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[464]わっこふ11月21日 20:04
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[463]わっこふ11月20日 20:09
「今日は、世界こどもの日!」
「そして、ナツ様が御参加ですわ!」
「…眠い」
「あらあら」
「…承りました」
「早速、御布団を…」
「あらあら♪」
「なんですの?護さん」
「私の態度に何か?」
「いいえ。…テンションの落差に少々、うふふ」
「護…抱っこ。眠い、ナツ…」
「あらあら、うふふ♪」
「…私は御布団を」
「護さんは、ナツ様を御願いします…」
「あらー…」
「…眠い?護も」
「まあ!流石はナツ様、参りました♪」
「おふとん?ナツと…」
「いいえ、帰ってやる事がありますので。私…」
「あくび…」
「ごめんなさい。先日、夜更かししてしまったもので…私」
「…ゲーム?」
「はい。何でもお見通しですのね、ナツ様は」
「それだめ、護。ナツ…のらない」
「あらあら、ふふふ♪」
「ん。ナツも…嬉しい」
「もう、ナツ様ったら♪」
「お待たせいたしました!」
「御布団お持ちしましたわ。ナツ様、護さん」
「騒々しいですよ。奏さん」
「ん。ナツ、もう…眠くない」
「でも、あくびを…」
「では、パジャマパーティーにしましょう♪」
───
終 -
[462]わっこふ11月19日 19:17
「う~、寒空夜空っ!」
「うーっ、あずちゃん冷え性!」
「いぶきちゃんポカポカ!」
「あっ、やん♡お臍イヤン♪」
「やんやんやんやん、元気だやん♪」
「ありがとあずちゃん。ウチ、完全復活!」
「もうっ、心配したぞ☆」
「うっへ!…へそ~!」
「どうやら本調子な様だな、いぶきさん」
「だが、今日はいいきゅうりの日だ!」
「ん?河童だとっ?!」
「ドーモ、ノウキン=サン。ネネコ=カッパです」
「なんだ…?この河童…」
「はー…あかんわ、勇さん」
「だねぇ、挨拶は返さないと」
「なに?まあ…仕方ない」
「さて、茶番はここまでにして。始まったぞ?オモウマ」
「なんやー、終わりなん?禰々子さん…」
「お、ラーメンだぞ!ラーメン!」
「ラーメンにコーヒー?」
「ボク、タンメン好きー♪」
「ウチ、頭タンメン!」
「えっ?ぎっしりドロッと具沢山!?」
「あー、うん。この頃毎日ドロッとぎょーさん、たっぷりお腹に」
「それ、後でしっかり詳しく。いっちゃん」
「むひ♪秘密やぁ、禰々子さん」
「それより、ナツ…どこかで間違えた。いぶきを…いびき」
───
終 -
[461]わっこふ11月18日 21:00
「よしよしよしっ、漸くね。このままどんどん行っちゃいなさーい!」
「あっ、もお。アタシの頭ヨシヨシしないで!葉子さん」
「あら、お腹もモニュモニュしてるわよ?なずなちゃん」
「もう…おっぱいにして、揉むなら。…てか、アタシそんなプニプニしてないっ!お腹!」
「なずちゃんノリツッコミ!」
「あら?うふふ♪」
「どうかしました?葉子さん」
「んー、ノリ突っ込みにねー。なずなちゃん♪」
「あっ!」
「なによ、梓紗」
「なずちゃんの欲しがりさん♪」
「ご無沙汰なんですか?なずなさん」
「毎日してるわよ、護。アタシ…」
「あ、追加点!」
「そうよそうよ、その調子その調子っ♪」
「んっ、ああ♡はあ…♡乳首…葉子さん…♡」
「あら早い。ツンツンプニプニ、尖りちゃん♡」
「きうっ!!あ、でた…出ちゃった…?アタシ。…おっぱい、母乳…♡」
「うん。上々♪」
「三点入りましたね、葉子さん。イッキに」
「は?護、やっ…んん♡気軽に…摘まんでっ…痛く!ぅ…んはぁ♡」
「あら、ごめんなさい…なずなさん」
「もう、護ちゃんが引くほど喘がないの!なずなちゃん」
───
終 -
[460]わっこふ11月17日 15:03
「今日は晴天♪なずちゃん二人♪暖か陽気のちっパイパーイ♪」
「「随分ご機嫌ね、梓紗」」
「うん♪なずちゃんは高陽気味だねー、お顔♪」
「ですね。一週間早いですよ?なずなさん」
「だねー。なずちゃん、紅葉イベントは来週だよ?」
「いや」
「弥生が言う?それ…」
「無視ー?ボクむしー?」
「うっさいっ!」
「アイタ!…こんにちわーー!!」
「梓紗さん…逆です、それじゃあ」
「あるー、胸あるぅ。…なずちゃんちっパイ!」
「んっ!…はあ…今さらじゃない、こんな…」
「飲まないよ?ボク!」
「コンチニワしたままなんですか?なずなさん。お胸…」
「そうね、弥生。せっかくだし…」
「わぁー、なずちゃんがなずちゃんのー!?」
「ん…いい、これ。んふ♡はー…最高♪」
「ツ~~~ン?」
「そうね。尖って硬くて…抜群ね、食べ応え♡」
「なら、噛んで刺激してよ。わかってんでしょ?アタシなら」
「あら、そっちこそ。焦らして高めてがいいんでしょ?アタシなんだから」
「はあ?ムズムズきててもう…」
「ならもっと勃起させなさいよ、乳首をさぁ」
「あわわー…」
───
終 -
[459]わっこふ11月16日 19:16
「今日は満月!」
「ぴょーん!」
「いいビール飲みの日!」
「ぴょー?!」
「いいいろの日!」
「ぴょん?」
「ウチの顔色はほっといて、白兎はん」
「ぴょん♪」
「いいいろ塗装の日ー!…ほいさっ!」
「ぴょぴょ?!」
「臍は気にせんといて」
「いや、そうじゃないだろいぶきさん。何故いきなり服を…」
「おっぱいすごい…いぶきさん」
「おーきに、莉音ちゃん。ほれ、勇さんズと莉音ちゃんも!」
「「脱げというのか?某と莉音さんも」」
「ぴょん?」
「やで!白兎はんもや!」
「ひゃ!?…んん♡」
「お、莉音ちゃんええ反応♡…あへ♪キてもーた!ウチ!」
「おい、大丈夫か?いぶきさん」
「へーきやへーき、勇さん。ウチ…この頃少々ヤリ過ぎてもーて…うひっ♡」
「おっぱいすごい、いぶきさん…」
「エロいやろ~、エロいやろ~莉音ちゃん。ウチぃ…♡」
「ぴょん、ぴょん♪」
「ま?!白兎はんに負けた。…おっぱい」
「何なんだ?今日のいぶきさん…」
「…うっし、復活。ほな始めるでー!」
「何をだ?いぶきさん」
「うひー♪ぼでぃぺいんてぃんぐ♡」
───
終 -
[458]わっこふ11月15日 21:22
「あーピリピリする。凌いで逆転よっ!ここが正念場!とられちゃだめっ、絶対!」
「やな!逆転されたら勢いづいてまう、アカンで!ほんま」
「がうー!!」
「きゅうん…」
「なんやちはやちゃん!元気ないで、ほい!ポンと一杯!」
「がうー…」
「いただきます、いぶきさん…」
「ついでにおっぱい?」
「がおー」
「それは遠慮しときます。…いぶきさん」
「ぐあぅっ!」
「ああっ!」
「逆転!?逆転されたんか、もうっ!」
「返せなきゃマズイわ、次で」
「がうー!」
「ちはやちゃんおっぱい!やなかった、おっぱい一杯!」
「グるゥ~!」
「紫ちゃんにはスルメジャーキー♪」
「がおー」
「ゆかりん…」
「ウチもおっぱいからおっぱい出したい!…ここで追いつかな次の回ドカンやで?!」
「がう!」
「きたわ!チャンス!」
「アカンな。でもこりゃあ」
「わかんないわよ、いぶきちゃん。まだ!」
「ウチこーゆう場面苦手や、葉子さん。じれったい!」
「うー…」
「わ!あたった!」
「大チャンスだよ!ちはちゃん!」
「ゆかりん?!あっ、今ので酔いが…」
───
終 -
[457]わっこふ11月14日 16:56
