神楽大戦非公式創作板参加中
コメント
-
[225]わっこふ06月16日 20:26
-
[224]わっこふ06月16日 19:41
「よし、着替えたわね。三人とも」
「なずなちゃん、質問!」
「何?初花」
「何でオーバーオール?それも素肌に直!」
「これから乳搾りするからよ、初花」
「そっかぁ。うん、納得。…はっ、もう一つ質問!」
「なによ?初花」
「どうやって搾るの?なずなちゃんのお乳!」
「確かに…膨らんでないね。なずなさんのおっぱい」
「そこは問題じゃないわ、ちはや。大事なのは乳首の大きさよ」
「なずなちゃん乳首見せて!」
「先ずは初花からよ」
「やん、お姉ちゃんのエッチ!どスケベ♡」
「うわぁ…流石は桂香さんの妹だね」
「どスケベ桂香ちゃんの妹よ?ちはや。このくらい当然よ」
「次はちはや、オーバーオールの前開けておっぱい見せて」
「うん。…やっぱり恥ずかしいね、はは…」
「最後になずな。…は、あたしがやる」
「ん…アタシの興奮しちゃった胸、嬉しい♡最初に見るのが桂香ちゃんで」
「ごめんねなずな。あたしだけ裸ジーンズで…」
「ううん、仕方ないわよ。どスケベだもん、桂香ちゃん♡」
(…脱がせるだけなのに、何でこんなに盛り上がれるんだろ?なずなさんと桂香さん)
───
続 -
[223]わっこふ06月16日 13:41
乳の日
「さてと…覚悟はいい?桂香ちゃん、ちはや。あと初花」
「私オマケ扱い?!なずなちゃんひどい!この薬持ってきたの私だよ!?」
「だって嫌なんだもん。初花の可愛いおっぱいが…」
「あたしは覚悟出来てるよ!薬の効果で縮むかもしれないし、おっぱい!」
「ちはやに同じく…」
「なにおっぱい大きいのを気にしてんの?どスケベお姉ちゃん」
「なずなこそ、期待してんでしょ?ゆったり坂が急勾配に成るかもって」
「あたし複雑、なずなさんの胸が小高い山になったら。可愛く無くなっちゃう、乳首!」
「二人ともうっさいっ!ちはや!名残惜しそうにアタシの乳首撫で回さないで!」
「摘まんでギュっ!よ、ちはや。ちぎり取る勢いで」
「薬から逃げようとしてない?お姉ちゃんとなずなちゃん。わんわんする流れにして」
「してないわよ、初花。なずなもちゃんと上着てるし」
「下は穿いてないけどねっ!」
「もう♪ちはやのエッチ♡」
「パンツ履いて、なずなちゃん」
「嫌。アタシ、この時期はダボT一枚って決めてるのよ?初花」
「なずなちゃんの不潔!」
「ねー、飲まないの?母乳が出る薬」
───
続 -
[222]わっこふ06月15日 22:47
湯上がり後に
「どうしたの?なずな。初花のおしりをまじまじ見て」
「うん、白くて綺麗だなーって。…上半身は日焼けして真っ赤かだけど」
「唆る?いいわよ、ちはやも入れて3Pなら」
「あら、高みの見物?どスケベお姉ちゃん」
「なずなさん!お尻の話してると禰々子来ちゃうよ、あと朝香さんも」
「大丈夫よ。二人ともものまね紅白に夢中だから」
「そうよ。だから安心しなさい、ちはや♡」
「わひゃっ!お尻やめて、なずなさん!あたしまだ処女っ!」
「あら、ごめんなさい。仕返しにアタシの乳首噛んで♡」
「ごめん、なずなさん。そのポーズ萎える…」
「なずな…それ、チクビームの構え…」
「なずなちゃん、出せるの?チクビーム!」
「でないわよ!もう、噛んで!ちはや!アタシの乳首。…ちはや?」
「なずなさん、あたし限界。脱衣場で裸で居るの…」
「なに恥ずかしがってんの?銭湯なら常識よ?それに此所、アタシ達だけの場所だし」
「仕方ないわよ、なずな。ちはやまだ処女なんだから」
「…あなたもよ?どスケベお姉ちゃん」
「とにかく、わんわんしないのに裸でいんのムリ!あたし!」
───
終 -
[221]わっこふ06月15日 21:37
生姜の日
「ふー、極楽。バカ二人が居ないと楽ねー」
「わっふ」
「だねー、四人でのんびり銭湯も好き。私♪」
「わふんっ」
「さっきからずっとちはやさんのおっぱい弄ってるね。お姉ちゃんとなずなちゃん」
「それより大丈夫なの?初花。そんなに日焼けして」
「うーん、生姜風呂と合わさってポカポカ。心配してくれてありがと、なずなちゃん♪」
「…赤くて弾力あるわね。初花の肌」
「それどういう感想よ、なずな」
「別に抱きたいなんて思ってないわよ?桂香ちゃん」
「レッドホット初花ちゃんだよ♪おっぱいまで真っ赤か♡」
「全裸でマンション地下の洞窟徘徊してたの?あんた」
「違うよ~、上だけだもん♡」
「…何にせよ災難だったわね。狂歌さんと桜姫さまを姉妹に数え忘れ問題」
「うっふん!天狗さんの守備範囲外で助かりました!」
「見る目無いわねー。アタシ大好きなのに、初花の美ちっぱい♡」
「なずなさんのおっぱいもフニッフニ♡あたしは断然なずなさん♡」
「ならちはや、揉むんじゃなくて乳首ギュってして。親指と人差し指で磨り潰す勢いで」
「うん!わかった。なずなさん!」
───
終 -
[220]わっこふ06月14日 21:24
「梓紗さんから写真きたよ、なずなさん。桂香さんの赤いセクシー水着!」
「そう。何着たってかわいいものね…桂香ちゃんは」
「見ないの?」
「後でチェックする。…今は気分じゃない」
「ごめん!なずなさん。あたしが来るの遅かったから…」
「ちはやのせいじゃないわよ。なんかスッキリしないだけ、アタシが」
「わんわん気分じゃないの?…でもムリだよ、あたしににゃんにゃん」
「期待してないわよ、どっちかって言えば…ちはやをにゃんにゃんしたい気分。…アタシ」
「全然そんな顔してないよ…?なずなさん」
「だから、スッキリしない気分なの。アタシ」
「たしかに、ツンッてしてないね。…なずなさんのおっぱい」
「ムニムニすんじゃないわよ。…指で挟んで乱暴にして、とにかくいじめて…アタシの胸」
「あっ、うん。わかったよ…なずなさん」
「…ありがと。好きよ、ちはやのそういうとこ…大好き。アタシ」
「脱ぐね、上だけ。好きに使ってなずなさん、あたしの…不細工な胸」
「卑下しないの、気に入ってるんだから…アタシ」
「嬉しいわん♡」
「…終わったら愚痴に付き合いなさい、ちはや」
───
終 -
[219]わっこふ06月14日 14:03
「小春だけ?…やけに物静かだけど」
「はいです。珍しいです、昼下がりになっちゃん一人だなんて」
「葉子さんに呼び出されたのよ、梓紗といぶき。…桂香ちゃんは朝香先輩の所だし」
「小春もぼっちのお留守番幽霊です!沙耶ちゃんと沙月ちゃんも朝香さんの所ですから」
「本体は?またポチなの?小春」
「です!なっちゃん」
「そう。伊織に癒してもらおうと思ったのに、アタシ…」
「何か悩んでるですか?なっちゃん。なら、今日は神社にお泊まりすると良いです!」
「うーん、どーしようかなぁ。…初花がまだ戻らないのよねぇ、マンションの地下から」
「ですか…」
「それに、バカ二人が居ないから桂香ちゃん一人ぼっちだし。アタシがいないと」
「ちはちゃんに相談はしたですか?暇らしいですよ、今ちはちゃん」
「うーん…呼びたくない。ちはや呼んだらベッタベタに頼っちゃうもん、いまのアタシ」
「ぐっと堪えて、ちはワンを桂香ちゃんに預けてこっち来ればいいです。なっちゃん」
「…いや、寧ろ桂香ちゃんをこっちに預けて…アタシがちはやと二人きりでわんわん…」
「グっと堪えるです!なっちゃん!」
───
続 -
[218]わっこふ06月12日 22:00
「なっちゃん寂しがっとるから連れ戻しに来たで!…何やこの状況!?」
「よく来たわね、いぶき。あなたも脱ぎなさい」
