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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女集会

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [412]わっこふ10月02日 20:54

    「またか…」

    「なによ」

    「文句あんの?勇」

    「忙しいんだから、アタシ」

    「たがら仕方なくパネル…」

    「えいっ!」

    「おお、体操着が!」

    「もうなによ、押したのそっち?梓紗」

    「あっ、分かんないんだなずちゃん。パネルの後ろ側」

    「そうよ。不便なんだから、この等身大パネル」

    「よし、もう一度!」

    「お、戻ったな。ブルマーに」

    「感心してんじゃないわよ勇、好きなのアンタ?ブルマー」

    「ああ、だが…ブルマーのみだがな!某。上着不要!鍛練はブルマー一丁だっ!」

    「褌になさい、それなら」

    「わっ!?バスタオルなずちゃんパネルから知らない声した!」

    「…言ったでしょ?梓紗。忙しいの、アタシ」

    「悪い狐のせいで…」

    「「ふふふ♪」」

    「わっ、両方のパネルから気味悪い笑い声!」

    「梓紗さん?!オーバーリアクションで服が…」

    「あわっ!?はだけちゃった…おっぱい」

    「零れなさいよ、その勢いで」

    「アタシ好みのおっぱいなんだから…アンタも」

    「何だかデレ気味だな、バスタオルの方のなずなさん」

    「よし、それなら!」

    「…押したの?「脱」ボタン」
    ───

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    [411]わっこふ10月01日 18:12

    「見事なイワシ雲…すっかり秋ですねぇ」

    「だねー、きれいな夕焼け♪」

    「でも…湿気を感じる風…」

    「えっ!?」

    「あらまあ…」

    「どうしました?護さん、紫さん。私が何か…」

    「うん…まあ」

    「雪女ですものね…弥生さん、今日…」

    「だねぇ…」

    「あっ…寒かったですよね、紫さん。水着だから…」

    「え、平気だよ?私は…」

    「私も大丈夫です。私は…」

    「…何なんですか?さっきから護さんも紫さんも…」

    「えっ、うん…エアコンみたいだなーって…弥生さん」

    「ですね。上半身がエアコンで、下半身が室外機…」

    「護さん?!それ直球すぎ…」

    「あ…心配無用です。穿いてませんから…私」

    「あらまあ…」

    「見せなくていいよぉ、弥生さん。脚でバッチリガードだったけど…」

    「ふふふ、素敵なお臍でした♪」

    「あっ、護さん悪い顔ー」

    「すっかり暗くなっちゃいましたねー、うふふ♪」

    「ですね、鈴虫も…」

    「弥生さん、もう大丈夫だよ?…雪女エアコン」

    「ええ、でないと捕獲…お連れした方が…」

    「やはり居るんですね、誰か。後ろの茂みに」

    「うん。お姫さまが…」
    ───

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    [410]わっこふ09月30日 19:53

    「なっちゃんなっちゃん なっちゃんなっちゃん、…なっちゃん♪」

    「…パネルだな。水浴び姿の」

    「十分やにゃいおっぱいやけど心配すんにゃ!」

    「えっ!?いぶきさんが猫に…」

    『やっぱりいぶきだったのね』

    「パネルが喋った!?」

    「ニャニャニャニャ~ニャニャニャニャ~…にゃいぞうスピーカー?!」

    『等身大~ 頭小さい お胸ゆったりぺったん♪…って、なに言わすのよ!馬鹿!』

    「本物か?このノリツッコミ…」

    「シン・にゃっちゃんにゃんか…?まさか」

    「パネルは本人みたいだけど…」

    『疑ってんじゃないわよ、莉音まで…』

    「ん?甲高い音が混じったな、いま」

    「ポチの鳴き声やにゃ。たぶん」

    「私には笛の音に…」

    「某もだ、莉音さん」

    『ごめん、今…テレビ観ながらだから。アタシ…』

    「ウチらもやで、にゃっちゃん。勇さんの提案でにゃ!」

    「にゃに!?」

    『…抱かれてんの?あんた』

    「にゃいで。筋肉やもん、勇さん。あ、でも莉音ちゃんにゃら!」

    「えっ?ひゃあ!…ん、あっ…ぁん…」

    「んんっ?おっぱいおもろ!莉音ちゃん」

    「んっ…感触…いい…肉球♡」
    ───

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    [409]わっこふ09月29日 15:10

    「お尻がキュートな水着姿!」

    「お臍全開ワイシャツ一枚!…パンツありっ」

    「お胸隠して尻隠さない…わん」

    「猫招きの日だにゃん♪」

    「「じめじめシトシト秋の空!雨降り、にゃんにゃんトーク~♪」」

    「…わん」

    「ナツ様は安全地帯だよ♪」

    「ん、完全雨宿り。…お胸隠さず」

    「アカン、ナツ様!」

    「そうだよっ、私達しか居ない屋上だからって」

    「やで!こんなビル、けーかにゃんにゃら一撃にゃんやから!」

    「ちょっと待って、いぶき。にゃんでアンタまで猫又にゃの?」

    「ほんとだ、お臍隠してパンツ隠さず…」

    「でも、不完全」

    「アカンの?…ワイシャツ猫又」

    「雨だからねー、パンツはいいけど。ピンク色だし」

    「脱いで?いぶき」

    「了解った、ナツ様」

    「待ちにゃさい、にゃんでパンツにゃの?!てか…理由教えにゃさいよ!猫又の!」

    「返し忘れや、けーかにゃん。…うっ、寒いわぁ…やっぱ」

    「わ、急にしゃがんだ!いぶきさんっ」

    「にゃんで紫さんもにゃのよ…しかも伏せ…」

    「条件反射だよっ、いぶきさん穿いてないから!」

    「ん…ナツからもバッチリ。いぶきの…」
    ───

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    [408]わっこふ09月28日 19:00

    「いぶき無し無し妖怪マシマシ…ちょんまげ添え。ちょんまげ添え…」

    「まげまげニャア♪まげまげニャア♪まげまげ…マゲにゃあ!」

    「オマエも呑むマゲ?」

    「わんわん」

    「いや、その…」

    「にゃんにゃんマゲピョン?」

    「呑まぬマゲ?」

    「わんわん」

    (どうしろと言うんだ、今日の集まり。ナツ様まで悪ノリだし…)

