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[412]わっこふ10月02日 20:54
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[411]わっこふ10月01日 18:12
「見事なイワシ雲…すっかり秋ですねぇ」
「だねー、きれいな夕焼け♪」
「でも…湿気を感じる風…」
「えっ!?」
「あらまあ…」
「どうしました?護さん、紫さん。私が何か…」
「うん…まあ」
「雪女ですものね…弥生さん、今日…」
「だねぇ…」
「あっ…寒かったですよね、紫さん。水着だから…」
「え、平気だよ?私は…」
「私も大丈夫です。私は…」
「…何なんですか?さっきから護さんも紫さんも…」
「えっ、うん…エアコンみたいだなーって…弥生さん」
「ですね。上半身がエアコンで、下半身が室外機…」
「護さん?!それ直球すぎ…」
「あ…心配無用です。穿いてませんから…私」
「あらまあ…」
「見せなくていいよぉ、弥生さん。脚でバッチリガードだったけど…」
「ふふふ、素敵なお臍でした♪」
「あっ、護さん悪い顔ー」
「すっかり暗くなっちゃいましたねー、うふふ♪」
「ですね、鈴虫も…」
「弥生さん、もう大丈夫だよ?…雪女エアコン」
「ええ、でないと捕獲…お連れした方が…」
「やはり居るんですね、誰か。後ろの茂みに」
「うん。お姫さまが…」
───
終 -
[410]わっこふ09月30日 19:53
「なっちゃんなっちゃん なっちゃんなっちゃん、…なっちゃん♪」
「…パネルだな。水浴び姿の」
「十分やにゃいおっぱいやけど心配すんにゃ!」
「えっ!?いぶきさんが猫に…」
『やっぱりいぶきだったのね』
「パネルが喋った!?」
「ニャニャニャニャ~ニャニャニャニャ~…にゃいぞうスピーカー?!」
『等身大~ 頭小さい お胸ゆったりぺったん♪…って、なに言わすのよ!馬鹿!』
「本物か?このノリツッコミ…」
「シン・にゃっちゃんにゃんか…?まさか」
「パネルは本人みたいだけど…」
『疑ってんじゃないわよ、莉音まで…』
「ん?甲高い音が混じったな、いま」
「ポチの鳴き声やにゃ。たぶん」
「私には笛の音に…」
「某もだ、莉音さん」
『ごめん、今…テレビ観ながらだから。アタシ…』
「ウチらもやで、にゃっちゃん。勇さんの提案でにゃ!」
「にゃに!?」
『…抱かれてんの?あんた』
「にゃいで。筋肉やもん、勇さん。あ、でも莉音ちゃんにゃら!」
「えっ?ひゃあ!…ん、あっ…ぁん…」
「んんっ?おっぱいおもろ!莉音ちゃん」
「んっ…感触…いい…肉球♡」
───
終 -
[409]わっこふ09月29日 15:10
「お尻がキュートな水着姿!」
「お臍全開ワイシャツ一枚!…パンツありっ」
「お胸隠して尻隠さない…わん」
「猫招きの日だにゃん♪」
「「じめじめシトシト秋の空!雨降り、にゃんにゃんトーク~♪」」
「…わん」
「ナツ様は安全地帯だよ♪」
「ん、完全雨宿り。…お胸隠さず」
「アカン、ナツ様!」
「そうだよっ、私達しか居ない屋上だからって」
「やで!こんなビル、けーかにゃんにゃら一撃にゃんやから!」
「ちょっと待って、いぶき。にゃんでアンタまで猫又にゃの?」
「ほんとだ、お臍隠してパンツ隠さず…」
「でも、不完全」
「アカンの?…ワイシャツ猫又」
「雨だからねー、パンツはいいけど。ピンク色だし」
「脱いで?いぶき」
「了解った、ナツ様」
「待ちにゃさい、にゃんでパンツにゃの?!てか…理由教えにゃさいよ!猫又の!」
「返し忘れや、けーかにゃん。…うっ、寒いわぁ…やっぱ」
「わ、急にしゃがんだ!いぶきさんっ」
「にゃんで紫さんもにゃのよ…しかも伏せ…」
「条件反射だよっ、いぶきさん穿いてないから!」
「ん…ナツからもバッチリ。いぶきの…」
───
終 -
[408]わっこふ09月28日 19:00
「いぶき無し無し妖怪マシマシ…ちょんまげ添え。ちょんまげ添え…」
「まげまげニャア♪まげまげニャア♪まげまげ…マゲにゃあ!」
「オマエも呑むマゲ?」
「わんわん」
「いや、その…」
「にゃんにゃんマゲピョン?」
「呑まぬマゲ?」
「わんわん」
(どうしろと言うんだ、今日の集まり。ナツ様まで悪ノリだし…)
「ん。晒し巻きは悪の証拠、禰々子とおそろ」
「なっ!?口に出てたか?!わたし…」
「顔に書いてある…まげ」
「にゃにゃニャア♪」
「今日は日替りの集会との事でだがな、あたいは。故に…」
「化粧臭いニャ!」
「わんわん!」
「なんと!酒の匂いに勝るほどか?!あたいの顔」
「気にならん。気さくに話しかけたくなる様な美しさだ、ふぅ…」
「駆けつけまげっ、にゃあ!」
「わん…わん」
「見事だマゲマゲ…」
「誘ったのはそちらだろう?こうなったら…」
「ニャア!?」
「…にゃまえはにゃんだ?!猫又」
「タマはタマだにゃあ。にゃまえはまだにゃい!」
「そうか、しかし…タマと言うだけあって…」
「ふにゃ!?」
「先っちょオバケ…わん?」
───
終 -
[407]わっこふ09月27日 16:23
「今日から彼岸花イベント~!お弁当!おっぱい!」
「ウチはゴムボールンルンルルンルン!…顔よりでっかいでっ!」
「夢いっぱい?乳首ちんまい?」
「ふふん、ぷにゅっと柔らかお利口やで♪勃起しはってもぷるっぷる」
「見たい突っつきたい、むにゅむにゅしたい!」
「…お風呂で見とるやん、ちはやちゃん」
「いきなり素?!ゴムボールの突起見せて!」
「見てどにゃいするん?ちはやちゃん…」
「ワンワンぺろぺろっ!」
「今夜ちっパイするんやろ?」
「奇乳は別腹!てかゴムボール!」
「お遊戯感覚?」
「わんっ!」
「…今夜にゃ。お風呂でみんなで」
「ワン♪」
「…済んだの?下らないおしゃべり」
「ああ…すまへん、今日でお役後免にゃ向日葵ちゃん」
「うふふ、だから今日の日替に登場なのよね。不具合無しで♪」
「課題の方はバグっとるがにゃ!勾玉どこいった?!」
「えっ!?無いの?!十月六日までだったから後回しにしてたのに、あたし!」
「マジか!ちはやちゃん負けワンワン!?」
「…いぶきさんは?」
「乳デカにゃんにゃん!勾玉で金髪太股ムッチリ、巫女舞舞♪」
───
終 -
[406]わっこふ09月26日 20:31
「今日は風呂の日♪ふっふー♪…ウチ、四日連続!?」
「わー、ピチピチ!」
「お忙しだね、いぶきちゃん」
「今日は不具合なしか…」
「安心すんのは早いで、勇さん。どうやら意図的みたいや、日替のは」
「此処でネタにしてたら止んだしねー、日替のバグ」
「本当に分かりやすくていいよねー、神楽大戦の運営さん♪」
「やなぁ、おかげでウチ…おっと!あぶないあぶない」
「もう予告が来てるぞ?いぶきさん」
「マジか!?勇さんの腹筋!」
「うっ!…びっくりしたじゃないか、いぶきさん。急に臍を…」
「えっ、効いてへんの?!ヘソつん!つーか…」
「ヒンヤリだねー、勇さんのまわり」
「うん。逆上せても安心だねぇ…この冷気」
「うっ!?初花さん、いつの間に某の足元に?!」
「人魚だもん♪私♪」
「明日までだけどねー、人魚。私と初花ちゃん」
「「ピチピチ!」」
「「人魚カフェで活躍中だよ♪」」
「そっか。…何で居るん?温泉に」
「んー…やる気無いから?」
「不具合だらけだからねー、神楽大戦」
「マシになるかなぁ?明日」
「流石に何かあるよねー、十年めだし♪」
───
終 -
[405]わっこふ09月25日 19:11
