PCやスマホで遊べる基本無料のゲームプラットフォーム!にじGAME

神楽大戦非公式創作板参加中

巫女派遣所

プロフィール画像

わっこふ

09月07日 11:47

此所は湯杜神社近くにある施設

〖派遣員〗

シェアハウス生活(妖怪共存タワーマンション)
嵐山いぶき 九重梓紗】 【雷道なずな 音羽桂香

湯杜神社常駐
秋月小春 伊織 滝峰七歌 東雲沙耶 東雲沙月 

医療担当・野菜栽培
禰々子

銭湯・中華料理店経営
鶴城朝香

《所長》
龍宮小夜

コメント

  • プロフィール画像

    [23]わっこふ11月22日 09:36

    「あ、ナツ様の投稿すごい増えてる。ナツ様、北海道旅楽しんでるみたいだね♪」

    「鍋の写真?なんか赤い…大丈夫これ?」

    「甘党あさちゃんには刺激的な写真ですねぇ、鍋パーティーしたくなっちゃいました♪」

    「お姉ちゃんも一緒に見よ?」

    「そのスマホ大丈夫?近寄ったら火花でたりしない?爆発しない?」

    「桂香は超能力者かなにかなの?」

    「お姉ちゃんは文明の破壊者だよ」

    「故に此所で保護してるのです♪」

    「そして私はお世話役♪」

    「なずなが帰ってくるまででしょ?私にも投稿見せて」

    「なにこれ?…はっちゃけてるわね」

    「何ですか朝香さん、私も見たい!」

    「お姉ちゃんには刺激が強いかも」

    「なっちゃんの雄っぱいショー…」

    「なにそのショー。無いものをどうやって魅せるの?」

    「あっ、乳首隠してるどや顔ワンちゃん可愛い♡」

    「こっちのワンちゃんは照れてます。なっちゃんの表情にあわせてるんですね」

    「なずなちゃん意外と筋肉質。これなんか完全に男の人にみえる」

    「やっと意味がわかった。もう、ナツ様なんてものを…」

    「…あれ?これ拡散されてない?雄っパイタグで…」
    ───

  • プロフィール画像

    [22]わっこふ11月15日 13:07

    「いぶきちゃんとなずなちゃんには白が似合うと思う!」

    「黒じゃない?いぶきは臍だし、なずなは超ミニ丈スカート。腰回りしか丈ないやつ」

    「なにそれ。お尻まる見えがいいってこと?桂香」

    「もちろん。そして、際どいTバックを存分に見せびらかすのよ!なずな」

    「いぶきちゃん…お姉ちゃんどうしちゃったの?様子見にきたけど、なんか…」

    「クリスマスの話しとったら、ウチらの衣装の話になってもうたんや。はつかちゃん」

    「そっか。二人ともまだだもんね、聖夜衣装。…二人の意見はどうなの?」

    「そうね、お互いに着せたい衣装言ってみて」

    「「トナカイ」」

    「「却下」」

    「いぶきはトナカイでしょ、小尻だし」

    「なっちゃんこそトナカイやろ。胸無いし」

    「あ、お姉ちゃん笑った。どっちのトナカイ?」

    「…いぶき」

    「なんで?!アタシのを想像しなさいよ、桂香」

    「無理…だってなずな、お尻大きいから」

    「小柄なケツでかトナカイ…猪やん!想像したらなっちゃん猪になった!」