「夕焼けワンワンー!時間ないから巻いてくでー。…今日はいい石の日や!」
「夕焼けないわよ、いぶき。今日曇り」
「知らん、けーかちゃん!ウチの笑顔は晴れやかや!…んひー♪」
「うん、笑顔死んでる。どうしちゃったの?いぶきちゃん…」
「うーっ、あずちゃん抱いてっ!」
「わぁ!?…どーしたのさ、ほんと」
「あずちゃん…キツくぎゅっで撫でて、ウチの頭…」
「もー、甘えん坊過ぎない?いぶきちゃん…」
「ウチ頑張っとる…ウチ頑張っとる。お臍の下…嫌やぁ、つらい…」
「ナツ様、どうしてしまったんですか?…いぶき」
「けーかちゃん…うひー、嬉しい♡」
「笑顔に覇気がない…」
「でも最高に女の子だよ?桂香ちゃん。このいぶきちゃん」
「たしかに…変。肩車してくれない、いぶき…」
「いやんっ!お股にひざぁ!!…ナツ様…腰ぃ…ムリや、今ウチ抱っこ」
「これなに?今のいぶきの反応…」
「雌だったね…アソコに触れられた時の、いぶきちゃんの顔」
「パンパン?」
「いけません、ナツ様。今日のいぶきは何だか卑猥です」
「だね、動きも表情も気持ち悪い!今日のいぶきちゃん」
───
終 -
[456]わっこふ11月13日 19:00
「チョコレート♪」
「ピーチですわ♪」
「いちごサンタクロース!」
「みるくソフトクリームです♪」
「今日は私の自宅で開幕戦観戦~♪」
「「「私達、ピーチといち…」」」
「もお!だめだめチョコバナナー♪」
「んふ!」
「はふ!」
「んっ…あら?」
「奏ちゃんはこっち♪」
「胸に…バナナ」
「桃とバナナだね。でもその組み合わせ…」
「無しですね、チョコレートもバナナも桃には」
「でも、お尻にバナナは最高ー♪」
「えほっ!!」
「深夏さんが盛大にお吹きに?!」
「まあ!バナナおかわりしなくて良かったわ。…チョコバナナ」
「舞歌さん、そこはチョコバットと言うべきです。…私も好きです、お尻にバナナ」
「ぐふ!?…弥生ちゃんも同士?!自慰は後ろ派なの!?弥生ちゃんも!」
「汚ないですわ、舞歌さん。ビールを…」
「いいじゃない、奏ちゃん。自宅だし、明日休みだし!私!」
「て言うか、奏さんもちゃっかり…」
「しっかり飲んでますね、缶ビール」
「これってそう言う飲み物なんですの?私、珍しくてつい…」
「それよりー、お尻派なの?弥生ちゃん!」
───
終 -
[455]わっこふ11月12日 17:48
「今日は洋服記念日!という事で、裸ワイシャツですわ!」
「そしてアタシは裸エプロンよ♪」
「だがしかし!ウチと涼香さんベーシック!」
「普段と変わらぬ巫女装束だ」
「脱ぎなさいよ、バカ」
「へへん、ウチは「脱」無しや。脱ぎたくても脱げへん!」
「はあ?エプロンとチョコレートコーティングのみで気合い入れて来たのよ、アタシ!」
「なっちゃん、興奮したらアカン。なっちゃん今…」
「安心しなさい、股間もチョコバットよ。だから今夜は…」
「せやからアカン!涼香さん居るんやで!?なっちゃん」
「だから何よ、今日のアタシはチョコバット付きなだけよ?バレンタイン仕様だから」
「そして、私はホワイトデー仕様です♪」
「なんと!」
「いや、だからなんなんや?奏さん…涼香さんも」
「取り敢えず、涼香でも口説けば?奏は。アタシはいぶきにチョコバット食わすから」
「なずなさんのエプロン…下腹部の辺りが上下に。まさか…」
「言ったでしょ?気合い入れて来たって。イベントも山で草刈りばっかで退屈だし」
「テレビも無いしなー、宿に。てか電気も水もガスも通ってへん、あの山!」
───
終 -
[454]わっこふ11月11日 18:00
「今日はポッキー&プリッツの日です!という訳で、買って来ました~♪」
「だからコンビニ前に集合だったのですね。今日の集会」
「あら?美空さんは…」
「お決まりの腹ペコばたんきゅーです、夕飯時ですから♪」
「そうですか。灯さんは…」
「お決まりのメイド服です。私にはこれしかありませんから」
「着物姿の立ち絵はあるのにRが無いの不思議ですよねー、灯さん。えっと、護さんは…」
「あわてんぼうの…腹ペコトナカイです♪」
「目が据わってますね…とても」
「うふふ、夕飯時ですから♪」
「という事で舞歌さん、今日は腹ペコお二人との集会です」
「生ハム~!」
「コンビニといえばうまい棒♪」
「チーズ、ピーナッツ!」
「きりたんぽ~♪」
「もやし!鮭っ!」
「おさかなソーセージ♪」
「たくあん、チンアナゴ!」
「ニシキアナゴ♪」
「スティックパン!棒ラーメン!」
「ヤンヤンつけボー♪」
「ゴボチ、岩下の新生姜!」
「キリン一番搾りー♪」
「ヘコアユ!」
「ヘコアユ?!」
「大体なんとかなりそうですね。コンビニなら」
「私、豚まんを買いに…」
───
終 -
[453]わっこふ11月10日 14:39
「本日は「技能の日」です!…でしたが、神楽大戦には…」
「なかったねー、何も」
「何だったのだろうな、四時間近いメンテナンスは」
「どうやら不具合が発生してる様ですしねぇ…設定の方に」
「ですねぇ、穂波さん。話題になってました、茶室でも。…何故かお尻の話でしたが…」
「勇さんって美尻?胸自慢なのは知ってるけど」
「梓紗さん?!なんだ突然…」
「勇さんのは筋肉です。美しさなど微塵もありません」
「そうですか…?」
「穂波さん!?何を…」
「撮影してAIに判定してもらいます、勇さんの筋肉の塊…自慢の尻を」
「まあ、なんてハイテク!勇さんが褌ではないのが無念です!」
「穂波さん、判定は?」
「逞しい男性の尻とでました。ええっと、年齢は30代…」
「期待どおりでしたが、年齢は予想外でした。恐ろしいですね、AI…」
「どんな期待だ!?護!某はまだ…」
「はい、そこまでです♪」
「ボク、まだギリ十代~♪」
「AIチェック♪」
「わ、どこ撮ったの?!穂波さん!」
「あっ、でました。えっ!?約百年前の年代物…」
「まあ…」
「まさかそれ程とは…」
───
終 -
[452]わっこふ11月09日 19:30
「草薙イベント開始やでおっぱい!」
「昨日はいいおっぱいの日やったでおっぱい!」
「今回のイベント、期間中に満月だおっぱいー!」
「テレテテー♪」
「いぶきちゃん二人発見!」
「「今日はゴムボール四つスペシャルやー♪」」
「ばるん?」
「「ばるるんっ!!」」
「「「イエーイ♪」」」
「で…何故某は縛られてるんだ?いぶきさん、初花さん」
「…なんで?いぶきちゃん」
「なんでやろ?」
「解く?勇さん」
「は!せやった!はつかちゃん、解いたらアカン」
「テレテテー♪」
「脳筋、お縄破っ気ん!」
「苦しない?ウチ」
「ん?平気やで?ウェディングドレス」
「ちゃうちゃう。当て字や当て字」
「んー…はつかちゃん判定!」
「えっ私?勇さんにしてよー、得意そうだしそういうの」
「ふっ、お縄破っ簡!」
「体現しはった!」
「流石や、勇さん!」
「テレテテー♪」
「ほわ!?」
「はつかちゃんにとられてもーた!テレテテー!」
「さて、何が来る!?」
「んー、ピラミッド!」
「なんや?!お尻ぺろん!?」
「パンツがピラミッドという事か…」
───
終 -
[451]わっこふ11月08日 19:46
「ハロウィンイベント終わって~、今日から通常!そして~…いいおっぱいの日!」
「小春のおっぱい、乳首恥ずかし陥没ですです…」
「うん、いいおっぱい!ボクも負けてないよー」
「いや、ちょっと待て梓紗さん。出す流れなのか…?おっぱいを」