「あずちゃんを抱き枕みたいにすんなやけーかちゃん!それウチのや!」
「なんで脱ぐのさ…いぶきちゃん」
「全裸には全裸や!当たり前やろ、あずちゃん!」
「あなたも酔ってるの?いぶき」
「うん。今夜も梅酒でなっちゃんちゃん♪焼き唐辛子めっちゃ美味かった!」
「いぶき…どうするの?梓紗を連れ戻して」
「嫌々なっちゃんをウチとあずちゃんで抱き枕♪」
「なら許す」
「何でさ!?いや、助かったけど」
「あずちゃんお帰り。危なかったなぁ、パンツ一枚で」
「敢えて脱がさなかったのよ、いぶき」
「あずちゃんがこだわりパンティやったから?」
「うん」
「一人でへーき?けーかちゃん今夜」
「…うん」
「わかった、ウチこっち残る。あずちゃんは一人で帰って」
「何でさ!?ボク、今夜なずちゃんの抱き枕?!」
「「うん」」
「わかった。でも随分余裕だね、初花ちゃん狂歌さんに拉致されたってのにさぁ」
「大丈夫よ、狂歌さんこのマンションの管理人なんだし」
───
続 -
[217]わっこふ06月12日 21:06
「おせっかい探偵参上!遊びに来たよ、桂香ちゃん♪って…あれぇ!?」
「良いところに来たわね。梓紗」
「流石は迷探偵あずちゃんだ、助かったぞ」
「なんで桂香ちゃん全裸なの?!それに泣いてる!?」
「てへ、飲ませ過ぎちゃった♡」
「朝香さんの抱擁…お臍の下…ウズッてなって、スーってする♡もうキュンキュン♡」
「桂香ちゃんの語彙力…それに嬉し泣きだった?!」
「朝香、桂香の尻ではなく頭を撫でてやれ。魅力的な尻なのはわかるが…」
「禰々子さん…派手に虐めていいです、あたしの尻穴…」
「あんたも全部脱いで素っ裸になんなさい、梓紗」
「何でさ!?ボク面白みの無い小尻だよ?!…まあ、なずちゃんには好評だったけど」
「わたしにも見せなさい。梓紗!」
「桂香ちゃんは毎週みてるでしょ!一緒にお風呂入ってるんだから!」
「うるさいわね、こっち来たなら脱ぎなさい。わんわんよ!あたしと!」
「お互い素っ裸で!?嫌だよ、ボクは都会派。裸でするのはにゃんにゃんだけさ♪」
「余裕ぶっても二人きりよ?いま。だから脱ぎなさい♡」
「ウソ?!朝香さんと禰々子さん居なくなってる!」
───
続 -
[216]わっこふ06月12日 19:28
「出張サービスに来たわよ、お酒持参の河童付きで♪」
「朝香の独断だがな。…おや?なずちゃんが居ないぞ、朝香。桂香だけだ」
「珍しいわね、夕飯時にイチャイチャしてないだなんて。なずなはどうしたの?桂香」
「梓紗のところです。いぶきが「今日の夕飯こってり甘いのがいい!」とか言うから…」
「スパイス持ってちょっかいだしに行ったのね。なずなのやつ」
「はい。一味唐辛子と七味唐辛子に辣油、あと生の唐辛子持って…」
「それで桂香は部屋で縮こまってる訳か。テレビも点けずに」
「いえ、禰々子さん。マジックハンドがあるので…テレビ点けてないのは単純に気分が…」
「じゃあパーっと呑みましょう!その為の酒と禰々子なんだし♪ほらっ」
「あたい、カウンセラーのねねちゃん。こっちの相談もバッチリさ♪」
「馬鹿、桂香はまだ未経験よ。股間にゴーヤなんか生やしちゃってもう♪」
「二人でヤってください。わたし、それ観て自分でするので」
「おい、この返しはマジか?マジなのか?朝香」
「知らないわよ。あんたカウンセラーでしょ、禰々子」
「…とりあえず飲みましょう。朝香さん、禰々子さん」
───
続 -
[215]わっこふ06月11日 13:00
悩み相談
「…最近、なっちゃんがあずちゃんにべったりなんや。禰々子さん」
「何だ突然。お昼時に胡瓜を持って来たとおもったら…そういう事か、いっちゃん」
「診察や思ったん?…頭の皿に聴診器つけるんやめて、禰々子さん。めっちゃおもろい」
「心外だな。大真面目なんだが」
「河童やのーて提灯鮟鱇やで?それ」
「診察時の心音の乱れはそれが原因だったのか…!」
「あずちゃん以外は好評やったで、禰々子さんのそれ」
「…それで、相談事はなずちゃんとの事か?最近喧嘩したらしいが」
「喧嘩してへん。ウチが拗ねただけや、明白にあずちゃんとイチャイチャしはるから」
「良いことじゃあないか、仲良しなのは」
「チラチラ見んねん、なっちゃん。あずちゃんとイチャイチャしながらウチんこと」
「構ってほしいんじゃないか?疫病のせいで近づけなかった訳だし」
「確かに、昨日もくだらん挑発してきはった。みんなで梅酒呑んだからかもしれんけど」
「どんな挑発だ?いっちゃん」
「ウチの顔の前でまんこおっ拡げて見せびらかし。ひくひくパクパク」
「それで?」
「可愛いからぎゅって抱き締めた」
───
続 -
[214]わっこふ06月10日 21:44
「ちはやちゃん帰ってからますます脱ぎ癖がひどくなったね。…なずちゃん」
「もうすぐ梅雨入りだもん、そりゃあ下着なんて履いてらんないわよ。なずなだし」
「それじゃあ…ブカブカTシャツ一枚なの?これからのなずちゃん」
「ブルマー履いてたのはちはやが喜ぶからだし。暫くはあれがなずなの部屋着よ、梓紗」
「いつでもにゃんにゃんスタイル?やめてよね、毎日ボクの部屋来るの」
「知らないわよ、いぶきと同居してるんだし。ちょっかいだしに来るんじゃない?」
「止めてよ、なずちゃんの同居人でしょ。桂香ちゃん」
「止めてないわよ。ベランダのあれが答えよ、梓紗」
「嫌じゃないの?桂香ちゃん。なずちゃんがいぶきちゃんにあんなことしてて」
「別に?いぶきも大好きだもん。あたし」
「そっか。でも今日だけにして、これからはいぶきちゃん拉致していいから」
「わかった。なずなに言っとく」
「ところでさー」
「なに?梓紗。急に迫ってきて…」
「ボクが桂香ちゃんににゃんにゃんしたらさー、止めにくるかなー?なずちゃん」
「試してみる?構わないわよ、あたしは」
「んー、やめとく。冗談♪」
───
終 -
[213]わっこふ06月10日 21:04
「はっきりしない空模様ねー、風もジメジメだし」
「やなー」
「だねー」
「スイカうまー」
「種植木鉢にとばさないでよね、いぶきちゃんなずちゃん」
「あずちゃんのアソコに種付けは?」
「なに言ってんの?いぶき」
「…けーかちゃんの顔に書いてあったから。なっちゃんのアソコに種プッてしたいって」
「何言ってんの?いぶきの願望でしょ?それ」
「…どーすんのさ、パンツ脱いじゃったよ。なずちゃん」
「なんや、なっちゃん。ウチの顔の前でおまんこ拡げて…」
「昨日のお詫びよ、したいんでしょ?アタシのまんこにスイカの種プッて。しなさいよ」
「けーかちゃん…」
「なによ?助けないわよ?いぶき」
「そんなぁ。なあ、あずちゃん…」
「部屋戻ろっか、桂香ちゃん。もうすぐしゃべくり始まるし」
「そうね梓紗。下着は洗濯物に入れとくわね、なずな」
「うん。ありがと、桂香」
「何で?…何でスッポンポンなっちゃんとベランダに二人きりにするん?けーかちゃん」
「あ、スイカ片付けなきゃ。じゃあ頑張ってね、いぶきちゃん♡」
「あずちゃんも…もーなんなんや!昨晩のアレといい!」
───
続 -
[212]わっこふ06月10日 14:17
入梅
「じめじめですねぇ、頭に茸生えちゃいそうです…」
「小春はお胸の先っちょがムズムズですぅ」
「幽体でも感じるのだな、そういった不快感」
「お帰りなさい、ねねちゃん。どうでした?いっちゃん達の様子」
「何やら昨日、なずちゃんといっちゃんが喧嘩したらしい。いっちゃんが不機嫌だった」
「珍しいです。なっちゃんじゃなくていっちゃんがご機嫌斜めだなんて」