    「…盛り上がってるわね。あの子達」

    「マイクロビキニ黒サンタのあさちゃん…」

    「何想像してるの?小夜」
    ───

  • プロフィール画像

    [21]わっこふ11月14日 21:48

    「んんーっ、染みる。寒いの嫌だけど、この瞬間を味わえるから好き♪」

    「なっちゃんめっちゃ笑顔や。なんやむずむず来てまう」

    「いぶきには渡さない。このなずなは私のよ」

    「けーかちゃんもニヤニヤかわええ。はーもう!二人ともめっちゃ好き♡」

    「嬉し泣き?気持ち悪いわ、いぶき」

    「桂香、この馬鹿いつもこうだから気にしないで。それより、銭湯に誘ったって事は…」

    「ん~っ、別に三人でキャッキャしたいわけじゃない。なずなとはちょっとしたいけど」

    「アタシも♪桂香に実ったおっぱい堪能して欲しかった♡」

    「ウチ…その気無いんやけど」

    「あんたはアタシと桂香に弄られる側よ、上がって寝そべりなさい」

    「だめ、いぶきも湯船に居て。なずな抱っこしていいから」

    「ちょっと!…まあいいわ。で、相談事よね。こいつ必要?桂香」

    「なっちゃんひどい…ウチ泣くで?」

    「いぶきは必要、なんか癒されるから。…それでなんだけど」

    「初花のことよね。喧嘩でもしたの?」

    「してない。してないけど…」

    「ちょっ、なに?けーかちゃん」

    「丁度いい枕だわ、いぶきのおっぱい。…帰りたくないの私」
    ───

  • プロフィール画像

    [20]わっこふ11月03日 23:16

    文化の日

    「どうしたのなずな、早く脱いで仲直りのお風呂して?」

    「桂香ちゃん…見慣れない服がある」

    「…下着黒だわ。これ、なずなが絶対似合わないやつだ」

    「そお?Tバックならアタシでも似合うと思うけど?」

    「…いぶきも来てる。それに朝香さんも」

    「賑やかね…相撲とってない?あれ」

    「わたし帰りたい。…なずなと静かに楽しみたかったのに」

    「いいじゃない。ほら、入った入った♪」

    「なっちゃんとけーかちゃんきた♪よしなっちゃん、まわしして相撲や!」

    「その前に、なんで銭湯に外国人がいるの?」

    「異文化交流で来たリリーさんや。なっちゃんより大きかったで♪」

    「はじめましてなずなさん、それと…またお会いできて嬉しいです♪桂香さん」

    「知り合いなの?桂香」

    「うん。まあ…って、ちょっとなに?」

    「リリーと親交を深めたいから、いぶきとの相撲は桂香に譲ってあげる♪」

    「よっしゃ、昨日のリベンジや!」

    「よろしくリリー、湯加減は平気?」

    「はい♪銭湯に興味がありましたので、何とか我慢してます」

    「じゃあ私は戻るわね。後は若い子同士で楽しんでちょうだい♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [19]わっこふ11月02日 12:29

