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[359]わっこふ08月13日 14:57
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[358]わっこふ08月12日 15:11
「青い海、白い砂浜。白い肌の私…」
「初花ちゃん?」
「叶っちゃった、愚痴ったら。私…」
「どうしたんですか、御琴さん。せっかくの海なのにセーラー服で…」
「えっ?うん、私…今日は泳ぐ気ないから。弥生さん」
「初花ちゃんも?雪女だし…」
「ううん、紫さん。私はしゃぐよ、海。着物で!雪女で!着崩しおっぱいでっ!」
「わ、何か増えてる!初花ちゃんのお胸!」
「むふんっ♪増量しても美乳だよ♡」
「弥生さん?どうしたの?怖いよ、顔…」
「何でもありません、御琴さん。…楽しみましょう、海水浴」
「だねー♪」
「むふ♪紫さんぺったん子ー!御琴さん白パンツ♡弥生さんは…怖い顔♪」
「もー!はしゃぎすぎ、初花ちゃん!」
「もー!もぉー…モー♪」
「うわぁ?!突進しちゃった御琴さん、初花ちゃんに!」
「やだもぉ御琴さん、ずぶ濡れだよぅ…」
「さざ波おっぱい…」
「え?…あっ、だねー♪何か興奮しちゃう♡」
「ツンツンしていい?初花ちゃん」
「いいよ御琴さん♪…わかるかなぁ?波を被って出たり隠れたりな私のおっぱい♡」
「綺麗…初花ちゃんの雪女おっぱい…」
───
続 -
[357]わっこふ08月11日 14:57
「蒸すな…」
「ですねー」
「モーモーぴちぴち♪」
「人魚だな…」
「ですねー」
「おっぱいあるよっ!」
「…偽物か」
「ですねー」
「もー、思考停止?勇さん護さん。本物だよぉ?おっぱい♡」
「哺乳類か、やはり人魚…」
「ですねー」
「おっぱい出るよ♡」
「誠か!?」
「ですかー、うふふ♪」
「冗談だよ♪」
「そうか…何だか縮んでるしな、御琴さんの…」
「ですねー」
「そうかな?…そうかも」
「ふふん♪」
「どや顔だ、勇さん!」
「ですねー」
「そうなのか!?某」
「ですよー」
「欲しいなぁ…勇さんの水着」
「わかりました♪」
「させるかっ!護!」
「うわぁ…揺れなかった。不意に大袈裟に動いたのに、勇さんの胸!」
「ふふ、ですねっ♪」
「しつこいぞ護。何故、そこまで某の水着を…」
「波打ち際に勇さんがどや顔してるからですっ♪」
「いいの?護さん。気絶してる…」
「あっ、忘れてました。勇さんがおっぱいでどや顔するから…」
「だねー。ピチピチ♪」
「はっ!美味しそうな魚っ!」
「ひゃ!…美空ちゃん、それ私の…」
───
終 -
[355]わっこふ08月10日 15:09
「はぁ…やんなっちゃうもう」
「どうしたの?梓紗さん」
「紫ちゃん、これだよこれ。…言うこと聞かなくてさぁ、これ」
「タブレット端末ですか。相変わらずハイテクですねぇ、梓紗さん」
「えっ?護さんは使わないの?こーゆうの」
「驚きですっ、私も」
「私は田舎住まいですから。莉音さんと紫さんも使うのですね、ハイテク機器」
「でも、護さんなら…」
「うん。車とかバイク乗ってそうなイメージ…」
「バイク探偵バイクっ!」
「梓紗さん…どうしたんですか?突然」
「いやー暑さと寝不足と機械の不便さ、おまけに今二人暮らし。そして今日の記念日数…」
「いっぱいいっぱいなんだ、梓紗さん。…なんだかよくわかんないけど」
「おかげで目覚めかけた!年下おっぱいに。あー、あぁ…乳首見せて!紫さんっ!」
「ゾンビ?!おっぱいゾンビなの!?梓紗さん…」
「では出番です、莉音さん♪」
「うきぃ?!あっ、や…強風乳首っ…」
「愉快な悲鳴♪涼しい風ですものね、今日。吹き荒れてますけど♪」
「中々だねぇ、莉音さん。風でバインバイン乳首…」
「まぁ!私の方が立派ですよ?梓紗さん」
───
終 -
[354]わっこふ08月09日 16:36
「今日はハグの日!ハンバーグっ!」
「ぱくちっ!」
「きゃあ?!」
「え?突然なに!?涼香さん」
「…くしゃみだ。すまない、初花さん」
「もー、文車妖妃ちゃんびっくりして逃げちゃった。…ハグっ!」
「何故抱きつくんだ?初花さん…」
「だからハグの日だよ?涼香さん。今日」
「…後ろからなんだが。…ハグ」
「なに涼香、恥ずかしいの?初花に抱きつかれて」
「いや、というか…桂香こそ。恥ずかしくないのか?その格好…」
「えっ?」
「どうしたのよ初花。急に驚いて」
「仲良しなの?!お姉ちゃんと涼香さん!」
「ん?まぁ…な。桂香」
「そうね。涼香」
「あー!何か怪しい、二人の反応!…浮気?お姉ちゃん」
「違うわよ。…ちょっとやめて、初花。縄…脚を持ち上げ…やだもぉ…初花」
「お姉ちゃんのお尻はスケベさー♪…ほんとエロい♡」
「うむ…」
「何よもう!涼香まで…」
「食べたいの?涼香さん。お姉ちゃんのお尻♪」
「やだちょっと!叩かないで、初花。あたしの尻…」
「あっ!むふふ~♪」
「やあっ!?なにちょっと、初花…」
「コネコネハンバーグ♪」