「ですねー。それで、診察の方はどうでした?ねねちゃん」
「問題なしだ。いっちゃんもあずちゃんも鼻の奥に違和感が残ってるらしいが」
「身体の状態は?」
「二人とも万全だ、昨夜派手ににゃんにゃんしたらしい。なずちゃんと三人で」
「そうですか。あとはあさちゃんですねぇ…」
「まだ続いてるですか?中華街のお仕事」
「ええ、抗争真っ只中です。中華街の氷鬼達と」
「桂香となずちゃんも駆り出されてたな。チャイナドレスとやらで」
「沙耶ちゃんと沙月ちゃんもですよ。だから小春は幽体なのです!」
「またポチちゃん憑依させたんですか?こーちゃん」
「はい。小春の本体は今、いーちゃんと七歌ちゃんと見廻り中なのです!」
───
続 -
[211]わっこふ06月09日 21:54
「ねえ」
「何や、あずちゃん」
「そろそろやめにしない?猥談」
「そうね」
「ウチまだまだ飛んどるで?変態エアライン」
「なら受け入れ体制とりなさいよ。いぶき」
「何の?生えてへんやん。なっちゃんにチン〇」
「やめないとペニパン持ってくるよ?いぶきちゃん」
「ええで、あずちゃんが穿くなら」
「言ったね、いぶきちゃん」
「ならアタシとよ、梓紗」
「ウチとやろ!なっちゃんとあずちゃんとか、えっ?えっ?…ウチが穿くわ!そんなら」
「だめ、ならアタシが穿く!」
「決まりだね。よし、持ってくる!」
「なんでや!?仲良すぎやない?今日のなっちゃんとあずちゃん」
「梓紗があんただけのものだとは思わないことね。いぶき」
「どういう意味や?!なっちゃんそれ」
「親友の親友は親友って事よ、いぶき♡」
「なずちゃん…失言だよ?今の。ほら、ブルマー脱いで」
「梓紗が脱がして♡」
「ウチが脱がす!よーやくわかったわ、ウチ!」
「なにすんのさ!?いぶきちゃん!」
「ペニパンはウチが穿く!」
「ならアタシが相手よ、いぶき!」
「やっぱなっちゃんに穿かす!」
───
終 -
[210]わっこふ06月09日 21:17
食後のいぶき
「汗ばむわねー」
「やなー」
「だねー」
「ちはやの料理のせいね」
「…なんか縮んでへん?なっちゃんの胸」
「お腹いっぱい食べたせいよ、これは」
「そっか。ちはやちゃん大好きやもんなー、なっちゃん」
「でも桂香ちゃんに譲っちゃったけどね。今夜」
「桂香がデザートだけどね。…大丈夫かしら、ちはや」
「大丈夫やろ。ちはやちゃん処女やし」
「…桂香もよ、いぶき」
「くるっくー?!」
「何や、あずちゃん。そのリアクション」
「まだ桂香ちゃんとしてなかったの!?なずちゃん」
「なに言ってんの?梓紗」
「けーかちゃんはなっちゃんにチン〇生えるの待ちや。あずちゃん」
「そっか…」
「どしたん?あずちゃん」
「いぶきちゃんはする?チン〇生えたらなずちゃんと」
「ウチに生えたら?」
「うん」
「なら、先ずはマス掻きやな。んで、なっちゃんに見せる」
「何でアタシなのよ、梓紗とヤりなさいよ」
「ないわ。親友ととか」
「なずちゃんには見せるのに?チン〇生えたら」
「見せるだけや。あずちゃん」
「…じゃあどうする?アタシが迫ったら」
───
続 -
[209]わっこふ06月09日 19:33
「料理長ちはやと」
「影の支配者桂香さんと」
「イタズラ妖精なずなの」
「「「おうち中華よ♪」」」
「待ってました!鬼連チャン始まってるでー」
「ねえ、いぶきちゃん。チャンネル変えちゃだめ?ダッシュ島がいい、ボク」
「アタシ鬼連チャン」
「わたしも」
「あたしも!」
「おかしくない?!ボクの部屋だよ!?此処!」
「いいじゃない、梓紗。後でいぶきを…」
「なずちゃん!」
「何なん?さっきから」
「何でもないわ。いぶき」
「今日のあたしは桂香さん専用ワンコ!受け受けハッハッ♪」
「変なポーズしないの!ちはや」
「なっちゃんもカモンっ!」
「しないわよ!バカ!」
「したらいぶきちゃんがにゃんにゃんしてくれるかもよ?なずちゃん」
「はあ?なに言ってんの?梓紗」
「バカやってないで食べましょう。今夜はちはやが作った中華食べて…」
「三人でわんわんすんの?やっぱ」
「言ってなかったわね。アタシ、今日はこっち泊まるから」
「何で?」
「今日は桂香のちはワンコだから」
「わんっ!ヘッヘッヘッヘッ…」
「そしてアタシはお泊まりニャンコよ♡」
───
終 -
[208]わっこふ06月09日 18:46
「楽しそうだねー、桂香ちゃん。買い物よっぽど楽しかったの?いぶきちゃん」
「いや、あれはちはやちゃんに料理教えるのが楽しいだけや。あずちゃん」
「なずちゃんも?」
「なっちゃんはスパイス両手に妖精してるだけや。台所のイタズラ妖精」
「いぶきちゃんは?」
「夕飯待ちきれないワンコ♪あと、なっちゃんのスパイス増し増しにワクワクしとる♪」
「今日はすごいと思うよ。なずちゃんのスパイス増し増し」
「なんで?あずちゃん」
「んー、しーらない♪」
「意地悪ゆーならにゃんにゃんするで?お臍の下」
「いいよ。でもそれ、したあげなよ。なずちゃんに」
「?せーへんよ?ウチはされる側や。それに、したらけーかちゃんに恨まれてまう」
「…ボクににゃんにゃんされるのは嫌がるのに?」
「大好きやもん。あずちゃんのこと」
「なずちゃんも大好きだよ?いぶきちゃんのこと」
「ウチも大好きや♪なっちゃんのこと」
「…楽しみだねー。ちはやちゃんの晩御飯」
「せやねー、なっちゃんの愛のスパイスも♪」
「デザートはいぶきちゃんだけどね」
「なに?あずちゃん」
「何でもないよ♪」
───
続 -
[207]わっこふ06月09日 15:00
「蒸し蒸しだねー」
「そうねー」
「冷蔵庫空っぽだねー。…ボクの部屋の」
「そうねー」
「なずちゃんのお胸、ぺったんこ!」
「ふんっ、揉み方が雑!」
「でも好き♡先っぽ柔らかくて♪」
「…優しく撫でんじゃないわよ。…摘まんで、ぎゅーって強く」
「うん♪ぎゅーっ♡」
「梓紗…何で抱き締めるの?まあ、嫌じゃないけど」
「だって、このままじゃあにゃんにゃんしてくるんでしょ?なずちゃん」
「いいじゃない、ちょっとぐらい」
「だめ!いぶきちゃんと桂香ちゃん、ちはやちゃんと買い物行ってるんだし」
「だからよ。だから、梓紗とにゃんにゃん…」
「そうだ!ジム行こ?なずちゃん。マンションの下にある」
「嫌よ、アタシ…ブルマー一丁でダラダラしてたい。部屋で」
「じゃあ直穿きやめて。ボクの部屋だよ?此処」
「嫌。ちはやにがっかりされちゃうもん」
「…わんわんまでだよ?ボクの部屋でしていいの」
「…いぶきとはにゃんにゃんしてるくせに。…たまに」
「ああ!そういうことだったんだね。可愛い♪嫉妬なずちゃん♡」
「脱ぐわね。…上着着ちゃったから」
「だーめ♡」
───
続 -
[206]わっこふ06月08日 21:02
「ねえ、いぶきちゃん…目覚まさないよ?なずちゃん」
「それ狸寝入りやで、あずちゃん。試しにブルマー脱がしてみい」
「脱がしたよ。…やっぱり下着穿いて無かった、なずちゃん」
「マジか…じゃあ指やな。次は」
「えっ?戻すんじゃないの?!ブルマー」
「あずちゃん、挑戦状や。これはなっちゃんからの!」
「違うわよ!バカ!」
「あ、なずちゃん起きた」
「そして上着も脱ぎはった。ウチせんよ?全裸で迫ってきても…」
「お風呂よ!一瞬意識失ったのは本当だし、それに…」
「何か湿ってる…なずちゃんのブルマー」
「ウチ必要?お風呂に」
「必要。…梓紗も」
「三人でお風呂?大丈夫かなぁ…」
「平気よ、アタシはいぶきを弄るだけだし」
「じゃあボクいらなくない?いぶきちゃんをにゃんにゃんするなら…」