    「ん。晒し巻きは悪の証拠、禰々子とおそろ」

    「なっ!?口に出てたか?!わたし…」

    「顔に書いてある…まげ」

    「にゃにゃニャア♪」

    「今日は日替りの集会との事でだがな、あたいは。故に…」

    「化粧臭いニャ!」

    「わんわん!」

    「なんと!酒の匂いに勝るほどか?!あたいの顔」

    「気にならん。気さくに話しかけたくなる様な美しさだ、ふぅ…」

    「駆けつけまげっ、にゃあ!」

    「わん…わん」

    「見事だマゲマゲ…」

    「誘ったのはそちらだろう?こうなったら…」

    「ニャア!?」

    「…にゃまえはにゃんだ?!猫又」

    「タマはタマだにゃあ。にゃまえはまだにゃい!」

    「そうか、しかし…タマと言うだけあって…」

    「ふにゃ!?」

    「先っちょオバケ…わん?」
    ───

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    [407]わっこふ09月27日 16:23

    「今日から彼岸花イベント~!お弁当!おっぱい!」

    「ウチはゴムボールンルンルルンルン!…顔よりでっかいでっ!」

    「夢いっぱい?乳首ちんまい?」

    「ふふん、ぷにゅっと柔らかお利口やで♪勃起しはってもぷるっぷる」

    「見たい突っつきたい、むにゅむにゅしたい!」

    「…お風呂で見とるやん、ちはやちゃん」

    「いきなり素?!ゴムボールの突起見せて!」

    「見てどにゃいするん?ちはやちゃん…」

    「ワンワンぺろぺろっ!」

    「今夜ちっパイするんやろ?」

    「奇乳は別腹!てかゴムボール!」

    「お遊戯感覚?」

    「わんっ!」

    「…今夜にゃ。お風呂でみんなで」

    「ワン♪」

    「…済んだの?下らないおしゃべり」

    「ああ…すまへん、今日でお役後免にゃ向日葵ちゃん」

    「うふふ、だから今日の日替に登場なのよね。不具合無しで♪」

    「課題の方はバグっとるがにゃ!勾玉どこいった?!」

    「えっ!?無いの?!十月六日までだったから後回しにしてたのに、あたし!」

    「マジか!ちはやちゃん負けワンワン!?」

    「…いぶきさんは?」

    「乳デカにゃんにゃん!勾玉で金髪太股ムッチリ、巫女舞舞♪」
    ───

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    [406]わっこふ09月26日 20:31

    「今日は風呂の日♪ふっふー♪…ウチ、四日連続!?」

    「わー、ピチピチ!」

    「お忙しだね、いぶきちゃん」

    「今日は不具合なしか…」

    「安心すんのは早いで、勇さん。どうやら意図的みたいや、日替のは」

    「此処でネタにしてたら止んだしねー、日替のバグ」

    「本当に分かりやすくていいよねー、神楽大戦の運営さん♪」

    「やなぁ、おかげでウチ…おっと!あぶないあぶない」

    「もう予告が来てるぞ?いぶきさん」

    「マジか!?勇さんの腹筋!」

    「うっ!…びっくりしたじゃないか、いぶきさん。急に臍を…」

    「えっ、効いてへんの?!ヘソつん!つーか…」

    「ヒンヤリだねー、勇さんのまわり」

    「うん。逆上せても安心だねぇ…この冷気」

    「うっ!?初花さん、いつの間に某の足元に?!」

    「人魚だもん♪私♪」

    「明日までだけどねー、人魚。私と初花ちゃん」

    「「ピチピチ!」」

    「「人魚カフェで活躍中だよ♪」」

    「そっか。…何で居るん?温泉に」

    「んー…やる気無いから?」

    「不具合だらけだからねー、神楽大戦」

    「マシになるかなぁ?明日」

    「流石に何かあるよねー、十年めだし♪」
    ───

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    [405]わっこふ09月25日 19:11

    「雨シトシトやなぁ~」

    「チョキチョキチョキチョキ…」

    「だねー、いぶきちゃん」

    「今日は不具合起きんかったなー、みことちゃん」

    「うん。不思議だねー、一日おきだったのに…今まで」

    「チョキチョキチョキ…」

    「やっぱ意図的だったんやなー、あれ。此処で予告したら起きんかった」

    「でもいぶきちゃん、日付が変わったら発生したこともあったよ?」

    「チョキ…」

    「うわ、バッサリ」

    「…えへへ、びっくりさせちゃった」

    「涼香さんもやで?みことちゃん」

    「え?にゃんこに夢中なんじゃ…涼香ちゃん」

    「逆や、みことちゃん。ニャンコが涼香さんに夢中にゃんや」

    「チョキ…チョキ…」

    「あっ、仕上げだ…いぶきちゃん。…にゃんで涼香ちゃんに夢中なの?ニャンコ」

    「ん?めっちゃ魚臭かったやん、涼香さん。てか…」

    「なーに?いぶきちゃん」

    「めっちゃ強そうやなぁ、みことちゃんも」

    「チョキチョキチョキチョキチョキチョキ…」

    「いぶきちゃんの認識は強そうなの?…人魚」

    「やで、やばそうやん。蹴り」

    「蹴り…」

    「いぶきさん…御琴に妙なこと吹き込まないでくれ…」
    ───

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    [403]わっこふ09月24日 20:52

    「今日は日替召喚安全日!でも明日は~…」

    「不具合で八人の日だね。昨日そうだったから」

    「一日おきなのよねぇ…不具合。本当にどうなってるのかしら、ここ二ヶ月…」

    「関係あるんかなぁ?特別召喚の書が増やし放題な不具合と」

    「かもねー、だから一日おきにバグらせてるのかも。利用できないように」

    「なんで?不具合ない日に引けばいいやん、日替召喚」

    「え?引くの?こんな状態の日替召喚」

    「確かに、召喚の書に余裕あっても消費する意味ないですからねー」

    「ですね。九周年で巫女舞URの配布ありましたし」

    「ウチ、秒で脱がしたで!」

    「あーあ」

    「やってしまいましたね…」

    「なんやねん、二人して呆れた顔して。別にええやろ、ちっパイが全てなんやから!」

    「臍の見えない貧乳に価値はありません」

    「お尻が可愛ければ大丈夫!お臍もお胸もいらないよっ」

    「おっぱいが全てです♪」

    「腰太ちっパイ最高!ずっしり下半身ゴリラ!ゴールデン!」

    「私は跳躍力の為だもん!お尻っ」

    「剣術の関係上小尻です。私は」

    「ウチもやでっ」

    「えっと…」

    「あれ?何の話やったっけ…」
    ───

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    [402]わっこふ09月23日 19:08

    「祝、さやちゃん日替召喚に初登場~♪」

    「おめでと学生服ー♪」

    「すごい迫力ね、相変わらず」

    「どこ見てんの?なずちゃんのスケベ!」

    「せやで!なっちゃんのぺったん!」

    「えっと、ありがとう。いぶきさん梓紗さん、なずなさん。これでやっとあたしも…」

    「顔赤くせんといて、さやちゃん。なっちゃんはぺったんでええけど」

    「そうだよ、なずちゃん秋到来でちょっぴりふっくらなんだから。沙耶ちゃんは大丈夫!」

    「え!?あ、うん…」

    「気にしないで沙耶。このバカ二人は夢中なだけだから、試合に…」

    「なっちゃんもやろ、さっきからガン見やん。ナツ様を」

    「そうだよ、なずちゃんのぺったん!」

    「でもいい勝負だよねぇー、ナツ様コンビと勇さんの試合」

    「風切り音凄まじいな…勇さんのラケット。審判の鞍馬天狗が迷惑そうや」

    「何で無駄に空振りしてるんだろー、勇さん」

    「勢いつけて打ち返す為じゃない?脳筋だから、アイツ」

    「あっ、そろそろ決着着きそうや」

    「ほんとだ。…組み合わせどうする?ボクら」

    「あたしなずなさんと組みたいっ!あっ…」

    「ふっ飛びはった、ベンチ…」
    ───

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    [401]わっこふ09月22日 15:03

    「ウサギ♪」

    「トナカイ♪」

    「にゃーお」

    「…」

    「「本日はアニマルの集いです♪」」

    「にゃー!」

    「では、いーちゃんは私がキープします」

    「うっ、にゃあ?!」

    「あらまあ」

    「ウサギとしては大助かりです、ぴょん♪」

    「何だか不慣れな感じですね、舞歌さん」 

    「ええ護ちゃん。だって去年のなんだもん、これ…」

    「放せ弥生!水着、水着なのに~!オレっ!」

    「て言うか、他所の集まりじゃなかった?護ちゃん」

    「はい…あっちの日替召喚ではいぶきさんや御琴さん、空さんと一緒だったんですが…」

    「いーちゃんの魅力に負け、此方へ来たと」

    「放せ~、弥生~!」

    「嫌がってますよ?弥生さん。伊織ちゃん…」

    「嫌よ嫌よも好きの内というやつです。本気で抵抗してませんから、いーちゃん」

    「そうですか。あら、尻尾が…」

    「もういい、抱いてやる。オレが弥生を」

    「まあ!」

    「流石伊織ちゃん♪」

    「キュンときてませんよ?護さん。舞歌さんと違って私…」

    「にゃあ?弥生の鼓動…」