───
終 -
[353]わっこふ08月08日 19:14
「シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪」
「今日は~木属性の木曜日♪へいっ♪」
「そして葉っぱの日です♪」
「え?え?何してるんですか!?護さん御琴さんっ!」
「うふふ、トナカイですよ。莉音さん♪」
「私はサンタさん!へいっ♪」
「そしてわたしが良い子だよ。シャン♪」
「誰?!」
「おしえてあげないよ。シャン♪」
「ドン蛸スっ!」
「…お腹が空いてしまいました、私…」
「サンタさん、お菓子ないの?」
「んー…たこ焼きならあるよ、鈴彦姫様」
「えー、やだぁ。たこ焼き!」
「御琴さん、では私が」
「…たこ焼き平気なの?トナカイさん」
「ですね。それでは…」
「えっ?角…」
「なにか?莉音さん」
「…いえ、すみません。護さん」
「あっ、ビ〇コとポ〇コなげわがあった!食べる?鈴彦姫様」
「うーん、ポテ〇なげわかなぁ。なんか面白そう♪」
「あっ!護さん、角!角つけて!」
「え?私、まだたこ焼きを…」
「草食に戻って!急いでっ」
「…わかりました。御琴さん」
「よし、準備できたよ。鈴彦姫様!」
「なーに?…あっ、わかったぁ♪」
───
終 -
[352]わっこふ08月07日 16:21
「レアキャラましろちゃん登場~♪…って程でもないか、もう…」
「急にテンション急降下だ!どうしたのましろさん?!」
「…勇のせい?」
「あー…、殆ど裸だもんねー。勇さん」
「某のせいなのか?…ましろさんとナツ様もだろう、それは」
「ナツ穿いてる。…ちゃんと」
「あーあ、ナツ様しゅんとしちゃった。勇さんが冷たくするから…」
「さむい、勇。…ぽえむ」
「原因は別な様だが…んんっ?ナツ様!今なんて…」
「スべってる。お化粧…雪女」
「ダメなのか?!いや、そうでなくて…」
「見せびらかし過ぎだよねー、いくら自慢だからってさー」
「お化粧で台無し。肉体美」
「そうか?気に入ってるんだが、化粧も雪女姿も…」
「だから下着無しなの?勇さん」
「うむ。当然だろう、紫さん。雪女として示さねば、極寒の中でも強さを!美しさを!」
「ポーズが嫌!」
「ん。気持ち悪い」
「私はありだよ!雪女勇さん!」
「わっ!急に復活?ましろさん?!」
「うん。勇さんの冷気で寝不足吹っ飛んだ!ありがとう勇さん♪」
「ん。じゃあましろ、これ」
「なぁにナツ様。このノート…」
───
終 -
[351]わっこふ08月06日 18:02
「本日は」
「諸事情により」
「なずなさんが参加不可能な為」
「代わりに…」
「「ポチさんが代役です♪」」
『ポチをよろしくね。紫、弥生♪』
「えっ?ポチちゃんからなずなさんの声…」
『ああ…モニターしてるから、アタシ。それに、スピーカー付きマイク…首輪に』
「「という事です。紫さん」」
「わあ、ハイテク装備だね。ポチちゃん」
『やめて、紫。ポチを気軽に抱かないで』
「そうですよ、紫さん」
「ポチさんは恥ずかしがり屋さんなんです」
「だから…」
『此処が落ち着くってわけ♪』
「弥生さんの胸元?!えっ、ポチちゃん恥ずかしがり屋さんなんだよね!?」
「ふふ、私の胸は程好いですから♪」
「それに此処がお気に入りなんです♪」
「「ポチさん♡」」
『調子に乗らないで弥生。やり過ぎよ、キスは』
「満更でもない様子ですよ、なずなさん」
「とても喜んでくれました。ポチさん♡」
『…やめて。誘惑しないで、弥生。ポチのこと』
「うん、デレデレだよなずなさん。ポチちゃん」
『何とかして、紫。あっ…』
「あら」
「首輪外しちゃいました。ポチさん」
───
終 -
[350]わっこふ08月05日 17:13
「いいのかしら、今日の日替メンバーはこれで」
「にゃあ…」
「どうしたんですか、桂香さん。耳を伏せてしまって」
「らしくないわね、桂香ちゃん。どうしたのよその胸、ツンっと尖らせた先端…」
「そっちなんですか?なずなさん」
「えっ?らしくない尖り乳首以外ある?弥生」
「時々こうですよ、桂香さん。主に、私と共通の趣味のBL本…」
「弥生!黙ってて、それ。なずなには!」
「にゃあ!」
「何の話?桂香にゃん」
「ふっ…にゃ、にゃ~♪」
「そっちのあたしは無駄よ、なずな」
「え、そうなの?猫又桂香にゃん。こんなに素直なのに…」
「うにゃぁ…」
「おっぱいあげていい?」
「やめて」
「いいじゃない親友なんだし。ほら…にゃーにゃあ♡え、ちょっとなに?やだそんな…」
「だから言ったのに、なずなのバカ」
「やだ…なんで?んふ♡気持ちいい、気持ちいいけどぉ!あ♡やだやだ!勃っちゃうっ」
「ふふ、酒が進みます♪」
「弥生、あたしにもちょうだい。…猫又に弄られるなずなを楽しみたい」
「にゃ♪にゃ♪にゃあ♡」
「や、あ♡乳首っ…いっ♡あっ…転がすなぁ~!」
───
終 -
[349]わっこふ08月04日 14:46
「誰なっちゃんおっぱいツインテ…」
「ですわね…」
「何よいぶき、奏。可笑しい?アタシの水着」