「必要よ、梓紗も。…好きなんだもん、梓紗の身体」
「なら、ささっと済ますで!けーかちゃんとちはやちゃんが買い物行ってるうちに」
「待って!…アリかも、二人が帰ってくるまで三人でわ…」
「ナシや!なっちゃんのアホ!」
「なずちゃん…今日はちはやちゃんも居るんだよ?」
───
続 -
[205]わっこふ06月08日 19:18
週末ちはや飯
「今夜はなっちゃんの好きなガーリックチキンやで♪」
「…どこよ?チキンステーキ。それにこれ、ドライカレーじゃ…」
「ガバオごはんだよ!なずなさん!」
「やで!なっちゃん!」
「どこがよ?どうみてもドライカレーじゃない。…全然スパイスの香りしないけど」
「それはガバオだからやで!なっちゃん!」
「だよ!なずなさん!」
「ああもう、わかったわよ…でもさぁ」
「なんや?なっちゃん!」
「先に食べた梓紗が目をかっぴらいたまま動かないんだけど…」
「美味すぎたからやろ!そりゃ!」
「だよ!なずなさん!」
「なんでそんなテンション高いのよ…いぶきもちはやも」
「かはぁ!…何か頭シャッキリ!ボク!」
「お帰りなさい、梓紗。乳首摘まむとこだったわ」
「…紅葉ちゃんとのチャットまだだった!ごめんなずちゃん、ボク行ってくる!」
「アタシも…今日はちはやも居るし、ちょっと飲み物でも買いに…」
「逃がさへんで!なっちゃん!」
「ブルマー姿で外出はだめだよ、なずなさん!」
「耐えて、なずな。もうすぐ鶏肉焼けるから」
「うん。でも早く来て、桂香」
───
続 -
[204]わっこふ06月06日 15:22
「なあ、あずちゃん」
「なに?いぶきちゃん。もしかしてつまんない?ボクのおっぱい攻め」
「いや、ウチの上でおっぱい擦り擦りするあずちゃんは最高や。せやけど…」
「ああ、視線のこと?なずちゃんか桂香ちゃんでしょ。玄関じゃなくて鏡からなんだし」
「いや…禰々子さんなんや。あずちゃんはウチに夢中でみえへん様やけど、背後に…」
「うそ!?ボク、ずっとなずちゃんか桂香ちゃんに見せつけるつもりでしてた…」
「小春もいるです!あずちゃん!」
「何しに来たのさ!こーちゃんも禰々子さんも!」
「往診だ。だが悪かった、情事を黙って眺めていて」
「ねえ、いぶきちゃんが途中から乳首ビンビンになったのって…」
「興奮しちった♡禰々子さんとこーちゃんに気づかへんあずちゃんに♪」
「では、診察を始める」
「助手の小春です♪」
「幽体だ」
「助手です♪」
「…CMやな、サロン〇スの」
「だね。えっと…上は裸のままがいいよね、診察なんだし」
「いや、全裸になってもらおう」
「「なんで!?」」
「隈無く触診する為だ。特に肛門の具合を調べなくてはな」
「先ずは検温です♪」
───
終 -
[203]わっこふ06月06日 13:28
抜き打ち診察
「明日から復帰かー、ウチ…まだ胸の辺り変やけど」
「ボクも…何か喉が腫れた感じ残ってるし、深呼吸しないと脳に酸素が行かない感じ…」
「後遺症なんかな、これやっぱ」
「でも何か逆に、ずっと息止めてられそうな気がするんだよねー。肺がなんか…」
「何やあずちゃん、ウチの顔見てニヤニヤしはって」
「うふ♪ねえ…いぶきちゃん、日が暮れるまで唇重ねない?ソファーで抱き合いながら」
「…ええよ、ウチも…あずちゃん感じたい。互いの心臓の音感じながらベロチューしたい」
「ボク…それじゃおさまらないかも。…激しいのがしたい、キス…乳首で…優しいの♡」
「どっちやねん。…ほな見せ合いっこしよか?ウチもムズムズしっぱなしやし…先っちょ」
「ボクが上ね!んふふー♪何か絶好調なんだよねー、ボクのおっぱい♡」
「めっちゃ尖っとるやん、あずちゃんのおっぱい。揺らす仕草エロっ!」
「いぶきちゃんのはおとなしいねー、でもどう?グッときた?ボクのおっぱいみて」
「…何でそない興奮してるん?ウチ自信ないわぁ、応えられるか…」
「大丈夫!いぶきちゃんはされるがままでいて!」
───
続 -
[202]わっこふ06月05日 21:52
「結局いつも通りだねー、いぶきちゃん」
「やねー、あずちゃん。…なっちゃんがブルマーな事以外は」
「いぶきさん梓紗さん、あたしもブルマーだよ!なずなさんに無理やり穿かされたけど」
「69わんわんするんでしょ?やだもん、アタシだけブルマーとか」
「やめなさい、あたしが許可しないわ。そんなの!」
「じゃあ何でちはやにブルマー穿かせる指示したの?桂香。それもアタシの予備」
「これそうなの!?やった、なずなさんのブルマー直穿きしてる。あたし!」
「なっちゃんなっちゃん、体操着着させたって。ちはやちゃんになっちゃんの」
「なんで?嫌よ、アタシの名前着たちはやみるの」
「にひ♪けーかちゃん」
「了解ったわ。いぶき」
「ちょっと!羽交い締めするなら上脱いでからにして!桂香」
「今よ、なずなの体操着着なさい。ちはや」
「うん!あたし、これ着てわんわんする。なずなさんと!」
「ベランダでたのむでー。ウチらゆっくり飲みたいし」
「任せて、いぶきさん。あたし最高の肴になってみせる!」
「ちはや…アタシをにゃんにゃんする気?!」
「うん!全力で好きをぶつけるよ!」
───
終 -
[201]わっこふ06月05日 21:13
快気祝いパーティー
「それじゃ、いぶきと梓紗の復帰を祝して…」
「「「「乾杯~!」」」」
「ちはや、アタシを肩車なさい!」
「やだ!なずなさんこそ脱いで。体操着!」
「わかったわ。脱ぐから肩車!」
「うん。でもその前に、なずなさんのおっぱいわんわんさせて!」
「いい加減にしなさい!ちはや。なずなも、嬉しそうにツンツンさせないの!」
「妬いてんの?桂香。なら見せてよ?アタシをドキドキさせるおっぱい♡」
「嬉しさと酔いの回りで絶好調やん。なっちゃん」
「だねー、ボクたちはどうしよっか?いぶきちゃん」
「のんびりしてればええよ。主役やし、ウチら」
「そうよ。いぶきと梓紗は脱いじゃだめ!今日はアタシのブルマー姿を楽しんで!」
「なずな!ちはやの顔に股がるのやめて!」
「許して、桂香さん。これ…約束だから、あたしとなずなさんの!」
「…たしか直穿きだったよね、なずちゃん。…ブルマー」
「せやね、お風呂上がりに即ブルマーやった。なっちゃん」
「安心しなさい、いぶき!梓紗!絶対に脱がないから。ブルマーは!」
「それよりなずな!やめて、ちはや脱がすの!」
───
続 -
[200]わっこふ05月26日 21:41
風呂の日
「どこ行ってたの?」
「脱衣場よ、いぶきに電話。なんだかんだ心配だしやっぱり」
「…そう。で、いぶきの様子は?」
「寒気と頭痛おさまって、おかしくなりそうな倦怠感も無くなったそうよ。桂香ちゃん」
「それはよかった。…朝香さんと禰々子さんは?」
「脱衣場のテレビの夢中。…で、桂香ちゃん。挑戦しないの?このお風呂」
「なずなを待ってたの。逃げたと思ったじゃない、中々戻って来ないから」
「逃げないわよ。久々の二人きりの銭湯だし」
「で、どうするの?奥に行くにつれて強くなるらしいわよ。この電気風呂」
「一緒にに決まってるじゃない。危ないし、桂香ちゃんの手掴んでないと」
「横歩き?やっぱり」
「うん。桂香ちゃんが悶える顔見たいし♪」
「それはなずなでしょ?腰回りがあれだし」
「ちょっと!何で腰に掴まるの…?桂香ちゃん。脇腹…弱いんだから、アタシ」
「知ってる。ハンデよ、いいでしょ?このくらい♪」
「じゃあ…アタシは首に手を回す。いいでしょ?これくらい♡」
「よし、腰まで浸かって…行くわよなずな」