    「おはようございます。…昨日はすいません、小夜さん」

    「番長おはようっす!自分、気にしてないっす」

    「…ありがとうございます。で…その番長服はどこですか?」

    「まだハロウィン終わってへん!っていっちゃんが着てっちゃったっす。さーせん番長」

    「だから布団からでないでって置き手紙が…てことは、なずなも…」

    「はい。あさちゃんと一緒にいっちゃん捕まえに行ったっす!」

    「…もう限界、小夜さん…その喋り方と変顔…やめてください」

    「わかりました♪なっちゃんから念のためにと言われましたが、大丈夫そうですね♪」

    「はい、淀んだ感じが消えて萎みました。程よく柔らかで…完全に元どおりです」

    「そうですか、よかった。それで…昨晩は三人でお楽しみだったんですか?」

    「はい。いぶきと一緒になずなを堪能して、その後…なずなと一緒にいぶきを…」

    「まあ!ぽっちゃりなっちゃんがすっかり元どおりなのは、それが原因でしたか!」

    「…私は好きなんだけど、いぶきは嫌みたいで…なずなに胸中心の痩身マッサージを…」

    「何故下半身にもしてあげなかったんですか?」

    「総意です。いぶきと私の」
    ───

  • プロフィール画像

    [18]わっこふ11月01日 21:51

    「あかん!なんて重量や、ウチが弾かれる一方やなんて」

    「どうなの桂香、少しは軽くなった?」

    「だめ。でも快感、いぶき負かすと関西弁でスベった悔しさ紛れる」

    「でもましろちゃん気にしてへんのやろ?」

    「それが嫌なの。わたし…気を遣われるの我慢できない」

    「アタシ、桂香の為に精一杯よ?」

    「知ってるわよ。私、それに甘えてるもん」

    「ウチもなっちゃんに甘えまくりやで♪」

    「桂香のそういうところが好き。このバカと違って困ったことなんて一度も無いわ♪」

    「なっちゃん、ウチの為に精一杯なんてせーへんしな。いっつもツンツンや」

    「あなたは尽くしすぎよ、なんでなずなだけでなくわたしにまで…」

    「親友の親友は、ウチにとっても親友や♪あたりまえやんけーかちゃん」

    「どうしたの桂香?」

    「なんか胸がスッとした。いぶき抱き締めていい?なずな」

    「いいわよ♪でも後ろからよ。こいつの恥ずかしがる顔みたいから」

    「いやなっちゃん。ウチ、裸で抱きつかれるなんて嫌や」

    「なんで?お風呂でアタシに抱きつくじゃない、あんた」

    「そうよいぶき、この銭湯はそういう場所なんだから♡」
    ───

  • プロフィール画像

    [17]わっこふ11月01日 13:03

    「チャイムや」

    「はいはーい、いま…爆発!?」

    「カチコミかしら?…この子たちにそんな因縁無いだろうし、私か小夜?それとも…」

    「おい朝香。何故あたしを見る?」

    「まあ、妖怪どうしの争いならこんな事しないか」

    「なっちゃんどこですか?」

    「テーブルの下や、なっちゃんのビビり♪」

    「うっさいっ!これは当然の反応!」

    「出なさい。行くわよ」

    「はい先輩!」

    「なっちゃん切り替え早っ」

    「…モニターも死んでますねぇ。というか、電気設備が全部…」

    「なずな、窓から相手の姿は?」

    「だめ先輩、アタシの身長じゃ覗けない」

    「なっちゃんの役立たずー」

    「いぶきうっさいっ!こっち来て肩車!」

    「了解った!…ふんっ、秋のなっちゃんムッチムチッ!」

    「お尻もお胸も食べ頃よ♪熟したア…あぶない、バカの掛け声につられるとこだった」

    「てか肩車の必要ないやん、ウチが覗けば済んだやろ。あふ♡」

    「もっと上げていぶき。あと、変な声ださないで」

    「ウチのおっぱいリモコンちゃうで?踵でグリグリいやん♡」

    「なずな、敵は?」

    「見えるのは一人。おっぱい大きい番長よ」
    ───

  • プロフィール画像

    [16]わっこふ10月28日 12:13