「雨シトシトやなぁ~」
「チョキチョキチョキチョキ…」
「だねー、いぶきちゃん」
「今日は不具合起きんかったなー、みことちゃん」
「うん。不思議だねー、一日おきだったのに…今まで」
「チョキチョキチョキ…」
「やっぱ意図的だったんやなー、あれ。此処で予告したら起きんかった」
「でもいぶきちゃん、日付が変わったら発生したこともあったよ?」
「チョキ…」
「うわ、バッサリ」
「…えへへ、びっくりさせちゃった」
「涼香さんもやで?みことちゃん」
「え?にゃんこに夢中なんじゃ…涼香ちゃん」
「逆や、みことちゃん。ニャンコが涼香さんに夢中にゃんや」
「チョキ…チョキ…」
「あっ、仕上げだ…いぶきちゃん。…にゃんで涼香ちゃんに夢中なの?ニャンコ」
「ん?めっちゃ魚臭かったやん、涼香さん。てか…」
「なーに?いぶきちゃん」
「めっちゃ強そうやなぁ、みことちゃんも」
「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」
「いぶきちゃんの認識は強そうなの?…人魚」
「やで、やばそうやん。蹴り」
「蹴り…」
「いぶきさん…御琴に妙なこと吹き込まないでくれ…」
───
終 -
[403]わっこふ09月24日 20:52
「今日は日替召喚安全日!でも明日は~…」
「不具合で八人の日だね。昨日そうだったから」
「一日おきなのよねぇ…不具合。本当にどうなってるのかしら、ここ二ヶ月…」
「関係あるんかなぁ?特別召喚の書が増やし放題な不具合と」
「かもねー、だから一日おきにバグらせてるのかも。利用できないように」
「なんで?不具合ない日に引けばいいやん、日替召喚」
「え?引くの?こんな状態の日替召喚」
「確かに、召喚の書に余裕あっても消費する意味ないですからねー」
「ですね。九周年で巫女舞URの配布ありましたし」
「ウチ、秒で脱がしたで!」
「あーあ」
「やってしまいましたね…」
「なんやねん、二人して呆れた顔して。別にええやろ、ちっパイが全てなんやから!」
「臍の見えない貧乳に価値はありません」
「お尻が可愛ければ大丈夫!お臍もお胸もいらないよっ」
「おっぱいが全てです♪」
「腰太ちっパイ最高!ずっしり下半身ゴリラ!ゴールデン!」
「私は跳躍力の為だもん!お尻っ」
「剣術の関係上小尻です。私は」
「ウチもやでっ」
「えっと…」
「あれ?何の話やったっけ…」
───
終 -
[402]わっこふ09月23日 19:08
「祝、さやちゃん日替召喚に初登場~♪」
「おめでと学生服ー♪」
「すごい迫力ね、相変わらず」
「どこ見てんの?なずちゃんのスケベ!」
「せやで!なっちゃんのぺったん!」
「えっと、ありがとう。いぶきさん梓紗さん、なずなさん。これでやっとあたしも…」
「顔赤くせんといて、さやちゃん。なっちゃんはぺったんでええけど」
「そうだよ、なずちゃん秋到来でちょっぴりふっくらなんだから。沙耶ちゃんは大丈夫!」
「え!?あ、うん…」
「気にしないで沙耶。このバカ二人は夢中なだけだから、試合に…」
「なっちゃんもやろ、さっきからガン見やん。ナツ様を」
「そうだよ、なずちゃんのぺったん!」
「でもいい勝負だよねぇー、ナツ様コンビと勇さんの試合」
「風切り音凄まじいな…勇さんのラケット。審判の鞍馬天狗が迷惑そうや」
「何で無駄に空振りしてるんだろー、勇さん」
「勢いつけて打ち返す為じゃない?脳筋だから、アイツ」
「あっ、そろそろ決着着きそうや」
「ほんとだ。…組み合わせどうする?ボクら」
「あたしなずなさんと組みたいっ!あっ…」
「ふっ飛びはった、ベンチ…」
───
終 -
[401]わっこふ09月22日 15:03
「ウサギ♪」
「トナカイ♪」
「にゃーお」
「…」
「「本日はアニマルの集いです♪」」
「にゃー!」
「では、いーちゃんは私がキープします」
「うっ、にゃあ?!」
「あらまあ」
「ウサギとしては大助かりです、ぴょん♪」
「何だか不慣れな感じですね、舞歌さん」
「ええ護ちゃん。だって去年のなんだもん、これ…」
「放せ弥生!水着、水着なのに~!オレっ!」
「て言うか、他所の集まりじゃなかった?護ちゃん」
「はい…あっちの日替召喚ではいぶきさんや御琴さん、空さんと一緒だったんですが…」
「いーちゃんの魅力に負け、此方へ来たと」
「放せ~、弥生~!」
「嫌がってますよ?弥生さん。伊織ちゃん…」
「嫌よ嫌よも好きの内というやつです。本気で抵抗してませんから、いーちゃん」
「そうですか。あら、尻尾が…」
「もういい、抱いてやる。オレが弥生を」
「まあ!」
「流石伊織ちゃん♪」
「キュンときてませんよ?護さん。舞歌さんと違って私…」
「にゃあ?弥生の鼓動…」
「いーちゃん、抱っこやめちゃいますよ?」
「うにゃ?!ごめんにゃさい…弥生」
───
終 -
[400]わっこふ09月21日 15:15
「催事の方でまげちょんをまげピョンしたら、涼香さんがまげピョンになった!」
「ん。予告どおり」
「メイドわんことか逆バニーわんこ言っても実装しないの分かりきってるからね~♪」
「ん。予想どおり」
「でも粋じゃないよねー、前編をくーちゃんと紫さんにしといて…」
「後編はみくるとまげピョン。八周年がちはやと紫、九周年で久遠とみくる。粋じゃない」
「此所の陽之巻と陰之巻のアイコン画像の話だよ。交代劇なんだと思ってたよ!私!」
「ほんと残念、九周年イベント。…今さらお月見ステージ」
「前編だよね、やるなら」
「ん。それならメイドに繋げられる」
「アンコールが無いならねっ」
「初花、次はお彼岸。…たぶん」
「でも、新キャラがどうとか言ってるよ?七歌ちゃん。公式コミュで」
「じゃあ…次はアンコール?」
「新キャラ巫女舞のメイドわんこでアンコールが妥当じゃない?やるんなら」
「彼岸イベント…」
「やらないんじゃない?後編イベント中に過ぎちゃうし、お彼岸。背景も替えないし」
「後編のSRじゃありませんでしたしねぇ。うふふ♪」
「おい護、参加するのか?!」
───
終 -
[398]わっこふ09月20日 17:48
「昨日が彼岸の入りだったんだが…」
「変わってないねー、背景。…まげピョン!」
「だねー、白兎さん。まげピョン!」
「だな。新規SRも期待を裏切られたし…まげピョンっ!」
「させるかっ、て言うか…誰なんだ貴様は!?」
「某は、新堂勇だ!」
「くふっ!?コフンコフン…」
「御琴を笑かすんじゃない!脳筋お坊ちゃま!」
「眼力お上品っ!…キモッ」
「もほぉ!」
「ぶふっ…」
「涼香ちゃん?!」
「何がツボった?!まげピョン!」
「まん丸お目目?…まげピョン!」
「それとも…今日の私の衣装?…まげピョン!」
「某のどこが可笑しいというんだ…まげピョンっ!」
「だからさせんっ!お前のは雑だ、御琴と稲佐白兎さんを見習え。色気無し脳筋パンツ!」
「だよっ、ツノ台無しお目目きらきらオニ!…まげピョン!」
「えっと、恐さ皆無で食べたくなるオーラ全開だよっ!…まげピョン!」
「ごほんっ!」
「涼香ちゃん?!」
「成る程、察しがついたぞ。…まげピョン!」
「あれ?涼香ちゃん…?」
「まげピョン?」
「…一足先に失礼する。あっ、御琴も一緒に来てくれ」
───
終 -
[397]わっこふ09月19日 21:04
「猫にゃん♪」
「わんにゃん」
「メイドにゃん♪」
「鬼教師よ♪」
「「今日は!」」
「「「アクリルスタンド…暁月UR待ちトリオと」」」
「九周年イベントで見送られた、メイドがお送り致します」
「にゃ~お♪」
「上機嫌…桂香」
