「おかえり。朝帰りなんていいご身分ね、桂香ちゃん!」

    「…しょーがないじゃない、葉子さんからの呼び出しだったんだから」

    「何してたの?こんな時間まで」

    「プール、ナツ様と御琴と夜通し…」

    「疲れてるのね。抱き枕いる?アタシだけど!」

    「寝てないんだ。なずなも」

    「そうよ!ずっと待ってたんだから!」

    「そう。大丈夫だった?昨日…」

    「何とかなったわよ、朝香先輩と禰々子さん来てくれたから」

    「そう…いつも以上にツンツンしてるなずなも好き。ここは元気無いけど…」

    「ん♡…いいでしょ、アタシのションボリおっぱい。気分はプンプンだけど!」

    「…こっちが本音?」

    「そうよ、アタシのおっぱいいっつも正直なんだからっ!」

    「なら、シャワー浴びてサッパリしてぐっすりしよ?…二人で」

    「そのつもりよ?アタシは。初花も夜まで帰って来ないと思うし」

    「…どこ行ったの?初花。また地下?」

    「湯杜神社よ。伊織と七歌に会いに行ったわ」

    「じゃあ、シャワー浴びた後…しよ?にゃんにゃん」

    「アタシぷんぷんよ?桂香ちゃん」

    「うん…受け止めてあげる♡」
    ───

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    [233]わっこふ06月18日 20:01

    緊急事態

    「なずなちゃん、オモウマ始まったよー」

    「ごめん初花、禰々子さんと観てて。アタシいま台所の妖精!」

    「え?羽見せて、なずなちゃん」

    「羽なんか無いわよ、アタシは調味料とか香辛料の粉ふりまくだけ!」

    「なずな、初花とお喋りしてないでちゃんと妖精して!」

    「はい、朝香先輩!」

    「…河童でも食べれるカレーは無いのだろうか?」

    「スープカレーが気になるの?禰々子さん」

    「うむ…でもあたい、塩分厳禁」

    「そうなんだ。…お肉とかお魚は?禰々子さん」

    「魚は好物、動物の肉は無理。朝香のラブジュースだいちゅき♡」

    「え!?禰々子さんと朝香さんってそうなの?!」

    「…河童ジョークっ!冗談だ。初花」

    「なぁんだ。ビックリしちゃった、私♪」

    「もう遅いわよ、禰々子。なずながあんたのに全力で妖精してるから」

    「辛いの大丈夫ですよね、禰々子さん♪」

    「ああっ、あたいの塩分抜き油淋鶏が!」

    「鳥大丈夫なの!?禰々子さん!」

    「何の話してたのよ?あんた達」

    「スープカレーの話だ、朝香。今度ちゅくって?」

    「…作ってやるわよ。ゆる河童で媚び売らなくても」
    ───

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    [232]わっこふ06月18日 13:04

    経過確認

    「誤字ってたわねー。>230の出だし」

    「誰なんだろー、桂ちゃんって」

    「あっ、ピクッてなった♡」

    「ほんと?こっちはなかったよ。なずなちゃん」

    「愛の差ね、初花♪」

    「普通に感じちゃっただけなんだから。調子にのらないで、なずな。…痛っ」

    「出ないねー、お姉ちゃんのおっぱい」

    「噛んだの?初花あんた」

    「怒っちゃった?なずなちゃん」

    「ええ、噛んでいいのはアタシの乳首だけよ。桂香のはだめ」

    「甘噛みだよ?」

    「痛がってたじゃない。桂香」

    「うん。おっぱい出ちゃうかと思った」

    「…スイッチ入っちゃったじゃない。どスケベ桂香ちゃんの」

    「…実際のところどうだった?初花。…感じた?霊力の流れ」

    「ううん。お姉ちゃんの乳首がプクってなっただけ」

    「桂香ちゃんの変態!どスケベ!」

    「なずなちゃんが言う?それ」

    「アタシはいいの!痛いの好きだから!」

    「あ♡ふっ…んふっ!はぁ♡」

    「なずなちゃんがお姉ちゃんのおっぱいにしゃぶり付いた!すごい音したよ?!いま!」

    「うん…霊力の流れ感じない。それと出なかったわ、桂香ちゃんの幸せお乳♡」
    ───

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    [231]わっこふ06月17日 21:25