    「…また助けてくれてありがとう小夜さん。アタシ…夢の世界入ってた」

    「いぶきに会えて嬉しかったのね。ほんと可愛い♡」

    「なあ小夜さん、なっちゃんまだ戻って来てないとちゃう?」

    「気にしないでいぶき、これおはようの挨拶。…アタシ嫌いじゃない」

    「でも不機嫌ねなずな。どうしたの?」

    「…寝起きに桂香の顔見れなかった。せっかく抱き枕したのに…」

    「桂香はハロウィンの仕事なんだから我慢なさい。だから代わりにいぶき呼んだのよ?」

    「…文読んだ。いぶきだけじゃ嫌、先輩とハロウィン楽しみたい。…悩みに応えて?」

    「だめ。そろそろデレデレすんのやめなさい、いぶきに嫌われるわよ?」

    「先輩のケチ!アタシが嫌わない限り平気よ、いぶきバカだから」

    「うん♪ウチ、なっちゃん好き好きバカやもん♡」

    「ちょっと、ベタベタすんのやめて!接吻するわよ?きっついやつ」

    「ウチがしたるっ!」

    「んっ♡…って、なんで頬っぺなのよ!!」

    「なっちゃん渾身のキス待ち!ナイスですいっちゃん♪」

    「あんたたち最高♪もっとやんなさい」

    「なっちゃん、んー♡」

    「有言実行!舌いれてやる♡」
    ───

  • プロフィール画像

    [15]わっこふ10月28日 10:56

    「おはようございます。先輩」

    「おはよう、なずな。良い夢みれた?」

    「…いえ、でもすっかり晴れました」

    「そう。なら、頭撫でてあげる。膝の上に来なさい」

    「うん…」

    「はいストップ!お寝ぼけなっちゃんで遊んじゃだめです、あさちゃん」

    「はっ!小夜さん助かった!頬っぺギュってしてくれてありがとう」

    「よかった。いつものなっちゃんや♪」

    「いぶき?!なんで居んの!」

    「ウチ、朝香さんに弟子入りしました!」

    「意味わかんない。…待って!どっちで?」

    「なんが?」

    「両方教えるつもりよ♪」

    「…無し!断って」

    「なっちゃん、けーかちゃんと比較ですか?」

    「ちが…いや、やっぱあり。師事受けて!いぶき」

    「なっちゃん…寝起きで思考混乱しとるん?」

    「うん。アタシ、絶望的に攻め下手だから…」

    「え?いつも突貫して、なんやかんや上手くやっとるやん。下手やないよ?なっちゃん」

    「それがだめなのっ!悦ばせらんないの!アタシ」

    「そら喜ばんやろ、妖怪からしたらウチら…」

    「それが辛いの!」

    「なっちゃん…妖怪と仲良くしたいん?」

    「え?」

    「ん?」
    ───

  • プロフィール画像

    [14]わっこふ10月27日 20:09

    痴話喧嘩

    「ありがとうございました朝香さん。おかげですっかり万全です」

    「もう溜め込むんじゃないわよ?性欲なんて発散しなきゃ損、親友がいるなら尚更よ?」

    「はい。でもわたしの親友、そういうの全く頼りにならないんです」

    「まだ根に持ってるの桂香、納得したわよね?アタシがオモチャになるから我慢してよ」

    「それも下手なの!なんで優しく抱き抱えたら赤ん坊になんのよ。…可愛かったけど」

    「桂香のおっぱいに対するアタシなりの答えよ?目覚めちゃったんだから受け入れて!」

    「わけわかんない!まあ…あたしも芽生えちゃったけど!疼いちゃったけどっ!」

    「ならママやってよ?アタシを可愛い男の子として扱って!」

    「もう…それ反則、やだもう!鼻血…」

    「なっちゃんの勝利!あさちゃんが笑い死にそうだからそこまでっ」

    「シッ!みたか、弱点なんて把握してんのよ?口喧嘩はアタシの勝ちね♪」

    「そうでもないわ、おかげで新境地が開けた。そうよ、なずなをそう扱えばいいんだ…」

    「なに?第2ラウンド?銭湯いく?」

    「行くっ!てか先輩、あの銭湯ってそういう場なの?」

    「…ええ、そうよ♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [13]わっこふ10月27日 17:13