「えっ?今日はいいおっぱいの日だよ?涼香さん。ほら、プルンプル~ン♪」
「あずちゃんいい感じの離れおっぱいです!」
「こーちゃんはピッタリ仲良しおっぱいだね♪陥没ちゃんだけど♪」
「ひゃん♡あずちゃんおっぱい星人ですー」
「仕方ない、出すか。私も美おっぱいを…」
「わ!涼香さん、自画自賛おっぱい!」
「形も大きさも完璧おっぱいです…相変わらず」
「ボクの優柔不断おっぱいとは大違いだねっ。いつみても綺麗!」
「さて、最後のおっぱいは…」
「服の上からでも見事な莉音ちゃんおっぱいですです!」
「出さないとダメ…ですか?私もおっぱい…」
「莉音ちゃんの恥じらいに小春のおっぱい微ニョッキ!」
「もう、こーちゃんの恥ずかしがり屋なのにSっ気おっぱい♪」
「小春は攻め攻めおっぱいです!」
「莉音ちゃん!ほら、おっぱい!」
───
終 -
[450]わっこふ11月07日 14:55
「今日は立冬、ハロウィーンイベント最終日!そんで~…いい女の日!いいおなかの日!」
「ヘソ出しモーモー♪」
「都合により、コスプレぱーてーは昼開催や。…にしても、みことちゃん」
「なぁに?いぶきちゃん」
「牛柄ビキニやないかいっ!デビルどないした?!」
「あっ、うん…パーティーにお呼ばれだから…鍋パーティー。だからそれ用に…」
「具材になりにいくと、そーゆう事か?みことちゃん」
「えっと、うん。おっぱい!」
「そっちの食用?!出ぇへんやろ。ウチんとこの金髪とちごーて」
「うん。でも美味しいって評判だよ?私のおっぱい、乳首」
「…誰の評価なん?それ」
「いぶきちゃんのとこの金髪ちゃん!」
「そおかぁー。って、吸わせたんかい!ウチんとこの金髪に」
「うん!吸わせたし飲ませてもらったよ。互いにおっぱい」
「…イキはった?なっちゃ…そのおっぱい星人」
「ううん。お乳くれた後、親友姉妹としっぽり♡」
「みことちゃんは?」
「見学♡」
「はあ?混ざらへんのかーい!」
「はい、ありがとうございましたー♪」
「おおきに。文車妖妃さん、鞍馬天狗さん♪」
───
終 -
[449]わっこふ11月06日 19:37
「白猫っぽい魔女!」
「夢魔寄り悪魔お姉ちゃん♪」
「海外セレブ風化け猫!…脳筋友人評」
「ないすばでぃなさっちゃんです♪」
「今夜もコスプレ夜会ですです~♪」
「にゃ、にゃお~」
「びっくらポン!」
「セレブジョークですか?涼香さん」
「こーちゃん幽体離脱しちゃいましたー♪」
「では、さっそくイタズラを」
「はわっ!戻るですっ」
「でぃーふぇんす!でぃーふぇんす!」
「あら、意外な下着…」
「通すですさっちゃん!でないと、小春の本体が…」
「させませんよ~、久々登場ないすばでぃなんですから。さっちゃん!」
「おっぱい揺さ揺さご機嫌…見事なリズムです、さっちゃん!」
「でしょーでしょー♪足腰しっかりなんですよー、ぱーふぇくとさっちゃん♪」
「うー…うー、にゃあ!」
「はわ!」
「化け猫せれぶとだんしんぐ?!」
「すまない小夜さん。化け猫としての本能が…」
「いいですよー、りょーかちゃん。さっちゃんの胸がないすばでぃなしょーこです♪」
「ふぅ…小春、ご帰宅!」
「お帰りなさい、小春さん♪」
「ただいまです、護さん。…ふええ!?」
───
終 -
[448]わっこふ11月05日 20:00
「今夜もコスプレ集会だぁー!」
「ですわ♪」
「あら、弥生ちゃん手錠…」
「昨晩逮捕済みですわ」
「えっ、罪状は!?」
「お洒落堕天使の罪です♪」
「手錠クルクル笑顔で回答?!コスプレが罪状なんだ、弥生さん…」
「安心してください、初花さん。オモチャですから、これ」
「弥生さん、外したら罪状追加ですわよ?」
「分かりました。奏さん」
「おお神よ、哀れな堕天使を赦したまえ…」
「異教信仰の罪で逮捕です、舞歌さん」
「あらー」
「これで残るわ初花さんだけになりました。さあ、あなたの罪を数え…」
「奏さん、それはダメです」
「あら、何でですの?弥生さん」
「何でもです。奏さん」
「分かりましたわ、弥生さん」
「ふー、危ないとこだったねー」
「ですね。初花さん」
「さて、初花さん」
「わ、終わってなかった!この流れ。真顔で手錠クルクルやめて、奏さん!」
「白状してくださいまし♪」
「笑顔に変わっても怖いっ!奏さん」
「知ってましてよ?私。初花さんが後編イベントの為に買い貯めたお菓子を夜な夜な…」
「ごめんなさぁい!私、自首しますっ」
───
終 -
[447]わっこふ11月04日 20:06
「今宵もコスプレ集会ですわ!」
「某、もふもふウルフだ」
「おしゃれ堕天使です♪」
「高貴な吸血鬼よ」
「そして、私はポリスですわ♪」
「えっと、奏さん…?」
「なんですの?弥生さん」
「何故、私に手錠を…」
「お洒落罪ですわ。他はもふもふ狼にお子様吸血鬼ですし」
「奏さん、某はウルフだ」
「なにそのキメ顔、気に入ってんの?勇。その名乗り」
「ああ、そしてスカート仲間だな!なずなさん」
「えっ?」
「なによ、弥生」
「なずなさんだったんですか!?ショタ…お子様吸血鬼!」
「驚きました…私も」
「ちょっと、なんで手錠構えてんの?奏…」
「詐欺罪です。なずなさん」
「はー、バレてたのね。ノーパン」
「なら某も同罪だな。某も当然穿いていない!何故ならウルフだからっ!」
「なんなんですの…?このスカートコンビ…」
「というか、今日は四人ともスカートですよ?奏さん」
「えっ?…うっかりポリスでしたわ!私ったら!」
「騒がしいポリスね」
「だな」
「おだまりなさいなっ!ノーパン猥褻物コンビ!」
(マズイ、一昨日産んだばっかだ…アタシ)
───
終 -
[446]わっこふ11月03日 19:26
「今日は世界コスプレの日ですです!」
「という事で!」
「ん、今日も」
「「コスプレ夜会です♪」」
「そしてー」
「桂香さんは初登場です♪」
「進化がめんどくさいお姉ちゃんですです」
「ん。姉妹そろってめんどくさい」
「その点、小春はかんたんえくすぷろーじょんです!」
「私も、お役立ちの少しずつ回復です♪」
「ナツ、技能…よわい?」
「はわ!」
「なんてこと言うのよ、小春。ナツ様に対して」
「…魔女の血吸うです?ナツちゃん」
「いけません!吸わせるならシスターの血です、絵面的に!」
「桂香がいい。ナツ」
「ほえ!?吸血鬼ナツちゃんから直々おねだりですっ!」
「私の首筋から…」
「舞歌さんは自重するです!」
「ん、桂香が一番せくしー。…どすけべ?」
「フランケンですもんね、桂香さん。つまり腐女子」
「あわわっ、そんな血飲んじゃだめです!ナツちゃん」
「こはる、平気。ナツ神様」
「あぅ!可愛すぎますです、ナツちゃん!」
「ふじょし?…こはるも」
「わたしは違いますよ?ナツ様」
「小春も違うです!ナツちゃん」
「えっと、私…」
───
終 -
[445]わっこふ11月02日 20:41
「「十一月二日はダブルわん!今日も~…」」
「「「コスプレ夜会だわん♪」」」
「ニャ~ゴ!」
「はわ!?」
「あざとニャンコだ!」
「今日も裏切りニャンコ?!てか、梓紗さんワンコ?!」
「えっ!?」
「あずちゃん自由奔放ワンコですです、ちはやちゃん!…ワンコですっ!」
「え、なんで改まって二回言ったの!?こーちゃん!」
「ふえ!?それは…」
「顔と空気が猫っぽいから、だよね?小春さんっ!」
「んー…、ですっ!」
「そんなっ、まさかのワンコ側からの裏切り…」