「あんまり猫猫しないで、桂香。ナツ様が引いてるわよ?」
「えっ、あっ…にゃあ!」
「様子がおかしい…桂香」
「すいません葉子さん、ナツ様。性欲が暴走してる様です、桂香…」
「あら、うふふ♪」
「ずるい、桂香」
「あらまぁ…」
「ナツ様すいません、今日は…」
「ん。許す」
「ありがとうございます」
「…さて、桂香も落ち着いたところで…明日からの後編イベントについて語りましょう♪」
「ん♪後編はお月見すてーじ延長。…課題盛り沢山?」
「とある脳筋によると、SR新シリーズで逆バニーらしいです。ナツ様」
「一週間で暁月UR四種獲得を目指す、大盤振る舞いイベントやるべきにゃあ!」
「うーん、白兎900回倒せば四種とか?」
「それもいいですが、境内表示とバザーを流石にそろそろ…」
「新しい追加層と、課題見直しも」
───
終 -
[396]わっこふ09月18日 20:14
「ドキドキ!妖怪タワーマンション屋上でお月見~♪管理人の狂歌さんの監視付きっ!」
「わ~!」
「ぴょーん!」
「雷雨なんだが…」
「はい、脳筋空気読まなーい。ムリしてんのよアタシっ!」
「私は安心です♪だって屋上だもんっ♪」
「やだこの山ガール動じてない、流石ね護!」
「なずなさんこそ、見事な早口です♪」
「メイド服褒めなさいよ」
「うふふ♪」
「ゴロゴロぴょん♪ゴロゴロぴょん♪」
「雷雲煽るな!バカ白兎っ!」
「仕方ないだろ、なずなさん。今日は満月が…」
「だからお空をぴかぴかゴロゴロさせるぴょん」
「もうっ!雨でメイド服が…」
「弾いてますね、雨を」
「よくわかんない安物なんだもん、これ。びしょ濡れスケスケ胸したいのに…アタシ」
「ふふん♪そんな中、ワイシャツ一枚な某だ!」
「何をどや顔してんのよ、勇。褌じゃないくせに」
「こだわりパンツなんて脱ぐべきです!この雨なんですからっ」
「そうよ、尻に自信ないの?脳筋のくせに」
「ぴょー…ピョン!」
「ぬ!?」
「ナイスパンツ下ろし!白兎♪」
「ピョー…お洒落に被るぴょん♪」
───
終 -
[395]わっこふ09月17日 20:32
「十五夜集会好朋友~♪」
「わー♪」
「…すごい量のお菓子ね。それも都会の流行りものの市販品…」
「あはは、お姉ちゃんドン引き~♪」
「お月様まぶしいワン…」
「ちはちゃんすっごくワンコっ!」
「ゆかりん相変わらず♡」
「はっ!カモンッ!お姉ちゃん」
「何なの?このノリ…。とりあえず撫でてあげるけど…」
「投げやりっ、気持ち込もってない!」
「都会っ子を甘く見てる?桂香さん。あたしと頻繁に接してるのに」
「だよ!桂香さん。もうすっかり都会っ子なんだから、初花ちゃん!」
「おかげでぽっちゃりお腹たっぷたぷ♪」
「それは普段通りじゃない。いっつも見栄はってお腹引っ込めてるんだから、初花」
「そうだったの!?私のまかないのせいだと思ってた!初花ちゃんのお腹」
「わんっ!抱き心地抜群っ♪」
「ふへへー、くすぐったいよぉーちはやさん。お臍はだめ♡」
「妹を甘やかさないで、ちはや。…お臍弄ったら反撃されるわよ?緩いんだから、スイッチ」
「それは大変!ちはちゃん、おいで!」
「うん。ゆかりん」
「初花、紫さんに行って。帰る、あたし。…宴会あるから」
───
終 -
[394]わっこふ09月16日 20:35
「えー…本日は敬老の日。という事で、龍神様の峰に来ています…」
「すごく小声だねぇ…梓紗さん」
「そうね、まるで寝起きドッキリを仕掛けるみたいな…」
「むふふ、つられてくれてありがとう♪なずちゃん紫ちゃん」
「えへへ、私こーゆーの大好き♪」
「でものんびりはやめてね?私、気まぐれだニャン♪」
「困ったなー、まだ引っ張りたいのに…そうだ!なずちゃん構ってあげて。猫好きでしょ?」
「スカートでそれどころじゃないわよ。サイズ合ってないヘソ出しだし…セーラー服…」
「きつい?スカート」
「うっさい!梓紗」
「ヒック!」
「にゃん!」
「わぉ!紫ちゃんいい感じー」
「…大丈夫なのかしら?ほろ酔いなのと猫又の紫を龍神様のとこ連れてって…」
「大丈夫だよなずちゃん!紫ちゃん、THE・孫っ子だもん。あっ、もちろんなずちゃんも♪」
「その為のセーラー服?…サイズの合ってない」
「もちろんもちろん、大正解♪…あれ?紫ちゃん達は?」
「先に行ったわよ。あ、戻ってきた」
「なずなさん、梓紗さん。龍神様電話中だったよー?」
「デレデレおじいちゃんだったニャン♪」
───
終 -
[393]わっこふ09月15日 15:44
「おパンツ幽霊!」
「晴れ着わんこ!」
「節分お豆お臍!」
「今日の私達は~…」
「「「金属性の赤青黄!!」」」
「初花ちゃんがリーダーです」
「んでぇ~…ウチ、食いしん坊イエロー」
「小春ちゃんはクールなパンちらブルーだね♪」
「ですです」
「こーちゃんクールなドヤ顔や!」
「凛々しい表情素敵~♪」
「さて、どないする?リーダー」
「そうだった!福無しリーダーだ、私」
「何の話?」
「小春はクールにスルーするです♪」
「キメ顔お気に入り~♪」
「もー、どーすんねん今日。あへ顔してまうで?ウチ」
「がってんいっちゃん、まかせるです。初花ちゃん、いっちゃんのお臍を!」
「お臍を押せばいいの?…小春ちゃん、いぶきちゃん食いしん坊デベソじゃないよぉ?」
「そうでした!どうするです?舞歌先生司令!」
「私ですか?!」
「だね、出動命令がなきゃ変身できないし」
「ウチのお臍、ピンチとちゃうで?」
「でも弱点丸出しですっ」
「うひっ、ぃひん♡」
「舞歌さんがいぶきちゃんのお臍突いた!」
「まさかの司令が黒幕ですか!?」
「ぅひん…」
───
終 -
[392]わっこふ09月14日 14:38
「二日目にして早速発生したな、日替召喚に不具合」
「何だったのかしらねー、召喚を理由に実施した昨日の緊急メンテ」
「困りますよねー、本当に」
「この面子で良いのか?今日は」
「大丈夫だろう。何度か作り直しをしたら固定されたし」
「桂香と初花、弥生と御琴の内容と交互だったけどね。暫くの間」
「おかげでわかりましたね、不具合の原因。故に…」
「正しい内容の判別の仕方は把握できたな。再発するかもしれぬが…」
「だな。本当に面倒だ、この不具合」
「先に書いた方だけでいいんじゃない?やってらんないわよ、唯でさえ余裕ないのに」
「で、どうします?なずなさん。今日は」
「護が涼香をやっチャイナすればいんじゃない?花婿の為に」
「某はウェディングドレスだぞ!?なずなさん!」
「だが脳筋筋肉ポエマーだろ、勇は」
「ですねー♪」
「どや顔してんじゃないわよ、あんた捌かれる側よ?涼香」
「ですねー、うふふ♪」
「そうと決まれば…」
「わたしはヤッチャイナ決定か!?というかなずなさん、何を…」
「え?アタシ子役よ?だから…」
「待て、花婿なのだろう?!某!」
───
終 -
[391]わっこふ09月13日 19:31
「本日の日替は」
「九周年の日に姉妹揃い踏みっ!」
「うるさいぞ!二人ともっ!」
「うわぁ、涼香さん酔っぱらってる…」
「ごめんなさい、涼香。初花が騒いだせいで…」
「逃げちゃったねー、文車妖妃ちゃん」
「桂香も付き合え、罪滅ぼしだ!騒々しい妹の」
「わかったわ。涼香」
「ダメっ、お姉ちゃん!」
「えっ?!初花、ちょっと何を…」
「おお、見事なり」
「やったねお姉ちゃん!ウケたよ、涼香さんに」
「ああもう…そうゆう気分じゃないのに、こんな…」
「涼香さん、酔いの勢いで食べちゃって!お姉ちゃん!」