「いやおっぱい!」
「小麦肌も不気味です!」
「あたいの提案なんだが、ツインテール」
「ナイスや禰々子さん!マジなっちゃんツインテ似合わん!」
「ですわ!」
「解くわよ、じゃあ…」
「ありえへんなっちゃん可愛え!寄せ上げおっぱい!」
「乳首浮きすぎですわ!」
「どっちなのよ、もお…」
「モー乳首!」
「立派ですわっ」
「は?ちょ、捲るな!押すな~!」
「…艶かしいですわね、なずなさんの…」
「奏さん、出るんやでそれ。むひひ♪」
「何がですか?いぶきさん。ああ、成る程…」
「ちょっと、奏。や、なに普通に摘まんで…ん♡あ…でてる。やだぁ…もう♡」
「…飲んでも?」
「かまへんで、奏さん」
「何でアンタが許可すんのよ!…いいわよ、奏なら…」
「反応わかりやすっ!」
「うっさい、馬鹿いぶき!」
「緊張してて素敵♡なずなさんの…」
「ん…思ってたとおりね、奏…」
「…御馳走様でした、なずなさん」
「アタシこそ、良い経験になったわ。奏♪」
───
終 -
[348]わっこふ08月03日 17:37
「猫又からのノーパン、そしてセーラー服。今日は…」
「お尻ですね。桂香さん」
「うん、お尻だ。桂香さん」
「お尻ですね、とても見事な♪」
「…どうしてあたし、身動きが…何をしたのよ弥生。あたしに」
「トリックオアトリートです、桂香さん。お菓子をくれなかったので♪」
「だからって…する?普通。…魔法か何か知らないけど、身動き封じて着物捲り」
「大丈夫、安心して桂香さん!私も被害者。弥生さんの魔法の!」
「ああ、だから…。空さんに何したのよ、弥生」
「ふふ、これです。桂香さん」
「見えない。あたしうつ伏せなのよ?弥生のせいで」
「ブラジャーだよ、桂香さん。あたしがされたのはブラ外し、丁寧に背中側から…」
「あ、これ舞歌さんのでした。ふふふ♪」
「舞歌さんもだったの?!だからそんなポーズで…」
「いえ、これは私が希望して…」
「そうだったんですか…えっ?じゃあこのアングル…」
「ごめんなさい、桂香さん。嫌でした?ミニのタイトスカート」
「パンツスタイル派ですもんね、桂香さん」
「そうじゃないわよ、弥生。この角度だと下着…てか、わざとよね?弥生」
───
終 -
[347]わっこふ08月02日 17:33
「今日はぷーる。…昨日言い忘れた」
「そうですか。あの…ナツ様、水着…」
「いらない。ナツ、昨日の桂香の真似。…だめ?」
「だめだよ、ナツ様。プールはきちんと水着で入らなきゃ!」
「でも、桂香…せーらー服。…お清楚女の子座り」
「姉オーラ薄いね、何か今日の桂香さん」
「仕方ない、紫。桂香は三日連続。…どスケベ?」
「…ナツ様、スカート捲らないでください。履いてます、ちゃんと私」
「でも黒…」
「水着です!イベントから直行ですから私っ、だからほらっ!」
「本当だ!上と下も何かババくさい、桂香さんの水着!」
「紫さん、それはセーラー服の下…下着として着用してるからです!だからっ!」
「だめ桂香、早い…脱ぐの。もうしばらく…たくしあげ」
「何故ですかナツ様。もう夕飯時です、早くプールに…」
「まだ。桂香、ババくさいの我慢」
「ナツ様…恥ずかしいです…これ。スカートたくしあげて水着…それも、自分で選んだ…」
「そうなんだ…桂香さん」
「あの…ナツ様、そろそろプールに。でないとあたし…」
「ああっ、下げちゃだめです!スカート!」
「えっ?誰?!」
───
終 -
[346]わっこふ08月01日 14:49
「「今日から八月」」
「盆踊り」
「花火大会」
「海水浴」
「山歩き」
「夏祭り」
「褌と法被」
「きゅーとなお尻と主張激しい膨らみ」
「スイカ胸と…うっかり履き忘れ?」
「苗床待ちか?その体勢」
「違いますっ!絡新婦さん!」
「だめ、絡新婦。桂香はまだ」
「そうか。では、やめておくとしよう」
「…誘ってる?」
「誘ってません!ナツ様。これはわたしなりの楽しみ方です、爽やかな幕開けの八月の」
「うむ。故にあたしの登場という訳だ、八月の初日に」
「「ん。だから、ナツも二人。桂香は…」」
「「…どスケベ?」」
「爽やかお開けです!ナツ様」
「…間が持たぬな。巫女が股を開いてるというのに」
「「海…嫌い?絡新婦」」
「何だ、遊びたいのか。犬の」
「「ん。だから…」」
「ナツ様?!何を!?」
「「桂香脱がす。すっぽんぽんで…」」
「「ぼーるぽんぽん」」
「何でですか!?ボール遊びなら、服を着たまま…」
「「此処…無人島。もったいない、裸じゃないと」」
「そうだな、ならあたしも…」
「えっ?脱ぐんですか?!絡新婦さんも着物…」
───
終 -
[345]わっこふ07月31日 14:56
「猫だね。離れ小島の浜辺に…」
「ですね、空さん。とてもやんちゃな雰囲気の…」
「サクヤさん…何か、じっとこっち見たまま微笑んでる。…猫又桂香さん」
「莉音さん狙いなんじゃない?何か丸いし、莉音さん色々」
「…喋りませんね、それにしても」
「あたし達が邪魔なんじゃない?ほら、莉音さんガン見だし。桂香さん」
