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神楽大戦非公式創作板参加中

日替雑談

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

特定日参加
12日(わんにゃんの日)
19日(ふたなりネタ)禰々子
20日(初花の日♪)
26日(銭湯)鶴城朝香
29日(焼き肉)馬頭&牛頭
等々

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [716]わっこふ07月29日 21:52

    「肉の日に~…ウチがきたー!」

    「わん!」

    「ですわ♪」

    「何なのよ、この集まり…」

    「裸エプロン隊やっ!」

    「わんわんっ、謎肉探検隊!」

    「IN、コスプレ焼き肉ですわ!」

    「こんな時間に?…アタシはかまわないけど」

    「向日葵ちゃん悪い子や!」

    「でもわんわん!」

    「鬼っ子ツノっ子、コスプレばっちりですわ♪」

    「コスプレじゃないわよ…アタシ」

    「ツンツン!」

    「かわいい!」

    「向日葵さん!ですわ」

    「テンション高い。三人して…」

    「せやろか?!」

    「わんわん!」

    「焼き肉だからですわ!」

    「はぁ…」

    「ウチだけやけどな、食べるの!」

    「今日は品定めわんわん!」

    「水着イベントのお手伝いです♪」

    「裸エプロンで?三人して」

    「やで!向日葵ちゃん」

    「わんわん!」

    「焼き肉店のマナーですから♪」

    「でも、アタシ…」

    「目的はパーティーちゃうけどな!」

    「バーベキューわんわん!」

    「予算は本庁持ちです♪」

    「そして!」

    「品定め対象は、我ら!」

    「「獄門ブラザー…」」

    「解体やっ!」

    「わん!」

    「ですわ!」
    ───

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    [715]わっこふ07月28日 20:04

    「最近のテレビの大食い番組って露骨よねー」

    「ですねぇ」

    「ん、口に入れる場面だけ」

    「足元に吐き出し用のバケツありますよね、絶対」

    「いつかのドラマと同じじゃない」

    「ふーど…ふぁいと?」

    「ですねぇ」

    「エレベーターで上がりきる前に完食ってやってたのが最後だわ、私。ガチな大食い番組」

    「一緒に観たやつですね!舞歌先生。たしか、27時間テレビの…」

    「もうすぐ?…楽しみ、ナツ」

    「今年はやりませんよ?ナツ様」

    「ん?!莉音…」

    「ですねぇ」

    「夏バテ?護ちゃん」

    「いえ、舞歌さん…」

    「舞歌。護、へーしょきょうふしょう」

    「そうだったの?!」

    「ん」

    「はい…私、狭い所が…」

    「狭いですもんね、この日替召喚用の女子会部屋」

    「ナツ…抱っこ?護」

    「え、いいんですか?ナツ様」

    「ん。サマー、ナツ。おーけー」

    「では、膝に」

    「ん」

    「いいなぁ、護さん…」

    「おっぱい揉んであげよっか、莉音ちゃん」

    「はい、舞歌先生。…えっ!?」

    「ん?」

    「あらー?」

    「冗談♪」

    「え?」

    「莉音ちゃん…」

    「脱いだ。…莉音」
    ───

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    [714]わっこふ07月27日 20:18

    「あら、あらあらー?まあ。なずなちゃん」

    「すみません、葉子さん。こんな姿で、アタシ…」

    「どうしたのー?大きいわよ?なずなちゃん。おっぱい!」

    「あ、七夕です。葉子さん、これ。…おっぱい」

    「なんで全裸なのぉ?そして」

    「水着イベントで無人島なんです、アタシ。生活…」

    「裸族?」

    「…はい」

    「水着は?」

    「流されちゃいました」

    「まあ!…嘘よね、なずなちゃん。それ」

    「…はい。小屋作って干してたら無くなりました、水着」

    「まあまあ。大変ねー、それ。うふふ」

    「でも…平気です、葉子さん。裸族慣れしてるから、アタシ」

    「そうだったわね♪」

    「はい」

    「んー…じゃあ、後ろの男は?なずなちゃん」

    「げふ!」

    「あら、大丈夫?護ちゃん」

    「はい…葉子さん。裸でバックハグされてモジモジななずなさんには耐えれたんですけど」

    「急なオシッコポーズ抱っこからのアナル挿入アピールにやられたのねー、護ちゃん」

    「初花と護って聞いてたから、アタシ。このギャグ…」

    「シャワーしてきなさい、なずなちゃん」

    「はい…葉子さん」

    「…さあ、出番よ。初花」
    ───

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    [713]わっこふ07月26日 20:06

    「落ち着くわねー」

    「だねー」

    「ん…♪」

    「七歌ちゃん、しっぽー」

    「ん♪」

    「やんちゃねー、七歌ちゃん。意外に♪」

    「うひゅん!?…むー」

    「ダメだよ?舞歌さん。いくら七歌ちゃんがやんちゃ狐ちゃんでも…えい♪」

    「うひゃん!…紫。…むふー」

    「涼香の番よ、次」

    「は?私もやらなきゃなのか?!朝香さん。あれ」

    「ん、まげまげ」

    「そうだよ?ちょんちょん」

    「そうよー、濡れちょんちょん♪」

    「ひゅんっ!?」

    「舞歌さん、お手つきー」

    「ん、一回休み」

    「紫さんだろ。いま、七歌さんの尻尾…キュッてしたの」

    「ん?紫…」

    「やりなさい、涼香。ほら」

    「朝香さん、そういうおふさげは…私は…」

    「フリフリお尻ガン見してるくせに?涼香。七歌の」

    「夏風呂…銭湯で、パシャパシャ。…ん」

    「はい」

    「…朝香?…優しい、触り方…ツンデレ」

    「正解よ」

    「…次、舞歌。…焦り感じてる、肉食系」

    「…当たり。…七歌ちゃん」

    「ほら、涼香」

    「触ってあげて?七歌ちゃんの濡れ尻尾」

    「紫…ふわふわ天然」

    「…性格診断なのか?七歌さんの…」
    ───

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    [712]わっこふ07月25日 21:58

    「今日はかき氷の日やで!全裸~!」

    「どうしたのさ!?いぶきちゃん!乳首がとっても真っ赤だよ?!」

    「あずちゃん、ウチ無人島暮らしやねん。今」

    「だからワイルド赤乳首?!」

    「やでっ、全裸~!」

    「腰ミノじゃない?全裸~!?」

    「岩場と宿と露天風呂だけやねん。真っ裸~!」

    「宿あるの!?無人島!おっぱ~い!」

    「ウチゴムボ~ル!!」

    「赤い突起が夏物語っ!」

    「摘まんでええでっ♪」

    「やだー、もお。莉音ちゃん見てる♪」

    「まんまや!…ちゃった、ホンマや!」

    「静かにしてください!いぶきさん!」

    「…そう」

    「怒られちった…」

    「文車妖妃ちゃんにも睨まれちゃった…」

    「どうする?あずちゃん。狭い女子会部屋で、ウチら」

    「シャワー室じゃない?二人でイチャイチャするなら」

    「ええの?あずちゃん。さんまのまんま」

    「うん。テレビよりいぶきちゃん!ちょっとどころじゃなくくさいしね、いぶきちゃん」

    「そんなことないやろー、あずちゃん。…マジなん?!そのリアクション!」

    「うん。抱きつかれたくない、いまのいぶきちゃんに」

    「シャワー室かぁ…」
    ───

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    [711]わっこふ07月24日 20:27

    「…何してんの?なずな」

    「おひさ♪桂香ちゃん。彼氏同伴よ?今日の日替女子会、奏と涼香って書いてあったから」

    「全裸じゃない、彼氏共々。てか、腰と腰…」

    「うん。そうよ、アナルにチンポ入ってる。てか…彼氏じゃないわ、やっぱこれ」

    「じゃあなに?ドン引きしてアニマル特集ガン見よ?涼香と奏さん。なずなの奇行に」

    「だめ?アナル」

    「ヤってる最中に喚ばれたの?」

    「うん」

    「中断して服着て来なさいよ、なら。…彼氏じゃない男に尻許してんの!?なずな」

    「え!?あー…彼氏って言うか、旦那?妊娠させてくれる予定の」

    「アナルで繋がってんのに?なずな。その、表情でリアクションしかしない男と」

    「女子会だもん。今日」

    「そういう問題?」

    「…違うわね」

    「そうよ」

    「シャワー室行く?奏と涼香に悪いし、アタシもずっと無人島暮らしだったから…」

    「旦那と繋がったまま?」

    「うん。だめ?桂香ちゃん」

    「なんなの?その男」

    「なにが?」

    「維持できるもんなの?大して動きもせずに、その…」