「うむ。どちらかと言えば、わたしは初花さんの方が…」
「いやんっ!涼香さん目が怖い~」
「何で初花なの?こんなに万端なのに…あたし」
「そうだよ涼香さん!お姉ちゃんスイッチ入っちゃってるんだよ。入れたの私だけど」
「いや、さっきからピチピチピチピチと…」
「色気より食い気!?たしかにピチピチ美乳人魚だけどさぁ、私」
「…仕方ないわね、悔しいけど。おとなしく食べられなさい、初花」
「わかったよぉ、お姉ちゃん」
「待って初花、わたしの縄を…」
───
終 -
[390]わっこふ09月12日 16:16
「今日の日替召喚は木曜日に木属性、そして」
「満を持して、紅葉さんの初登場だ!」
「「不具合がなくてなにより!!」」
「よ、宜しくお願いします…」
「「こちらこそ!さて…」」
「明日で九周年だな。脳筋」
「だな、ちょんまげ。セーラー服にお下げ髪とはあざとい!」
「キメ顔生足がよく言う、なんだ?季節先取りか?景色」
「漫遊記の特典だったSR二種の扱いが気になりますねー、秋♪」
「「流れぶった斬り猛暑!?」」
「流石は舞歌さん!」
「メガネの似合う巫女ナンバーワンなだけある。神楽大戦の!」
「二番手は誰だ?!脳筋」
「金髪ちっパイだろう。貧乳的に」
「巨乳にメガネは不要か?舞歌さんは別として」
「主推しか!ちょんまげ」
「当然だ!脳筋」
「どうぞ、紅葉ちゃん♪」
「えっ?あ、あの…舞歌さん。私…」
「地味度が増した!?」
「紅葉さんは文系かっ!」
「「よし、三つ編みお下げだっ!」」
「させません♪」
「くそうっ!」
「むっちり感が戻った!」
「「メガネ恐るべし!!」」
「えっと…」
「気にしないで、紅葉ちゃん。この二人は…」
───
終 -
[389]わっこふ09月11日 14:40
「まただね…」
「そーだねー」
「季節一転ウィンターわんこ?」
「でいいのかなぁ」
「あっ、面白い組み合わせ!って思ったら」
「変わってたね、押したら」
「ん。人魚姫と護に…筋肉侍。葉子が水着だった」
「だね。でも、リスト見たら」
「私と梓紗さんと梓紗さんにナツ様だったね。日替召喚」
「しちゃう?ボクとナツ様とましろちゃんでウィンター祭り。トナカイと雪女だし、ボク」
「ん。うぃんたーワンコ」
「「ちょっとあぶない字面だね」」
「えっ、何が?梓紗さん」
「梓紗…アウト」
「ん?」 「あれ?」
「「体がっ…」」
「梓紗さん消えちゃった!?」
『くふっ♪』
「誰?!今の笑い声!?」
「…天の声。気にしない、ましろ」
「ナツ様、なんか可愛らしい子供の笑い声だったよ!?今の天の声!」
「気にしない」
「「ボク消えてないよ!!」」
「わっ、突然の冷気と大声!?」
『沈黙してなさい♪』
「ん。破滅と誕生」
「「何さ!ボクはっ……」」
「梓紗さんの声しなくなっちゃった!もう訳がわからないよ、私」
「金曜日にわかる。でも、葉子は土星…」
───
終 -
[388]わっこふ09月10日 20:37
「にゃんだか八月初旬の陽気ですねー、最近」
「そうねー、どうなってるのかしら。もう九月なのに…」
「まだまだナツサマー?」
「何ですか?ナツ様。突然…」
「桂香には通じなかった…ナツ、サマーはれーしょん」
「まぶしい!?これはっ…」
「いにゃ光?!でも、空は…」
「お月見までもう少し♪」
「にゃんだったんですか?…今の」
「お戯れよ、気にしにゃいで。弥生」
「…桂香冷たい、にゃんか…」
「ナツ様、それは舞歌さんのせいです。私はいつもどおり…」
「にゃ~ん?」
「誘惑しにゃいで…弥生。あたし犬派だから無駄、それ」
「ナツは…弥生派。ねこ…にゃん♪」
「無理をしなくていいですよ?ニャツ様」
「無理してにゃい、弥生とわんにゃんする。ナツ」
「…桂香さんは?」
「にゃに?わたしも誘惑しろっての?弥生に魅了されてるってのに」
「わぅ!?」
「桂香さん、ニャツ様を悲しませにゃいでください!」
「怒らにゃいでよ…もお」
「ふふっ…」
「反応した、効いてる。桂香の」
「ですね。一時はどうなるかと思いましたが」
「あと少し、雪女舞歌を誘惑…」
───
終 -
[387]わっこふ09月09日 21:01
「今日は温泉の日だにゃん♪…まげちょんっ!」
「アグレッシブにゃんこ!?」
「なにっ、なずなさんがまた茶トラに?!」
「ふふん♪吸いとったのよ、戻りたがらにゃい馬鹿から」
「にゃんと!」
「あんたの抱っこは嫌よ、勇。…まげちょん!」
「おっと、油断も隙もにゃいにゃ。にゃずにゃさんは」
「にゃによ涼香、温泉にゃのに水着にゃんか着ちゃって。アタシをみにゃらいにゃさい」
「にゃにお、茶トラ姿じゃにゃいか。にゃずにゃさんは」
「にゃに?ちゃんと洗ったわよ、体。念入りに全身」
「ん。ナツが手伝った」
「にゃんと!羨ましい」
「だな。わたしがしたかった、その役目…」
「涼香はともかく、勇は嫌よ。絶対」
「にゃぜだ?!」
「がさつだからだろう。筋肉まかせだしな、勇は」
「そぉねー♪」
「にゃに!?見てにゃかったのか、にゃずにゃさん!昨日の某の包丁裁きを!」
「まにゃ板真っ二つにしてたじゃにゃい、あんた。胸が縮むかと思ったわよ、あれ」
「うむぅ…」
「さぁてと、そろそろ帰らにゃきゃ。まだにゃんでしょ?ニャツ」
「ん。…にゃずにゃ、窓…開けておいて」
───
終 -
[386]わっこふ09月08日 18:59
「さて、不具合多発の日替召喚ですが…」
「大丈夫みたいだねー、今日も」
「一安心ですね。今日は久遠さんが居ますから」
「連擊加算と継続ダメージですからね、今日♪」
「大活躍だね。四倍擊になった久遠さんに両方付与すれば!」
「進化時にどちらかを付与して~…」
「固有技が四倍に成らなくても、デボ雀で技能を倍プッシュ!」
「二つ付与できますからね、技能♪」
「それに比べて私…」
「どうしました?紫さん」
「今回の私「らしさ」がないんだよ…衣装は別として…」
「十分では?紫さんの技能」
「オーバーキル分回復=お菓子を貰えた、ということですよね。進化後も…」
「ハッピーハロウィンですしね。技能名♪」
「…何でも得意気な顔してるの?護さん」
「さあ、何故でしょう♪」
「イタズラしていいですよ、紫さん」
「あら、お仲間ですのに。弥生さんも」
「そういえばそーだねー、私達三人…」
「今年は誰ですかねー、前編後編のSR枠」
「きっとちはちゃんだよ!久遠さんとワンワンコンビ!」
「なら、うちの勇さんも…あっ」
「お目覚めですね、久遠さん。お昼寝から」
───
終 -
[385]わっこふ09月07日 21:09
「どうやら大丈夫みたいだね、今日は」
「だねー。よし、夜食作るよ!あたし!」
「ちはやハウスっ!」
「おすわりですっ!ちはやさん!」
「わう?!」
「すごい慌てようだねぇ。お姉ちゃんと弥生さん…」
「その様子だと、まだなのね弥生」
「はい、桂香さん。ちはやさんはまだ…」
「へっへっへっへっへっ…わうっ!」
「お目目キラキラだ…ちはやさん」
「そんなに料理したいの…?ちはや」
「うぅ~ん♡はっはっはっはっ…」
「反応が過剰ね。やり過ぎたんじゃない?弥生」
「いえ…勉強だけでなく、ちゃんと休憩と適度なお遊びも…」
「あんっあんっ!わうー…」
「なんか不愉快、弥生に可愛がられてちゃってちはや…」
「これでも猫派なんですよ?私♪」
「…初花、二人がかりよ!こうなったら!」
「やだよぉ、お姉ちゃん。ちはやさんを犬可愛がりするなんて私…」
「はっ、ふぅっふぅっ…」
「そうね。やめにしましょう、弥生。何だかちはや…」
「目覚めかけてますね、新たな癖に」