    「…でもこれ、アタシ盛り上がれない。ていうか…さっきの話本当?」

    「なにが?…わたしは満足よ?頑張っておっぱいしゃぶってくれてると思うとそそる」

    「…さっき失禁って言ったわよね?したの?アタシ」

    「したわ、派手に」

    「嘘っ!?記憶にない、アタシ」

    「無理無いわよ。…なずな、猫又の気にあてられてヤバかったんだから」

    「そう…それで、桂香ちゃんがしてくれたの?」

    「悔しいけど違う。させたのは朝香さん。…本当に覚えてないの?」

    「じわーって快感広がったのは覚えてる。…でも失禁した自覚無い」

    「…そろそろ本格的にしない?あたし、なずなにしゃぶってもらうの飽きちゃった」

    「下手でごめん…アタシ、やっぱだめだわ。…悔しい、ほんと…ごめん」

    「…水風呂行こう?なずな」

    「うん。ありがとう、桂香…ちゃん…」

    「…続きして?なずな」

    「いいの?てかこれ…アタシ赤ん坊みたい」

    「ちゃん付けした罰よ?優しくおっぱいしゃぶって♡」

    「なんか目覚めた!アタシやれそう!このプレイ」

    「なずな…なっちゃんて呼んだほうがいい?」

    「呼んで?ママ♡」

    「ごめん…冷めた」
    ───

  • プロフィール画像

    [11]わっこふ10月27日 14:04

    療養風景(観覧注意)

    「はー、改めて実感したわ。…巫女装束の素晴らしさ」

    「そうね。同時に…素っ裸で妖気浴び続ける事がどんなに危険かわかった」

    「でもアタシ楽しかったわ。ハロウィンも全裸ペイントで参加しない?桂香」

    「なずな、そんな事より早くしましょう?朝香さん言ってたじゃない」

    「ああ…そういえば言ってたわね。気の済むまでまぐわいなさいって」

    「そうよ?だからわたし、もう抑えるの限界!今度はあたしを失禁させて、なずな」

    「…もうちょいお湯に浸からせて?せっかくの先輩居ない貸し切り銭湯なんだから…」

    「わかった。ごめん、あたし上がる。…これに付き合って」

    「なんのつもり?桂香。湯船の縁におっぱい乗せて…」

    「弄って?なずながしてくれないなら自分でおまんこする。だからなずなは乳首弄って」

    「そう言われても…湯船に浸かりながらじゃアタシ遣り難い。…あ!ならこうしちゃえ♪」

    「なに?まさか…」

    「よしっ♪これならアタシも楽だし、おマンコ弄りながら桂香ちゃんのおっぱい吸える」

    「…考えたわね。でものぼせないよう気をつけて?」

    「水風呂あるから大丈夫♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [10]わっこふ10月24日 22:08

    「さあ先輩、愚痴に付き合ってください。アタシを好きに弄っていいですから!」

    「ストレス溜まってるのねなずな。それに疲れも…中は熱々でどんどん溢れてくるのに…」

    「安心してください先輩、アタシちゃんと感じてます。でもイってんのかわかんない」

    「どうしちゃったのこれ。説明してくれない?桂香」

    「朝香さん、なずな…仕事でずっと猫又とイチャついてたから発情止まんないんです」

    「つまり、今のなずなは弄り放題な訳ね。しかも」

    「ふぎっ!いや!だめ先輩!!アタシ、イっ…」

    「まず一回。派手にイっちゃってだらしない、もう満足?」

    「わっかんない!でもわかる。アタシお漏らししたみたいにイった!もっと…欲しい♡」

    「なずな…すごい勢いでおしっこ…」

    「我慢してたのね…この子。…ひいてんじゃないわよ桂香、親友なら誉めてやんなさい」

    「わたし…こんな、ううん。ありがとうございます!朝香さん」

    「よし!じゃあ桂香が相手してやんなさい。妹とヤってんでしょ?あんた」

    「なっ、朝香さん!なんで知ってるんですか!?」

    「図星だったのね。なら安心♪」

    「わたしが銭湯でなずなを…」
    ───

  • プロフィール画像

    [9]わっこふ10月10日 22:49

    「先輩、此所は?」

    「私が管理してる銭湯よ、懲らしめた妖怪を働かせてるわ♪」

    「暖簾、怪と女なんだけど。てことは…」

    「堂々と入りなさい」

    「はい。…やっぱり人いない。アタシと先輩だけ…」

    「当たり前じゃない、女湯は私専用。なにびびってんのよ、なずな」

    「だって、妖怪が…そんな場所で裸になるなんて…嫌」

    「番台のスケベ狸以外、興味示さないから大丈夫よ。ほら、見せてやんなさいっ!」

    「きゃっ!先輩、お尻叩かないで」

    「眼中にないみたいよ?よかったわね♪」

    「なんか腹立つ!…先輩、タオルどこですか」

    「無いわよ?そんなの」

    「はあ?湯上がりはどうするんですか!」

    「飛んでるじゃない。アレにやらせるのよ」

    「…清潔なの?アイツら」

    「ほら、浴場に行くわよ。なずな」

    (うわ、鏡から視線が…天井にもなんかいる…)