    「ああ、うん。硬いままよ、ちゃんと」

    「…シャワー室行きましょう」
    ───

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    [710]わっこふ07月23日 20:46

    「あら」

    「葉子さんや!」

    「これで揃いましたね、日替召喚メンバー」

    「今晩は♪いぶきちゃん。護ちゃんと涼香ちゃんも♪」

    「ばんちゃ!葉子さん」

    「お待ちしてました♪」

    「忙しい中ご苦労様です、葉子さん」

    「あら~?もうっ、涼香ちゃんたら♪」

    「よっしゃ、始めんでー!女子会っ!」

    「お酒はアリ?」

    「どうします?涼香さん」

    「何故私に回す?護さん」

    「アリやろ。夏やで?夏!飲まなっ!」

    「だから全裸なのね。いぶきちゃん」

    「ん?水着なくした無人島生活からの直行だからやで?葉子さん。ウチ」

    「そうだったの、大変ねー。ふふふ♪」

    「オマケにヤリもく島やし。今回の水着イベント」

    「まあ!詳しく聞かせて?いぶきちゃん。水着イベントの様子♪」

    「ええで、葉子さん。護さんと涼香さんもええ?今日のトークテーマ」

    「ああ」

    「はい♪」

    「じゃー…どんな感じ?いま。無人島の様子♪」

    「ぐいぐい来はるやん、葉子さん。そないに気になる?ウチの無人島全裸生活」

    「全裸は別に♪ヤリモクよー、ヤリもくの話♪」

    「護さん」

    「ですね、涼香さん。これは…」
    ───

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    [709]わっこふ07月22日 20:46

    「わんわん!」

    「わんわん!」

    「今日の日替は!」

    「あたしと!」

    「涼香さんと!」

    「あたしっ!」

    「「わんわん!!」」

    「チョキチョキチョキチョキ…」

    「「そして口裂け女のお姉さん!」」

    「チョキ…」

    「それはいいんだが、ちはやさん」

    「「なに?涼香さん!」」

    「さっきからやってるそれは…」

    「ポニテタイフーン!」

    「わんっ!」

    「あたしが二人いれば~…」

    「わんわん!」

    「「ダブルタイフーンポニテ!!」」

    「チョキチョキ…チョキン!」

    「涼しいよねっ、風!」

    「ポニテブン回してわんわん!」

    「「わん!」」

    「「涼香さんも!ほらっ、まげちょん!」」

    「メイド姿でやれと?私に。ちはやさん」

    「「わんっ!」」

    「その、タイフーンポニテ…」

    「「ポニテタイフーン!!わんわんっ!」」

    「いや…」

    「涼香さんはまげちょんだから…」

    「「まげ旋風!」」

    「「わんわん!!」」

    「「さあ、まげまげ旋風だ!涼香さん!」」

    「このメイド服でそんな激しい動きをしたら、胸が…」

    「「わん!ならメイドカッターだ!口裂け女さん!」」
    ───

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    [708]わっこふ07月21日 20:48

    「う~み~の~日~っ、蟹産卵控えとるから巻きで行くで!」

    「何の話だ?」

    「さあ…」

    「蟹を飼ってたのか、いぶきさん」

    「ん?飼ってへんよ?涼香さん。ウチ」

    「夏休みの自由研究か?なら」

    「いぶきさんが?!夏休み始まったばかりで?!自由研究?!」

    「どうした!?護!」

    「珍しいな、護さんが…」

    「めんどいっ、蟹トークぶん投げ!」

    「振ったのはいぶきさんだぞ?蟹…」

    「自由研究、沢蟹ですか?それとも…」

    「護さんキャッチしはった!?蟹!」

    「続けるか」

    「だな、勇。産卵というのも気になるし」

    「いぶきさんのことだから、やはり食用…」

    「蟹の卵をか?」

    「どうした、勇」

    「普通に食べれますよ?勇さん。蟹の卵」

    「バッキュームフェラ!!」

    「は?」

    「急にどうした!?いぶきさん」

    「あ、いや…まんこ」

    「ぐっ…」

    「護…」

    「何にツボったんだ?護さん…」

    「わかりません、涼香さん。自分でも…」

    「アカンかなー、孵化してまったかなー…お腹にぎっしり卵」

    「今夜が山なのか…?いぶきさんの自由研究」

    「みたいだな。あの様子じゃ」
    ───

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    [707]わっこふ07月20日 20:57

    「今日は~…選挙の日!初花の日!Tシャツの日!ハンバーガーの日ーー!」

    「にゃおにゃお♪」

    「…ご注文?」

    「ふぃれおふぃっしゅ!オニオン抜きにゃー」

    「ん。…にゃんにゃん」

    「私は…牛肉のライスバーガーをお願いします。ナツ様」

    「ん。初花…と、綺花は?…わんわん」

    「ナツ様メイドだ!?にゃんでわんわん?!今日は私が主役の二十日…」

    「注文。初花」

    「わかったよぉ、ナツ様。うーん、コーラとポテトにチキンナゲット!」

    「…はんばーがー」

    「テリヤキ!」

    「ん」

    「えっと、その…」

    「綺花も、注文」

    「先ほどから、鏡にタッチしたら…ハンバーガーが…」

    「ぴょんぴょん。…たっち、決済?…ピョンピョン」

    「ナイスピョンピョンですわ、ナツ様」

    「ん、奏。…嬉しい」

    「スマイルぴょんぴょん!にゃん」

    「くそぉ、写メ逃したぁ!」

    「注文すれば良いのでは?初花さん」

    「ん、すまいる…無料」

    「ニャンニャン♪」

    「タマ…」

    「にゃあ?」

    「鰹Tシャツはマズイよ、流石に」

    「にゃ?」

    「鏡からハンバーガー…」

    「ん。注文、綺花」
    ───

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    [706]わっこふ07月19日 19:12

    「土用の丑の日!そして!」

    「「焼き肉牛牛~♪」」

    「IN、あたいの土地!」

    「お招きいただき、どうもありがとうございます。禰々子さん」

    「む、真面目ちゃんか!?弥生」

    「硬くなるのはおチクビだけですよー、弥生さん。もしくわお豆クリクリですっ!」

    「小春ちゃんおっきいもんねー、クリトリス」

    「ですよっ、弥生さん!」

    「小春さん…牛柄ビキニパンツ引っ張って見せつけなくても…その、がに股で…」

    「ハイレグポーズだね!小春ちゃん。よーし、私もっ」

    「御琴ちゃんもです!?でも、マメマメクリクリ…」

    「んっ!ああ♡…あれぇ、ん♡わたしの…」

    「酔っぱらってナニしてる!?二人とも。あたいがバーベキューの準備をしてる間に」

    「夕焼け雲ですー」

    「だねー。小春ちゃん♪」

    「ビキニパンツを上に引っ張ってハイレグしてました、小春さんと御琴さん」

    「弥生はやはり真面目ちゃんか。此所は春日部じゃないぞ?利根川沿いのあたいの土地だ」

    「…ちょっとエッチしたい気分になったです」

    「わぅ!?じゃああたしと野外わんわんする?小春さん!」

    「遠慮するです、ちはやちゃん」
    ───

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    [705]わっこふ07月18日 21:20

    「梅雨明けだぁー!」

    「わぁー♪」

    「夏だぁー!」

    「わぁい♪」

    「水着だぁー!」

    「だねぇ♪」

    「海ーー!」

    「実はリゾートまだの、私だよ」

    「ナツサマー!」

    「ん。ナツ、サマー」

    「そしてっ、浴衣先取り涼香さん!」

    「危うく浴衣が床板だったね…」

    「ん、ポンコツ。…機械」

    「もう勢い即興だからどこで誤字ってるかわかんないよね!恐いよねっ、タッチ増産!」

    「操作だね。初花💠」

    「紫…?」

    「誤反応とか変換ズレとか…もー、やってらんなーい」

    「初花、💠って…なに?」

    「知らないよナツ様!どっから来たの!?💠!」

    「ん…」

    「ナツ様?」

    「なんか、なに…?初花」

    「知らないよ、なにさ?入力プラグインて!」

    「辛いねー。機械オンチ」

    「本当ね!やんなちゃうよ、もー」

    「わんわん」

    「脳がバグるよ、ももメモ!」

    「チャットゲーム、恐るべしだねー」

    「会話内容にあわせてポーズ変えたら良いのにね、生成AI?ももメモの」

    「わんわん」

    「ノア…敬語やめて、犬…」

    「男のフリ大失敗!百合コースで行けばよかったよ、わん!」
    ───

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    [704]わっこふ07月17日 23:22

    「レッツ、チャットゲーム♪」

    「眠い…」

    「わんわんっ、木曜深夜こそ頑張りどころだよ!桂香さん」