    「いーちゃん、抱っこやめちゃいますよ?」

    「うにゃ?!ごめんにゃさい…弥生」
    ───

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    [400]わっこふ09月21日 15:15

    「催事の方でまげちょんをまげピョンしたら、涼香さんがまげピョンになった!」

    「ん。予告どおり」

    「メイドわんことか逆バニーわんこ言っても実装しないの分かりきってるからね~♪」

    「ん。予想どおり」

    「でも粋じゃないよねー、前編をくーちゃんと紫さんにしといて…」

    「後編はみくるとまげピョン。八周年がちはやと紫、九周年で久遠とみくる。粋じゃない」

    「此所の陽之巻と陰之巻のアイコン画像の話だよ。交代劇なんだと思ってたよ!私!」

    「ほんと残念、九周年イベント。…今さらお月見ステージ」

    「前編だよね、やるなら」

    「ん。それならメイドに繋げられる」

    「アンコールが無いならねっ」

    「初花、次はお彼岸。…たぶん」

    「でも、新キャラがどうとか言ってるよ?七歌ちゃん。公式コミュで」

    「じゃあ…次はアンコール?」

    「新キャラ巫女舞のメイドわんこでアンコールが妥当じゃない?やるんなら」

    「彼岸イベント…」

    「やらないんじゃない?後編イベント中に過ぎちゃうし、お彼岸。背景も替えないし」

    「後編のSRじゃありませんでしたしねぇ。うふふ♪」

    「おい護、参加するのか?!」
    ───

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    [398]わっこふ09月20日 17:48

    「昨日が彼岸の入りだったんだが…」

    「変わってないねー、背景。…まげピョン!」

    「だねー、白兎さん。まげピョン!」

    「だな。新規SRも期待を裏切られたし…まげピョンっ!」

    「させるかっ、て言うか…誰なんだ貴様は!?」

    「某は、新堂勇だ!」

    「くふっ!?コフンコフン…」

    「御琴を笑かすんじゃない!脳筋お坊ちゃま!」

    「眼力お上品っ!…キモッ」

    「もほぉ!」

    「ぶふっ…」

    「涼香ちゃん?!」

    「何がツボった?!まげピョン!」

    「まん丸お目目?…まげピョン!」

    「それとも…今日の私の衣装?…まげピョン!」

    「某のどこが可笑しいというんだ…まげピョンっ!」

    「だからさせんっ!お前のは雑だ、御琴と稲佐白兎さんを見習え。色気無し脳筋パンツ!」

    「だよっ、ツノ台無しお目目きらきらオニ!…まげピョン!」

    「えっと、恐さ皆無で食べたくなるオーラ全開だよっ!…まげピョン!」

    「ごほんっ!」

    「涼香ちゃん?!」

    「成る程、察しがついたぞ。…まげピョン!」

    「あれ?涼香ちゃん…?」

    「まげピョン?」

    「…一足先に失礼する。あっ、御琴も一緒に来てくれ」
    ───

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    [397]わっこふ09月19日 21:04

    「猫にゃん♪」

    「わんにゃん」

    「メイドにゃん♪」

    「鬼教師よ♪」

    「「今日は!」」

    「「「アクリルスタンド…暁月UR待ちトリオと」」」

    「九周年イベントで見送られた、メイドがお送り致します」

    「にゃ~お♪」

    「上機嫌…桂香」

    「あんまり猫猫しないで、桂香。ナツ様が引いてるわよ?」

    「えっ、あっ…にゃあ!」

    「様子がおかしい…桂香」

    「すいません葉子さん、ナツ様。性欲が暴走してる様です、桂香…」

    「あら、うふふ♪」

    「ずるい、桂香」

    「あらまぁ…」

    「ナツ様すいません、今日は…」

    「ん。許す」

    「ありがとうございます」

    「…さて、桂香も落ち着いたところで…明日からの後編イベントについて語りましょう♪」

    「ん♪後編はお月見すてーじ延長。…課題盛り沢山?」

    「とある脳筋によると、SR新シリーズで逆バニーらしいです。ナツ様」

    「一週間で暁月UR四種獲得を目指す、大盤振る舞いイベントやるべきにゃあ!」

    「うーん、白兎900回倒せば四種とか?」

    「それもいいですが、境内表示とバザーを流石にそろそろ…」

    「新しい追加層と、課題見直しも」
    ───

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    [396]わっこふ09月18日 20:14

    「ドキドキ!妖怪タワーマンション屋上でお月見~♪管理人の狂歌さんの監視付きっ!」

    「わ~!」

    「ぴょーん!」

    「雷雨なんだが…」

    「はい、脳筋空気読まなーい。ムリしてんのよアタシっ!」

    「私は安心です♪だって屋上だもんっ♪」

    「やだこの山ガール動じてない、流石ね護!」

    「なずなさんこそ、見事な早口です♪」

    「メイド服褒めなさいよ」

    「うふふ♪」

    「ゴロゴロぴょん♪ゴロゴロぴょん♪」

    「雷雲煽るな!バカ白兎っ!」

    「仕方ないだろ、なずなさん。今日は満月が…」

    「だからお空をぴかぴかゴロゴロさせるぴょん」

    「もうっ!雨でメイド服が…」

    「弾いてますね、雨を」

    「よくわかんない安物なんだもん、これ。びしょ濡れスケスケ胸したいのに…アタシ」

    「ふふん♪そんな中、ワイシャツ一枚な某だ!」

    「何をどや顔してんのよ、勇。褌じゃないくせに」

    「こだわりパンツなんて脱ぐべきです!この雨なんですからっ」

    「そうよ、尻に自信ないの?脳筋のくせに」

    「ぴょー…ピョン!」

    「ぬ!?」

    「ナイスパンツ下ろし!白兎♪」

    「ピョー…お洒落に被るぴょん♪」
    ───

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    [395]わっこふ09月17日 20:32

    「十五夜集会好朋友~♪」

    「わー♪」

    「…すごい量のお菓子ね。それも都会の流行りものの市販品…」

    「あはは、お姉ちゃんドン引き~♪」

    「お月様まぶしいワン…」

    「ちはちゃんすっごくワンコっ!」

    「ゆかりん相変わらず♡」

    「はっ!カモンッ!お姉ちゃん」

    「何なの?このノリ…。とりあえず撫でてあげるけど…」

    「投げやりっ、気持ち込もってない!」

    「都会っ子を甘く見てる?桂香さん。あたしと頻繁に接してるのに」

    「だよ!桂香さん。もうすっかり都会っ子なんだから、初花ちゃん!」

    「おかげでぽっちゃりお腹たっぷたぷ♪」

    「それは普段通りじゃない。いっつも見栄はってお腹引っ込めてるんだから、初花」

    「そうだったの!?私のまかないのせいだと思ってた!初花ちゃんのお腹」

    「わんっ!抱き心地抜群っ♪」

    「ふへへー、くすぐったいよぉーちはやさん。お臍はだめ♡」

    「妹を甘やかさないで、ちはや。…お臍弄ったら反撃されるわよ?緩いんだから、スイッチ」

    「それは大変!ちはちゃん、おいで!」

    「うん。ゆかりん」

    「初花、紫さんに行って。帰る、あたし。…宴会あるから」
    ───

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    [394]わっこふ09月16日 20:35

    「えー…本日は敬老の日。という事で、龍神様の峰に来ています…」

    「すごく小声だねぇ…梓紗さん」

    「そうね、まるで寝起きドッキリを仕掛けるみたいな…」

    「むふふ、つられてくれてありがとう♪なずちゃん紫ちゃん」

    「えへへ、私こーゆーの大好き♪」

    「でものんびりはやめてね?私、気まぐれだニャン♪」

    「困ったなー、まだ引っ張りたいのに…そうだ!なずちゃん構ってあげて。猫好きでしょ?」

    「スカートでそれどころじゃないわよ。サイズ合ってないヘソ出しだし…セーラー服…」

    「きつい?スカート」

    「うっさい!梓紗」

    「ヒック!」

    「にゃん!」

    「わぉ!紫ちゃんいい感じー」

    「…大丈夫なのかしら?ほろ酔いなのと猫又の紫を龍神様のとこ連れてって…」

    「大丈夫だよなずちゃん!紫ちゃん、THE・孫っ子だもん。あっ、もちろんなずちゃんも♪」

    「その為のセーラー服?…サイズの合ってない」

    「もちろんもちろん、大正解♪…あれ?紫ちゃん達は?」

    「先に行ったわよ。あ、戻ってきた」

    「なずなさん、梓紗さん。龍神様電話中だったよー?」

    「デレデレおじいちゃんだったニャン♪」
    ───

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    [393]わっこふ09月15日 15:44

    「おパンツ幽霊!」

    「晴れ着わんこ!」

    「節分お豆お臍!」

    「今日の私達は~…」

    「「「金属性の赤青黄!!」」」

    「初花ちゃんがリーダーです」

    「んでぇ~…ウチ、食いしん坊イエロー」

    「小春ちゃんはクールなパンちらブルーだね♪」

    「ですです」

    「こーちゃんクールなドヤ顔や!」

    「凛々しい表情素敵~♪」

    「さて、どないする?リーダー」

    「そうだった!福無しリーダーだ、私」