    事後処理

    「初花はマンションの地下にお泊まりだって、狂歌さんの監視付きで」

    「嬉しそうね。なずな」

    「わかる?二人きりなんだもん。明日にはお乳出なくなっちゃう桂香ちゃんと♡」

    「心配してくれないの?わたしの身体」

    「それは明日もおっぱい出たら考えましょう♪」

    「…バカ」

    「なに?シャワーの音で聞こえない」

    「…するの?シャワー浴びた後、そのまま裸で…」

    「うーん…今日アタシ、にゃんにゃんされたい気分なのよねー。二人きりだし♪」

    「わたしの母乳はほったらかし?今夜が最後かもしれないのに…」

    「霊力でしょ?出るの」

    「うん。でも…たくさん溜まってるのを感じる…あげたらなずなが巨乳になるくらい」

    「そう。ならする?ここで♪」

    「冗談よ?…巨乳」

    「わかってるわよ。苦しいんでしょ?桂香ちゃん」

    「…うん。おっぱい破裂しそう…」

    「…乳首はそうは言ってないわよ?桂香ちゃん」

    「あん♡なにくっ付けてんのよ、なずな!」

    「苦しいのは本当みたいね、それじゃ…」

    「…優しく、優しくよ?…なずな」

    「ああもう、ほんと可愛い。二人きりの時の桂香ちゃん♡」
    ───

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    [230]わっこふ06月17日 15:00

    「報告終わったー、後は桂ちゃんのどスケベだけね」

    「だね♪でもどうするのなずなちゃん。帰っちゃったよ?ちはやさん」

    「え?寧ろ好都合じゃない?アタシと初花で独占できるし、桂香ちゃんのおっぱい♡」

    「なずな…心配してくれないの?あたしの身体」

    「何が?」

    「…後遺症。薬飲んだ夜に睡眠取らなかったから…」

    「ずっとどスケベ桂香ちゃん?…初花はどう思う?」

    「最高♪おっぱいから母乳出るお姉ちゃん♡」

    「アタシも♪」

    「…霊力が流れるだけよ?…吸っても。それに治るもん、今夜寝たら」

    「「だからこれからたくさんちゅっちゅっなんだよ?お姉ちゃん♡」」

    「…おやすみしようかしら。今から」

    「だめ!お姉ちゃん」

    「そうよ、切らないで。桂香ちゃんのどスケベ!」

    「…ベッドで裸で寝てあげる。だから吸ったら?二人で仲良く」

    「どうしよ!なずなちゃん。お姉ちゃん不機嫌!」

    「ショックなのかしら?ちはやが帰って」

    「アフタヌーンティーは楽しんでたのにねー、お姉ちゃん」

    「そうねー、何故か午前中から置かれてたけど。お菓子」

    「時間の感覚狂歌さんなんだね。きっと♪」
    ───

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    [229]わっこふ06月17日 12:39

    「それにしても遅いねー、狂歌さん」

    「そうねー、テーブルのお菓子も無くなっちゃったし」

    「わんっ!」

    「…食事にわたしのおっぱい飲まない?なずな、ちはや」

    「何言ってんの?どスケベ桂香」

    「「ちゃん」がどっか行っちゃった!?」

    「本気で怒るなずなも好き♡」

    「飲んであげなさいよ初花。お姉ちゃんのおっぱい」

    「やだよ、徹夜で一人エッチしちゃったお姉ちゃんのお乳なんて…」

    「ちはやは?」

    「飲むよ!なずなさんと一緒なら!」

    「昨夜の仕返し?」

    「わん♪」

    「良かったわね。桂香ちゃん」

    「ちょっと複雑。怒りに任せて飲んでほしかった、なずなに…乱暴にあたしのおっぱい」

    「ねえ、初花。いつ切れるの?桂香ちゃんのどスケベスイッチ」

    「わかんない、母乳が出るっていう夢のような状態だし。いまのお姉ちゃん」

    「寝たら治るわよね?流石に…」

    「どーだろー?試験薬みたいだし、あの薬」

    「副作用とかあったりして、服用して寝なかった桂香ちゃんに」

    「わたしは構わないわ、なずな。ずっとおっぱい出る体質になっても」

    「確かに便利だよね、授乳で霊力回復できるの…」
    ───