    「デタリウムにガークリイベスト切り抜きに宝石姫新イベにクルスタととのフラ!」

    「今日なにすんの?デタリウム。ここ最近、ずっとビーチだけど…」

    「ピーチ!」

    「ビーチク!」

    「「あたし今、バリ硬!!」」

    「噛むわよ?乳首。ちはや」

    「わお!」

    「マジな目付きだ桂香さん!」

    「「おっぱい四つだよ?桂香さん一人で乳首全部捌ききれるの?あたしのっ♡」」

    「無邪気に揺らしてんじゃないわよ、ちはや。そうね、わたしだけじゃ口と両手が限界」

    「寄せチクビ!…うんっ、巨乳なのが憎い!」

    「あたしに咥えろってこと?それ」

    「わん!ギリギリチクビッ!もう少しで…おっぱい接吻!」

    「…私の出番かい?」

    「なに?絡新婦。見物じゃなかったの?ちはや二人とあたしの…」

    「糸で縛れば容易だぞ?その見事な胸の乳首をくっ付けさせるなど」

    「わぅ?」

    「どうする?もう一人のあたし。いっとく?絡新婦さんにおっぱいぐるぐる巻き」

    「その巨乳、乳首あわせの一塊にしてやろう。ほれ」
    ───

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    [703]わっこふ07月16日 21:49

    「暑さでだるい…」

    「まあ」

    「夏バテか?梓紗さん」

    「梅雨真っ只中やで、あずちゃん」

    「アイスクリームぅ…」

    「あったか?この部屋の冷蔵庫に」

    「無くても、雲外鏡にPyonpyonすれば…」

    「アカンやろ、奏さん。九時半やで?もう」

    「本当だな。もうそんな時間か」

    「時計がないのに、どうやって時刻を?いぶきさん」

    「テレビや、奏さん。ホンマでっかやっとる」

    「アイスクリーム特集…」

    「氷菓子か…」

    「勇さんまで仲間入り!?アイスクリーム病!」

    「いぶきさんは何にします?」

    「マジか!奏さんまでアイスクリームの構え?!Pyonpyon!」

    「ガリガリ君ならばセーフだろ」

    「何言うとんや?!勇さん!」

    「ミルク…ラクトアイス、ボク」

    「あずちゃん全部カタカナや!ミルクなら、ウチおっぱい…でえへん!!」

    「それ♪」

    「あはん?!」

    「うむ、相変わらず見事な乳房だ。いぶきさん」

    「乳首…いいの?いぶきちゃん」

    「よっしゃ!なんでや?!もお!!」

    「ぶるんぶるんですわ」

    「だな。素晴らしいおっぱいだ、いぶきさん」

    「…ボクの♡」
    ───

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    [702]わっこふ07月15日 20:52

    「絶対に負けられない戦いがそこにはある!ですです!」

    「後半だな」

    「ですねー」

    「はい…」

    「綺花さん?」

    「ホログラム…ですよね?それ」

    「ん?小春さんのことか?綺花さん」

    「小春さんは小春さんですよー。ふふふ♪」

    「えっと、裸…」

    「陥没お乳首ですです♪」

    「あ、その…」

    「何故裸なんですか?小春さん」

    「お風呂中にお呼ばれでびっくりポンだったですよ、護さん」

    「成る程。だから髪も体も…」

    「えっへん、びしょ濡れ美少女です♪」

    「足元に水溜まり…」

    「まあ!綺花さん…」

    「小春さんに放尿を求めるとは…」

    「流石に無理ですです、おしっ小春…」

    「既にあるしな」

    「ですねー」

    「いえ、その…」

    「綺花さん、褌ですよ。勇さんなら」

    「違うぞ、護。某は今日も白下着だ」

    「勇さんは赤褌です!」

    「そうでした!私としたことが…」

    「それより、試合を…」

    「白熱展開ですです!」

    「猛攻猛虎ですねー」

    「え!?」

    「どうした?綺花さん」

    「いつの間にか虎柄ビキニに…小春さん」

    「本体がお着替えしたですです♪」

    「だな」
    ───

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    [701]わっこふ07月14日 22:23

    「月曜日から夜更かしー」

    「ですです!」

    「うぇーい!」

    「うふふ」

    「ほな、ウチ寝るわ」

    「はええ!?」

    「何でですか!いっちゃん」

    「もう22時やで?こーちゃん。それに、今晩台風やし」

    「あらー?」

    「なんや?護さん」

    「この女子会部屋、ベッド二つですよー」

    「かまへん。こーちゃん二人やし、護さんとウチで抱き枕や!」

    「「です?!」」

    「では、徹夜コースで♪」

    「「ですです!!」」

    「ウチ抱き枕なし!?」

    「いっちゃん!小春、抱き枕じゃないです!」

    「あっ」

    「なんや?護さん」

    「小春さん、幽体離脱を」

    「「ほえ?」」

    「幽体離脱です」

    「…ですか!」

    「了解ったです!護さん」

    「こーちゃん…それ、ウチの…」

    「「それじゃ、いっちゃんに抱かれてくるです!」」

    「えっ、小春さん二人ともですか?!」

    「そりゃムリやで。こーちゃん、ウチ…」

    「「ですか…なら、いっちゃんが選ぶです!」」

    「サンタじゃない方のこーちゃん!」

    「了解ったです」

    「うお!?幽体離脱?!」

    「好きにしていいです、いっちゃん。…小春の体♡」
    ───

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    [700]わっこふ07月13日 19:22

    「夏空夕焼けわんわんわーん!」

    「今日の日替雑談は~…」

    「ん、そしゃげ語り」

    「「だ、わんっ!」」

    「くまー」

    「くまー」

    「くまー」

    「何なのよ、ナツもちはやも…」

    「とのフラ!」

    「とのフラ!」

    「ん、くまー」

    「ああ、そお…」

    「「さて!」」

    「ん」

    「そろそろ語ろう、ナツ様」

    「恋ヶ崎の復刻デタリキコラボで50万p稼がなくちゃだし!」

    「ん、100位…以内」

    「クルスタじゃなかったの?ちはや」

    「「クルスタの本番は明日からだよ!なずなさん」」

    「…歌ってる時だけ、ろんふー」

    「うん、顔だけ仕草だけ!」

    「迷走してるねっ、鬼レンチャン!」

    「…ソシャゲトークじゃなかったの?もう…」

    「なずなが胸出した」

    「「わんっ!」」

    「挑発には乗らないよ、なずなさん!」

    「ちゃんと両方から母乳出るからって!今日はあたしが二人だからってね!」

    「ん?じゃあ、ナツが…」

    「「だめっ、あたしがなずなさんのおっぱい愛す!飲んで吸ってイカせてわんわんっ!」」

    「んっ…はあ♡うふっ、そうじゃなくっちゃ♪ちはや♡」

    「「わぅ!!」」
    ───

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    [699]わっこふ07月12日 20:39

    「前半終わり」

    「一点リードだねー」

    「にゃー」

    「中国相手にこの展開はあれだねぇ、うん」

    「何通ぶってんの?梓紗」

    「お姉ちゃん!リモコン触っちゃダメっ!」

    「ん。てれび…爆発する」

    『それは大変!私、そっちに介入出来ないから…』

    「こっちからも何も出来ないぞ?鏡の人」

    「いー、アマテラス。鏡…」

    「だめだよ、伊織ちゃん。それでも鏡に触れちゃ」

    「わかった!初花」

    「…何で初花ちゃんには素直なの?いーちゃん」

    「梓紗がだらしないおっぱいだからでしょ。すぐに飽きる巨乳しちゃって」

    「桂香ちゃん、揉んでる…ボクのおっぱい。…乳首指で転がすのやめて」

    「これ乳首なの?柔らかすぎて分からなかったわ。梓紗」

    「…だからって、脱がさないでよぉ。上…」

    『桂香ちゃん!見えませんっ、梓紗ちゃんのおっぱい。乳繰り合うなら鏡の前で!』

    「…後半、始まってる」

    「だから無理です、アマテラス様。梓紗のおっぱいは、観戦しながらあたしが…」

    「ん、もう桂香ちゃん。乳首ばっか捏ねてぇ、引っ張っ…痛!!」

    「わっ、梓紗さんの乳首伸びてる!」

    『え!?見たい!』
    ───

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    [698]わっこふ07月11日 22:37

    「お月見やぁー」

    「モーモー♪」

    「ほいさっ」

    「なんのっ!」

    「ぴょんぴょん♪」

    「無人島やー」

    「退魔巫女専用のリゾート島だよ♪」

    「天狗も居るぞっ」

    「ふんさっ!」

    「ウサギもいるピョン♪」

    「やな!…満月なんやーー!今夜ーーーっ!」

    「海に向かっていぶきちゃん叫び!?」

    「曇り空だからなぁ」