    「何の話?」

    「小春はクールにスルーするです♪」

    「キメ顔お気に入り~♪」

    「もー、どーすんねん今日。あへ顔してまうで?ウチ」

    「がってんいっちゃん、まかせるです。初花ちゃん、いっちゃんのお臍を!」

    「お臍を押せばいいの?…小春ちゃん、いぶきちゃん食いしん坊デベソじゃないよぉ?」

    「そうでした!どうするです?舞歌先生司令!」

    「私ですか?!」

    「だね、出動命令がなきゃ変身できないし」

    「ウチのお臍、ピンチとちゃうで?」

    「でも弱点丸出しですっ」

    「うひっ、ぃひん♡」

    「舞歌さんがいぶきちゃんのお臍突いた!」

    「まさかの司令が黒幕ですか!?」

    「ぅひん…」
    ───

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    [392]わっこふ09月14日 14:38

    「二日目にして早速発生したな、日替召喚に不具合」

    「何だったのかしらねー、召喚を理由に実施した昨日の緊急メンテ」

    「困りますよねー、本当に」

    「この面子で良いのか?今日は」

    「大丈夫だろう。何度か作り直しをしたら固定されたし」

    「桂香と初花、弥生と御琴の内容と交互だったけどね。暫くの間」

    「おかげでわかりましたね、不具合の原因。故に…」

    「正しい内容の判別の仕方は把握できたな。再発するかもしれぬが…」

    「だな。本当に面倒だ、この不具合」

    「先に書いた方だけでいいんじゃない?やってらんないわよ、唯でさえ余裕ないのに」

    「で、どうします?なずなさん。今日は」

    「護が涼香をやっチャイナすればいんじゃない?花婿の為に」

    「某はウェディングドレスだぞ!?なずなさん!」

    「だが脳筋筋肉ポエマーだろ、勇は」

    「ですねー♪」

    「どや顔してんじゃないわよ、あんた捌かれる側よ?涼香」

    「ですねー、うふふ♪」

    「そうと決まれば…」

    「わたしはヤッチャイナ決定か!?というかなずなさん、何を…」

    「え?アタシ子役よ?だから…」

    「待て、花婿なのだろう?!某!」
    ───

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    [391]わっこふ09月13日 19:31

    「本日の日替は」

    「九周年の日に姉妹揃い踏みっ!」

    「うるさいぞ!二人ともっ!」

    「うわぁ、涼香さん酔っぱらってる…」

    「ごめんなさい、涼香。初花が騒いだせいで…」

    「逃げちゃったねー、文車妖妃ちゃん」

    「桂香も付き合え、罪滅ぼしだ!騒々しい妹の」

    「わかったわ。涼香」

    「ダメっ、お姉ちゃん!」

    「えっ?!初花、ちょっと何を…」

    「おお、見事なり」

    「やったねお姉ちゃん!ウケたよ、涼香さんに」

    「ああもう…そうゆう気分じゃないのに、こんな…」

    「涼香さん、酔いの勢いで食べちゃって!お姉ちゃん!」

    「うむ。どちらかと言えば、わたしは初花さんの方が…」

    「いやんっ!涼香さん目が怖い~」

    「何で初花なの?こんなに万端なのに…あたし」

    「そうだよ涼香さん!お姉ちゃんスイッチ入っちゃってるんだよ。入れたの私だけど」

    「いや、さっきからピチピチピチピチと…」

    「色気より食い気!?たしかにピチピチ美乳人魚だけどさぁ、私」

    「…仕方ないわね、悔しいけど。おとなしく食べられなさい、初花」

    「わかったよぉ、お姉ちゃん」

    「待って初花、わたしの縄を…」
    ───

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    [390]わっこふ09月12日 16:16

    「今日の日替召喚は木曜日に木属性、そして」

    「満を持して、紅葉さんの初登場だ!」

    「「不具合がなくてなにより!!」」

    「よ、宜しくお願いします…」

    「「こちらこそ!さて…」」

    「明日で九周年だな。脳筋」

    「だな、ちょんまげ。セーラー服にお下げ髪とはあざとい!」

    「キメ顔生足がよく言う、なんだ?季節先取りか?景色」

    「漫遊記の特典だったSR二種の扱いが気になりますねー、秋♪」

    「「流れぶった斬り猛暑!?」」

    「流石は舞歌さん!」

    「メガネの似合う巫女ナンバーワンなだけある。神楽大戦の!」

    「二番手は誰だ?!脳筋」

    「金髪ちっパイだろう。貧乳的に」

    「巨乳にメガネは不要か?舞歌さんは別として」

    「主推しか!ちょんまげ」

    「当然だ!脳筋」

    「どうぞ、紅葉ちゃん♪」

    「えっ?あ、あの…舞歌さん。私…」

    「地味度が増した!?」

    「紅葉さんは文系かっ!」

    「「よし、三つ編みお下げだっ!」」

    「させません♪」

    「くそうっ!」

    「むっちり感が戻った!」

    「「メガネ恐るべし!!」」

    「えっと…」

    「気にしないで、紅葉ちゃん。この二人は…」
    ───

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    [389]わっこふ09月11日 14:40

    「まただね…」

    「そーだねー」

    「季節一転ウィンターわんこ?」

    「でいいのかなぁ」

    「あっ、面白い組み合わせ!って思ったら」

    「変わってたね、押したら」

    「ん。人魚姫と護に…筋肉侍。葉子が水着だった」

    「だね。でも、リスト見たら」

    「私と梓紗さんと梓紗さんにナツ様だったね。日替召喚」

    「しちゃう?ボクとナツ様とましろちゃんでウィンター祭り。トナカイと雪女だし、ボク」

    「ん。うぃんたーワンコ」

    「「ちょっとあぶない字面だね」」

    「えっ、何が?梓紗さん」

    「梓紗…アウト」

    「ん?」 「あれ?」

    「「体がっ…」」

    「梓紗さん消えちゃった!?」

    『くふっ♪』

    「誰?!今の笑い声!?」

    「…天の声。気にしない、ましろ」

    「ナツ様、なんか可愛らしい子供の笑い声だったよ!?今の天の声!」

    「気にしない」

    「「ボク消えてないよ!!」」

    「わっ、突然の冷気と大声!?」

    『沈黙してなさい♪』

    「ん。破滅と誕生」

    「「何さ!ボクはっ……」」

    「梓紗さんの声しなくなっちゃった!もう訳がわからないよ、私」

    「金曜日にわかる。でも、葉子は土星…」
    ───

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    [388]わっこふ09月10日 20:37

    「にゃんだか八月初旬の陽気ですねー、最近」

    「そうねー、どうなってるのかしら。もう九月なのに…」

    「まだまだナツサマー?」

    「何ですか?ナツ様。突然…」

    「桂香には通じなかった…ナツ、サマーはれーしょん」

    「まぶしい!?これはっ…」

    「いにゃ光?!でも、空は…」

    「お月見までもう少し♪」

    「にゃんだったんですか?…今の」

    「お戯れよ、気にしにゃいで。弥生」

    「…桂香冷たい、にゃんか…」

    「ナツ様、それは舞歌さんのせいです。私はいつもどおり…」

    「にゃ~ん?」

    「誘惑しにゃいで…弥生。あたし犬派だから無駄、それ」

    「ナツは…弥生派。ねこ…にゃん♪」

    「無理をしなくていいですよ?ニャツ様」

    「無理してにゃい、弥生とわんにゃんする。ナツ」

    「…桂香さんは?」

    「にゃに?わたしも誘惑しろっての?弥生に魅了されてるってのに」

    「わぅ!?」

    「桂香さん、ニャツ様を悲しませにゃいでください!」

    「怒らにゃいでよ…もお」

    「ふふっ…」

    「反応した、効いてる。桂香の」

    「ですね。一時はどうなるかと思いましたが」

    「あと少し、雪女舞歌を誘惑…」
    ───

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    [387]わっこふ09月09日 21:01

    「今日は温泉の日だにゃん♪…まげちょんっ!」

    「アグレッシブにゃんこ!?」

    「なにっ、なずなさんがまた茶トラに?!」

    「ふふん♪吸いとったのよ、戻りたがらにゃい馬鹿から」

    「にゃんと!」

    「あんたの抱っこは嫌よ、勇。…まげちょん!」

    「おっと、油断も隙もにゃいにゃ。にゃずにゃさんは」

    「にゃによ涼香、温泉にゃのに水着にゃんか着ちゃって。アタシをみにゃらいにゃさい」

    「にゃにお、茶トラ姿じゃにゃいか。にゃずにゃさんは」

    「にゃに?ちゃんと洗ったわよ、体。念入りに全身」

    「ん。ナツが手伝った」

    「にゃんと!羨ましい」

    「だな。わたしがしたかった、その役目…」

    「涼香はともかく、勇は嫌よ。絶対」

    「にゃぜだ?!」

    「がさつだからだろう。筋肉まかせだしな、勇は」

    「そぉねー♪」

    「にゃに!?見てにゃかったのか、にゃずにゃさん!昨日の某の包丁裁きを!」

    「まにゃ板真っ二つにしてたじゃにゃい、あんた。胸が縮むかと思ったわよ、あれ」

    「うむぅ…」

    「さぁてと、そろそろ帰らにゃきゃ。まだにゃんでしょ?ニャツ」