    「なにぼーとしてんの、背中流しなさい。ほら」

    「本当に安全なんですか?…この銭湯」

    「なに言ってんのなずな、普通に襲われるわよ?気弱な態度見せてると」

    「ひあ?!…なっ、背中…ちょっ…そこだめぇっ!」

    「そいつは無害よ、安心なさい」
    ───

  • プロフィール画像

    [8]わっこふ10月04日 14:28

    「…そう固くならないでくれ。別に取って食いやしない」

    「せやであずちゃん、先生困っとるよ?めっちゃええ人やん。…河童やけど」

    「これでも、此所で唯一まともな相談員と自負している。白衣美人は伊達ではないぞ?」

    「でもいぶきちゃん、ボクやっぱり…」

    「あかん!何とかしたいゆーたのあずちゃんやろ?」

    「でも…恥ずかしいよぉ。それに、禰々子さんに打ち明けても解決しなかったら…」

    「もう、焦れったい。荒療治や!あずちゃんすまん。よーみて?先生」

    「…ふむ。悩みというのはかたちか?それとも、大きさに苦しんでるのか?」

    「…両方。…これ、妖怪の仕業なの。だから…」

    「成る程、子泣き爺の仕業だな。だが親切への恩返しに依るものだ。悪意ではないぞ?」

    「うん、わかってる。だからボク、こうなるまで気づけなくて…」

    「もー、隠しとったらあかんよ。あずちゃん」

    「わかったよ。…禰々子先生、元に戻る?…これ」

    「…悩みというのはそれか。しかし、願わなければ出ない筈だが…」

    「ボク、感覚知りたくて…」

    「先生、治る?あずちゃんのおっぱい」

    「治るとも。簡単だ、吸えばいい」
    ───

  • プロフィール画像

    [7]わっこふ09月25日 13:33

    「はい。さっちゃんお悩み相談所です♪お悩み事ですか?」

    『…えっと、悩みというか。ちょっと困り事が…』

    「困り事ですか。…お名前は?」

    『犬童ちはやです。名乗り遅れてすいません、小夜さん』

    「いえいえ♪それで、お困り事とは?」

    『…ファッションの一環で使ってた首輪に、いつの間にか名札とリードが…』

    「まあ!それはひどい。誰かのイタズラでしょうか?」

    『わかりません。でも名札に…ちはちゃん♡って、明らかにゆかりんの字で…』

    「あっ、さっちゃんわかりました!それうちにもあります」

    『え?小夜さん、そういう趣味が…』

    「違いますよー。うちの首輪はなっちゃん♡です!いーちゃんが喜んで玩具にしてます」

    『そうなんですか…』

    「だから安心してください。悪質な嫌がらせじゃなくて、ちょっとしたイタズラです♪」

    『もう一つ、ゆかりん♡って首輪があるのも…』

    「はい♪うちにももう一つ、いっちゃん♡がありますから。ペアルックとでも♪」

    『…わかりました。小夜さん、ありがとうございました。では…』

    「…ふー。玩具問題解決です♪」

    「此処には?」

    「いりません♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [6]わっこふ09月18日 20:55

    「もしもし龍神様?わたしです、わたし」

    『誰じゃ?…ああ、あれか。流行りのやつじゃな?…ワシに孫などおらん!』

    「小夜で…切られちゃいました。困ったおじいちゃんです…」

    「くっ…可笑しい。小夜が悪いわ、今の」

    「あさちゃん笑いすぎ!もう一度掛けますっ」

    『またか、財宝などないわっ!』

    「もう!頑固おじいちゃん!」

    「だめっ、腹痛い…」

    「もー、なんで此処の番号登録してないんですか!龍神様のうっかりさん」

    「非通知で掛けたら?」

    「拒否設定になってます。…たぶん」