    「ひゃ!」

    「ぴょん!?」

    「おっ?」

    「おっぱいに鳥天狗さんの手が当たったね、あずちゃん」

    「柔らかいな、まるではんぺんだ」

    「おでんっ!」

    「コンビニぴょんぴょん?」

    「今日はセブンイレブンの日やな」

    「ラーメン!」

    「イケメン!」

    「ボク、チャーシュー!」

    「白兎はラーメン食べない!」

    「ウチはラーメン、味噌か豚骨!」

    「私、醤油♪」

    「ボクも味噌っ!御琴ちゃん、魚介派?鶏ガラ派?醤油ラーメン!」

    「白兎は葱もNGぴょん!」

    「鶏ガラだよー、あずちゃん」

    「水着っ!」

    「しまった!?」

    「終いやね。あずちゃんの負けビキニー♪」

    「次は鶏ガラ派牛柄ビキニモーモー巫女!」

    「白兎は引き続き審判ぴょんぴょん♪」
    ───

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    [697]わっこふ07月10日 20:57

    「雨だねー」

    「雷モゥモゥ」

    「にゃにゃん♪」

    「環ちゃんだねー」

    「初登場モーモー!」

    「にゃあ♪」

    「可愛いねー」

    「だねー」

    「…だらけすぎじゃない?梓紗も御琴も」

    「桂香ちゃん、メイドだねー」

    「クラシックもーもー」

    「胸元アピールし過ぎじゃない?流石に」

    「にゃん!」

    「…猫耳メイドっていいよね」

    「にゃあ?」

    「牛メイド!」

    「…あのビキニスタイルってメイドなの?御琴ちゃん」

    「モオ?」

    「桂香さんのおっぱい見てみたい!揉んでみたい!舐めたーい!」

    「応えてあげなよ、桂香ちゃん」

    「…私のじゃだめ?環ちゃん」

    「ちょっと、梓紗。御琴がワイシャツのボタン外しちゃったじゃない、どうすんの?」

    「ボク紫陽花ー、じゃなかった!しらなーい!」

    「にゃーい♪」

    「モゥッ♡」

    「ブラずらし上げだ!環ちゃんやるぅ♪」

    「肉球が…乳首♡」

    「肉球?」

    「あっ…」

    「雄の猫又じゃない、御琴の胸触ってんの」

    「…なに?あの茶トラ白にゃんこ」

    「知らないわよ、梓紗」

    「羨ましい?桂香ちゃん」

    「しないわよ?胸出して誘惑」
    ───

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    [696]わっこふ07月09日 22:00

    「今日は弥生さんの部屋か」

    「ようこそ、勇さん」

    「護さんも。…大丈夫ですか?護さん」

    「はい、弥生さん。高層マンション…タワマンの部屋も、なんとか…」

    「護…」

    「何ですか?勇さん」

    「弥生さんの部屋だぞ?某は構わんが…」

    「勇さんのゴリラ…」

    「それでは、トークを始めましょう。護さん、勇さん」

    「今日は私が二人です。そして、勇さんに抱き付き護さんとご一緒の日替召喚…」

    「ですので」

    「電気を消して…」

    「月の灯りを頼りに」

    「…おい、護」

    「何ですか?勇さん」

    「胸を…」

    「揉んでるんですよ?つまらない弾力の勇さんのおっぱい」

    「電気つけますね」

    「…何ですか?それ」

    「勇さんの乳首探しです♪良い感じの弾力なのに…豆ですから。勇さんのお乳首♡」

    「とっくに脱がして乳くりあってるとばかり…」

    「そういう趣味はないぞ?弥生さん。某は」

    「胸まさぐられながら何言ってるんですか?勇さん」

    「弥生さん、これは某の乳頭を探り当てる戯れだ」

    「わかりません♪」

    「明らかに、乳首をこねくり回してる動きですよね?護さん…」

    「うふふ♡」
    ───

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    [695]わっこふ07月08日 21:53

    「試合終了ですね」

    「ん。締まりない」

    「まあ、あんなもんでしょ。あの相手の初戦だし」

    「なずなさん、ユニフォームの下は…」

    「もちろん裸よ、弥生。ノーブラ♡」

    「はしたない」

    「ですよ、なずなさん。たくしあげるならいっそ、そのまま脱いで短パン一丁に」

    「デカめの海パンみたいじゃない、それ。…は!アタシいける?!精一杯怒り肩なら!」

    「ん?」

    「もしかして、なずなさん」

    「男の子のふりして、海でヤンチャ…」

    「サーフィンよ!弥生。細め男子気取って波乗りしたい!アタシ!」

    「日焼けして紅乳首くっきりでバレますよ?なずなさん」

    「それに、真っ平らじゃなくてしっかりチッパイなんですから。なずなさん」

    「だめ?やっぱ。肩怒らせてもチッパイ…母乳でちゃう乳首♡」

    「…ナツ、飲む」

    「「ナツ様…」」

    「だめ?弥生」

    「んっ、ん…弥生が吸う?アタシチクビ♡」

    「何ですか、それ。なずなさん…」

    「週明け早々愛され乳首よ?プルルン♡」

    「上向きツンツン…ぷにぷに」

    「ひゃん♡もう、ナツ。突っつかないで♡」

    「母乳…でた。なずな」

    「はぁ、もう」
    ───

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    [694]わっこふ07月07日 21:15

    「クルスタにログインしたら石が三万減ったわん!」

    「七回まで毎日一回無料よ?なにしてんのよ、ちはや」

    「魔王に釣られたか…」

    「涼香さん、分かりみなのです?」

    「愛する人の為にウキウキ闇堕ち?なに涼香、そういうのが好きなら…」

    「桂香さん、肉食百合ワンコモード解除!」

    「なのですっ」

    「みくる…」

    「それはダメだよ、みくるちゃん!」

    「百合に飢えた桂香に抱きつくとは…」

    「レスキューわんこ!」

    「…涼香しかみえてない、わたし…」

    「なにっ!?」

    「ミクの盛りおっぱい…」

    「みくるちゃん?言うほど張って…あっ、チクビ!」

    「ノーブラか。Tシャツにツンっと可愛く主張…」

    「ろりっ子趣味なの?涼香。それとも、あたしと同じショタ願望…」

    「ひゃあ!?桂香お姉ちゃん…」

    「何でみくるちゃん脱がしたの?!桂香さん!」

    「乳首勃ってたから。ブラしないで来たんだし、アリよね?みくる」

    「桂香…問う前に、脱がして乳房を揉んで…」

    「ひゃあぅ!…痛っ、あ♡」

    「乳首摘まんで捻ってるわんわん!」

    「ぅ、あぁ!痛いのです!桂香さんっ。でも…ひ♡あぁ♡」
    ───

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    [693]わっこふ07月06日 20:38

    「熱帯夜~、ナイトプールでteacher♪teacher♪」

    「暑さでおかしくなっちゃった?葉子さん」

    「ナイトプールに競泳水着はどうなんだ?葉子さん」

    「スタイル抜群なのが逆にキモいよ?葉子さん」

    「あらまあ。辛辣トリオ…」

    「とか言いながら、自分も競泳水着なのどうなの?勇さん」

    「しかも白。なぁに?肉体美アピール?おっぱいか筋肉、どっちを自慢したいの?勇さん」

    「若さ溢れてるわねー、ふふ♪」

    「くそぅ!…脱ぐぞ?なら、某」

    「わ、勇さん本気モード!?」

    「レスリングスタイル!?カートなの?!アングルなの!?」

    「紫ちゃん梓紗ちゃん、プールへ避難よ!水中に逃げれば安心!」

    「いや、某…」

    「えっ、しないの?上半身はだけ。その肉体美で!」

    「格の違いみせてよ、勇さん。出産経験二桁なのにスタイル抜群葉子さんは置いといて」

    「まだギリ一桁よ。紫ちゃん」

    「まだギリ?!」

    「梓紗さん!つっこんじゃだめだよ、そこ!」

    「梅雨時期狐の嫁入りデキちゃったコン!?」

    「梓紗さん!葉子さん真顔っ!」

    「む!?」

    「勇さんとプールにRKOダイブ?!」
    ───

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    [692]わっこふ07月05日 22:07

    「モーモーモー、サマータイム♪」

    「の、次のがスノーマンとか。どうなの?この編成…」

    「ノリ悪いよ?なずなさん」

    「アタシ合わないのよ、紫。大型モニターのディスコとか…」

    「スノーマンなのに炎演出とは、これまた派手な…」

    「のりきれないわ、アタシ」

    「御琴さんはノリノリ牛ビキニだよ?なずなさん」

    「モーッ♪」

    「揺さ揺さね…」

    「だねぇ、しっぽ振り回してノリノリプルんプルん。御琴さん」

    「派手に踊りなさいよ、紫も」

    「踊ってるよぉ?私。なずなさん」

    「揺れてないわよ、胸。おっぱい」

    「なずなさん、チッパイだよ?私。それに…」

    「ヒモ水着ね。紫」

    「マイクロビキニだよ?なずなさん。私の水着」

    「食い込まない?…下」