    「ん。…にゃずにゃ、窓…開けておいて」
    ───

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    [386]わっこふ09月08日 18:59

    「さて、不具合多発の日替召喚ですが…」

    「大丈夫みたいだねー、今日も」

    「一安心ですね。今日は久遠さんが居ますから」

    「連擊加算と継続ダメージですからね、今日♪」

    「大活躍だね。四倍擊になった久遠さんに両方付与すれば!」

    「進化時にどちらかを付与して~…」

    「固有技が四倍に成らなくても、デボ雀で技能を倍プッシュ!」

    「二つ付与できますからね、技能♪」

    「それに比べて私…」

    「どうしました?紫さん」

    「今回の私「らしさ」がないんだよ…衣装は別として…」

    「十分では?紫さんの技能」

    「オーバーキル分回復=お菓子を貰えた、ということですよね。進化後も…」

    「ハッピーハロウィンですしね。技能名♪」

    「…何でも得意気な顔してるの?護さん」

    「さあ、何故でしょう♪」

    「イタズラしていいですよ、紫さん」

    「あら、お仲間ですのに。弥生さんも」

    「そういえばそーだねー、私達三人…」

    「今年は誰ですかねー、前編後編のSR枠」

    「きっとちはちゃんだよ!久遠さんとワンワンコンビ!」

    「なら、うちの勇さんも…あっ」

    「お目覚めですね、久遠さん。お昼寝から」
    ───

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    [385]わっこふ09月07日 21:09

    「どうやら大丈夫みたいだね、今日は」

    「だねー。よし、夜食作るよ!あたし!」

    「ちはやハウスっ!」

    「おすわりですっ!ちはやさん!」

    「わう?!」

    「すごい慌てようだねぇ。お姉ちゃんと弥生さん…」

    「その様子だと、まだなのね弥生」

    「はい、桂香さん。ちはやさんはまだ…」

    「へっへっへっへっへっ…わうっ!」

    「お目目キラキラだ…ちはやさん」

    「そんなに料理したいの…?ちはや」

    「うぅ~ん♡はっはっはっはっ…」

    「反応が過剰ね。やり過ぎたんじゃない?弥生」

    「いえ…勉強だけでなく、ちゃんと休憩と適度なお遊びも…」

    「あんっあんっ!わうー…」

    「なんか不愉快、弥生に可愛がられてちゃってちはや…」

    「これでも猫派なんですよ?私♪」

    「…初花、二人がかりよ!こうなったら!」

    「やだよぉ、お姉ちゃん。ちはやさんを犬可愛がりするなんて私…」

    「はっ、ふぅっふぅっ…」

    「そうね。やめにしましょう、弥生。何だかちはや…」

    「目覚めかけてますね、新たな癖に」

    「もう、悪化してるじゃない。ちはやの犬マゾぶり」

    (…うわ、すっごく嬉しそう…お姉ちゃん)
    ───

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    [384]わっこふ09月06日 20:36

    「さて…」

    「今日も2パターンですね。日替召喚」

    「弥生さんと私と七歌さんと私に…」

    「初花さんと涼香さん、奏さんと濡女さんですね。というか…」

    「スクロールできないな。このコミュニティだけコメント画面が」

    「おかげで見直しできないねー。ざーっと書いて500字に編集してるのに…いつも」

    「今日からだな、この現象。神楽大戦といい、困ったものだな…本当に」

    「治るかなぁ、明日。神楽大戦はバグだらけでもうどうでもいいけど、こっちは…」

    「いや、どうでもよくないだろ。日替召喚の内容が不具合で…」

    「変わりますからね、故に…」

    「今までは昼にチェックして、テーマを決めてましたが…」

    「信用できないんだよねー、夜に再確認したら変わってるから。内容」

    「ですねぇ、今日は回しづらい面子だからいいですけど…」

    「まあ、聞き捨てなりませんわ!護さん」

    「ん。ちゃんと居る、ちょんまげが」

    「初花ちゃんもだよ♪」

    「もうめちゃくちゃだな。濡女は泣いてるし…」

    「貴重ですからね、日替召喚の妖怪は」

    「召喚の書無限に増やせるしねー。…あれ?どっちが正しいんだっけ?」
    ───

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    [383]わっこふ09月05日 21:43

    「もう決まりやにゃ」

    「最後まで油断するものではにゃいぞ、いぶきさん」

    「一点め以降、ガード固めたまま倒れちゃったねー。相手チーム」

    「そうかなぁ。開き直りってオープンな展開だよ、いま」

    「ニャマイキおっぱい!」

    「むうっ!」

    「モゥ?!」

    「ひぅん!」

    「うっわ、乳首ビンビンや!りおちゃん」

    「あっ」

    「追加点だな」

    「うっ、う!う!う!う!あん♡」

    「にゃは♪反応すごっ!ばっつんブクプクや!」

    「ノーブラなのか、莉音さん…」

    「覇気ないねー、流石に」

    「りおちゃんはビンビンやけどにゃ!」

    「試合展開のせいだもん!この興奮っ!」

    「飽きた」

    「まさか!?」

    「惜しかったね…いまの」

    「いやっ」

    「にゃー?!」

    「にゃにゃにゃ!?」

    「にゃんと…」

    「ふっ…うん♡」

    「興奮しすぎや、りおちゃん」

    「火をつけたのいぶきちゃんだよ?」

    「だな」

    「にゃはん♡」

    「某にしか通じんぞ?」

    「試合終了…ん♡」

    「するんか…ここで」

    「いぶきさんのせいです…乳首…ビリビリ…ジンジン…」

    「風呂へ行くか…」

    「モォー♪」
    ───

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    [382]わっこふ09月04日 21:47

    「今日は大丈夫みたいだね、日替召喚の内容」

    「ですね、不具合はないようです。日替召喚には」

    「でも不具合だらけだねー、神楽大戦」

    「ん。九周年を前にぐだぐだ…神楽大戦」

    「普通に遊んでても不正扱いされそうなくらい、ひどい状態ですね。特に交換所が…」

    「古銭足りなくても交換できる。…悪用し放題?」

    「たぶん運営側が使ってる設定だね、これ」

    「…仕様?不具合じゃなくて」

    「だね」

    「特別召喚の書1000枚消費して~とかやってますしね、定期的に公式コミュニティで」

    「何であんな事してるんだろ?別に所持枠拡張とか必要ないのにねー、普通に遊ぶなら」

    「課題用に全員のR揃えるだけで十分。…進化いらない」

    「だね、でも出番は一年に二回くらいだけど。備えておいても」

    「しかもイベントアイテムで召喚だけですからね、そこまでしておいてもできるのが…」

    「もういっそ、初日に40連可能にしちゃえばいいのにねー」

    「…でも遊べる状態じゃない。…神楽大戦」

    「だねぇ。使ってる機器が問題なのかなぁ、これ…」

    「叩けばいいのにねぇー、機械なんて」

    「深夏さん、それは…」
    ───

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    [381]わっこふ09月03日 15:46

    「なっちゃん二人だったのに…」

    「変わってたわね、日替の内容」

    「どうしたらいいのかしら…この不具合」

    「正しいのは、穂波さん 紫ちゃん ちはやちゃん 脳筋…勇さん。ですね、たぶん…」

    「何かもうぐだぐだねぇ、神楽大戦。肝心のゲーム進行もアレだし」

    「不具合以前の状態なのよねぇ、もう」

    「てか、何で公式コミュニティで話題にしないのかしら?不具合以前の現状を」

    「都合が悪いから黙りなんじゃない?ほら、無能だから。神楽大戦の運営」

    「ゲーム進行も不備で遊ぶ価値無し。強化や進化、技能や召喚と交換所も不具合だらけ」

    「笑ったわね、特別召喚の書とかおみくじを無料で交換できた時は」

    「これも黙りなのよね、公式コミュニティの連中は。てか…」

    「やっぱサクラよね?公式コミュニティの連中。これを黙りな訳だし」

    「反吐がでるわね。悪用し放題で、さも頑張りましたみたいにしてるの」

    「サクラ用の設定が漏れてんのかしら?これ。運営が無能すぎて」

    「巡礼もやりたい放題だしねー、未だに」

    「まあ、無料で増殖したところで…ねえ?」

    「あわわ、なっちゃん愚痴り放題で草です!」
    ───

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    [380]わっこふ09月02日 21:11

    「訳あって三毛猫、いぶきにゃんやで~!」

    「わんっ!」

    「ワンッ!」

    「ん。わんわん」

    「うお!?ちはやちはやが二人や、今日の集会!」

    「いぶき、ナツもいる。…ワン」

    「無理せんでええよ、ナツ様」

    「わん…」

    「さていぶきにゃんさん!」

    「お腹空いてる?空いてるよね、お腹!」

    「腹ペコにゃんやろ 腹ペコにゃんだよにゃあ 腹ペコだ いぶきにゃんさん」

    「食べてけ ご飯 ご飯食べてけ にゃあ 腹ペコにゃんやろ にゃあ」