「あっ、ウルウル表情チワワだ!梓紗さん」
「ですかぁ?ちはやちゃん」
「こーちゃん完全に見捨て体勢!?なんでさっ、もう!」
「ニャアニャア♡」
「…猫招きしてるですよ、猫又のタマちゃん…」
「小春さんに向けてね。よく見たら小春さん…」
「腹立つくらい生意気な白猫顔だね。こーちゃん」
「ふぇえ?!!」
「ニャン♪」
「よし、あたしとペアだ。梓紗さん!」
「うん。ボクと二人でワンにゃん決戦だ!こーにゃんタマにゃんと!」
「魔女と猫とか、最高のペアだもんね。こっちはゾンビ犬と…」
───
終 -
[444]わっこふ11月01日 19:53
「今日は金曜日の木属性。そして、木属性の暁月だー!」
「うむ。そして…」
「犬の日コスプレ夜会だぁーっ!」
「海賊ワンコ!」
「もふもふ狼某!」
「パンプキンわんこ♪」
「…化け猫だ」
「わう!?」
「裏切りまげちょん?!」
「見損なったぞ、まげちょん!」
「なんで犬の日ニャンコでまげちょんなの?!涼香さん!」
「海外セレブ気取りか?ちょんまげニャンコ」
「あたしの眼帯付けちゃうよっ、涼香さん!」
「勇さんモフモフッ!」
「どっせいっ!」
「わー、パンプキン初花ちゃん転がっちゃったー」
「勇さんのの~きーん~!」
「何故追わん!まげちょん」
「ちょんまげ揺らしてニャンニャンしてよ、涼香さん!」
「勇さん、は~い~てーないー!」
「わんっ!?」
「おい、勇」
「某もふもふ大歓迎♪」
「するかっ」
「いいの?!」
「ちはやさんの偽物!海賊ワンコは見せ掛けだったの?!」
「いや、コスプレだし。これ…」
「ちはやさんの中二病!勇さんはとっつきにくい筋肉まんこ!」
「む、いつの間に」
「ニャンっ!」
「ナイスだ、まげにゃん」
───
終 -
[443]わっこふ10月31日 19:38
「ハッピーハロウィーン パンプキーン♪七歌ちゃんを~…」
「残念、初花。…最初からすっぽんぽん」
「わっ、穿いてない!」
「ん。明日の主役とおんなじ」
「えっ、私!?」
「知らない」
「ん~、金曜日の金属性妹っ!」
「大鷲?」
「不知火~♪」
「お揃い?」
「まげちょんっ!」
「残念、濡れまげちょんだ」
「…どうしよ、七歌ちゃん。もう肌寒いから濡れたくない、私…」
「私はへっちゃら」
「もうっ、七歌ちゃんのちんちくりん♪」
「ん、お子さまおっぱい」
「敏感?」
「鈍感さきっちょ」
「羨ましー!」
「二人とも、そろそろ本題に…」
「もて余しまげちょんっ」
「まげちょん、お子さまっ」
「あー!七歌ちゃんに初まげちょん奪われたーっ!」
「なぁーにぃ、オメデタじゃ~な~~ぁっ!」
「はくちっ!」
「龍神様と七歌ちゃんのくしゃみでた!!」
「…ふむ」
「?…あっ、そっか!」
「龍神様…とりっくおあとりーと」
「悪戯せぬならお菓子はやらんっ」
「っ!鼻息が…」
「瞬間サラサラまげちょんだ!涼香さん」
「龍神様…とりっく?」
───
終 -
[442]わっこふ10月30日 19:32
「不思議の国の♪」
「魔女っ子」
「シスター♪」
「わんっ!」
「「コスプレ夜会~…」」
「「全員初登場~♪」」
「あたしとゆかりん童話組!」
「小春ちゃんと私は堅実派♪」
「はわっ!?これでも攻め攻めですです、小春…」
「え、そうなの?…ごめんなさい。小春ちゃん」
「ショックで教会爆破するとこだったです!」
「なかなか物騒魔女さんだ!小春さん」
「キャー、怖い♪」
「舞歌さんはぶりっ子シスターだ!」
「だねー、ゆかりん」
「幼女誘拐コンビです?ちはやちゃんと紫ちゃん…」
「違うよっ、小春さん!」
「だよっ、仲良しコンビ!ゆかりんとあたし」
「…百合百合?」
「「しないっ!!」」
「ガッカリしょんぼりふぁいあー…」
「わっ、しょぼっと発火!」
「コスプレ燃えちゃうよっ、小春さん!」
「出番なのかしら?私の…」
「ゆかりんは襲わせないよっ、舞歌先生!」
「えっ、なに言ってるの?ちはちゃん…」
「逆ですよ?ちはやちゃん。ちはやちゃんがやんちゃするんです!あの時の様に」
「あの時?」
「あっ!舞歌先生ストップ!!その話は…」
───
終 -
[441]わっこふ10月29日 19:53
「コスプレ夜会五日目ですわ!」
「梓紗さんと某は三回目だな、登場」
「だねぇー。もふもふ勇さん♡」
「私は二回目です!」
「ナツ神様…初登場」
「あれぇ?ナツ様元気ない!」
「梓紗さんのせいでしょうか…?」
「えっ、なんでさ!?奏さん」
「ゾンビだからだろう。某をモフるか?ナツ様」
「…お腹?」
「バッキバキだ、すまない」
「コスプレに反して可愛げのない腹筋ですわね…ギャップ狙いですの?これ」
「イヒ!…ごほん、失礼した」
「変な声出した!勇さん。何したのさ奏さん!」
「薬指で、ちょっとお臍の下を…」
「ジョリッ?」
「スベスベでした」
「ガッカリ。お手入れ万全なんだ、勇さん。狼のくせに」
「失望した。ナツも」
「スカートですしねぇ、狼のくせに」
「お仕事コスプレなボクと奏さんならまだしも、狼でスカートはねー」
「いや…某、ウルフ…」
「もふもふ狼だよ?勇さん」
「ん。かわいいかわいい」
「ですわ!」
「でも腹筋バッキバキ♪」
「んっふ!」
「あ!」
「どうしました?梓紗さん」
「わかっちゃった、勇さんの反応の意味」
───
終 -
[440]わっこふ10月28日 19:51
「カボチャ星!南瓜スター☆!進化めんどい妹っ!」
「昨日に引き続き、デビルお姉ちゃんです♪」
「初登場、デビルもーもー!」
「「そしてー…」」
「魅せパイおっぱいカボチャパイ!海外からの唯一の恒常SR、錦秋の瑞姫さんだぁー!」
「宜しくお願い致します♪」
「こちらこそ♪」
「モー、初花ちゃんテンションあげすぎ!」
「えへへー、前編絶好調だからねー私。御琴さん瑞姫さんごめんなさい♪」
「そうなんだ、早々に主演女優引いたとか?」
「ううん、怖ーい狐魔女一枚だけだよ。御琴さん」
「では、囚われシリーズが順調なんですね。初花ちゃん」
「うん!それも当たり技能が揃った。包帯巻き巻き、包帯巻き巻き♪」
「ひいーてひいーて、こんにちは♪」
「びっくり絆創膏!」
「トリック大成功~♪ですね」
「わ、意外とノリいい。瑞姫さん!」
「私、極みの二倍擊ですから。全体の♪」
「みんなの憧れ、極み乱舞だね!」
「お胸は慎ましやか控えめです♪」
「いつかはさせたい、金髪極み乱舞!」
「改め止まりですものねー、それでも十分ですけど」
「改めからも乙だけどね♪」
───
終 -
[439]わっこふ10月27日 20:35
「バレンタイン、裸エプロンのお供!」
「包帯?介抱がメインだよ?雪女のお供っ!」
「いじわるいたずら使い勝手抜群、デビルお姉ちゃん♪」
「継承可能な全体二倍擊よ!百鬼夜行のボス役はまだかしら?…鬼っ子妹!」
「「今日も~」」
「「コスプレ夜会です♪」」
「ボク二回目♪」
「じゃあコスプレ改めだね。梓紗さん」
「え?紫ちゃん、それどういう意味?」
「まだ包帯ですか?梓紗さん」
「うん、まだ包帯」
「じゃあ失敗だ、梓紗さん」
「そうね」
「ですねー」
「でもさー」
「ですねぇ…」
「そーねー」
「えっ?なに?三人して…」
「乙女じゃないよねー、梓紗さん」
「よねー」
「ゾンビですものねぇ…ナースの」
「だから包帯なんだよ、梓紗さん」
「よねー」
「ちゃんと履いてます?下着」
「あっ、ちょっとなに!?護さん!」
「どーだった?護お姉ちゃん」
「染み染みおパンツでした♪」