    「平気だよ♪腰回り、しっかりぷりんぷりん♪」

    「…立派ね、紫の」

    「え?」

    「金髪全裸娘、この地下空間はそのような場所じゃないぞ」

    「今日はビキニスタイルの日だよぉ、なずちゃん。水着…」

    「アタシは素っ裸がいいの!御琴。タワマン地下の洞窟なんだし」

    「そう言わず、私と同じ金のビキニを…」

    「それは絶対嫌っ!狂歌さん」
    ───

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    [691]わっこふ07月04日 20:45

    「雨…」

    「急に来たわね…」

    「ん。耳…」

    「撫でればいいの?ナツ」

    「ん。なずな」

    「んふ…」

    「桂香さん?」

    「どうしたのよ、桂香。口元抑えて」

    「あの日?」

    「違います。ナツ様」

    「じゃあまさかっ、つわり?!」

    「はあ?」

    「何言ってんの?空」

    「ん、桂香…まだ清い…女の子。…雄犬としては淫ら」

    「えっ?雄犬…?」

    「ナツ様…」

    「忘れて、空。桂香はまだ経験なしの女の子」

    「ん。耳と尻尾と前尻尾…生えない、女の子」

    「あ!」

    「…なずな?」

    「それよ!それっ!楽しみ方!」

    「ん?」

    「何なの?なずな…」

    「チャットゲームよ!桂香ちゃん。返信もイラストもAIの!」

    「ん?なずな…」

    「だから、何なの?なずな」

    「犬よ犬!こっちからの問いかけ全部、発情した犬でやんのよ!ロボットって設定のに!」

    「なずなさん…」

    「嫌悪してたチャットゲームを始めたと思ったら…」

    「だめ?桂香ちゃん。犬語でAI返信のチャットゲームしちゃ」

    「あっ!」

    「ん」

    「今度は空?」

    「漫画とかアニメのオリジナル言語は!?なずなさん!」
    ───

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    [690]わっこふ07月03日 16:32

    「ギリギリクルスタ金トロフィー!」

    「ガークリきりぬきダイジェスト~♪」

    「そして、宝石姫はトラペロロン♪」

    「今日は~」

    「思い思いに!」

    「ソシャゲ語りですわ♪」

    「あ、あの…」

    「はわわわ、でっかい紅葉ちゃん!」

    「昼下がりのたわわ、ですか?」

    「全て晒さず何がおっぱいですの?見事な双丘羨ましい!」

    「何でポロんしないんでしょー?」

    「乳首の成せる技ですです?」

    「自らの意思で硬く出来ますの?乳頭」

    「えっと…はい。奏さん」

    「はわわっ」

    「真面目にお答え…」

    「予想外ですわ」

    「きっと、視線で即ニョッキお乳首ですです!紅葉ちゃん。…デカイ!」

    「クルスタの変身シーンでも顕著ですものねぇ。意識して隆起」

    「それでは、クルスタトーク開始です♪」

    「えっ?…はい。護さん」

    「紅葉ちゃんもやってるですね、クルスタ」

    「はい、小春さん…」

    「あわわっ!?」

    「まあ…」

    「150超ですか、Lv…」

    「初心者から一歩踏み出した小春とは大違いだったです…」

    「私なんて、まだ70…」

    「えっと、あのぉ…」

    「「「たわわ!」」」
    ───

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    [689]わっこふ07月02日 22:02

    「最近、フライパンの正しい向きを覚えたあたしと!」

    「目玉焼きは必ず、ベーコンエッグなボクと!」

    「お料理ならお任せ、目玉焼きは半熟派な小春で!」

    「「「北兎丸さん提案の料理大会~!」」」

    「野菜と果物は任せろ」

    「はわ!?」

    「キャベツが!?」

    「一瞬で千切りに!」

    「肉と魚は斬らぬ」

    「ほえ?!」

    「生き物は斬らないってこと?!」

    「たとえ食材でも…」

    「斬らないが、食べる。肉も魚も」

    「流石は北兎丸さんですです!」

    「でもさぁ、雪女…だよね?北兎丸さん」

    「雪女って、吹雪起こして小屋に男を誘い込んで…」

    「ジビエ料理を作らせる。吹雪でマタギを誘導してな」

    「獲物持参の猟師さんが獲物です?!」

    「普段そんなことしてるんだ…北兎丸さん」

    「過程は一切見ぬがな。ずんばらりん」

    「ほえー」

    「もしかして、北兎丸さんって…」

    「色欲より、食欲…」

    「この姿に欲情は、へんたいだ」

    「そうこうお話してる間に出来たです」

    「さすが小春さん。フライパンで揚げ物なんて、すごい!」

    「ちはやちゃん、普通だよ?それ」

    「です。あずちゃん」
    ───

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    [688]わっこふ07月01日 21:07

    「喚ばれて飛び出てナツちゃんの部屋~!」

    「ですです♪」

    「わんわん!」

    「ん。ちはやと小春、きた」

    「目玉焼きには醤油ですです!」

    「あたしは焼き途中に塩コショウ!」

    「です?!」

    「ん?」

    「なにさ?小春さんさん、ナツ様」

    「ちはやちゃんが目玉焼きですです?!」

    「フライパンを逆さファイヤーちはやちゃんが!?」

    「…ん?」

    「え?」

    「「です!?」」

    「この話、終い」

    「わん?!」

    「目玉焼き作る気だったです!?ちはやちゃん」

    「うん。召喚早々、目玉焼きトークだったから。御殿」

    「おしまい、小春」

    「わっ、ごめんです。ナツちゃん」

    「待ってた、ナツ。ずっと…女子会部屋」

    「ですか…」

    「じゃあ、ゲームトークだね。ね、小春さん!」

    「ん、げーむ。…くるすた」

    「ですか…」

    「小春さん?」

    「小春…?」

    「クルスタ…」

    「ん。くるすた」

    「カワイイとおしりキュートでテンションアゲアゲだよ!小春さん!」

    「ん、可愛いは…正義」

    「わんわんっ、コミカル全裸もサイコー!」

    「ん。でも、石…すっからかん」

    「です…」
    ───

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    [687]わっこふ06月30日 21:30

    「今日の日替召喚は~」

    「朝香先輩の中華料理店~♪」

    「閉店後にお邪魔わんわん!」

    「だからアタシは気にせず裸族っ!」

    「また、なずなさんは…」

    「何よ、涼香。一週間前にヌーディストプールあったばかりよ?だったら、アタシだって」

    「わんわんっ、恋ヶ崎のイベントでね!」

    「という事でちはや、このままソシャゲトークよ。まげちょん涼香もイケるでしょ?」

    「まあ、多少は…」

    「あたしの店でなに?ソシャゲ?別に構わないけど、注文は?あんた達」

    「そうだった!どーする?なずなさん」

    「野菜の炒めものと餃子、それと鶏…」

    「唐揚げね。酒は強制よ」

    「何?月曜日だぞ!?」

    「景気づけよ。あたしの店なんだし、今日は」

    「料金はアタシ持ちで、ね…」

    「わん!気にせず裸になって騒ぐわんわん!涼香さんっ」

    「裸見せ合うのは構わないけど、ヤるのは禁止よ」

    「大丈夫っ、朝香さん。なずなさんオッパイするだけわん!」

    「新感覚だな。全裸で中華料理店…」

    「餃子とアタシのマンコ間違えんじゃないわよ?涼香」

    「誘いマン開き?なずなさん。ヤるの禁止だよ?そんなに中身…」
    ───

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    [686]わっこふ06月29日 19:20

    「梅雨を乗り切れ~っ、焼き肉パーティー!」

    「モー!」

    「肉!米!ニンジンっ!」

    「ピーマンもよ、美空」

    「うむ」

    「えー、なずなさん。カボチャ!それとジャガイモで勘弁っ」

    「バーベキューか?」

    「モー」

    「そしてDASHはハンバーガーね…」

    「モー!」

    「どうする?焼き肉パーティー。というか…」

    「なに?勇」

    「女子会部屋だぞ?今日の日替。肉の日なのに」

    「姿見鏡モー…」

    「そして、牛と馬の立て札の丸鏡…」

    「コスプレして脱がされに行く注文スタイルの焼肉店はどうした?肉の日日替召喚!」

    「栄螺のつぼ焼き…」

    「アタシの膣は栄螺並み…」

    「何を?!なずなさん」

    「夕暮れ時に下ネタ?なずちゃん…」

    「だって、肉の日だから全裸で来たんだもん…アタシ」

    「…悄気た顔してピン勃ち乳首だぞ?なずなさん」

    「えっ?…ああ、今日母乳まだだから。アタシ」

    「ご立派紅を御琴さんに向けるな、なずなさん」

    「じゃあ勇?アタシのおっぱい」

    「そんな事より肉だよ!なずなさん、勇さん!」