「もう、悪化してるじゃない。ちはやの犬マゾぶり」
(…うわ、すっごく嬉しそう…お姉ちゃん)
───
終 -
[384]わっこふ09月06日 20:36
「さて…」
「今日も2パターンですね。日替召喚」
「弥生さんと私と七歌さんと私に…」
「初花さんと涼香さん、奏さんと濡女さんですね。というか…」
「スクロールできないな。このコミュニティだけコメント画面が」
「おかげで見直しできないねー。ざーっと書いて500字に編集してるのに…いつも」
「今日からだな、この現象。神楽大戦といい、困ったものだな…本当に」
「治るかなぁ、明日。神楽大戦はバグだらけでもうどうでもいいけど、こっちは…」
「いや、どうでもよくないだろ。日替召喚の内容が不具合で…」
「変わりますからね、故に…」
「今までは昼にチェックして、テーマを決めてましたが…」
「信用できないんだよねー、夜に再確認したら変わってるから。内容」
「ですねぇ、今日は回しづらい面子だからいいですけど…」
「まあ、聞き捨てなりませんわ!護さん」
「ん。ちゃんと居る、ちょんまげが」
「初花ちゃんもだよ♪」
「もうめちゃくちゃだな。濡女は泣いてるし…」
「貴重ですからね、日替召喚の妖怪は」
「召喚の書無限に増やせるしねー。…あれ?どっちが正しいんだっけ?」
───
終 -
[383]わっこふ09月05日 21:43
「もう決まりやにゃ」
「最後まで油断するものではにゃいぞ、いぶきさん」
「一点め以降、ガード固めたまま倒れちゃったねー。相手チーム」
「そうかなぁ。開き直りってオープンな展開だよ、いま」
「ニャマイキおっぱい!」
「むうっ!」
「モゥ?!」
「ひぅん!」
「うっわ、乳首ビンビンや!りおちゃん」
「あっ」
「追加点だな」
「うっ、う!う!う!う!あん♡」
「にゃは♪反応すごっ!ばっつんブクプクや!」
「ノーブラなのか、莉音さん…」
「覇気ないねー、流石に」
「りおちゃんはビンビンやけどにゃ!」
「試合展開のせいだもん!この興奮っ!」
「飽きた」
「まさか!?」
「惜しかったね…いまの」
「いやっ」
「にゃー?!」
「にゃにゃにゃ!?」
「にゃんと…」
「ふっ…うん♡」
「興奮しすぎや、りおちゃん」
「火をつけたのいぶきちゃんだよ?」
「だな」
「にゃはん♡」
「某にしか通じんぞ?」
「試合終了…ん♡」
「するんか…ここで」
「いぶきさんのせいです…乳首…ビリビリ…ジンジン…」
「風呂へ行くか…」
「モォー♪」
───
終 -
[382]わっこふ09月04日 21:47
「今日は大丈夫みたいだね、日替召喚の内容」
「ですね、不具合はないようです。日替召喚には」
「でも不具合だらけだねー、神楽大戦」
「ん。九周年を前にぐだぐだ…神楽大戦」
「普通に遊んでても不正扱いされそうなくらい、ひどい状態ですね。特に交換所が…」
「古銭足りなくても交換できる。…悪用し放題?」
「たぶん運営側が使ってる設定だね、これ」
「…仕様?不具合じゃなくて」
「だね」
「特別召喚の書1000枚消費して~とかやってますしね、定期的に公式コミュニティで」
「何であんな事してるんだろ?別に所持枠拡張とか必要ないのにねー、普通に遊ぶなら」
「課題用に全員のR揃えるだけで十分。…進化いらない」
「だね、でも出番は一年に二回くらいだけど。備えておいても」
「しかもイベントアイテムで召喚だけですからね、そこまでしておいてもできるのが…」
「もういっそ、初日に40連可能にしちゃえばいいのにねー」
「…でも遊べる状態じゃない。…神楽大戦」
「だねぇ。使ってる機器が問題なのかなぁ、これ…」
「叩けばいいのにねぇー、機械なんて」
「深夏さん、それは…」
───
終 -
[381]わっこふ09月03日 15:46
「なっちゃん二人だったのに…」
「変わってたわね、日替の内容」
「どうしたらいいのかしら…この不具合」
「正しいのは、穂波さん 紫ちゃん ちはやちゃん 脳筋…勇さん。ですね、たぶん…」
「何かもうぐだぐだねぇ、神楽大戦。肝心のゲーム進行もアレだし」
「不具合以前の状態なのよねぇ、もう」
「てか、何で公式コミュニティで話題にしないのかしら?不具合以前の現状を」
「都合が悪いから黙りなんじゃない?ほら、無能だから。神楽大戦の運営」
「ゲーム進行も不備で遊ぶ価値無し。強化や進化、技能や召喚と交換所も不具合だらけ」
「笑ったわね、特別召喚の書とかおみくじを無料で交換できた時は」
「これも黙りなのよね、公式コミュニティの連中は。てか…」
「やっぱサクラよね?公式コミュニティの連中。これを黙りな訳だし」
「反吐がでるわね。悪用し放題で、さも頑張りましたみたいにしてるの」
「サクラ用の設定が漏れてんのかしら?これ。運営が無能すぎて」
「巡礼もやりたい放題だしねー、未だに」
「まあ、無料で増殖したところで…ねえ?」
「あわわ、なっちゃん愚痴り放題で草です!」
───
終 -
[380]わっこふ09月02日 21:11
「訳あって三毛猫、いぶきにゃんやで~!」
「わんっ!」
「ワンッ!」
「ん。わんわん」
「うお!?ちはやちはやが二人や、今日の集会!」
「いぶき、ナツもいる。…ワン」
「無理せんでええよ、ナツ様」
「わん…」
「さていぶきにゃんさん!」
「お腹空いてる?空いてるよね、お腹!」
「腹ペコにゃんやろ 腹ペコにゃんだよにゃあ 腹ペコだ いぶきにゃんさん」
「食べてけ ご飯 ご飯食べてけ にゃあ 腹ペコにゃんやろ にゃあ」
「ナツも…腹ペコ」
「ウチ腹ペコちゃうで?!猫やし、いま」
「よし抱っこだ!」
「うにゃいっ!」
「逃げた!」
「ナツ…腹ペコ」
「「よし、卵焼きだ!」」
「ウチ、甘いのだめやで」
「ナツは甘いのじゃないといや」
「じゃあ、いぶきにゃんさんには…」
「焼き明太子だ!」
「にゃん!?焼くだけ安心変化球?!」
「いぶき…にゃんこ。…平気?」
「は!猫舌か、いぶきにゃんさん!」
「どうしよ!?授かり物の秘策が…」
「いや、塩分。猫やし、ウチ」
「とりあえず抱っこ」
「「ナツ様?!」」
「油断しとったわ…ウチ」
───
終 -
[379]わっこふ09月01日 15:12
「全開っ」
「全開!」
「チラ見せ♪」
「チラ見せ♡」
「「脱」ありっ」
「「脱」あり!」
「「脱」あり♡」
「…」
「へそ見せっ」
「へそ見せ!」
「…」
「チラ見せ♡」
「「「「今日は~…」」」」
「「「新学期目前、学生服イジりだぁー!」」」
「え?!アタシなの!?梓紗と弥生って聞いてんだけど…」
「誰に?なずちゃん」
「誰にですか?なずなさん」
「…莉音」
「ええっ!?なずなさん?!」
「なずちゃん…嘘つきパンツ?」
「「脱」無しパンツですか…なずなさん」
「上裸になればいいのに、なずちゃん」
「なずなさんもセーラー服を脱ぐべきです。スカート一丁になってください」
「褌一丁みたいに言うんじゃないわよ弥生。パンツ脱げっての?アタシに」
「そうだよ、弥生ちゃんは脱ぐべき!ボクと違って振り向きポーズなんだから!」
「正面が基本よね、スカートのパンチラは」
「後ろからならお尻を強調だよ、キュっとスマート弥生ちゃん!」
「だからパンツに迫力ないのよ」
「莉音ちゃんを見て弥生ちゃん、ほらっ」
「あ、安心してください!私…」
───
終 -
[378]わっこふ08月31日 14:53
「ぴょんぴょん ぴょぴょぴょん ぴょんぴょぴょんぴょん!私の悪戯に屈し喘ぐまで…」
「にゃあにゃにゃぁ~♪」
「ちはやにゃん可愛い…は!乗せられちゃった、私!」