「わっ、不潔!」
「さすがゾンビね。コスプレの一環なのかしら…汚パンツ」
「もうっ!ちゃんと清潔パンティーだよっ、ボク!」
「うふふ、イタズラ大成功♪」
───
終 -
[438]わっこふ10月26日 14:35
「「ハクショイッ!!」」
「チクショイ!」
「オギャイ!」
「アオ~~ン!」
「「は?」」
「「何なの?勇」」
「つられ遠吠えだ、なずなさんのくしゃみに」
「ばっちり記録しました。今のお顔♪」
「「はぁ?」」
「「どっちよ?!穂波」」
「勇さんの遠吠え顔です♪」
「なんだ、なずなさんの間抜けくしゃみじゃないのか…」
「「は?おっぱい吸わせたろか?脳筋狼」」
「某はウルフだ。…その体型でも出るのか?なずなさん」
「なによ、あんたもお子さま吸血鬼って思ってんの?アタシのこの仮装」
「そりゃ、親友には笑われたし馬鹿キョンシーには気付かれなかったけどさぁ…」
「その顔いただきました♪」
「ナイスだ、穂波さん」
「「…どんな顔してたの?…アタシら」」
「いじけたショタ…小学生低学年くらいの男の子でした。なずなさん」
「よし、穂波さん。知り合いに一斉送信だ」
「了解です、勇さん」
「「はぁ?ちょっと!」」
「安心してください、なずなさん。題を街で見掛けた吸血鬼姿の男の子で送信しました♪」
「「はぁ…これから二週間仮装姿なのよ?アタシ」」
───
終 -
[437]わっこふ10月25日 20:33
「「「今日からハロウィンイベント!」」」
「「「そして、今日はコスプレ夜会♪」」」
「ポリス!」
「ナースっ!」
「堕天使」
「某狼」
「「「ウルフ!!」」」
「「「はい、もう一回っ!」」」
「ミニスカポリス!」
「ナースっ!(腐!)」
「堕天使(ひかえめ)」
「某ウル…」
「えっ、何が?何がひかえめなの?弥生ちゃん!」
「ですわね。ガッツリですわよ?弥生さん」
「某ウルフ…」
「勇さんはちょっと黙ってて!」
「栗鼠じゃなかったんですね、勇さん」
「狼ならば銀ですわ!毛並み!」
「ですね」
「だね!」
「そして弥生さん!」
「ガッツリ真っ黒堕天使だよ、ひかえめって何さ」
「某、ガッツリもふもふ…」
「勇さんは黙ってて」
「本物呼びますわよ?ポリス仲間の」
「正直、今年のR面子にガッカリしました」
「後編の吸血鬼様に期待だね。裸マント!」
「前振りもありましたものね、公式コミュニティで」
「某、尻尾フリフリ…」
「尻筋自慢しないでっ、勇さん!」
「剛腕鬼ですか?」
「刀食わせますわよ」
「某、そこまで脳筋では…」
───
終 -
[436]わっこふ10月24日 20:22
「明日から~」
「いよいよ!」
「ハロウィーンイベントです♪」
「「だから~」」
「「ダブルサンタクロースだよっ!」」
「ゴチになります♪」
「えっ?」
「あら?」
「お菓子持参なの?ましろさん」
「いやじゃ、いやじゃ~!」
「あわてないあわてない」
「なんだかわかりませんね。コスプレのネタ…」
「しもしも~?わかんないー?弥生さん」
「駆逐しますよ?護さん」
「それは分かるんですね、弥生さん♪」
「すしざ〇まい!」
「あれ?セーラー〇ーンは?」
「そういえばまだだ、私。魔法巫女」
「ですねー。でも、明日は暁月ですよ?恐らく」
「いやじゃいやじゃ~」
「金属性姉妹だよねー、たぶん。明日からの前編後編UR」
「いやじゃいやじゃ~♪」
「ましろさん達じゃあないですよ?明日のUR」
「…どこいっちゃったんだろー?後朝シリーズ」
「尻っ!隙あり、です♪」
「やん♪ちゃんと履いてるもん♡」
「あら残念。じゃあ次は~」
「護さん。あたしも履いてるよ、パンツ」
「もう、空さんまで…」
「おそろの白だねー、私達♪」
「あ、私も…」
───
終 -
[435]わっこふ10月23日 16:38
「半裸ワンコ!」
「普段着ボク!」
「チャイナな私♪」
「「今日は~…」」
「「仮装して~…」」
「「海外からのお客さんをお出迎えだー!!」」
「…普段どおりじゃないですか、二人とも」
「そんなことないよ、弥生さん。あたし半裸!元気いっぱいワンコっ!」
「ボク、ハイカラ~♪」
「えっ?」
「ん?なにさ、ちはやちゃん」
「懐古趣味を仮装で押し通す算段じゃないの?梓紗さん」
「え?最先端だよ?ちはやちゃん。ボクの普段着」
「これが?」
「やん!…なにすんのさ、ちはやちゃん。ボクはノーマル!百合っ気ないよっ!」
「ノーブラなのに?それに、ぷっくり尖り乳首…」
「おっと!袴は捲らせないよっ、ちはやちゃん!」
「穿いてないの?」
「内緒っ!もう!」
「弥生さんは?スパッツの下」
「履いてます、ちゃんと」
「うん、おパンツ確認!」
「次は梓紗さんの番です」
「えっ!?なんでさ?!」
「だって、あたし半裸だし」
「ちはやさんは襤褸風前貼りですよ?さあ、梓紗さん」
「…ちょっと下着買ってくる。ところで、お客さんって?」
「瑞姫さんです」
───
終 -
[434]わっこふ10月22日 17:11
「本日は~」
「雪ワンコ!」
「鬼わんこ!!」
「ナツ、神様」
「「う~…犬関連三人娘だぁー!」」
「ナツ神様」
「です♪」
「さてどつしよう!?小春さん真っ白白、護さん桃色ウェディング!」
「ん。ナツ神様」
「小春、とりあえずナツちゃん肩車するですよ!」
「嫌、今日の小春…きらい」
「ではナツ様、こちらへ♪」
「あっ、ズルい護さん!そんな…」
「それも…嫌。…ちはや、ん…」
「あたし?!えっと、これは…」
「抱っこです、ちはやちゃん。ナツちゃんのこのポーズ…アピールは」
「それは…なに判断ですか?小春さん」
「尻尾ですです!」
「…ナツ様、いいの?あたしで」
「ちはやがいい。あったかそう…」
「…護さん、冷え症です?」
「どこ判断ですか?それ。というか、小春さん…」
「二の腕ですです。護さん…雪ワンコですよ?小春」
「あたし鬼わんこー!」
「ナツ…甘えん坊」
「はわっ!?」
「あらあら♪」
「…どうしたんだろー?今日のナツ様」
「秋のちはや…プニプニ」
「あっ、え?!もしかして肉付きチェックされてたの!?あたし!」
───
終 -
[433]わっこふ10月21日 20:18
「今日はレアキャラましろちゃんの登場だよ♪そして~…」
「涼香さん御琴さんの仲良しコンビといっしょだー!」
「何故かずぶ濡れと雪女だけどねっ、どーしたのさ?二人して」
「しんみり秋寒だよー、今日」
「だねー、私が冷やしてあげなきゃ!涼香ちゃんを」
「おっと、危なーい!」
「わぁっ!?何してるのー?梓紗さん…」
「いや、涼香さんびしょ濡れだったから…御琴ちゃん雪女だし」
「やり過ぎだよー、だからって…」
「えっ?これでお仲間じゃない?ましろさんと。ほら…って、なんで?!」
「ずぶ濡れだからだ、梓紗さん。これは…」
「えっ?!真っ先に脱いだってこと?それ…」
「だよ!あずちゃん。涼香ちゃんだもんっ!」
「…存外悪くないものだな、秋の夜風」
「うわっ、ご立派!」
「すごい張ってる…涼香さんのお胸」
「剛柔コンビだねー、涼香さんと御琴さん」
「あっ、じゃあ私もパンツ…」
「脱がんでいい!御琴はっ」
「じゃあ私脱ぐー♪」
「ましろちゃんパンティ?!」
「上着だよぉー?梓紗さん」
「履いてないんだ、じゃあ!」
「えっ?…うーん、ナイショ♡」
───
終 -
[432]わっこふ10月20日 15:00
「昨日、私のお気に入りのオ…大切な友人のアカウントが黄泉送りにされてしまいました」