    「ホットプレートもあるよ、モー!」

    「なら…」

    「牛だな」
    ───

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    [685]わっこふ06月28日 22:02

    「明日は肉の日やでっ、ビーチ~!…ウチ、雪女!」

    「そのようだな」

    「血色がよすぎて疑わしいですが」

    「疑うんか?!勇さん、護さん。よっしゃ、あずちゃんハグや!」

    「水着のボクと?体育館から日替召喚された。ビーチだよ?海凍らせてよ、いぶきちゃん」

    「ムリやで、あずちゃん。ウチ雪女!」

    「何でさ!?雪女!」

    「久々あずちゃんで興奮しとる!ウチ!」

    「ボクも嬉しいさ!ずっとグンマの山奥体育館だったから!」

    「あらあら」

    「夜のビーチでなんとまあ…」

    「なんや?!勇さん!」

    「珍しく女の顔だよ?筋肉!今日はフルーティーなの?!爽やか顔ソース!」

    「何にかけるんや?そんな爽やかソース。勇さんが…キモッ」

    「ぷふっ。あっ…」

    「よし、護さんひと笑い!」

    「どーする?いぶきちゃん」

    「何がや?あずちゃん」

    「勇さん、真顔でも甘口ソースだよ?顔」

    「ほんまや!」

    「どうして今夜は雌顔ソースなんですか?勇さん」

    「護さんも参戦や!爽やかっ」

    「ところで、何でソースの話で笑顔なの?いぶきちゃん」

    「それはウチが秩父で迷子中だからや。あずちゃん!」
    ───

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    [684]わっこふ06月27日 20:33

    「この部屋は…?」

    「以前の女子会部屋とは違いますね」

    「冷蔵庫にシャワー室に…畳と丸いちゃぶ台の和室。そして姿見鏡…」

    「そして、弥生さんが二人…」

    「「何ですか?護さん」」

    「いえ、今日は…三人?なんですね。日替女子会…」

    「そのようですね」

    「鏡が気になりますが…」

    『気にしないで?ただの鏡よ♪』

    「喋りましたね、姿見鏡…」

    「ですね」

    「面倒そうなので無視しましょう。護さん」

    「そうですね…」

    「で、何します?護さん」

    「今日はイチャイチャ百合百合な面子でもないですし…」

    『そんなこんなの状況説明に半分消費ねー。ウフフ♪』

    「テレビ無いですしねぇ…この部屋」

    『あら、ごめんなさい』

    「かりそめ天国ですか」

    「ちゃんぽん…」

    「護さんにメシテロ仕掛けるなんて、この鏡…」

    『サプラ~イズ♪…驚いた?鏡でテレビ♪』

    「なんだかズレてません?弥生さん。鏡の人」

    「異世界からのみたいですね…鏡の先。とてつもない霊力が…」

    『んー、どうでしょうか…んふふふふ。アマテラスでした』

    「…ものまね?」

    「夜食作りますね、護さん。私」
    ───

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    [683]わっこふ06月26日 19:18

    「夕焼け小焼けの、露天風呂~♪」

    「ご機嫌ね。なずな」

    「もう酔いがまわったんですかー?なずなちゃん」

    「まさか、これ程とはな…」

    「舞歌はいつもの事よ、勇。暑さと露天風呂のダブルパンチだし」

    「いや、朝香さん。なずなさんのことだ」

    「アタシがなに?勇。顔とか耳赤くても、温泉のせい…」

    「いや、ほろ酔い美人だ。今日のなずなさん」

    「そうね、もっと酔わせて乱れさせたくなるくらいに…」

    「いいんですか?朝香先輩。露天風呂で勇喰い散らかしても」

    「某なのか!?七歌さんがいるだろ!なずなさん」

    「勇以外に誰がいんのよ、百合餌食」

    「舞歌さん…だろ。七歌さんが嫌なら」

    「おっぱいで判断したわね、この筋肉某侍」

    「酩酊状態の舞歌さんとなんてしないわよっ、アタシでも。…そんなに親しくないし」

    「おっぱいで心揺れたわね、なずな」

    「某の胸では不満か?なずなさん」

    「勇の乳首…やっぱりピンク豆」

    「どや顔で胸張ってなんでそうなの?勇の乳首」

    「タオルどころか、白Tシャツにすら浮きそうにないわね。それ」

    「吸ったら無くなりそう」

    「ヤリなさい、なずな」
    ───

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    [682]わっこふ06月25日 21:53

    「ようこそ、私の自宅へ♪」

    「お菓子と飲み物持参で来たよー。舞歌先生っ♪」

    「通り雨ありそうな空だったわ。外」

    「モー」

    「あら、じゃあ…」

    「泊まりません。アタシは」

    「あたしも!」

    「私モゥ!」

    「御琴ちゃん…」

    「びっくり!急にシャツとズボン…」

    「もお!つられてアタシまで裸族になるとこだったじゃない!」

    「なずなさん…御琴さん、ウシ柄ビキニだよ?」

    「アタシはTシャツジーンズの下、ノーパンノーブラ!」

    「裸族も歓迎よ?私の部屋♪」

    「脱ぎません!流石にアタシ」

    「脱がないの?!」

    「なにガッカリしてんの?沙耶。しっかりブラとパンティ履いてるくせに」

    「それが普通だよー?なずちゃん」

    「は?牛ビキニ仕込んで来た御琴が言う?それ」

    「はい!玄関でワーワーキャッキャおしまい。上がって女子会しましょ、なずなちゃん」

    「モフゥ!だよ、なずちゃん」

    「じゃー、なずなちゃんは靴とジーンズね♪」

    「本当にノーパンですよ?舞歌さん。アタシ」

    「じゃなきゃなずちゃんじゃないモー!」

    「そうよ!下脱いでノーパンTシャツで来てなずなちゃん!」
    ───

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    [681]わっこふ06月24日 21:08

    「よーこそ、夜の教室へ」

    「「いぶきさんが主宰ですの?今日の日替召喚」」

    「何故にブレザー?セーラー服だろ、こんな山奥の廃校ならば」

    「勇さんってこだわり派?ええやん、ぶれざー姿で着衣エッチ。んで…奏さんが二人!?」

    「「はい♪」」

    「普段着姿と」

    「悩殺サンタクロース、ですわ♡」

    「尻見せるためのミニスカや!」

    「ふふふ♪」

    「踊り過ぎやない?奏さん…」

    「いぶきさんのせいだろ」

    「ウチ?!」

    「いぶきさんが褒めるからです!聖夜衣装の私を!」

    「地団駄ポロリ!」

    「着崩れして胸があらわだぞ、奏さん」

    「は!?私としたことが…」

    「んで、もう一人の奏さんは…」

    「赤面しながらも踊り続けてるな」

    「クルスタもびっくりな尻乱舞や…」

    「着なれぬ衣装で興奮マックスですわ…もう一人の私」

    「奏さん!?」

    「なんですの?いぶきさん」

    「またはだけてるぞ、奏さん。脱力して着物…」

    「あら…あ、帯を締め直すのを忘れてました♪」

    「わざと?」

    「うっかりです♪」

    「おい、それより…」

    「うわ!サンタ奏さんもペロンチョおっぱい丸出しや!」
    ───

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    [680]わっこふ06月23日 20:50

    「また体育館?前回のイベントのよね?此所」

    「だよ。なずちゃん」

    「わんっ」

    「百合の匂い漂ってますね…此処」

    「さっすが弥生ちゃん!」

    「わう!わうっ!」

    「やるっての?ちはや。こんな場所で」

    「私は別に構いません」

    「なんで弥生が答えんの?気分じゃないんだけど、アタシ…」

    「どうしよ?!梓紗さん!」

    「じゃあゲーム話で!メンテ明けでデータ削除警戒してたし、恋ヶ崎200位以内!」

    「ガークリはイマージュピックですり抜けスタイル一つだったわんわん!」

    「もはや恒例ね。スリミケ?ちはや」

    「メインヒロイン鳩ポッポー!」

    「ガークリもクルスタも、別に新キャラ狙う意味ないんですよねぇ。大全と大結晶から…」

    「でも、弥生さん。今回のイマージュ優秀わんわん!」

    「それでも半額止まりでしょ?ちはや」

    「わん!なずなさん」

    「ちょっと梓紗、アポロ両方引くまでガチャしなさいよ。好きでしょ?ああいうノリ」

    「何でさなずちゃん!梨緒ちゃん一点狙いの様子見中だよ?!ボク!」

    「なずなさんは、クルスタは…」

    「アタシ?やってるわよ、弥生。アタシも梨緒狙い」
    ───

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    [679]わっこふ06月22日 20:02

    「キャッツクローですわ!かにー!」

    「普通に考えて、サッカー軍よね。リレーなら」

    「モー?」

    「テレビを甘く見すぎでは?なずなさん」

    「采配次第ですよ?なずなさん」

    「と、まあ。鬼レンチャン談義は…」