「ええ、奥に着いたら肩までよ?桂香ちゃん」
───
終 -
[199]わっこふ05月22日 14:32
サイクリングの日
「今日は三人とオマケで自転車パトロール♪」
「風も爽やかで絶好のサイクリング日和だね♪」
「しっかしコンビニ多いなー、なんでなん?あずちゃん」
「需要があるからだよいぶきちゃん。あと勢力争い」
「どゆこと?」
「三社で争ってるからね。一社が新店舗出したら他二社も周辺に店舗出すのさ」
「でも、この前ファ〇マがセブ〇に変わってたわよ?」
「「オマケがしゃべった!?」」
「オマケ言うな!馬鹿コンビ」
「…争いといえばさぁ、大丈夫かなぁ。中華街」
「なんが?ちはちゃん」
「だってさぁいぶきさん、鬼が…」
「どっちの?」
「氷の方でしょ。てかいぶき、まさか朝香先輩を…」
「だって言うてたやん。朝香さん、自分を中華の鬼って」
「酒の席での冗談だよ?それたぶん。変に真面目だよねー、いぶきちゃんて♪」
「違うわ梓紗、馬鹿で単純なだけ。いぶきは♪」
「で、大丈夫なん?中華街」
「大丈夫でしょ、桜姫様が癇癪起こさなきゃ」
「そうね。上手くやるわよ、朝香先輩が」
「なずなさん…あんま喋んないで、透明化の札の意味ない。二人乗りバレちゃう」
───
終 -
[198]わっこふ05月21日 11:59
「夏日だねー。七月並みの暑さなんだって、今日」
「そう。どうりで…」
「なに?桂香ちゃん。脱がないわよ?ジーンズは」
「うん。ジーンズは脱がないで、なずな。食べたいって思っただけ、なずなのおっぱい」
「にしても…見事に裸ジーンズ三人娘だねー。いぶきちゃんたちがいま帰ってきたら…」
「心配いらないわ初花。普段どおりだもん、これ」
「そっか。…お姉ちゃんのお腹回りも?あとだらしなおっぱい♡」
「中華料理のせいよ。…このずっしりな胸」
「アタシ嫌いじゃないわよ?ムッチリ桂香ちゃん♪」
「なずなちゃんもだよ?…贅沢太り?二人とも」
「「違うわよ!これは任務のせいっ!」」
「でも羨ましい♪どんな任務だったの?」
「中華街に妖怪の気配があるからその調査。結果は…」
「肉まんサイズのお胸?でも相変わらずのツンツン♡」
「さくらんぼが自慢の杏仁プリンよ。ほら…ぷるぷるでしょ?アタシのおっぱい♡」
「揺れないね…相変わらず。なずなちゃんのぺちっぱい」
「いいのよ初花、なずなは先っちょが元気なら♡」
「で、何しに来たの?初花」
「遊びにだよ♪なずなちゃん♡」
───
終 -
[197]わっこふ05月19日 20:30
「朧月~」
「もうすぐ満月ねぇ…」
「久しぶりだねー、みんなでベランダ♪」
「桂香いないけどね。…代わりにちはや居るけど」
「何で不機嫌なの?!あたしじゃ不十分なの!?なずなさんっ」
「ちはワンコのお土産のせいやろ。鎧やん、なっちゃんの」
「ビキニアーマーだ!あぶっ!…なずちゃんが貝殻ビキニ引っ張ってパチンてした~!」
「梓紗のおっぱいがたゆんたゆんだからよ!…ふんっ」
「仕返しっ!…あ、無理だこれ。ペチンッてするの」
「おふ!?なっちゃん…なんでウチ?!八つ当たりやん。もう…」
「…パッチンしねーのか?」
「ちはや、急になに?その生意気口調」
「構ってワンコっ!」
「抱きつくなっ!鬱陶しい、貝殻ガシャガシャするし!」
「確かに、邪魔だね…貝殻ビキニ」
「外して裸ジーンズわんわんする?…アタシはいいわよ?ちはや」
「うん!なずなさんにきゃんきゃん言わされたい、乱暴にわんわんしてっ!」
「…おねだりしねーのか?胸のその無駄肉揺らして」
「うっわ、貝殻ビキニ外したなっちゃん…ぺったんこイケメンや!」
「でも部屋の中にして、わんわんするなら」
───
続 -
[196]わっこふ05月18日 19:23
「お土産持ってオレ、参上!」
「お、いーちゃん帰ってきはった」
「なんだろ~ねー、お土産」
「うわ!だらけてる。馬鹿いぶきとヘボ探偵」
「いちっ!…尻尾ビンタやめーや、いーちゃん」
「ウケなかったぞ、いぶきのギャグ。逆に怒られた!なずなと桂香に!」
「馬乗りやーめーれ~。…わしわししたろか?そのかわいいお尻」
「だめだよいぶきちゃん、大人しく尻尾ビンタされてて。いーちゃんすっごく楽しそう」
「あずちゃんもいーちゃん溺愛派かいな。…おっ、始まった!」
「なんだ?馬鹿いぶき。オレがかんたんに抱っこされると…」
「ほい、あずちゃんパス」
「よしきたっ。むふん♪」
「梓紗はむっちむちだから許す!抱っこ!」
「ぎゅってされても偉そうないーちゃん…可愛い♡」
「よし、いー助弄りながらぶっ通しや。四時間!」
「させないよ、いぶきちゃん。いーちゃんはボクが愛でるもん!」
「なずなと桂香が帰って来るまでだぞ?梓紗」
「なっちゃんとけーかちゃんこっちにはこーへんよ、いーちゃん」
「え?なんでだ!いぶき!」
「多分なっちゃん達…部屋でしっとりにゃんにゃんや」
───
続 -
[195]わっこふ05月18日 15:24
「さてと、アタシ達はスイーツ巡りよ。じわじわ夏日だし」
「ん♪キョンシー猫っ子!オレ男っ子!」
「えっと、桂香さん…あたし達は妖怪捜索の助っ人って聞かされて…」
「そのとおりよ、今日は中華街で捜索。は…オマケで、お気楽パトロール!」
「にゃーっ!」
「という訳よ。沙耶、沙月」
「わかりました、桂香お姉さま。…わたしも志願します、いーちゃん係」
「だめよ沙月、伊織はアタシとなんだから。あと桂香ちゃんも!」
「じゃあ姉妹で回れってこと?なずなさん」
「そうね。あ、妖怪が経営してる店見つけたら地図に印つけといて」
「なずなさん、わたしは五人行動を希望します!」
「却下。二組行動よ!一応任務なんだから」
「従って、沙月。リーダーはなずなだから」
「そしてオレは猫キョンシー!こすぷれ男の子だ!」
「わあ!完璧な変装だねいーちゃん。なずなさんが仕立てたの?これ」
「ええ、でも男の子設定は桂香ちゃんの趣味よ」
「尻尾でモッコリ証明!」
「なにそれ?いーちゃん」
「いぶきから教わったギャグだ!沙耶」
「「伊織!二度とやらないで」」
「ごめんなさい…」
───
続 -
[194]わっこふ05月17日 21:23
「ただい満腹~」
「遅いっ!」
「うわ、お肌ツヤッツヤだ。いぶきさん」
「うひひ、食べ歩きしちった♪100軒くらい。ん…?」
「なによ?」
「何でチャイナドレスなん?なっちゃん。見飽きたでウチ」
「ふんっ!」
「ああ!なずなさんがパッドを床にっ!」
「どしたの?なっちゃん」
「知らないっ、もう!」
「…ちはやちゃん、何があったん?ウチが居ない間に」
「あーうん、とりあえずいぶきさんが悪い。なずなさん、今日一日チャイナ服で…」
「ちはや!そのバカ連れて来て。さっさと報告聞いてお風呂入りたい、アタシ」
「わかった。…チャンスだよ、いぶきさん」
「大丈夫やちはやちゃん。ちゃんとわかっとる、ウチ」
「…で、朝香先輩は?桂香と梓紗は桜姫様に報告に行ってるのは知ってるけど」
「朝香さんはまだ中華街や、探究するんやて。中華料理」
「そう。で、調査の結果は?」
「別に怪しい店あらへんかった。今日は」
「…あたしちょっと飲み物とか買ってくる。桂香さんと梓紗さんも帰ってくるだろうし」
「じゃあウチお風呂~♪」
「アタシも入る。…話聞かせなさい、いぶき」
───
続 -
[193]わっこふ05月16日 20:50
「風めっちゃ強いなー、外」
「だねーいぶきちゃん。…大丈夫かなぁ、ベランダの林檎の木と柿の木」
「あれ林檎やったんか、あずちゃん。ウチ、柿はすぐわかったけど」