    「ていうか龍神が電話ってどういう仕組み?想像するだけでおもしろい」

    「葉子さんが設置してくれた電波塔のおかげです。荒魂のわたしが取り次いでます」

    「ならなんで通じないのよ」

    「わたしですよ?荒魂の」

    「ああ。成る程」

    「はぁ…」

    「敬老の日なんて関係無いでしょ、龍神には」

    「わたしがお話したいんです。感謝の気持ちをどうしても…」

    「悄気るんじゃないわよ、最初に悪ふざけした小夜のせいじゃない」

    「三度目の正直っ!…小夜です!龍神様」

    『諄い!…なんじゃ、小夜か』

    「はい♪」
    ───

  • プロフィール画像

    [5]わっこふ09月11日 12:49

    「小夜さん、先輩いる?」

    「なっちゃんいらっしゃい♪相談事ですか?」

    「いや、うん。まあ…」

    「なになずな、葉子に鬱憤ぶつけてスッキリしたんじゃないの?それともこっち?」

    「先輩…アタシの頭に顎乗せないでください。あとお腹擦らないで」

    「もっと下がいいの?なずなはせっかちね」

    「普通に脱がそうとしないで!それはアタシがお願いした時に…」

    「なっちゃん…」

    「あっ…。もう、先輩のバカ!」

    「生意気ね、なずな。摘むわよ?」

    「痛っ、あっ…ふ、んっ…」

    「なっちゃんスイッチOFF!あさちゃんも不謹慎ですよ?こんな時期に」

    「せっかくスムーズに始められたのに、なずなの悩み相談」

    「あさちゃんは肉体言語しか知らないんですか!全くもう」

    「アタシ、肉体言語の方が…」

    「なっちゃん!」

    「なずなは見られながらがいいのよ、この前だっていぶきに聴こえてないかで…」

    「先輩!!…アタシから襲いますよ?」

    「上等じゃない。かかって来なさい」

    「二人ともやめなさいっ!開けた上着戻す。喧嘩終わり!」

    「続きは夜ね」

    「ええ先輩」

    「さっちゃん頭痛いです…」
    ───

  • プロフィール画像

    [4]わっこふ09月09日 15:33

    「戻ったわよ」

    「あさちゃんお帰りなさい♪どうでした?なっちゃん」

    「朝までコースで存分に可愛がってやったわ。ほらこのとおり」

    「…お邪魔します。小夜さん」

    「あれま!すっかりトゲ無しなっちゃんに」

    「葉子は?」

    「居ますよ♪…まあなずなちゃん、まるで別人ね」

    「先輩、アタシ…葉子さんと二人きりで話…したい」

    「あら、私がいなくて大丈夫?」

    「うん。大丈夫、先輩」

    「あさちゃん、なっちゃんに何を…」

    「朝まで予行演習しただけ。ほら退室!」

    (なっちゃんのあさちゃんをみる目、まるで…)

    「それでなずなちゃん、お話ってなにかしら?」

    「…葉子さん、桂香ちゃんて…どっち…なんですか」

    「どっちって?」

    (困ったわね。心の声…全く聞こえない)

    「なんでもないです。アタシが自分で…」

    「…桂香そっくりね、威勢を無くしたなずなちゃん」

    「そうですか?」

    「ええ、まるで桂香と話してるみたい♪」

    「なんか複雑です、アタシ」

    「ふふ、初花に姉が増えたわね♪」

    「伊織で手一杯です。…逃げちゃいましたけど」

    「あら」

    「だから戻る為に、アタシ…」
    ───

  • プロフィール画像

    [3]わっこふ09月08日 22:46

    「派遣相談員として来たわよ。早速お風呂借りるわね」

    「台風より怖い人来た!」

    「朝香先輩?…って、ちょっと!」

    (なっちゃんひん剥いてお風呂行ってもうた。…流石や)