    「あとで オチに 追いやりソウ?」

    「で、いいわね。それじゃ…」

    「ソシャゲ語り?モーモー」

    「ですわ♪」

    「ですね」

    「なずちゃんが回す役ー♪」

    「ですね」

    「貧乳ですものね♪」

    「弥生だって…」

    「なずなさん、藤花SRの事は忘れてください」

    「出さないの?おっぱい」

    「出しません。同じタワマンの一室ですけど、なずなさんも…」

    「母乳出しちゃだめ?今週、アートワールだって…」

    「隠さないモーモー!?」

    「もうどうでもいいですわ。場末も場末ですもの、此所」

    「奏さんの言う通りです。実際、参加申請で観覧した事を示して下さいと呼び掛けても…」

    「その話終わり。脱線してるわよ、弥生」

    「恋ヶ崎の後半イベストは脱線せずに、皆全裸でプライベートプール満喫…」

    「しないでしょ。てか、何でやらないのかしら?あの程度なら余裕よね?神楽大戦でも」
    ───

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    [678]わっこふ06月21日 22:06

    「夏夏~夏至夏至~、今宵は深夏ちゃんなっちゃん♪あと筋肉!そんで土曜日土属性!」

    「よろしくサマーサンタ!」

    「よろよろ!深夏ちゃん。すまへんなっちゃん盛りパッド!」

    「暑くないのか?なずなさん。それ」

    「ん?何が?勇。アタシの胸、変?」

    「これが雷道なずなだ!」

    「何よ、いぶき。突然…」

    「赤面してしまったぞ。なずなさん」

    「はあ?そんな訳ないわよっ、勇!」

    「夏だねぇ~♪」

    「耳まで真っ赤やで?なっちゃん。…なんで?」

    「知らないわよ…」

    「で、なずなさんの胸だが…」

    「空気読めや、勇さん」

    「大詰めだねぇ~」

    「シャッフル失敗か」

    「ギバちゃん一位やな」

    「川島でしょ」

    「一騎打ちか…」

    「ザ、ババ抜き~♪」

    「三位か」

    「いつの間にかなっちゃんおっぱい縮んどる!?」

    「ん?なんの話?いぶき」

    「盛り上がりどころを過ぎたからか?なずなさん胸パッド…」

    「なんの話?勇」

    『お姉ちゃん…大好きー♪』

    『…攻守交代ね』

    「なんや?!」

    「攻守交代?」

    「なずなさんのスマホからか?音声…」

    「寝室返しよ。昨日のね♪」
    ───

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    [677]わっこふ06月20日 20:59

    「ん~っ、今日は~…初花の日だぁー♪」

    「モーモー♪」

    「久しぶりのタワマンですです!」

    「ボス不在で、住人の二人も今日は…」

    『あっ、あ♡もう!昨日…散々したでしょ?激しっ…ああっ♡んふ!んっ…ぁ♡』

    『満たされないっ、足りないっ。昨日は…向かい合って抱き締めてひたすら突き上げセッ…』

    「寝室で大人しく寝てるよ!」

    「ですですね!」

    「モー!」

    「そんなこんなな愛の巣タワマン一室に~、今日はレアキャラお迎えだぁーっ!」

    「よろしくお願いします。その…」

    『ふぅうっ!かっ、あ♡ぅっ…ぁい♡はっ…ひぃ♡ふっ…』

    『声抑えて、お客さん来てるみたいよ。乳首痛めつけといてアレだけど、今日はあたし…』

    「ようこそー。西洞院綺花さん♪」

    「はい…」

    『くあぅ!!』

    『母乳出す気あんの?この挑発紅乳首。甘噛みしてやってんのにっ、もお!』

    「そしてっ。今日はなんと!初登場の愛莉さんも一緒だー!」

    「はい。でも…」

    「なに?愛莉さん」

    「小春さんと御琴さん、覗いてますよ?何だか激しい寝室…」

    「興味あるなら愛莉さんもいいよ?見られて燃える二人だから」
    ───

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    [676]わっこふ06月19日 21:24

    「何でこうなのかしらね、日替召喚」

    「ん。最悪」

    「だねー」

    「まったくよ。急遽ブライダルイベントなせいで、あたしが代わりに居残り…」

    「タッチ決済、Pyonpyon出来ないものな。桂香は」

    「ん、桂香…はかいしゃ」

    「便利になってく反面、脆弱性マシマシなのよねー。ハイテク文明」

    「絶好調な桂香は指先一つでビル破壊だぞ、関係あるか?なずちゃん。それ」

    「ん、くりてぃかるで…すてーしょんイケる。…桂香」

    「本当にイかせられるの?桂香さん…」

    「イケるわよね?桂香」

    「…なずな、紫。何であたしがステーション破壊できるかの話題に…」

    「必要になるかもしれないじゃない。ほら、妖怪に駅とかの大型施設占拠された時とかに」

    「だね。解決策は…」

    「まとめて爆破だな」

    「ん」

    「ヤれる?桂香」

    「知らないわよ。もう、なずな」

    「さて」

    「…もうするの?禰々子さん」

    「うむ。なずちゃん」

    「じゃあ、ナツ様と私は…」

    「見学よ。狭いワンルームなんだから」

    「ナツ…一向に構わワンワン」

    「アタシの意見…」

    「見られながらヤるの好きでしょ。なずな」
    ───

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    [675]わっこふ06月18日 19:48

    「部屋と鏡と…まげちょん」

    「居残りだったの?涼香」

    「ああ、桂香。月曜火曜と私が部屋当番だ」

    「猫はどこですの…?」

    「ん。にゃんにゃん、わん…わん?」

    「残念だが、一日ニャンコだ。奏さん、ナツ様」

    「わん…」

    「そうだったんですか…」

    「じゃあ、取り敢えず…」

    「なんだ?桂香。何を私の頭に…」

    「にゃん♪」

    「わん」

    「ネコミミカチューシャよ、涼香。白の」

    「にゃん」

    「ですわ♪」

    「…そうか。で、どうする?今日は」

    「そうね…外は夕涼みには丁度良いんだけど…」

    「密室。わんわん」

    「ですわねぇ…」

    「桂香?」

    「なによ?涼香」

    「マジックで、私の顔に…」

    「猫メイクよ。ひげ…」

    「おい、桂香」

    「桂香…自分で爆笑」

    「まるでソシャゲの公式コミュニティ雑談板ですわね。桂香さんのリアクション」

    「話題出してヨイショループか。サクラ一人で持ち回りで」

    「わかりやすいですわよねー、あれ」

    「ん、一人で三役。だいたい」

    「こればかりは桂香でもどうしようもないな。というか…」

    「死んでるわね。神楽大戦公式コミュのサクラ」
    ───

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    [674]わっこふ06月17日 20:32

    「よく来た。黒髪の巫女よ」

    「今日はいぶきさんか」

    「…………」

    「何なんや…?この部屋いったい?!」

    「最近オープンした女子部屋だが?」

    「知ってるわ!涼香さん。この面子はなんやって…」

    「今日は三毛猫じゃあないのか…」

    「すまへん、鬼女はん。今日、ウチは仕事場から直行日替召喚!」

    「そうか。それはご苦労」

    「……」

    「てか、猫おるやん。にゃんにゃん女子部屋!」

    「いぶきさんのせいで警戒モードだがな。猫たち…」

    「先ずは、シャワーでも浴びて落ち着いたらどうだ?黒髪の」

    「うん、そーする。…いや、馴染みすぎやない!?鬼女はん」

    「猫部屋だからな、今日。鏡にメモ注文で、Pyonpyon決済で…」

    「買うたんか?!」

    「レンタルだ」

    「うむ」

    「……」

    「なんで?!」

    「昨日な、この女子部屋のルールで…私が居残りに…」

    「ルール?」

    「どうやら、一人残らなきゃいけないらしい。この女子部屋」

    「で、涼香さん?」

    「だ。他の三人はイベント参加者だったんでな、昨日の日替」

    『そんなこんなで、もう五百字間近…』

    「ミイラが喋った!?」
    ───

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    [673]わっこふ06月16日 21:59

    「よく来たわね」

    「わっ、なずちゃんがネコミミ真っ裸でお出迎え!?」

    「セーラー服はどうしたんですか…?なずなさん」

    「返したわよ、土曜日に」

    「土曜日?もしかして、なずちゃん…」

    「そうよ、土曜日からこの女子部屋に閉じ込められてんの。アタシ」

    「この蒸し暑いなか…だから全裸に」

    「ネコミミ見えないの?護。全裸じゃないわよ、カチューシャしてる!」

    「猫なのに下の毛無しななずちゃん。腋も乳毛も…」

    「母乳はでるわよ♪って、やらすな!梓紗っ!」

    「乳首さみしかったの?」

    「…うん。一人だったから、アタシ。日曜日…」

    「だから、全裸で…」