「では、私達は少々離れましょう。空さん」
「だね。あたし、この島を上から見たいし。せっかくのサマーサンタ衣装だしね♪」
「あの…空さん、私も連れて行ってはくれませんか?お空の散歩…」
「いいよ。でもあたし、背中広くなくておんぶ無理だから…」
「では、抱っこなんですね…」
「うん。お姫様!」
「分かりました。お願いします、空さん」
「…行っちゃった。…いいなぁ、お姫様抱っこ。いつか私も…」
「にゃんにゃん飛んでけ、パラグライダー!」
「桂香さん?!」
「ぅにゃん…」
「可愛いさいっぱい顔洗い?!威厳…ああでもなんか…」
「グッときたにゃあ?莉音」
「あ、えっ!?」
「お臍の下がむずむずにゃあ?」
「いつの間に背後…あふっ!い♡胸…」
───
終 -
[344]わっこふ07月30日 20:00
「…作戦どおする?奏さん」
「そうですわね…梓紗さん突貫の私が援護で」
「真面目に?」
「真面目にです。…出られませんから、勝たないと」
「…ところで奏さん」
「何ですの?梓紗さん」
「どうなの?セーラー服でプロレスって。…大丈夫?闘える?ちゃんと」
「問題ありませんわ、勝負下着ですし。梓紗さんこそお似合いですわよ、紫のレオタード」
「もう!ボクの趣味じゃないよ!?この衣装!」
「では、どの様な衣装がお好み何ですの?梓紗さんは」
「マスクマン!対戦相手みたいなアニマルの!」
「そうですか。…犬のマスクですわね、私達の相手」
「うん。カッコいい、凄く!」
「…マスクとタイツは扨置き、舐めてますわね…あの衣装」
「あ、奏さんも思った?どーなってるんだろー?あのモフモフ」
「梓紗さんも気になるのですね。あの…晒された胸が」
「…カッコいいよねぇ、ああいうの」
「梓紗さん…そればかりですわね、先程から」
「だって憧れるもん、闘うのならカッコいい衣装がいい!ボク!」
『それはすまない。その代わり、イカした相手との試合を楽しんでくれ。…ゴングだ!』
───
終 -
[343]わっこふ07月29日 14:57
「月末激暑ウチ三連続!猛暑日やのにかっちり晴れ着っ!」
「そんな中、ミニ丈巫女服のわたしだ」
「あたし前開け触手付きー!」
「私は胸下穴開き、ちょっとイケナイ巫女装束です♪」
「えっ、舞歌先生…ちょっとどころじゃなくない?それ」
「やな、ガッツリ穴開きや。…ちはやちゃんも大概やけど」
「え?だめ?いぶきさん。あたしのマッサージスタイル!ぬるぬる触手!」
「アカンちゅーか、何で触手に扱かせてんねんちはやちゃん。それもそない激しく」
「痩身マッサージだよ、いぶきさん。ほら、この触手…先っちょには目もくれず…ちゃんと」
「むぅ…」
「いや…明らかに感じとるやん、ちはやちゃん。びっくりしてまって、涼香さん黙りやん!」
「涼香さん、ちびっこなのに大きいね。おっぱい!」
「まさに理想のロリっこですね。細身で小顔、肩幅もちゃんと縮んでポニーテールです!」
「やな、元の姿じゃガッシリ肩幅ちょんまげやし。パーフェクトロリや、今日の涼香さん」
「ねえ舞歌先生!いぶきさん!あたしは?あたしのおっぱいは?ちゃんと縮んで…」
「ん、いや…」
「伸びてますね。なんか…」
───
終 -
[342]わっこふ07月28日 14:49
「今日は7月28日!菜っ葉の日や!」
「「そうね、いぶき」」
「もう!1日遅いわっ!アホなっちゃん!」
「はぁ?氷漬けにするわよ?」
「てか、何か着て来なさいよ。もう…馬鹿いぶき」
「はは、デレデレだねぇ♪セーラー服中学生なずちゃんは」
「誰がよっ!これは高校に潜入した時の制服!だから、ちゃんとパンツも…」
「捲ったれ、あずちゃん。なっちゃんのスカート」
「いいわよ、梓紗。減るもんじゃないし」
「ボクそんな事しないよ、エレガントな探偵だもん♪」
「あずちゃんの裏切りもん!」
「いぶきちゃん!?やだ、ちょっと。…零れちゃったじゃないのさ!おっぱい」
「何でブラしてないのよ…」
「あずちゃんもウチもノーブラ派やで?忘れたんか、なっちゃん」
「タオルの下は?」
「当然すっぽんぽん!」
「なずちゃんのスカートの中は?」
「純白下着♡って、何させんのよ梓紗!」
「…どしたん?雪女なっちゃん」
「アタシもすっぽんぽん。…いぶきと一緒、着物の下…」
「どれどれ?うわっ、ひゃっこい!…やけどこれ」
「どうしたの?いぶきちゃん」
「めちゃ綺麗や…」
───
終 -
[341]わっこふ07月27日 14:48
「今日は7月27日!主役どこや!?」
「どうやらいないようですね」
「何やもおっ!ガッカリやホンマに!」
「あたしも!」
「どうしたんですか?皆さん」
「今日は年に一度の記念日なんや、舞歌さん」
「だからあたし、ちはニャンコ!」
「まあ、やんちゃ猫は大好物です。私」
「嬉しくないよ!弥生さんに褒められたって!」
「はっ!そうやちはやちゃん。主役居らんのなら…」
「えっ?…あっ、わかったよいぶきさん!」
「全裸になるんですか?二人して」
「ちゃうわ!」 「ならないよ弥生さん!」
「ウチはウチな、ちはやちゃん」