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    [228]わっこふ06月17日 11:39

    事後報告

    「なんか落ち着かないねぇ…管理人室」

    「こういうのは無闇に手を出さないものよ、ちはや。おとなしくお茶飲んでなさい」

    「ガチガチなずなちゃん、おっぱいプルプル♪あ…乳首勃ってる」

    「クニュクニュしちゃだめよ、初花。スイッチ入っちゃうから」

    「なに言ってんの?桂香ちゃん。しないわよ、狂歌さんいつ来るかわかんないんだし」

    「それよりさぁ、食べないの?テーブルのお菓子」

    「がっつかないの、床にお座りさせるわよ?ちはや」

    「いいよ!なずなさんが可愛がってくれるなら♪」

    「私もしたいなー、ちはやさんをワシャワシャ」

    「だめ、初花。ちはやはなずなとわたしの犬」

    「わんわんっ。へっへっへっ、くぅん?」

    「どうしたの?ちはや」

    「…匂う。桂香さんから」

    「何が?」

    「じんわりお乳の香り!」

    「徹夜したんだね、どスケベお姉ちゃん」

    「うん、なずなの寝顔見ながら…一人でしてたら朝になってた。…でも大丈夫」

    「ごふっ!ちょっと、桂香ちゃん。鼻に入っちゃったじゃない!紅茶…」

    「仕方ないじゃない!初花しか飲んでくれなかったんだもん。…あたしのおっぱい」
    ───

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    [227]わっこふ06月16日 21:36

    「ねえ…なずなさん」

    「なに?ちはや」

    「桂香さんにあげたかったんじゃないの?…おっぱい」

    「アタシ満足よ?ちはやがアタシの母乳飲んでくれて♡それに、桂香ちゃんだって」

    「確かに…幸せそうだね、桂香さん。初花ちゃんに母乳あげてて…」

    「それより、ちはやは不満じゃないの?せっかくのお乳…アタシの貧相なので」

    「ううん、あたし大好き♡なずなさんのちっぱい♪」

    「…噛んでよ。そんなに言うのなら…」

    「なずなさん、今日は霊力を母乳に変換して与える実験だよ?」

    「退屈なの。ただただ乳首吸われてるだけじゃ…」

    「感じないの?…霊力抜けてく感覚」

    「感じない。色々我慢するのに必死、アタシ」

    「…噛むね、なずなさんのおっぱい」

    「じゃあ…我慢するのやめる。アタシ…」

    「…お姉ちゃん、わんわんし始めちゃったよ?なずなちゃんとちはやさん」

    「何やってんのよもう、なずなもちはやもオーバーオール脱いで」

    「混ざりたい?お姉ちゃん」

    「…うん。初花のおっぱい飲んだ後、したい。四人で…」

    「何か甘えん坊だね、お姉ちゃん」

    「だって…幸せなんだもん。母乳が出るの♡」
    ───

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    [226]わっこふ06月16日 20:59

    「ねー、まだー?お姉ちゃん。私のおっぱいちゅっちゅっ♡」

    「待ってて、初花。なずなとちはやのお乳搾り尽くしたらすぐにちゅっちゅするから」

    「にしても、元気いっぱいね…どんだけ出んのよちはや。あんたのおっぱい」

    「わかんない、自分でもビックリなくらい柔らかくなっちゃってるし。あたしの胸…」

    「…味はどんな感じなの?お姉ちゃん、なずなちゃん」

    「味なんてしないわよ、初花。霊力が染み渡る感じがするだけ」

    「私もなずなと同じ。それより大丈夫?ちはや、疲労感とか快感とか…」

    「大丈夫!まだ勝ってるから、なずなさんと桂香さんにおっぱいあげてる幸福感が!」

    「桂香ちゃん…そろそろ止めない?目付きがヤバいわ、ちはやのやつ」

    「…そうね」

    「えっ?あたしまだあげたいよ?なずなさんと桂香さんにおっぱい!」

    「だめよちはや、これは試験的な行いなんだから」

    「ちはやのお乳…霊力吸収しても大きくなんない。アタシの胸…」

    「ねえなずな、予定を変えない?あたしとなずなのおっぱいあげる相手を…」

    「何?お姉ちゃん、私のおっぱいじっと見て…もう出番?うん…出るよ、バッチリ母乳♡」
    ───