「…………」
「ということで、今日は黄泉比良坂が集合場所ですわ!」
「わー、ぴちぴち♪」
「大丈夫かなぁ、こんな格好で私…」
「……」
「にしても…」
「なーに?奏さん」
「やっぱりマズかったよね、この衣装…」
「いえ、問題ありなのは御琴さん自身です。そのせいでお騒がせ探偵のゲームデータが…」
「「私?!」」
「ていうか…誰?お騒がせ探偵…」
「よりにもよって何で二人なんですの!?御琴さん、今日の日替召喚でも!」
「えー、知らないよー。そんな…」
「私は人魚だよ♪跡取り娘じゃないよー」
「はっ、私も違うよ?…聖女様~♪」
「………!」
「…黄泉大神さまもお怒りです」
「「モ~…」」
「…………最近の娘は……発育が良くてよろしい」
「…お胸アピールなんかするからですわっ!」
「「褒められたの?私…」」
「ともかく!いい度胸ですわ、御琴さん!この期に及んで日替にまで!」
「「モー…」」
「人魚に上着は不要ですっ!」
「…最近の若者……キレやすい」
───
終 -
[431]わっこふ10月19日 19:25
「ワンワン♪ワンワン♪ちはやちゃんだよ~♪ワンワンっ♪」
「へっへっへっへっへっ…」
「そしてお姉ちゃんはドスケベだぁ~!」
「今日は夏日だからよ♡」
「はっはっはっ…わうっ!」
「で…どうしよ?お姉ちゃん…」
「知らないわよ、今日は酔っぱらいワンコ二人とだったなんて…」
「桂香さんは「脱」無しなのにドスケベっ!」
「セクシーサマースマイルっ!」
「「美人すぎて逆に美しい!」」
「頭ドスケベでも?」
「そんな笑顔も素敵さ!」
「誘惑淫乱処女っ!」
「「…あたしは一途なおあずけま…ワンコ!処女っ!」」
「うー、よしよし」
「年下から慰め最高!」
「わんわんっ!」
「えへへ~♪」
「ここであたいの登場だ」
「禰々子さんだ!」
「「桂香さんのドスケベスマイルに誘われた?!」」
「いや、いいきゅうりの日なんでな。今日」
「…シラフ?」
「ああ、実のところずっと機会を伺っていた。毎月逃してたからな…いいきゅうりの日」
「そっかぁ。時間無かったもんねー、日替と催事でいっぱいいっぱいで」
「という訳で今月から、毎月十九日はあたいが登場だ」
───
終 -
[430]わっこふ10月18日 14:55
「で、今日はなに?忙しいんだけどアタシ」
「経凛々の胡蝶さんが招待してくださった世界です、なずなさん」
「目的は…」
『ハロウィーンが近いから、お菓子の家の物語~♪』
「「だそうです♪」」
「そう。それじゃ…」
「なずなさん?」
「何故服を…」
「絵本の世界なんでしょ?此処。じゃあいいじゃない、全裸でも。元々ダボT一枚だったし」
「お胸…」
「偽乳よ、偽巨乳。…これ」
『金髪巨乳ロリッ子のご入場だぁ!胃袋の方もバッチリかい?』
「だまらっしゃい、経凛々。胃袋よりも子宮が自慢よ、アタシ」
『そうなのかい?残念だなぁー、その様な接待は…』
「期待してないわよ。お菓子の持ち帰りはアリ?」
『腹に収めた分だけだ。子宮にでも詰めるかい?金髪ロリッ子』
「いいわね、それ♪」
「なずなさん…」
「なによ?護。手伝ってくれんの?お菓子の子宮詰め」
『本気だったのかい!?びっくりだ!』
「持ち帰りできんでしょ?お腹に入れれば」
『ああ、もちろんさ♪』
「それじゃ、行くわよ護。お菓子の家へ♪」
「「目的は…」」
「飴玉。沢山詰めて、甘々マン汁♡」
───
終 -
[428]わっこふ10月17日 19:22
「今宵はスーパームーンだ。しかし…」
「曇りだねー」
「わおーん!」
「ぴょぴょーーん!」
「くそぉ、白兎様に負けたっ!」
「…何をしてるんですか?梓紗さん」
「「月に吠える」合戦だよ、弥生ちゃん。…わおん!」
「お尻を出した子一等賞?」
「えっ?!あっ…違うよっ、御琴ちゃん!」
「尻自慢かと思ったぞ、某も。白兎様の格好もあれだし…」
「ぴょぴょん?」
「それを言ったら勇さん、御琴ちゃんと弥生ちゃんも…」
「裸エプロンだよー♪むふん!裸ん坊三姉妹に触発されましたっ!」
「私は水着です。せっかくの満月ですので」
「ボクと勇さんだけだね!普段着なの。月も見えないし…」
「ぴょん…」
「でもぼんやり明るいよー、お空」
「これはこれで良いものですね…」
「うん。様になってる、弥生ちゃん。夜風に靡く水着姿!それと、御琴ちゃんのチョコ臭!」
「もふぅ!おやつとして来ました、私!」
「だが居ないな、今日の面子に百合っ気巫女が…」
「はい!勇さん。私っ!」
「ミイラ取りがミイラだよ、御琴ちゃん。それ…」
「…こういう日こそ、八名であるべきだな」
───
終 -
[427]わっこふ10月16日 14:34
「貧乳ウチ!」
「秋に黄昏、穿いてない某!」
「浴衣の下は真っ裸!欲しがりドスケベ!」
「着物の下は美お尻!ほろ酔い興奮桃胸♪」
「今日は水曜日に水属性!マッタリぺったんこや~!」
「何でゴムボール縮ませたの?しっかりおっぱい」
「そうだな、某も気になる。パーフェクト美乳」
「それ桂香さんじゃない?勇さん」
「わたし?!…どうなの?…勇」
「スケベだ」
「うぇーい、ウチぱーひ!パーフェクト美乳~♪」
「噛んだな」
「うん、噛んだ。いぶきさん」
「乳首噛むわよ?勇」
「何故桂香さんがキレる?!」
「ウチならええで?ほれ♡」
「黙りなさ…見事な乳首ね、いぶき…」
「一目惚れしちゃった!流石ドスケベお姉さん!」
「棚上げか?明らかに桂香さんの方が立派だろ、乳首」
「おい、履いてない脳筋!ぱべっ!パーフェクトゆーたやん。ウチおっぱい!」
「いぶきさんおっぱい!?」
「私、桃ちっパーイ♪」
「勇、いぶきは健康ゴムボールよ」
「乳合わせや!けーかちゃん!」
「ともだ乳首?」
「親友ハグやで?紫さん」
「しかたないわね」
「むひひ♪」
───
終 -
[426]わっこふ10月15日 17:03
「今日は日替初登場の沙月さんが居ます♪」
「だな。だが…」
「二組だねぇ、今日も」
「今日も良いとこ取りですです?」
「美空さんも例によって倒れてますしね…恐らく空腹で」
「「そして私が二人!」」
「勇さんの胸筋も二つですです!」
「これはおっぱいだっ!」
「揺れませんのに?」
「えっ、本当ぉ?勇さん」
「あっ、こら!持ち上げるなっ!紫さん」
「うわ、簡単にぽろんした!水着ヘタクソ?勇さん」
「小さい春…」
「桃色お乳首ですです、薄い…」
「小春さんは?」
「陥没ですです。…はわわ!?」
「あの…」
「ああ、すまぬ」
「忘れてましたわ、沙月さんのこと…」
「振ったの奏さんだよー?」
「ぐだぐだだねぇ♪」
「「梓紗さん、せっかくのウェディングなのにねー」」
「紫さんもねー、両方とも濡れ濡れびしょびしょ」
「お風呂したいです…小春もワイシャツすっぽんぽんだから」
「某も水着だしな」
「…それ直さないの?勇さん」
「もうどうでもよい!お風呂なのだろう?全員で」
「お胸のマッサージはお任せを」
「はわ、糸瓜スポンジですです!」
───
終 -
[425]わっこふ10月14日 20:05
「今日の集会は~…」
「「「アタシが三人よ♪」」」
「そして小春とあずちゃんがお供ですです!」
「深夏ちゃんと莉音ちゃんも居るけどね♪」
「「「気にせず良いとこ取りよ♪」」」
「「うー、なずちゃん(なっちゃん)のいいとこは~?」」
「「「お尻♡」」」
「即答アピールふりふりですです!」
「あっ、地震…」