「じゃああたしがだね、いぶきさん!」
「ああ、成る程」
「うーん、えーっと。だめムリ!あたしには!マゾっ子受け気質だから!」
「ツンツンせえや、元気っ子巨乳やろ?ちはやちゃん!」
「あっ、うん。何さ!馬鹿すんじゃないわよ、悪い?アンタと同じゴムボール巨乳で!」
「悪い言うてへんやろ。てかキモいわ、金髪ロリっ子巨乳!」
「は?だから馬鹿にしてんでしょ、アンタ。ロリっ子じゃないわよアタシ!」
「やっぱパーフェクトや!」
「だね!」
───
終 -
[340]わっこふ07月26日 20:25
「今日は夏風呂の日。…ないとプールでぷかぷか」
「そしてナイトプールと言えば、魔女です♪」
「…泳がないのか?護」
「もう、勇さん。知ってますでしょ?私が都会的なものを苦手なのを…」
「そんな格好をしておいて言うか?それ」
「勇さんこそ、何ですかそれ。この華やかなプールにそのような水着で…」
「可笑しいか?競泳水着」
「全くです。プール遊びも、夜景を楽しみながら寛ぐのにも向いてません。その水着」
「プールサイドで寛いでるだけではないか。弥生さんも」
「ナツも…上がる。…同じポーズ、弥生と」
「では、某も…」
「そして私は魔女ですわ♪」
「っ、何をする護!?」
「力業ですね」
「ん。見事な張り手」
「っは!尻から着水したではないか、競泳水着でなかったらどうなっていたか…」
「残念ですねぇ、本当に」
「ん。ポロリ期待できない、勇の水着」
「魔法で何とかなりませんか?護さん」
「残念ですが、今日の私は…」
「わぷっ!」
「このくらいしか出来ません」
「…またお尻からドボン。勇」
「ああそうか、わかったぞ某!」
「まあ!競泳水着を…」
───
終 -
[339]わっこふ07月25日 17:45
「あたしの名前はちはや♪」
「ナツの役目は神」
「二人あわせてわんこタワー♪」
「ナツとちはやで…わんわんこ」
「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」
「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」
「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」
「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」
「きゅうぅ!」
「ちはや…?」
「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」
「なに内股になってんの?アンタ」
「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」
「早く行きたいんだけど、アタシ…」
「通りたくば、倒す。…ちはやを」
「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」
「え?そうなのナツ様!?」
「…ナツも街行きたい」
「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」
「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」
「それにあたしノーパン!」
「本当だ。履いてないわね」
「くうん!」
「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」
「遅い。禍斗…代わりに肩車」
───
終 -
[338]わっこふ07月24日 14:51
『おはだけ』
『おはだけだ』
「お歌だけ♪」
『全開!』
『今日はテレワーク我慢大会よ!』
『うん。あたしゴムボール!負けないよ、蛸になんか!』
『その意気よ、ちはや。見せてやんなさい!巨乳の意地!』
『うん!なずなさんは?なずなさんはどうなってるの?』
『アタシ?アタシはあれよ、乳首。服の下…ふぅん♡…ぺろぺろよ。ちはや』
『そっか。でも大丈夫なのなずなさん、何か色々あってすっごく敏感なんでしょ?乳首』
『ええ、だからこれ…ご褒美。うは♡いい♡すごくぅ♡…はっ!我慢しないとアタシ!』
「なずちゃん頑張って!」
『…状況を見るに、今日は御琴さんが主役か』
「そうみたい、勇さん。私だけ何も…私服だし、カラオケボックスに一人…」
『じゃあ全裸ね、アタシなら即全裸。歌って踊ってアピールするわ、美しいツンツン乳首』
「私のは…うん、ご立派。ご立派モーモー♡」
『あっふっ!』
『なずなさん?!どうしたの!?大丈夫!?』
『…大丈夫よ、ちはや。ちょっと乳首勃起しただけ、御琴につられて…』
「なずちゃん?まだ序の口だよ?私のこれ。興奮したらもっと…」
───
終 -
[336]わっこふ07月23日 14:56
「本日は鮮度保持の日です!」
「できるのか?この暑さで」
「平気、カシス食べた」
「なら安心ですわ」
「ん。それと…ナツミルクの日」