「確かに…すごい揺れてるね、梓紗さんの部屋のベランダの木」
「平気なん?ちはやちゃん。なっちゃんとけーかちゃん朝香さんとこ行ってまったけど」
「平気じゃないよ、なずなさん戻ってきたら上脱いでジーンズわんわんするよ!あたし」
「戻ってくるかなぁ?大人数の中華料理パーティーみたいだし、いぶきちゃん達の部屋」
「ウチ、あずちゃんの部屋に泊まる気満々♪ちはやちゃんも泊まり?なぁ?」
「いいけど、にゃんにゃんしてくれる?…いぶきさん」
「ウチに要求するんか、ちはやちゃん。てかウチ…」
「ねえ二人とも、此処ボクの部屋だよ?家主はボク!」
「おっぱいプルんさすなやあずちゃん、ちはやちゃんいま発情ワンコなんやから」
「大丈夫、わたし巨乳じゃ燃えないから。寧ろ萎える、梓紗さんのぷるんぷるん巨乳」
「言われとるであずちゃん。脱ぎや、上」
「いぶきちゃん、にゃんにゃんする自信無いからってボクを巻き込まないで!」
───
続 -
[192]わっこふ05月16日 14:25
「遅めのお昼できたわよ♪いぶき♡」
「なんやこれ…真っ赤やん。なっちゃんエプロン似合ってへんし」
「アタシ特製真っ赤赤冷し塩ラーメンよ。そして、桂香にはこれ♪」
「…昨日と同じ冷し塩レモン拉麺?」
「そうよ。あ、いや…入れてないわよ?アレは」
「別にいいわよ、そんなのなくてもわたし…」
「なずなさんの裸ジーンズエプロン、何か笑える。でも大好き♡おっぱい小さいから♪」
「…どしたのちはやちゃん、なっちゃんにべったべたやん。朝から」
「ちはややめて、アタシ嫌いなの。服の上から胸揉まれるの」
「えっ?揉んでないよ、なずなさん。スリスリしてるだけだよ?あたし」
「存在感皆無やしなぁ…なっちゃんのおっぱい。エプロンの生地の上からじゃ…」
「うっさいわねバカ!一味唐辛子足すわよ?あんたの拉麺に」
「ええで♪ばっちこいや、なっちゃん!」
「ねえなずなさん、エプロン外して。しよ?あたしと裸ジーンズわんわん!」
「何で盛ってんのちはやちゃん。なっちゃんに対してはいつもとあんま変わらへんけど」
「桂香が全部入れちゃったのよ、ちはやの朝食にアタシが買ってきた惚れ薬」
───
続 -
[191]わっこふ05月15日 13:44
キョンシー任務
「夏日ね。あー…何か蒸し暑くて落ち着かない…」
「…ねえ桂香さん、何でなずなさん…上半身裸なの?たしかに蒸し暑いけど…今日」
「健康法らしいわ、ちはや。部屋で常に胸を露にして興奮作用がとうとかの」
「はつらつバストアップ術よ、桂香ちゃん!ちはや!」
「元気ハツラツ乳首だ!全く揺れないのが逆に素敵。あたし大好き、なずなさんの…」
「褒めてんの?それ。抱き付いてわんわんするわよ?ちはや」
「いいよ!寧ろされたいワン!はっはっはっはっ…していい?桂香さん」
「いいわよ、いぶきと梓紗も夕方まで帰ってこないし。それにあたしも…」
「わふ♡艶かおっぱいだ。桂香さんも!」
「ああもうっ、ちはやの元気っ子おっぱい堪んない。頭の後ろのぞわぞわ限界!アタシ」
「わたしも、淫らな動機止まんない。熱い…おっぱいの先端♡」
「あたしも!何か変、なずなさん特製の冷し塩レモン拉麺食べてから」
「むふ♪お臍の下じんわりムズムズでしょ?でもジーンズは脱いじゃだめよ二人とも♡」
「なずな…ちはやにまであの調味料を…」
「構わないワン!あたし、来週まで待機だから♡」
───
続 -
[190]わっこふ05月12日 20:15
「何か騒がしいわね…隣の部屋」
「…向こうも同じこと思ってるよ。…多分」
「なに二人してのんびりテレビ観てんの?参加しなさい、なずな!梓紗!」
「ウチ…もう限界…疲れた。しなしなや、乳首…」
「なずちゃん、助けてあげないの?いぶきちゃんのこと」
「嫌よ、ペッタン娘だもんアタシ。それに鬼連チャン観たいし」
「元気だよねぇ…桂香ちゃん。朝香さんと禰々子さん帰ったっていうのに」
「禰々子さんのお酒のせいでしょ。…あ、腹話術師の番だわ」
「糸の切れた人形みたいになっちゃってる…いぶきちゃん」
「なら問題ないわね。あいついっつもマグロだもん、エッチしてる時」
「でも、胸ばかり…それにもう…すっかり柔らかくなってる。いぶきちゃんのおっぱい」
「それが普通よ、普段がおかしいの。アタシは好きだけど…いぶきのゴムボール胸」
「ボクも好きだよ、元気の象徴だもん。いぶきちゃんのゴムボールおっぱい」
「あひっ、ふぁ!うぎぃっ。くぅ…は♡あふ!んっ…♡」
「喘ぎだしたよ、ついにいぶきちゃん」
「はぁ…アタシも混ぜて!桂香」
「来たわね。ジーンズ脱ぐのは厳禁よ、なずな」
───
終 -
[189]わっこふ05月12日 16:39
「…何してんの?桂香ちゃんといぶき」
「なずな?!いや、これは…」
「離したら負けよ桂香、しっかり擦り付けなさい!」
「うお!?なっちゃんパワーか?!めっちゃ元気になったやん、けーかちゃんの乳首っ」
「気持ちいいのか?いっちゃん。くそぉ、あたいにはわからん!人間の感性が!」
「ねえ、ほっといておやつ食べよう?なずちゃん」
「ううん梓紗、アタシ観てる。だって珍しいもん、こんなに楽しそうな桂香ちゃん」
「楽しいの?桂香」
「はい、正直楽しいです…朝香さん。お互いの…刺激し合ってるだけなのに、不思議と…」
「ずっとしてたなるよな、けーかちゃん。この…乳首の擦り付け合い♡」
「昆虫相撲に近いわね。観てる感覚」
「あ、けーかちゃん…乳首ふにゃなった」
「おい桂香、おっぱいの押し付けは三秒までだぞ!」
「勃て直せる?桂香」
「わかりません…朝香さん」
「ウチ、逆にビンビン♪」
「…んんっ♡」
「やるやん。けーかちゃん」
「ねー、おやつ食べよー?なずちゃん。いぶきちゃんも~」
「もうちょっと我慢して梓紗。いま最高に艶やかなの、桂香ちゃんの乳首と表情」
───
続 -
[188]わっこふ05月12日 15:01
「戻らないから様子を見に来てみれば…何やってんのよ禰々子」
「朝香か、若い娘と競い合い中だ。胸の美しさを」
「そう。…珍しいわね、桂香がノリノリでいぶきと一緒になってはしゃいでるの」
「朝香さん?!やだ、あたしおっぱい丸出しっ!」
「手ブラはあかん!先っちょかわいい巨乳やん、けーかちゃん」
「いぶきのと一緒にしないで、あたしのは慎ましおっぱいっ!」
「あふん♡ん、もっと揉んで~♡」
「桂香、鷲掴みにより反則!相手のおっぱいに触れていいのは自らの乳房だけだ」
「くだらない事してるわねぇ、あんたたち」
「そうか?愉快だったぞ、朝香が来るまでは」
「せや!あれもう一回やろ?けーかちゃん。おっぱいくっつけて乳首ぶつけ合うやつ」
「嫌、ずっと元気なんだもん。いぶきの乳首」
「そーでもないで?ウチ、めっちゃ感じとった。けーかちゃん柔らか優乳首やから」
「なら決着つけなさい。で、なずなと梓紗は?禰々子」
「二人なら、いっちゃんのノリに呆れてお出かけ中だ。朝香」
「なっちゃんはくっつけはったけどな。ウチと乳首♪」
「にしてもいぶき…似合わないわね、ジーンズ」
───
続 -
[187]わっこふ05月12日 12:21
「…何をやってるんだ?四人揃って上半身裸で」
「別に何もせえへん、禰々子さん。おっぱい見せ合って過ごすだけや、普通に」
「そうか。して、桂香と梓紗は恥じらいキャラか?二人して大きな乳房を隠して…」
「あずちゃんは恥じらいやな。んで、けーかちゃんはいつもどおりむっつりや」
「そしていぶきはコリコリびんびん♡」
「あひっ!ぎゅうぎゅう摘ままんといて~」
「よくわかった。ならばあたいも…」