    「カチューシャしてる!ネコミミ!くどいっ、護」

    「ごめんなさい、なずなさん…」

    「どうしたの?護さん。らしくないよ?なんか」

    「狭いワンルームだからでしょ。アタシは猫だけど♪」

    「…で、涼香さんは何して…」

    「アタシの相手よ。縛ってアソコにディルド固定して…」

    「ディルド…」

    「護さん興味持っちゃった?!てか酔ってる?なずちゃん」

    「うん、取り寄せできるし…この部屋。ピョンピョンで」

    「チューハイ…」
    ───

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    [672]わっこふ06月15日 22:07

    「ジメジメ~」

    「ですです」

    「ザーザー」

    「ですです」

    「蒸し蒸し~」

    「ひゃわっ!」

    「小春ちゃんのおっぱい、陥没乳首ー♪」

    「「怒るですよ?初花ちゃん」」

    「スイッチ入んないの?やっぱ小春ちゃん…」

    「ないです、初花ちゃん」

    「小春は絶対に」

    「フラグ?」

    「ひゃ、あぅ♡」

    「です?!」

    「虎ビキニの小春ちゃんは感じてるよー?陥没ツンツンで♪」

    「ごめんですです…」

    「ニョッキ…」

    「してないです」

    「じゃあ感じてないですっ、初花ちゃん。小春!」

    「声は?喘ぎ…」

    「ビックリツンです!」

    「しないですよ!ツンツンされても小春、先っちょびっくらニョッキ!」

    「では、私も参戦だな」

    「はわ!?」

    「鞍馬天狗さん?!観戦してたんじゃ…」

    「だよ、私と小春ちゃんズの勝負だったのにー!ツンツンニョッキの!」

    「じきに夜更けだ、指でツンツンだけでは盛り上がらないぞ?」

    「ひゃう!?いっ、ひゃっ…ぅ!はう♡」

    「羽箒でこちょこちょ?!小春ちゃんの陥没乳輪まわりを!」

    「くすぐっ…うっ!はぅ♡ひゃ…」

    「ほれ、スポブラ娘も」
    ───

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    [671]わっこふ06月14日 21:18

    「まだ居ったんか、勇さん女子部屋…」

    「そうよ、ソース顔ヘタレ受けなくせになに居座ってんの?日替召喚用の女子部屋に」

    「ん。勇くさい、この部屋」

    「にゃで!毎日筋トレしはってからに、このおっぱい魅せたがり脳筋!」

    「まあとりあえず、トークしましょ。ナツ、いぶき」

    「やにゃ、セーラー服にゃっちゃん」

    「ん、女子部屋…にゃんでもあり」

    「雲外鏡にメモ入れれば大抵の物は買えるのよねー、この部屋♪」

    「ん。食料と日用品はピョンピョン…するだけ」

    「タッチ決済やにゃ、ニャツ様」

    「ん。白兎のぴょんぴょん」

    「一週間よね、勇。女子部屋缶詰生活」

    「活用しとん?ピョンピョン」

    「うむ。気になってた筋トレグッズを少し…」

    「ん?にゃっちゃんにゃんか購入しはった」

    「ぴんく色の…棒?」

    「ディルドよ。今日の女子会は勇といぶきとナツとアタシなんだし、せっかくなら…」

    「玩具チ〇コ二本で夜通しコースにゃんっ!?にゃっちゃん!」

    「うん。ナツも理解あるし、こうゆうの」

    「ん」

    「…いや、某の…」

    「ヘタレでしょ?責め慣れ筋肉勇」

    「にゃっちゃんもにゃ♪」
    ───

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    [670]わっこふ06月13日 20:49

    「13日の金曜日ですです。今日は…」

    「わしが主役じゃ」

    「龍神さまは置いといてー…今日は久々、無人島ですです~♪」

    「そして、ゲストは真・人魚姫さんだよー♪」

    「どうも…」

    「おじいちゃん怖いです!」

    「龍神さまのせいで真・人魚姫さん困ってるよー?もお!」

    「紫ちゃんプンプンですです」

    「うむぅ…」

    「え?そんなことないよー?小春さん。私♪」

    「わしのせいかのぉ、照明装備で来たんじゃが…」

    「龍神さま、無人島でも温泉も宿もあるですよ。本庁管理の島ですです!」

    「妖怪だけどねー、施設を管理してるの」

    「ですです!」

    「…うん。私達、人魚も利用…してる。この島…」

    「そんなこんなでありがた迷惑です、龍神さま。頭に付けてる照明!」

    「Wi-Fi完備なんじゃがなぁ、わし…」

    「それはナイスです!おじいちゃん」

    「だね。これでスマホとか使えるよー」

    「私も…」

    「人魚姫さんもです?!」

    「わしの口の中にも、パソコン?一式が…」

    「本当にー?龍神さま」

    「あーんしてペッするです、龍神さま。パソコン」

    「無理じゃあ、わしの口の中はのぉ…」
    ───

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    [669]わっこふ06月12日 21:07

    「ダレナンヤコノマロヤカフェイスイッタイ…」

    「勇でしょ。面白味のない胸だし」

    「マジナンカ、ミルクガオオッパ…ホンマや!」

    「脱がして納得するな、いぶきさん…」

    「何でそんなつまんない顔してんの?勇。いぶきがつまらないバカになったじゃない」

    「せやで!なんやねん、その弄りたくならへん顔」

    「何がだ?いぶきさん」

    「自覚ないの?マイルド勇」

    「生憎、この部屋には召喚用の雲外鏡しか…」

    「どないする?けーかちゃん。この、ミルキーいさみちゃん」

    「ママの味できんの?勇ちゃん」

    「母乳という事か…某、乳首は薄ピンクだが…」

    「真面目にピンチク出しはった!ヤバない?どや顔ソースやないのに自慢気おっぱい!」

    「日替召喚用女子部屋に三日間缶詰だった乳首だ、室内筋トレだけではこうもなろう」

    「勇ミルキー…その顔で得意気どや顔すんじゃないわよ。キモい」

    「ホンマやで、ともだ〇んこ言いそうな顔しよってからに」

    「ヤらせるわよ?いぶきに」

    「うし、ともだチン…なんでや!?けーかちゃん」

    『…いぶきちゃんに♪』

    「何や?!鏡!…ん?ウチのまんまん…」
    ───

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    [668]わっこふ06月11日 21:20

    「今宵はストロベリームーンです♪」

    「ぴょんっ…」

    「「曇りね」」

    「そうね…」

    「でも、苺とお酒はしっかり♪」

    「うん…」

    「ぴょん…」

    「にゃによ?護。白兎さまも」

    「なずなと一緒の日替召喚よ?いいじゃない、もう良い時間なんだし」

    「にゃんかにゃずにゃも、タオル褌巻き一丁で尻からにゅるんだったし。召喚鏡から」

    「ごほっ!?ちょっと、桂香ちゃん!いきなり下ネタやめて。今夜冷えてて、お腹…」

    「だから鏡からにゅるんと尻落下で即、フンドシから腹巻きに…なずなさん」

    「だめ?アソコ丸出し。護」

    「あたしは一向に構わないわよ?なずな」

    「そうよ、にゃずにゃは裸族であるべき!野外でも」

    「タオル腹巻きぴょん…」

    「白兎さま、お腹弱いんです。にゃずにゃは」

    「うん。だからおっぱい丸出しだろうがアソコ丸見えだろうが先ずお腹っ、アタシ!」

    「何で真っ裸にタオル一枚…」

    「そういうイベントなの!護。梅雨イベント!」

    「えっ?私達、体育館に閉じ込め…」

    「護も参加だったの!?」

    「はい、前回から引き続き」

    「にゃずにゃ?」

    「自慢の紅乳首が…」
    ───

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    [667]わっこふ06月10日 20:58

    「梅雨入りしたですです」

    「蒸し蒸しだねー」

    「この季節、お胸おっきい人って大変だよねー」

    「はわ!?」

    「「どうしたの?小春さん」」

    「なんでもないです、紫ちゃん」

    「陥没蒸れ?」

    「ウェディングドレスでも、やっぱり小春さん…」

    「脱ぐですよ?紫ちゃん。今日の日替召喚、密室女子部屋だから」

    「脱ぎなよ、じゃあ。部屋着、ジャージあるしさぁ。この部屋」

    「それと、中濃ソース顔なワイシャツ勇さん」

    「うむ。昨日帰りそびれて密室ソース二日めだ、某」

    「だから微妙にマイルドソース顔ですか…勇さん」

    「筋肉は?」

    「抜かりなしだ、紫さん」

    「だから熱気ムンムンなんだ…この部屋」

    「勇さん、小春も紫ちゃんもその気なしですよ?」

    「私はちょっとあるよ?小春さん」

    「相手次第だけど」

    「はわ?!」

    「タゲられたな、小春さん。紫さんズに」

    「「え?勇さんも対象だよ。私の癖に」」

    「なにっ!?」

    「ソース好みだったです!?紫ちゃん」

    「うん♪」

    「目玉焼きもだし、焼きそばにも追いソースにマヨネーズだよ♪」

    「焼きそば…」

    「ご飯のおかず♪」
    ───