「間違えてますわ、ナツ様。ナッツミルクの日です!それではまるで…」
「奏…?」
「ナツ様の可愛いおチ〇チ〇から飲む日みたいじゃないですか!新鮮ミルクを!」
「奏さん!?何を言って…」
「ナツなら…できる?」
「試そうとしないでくれ、ナツ様も!」
「…おほほ♪尺稼ぎですわ、尺稼ぎ」
「ん。暑さのせい、今日は…回しづらい」
「言われてますわよ、涼香さん。回してごらんなさいな!ちょんまげを!」
「この暑さでか!?下手したら倒れるぞ?!熱中症で!」
「まあ、涼香さんは貧弱ですわね」
「ん、ナツはできてる。尻尾ぐるぐる」
「ではそろそろ」
「ん。本題」
(漸くか、雪女がいるとはいえ…炎天下の公園で裸エプロン。汗でもう…)
「という訳で、私が涼香さんに抱き付いてチョココーティングですわ♪」
「ナツ…頑張る!」
「真っ昼間の公園で百合百合ラブラブですか!?」
「奏…噴水から何かでた」
「アマテラス様ですわね」
───
終 -
[335]わっこふ07月22日 20:27
「十六夜♪十六夜♪おしりぺろん♡」
「可愛い桃ですねぇ」
「ん。描いてある」
「えっへん!描いたのウチや♪」
「ねえいぶきちゃん、ちゃんと蛍光ピンクだよね?私のおしりの桃の字」
「せやで、ばっちりピンクや。…ん?」
「食べたくなるお尻。…初花の」
「ですね。うふふ♪」
「やなー。いけるクチなん?秋穂さんも」
「えっと…何がでしょう?いぶきさん」
「斬る?いぶき」
「待って、ななかちゃん。はつかちゃんのパンツの下アレやから!早まったらアカン!」
「えっ?もしかして消してないの?いぶきちゃん。私のおしりのアレ」
「消してへん。ウチ、それの下に描いたから。蛍光ピンクで桃」
「そんなぁ。…あ、でもお月様がやっと…」
「初花、お尻。…その角度だと当たらない、月明かり」
「そお?って、うわ?!何で薙刀構えてるの!?七歌ちゃん!」
「…斬る、月明かりが当たったら…」
「出さなならんからな。はつかちゃんのお豆」
「ん。斬る、初花の豆を隠してる布」
「どっちの?!ねえ、七歌ちゃんはどっちを斬るつもりなの?パンツ?晒し?」
「…両方。お豆、いぶきが…」
───
終 -
[334]わっこふ07月21日 20:19
「見事な月だな」
「そうね」
「だねー」
「うん、見事だね。でもあたしの水着も負けてない!」
「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん!」
「そうね、ちはやのも見事よ。見事なまん丸巨乳」
「だねぇ」
「うむ」
「ぴょん♪」
「で、何故水着なんだ?某とちはやさんは」
「今日のお月見場所が森林公園だからよ、勇」
「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん♪」
「なんの呪文だ?白兎さん、先程からのそれは」
「ぴょん?」
「気にしないで勇、今日の場所が森林公園だからよ。シカノコノコノココシタンタン」
「わお!すごいや桂香ちゃん!」
「当然よ、このくらい」
「アッアアズサアッアズサ!白兎さん!かっこいいPyonpyonをみせんしゃい!」
「梓紗さん!?一体何を受信した?!」
「ぴょ!ぴょん、ぴょぴょん! 『Pyonpyon♪』」
「おい!何故ちはやさんの胸に反応した、その電子決済!」
「ぴょん?」
「あ、漸く集まってきたわ。ふふ♪」
「流石は桂香ちゃんだね。見事なお開けだ」
「オマケぴょん『Pyonpyon♪』」
「何故某の尻にも?!」
───
終 -
[333]わっこふ07月20日 15:00
「…どうしたことだ?これは」
「三人お揃いだねー♪」
「絶対に仕組まれてますわね。今日の…」
「なにが?二日連続でアタシが主役な事?」
「違う!衣装の事だ、向日葵」
「ああ、恥ずかしいってわけ?街中で三人揃ってパンツ丸出しなのが♪」
「黙れ、買ってやらぬぞ?生意気な態度ならハンバーガーを!」
「でもどーしよー勇さん、わたし達動けないよ?このままじゃ公園のベンチから」
「ですわねぇ。意外と汗ばみますし、晴れた日に野外でワイシャツは」
「だな、奏さん。だが、先ずは下に履くものだ。頼れる味方は…」
「ぴょんて角生えてるー♪」
「可愛い鬼な感じ?」
「お出かけ長女ちゃん♪」
「は?何なのよ、そのノリ。褌買ってくるわよ?あんた達三人に」
「では勇さんの履物は決まりですわね。褌で」
「いや、某…下着はちゃんと…」
「男は黙って褌一丁だよ、勇さん!」
「御琴さん?!いや女なんだが、某…」
「ならブラジャーしなさいよ。馬鹿なの?あんた」
「仕方ありませんわ、向日葵さん。勇さん脳筋ですもの」
「…お昼に開けた胸元?」
「うふ♡ちゃんとブラしてます♪」
───
終 -
[331]わっこふ07月19日 19:45
「今日から背景が向日葵、そしてアタシも向日葵!夏一発めの日替はアタシが主役よ!」
「わ!パンツは空色、ビキニは虎柄な向日葵ちゃんだ。でも素敵だよ、その組み合わせ♪」
「え?はっ!どうしよ、護。アタシ、間違えて水着…」