「安心した翌日にこれかっ!」
「ですねぇ…」
「「だねぇ…」」
「ですわねぇ…」
「梓紗さん弥生さん奏さんに、某。と、日替召喚の内容を確認して押してみたら…」
「「御琴ちゃんちはやちゃん稲佐白兎さん、そしてボクだったね。日替召喚のメンバー」」
「どうなってるんですの!?本当に!」
「「困るよねー、こーゆーの」」
「ですね。せっかく、三人で勇さんを弄れると思ったのに…」
「今は幻想譚三人組プラス梓紗さんと某だぞ?寧ろ…」
「「ボクが二人で威力倍増?!」」
「お荷物です」
「ですわ!」
「「二人ともひどいっ!」」
「さて、どうしたものか…あちらの状況は…」
「ぴょんぴょんにゃんにゃんさせといていんじゃない?勇さん。あっちは」
「だね、楽しそうだし。御琴ちゃんとちはやちゃん」
「…変更ですね」
「ええ、弥生さん」
「いいのか?二人とも」
「ん?どうしたの、弥生ちゃん奏さん…」
───
終 -
[377]わっこふ08月30日 20:40
「どうやら、初設置後ににゃいようが変わる現象はにゃくにゃったみたいね。日替召喚」
「だにゃ」
「ですねー」
「正直、某は四人で良かったと思っている」
「てか…晩夏イベントのメンバーじゃにゃい、今日の日替!」
「ですねー♪」
「うむ」
「そうだにゃ」
「事ある毎にアタシにゃでんにゃ!特に涼香!」
「いやしかし…」
「こうも寝転がられてはにゃぁ…」
「ですねぇ…」
「アタシもう猫又じゃにゃいんだから!頭にゃでんにゃ~!」
「にゃらば…」
「こちらだな」
「ですねー♪」
「ひゃん!…お尻にゃでんにゃ!あと護、相づちばっかしてにゃいで参加して!」
「…興味にゃいので、なずなさんのお尻には」
「あー…わかったわよ。アタシまだ、猫でいすぎたせいであれだけど…」
「女豹のポーズというやつか」
「だが、うむ…」
「ですねぇ…」
「にゃあぁ~もう!精一杯やったのにっ、アタシ!」
「胸がにゃあ…」
「立派にゃんだがにゃぁ…乳頭は」
「ですねー」
「もうにゃんにゃのよ、勇も涼香も護も!」
「移動続きだったからにゃー、晩夏イベント。特に護は…」
───
終 -
[376]わっこふ08月29日 20:56
「ようこそ、勇さんに護さん。それと、見せたがりの脳筋さん」
「あらまあ!」
「「…おい、護。弥生さんはどっちの某を…」」
「両方じゃあないですか?どちらもお臍丸出しですし。それより…」
「ストレスが溜まってる様だな…弥生さん」
「今日は焼き肉の日に肉の日。そして、馬肉を愛する日です。という訳で!」
「何だ!?マンションの部屋のドアが開いたとたん…」
「食欲を誘う匂い…私、昼にラーメンと海鮮を食べたのに。…今日」
「近々料理勝負があるので…今夜はその予行として、肉料理を色々と…」
「護、なんだか病んでないか…?弥生さん」
「ストレスの原因は料理勝負とやらにあるようですね。…ですが」
「料理は見事だな。…不穏な皿もあるが」
「それは勇さんか、見せたがりな脳筋さんのどちらかがお召し上がりください」
「「結局某ではないかっ!というか、どっちなんだ?!見せたがり扱いは!」」
「困りましたねー、勇さんの胃腸も本調子ではないのに…」
「安心してください。馬…刺しもあります♪」
「…自信作みたいですね」
「だな、高級そうな大皿に綺麗に盛り付けられている…」
───
終 -
[375]わっこふ08月28日 19:43
「今日も脱走いぶきにゃん! って、にゃんだコレ!?」
「アメショ?のサクヤです♪」
「キジトラの紫だよ♪」
「九尾狐の葉子よ♡」
「「ネタに詰まったから全員猫ににゃりました!」」
「コン♪」
「いや、葉子さんだけ狐!しかもめっちゃ怖いっ!」
「…」
「……」
「「ふぎゃあ!!?」」
「リアクション遅!ニャンコにゃんやろ?二人とも!」
「どうしましょう!どうしましょう!?」
「あわわ、喰われちゃう!たすけていぶきちゃん!」
「慌て過ぎや、サクヤさん。紫ちゃんはウチを盾せんといて」
「…猫って嫌いにゃのよねー、私」
「「ひにゃぁー!!」」
「九尾狐で喋らんといて、葉子さん。マジで怖い…」
「にゃー、にゃあ~!」
「シャー、フシャー!」
「紫ちゃん…ウチ盾にして威嚇せんといて」
「ココン♪」
「あ、戻った」
「ニャフッ!」
「ニャーン…」
「サクヤ様、こちらへ」
「ニャー♪」
「ウゲ!完璧にゃ猫っぷりや、サクヤさん。てかズルい、葉子さんに抱っこ…」
「ニャーゴ!」
「…紫ちゃん?」
「フシャッ!」
「にゃんや!?急に…」
───
終 -
[374]わっこふ08月27日 20:20
「う~っ、今日もお風呂回だー!」
「にゃー!」
「いーちゃん、タオルで遊ばない」
「七歌ちゃんすっかりお姉さんだー!」
「ですねぇ♪」
「…弥生さんの笑顔が限界突破だー!」
「にゃん!?」
「…不気味」
「そしてぇ~…私は充実!満足!美ボディだー!」
「おっとにゃー♪」
「初花お姉ちゃん♡」
「カワイイから美しいへ進化しましたね、初花さん」
「わぁい!弥生さんに褒められたー♪」
「…弥生?」
「あっ…すいません、七歌さん。…気にしないでください」
「おっと!見逃さないよ、七歌ちゃん。ワンモアプリーズ?」
「コン?」
「にゃー…」
「最高です…二人とも」
「伊織ちゃんに逃げたね、七歌ちゃん!それにゃら~…」
「ああ…可愛らしい女の子二人が、ボーイッシュな猫の子を…」
「うふん、とことんキャッキャウフフだよ!今日はまとめ役居ないからっ」
「ん…思ってたより小さい。…初花の胸」
「初花のぺったんこー♪」
「「いーちゃんはちんちくりーん♪」」
「にゃあ?!七歌が伸びた!」
「七歌ちゃん、それは反則!」
「問題ない。胸は据え置き」
───
終 -
[373]わっこふ08月26日 22:04
「今晩は。九周年の前座を務める予定の八代護です♪」
「現在囚われ中!三毛猫ニャンコの嵐山いぶきや♪…てか」
「どうしました?いぶきさん」
「笑顔怖いわ!護さん!」
「妾もびっくりじゃ」
「…何故鬼女様が?」
「こやつの飼い主だからじゃ。そして、今日は風呂の日…」
「脱走してばっかやから連行されてしまったちゅう訳や、ウチ。鬼おんにゃに」
「今宵は離さぬぞ♡」
「愛されてますね、いぶきさん」
「にゃー…複雑にゃ気分や、ウチ…」
「可愛いのぉ、表情の豊かさが堪らん」
「うにぃ~…」
「鬼女様、私にもいぶきさんを…」
「にゃんや?護さんも、ウチの魅力に…」
「ほれ、受け取れ」
「あびゃびゃびゃあっ!」
「あらまあ!水面スレスレ…っと、見事なパスでした。鬼女様」
「にゃむぅ~…乱暴やで、ホンマ!大惨事や!護さんのおっぱいやにゃかったら。…うに!」
「先程の扱いはさておき、大事にしてもらってるんですね。いぶきさん」
「…景品やからな、ウチ。料理対決の」
「まあ、にゃんだか楽しそう♪」
「…料理対決とな」
「誰や!?こにゃい辺鄙にゃ温泉に!」
───
終 -
[372]わっこふ08月25日 15:25
「シャンシャンシャン♪」
「にゃんにゃんにゃん♪」
「今日は楽しい、海水浴♪へい!」
「にゃー!」
「テンションあげあげだねぇ、御琴ちゃんと伊織ちゃん」
「あずちゃんは暗いねー、どうしたの?」
「いやあ…安心できなくてねぇ、日替召喚のメンバー」
「何がだ?久々なんだぞ、オレ」
「うん…まあ、レアにゃ伊織ちゃん登場は嬉しいんだけど…」
「う~…やめろ梓紗!撫で方がいやだ、何か!」
「ごめん嫌だった!?…猫の扱い上達したと思ってたんだけどなぁ、ボク」