    「ナツも…腹ペコ」

    「ウチ腹ペコちゃうで?!猫やし、いま」

    「よし抱っこだ!」

    「うにゃいっ!」

    「逃げた!」

    「ナツ…腹ペコ」

    「「よし、卵焼きだ!」」

    「ウチ、甘いのだめやで」

    「ナツは甘いのじゃないといや」

    「じゃあ、いぶきにゃんさんには…」

    「焼き明太子だ!」

    「にゃん!?焼くだけ安心変化球?!」

    「いぶき…にゃんこ。…平気?」

    「は!猫舌か、いぶきにゃんさん!」

    「どうしよ!?授かり物の秘策が…」

    「いや、塩分。猫やし、ウチ」

    「とりあえず抱っこ」

    「「ナツ様?!」」

    「油断しとったわ…ウチ」
    ───

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    [379]わっこふ09月01日 15:12

    「全開っ」

    「全開!」

    「チラ見せ♪」

    「チラ見せ♡」

    「「脱」ありっ」

    「「脱」あり!」

    「「脱」あり♡」

    「…」

    「へそ見せっ」

    「へそ見せ!」

    「…」

    「チラ見せ♡」

    「「「「今日は~…」」」」

    「「「新学期目前、学生服イジりだぁー!」」」

    「え?!アタシなの!?梓紗と弥生って聞いてんだけど…」

    「誰に?なずちゃん」

    「誰にですか?なずなさん」

    「…莉音」

    「ええっ!?なずなさん?!」

    「なずちゃん…嘘つきパンツ?」

    「「脱」無しパンツですか…なずなさん」

    「上裸になればいいのに、なずちゃん」

    「なずなさんもセーラー服を脱ぐべきです。スカート一丁になってください」

    「褌一丁みたいに言うんじゃないわよ弥生。パンツ脱げっての?アタシに」

    「そうだよ、弥生ちゃんは脱ぐべき!ボクと違って振り向きポーズなんだから!」

    「正面が基本よね、スカートのパンチラは」

    「後ろからならお尻を強調だよ、キュっとスマート弥生ちゃん!」

    「だからパンツに迫力ないのよ」

    「莉音ちゃんを見て弥生ちゃん、ほらっ」

    「あ、安心してください!私…」
    ───

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    [378]わっこふ08月31日 14:53

    「ぴょんぴょん ぴょぴょぴょん ぴょんぴょぴょんぴょん!私の悪戯に屈し喘ぐまで…」

    「にゃあにゃにゃぁ~♪」

    「ちはやにゃん可愛い…は!乗せられちゃった、私!」

    「安心した翌日にこれかっ!」

    「ですねぇ…」

    「「だねぇ…」」

    「ですわねぇ…」

    「梓紗さん弥生さん奏さんに、某。と、日替召喚の内容を確認して押してみたら…」

    「「御琴ちゃんちはやちゃん稲佐白兎さん、そしてボクだったね。日替召喚のメンバー」」

    「どうなってるんですの!?本当に!」

    「「困るよねー、こーゆーの」」

    「ですね。せっかく、三人で勇さんを弄れると思ったのに…」

    「今は幻想譚三人組プラス梓紗さんと某だぞ?寧ろ…」

    「「ボクが二人で威力倍増?!」」

    「お荷物です」

    「ですわ!」

    「「二人ともひどいっ!」」

    「さて、どうしたものか…あちらの状況は…」

    「ぴょんぴょんにゃんにゃんさせといていんじゃない?勇さん。あっちは」

    「だね、楽しそうだし。御琴ちゃんとちはやちゃん」

    「…変更ですね」

    「ええ、弥生さん」

    「いいのか?二人とも」

    「ん?どうしたの、弥生ちゃん奏さん…」
    ───

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    [377]わっこふ08月30日 20:40

    「どうやら、初設置後ににゃいようが変わる現象はにゃくにゃったみたいね。日替召喚」

    「だにゃ」

    「ですねー」

    「正直、某は四人で良かったと思っている」

    「てか…晩夏イベントのメンバーじゃにゃい、今日の日替!」

    「ですねー♪」

    「うむ」

    「そうだにゃ」

    「事ある毎にアタシにゃでんにゃ!特に涼香!」

    「いやしかし…」

    「こうも寝転がられてはにゃぁ…」

    「ですねぇ…」

    「アタシもう猫又じゃにゃいんだから!頭にゃでんにゃ~!」

    「にゃらば…」

    「こちらだな」

    「ですねー♪」

    「ひゃん!…お尻にゃでんにゃ!あと護、相づちばっかしてにゃいで参加して!」

    「…興味にゃいので、なずなさんのお尻には」

    「あー…わかったわよ。アタシまだ、猫でいすぎたせいであれだけど…」

    「女豹のポーズというやつか」

    「だが、うむ…」

    「ですねぇ…」

    「にゃあぁ~もう!精一杯やったのにっ、アタシ!」

    「胸がにゃあ…」

    「立派にゃんだがにゃぁ…乳頭は」

    「ですねー」

    「もうにゃんにゃのよ、勇も涼香も護も!」

    「移動続きだったからにゃー、晩夏イベント。特に護は…」
    ───

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    [376]わっこふ08月29日 20:56

    「ようこそ、勇さんに護さん。それと、見せたがりの脳筋さん」

    「あらまあ!」

    「「…おい、護。弥生さんはどっちの某を…」」

    「両方じゃあないですか?どちらもお臍丸出しですし。それより…」

    「ストレスが溜まってる様だな…弥生さん」

    「今日は焼き肉の日に肉の日。そして、馬肉を愛する日です。という訳で!」

    「何だ!?マンションの部屋のドアが開いたとたん…」

    「食欲を誘う匂い…私、昼にラーメンと海鮮を食べたのに。…今日」

    「近々料理勝負があるので…今夜はその予行として、肉料理を色々と…」

    「護、なんだか病んでないか…?弥生さん」

    「ストレスの原因は料理勝負とやらにあるようですね。…ですが」

    「料理は見事だな。…不穏な皿もあるが」

    「それは勇さんか、見せたがりな脳筋さんのどちらかがお召し上がりください」

    「「結局某ではないかっ!というか、どっちなんだ?!見せたがり扱いは!」」

    「困りましたねー、勇さんの胃腸も本調子ではないのに…」

    「安心してください。馬…刺しもあります♪」

    「…自信作みたいですね」

    「だな、高級そうな大皿に綺麗に盛り付けられている…」
    ───

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    [375]わっこふ08月28日 19:43

    「今日も脱走いぶきにゃん! って、にゃんだコレ!?」

    「アメショ?のサクヤです♪」

    「キジトラの紫だよ♪」

    「九尾狐の葉子よ♡」

    「「ネタに詰まったから全員猫ににゃりました!」」

    「コン♪」

    「いや、葉子さんだけ狐!しかもめっちゃ怖いっ!」

    「…」

    「……」

    「「ふぎゃあ!!?」」

    「リアクション遅!ニャンコにゃんやろ?二人とも!」

    「どうしましょう!どうしましょう!?」

    「あわわ、喰われちゃう!たすけていぶきちゃん!」

    「慌て過ぎや、サクヤさん。紫ちゃんはウチを盾せんといて」

    「…猫って嫌いにゃのよねー、私」

    「「ひにゃぁー!!」」

    「九尾狐で喋らんといて、葉子さん。マジで怖い…」

    「にゃー、にゃあ~!」

    「シャー、フシャー!」

    「紫ちゃん…ウチ盾にして威嚇せんといて」

    「ココン♪」

    「あ、戻った」

    「ニャフッ!」

    「ニャーン…」

    「サクヤ様、こちらへ」

    「ニャー♪」

    「ウゲ!完璧にゃ猫っぷりや、サクヤさん。てかズルい、葉子さんに抱っこ…」

    「ニャーゴ!」

    「…紫ちゃん?」

    「フシャッ!」

    「にゃんや!?急に…」
    ───

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    [374]わっこふ08月27日 20:20

    「う~っ、今日もお風呂回だー!」

    「にゃー!」

    「いーちゃん、タオルで遊ばない」

    「七歌ちゃんすっかりお姉さんだー!」

    「ですねぇ♪」

    「…弥生さんの笑顔が限界突破だー!」

    「にゃん!?」

    「…不気味」

    「そしてぇ~…私は充実!満足!美ボディだー!」

    「おっとにゃー♪」

    「初花お姉ちゃん♡」

    「カワイイから美しいへ進化しましたね、初花さん」

    「わぁい!弥生さんに褒められたー♪」

    「…弥生?」

    「あっ…すいません、七歌さん。…気にしないでください」

    「おっと!見逃さないよ、七歌ちゃん。ワンモアプリーズ?」

    「コン?」

    「にゃー…」

    「最高です…二人とも」

    「伊織ちゃんに逃げたね、七歌ちゃん!それにゃら~…」

    「ああ…可愛らしい女の子二人が、ボーイッシュな猫の子を…」

    「うふん、とことんキャッキャウフフだよ!今日はまとめ役居ないからっ」

    「ん…思ってたより小さい。…初花の胸」

    「初花のぺったんこー♪」

    「「いーちゃんはちんちくりーん♪」」