「あら、やりますね紫さん。いきなり向日葵ちゃんを辱しめるなんて♪」
「えっ?護さんが犯人だよね?その反応」
「うふふ♪何の事でしょうか、紫さん。知りませんよ?私」
「うん、可愛いよ向日葵ちゃん。作りは同じでも下はちゃんと水着、お尻可愛い♡」
「う~、手下は黙ってて!これ…アタシのパンツは…水着じゃ…うぅ…」
「手下だったんだ、後ろで艶かしく踊ってた御琴さん」
「うん、今日のわたしは向日葵ちゃんの手下の…何だったっけ?」
「虎ビキニの巫女モーさんですよ、御琴さん。ほら、セリフを」
「よくも向日葵ちゃんを泣かせたね。巫女モーさんが相手もぉ!」
「…元凶は隣だよ?御琴さん。向日葵ちゃんの衣装をイタズラしたのは護さん!」
「何言ってるの?護さんはそんなことしないよ?ねえ護さ…あれぇ」
「御琴さん…護さんなら向日葵ちゃん抱えて帰っちゃったよ」
───
終 -
[330]わっこふ07月18日 14:43
「梅雨明けサンサン雪女!むっふ、お揃いや~♪…なんやセーラー服のオマケ居るけど」
「「そおねー♪うふふ、あはっ♪あははっ♪」」
「はひん!はぅん!あは~ん♡って、やめい!なっちゃん」
「「いやよ」」
「「だって嬉しんだもん、アタシ」」
「「一昨日も一緒だったけど、久しぶりにいぶきに会えて」」
「あん!あん!あひんっ!ふぎゃ!…ボール扱いすんなや、もお!ウチのおっぱい!」
「あらあら♪」
「ほれみい、呆れとるで?奏さんも」
「「何よ?あんたも呆れてたっての?アタシの、この喜びのレシーブを!」」
「レシーブちゃうやん、ウチのおっぱいなっちゃんに向かってへん。トスやそれっ!」
「「あらそお?ふふ、楽しい♪いぶきのゴムボール下からばるんばるんすんの♪」」
「浮き浮き乳首の爽やかパンチラですわね。セーラー服のなずなさん」
「あら奏。わかる?今日のアタシ乳首ビンビンなの、昨日散々ハッスルしたから♪」
「あーもう!んならばるんせえや、なっちゃんも!勿体無いで?セーラー服で戦ってて」
「ですわね。セーラー服で戦闘でしたらやはり…ビリっと破けてポロリが華ですわ」
───
終 -
[329]わっこふ07月17日 16:15
「もーすぐ夏だねぇ。奏さん」
「ですわねー、梓紗さん」
「そういえばさ…まだだったよね、奏さん。リゾート水着」
「ですわねぇ…梓紗さん。おもいっきりはっちゃけたいです私、リゾートは…」
「あっ、ぼつぼつ雨!天気雨だよ、奏さん!」
「…困りましたわ。私達いま…」
「大丈夫、きっと通り雨だよ。ほら、音やんだ」
「狐の嫁入りですかねー、お客さん」
「ん?」
「あ、急に動かないで。危ないですよ?お客さん」
「…わかった。…すまぬ」
「ふふ、可愛い♪ナツ様」
「あ、止みましたわ。雨」
「本当だ。んーっ、早く外歩きたい。ボク」
「私もですわ。やはり落ち着かなくて…じっとして任せっぱなしは…」
「繊細猫っ毛だもんねー、奏さん。ふふ、大変そう♪口裂け女さん」
「梓紗さんはもう済んでるのでは?…素直ですし、毛質。私と違って」
「ふふん、ボクは前髪待ちなのさ♪おでこ魅せたいからね」
「ナツも、前髪…しっかり」
「ナツ様は尻尾のトリミングもだよね?夏に向けて」
「ん。しっかりお手入れしてもらう…口裂け女に」
(何やらすごい妖気を感じますわ。窓の外から…)
───
終 -
[328]わっこふ07月16日 14:50
「めっちゃジメジメ梅雨明け間近、ウチ体操着!ムヘヘ~♪」
「…何よいぶき。気持ちの悪い笑い方して」
「ふふー♪なっちゃんの方がキモい!我慢でけへんはにかみ笑顔や~」
「これはお団子が美味しかったから!海の家で働いてくたくたなんだから、アタシ!」
「お胸ぷっくりっ!」
「はん♡…っ、もうっ!わしわし揉むな!馬鹿っ!」
「なっちゃんちっパイおっぱいぱい♪モニュっとフニフニ、お乳首ピンっ♡」
「はふ♡…ああもう、下腹ジンときた。チッ、脱ぎたくても脱げない!今日のアタシ!」
「はっ、あかん。ウチの弄りが前戯になってまっとる!」
「ならやめて、アタシのおっぱいこねくり回すの。…服の上からはヤバいんだから、アタシ」
「…完全に蚊帳の外だな、奏さん。我々」
「ですわね、涼香さん。お二方とも、何だか…」
「ならいぶき止めてくんない?コイツさっきから、はう♡ひたすら乳首こねてくるっ!」
「あっ、雨が強くなってきましたわ。涼香さん」
「おお本当だ。遠くに靄がかかって…梅雨だなぁ、まさに」
「んっふ♪なっちゃんの乳頭ぷにっとコリコリ♡うっわ、摘まむと先っちょヤバ!」
───
終 -
[327]わっこふ07月15日 20:03
「…温泉と聞いてたのだが、これは一体…」
「夏でもへっちゃら♪帽子がポイントのヘソだしサンタだにゃん♪」
「夏の暑さも何のその、極薄衣のちょっとエッチなサンタクロースです♡」
「そして、私はワイシャツ美女ですわ♪」
「「「ようこそ勇さん、季節感無視の集会へ♪」」」
「いやどこがだ?!砂浜ではないか、今日の場所!」
「うふふ、堪らず下着を履いてしまいました。私♡」