「別の猫の匂いがする手で撫でんな、馬鹿梓紗!」
「紫さんに抱きつく程!?そんなに嫌だったの?!ボクの…」
「ん、ん~っ!」
「…えっと、撫で撫ですればいいの?伊織ちゃん」
「気分直しだ。…落ち着かせてくれ、紫」
「いいなぁ。て言うか、海水浴…」
「…よし!ありがとう紫。泳ぐぞ、オレ!心配するな!御琴」
「気まぐれだなぁ、伊織ちゃん。相変わらずのおませさんで…」
「元気な男の子みたいだよねー、なんか。女の子だけど伊織ちゃん」
「準備運動終わり!遊ぶぞ~」
「えっ!?」
「伊織ちゃん水着!」
───
終 -
[371]わっこふ08月24日 19:45
「ピョンピョン ピョピョピョン ピョンピョピョンピョン!赤い糸に獲物かかるまで…」
「「にゃんニャニャ~ン♡」」
「はっ!」
「のせられてもうた!」
「てか…困ったわねぇ、いぶき」
「やにゃぁ、にゃっちゃん」
「「日替召喚が八人ににゃってる!」」
「初回設置後に変わるのよねぇ、にゃいよう…」
「ついこの前までは時々やったのににゃあ、この現象…」
「「今日は…」」
「初回が、にゃっちゃんと弥生さんと空ちゃんと白兎」
「以降は、いぶきと梓紗と護と狂歌さん…」
「やってられんわ!ほんま!」
「そうかしら、楽よ?人数多いと」
「いや、あかんやろにゃっちゃん!たしかに回し易いけども!」
「にゃにがよ?いぶき」
「知らん!ノリや、ノリ」
「ここ最近の現象…新しい取り組みにゃのかしら。日替召喚の」
「やにゃい?2パターン選べますよ的にゃ」
「にゃら、書き直さにゃくちゃね。このトピの説明文」
「様子見でいいやろ。にゃっちゃん」
「それもそうね。いぶき」
「「て言うか…」」
「そろそろ抱っこやめて、弥生」
「ウチら戻らにゃ、それぞれの場所に…」
───
終 -
[369]わっこふ08月23日 19:09
「漸くにゃつって感じねー、にゃんか」
「だねー」
「ですねー」
「何か、昨日今日と遊べない状態だったらしいよ。神楽大戦」
「最悪じゃにゃい、それ。今日が通常課題更新で、昨日がイベント課題更新だから」
「実害半端にゃいねー♪」
「笑い事じゃないよ、初花ちゃん」
「ですね。前回イベントの期間変更といい、復刻ステージ非表示といい…」
「今回の匣召喚継続もだよ!サクヤさん」
「にゃんか間抜けよねー。匣召喚継続で課金煽りしといて、この為体」
「流石は震災復興支援を課金煽りに使う運営だ。感謝の挨拶と、寄付報告も有耶無耶だし」
「てか 公式コミュとかツイッターじゃにゃくて、ゲーム内で示すべきよ。やらかし報告」
「モォ!」
「御琴さんおこだ!」
「ともあれ、安心して遊べないのは確かですね。課金なんか以ての外です!」
「あ、サクヤも不満にゃのね。神楽大戦の現状に」
「バザーだかマーケットもチラ見せしたきり放置だもんねー。あと境内表示の長年放置」
「暴言が過ぎるぞ、初花さん」
「わ!勇さんに涼香さん、護さんと奏さんも来た!どうなってるの?!今日の日替召喚…」
───
終 -
[368]わっこふ08月22日 15:33
「本日は、宮村様がお越しです。という訳で!」
「待ってください、奏さん。砂浜に誰か…」
「何ですの?弥生さん。…あら、黒い羽の生えた…」
「天狗…ですか?奏さん、弥生さん」
「その様です、宮村様。ちょんまげお下げが波に…下に何も穿いてないですね、あの天狗」
「真っ昼間から破廉恥ですわね…」
「救護した方が良いのでしょうか…」
「宮村様?」
「あ、すいません。一応撮影を…貴重な場面ですから、波打ち際に天狗。…下半身丸出しの」
「…そろそろ触れてあげますか、奏さん」
「ですわね。不憫ですし、このままでは涼香さんが…」
「…奏さんがどうぞ」
「弥生さんが声を掛けてください。…弥生さんですてよ?切り出したのは」
「…分かりました」
「あの、撮影…いいですか?天狗が目覚める瞬間…」
「構いませんわ、宮村様。じっくり写真に収めてください、涼香さんの痴態を」
「えっ、知り合いだったんですか?!倒れてる天狗…さん」
「うぅ…なんだ、もう昼過ぎか。んんっ、昨日は猫達と夜通し戯れて…」
「今です!宮村様」
「涼香さん、はいチーズ!」
「何だいきなり!?」
───
終 -
[367]わっこふ08月21日 20:34
「赤い月昇るすにゃ浜…三毛猫ウチ、にゃんとか参上!」
「遅かったわね。いぶき」
「待ちくたびれじゃにゃい、全く!」
「…漸く揃ったか」
「にゃしにとんや、涼香さん!そにゃいにゃ格好で…」
「いいじゃにゃい別に。あたし達だけのビーチにゃんだから、此処」
「そうよ、それに涼香が望んだのよ?これ」
「うむ、すっかり形無しだ。…天狗として」
「体どころか翼まで砂まみれやん。涼香さん…」
「心配してくれるな、いぶきさん。本望だ!」
「これからが本番にゃのに、にゃに満足してんの?涼香」
「そうよ。いぶきが来るまで控えてたんだから、アタシ」
「期待してるわよ、三毛猫いっにゃん!」
「いや、けーかにゃんだけでこにゃいにゃったの?!涼香さん!」
「ええ、凄かったんだから。好きが爆発した桂香にゃん」
「うむ…」
「うっわ、そうやったんか…涼香さん。せっかく脱走してきたのに、ウチ…」
「そう言えば、よく来れたわねいぶき」
「テレビに夢中やったからにゃ、鬼おんにゃ。ウチも観たかった…」
「ああ、安心しにゃさいいぶき。録画してあるわ、SASUKEワールドカップ」
───
終 -
[366]わっこふ08月20日 21:45
「お待たせにゃんこ!三毛猫いっにゃんやで♪」
「えっ?いっにゃんさん?!鬼屋敷で囚われにゃんこなんじゃ!?」
「やで、ちはやちゃん。ほれ、虎柄スカーフ」
「可愛い…」
「にゃんやみことちゃん、猫派にゃん?ウチ…さっき可愛くにゃい言われたばかりやのに」
「ううん。でも、抱っこしたいなぁ…喋る猫ちゃん」
「御琴さん?!いぶきさんなんだよ!?この三毛猫。猫又に慣れすぎて猫化しちゃった」
「怒るで、ちはやちゃん。いっにゃんや、ウチ。いっにゃん!」
「わかった、わかったよいっにゃん。じゃあこのままお月見しよ?頭の上乗っていいから」
「さん付けや、にゃめとんのか!ウチが三毛猫やからってちはやちゃん!」
「ごめん、いっにゃんさん。勢いににゃがされてた、あたし…」
「しゃあない。ええわ、にゃら」
「いいなぁ、ちはやちゃん…」
「にゃんや、みことちゃんも乗って欲しいん?ウチに」
「ううん。抱っこしたい、私。いっにゃんを…」
「わかった。ちはやちゃんの頭の上飽きたらにゃー♪…ところで二人とも」
「何?いぶきちゃん」
「にゃんで倒れとるん?美空ちゃんと白兎さん」
───
終 -
[365]わっこふ08月19日 19:43
「ゴロゴロにゃー!」
「ごろごろにゃん♪」
「ゴロピカにゃー!」
「にゃにゃにゃ!?」
「なずなずにゃー!」
「ふにゃあーー!!」
「…雷鳴だな」
「だねー、勇さん」
「癒されるな、御琴さん。…窓際にゃんこ」
「だねー。ピカピカごろごろニャン♪」
「にゃずにゃ!にゃずにゃ!ピカッてしたぞ、いまっ!」
「はにゃしにゃさい、はにゃしにゃさいよ~!アタシかみにゃりダメにゃのーっ!」
「ピッカピカ、ザーザー♪」
「にゃ゛ーー!ウニャーー!」
「仲睦まじいな、にゃずにゃさんと伊織」
「にゃ!?にゃあ゛!?かみにゃり怖い~っ!」
「もー、暴れるなよにゃずにゃ。大人しく抱かれてろよ、オレに」
「うにゃーーー!!オヘソむずむずする~っ、かみにゃり~~!!」
「むぅ…」
「どうしたの?勇さん。もしかして勇さんも…」
「いや、そうでは…」