    「にゃあ?!七歌が伸びた!」

    「七歌ちゃん、それは反則!」

    「問題ない。胸は据え置き」
    ───

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    [373]わっこふ08月26日 22:04

    「今晩は。九周年の前座を務める予定の八代護です♪」

    「現在囚われ中!三毛猫ニャンコの嵐山いぶきや♪…てか」

    「どうしました?いぶきさん」

    「笑顔怖いわ!護さん!」

    「妾もびっくりじゃ」

    「…何故鬼女様が?」

    「こやつの飼い主だからじゃ。そして、今日は風呂の日…」

    「脱走してばっかやから連行されてしまったちゅう訳や、ウチ。鬼おんにゃに」

    「今宵は離さぬぞ♡」

    「愛されてますね、いぶきさん」

    「にゃー…複雑にゃ気分や、ウチ…」

    「可愛いのぉ、表情の豊かさが堪らん」

    「うにぃ~…」

    「鬼女様、私にもいぶきさんを…」

    「にゃんや?護さんも、ウチの魅力に…」

    「ほれ、受け取れ」

    「あびゃびゃびゃあっ!」

    「あらまあ!水面スレスレ…っと、見事なパスでした。鬼女様」

    「にゃむぅ~…乱暴やで、ホンマ!大惨事や!護さんのおっぱいやにゃかったら。…うに!」

    「先程の扱いはさておき、大事にしてもらってるんですね。いぶきさん」

    「…景品やからな、ウチ。料理対決の」

    「まあ、にゃんだか楽しそう♪」

    「…料理対決とな」

    「誰や!?こにゃい辺鄙にゃ温泉に!」
    ───

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    [372]わっこふ08月25日 15:25

    「シャンシャンシャン♪」

    「にゃんにゃんにゃん♪」

    「今日は楽しい、海水浴♪へい!」

    「にゃー!」

    「テンションあげあげだねぇ、御琴ちゃんと伊織ちゃん」

    「あずちゃんは暗いねー、どうしたの?」

    「いやあ…安心できなくてねぇ、日替召喚のメンバー」

    「何がだ?久々なんだぞ、オレ」

    「うん…まあ、レアにゃ伊織ちゃん登場は嬉しいんだけど…」

    「う~…やめろ梓紗!撫で方がいやだ、何か!」

    「ごめん嫌だった!?…猫の扱い上達したと思ってたんだけどなぁ、ボク」

    「別の猫の匂いがする手で撫でんな、馬鹿梓紗!」

    「紫さんに抱きつく程!?そんなに嫌だったの?!ボクの…」

    「ん、ん~っ!」

    「…えっと、撫で撫ですればいいの?伊織ちゃん」

    「気分直しだ。…落ち着かせてくれ、紫」

    「いいなぁ。て言うか、海水浴…」

    「…よし!ありがとう紫。泳ぐぞ、オレ!心配するな!御琴」

    「気まぐれだなぁ、伊織ちゃん。相変わらずのおませさんで…」

    「元気な男の子みたいだよねー、なんか。女の子だけど伊織ちゃん」

    「準備運動終わり!遊ぶぞ~」

    「えっ!?」

    「伊織ちゃん水着!」
    ───

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    [371]わっこふ08月24日 19:45

    「ピョンピョン ピョピョピョン ピョンピョピョンピョン!赤い糸に獲物かかるまで…」

    「「にゃんニャニャ~ン♡」」

    「はっ!」

    「のせられてもうた!」

    「てか…困ったわねぇ、いぶき」

    「やにゃぁ、にゃっちゃん」

    「「日替召喚が八人ににゃってる!」」

    「初回設置後に変わるのよねぇ、にゃいよう…」

    「ついこの前までは時々やったのににゃあ、この現象…」

    「「今日は…」」

    「初回が、にゃっちゃんと弥生さんと空ちゃんと白兎」

    「以降は、いぶきと梓紗と護と狂歌さん…」

    「やってられんわ!ほんま!」

    「そうかしら、楽よ?人数多いと」

    「いや、あかんやろにゃっちゃん!たしかに回し易いけども!」

    「にゃにがよ?いぶき」

    「知らん!ノリや、ノリ」

    「ここ最近の現象…新しい取り組みにゃのかしら。日替召喚の」

    「やにゃい?2パターン選べますよ的にゃ」

    「にゃら、書き直さにゃくちゃね。このトピの説明文」

    「様子見でいいやろ。にゃっちゃん」

    「それもそうね。いぶき」

    「「て言うか…」」

    「そろそろ抱っこやめて、弥生」

    「ウチら戻らにゃ、それぞれの場所に…」
    ───

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    [369]わっこふ08月23日 19:09

    「漸くにゃつって感じねー、にゃんか」

    「だねー」

    「ですねー」

    「何か、昨日今日と遊べない状態だったらしいよ。神楽大戦」

    「最悪じゃにゃい、それ。今日が通常課題更新で、昨日がイベント課題更新だから」

    「実害半端にゃいねー♪」

    「笑い事じゃないよ、初花ちゃん」

    「ですね。前回イベントの期間変更といい、復刻ステージ非表示といい…」

    「今回の匣召喚継続もだよ!サクヤさん」

    「にゃんか間抜けよねー。匣召喚継続で課金煽りしといて、この為体」

    「流石は震災復興支援を課金煽りに使う運営だ。感謝の挨拶と、寄付報告も有耶無耶だし」

    「てか 公式コミュとかツイッターじゃにゃくて、ゲーム内で示すべきよ。やらかし報告」

    「モォ!」

    「御琴さんおこだ!」

    「ともあれ、安心して遊べないのは確かですね。課金なんか以ての外です!」

    「あ、サクヤも不満にゃのね。神楽大戦の現状に」

    「バザーだかマーケットもチラ見せしたきり放置だもんねー。あと境内表示の長年放置」

    「暴言が過ぎるぞ、初花さん」

    「わ!勇さんに涼香さん、護さんと奏さんも来た!どうなってるの?!今日の日替召喚…」
    ───

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    [368]わっこふ08月22日 15:33

    「本日は、宮村様がお越しです。という訳で!」

    「待ってください、奏さん。砂浜に誰か…」

    「何ですの?弥生さん。…あら、黒い羽の生えた…」

    「天狗…ですか?奏さん、弥生さん」

    「その様です、宮村様。ちょんまげお下げが波に…下に何も穿いてないですね、あの天狗」

    「真っ昼間から破廉恥ですわね…」

    「救護した方が良いのでしょうか…」

    「宮村様?」

    「あ、すいません。一応撮影を…貴重な場面ですから、波打ち際に天狗。…下半身丸出しの」

    「…そろそろ触れてあげますか、奏さん」

    「ですわね。不憫ですし、このままでは涼香さんが…」

    「…奏さんがどうぞ」

    「弥生さんが声を掛けてください。…弥生さんですてよ?切り出したのは」

    「…分かりました」

    「あの、撮影…いいですか?天狗が目覚める瞬間…」

    「構いませんわ、宮村様。じっくり写真に収めてください、涼香さんの痴態を」

    「えっ、知り合いだったんですか?!倒れてる天狗…さん」

    「うぅ…なんだ、もう昼過ぎか。んんっ、昨日は猫達と夜通し戯れて…」

    「今です!宮村様」

    「涼香さん、はいチーズ!」

    「何だいきなり!?」
    ───

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    [367]わっこふ08月21日 20:34

    「赤い月昇るすにゃ浜…三毛猫ウチ、にゃんとか参上!」

    「遅かったわね。いぶき」

    「待ちくたびれじゃにゃい、全く!」

    「…漸く揃ったか」

    「にゃしにとんや、涼香さん!そにゃいにゃ格好で…」

    「いいじゃにゃい別に。あたし達だけのビーチにゃんだから、此処」

    「そうよ、それに涼香が望んだのよ?これ」

    「うむ、すっかり形無しだ。…天狗として」

    「体どころか翼まで砂まみれやん。涼香さん…」

    「心配してくれるな、いぶきさん。本望だ!」

    「これからが本番にゃのに、にゃに満足してんの?涼香」

    「そうよ。いぶきが来るまで控えてたんだから、アタシ」

    「期待してるわよ、三毛猫いっにゃん!」

    「いや、けーかにゃんだけでこにゃいにゃったの?!涼香さん!」

    「ええ、凄かったんだから。好きが爆発した桂香にゃん」

    「うむ…」

    「うっわ、そうやったんか…涼香さん。せっかく脱走してきたのに、ウチ…」

    「そう言えば、よく来れたわねいぶき」

    「テレビに夢中やったからにゃ、鬼おんにゃ。ウチも観たかった…」

    「ああ、安心しにゃさいいぶき。録画してあるわ、SASUKEワールドカップ」
    ───

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    [366]わっこふ08月20日 21:45

    「お待たせにゃんこ!三毛猫いっにゃんやで♪」

    「えっ?いっにゃんさん?!鬼屋敷で囚われにゃんこなんじゃ!?」

    「やで、ちはやちゃん。ほれ、虎柄スカーフ」

    「可愛い…」

    「にゃんやみことちゃん、猫派にゃん?ウチ…さっき可愛くにゃい言われたばかりやのに」

    「ううん。でも、抱っこしたいなぁ…喋る猫ちゃん」

    「御琴さん?!いぶきさんなんだよ!?この三毛猫。猫又に慣れすぎて猫化しちゃった」

    「怒るで、ちはやちゃん。いっにゃんや、ウチ。いっにゃん!」