「一瞬で巨乳になった!流石や禰々子さん。…何しとん?なっちゃん」
「いや、乳首ぎゅうってされるのかと思って…」
「なっちゃん…手ブラが許されんのは貧乳だけやで?…なっちゃんペッタン娘や!」
「なんで解かないの?なずな。恥じらい顔で手ブラしないで、興奮しちゃう…あたし」
「あかん!けーかちゃんの興奮鎮めて。あずちゃんの残念巨乳で!」
「釣鐘状でデカ乳首だものね、梓紗の胸」
「なずちゃん…でもたぷんたぷん巨乳だよ?ボク」
「なによ?摘まみきれない乳首なくせして」
「ふんだ。ボク弱くないもーん、いぶきちゃんと違って♪」
「なっちゃん。優しく、優しくや。あずちゃんには」
───
続 -
[186]わっこふ05月12日 11:22
休日風景
「やっぱり美人だねぇ禰々子さん。ベランダで黄昏てるだけなのに」
「せやなーあずちゃん。そんなに良かったんかなぁ?ウチの…」
「違うわよいぶき、心の整理がつかないんだわきっと」
「そうね桂香。禰々子さん、昨日…朝香先輩に押し倒されてそのまま…」
「「なっちゃんスイッチOFF!メスの顔になってる」」
「あん♡もうバカ。そこ発情スイッチ♡」
「今日のなずなはどうだった?いぶき、梓紗」
「「ツンツンぷにぷにぷっくりさん!」」
「今日のアタシはスッキリ爽やか♪…脱ぐ?桂香」
「なずちゃん、ボクの部屋で裸族やめて」
「今更なに言うとん?あずちゃん。ベランダに真っ裸の禰々子さん居るのに」
「そうよ、爽やかおっぱいで居させて。曇り空だけど今日」
「ほら、梓紗といぶきも脱ぎなさい?なずなをツンツンしたんだから」
「やだ、桂香に先越されちゃった。…興奮してるの?ずっしりよ、今日の桂香」
「昨日なずなにいっぱい愛してもらったもの。…あたしの胸」
「えっ?!記憶に無い…アタシ」
「あ、禰々子さんこっち見てる」
「よっしゃ、ウチらも上脱ぐで!あずちゃん」
───
続 -
[185]わっこふ05月11日 19:39
「どしたんあずちゃん?ドアの前で立ち止まって。早よ入ってテレビ観よ?」
「…いぶきちゃん、気配がする。ボク達の部屋から」
「たぶん伊織やろ。こーちゃんに口うるさく言われたとかで…」
「どうしたのいぶきちゃん?ドア開けたまま固まって」
「やっと帰宅か。待ちくたびれたぞ、二人とも」
「誰!?このゆるキャラみたいな河童。…あっ!」
「あたい、禰々子河童のねねちゃん。今、お尻が素敵な子の部屋に居るの♡」
「あずちゃん狙いかっ!ゆる禰々子さん!」
「あたい、ねねちゃん。最近太りぎみの娘を…喰らいに来たのさっ!」
「一瞬で元に!?」
「流石は伝説残っとる河童や!逃げや、あずちゃん!」
「すまん、狙いはいっちゃんだ。しよ?あたいとお尻エッチ♡」
「うわ、今度は細身なイケメンになった。…真っ直ぐだ!股間の胡瓜」
「やだ…普通に禰々子さんとセックスしたい。ウチ」
「細長なのが好物なの!?いぶきちゃん」
「うん。奥まで届く真っ直ぐチ〇ポに弱いんや、ウチ」
「ボクもだよ、いぶきちゃん。小刻みに突かれたい!」
「いかん、二人ともあたいの我慢から発せられた妖気に…」
───
終 -
[184]わっこふ05月11日 14:59
ご当地キャラの日
「よーやく新体制も軌道に乗りました。そこでっ!」
「何の話だ?朝香」
「知らないわよ禰々子。あたしずっと銭湯の管理してたし」
「もー、あさちゃんねねちゃん。関心無さすぎです、私達の事業に!」
「張り切ってるのは小夜だけじゃない。あたしと禰々子は別に…ねえ」
「だな、あたいはのんびり楽しく暮らせればそれでよい。なずちゃんの尻は魅力的だが」
「ねねちゃんはあさちゃんの尻で満足してて下さい!あ、いっちゃんの尻は許可します」
「最近たるんでるわよねぇ、いぶき。なずなもだけど」
「うむ、都会暮らしの影響か?二人ともふっくらした。特にいっちゃんは胸が…」
「その件は私も悩んでます。誘惑が多いですからねぇ…田舎村と違って都会は」
「マッサージしてやんなさいよ禰々子。小夜から許可も下りたし」
「そのつもりだ、朝香。それでさっちゃん、順調なのか?業務の方は」
「はい。どっちの組も見回りが主ですが、今のところ特に問題は…」
「平和が一番よね~。やっぱり♪」
「だな、朝香」
「そこでねねちゃんにお願いがあります。実は…」
「何?小夜。この書類」
───
続 -
[183]わっこふ04月26日 22:53
よい風呂の日
「ぐだにゃ~ん」
「ぐだわふー」
「ウチどすんっ!」
「きしゃーっ!」
「うー…わんっ!」
「湯船でじゃれるのやめて、三人とも」
「桂香、アタシのお尻わしわししないで。悪いのはいぶき!」
「です!桂香ちゃん」
「あずちゃんやで?嗾けたの」
「ぶひぃ!?」
「「何?そのリアクション」」
「出汁でとん?あずちゃん」
「でてないよ!いぶきちゃん…何でおっぱいなのさ、舐めて確かめるの」
「だってぷるんぷるんやし、あずちゃんのおっぱい♡」
「ぶひゃ!ぶひゃん♡ぷひぃ…」
「ふひ♪」
「止めて、なずな。そこの発情ブタ二人」
「えっ?」
「桂香ちゃん、なっちゃんも参加してるですよ」
「なにやってんのよ、なずな」
「だって、すっごく立派なんだもん。梓紗の乳首♡」
「もう、あたしだって…何してるの?小春」
「桂香ちゃん、小春…にょっきしないですよ」
「暑さのせいやなー、そりゃたぶん♡」
「ひゃっ!なにすんのよいぶき!」
「こーちゃんにょっきっき♪」
「はわっ?!…にょっきしたです!」
「やるやんあずちゃん」
「にひー♪」
───
終 -
[182]わっこふ04月24日 14:28
「何してるんだろ…なずちゃんと桂香ちゃん」
「ポチのお家にするんやて。けーかちゃんがとどめさした洗濯機」
「そっか。でも…おかげでおそろいだね、いぶきちゃんとボクの洗濯機♪」
「もー、ウチに中古押し付けはったくせに」
「てへ♪」
「にしても、何処に置くんやろ?ポチの家」
「ベランダじゃない?元が洗濯機だし」
「室内よ。梓紗」
「なっちゃんおつかれー、完成したん?」
「ええ、これでバッチリ。アタシ達の拠点」
「なっちゃん、ウチが借りたんやで?桜杜神社所有のタワーマンション」
「の部屋でしょ。名義だけ桜杜神社所属にして」
「提携や、けーかちゃん。小夜さんの野望の為の」
「その割にはあれだね。冷蔵庫二つだし、いぶきちゃんの部屋」
「そりゃ、ウチ専用となっちゃんけーかちゃんと共用のが必要やし」
「それに、朝香先輩と禰々子さんも使うしね。この部屋」
「転移用の鏡は?」
「浴室に設置したわ。梓紗」
「今夜は此処でいぶきの引っ越し祝いパーティーよ。梓紗、あんたも参加しなさい」
「ごめんなずちゃん。ボク、そろそろこーちゃんと奏さんの方に合流しないと…」
───
終 -
[181]わっこふ04月23日 19:58
「オモウマイおっぱい!」
「なに?いぶきちゃん。突然」
「今日食べ頃なの?いぶき」
「桂香…アタシのを食べるんじゃなかったの?」
「いやウチ、今日はあずちゃん気分」
「確かに…良く熟してるわね。梓紗の」
「ゃだもぉ、桂香ちゃんのお触り上手♡」
「ムズっときた。アタシ脱ぐ」
「なっちゃんツンぷくや!乳首」
「あんたのも見せなさい、いぶき」
「盛り上がらないでよぉ。ボクの部屋で」
「そうよ、せっかく四人で過ごせてるのに。それに拉麺特集…今日のオモウマ」
「そういやあずちゃん。大丈夫なん?呼ばれとったやろ、奏さんに」
「んー、様子見。奏さん、お花見やら何やらでストレスマシマシだし」
「けど小春寂しがってたわよ?はやくあずちゃんと遊びたいって」