「「「えっ、嘘!?アタシ踊ってるから気づかなかったっ!」」」
「長いね、地震…」
「ですです…」
「えっ、まってちょっと!」
「潜れ…隠れる場所!あーもう!」
「何で体育館に居る時にっ!」
「「「ドッジボール…遊びすぎてクタクタなのに!アタシっ!!」」」
「先っちょは?」
「「「元気ビンビンっ!」」」
「収まったです…地震」
「なずちゃんは?」
「乳首ビンビン!」
「ウズウズ乳首っ!」
「勃起乳首止まんない!」
「興奮ツンツンですか…」
「「「そう、さすが小春!」」」
「じゃあさー」
「なっちゃん三人でチュッチュッするですよ、おっぱい♡」
「「「えっ?静めてくんないの?!小春…」」」
「なっちゃん三人はムリですです…」
───
終 -
[424]わっこふ10月13日 14:30
「はー、ひどい目にあった」
「だねー、えへへ」
「どうしたです?なっちゃん、初花ちゃん」
「ちょっとねー」
「これよ、小春」
「はわ!なっちゃんおっぱい絆創膏です!」
「きっかけだけどねー、これ♪」
「痛っ!」
「怪我ですか!?オシャレじゃなくて!」
「うん。ていうか…愛の証?」
「がうぅ!」
「ガジガジはむはむですか!?初花ちゃんが!」
「違うよー」
「痛ぅ…」
「ムックリしないです。なっちゃん…」
「こっちはムクムクだよー」
「はえ!?ノーパンなっちゃんでした!」
「平常運転よ」
「前貼りバッチリ♪」
「オシャレさんですか?!」
「んー…」
「見せまんまん?」
「スカートはノーパンよねー、やっぱ♪」
「だねー、なずなちゃん♪」
「ポイントは…」
「お尻よ♡」
「セーラー服の基本だね♪」
「小春はおパンツ幽霊ですです…」
「今日は?」
「純白ウェディングですです」
「どれどれ…?」
「はわっ?!」
「うん、偽りなし♪」
「ところで、なんでずっと黙りです?…弥生さん」
「さあ?」
「ムッツリサンタさん?」
───
終 -
[423]わっこふ10月12日 14:58
「むっふ♪百合天狗やで~♡って、うわっ?!」
「…何よ?いぶき」
「なっちゃんふっくら美おっぱいや!」
「ほんとだー、食欲の秋?」
「では警戒しなくてはですね、紫さん」
「だねー、奏さん。私はスリムな人魚だけど♪」
「不味そうなおっぱい」
「なっちゃんから百合発言?!…あっ、いつもどおりか」
「はあ?親友とだけよ?アタシ。あと一応、その妹…」
「ウチには興味ないんか!?なっちゃん!」
「アンタはオモチャよ。百合相手じゃなくて♡」
「うひゅう…」
「まあ…」
「どうする?奏さん。私達」
「紫さんは…」
「ないよ、百合っ気」
「膣穴は…」
「あるよ、人魚だもん!」
「卵ですか?」
「ううん」
「ではやめておきます」
「ありがと♪」
「…で、アンタはないの?天狗のくせに」
「なんが?おっぱいボインななっちゃん」
「イチモツよ。天狗なんでしょ?アンタ」
「ガチりたいん?乳首ビンビンなっちゃん」
「つまんないでしょ、アンタ。アタシの胸ばっかじゃ」
「え?最高やで、なっちゃん巨乳。ほれほれほれっ」
「乳首じゃない、結局アンタも…」
───
終 -
[422]わっこふ10月11日 20:40
「三連休やーー!in、龍神様んとこ。…お土産ありっ」
「いぶきさん、もっと丁重に!その人魚は…」
「人魚?お刺身やないん?龍神様んとこ着いたら捌く」
「確かに、冷凍…氷漬けですが…」
「だめ?」
「だめです」
「お醤油…」
「私はつけない派です!」
「ならしゃあないかー」
「…本気じゃないですよね?いぶきさん」
「やで、ジョークや。雪女ジョーク♪」
「じゃあ…」
「解凍してくれるやろ、龍神様が。人魚のお姫さん」
「…何で氷漬けにしたんですか?」
「ちっパイやったから。お姫さん」
「私にはそうは思えません。ありますよ?…普通に」
「あっ、弥生さんのスケベ!」
「いいじゃないですか、人肌解凍です!」
「…ちっパイはなん?弥生さん」
「美乳派です。…ちっパイじゃあないですよ?お姫様」
「ちっパイやろ。ほれっ」
「…あるじゃないですか、両脇から抱き込めば…ほら」
「…スケベ」
「いぶきさんには言われたくありません!」
「なにが?!」
「丸出しじゃあないですか…胸」
「ああ、巨乳派なんよ。龍神様♪」
「そうな…えっ?!地響き!?」
───
終 -
[421]わっこふ10月10日 19:44
「起き抜けビンビンお昼寝侍!」
「虎柄スカーフ三毛猫にゃんこ侍!」
「秋晴れるんるん「脱」後は…紅葉侍!」
「…………」
「にゃんや迫力ヤバいミイラ!」
「今日は~…」
「「「刀巫女の集いだぁー!」」」
「……………」
「くそぅ、空気が重い!」
「秋到来なのにねー、ふぁあ…」
「にゃんやみことちゃん、眠そうにして…」
「わっ、なんで?なんでいぶきさん…私の胸に…」
「んー…絶妙やから?それに…」
「くふぅっ!!はっ、あっ…あっひ!」
「なに?!どうしたの!?いまの悲鳴!」
「みことちゃん起きてもーたやにゃいか…莉音ちゃん」
「……!」
「うおっ?!ミイラの目ぇ光りはった!?」
「御琴さん、胸…」
「あっ…暴れモーモーだねぇ、えへへ…」
「堪らんっ、乗り換えおっぱい!」
「ひっ、あ♡あっふ…」
「……見事なり」
「ウチの後ろ脚パイキックが褒められた?!ミイラに!」
「うっ、んっ!はっあ♡」
「いぶきちゃん…悶絶してるよぉ?莉音ちゃん」
「ふぅふっ…欲しい、もっと。おっぱい、乳首に…刺激っ!!」
「うお、マジか莉音ちゃん!」
───
終 -
[420]わっこふ10月09日 14:46
「今日は…」
「ん。まげちょん二本立て」
「…そうね、ナツ。それに…」
「秋の魚…美味しそう」
「さっさと焼きなさい、まげちょん炎舞。もう一人の胸の見事な人魚を」
「よし!任せ…って、焼くか馬鹿者っ!」
「海苔ツッコミ?」
「聞き捨てならないわね、まげちょん。ナツを馬鹿者呼ばわりなんて」
「…ん、わんわんっ!」
「ああ…すまなかった、ナツ様」
「愚かな人魚は直ちに丸焼きに…」
「わんわん♪」
「しなさいよ、早く」
「いや…ツッコミは…?」
「はあ?」
「わうん?」
「ナツが楽しみにしてんのよ?アタシだってお腹空いてるし…」
「お尻も食べ頃。なずな」
「そうよ。秋になるとアタシ、程よく肥えちゃうんだから!…って!もうっ!」
「胸は据え置き。…海苔ツッコミ?」
「まだ?…焼き魚」
「わん…」
「おい、なずなさん」
「わかったわよ…」
「ナツ、胸派。おっぱい…ちっパイ?」
「嘘つきか?なずなさん」
「ちっパイ?」
「…ちゃんと食べ頃よ、こっちも…」
「ほう…」
「ツンツン…秋色?」
「だな。ナツ様」
「でも…ぺったん」
───
終 -
[418]わっこふ10月08日 19:47
「今日は火曜日、火属性ピョン!」
「ですが、一日中雨降りでした…」
「そして、赤い糸ブライダルですです!」
「ぴょん?」
「顔が赤いですね、小春さん♪」
「正直、白兎さんをモフモフしたい衝動でいっぱいです…小春」
「てか、満月は来週でしょ?なんで居んの?白兎」
「太っちょなっちゃんは黙ってるです!」
「ですね。見損ないました、私…なずなさんのこと」
「ひどくない?!小春も護も。久々本体よ!?アタシ」
「この前ワイシャツ一枚で猥褻してたです、なっちゃん。椅子に縛りつけで股開き…」
「えっ?!あの時居たの!?小春」
「その話詳しくお願いします、小春さん!」
「縛るピョン?ムチムチお尻のエプロン…」
「はあ?こっち褒めなさいよ、白兎」