    「さて、先ずは背中流しなさい。って…相変わらずの幼児体型ね、男とヤれるの?それ」

    「なっ!アタシこれでも…」

    「よくそんな体つきでいっちょ前に発情できるわね。即萎えじゃない?見せられた相手」

    「先輩…何しに来たんですか」

    「悩み相談。あと後輩弄り」

    「…迷惑です。それにアタシ、悩みなんか…」

    「相手いなくて困ってるって聞いたわよ?」

    「はあ?誰がそんな」

    「葉子」

    「もう、葉子さんのバカ!おせっかい狐!」

    「その調子、素直に吐き出しなさい。全部聞いてあげる」

    「ああもう!!わかった、わかりました!」

    「で、何に悩んでるわけ?」

    「…人間関係」

    「恋愛相談なら友達としなさい」

    「その友達とどうしたらいいかわかんないの!いぶきはバカだし」

    「喧嘩でもしたの?」

    「してない。むしろしたい、喧嘩…」

    「対等な関係になりたいわけね。その子と」

    「うん。でもそしたらいぶきが…」
    ───

  • プロフィール画像

    [2]わっこふ09月08日 11:32

    「こんにちは。悩みを相談したくて来ちゃいました♪」

    「内気な少女の次がラスボスですか、さっちゃん困りました…」

    「あら、台風前に急いできたのに。聞いてくださらないの?」

    「葉子さんが悩み事ですか?なんか疑わしいです」

    「いえね、ちょっと若い子との接し方で失敗しちゃって」

    「まあ!ならばさっちゃんにお任せください。口は軽いのでご心配なく」

    「では早速。…なずなちゃんのことなんだけど。彼女、素直すぎて扱いずらいのよねぇ」

    「なっちゃんツンツンですよ?いっちゃんも認める扱い易さ抜群の」

    「内面がデレデレどころじゃないのよ、とても騒がしくて…」

    「葉子さん、耳が…」

    「おっと」

    「よくわかりました。つまり、あれしてこれしての主張が激しいんですね。…心の中の」

    「そうなの。反応が素直すぎて面白いんだけど、可愛がれば可愛がるほど…」

    「応えようと頑張ってしまうんですね。それで…」

    「いないのかしら?…慰めてくれる相手」

    「けーかちゃんは?」

    「悩み事を打ち明けたりしてて、桂香はその気満々なんだけど…なずなちゃんは…」

    「青春ですねぇ」

    「ええほんと」
    ───

  • プロフィール画像

    [1]わっこふ09月07日 15:07

    「お電話ありがとうございます、こちらさっちゃんお悩み相談所。お悩み事ですか?」

    『はい、えっと…』

    「気軽にさっちゃんて呼んください♪お名前を伺ってもいいですか?」

    『匿名希望で…』

    「わかりました♪それで悩み事とは?」

    『先日…失敗してしまって…』

    「失敗ですか…それで?」

    『お姉さまを困らせてしまって、わたしも恥ずかしい思いを…』

    「恥ずかしい思いですか。それはどんな?」

    『皆さまの前で…お尻丸出しに…』

    「スッポンポンですか?」

    『いえ、パンツが…』

    「なるほど、恥ずかしいパンツだったと」

    『はい。お姉さまの…お下がりで…』

    「ウサギさんですか?それとも…」

    『クマさん…』

    「まあ!それでお姉さんは?」

    『お揃いだったみたいで、履いてるパンツを皆さまに…』

    「うっかり言っちゃったと」

    『はい…』

    「お姉さん気にして無いと思いますよ?ドジっ子大成功です」

    『本当ですか?』

    「はい♪」

    『わたしも…皆さまと…』

    「打ち解けられますよ♪」

    『…ありがとうございました。では…』

    「…誰だったの?」

    「もみじちゃんでした♪」
    ───