「だって心配なんだもん。…いぶきちゃんのお引っ越し」
「何が心配なん?あずちゃん。家電届くの待つだけやで?ウチのタワマンお引っ越し」
「うん、まあ…そーだけど。桂香ちゃんがさぁ…」
「なによ?しょうがないじゃない、洗濯機だとは思わなかったんだもん。…あれ」
「でも幸いよね、中古だったし。ドラム式洗濯機」
───
続 -
[180]わっこふ04月21日 16:07
新生活開始
「さあ着いたよ、大型家電量販店に!」
「そうね、わたしはなずなと外で待ってる。いぶきと梓紗で行ってきて」
「桂香…アタシも行ってみたいんだけど。家電量販店」
「じゃあウチ残る♪」
「あんたが主役でしょ!なに言ってんのよいぶき」
「なっちゃんが選んで?ウチの生活家電。けーかちゃん一人にさせたないもん、ウチ」
「なずちゃんが手を繋いであげたら?そしたら桂香ちゃんも…」
「わたしの体質を舐めないで、梓紗。此処に来るまでにあたしがどれだけ…」
「触れへん反動でめっちゃ触りたなっとるやん、けーかちゃん。こりゃあかん」
「じゃあさ、公園でイチャイチャして発散してきたら?桂香ちゃんとなずちゃんで」
「あんの?あずちゃん。こんな都会の駅前に公園なんて」
「あるよ、いぶきちゃん。西の東武の方に」
「でもアタシ、昨日ちはわんこと散々しちゃったし…」
「マジか!?あかんなぁ、基本攻めやしなぁ…けーかちゃん」
「…満喫の個室でしっとりしたい。憧れなの、私。お願い、なずな…」
「うわ、珍しく受けの顔や!けーかちゃん」
「じゃあ決定だね。二組に別れよう!」
───
続 -
[179]わっこふ04月17日 12:50
お花見を終えて
「さっきテレビで面白いもの見ました!ゆーえーぴーです、あさちゃんねねちゃん!」
「突然なに?何言ってんの?小夜」
「早速調べてみた、どうやら未確認異常現象というやつらしいぞ。朝香」
「それです!龍神様がそれに認定されちゃったんです、二人とも!」
「これか?取り敢えず調べてみたらそれっぽい動画がでてきたが…」
「それですねねちゃん!さっきテレビでみた映像!」
「相変わらずハイテクを使いこなしてるわね禰々子。あたしにはそれが異常現象だわ」
「朝香は不器用すぎだ。というか、何故そんなに興奮してるんだ?さっちゃん」
「だって愉快じゃないですかねねちゃん、龍神様が羽目を外した姿がテレビに…ぷぷっ」
「確かに龍神ね、この山間部に消える光。撮られた日にちも花見二日間の深夜…」
「でしょー、あさちゃん。ほんとうっかりおじいちゃんですねぇ、龍神様♪」
「まあそれは置いといて、順調なの?小夜。いぶきの件」
「はい、手続きも済んでいっちゃんは桜杜神社所属となりました。形式上は、ですが♪」
「これで仕事の幅が増えるな、さっちゃん」
「はい♪ねねちゃん」
───
終 -
[178]わっこふ04月14日 22:16
「そろそろお開きにしよっか、なっちゃんと朝香さん帰ったし」
「だね。荒さっちゃんと龍神様も何やら話し込んでるし」
「わたしはもう少し夜桜眺めてる」
「私も」
「しゃあない、も少し居よっか。あずちゃん」
「ごめんいぶきちゃん、ちょっと眠い…ボク」
「こりゃアカン。…お、やっぱあずちゃん最高♪頬っぺふにふに~」
「やーめーてーよ~。…むふ♡頭の後ろゾワゾワしちゃった、んっ…」
「わ!どないしよけーかちゃん!これ」
「応えてやりなさいよ、そして醒ましてあげなさい。梓紗の眠気を」
「いぶきちゃん、早くしないと私がもらっちゃうよ?あずちゃんの唇♡」
「ええよ、別に」
「うーん…ごめんなさい♪」
「えっ、なんでフラれた感じになってるの?!ボク」
「知らないわよ」
「お待たせ致しました。皆さん」
「うおっ、びっくり!」
「残ってるのはいっちゃんとけーかちゃんに、あずちゃんとみことちゃんの四人ですか」
「うむ、丁度良い人数じゃな」
「何なん?荒さっちゃん」
「今から龍神様による夜桜ツアーを開催します」
「それって…」
「全国各地を巡る空の旅です」
───
終 -
[177]わっこふ04月14日 18:59
「臆せず中華鍋振るってる。すごいね…朝香さん」
「やなぁ、あずちゃん。けどそれ以上に面白いわぁ、龍神様の顔」
「笑っちゃだめだよいぶきちゃん。龍神様…火力調整に慎重なんだよきっと」
「ねぇいぶきー、桂香はー?」
「ウチの後ろー、けーかちゃん笑い堪えんのに必死やー」
「…なにしてるんだろ?なずちゃん」
「なっちゃんは調味料係やろ。鍋振るのでいっぱいいっぱいやし、朝香さん」
「手伝わないの?桂香ちゃん」
「無理!龍神様の表情に耐えられない、わたし!」
「すっかりポンコツだねぇ、お姉ちゃん」
「初花ちゃんは平気なんだ、龍神様のあの顔」
「ぷふっ、けほっけほっ…なにすんのよ梓紗!」
「なにって、龍神様の顔真似だよ♪」
「本当に重症だねー、お姉ちゃん。私は全然平気だよ?それ♪」
「…効かないわよ?初花のは」
「お、姉の威厳復活やな。けーかちゃん」
「それにしてもすごいねー。朝香さんの料理っぷり」
「初花ちゃん、炒め物だけらしいで。朝香さんができるの」
「そうなんだ。でも憧れちゃうなー、わたし」
「弟子入りしたら?いぶき」
「嫌や、けーかちゃん」
───
続 -
[176]わっこふ04月14日 00:53
「戻って来ないから様子を見にきたけど…喧嘩中?四人で」
「違います朝香先輩。いぶきが馬鹿なだけです」
「朝香さん、あっちはいまどんな状況ですか」
「沙耶が龍神の相手してるわ。小春の本体は未だ行方不明、沙月と小春が捜索中よ」
「じゃあ戻らなきゃ、アタシ」
「捜索に加わるの?なずな」
「もちろんよ、小春の体に入ってるのポチだし。アタシが行かなくちゃ」
「お酒でも飲んだんやろか?ポチ」
「わからないわ、でも楽しそうに舞ってたのよねぇ…ポチ」
「…なっちゃんのせいちゃう?もしかして」
「あっ、そっか。アタシが急にいなくなったから、ポチのやつ」
「梓紗の部屋の鏡が便利すぎるせいね、そもそも」
「いや、けーかちゃんのチョコまみれのせいやろ。なっちゃんがこっち来た原因」
「…梓紗の鏡がなきゃあの場でペロペロさせたもん。なずなに」
「とにかく、ここで言い争ってても切りが無いわ。戻ってパーっと飲みましょう」
「そうね。朝香先輩の言うとおりだわ」
「よっしゃ、行こ?けーかちゃん」
「…梓紗も一緒に来て」
「ボクも?!ていうかほんとに酔い覚めてる?桂香ちゃん」
───
続
「出揃ったわね。みんな…確認はした?自分で乳首摘まんで母乳」
「うん!ちゃんと出るよ、母乳。お姉ちゃんも私も」
「あたしも。なんか…おっぱい柔らかくなっちゃって、すっごく卑猥」
「アタシもバッチリ。それじゃあ説明して、初花」
「うん♪えっとねー、狂歌さんが言うには緊急時の霊力回復が目的なんだって。この薬」
「て事は…」
「一晩寝たら切れるよ、母乳が出る効果。そして吸われた人はすっからかんでぐったり」
「問題ないわね。今夜は四人でおっぱい吸い合う訳だし」
「違うわ桂香ちゃん。授乳するのはアタシと桂香ちゃん、一方的に吸われるのはちはや」
「うんわかった!それで初花ちゃんは?なずなさん」
「初花の美乳はどスケベお姉ちゃんのよ、ちはや」
「忘れないでちはや、これは試験的な実験なんだから。初花が持ち帰ってきた」
「そうだよ。この薬は牛柄ビキニに導かれてやって来た巫女が発端なんだから!」
「ふーん、そーなんだ。あはは…」
「何か知ってるの?ちはや」
「知らないよ、なずなさん。あたしは何も…」
「怪しいわね」
「吐かせる?アタシと桂香ちゃんの搾乳責めで」
───
続