「それがなずなさんの限界ですか…」
「ピョンピョンするです、チョコレートぺったんなっちゃん!」
「フラグ回収ですね」
「ぴょん?」
「ですです!」
「わかったわ。ちょっと待ってて、エプロン外す」
「はわ!?裸チョコペイントになる気です!なっちゃんっ!」
「だめ?だって、エプロンしてたらアタシのおっぱい…」
───
終 -
[417]わっこふ10月07日 20:21
「よーし、今日はバグなってへんなー?はつかちゃんは妹!涼香さんまげ!あずちゃんは…」
「ん?どうかした?いぶきちゃん」
「美脚にすっきりおっぱい、爽やか美人!誰やあずちゃん!」
「いぶきちゃんがバグった!?」
「バグっへんわ!はつかちゃん」
「秋の~夜長に♪」
「お団子ドカ食いっ!」
「もうすぐお月見だもんねー」
「だな。ドカ食いはどうかとは思うが」
「呆れられてもーた…はつかちゃんのせえやで!お団子美乳!」
「だね、簡単ポロリだ」
「けしからんな、その様な挑発的なメイド服は」
「せや!あずちゃんの仲間外れ!」
「だね。水浴してない、梓紗さん!」
「濡れまげちょん!」
「あ、そういう流れ。よーし…」
「ぐすん」
「いぶきちゃん泣いちゃった!?」
「なんでメイドないん…?あずちゃん」
「ツッコミ忘れた初花さんのせいだな。今のは」
「まげぐっしょりやん…涼香さん」
「誰がちょんまげだっ!」
「おっと、美おっぱい…やなかった!はつかちゃんバリアっ」
「私、小ぶり美おっぱい!」
「ウチ、仲間外れサンタ…」
「はっ!ボクトナカイッ!」
───
終 -
[416]わっこふ10月06日 15:09
「目隠しなっちゃんです…」
「マン開きで縛りつけですわね…椅子に」
「羨ましい…」
「「莉音ちゃん(さん)!?」」
「はっ!いや…」
「羨ましいですか、あれ…」
「私は理解できますわ。お相手をする側ですが♪」
「はわ!奏さん!?」
「せっかくなので、私…なずなさんのお相手を」
「えっ?!誰!?頬にピトッて、これ…」
「さあ…何でしょう?…ふふふ♪」
「はわわ…」
「いいなぁ…なずなさん」
「莉音ちゃん?!」
「うふふ。やはりしてませんのね、なずなさん。ブラジャー」
「奏?!今日の日替…」
「正解ですわ♪なずなさん」
「ひぅ!!?ちょっと、フニフニしないで…」
「あるのですね、なずなさんにも。うふふ♪」
「はわわわわ!」
「…参加する、私もっ!」
「莉音ちゃん!?」
「あら、どうしまして?莉音さん」
「辛抱たまりません、奏さんっ。私!」
「なに…?この冷気?莉音なの?この声…」
「いえ、ただの卑しい雪女ですっ。なずなさんっ!」
「はうっ…んっ、やだちょっと!息…はぁっ♡あっ♡あっ♡こか…ん♡くぅ…!」
「まあ!この反応…」
───
終 -
[415]わっこふ10月05日 15:23
「恋文侍!」
「シスター侍!」
「どすけべ酔っぱらい裸エプロン姉侍!」
「「「今日は~」」」
「刀巫女三人衆やー!」
「恋心を閉じの巫女ー♪」
「ギリセーフね、御琴」
「けーかちゃんはおもいっきしアウトやけどなっ!」
「おっぱい全開スケベ巫女!下は…」
「どうやった?みことちゃん」
「チョコレート穿いてた…」
「某おパンツゲースタイルやな…けーかちゃん」
「コラボしないかなぁ?同じ異形を退治するジャンルだし」
「褌で!?」
「…何言ってんのよ、いぶき。あっちはパンツが売りでしょ」
「いや、けーかちゃん。あったで?褌とか泡とか穿いとんの!パンツやのーて」
「いけるね!こっちも、褌はもちろん泡だって豊富だし!」
「妖怪の卵とか幼体含んどるけどな、こっちの泡!」
「だねー」
「あとは相手役やけど…」
「問題ないわね、サロン〇ス人間で。というか通例だし、それが」
「えっ!?ツッコミ放棄?!」
「なによ、御琴」
「けーかちゃんはいつだって真面目やで?せやけど…」
「興奮しちゃって…もうグショグショ♡」
「…紫ちゃんドン引きしてるよ?」
───
終 -
[414]わっこふ10月04日 20:27
「日替召喚の不具合で割りを食ってしまい、はや一ヶ月…漸くですわっ!」
「わあ?!」
「びっくらポポン!!」
「小春さんが幽体離脱した!?奏さんの勢い余った盛大なポロリでっ!」
「私も水着になっちゃったよー、びっくりして…」
「いや…元からだろう、紫さんは」
「ですわね…」
「そんなことないよ!ほら見て、お尻っ!」
「なんと!」
「ぷりんっとハイレグですです!」
「美味しそうですわ…」
「なんとっ!!」
「はわっ?!」
「小春さんまた幽体離脱しちゃった!?勇さんリアクション激しい!」
「決め手は顔ですわね、小春さんの幽体離脱」
「えっ?」
「何だと!?」
「いつの間にかブルマーですです!小春の本体」
「うふ。さあ、お戻りを♪」
「何故胸をさらけ出したままなんだ…奏さん」
「一瞬で小春さんをブルマーにしたし…」
「ああ、忘れてました。小春さん、体操着をどうぞ」
「上着着るですか?!奏さんがおっぱいポロんなのに…」
「ご心配なく、バッチリガードですわ。うふふ♪」
「美しい…では某も」
「ふえ?!」
「それでは、女子会開始です♪」
───
終 -
[413]わっこふ10月03日 17:24
「今日の日替はツーペアだぁー!バグ復活っ!!」
「「わぁい♪」」
「これもう意図的よねー、此処で話題にしなくなったら発生したし」
「一週間くらい前だけどね。やめたの」
「なずちゃんはまたパネルだねー。ところで、勇さんは?」
「勇さんならナツ様と穂波さんと夕飯の準備だよー、あずちゃん」
「サンキュー御琴ちゃん!ナツ様大丈夫?!」
「大丈夫よ、勇のやつ面倒見良い筋肉だから」
「筋肉以上に頭が固いけどね♪」
「おっぱいのかたち気にしてるくせに、乳首ちんまいし♪」
「えいっ!「脱」ボタン!」
「「あっポロリした、水着のなずちゃんパネル…」」
「意外にあるねぇ♪ツインテなずちゃん」
「何すんのよ、梓紗…昨日に続いて…」
「今日のは表情バッチリだ!ポロリ驚き顔♪」
「だねー」
「でも違う意味でびっくり、私」
「というと?御琴ちゃん」
「なずちゃんって、ポロリするほどおっぱい…」
「はいそこまでっ、「脱」ボタン解除!」
「ちょっと、ポロリで気分良かったのに…アタシ」
「あ、様子分かんないんだったね。この等身大パネル」
「そうよ、試運転だから…」
───
終
「ああもー、ドッカンドッカン行けやもー」
「だねー。退屈~」
「あらまあ、お子様ね二人とも。あ、初花はまだジュースなお子様だったわー♪」
「うっひ!ん!」
「もう!葉子さん。いぶきちゃんは変なげっぷしてー」
「まったくだ、だらしがない」
「よし、ナイスプレー。いいわー、ノッてきた!やってしまいなさいこの次!」
「うっひ!」
「わ、いぶきちゃんおもしろ~!背中叩くとおもしろげっぷ!」
「うっへ!…うひー♪」
「酔いすぎじゃないか?いぶきさん。少し…」
「いぶきちゃんはいっつもこんなもんよ、勇ちゃん。ニコニコ大人しい明るい酔い方♪」
「うひー♪」
「うん。一人だといい感じだよ、いぶきちゃん。うるさくないから」
「うっひゅ!」
「ああもうっ、点獲れなかった!恐いわよ?次!」
「うひゅ!!」
「あ、ごめんなさい…いぶきちゃん」
「わあ、葉子さん真顔ー。お酒入ってるのにー♪」
「黙りなさい、お子様初花。付き合わなくていいのよ?せっかく静かな集いなのに…」
「うひょ!」
「いぶきちゃん面白いからヤダー、私も居るー!」
「ならこれ飲みなさい♪」
───
終