「じゃあなんで、お臍…」
「にゃずにゃさんと伊織の会話で、少しな…」
「あっ!」
「なんだ?御琴さん。某の胸を見て」
「珍しい、勇さんがツンツン…」
「にゃんですって!?」
「にゃあ?!にゃずにゃがっ!」
───
終 -
[364]わっこふ08月18日 15:51
「ふう、これで良しっ」
「またですか、涼香さん。なずなさん…」
「すまない、護さん。なずなさんはまだ…」
「だからと言って何なんだ?これは。不自然じゃないか、ちょんまげ」
「知るか、脳筋。私は届いたパネルを運んできただけだ!不自然な胸の膨らみなど知らん」
「某は季節外れだと思ったからなんだが…」
「ですねぇ…実りの秋はまだ先です。なのに、こんな…」
『気安く触るな~、馬鹿っ』
「なんと?!」
「喋るのですね、このなずなさんのパネル…」
『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』
「成る程、質感を再現してあるのか…この等身大パネル」
『頬っぺた突っつくな~!』
「高性能ですね、反応が…」
『ひうっ!…やめて、乳首は…』
「多彩だな、反応パターン…」
『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』
「最低だな。脳筋」
「なずなさんのお腹ばかり…勇さんったら変態ですね…」
「何故だ!?一回めは護だろう?!それに、護はなずなさんの乳首を…」
『甘くみないでよね、等身大パネルのアタシを♪』
「なんだ!?」
「まあ、お胸が…」
───
終 -
[363]わっこふ08月17日 14:49
「よっと。これで良し」
「何ですか?涼香さん。そのパネル」
「ああ、すまない護さん。囚われにゃんこなのでな、なずなさんはいま」
「にゃずにゃよ。間違えにゃいで涼香、にゃ ず にゃ」
「そうにゃのか、桂香。以後気を付ける」
「んー…むずむずきちゃう」
「あのぅ、涼香さん。私にも桂香さんを…」
「嫌。護も桂香って呼んで、あたしのこと」
「だそうだ。すまない、護さん」
「…桂香にゃんでは?」
「妥協しにゃい!」
「そうですか…」
「にゃによ護、気にしてんの?脳筋に先越された事」
「桂香にゃんを抱っこしたいからだろう。そろそろわたしから離れて…」
「いや!涼香だから落ち着くの、あたし!護はにゃんか…て言うか桂香にゃんはやめて!」
「ふてぶてしいぞ、桂香。猫にゃのは嬉しいが…」
「あーもう、にゃでにゃいで…にゃでにゃいで~!我慢できにゃくにゃっちゃうあたし!」
「どうした?桂香」
「猫又にゃのよ?あたし。今はサバトラ猫だけど」
「私は構いません♪」
「護は黙ってて!」
「我が儘がすぎるぞ、桂香。そんにゃ態度なら…」
「ごめんにゃさい…涼香」
───
終 -
[362]わっこふ08月16日 19:44
「今晩は。前座が決定した、八代護です♪」
「訳あって茶トラの、雷道にゃずにゃよ♪」
「まあ…」
「びっくりっ!なずちゃんだったの!?さっきからボク達をみてた猫ちゃん!」
「もう、声でかい…相変わらず」
「何しれっと弥生ちゃんに抱っこされてんの?ボクでしょ、なずちゃん!」
「嫌。うるさいし巨乳じゃにゃい、梓紗」
「そうですよ。猫は優しく、静かに愛でないと」
「上手いわね、弥生。帰りたくにゃくにゃっちゃう…アタシ」
「は!そうだにゃずちゃん、どーすんの?ボクの部屋のベランダの幼虫!」
「…にゃんのはにゃし?梓紗」
「あっ、えっと…とにかく早く帰ってきて。猫してにゃいで三人で!」
「ウズウズですね」
「ですわね、弥生さん」
「梓紗…そんにゃに抱きたいの?アタシを」
「抱きたいさ!友達が猫にゃんだからっ!」
「…どうする?弥生。梓紗のやつ、あんにゃこと言ってるけど…」
「行きたいのですか?にゃずにゃさん。梓紗さんの元に」
「うん。猫だもん、今アタシ」
「では…どうぞ護さん」
「は?にゃんでさ弥生ちゃん!」
「…順番よ。我慢しにゃさい、梓紗」
───
終 -
[361]わっこふ08月15日 20:30
「今日の日替メンバーだが…」
「「にゃふい!」」
「ふにゃーっ!」
「「今日も猫又いぶきさん?!それも増えてるっ、何かオマケ付いてる!」」
「オマケ言うにゃ!今日はアタシが吸うわよ?紫」
「「にゃひひー♪」」
「…賑やかですわね、勇さん御琴さん。今日は何だか…」
「八人だねー、今日。いぶきちゃんと紫ちゃんが二人ずつだけど…」
「やにゃ、みことちゃん!」
「せやから今日はー…」
「来るの?!いぶきさん!」
「簡単には捕まらないよ、私!」
「「何たって二人だからねっ、今日は!」」
「にゃふん!」
「それはどうかにゃ?ゆかりちゃん」
「今日はもう一匹オマケ…にゃっちゃんが居る!こっちには!」
「いっにゃん、参加しにゃいわよ?アタシ。…御琴が居るから」
「わ!なずちゃんが茶トラになった!」
「まあ可愛い♡」
「稀少種だな、これは」
「ちょっとにゃによ。御琴に抱かれたいんだけど、アタシ」
「今日の私は虎ビキニですのよ?なずなさん」
「だからにゃによ、奏」
「某は…学生服、スカートだぞ?なずなさん」
「もう、にゃら順番に抱っこしにゃさい」
───
終 -
[360]わっこふ08月14日 15:02
「トリックオアトリート!イタズラさせにゃきゃ犯してまうで♪」
「「「えっ?」」」
「にゃん?」
「何なのさいっにゃんさん、その掛け声」
「ん?猫又バージョンやで?そらちゃん」
「いっにゃんさん…お菓子どーしたの?」
「にゃん?ちゃんと犯したるで?ゆかりちゃん」
「きゃっ!」
「何すんのいっにゃんさん!ゆかりんに!」
「にゃ?イタズラや。お臍ペロペロ♪」
「ひ…何か変だよぅ、いっにゃんさんの愛撫…」
「愛撫ちゃうで、ゆかりちゃん。これ食事や」
「ひぅ?!あっ、あ!何かきちゃう…」
「にゃひひ♪やっと反応しはった、ゆかりちゃんのまんまん♡」
「はっ!これ以上はヤバい!止めるよ、空さん!」
「え?あ、うん!ちはやさん!」
「ウンチ!」
「ひゃいっ?!…変な掛け声で…ぉ股舐めないでよぉ、いっにゃんさん…」
「すまんすまん、ゆかりちゃん。にゃー…吸マンコ!」
「ひふっ?!あ、あ♡ぁあっ!吸われてる!?吸われちゃって…ひう!痺れちゃう…」
「にひ♪膜ぶるぶるにゃ♡…処女にゃんかゆかりちゃん!?…にゃらっ!」
「「そこまでっ、いっにゃんさん!」」
───
終
「またか…」
「なによ」
「文句あんの?勇」
「忙しいんだから、アタシ」
「たがら仕方なくパネル…」
「えいっ!」
「おお、体操着が!」
「もうなによ、押したのそっち?梓紗」
「あっ、分かんないんだなずちゃん。パネルの後ろ側」
「そうよ。不便なんだから、この等身大パネル」
「よし、もう一度!」
「お、戻ったな。ブルマーに」
「感心してんじゃないわよ勇、好きなのアンタ?ブルマー」
「ああ、だが…ブルマーのみだがな!某。上着不要!鍛練はブルマー一丁だっ!」
「褌になさい、それなら」
「わっ!?バスタオルなずちゃんパネルから知らない声した!」
「…言ったでしょ?梓紗。忙しいの、アタシ」
「悪い狐のせいで…」
「「ふふふ♪」」
「わっ、両方のパネルから気味悪い笑い声!」
「梓紗さん?!オーバーリアクションで服が…」
「あわっ!?はだけちゃった…おっぱい」
「零れなさいよ、その勢いで」
「アタシ好みのおっぱいなんだから…アンタも」
「何だかデレ気味だな、バスタオルの方のなずなさん」
「よし、それなら!」
「…押したの?「脱」ボタン」
───
終