    「わかった、わかったよいっにゃん。じゃあこのままお月見しよ?頭の上乗っていいから」

    「さん付けや、にゃめとんのか!ウチが三毛猫やからってちはやちゃん!」

    「ごめん、いっにゃんさん。勢いににゃがされてた、あたし…」

    「しゃあない。ええわ、にゃら」

    「いいなぁ、ちはやちゃん…」

    「にゃんや、みことちゃんも乗って欲しいん?ウチに」

    「ううん。抱っこしたい、私。いっにゃんを…」

    「わかった。ちはやちゃんの頭の上飽きたらにゃー♪…ところで二人とも」

    「何?いぶきちゃん」

    「にゃんで倒れとるん?美空ちゃんと白兎さん」
    ───

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    [365]わっこふ08月19日 19:43

    「ゴロゴロにゃー!」

    「ごろごろにゃん♪」

    「ゴロピカにゃー!」

    「にゃにゃにゃ!?」

    「なずなずにゃー!」

    「ふにゃあーー!!」

    「…雷鳴だな」

    「だねー、勇さん」

    「癒されるな、御琴さん。…窓際にゃんこ」

    「だねー。ピカピカごろごろニャン♪」

    「にゃずにゃ!にゃずにゃ!ピカッてしたぞ、いまっ!」

    「はにゃしにゃさい、はにゃしにゃさいよ~!アタシかみにゃりダメにゃのーっ!」

    「ピッカピカ、ザーザー♪」

    「にゃ゛ーー!ウニャーー!」

    「仲睦まじいな、にゃずにゃさんと伊織」

    「にゃ!?にゃあ゛!?かみにゃり怖い~っ!」

    「もー、暴れるなよにゃずにゃ。大人しく抱かれてろよ、オレに」

    「うにゃーーー!!オヘソむずむずする~っ、かみにゃり~~!!」

    「むぅ…」

    「どうしたの?勇さん。もしかして勇さんも…」

    「いや、そうでは…」

    「じゃあなんで、お臍…」

    「にゃずにゃさんと伊織の会話で、少しな…」

    「あっ!」

    「なんだ?御琴さん。某の胸を見て」

    「珍しい、勇さんがツンツン…」

    「にゃんですって!?」

    「にゃあ?!にゃずにゃがっ!」
    ───

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    [364]わっこふ08月18日 15:51

    「ふう、これで良しっ」

    「またですか、涼香さん。なずなさん…」

    「すまない、護さん。なずなさんはまだ…」

    「だからと言って何なんだ?これは。不自然じゃないか、ちょんまげ」

    「知るか、脳筋。私は届いたパネルを運んできただけだ!不自然な胸の膨らみなど知らん」

    「某は季節外れだと思ったからなんだが…」

    「ですねぇ…実りの秋はまだ先です。なのに、こんな…」

    『気安く触るな~、馬鹿っ』

    「なんと?!」

    「喋るのですね、このなずなさんのパネル…」

    『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』

    「成る程、質感を再現してあるのか…この等身大パネル」

    『頬っぺた突っつくな~!』

    「高性能ですね、反応が…」

    『ひうっ!…やめて、乳首は…』

    「多彩だな、反応パターン…」

    『ひゃん!…太ったわけじゃないんだから。…このお腹』

    「最低だな。脳筋」

    「なずなさんのお腹ばかり…勇さんったら変態ですね…」

    「何故だ!?一回めは護だろう?!それに、護はなずなさんの乳首を…」

    『甘くみないでよね、等身大パネルのアタシを♪』

    「なんだ!?」

    「まあ、お胸が…」
    ───

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    [363]わっこふ08月17日 14:49

    「よっと。これで良し」

    「何ですか?涼香さん。そのパネル」

    「ああ、すまない護さん。囚われにゃんこなのでな、なずなさんはいま」

    「にゃずにゃよ。間違えにゃいで涼香、にゃ ず にゃ」

    「そうにゃのか、桂香。以後気を付ける」

    「んー…むずむずきちゃう」

    「あのぅ、涼香さん。私にも桂香さんを…」

    「嫌。護も桂香って呼んで、あたしのこと」

    「だそうだ。すまない、護さん」

    「…桂香にゃんでは?」

    「妥協しにゃい!」

    「そうですか…」

    「にゃによ護、気にしてんの?脳筋に先越された事」

    「桂香にゃんを抱っこしたいからだろう。そろそろわたしから離れて…」

    「いや!涼香だから落ち着くの、あたし!護はにゃんか…て言うか桂香にゃんはやめて!」

    「ふてぶてしいぞ、桂香。猫にゃのは嬉しいが…」

    「あーもう、にゃでにゃいで…にゃでにゃいで~!我慢できにゃくにゃっちゃうあたし!」

    「どうした?桂香」

    「猫又にゃのよ?あたし。今はサバトラ猫だけど」

    「私は構いません♪」

    「護は黙ってて!」

    「我が儘がすぎるぞ、桂香。そんにゃ態度なら…」

    「ごめんにゃさい…涼香」
    ───

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    [362]わっこふ08月16日 19:44

    「今晩は。前座が決定した、八代護です♪」

    「訳あって茶トラの、雷道にゃずにゃよ♪」

    「まあ…」

    「びっくりっ!なずちゃんだったの!?さっきからボク達をみてた猫ちゃん!」

    「もう、声でかい…相変わらず」

    「何しれっと弥生ちゃんに抱っこされてんの?ボクでしょ、なずちゃん!」

    「嫌。うるさいし巨乳じゃにゃい、梓紗」

    「そうですよ。猫は優しく、静かに愛でないと」

    「上手いわね、弥生。帰りたくにゃくにゃっちゃう…アタシ」

    「は!そうだにゃずちゃん、どーすんの?ボクの部屋のベランダの幼虫!」

    「…にゃんのはにゃし?梓紗」

    「あっ、えっと…とにかく早く帰ってきて。猫してにゃいで三人で!」

    「ウズウズですね」

    「ですわね、弥生さん」

    「梓紗…そんにゃに抱きたいの?アタシを」

    「抱きたいさ!友達が猫にゃんだからっ!」

    「…どうする?弥生。梓紗のやつ、あんにゃこと言ってるけど…」

    「行きたいのですか?にゃずにゃさん。梓紗さんの元に」

    「うん。猫だもん、今アタシ」

    「では…どうぞ護さん」

    「は?にゃんでさ弥生ちゃん!」

    「…順番よ。我慢しにゃさい、梓紗」
    ───

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    [361]わっこふ08月15日 20:30

    「今日の日替メンバーだが…」

    「「にゃふい!」」

    「ふにゃーっ!」

    「「今日も猫又いぶきさん?!それも増えてるっ、何かオマケ付いてる!」」

    「オマケ言うにゃ!今日はアタシが吸うわよ?紫」

    「「にゃひひー♪」」

    「…賑やかですわね、勇さん御琴さん。今日は何だか…」

    「八人だねー、今日。いぶきちゃんと紫ちゃんが二人ずつだけど…」

    「やにゃ、みことちゃん!」

    「せやから今日はー…」

    「来るの?!いぶきさん!」

    「簡単には捕まらないよ、私!」

    「「何たって二人だからねっ、今日は!」」

    「にゃふん!」

    「それはどうかにゃ?ゆかりちゃん」

    「今日はもう一匹オマケ…にゃっちゃんが居る!こっちには!」

    「いっにゃん、参加しにゃいわよ?アタシ。…御琴が居るから」

    「わ!なずちゃんが茶トラになった!」

    「まあ可愛い♡」

    「稀少種だな、これは」

    「ちょっとにゃによ。御琴に抱かれたいんだけど、アタシ」

    「今日の私は虎ビキニですのよ?なずなさん」

    「だからにゃによ、奏」

    「某は…学生服、スカートだぞ?なずなさん」

    「もう、にゃら順番に抱っこしにゃさい」
    ───

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    [360]わっこふ08月14日 15:02

    「トリックオアトリート!イタズラさせにゃきゃ犯してまうで♪」

    「「「えっ?」」」

    「にゃん?」

    「何なのさいっにゃんさん、その掛け声」

    「ん?猫又バージョンやで?そらちゃん」

    「いっにゃんさん…お菓子どーしたの?」

    「にゃん?ちゃんと犯したるで?ゆかりちゃん」

    「きゃっ!」

    「何すんのいっにゃんさん!ゆかりんに!」

    「にゃ?イタズラや。お臍ペロペロ♪」

    「ひ…何か変だよぅ、いっにゃんさんの愛撫…」

    「愛撫ちゃうで、ゆかりちゃん。これ食事や」

    「ひぅ?!あっ、あ!何かきちゃう…」

    「にゃひひ♪やっと反応しはった、ゆかりちゃんのまんまん♡」

    「はっ!これ以上はヤバい!止めるよ、空さん!」

    「え?あ、うん!ちはやさん!」

    「ウンチ!」

    「ひゃいっ?!…変な掛け声で…ぉ股舐めないでよぉ、いっにゃんさん…」

    「すまんすまん、ゆかりちゃん。にゃー…吸マンコ!」

    「ひふっ?!あ、あ♡ぁあっ!吸われてる!?吸われちゃって…ひう!痺れちゃう…」

    「にひ♪膜ぶるぶるにゃ♡…処女にゃんかゆかりちゃん!?…にゃらっ!」

    「「そこまでっ、いっにゃんさん!」」
    ───