「今日風強いからねー。でもじめっとしてないし、程よい心地よさ♪」
「まさに裸ワイシャツ日和ですわね。紫さん♪」
「だね。奏さん♪」
「あはは♪」 「うふふふふ♪」
「で、いつまでタオルで隠してるんですか?勇さん。それも、小さく短いもので」
「仕方ないだろ、弥生さん。某、温泉だと思ってこの姿で…」
「褌してないのですね、がっかりです。私」
「だねー、普通は褌だよ?温泉に誘われたんなら」
「二人ともいつの間に背後に?!というか近い、尻に視線…息も!」
「あら、勇さん感じてますわ。割れ目がきゅって…」
「本当だー、意外に小尻なんだね。勇さんて♪」
「それだけに残念ですわ。褌でないのが」
───
終 -
[326]わっこふ07月14日 19:47
「今日は涼香ちゃんによるカラオケ大会だよ!そして~、ゲストはサクヤさん」
「どうも。宜しくお願いします、涼香さん」
「「ああ、こちらこそ。サクヤさん」」
「はい!歌って涼香ちゃん。早く」
「御琴?!どうしたんだいきなり?」
「それに頭に角が。衣装もなんだか…」
「むふん!今日の私は鬼なんだよ。涼香ちゃん!」
「偶然だな御琴。わたしも鬼だ」
「えっ?涼香ちゃんも吸血鬼だったの!?じゃあ…」
「おい、どうしたんだ御琴。何故鬼のわたしではなく、こっちに…」
「涼香ちゃん…だって、吸血鬼だもん♪私」
「おい!なぜ止めない、もう一人のわたし!」
「すまぬ。…素敵すぎて、止められない…」
「では…共に見つめましょう。鬼の涼香さん」
「ちょっ、カラオケ大会はどうした!?御琴!」
「んー…変更♪涼香ちゃんとのカプカプちゅーちゅーに♡」
「どうやら本当に吸血鬼みたいだな。御琴のやつ」
「ですね。鬼の涼香さん」
「何なんだ!この展開は!」
「時間の都合だよ♡」
「くっ、へばりついて離れないっ!」
「もう戻れないよ♡」
「んっ、そこ…なのか?…噛むの」
───
終 -
[325]わっこふ07月13日 15:09
「陽気な肉食雪女♪」
「夢見るお子様ウェディングドレス♪」
「最後の見納めセーラー服!」
「悩み悶々コスプレサンタ♡」
「「「「今日は巫女装束無し!」」」」
「でもごめんなさい」
「桂香さんと私、忙しいからすぐ戻るよ。メイドカフェに」
「そおなんだ、残念。せっかくみんな素敵な衣装なのに」
「あははははっ♪目合たくて堪りませんわ。私♪」
「わあっビックリ!奏さん…肌白くて美しい雪女なのに、すごい陽気なオーラ」
「うん。当たり前だけど、下着着けてない。奏さん」
「何を確認してるのよ、御琴…」
「桂香さんもだよ!?なんで二人して興味津々なのぉ?奏さんの着物の下に!」
「だって、奏さん経験豊富なんだよ?紫ちゃん。だから…」
「後学のためにしっかり見ておかないと。あっ、もう少し脚開いて。奏さん」
「呼び捨てで構いませんわ、桂香さん。私…ここまで見せてしまってるのですから…♡」
「…奏。ぱっくり開いたまま閉じないのはなんで?口開けたまま、深呼吸するみたいに…」
「うふ♪間近で見られてとても欲しがってますの。私の♡」
「すごい…これが経験済みの女性…」
───
終 -
[324]わっこふ07月12日 19:00
「風ビュービュー雨ザーザー、お部屋はムシムシなのです…」
「やなぁー」
「ですねー」
「こんな日には褌だな。巫女装束は一旦忘れて、褌一丁!」
「3、4日続くみたいです。この天気」
「ウチのゴムボールがおっぱいになってまう。いや、下手したら立派な美しい乳房に…」
「一大事ですね、いぶきさん。それは」
「悲観する事なのか?それ」
「灰色雲がどんどん流れてくです…」
「勇さんの褌白なのになー」
「雨の日は赤い褌にすべきです。勇さんには失望しました、私」
「何故だ?!お揃いの白だぞ!?護と!」
「だからやろ。ホンマないわ、勇さん」
「ですです!」
「ああ、ガッカリしすぎて私…自慢だった胸の張りが…力強かった形が…」
「しっかりせい、護さん。護さんには尻がある!それと、程よく筋肉質な美しい背中が!」
「小春の身体はほっそりプニプニなのです…」
「アカン、腹筋見せびらかしや!勇さん!」
「どうしてだ?!いぶきさん!?」
「小春…勇さんの、猫背で寛いでもバッキバキな腹筋が見たいですよ」
「お臍もな!」
「股を開き、褌を見せつける時です。勇さん!」
───
終 -
[323]わっこふ07月11日 14:57
「降ったり止んだり天気…弥生と雨宿り♪」
「ああ、ナツ様!少し落ち着いてください。迷惑になります!尻尾ブンブン」
「大丈夫、ちゃんと考えて…フリフリしてる。ナツ、めいどで学んだ。可愛い仕草♪」
「そうですか。ですがナツ様」
「コンビニでは禁止です!とても可愛いですけど」
「じゃあ…御手手」
「はっ…」
「どうしたの?…弥生」
「いえ、何でもありません…ナツ様。繋ぎましょう、御手手」
「ん♪」
(はぁ…これがメイド仕事を経験したナツ様…)
(あざと可愛すぎです!もう!)
「…弥生?」
「はっ!すいません、ナツ様」
「ナツ様と居れて、いい気分で…私」
「ん、ナツも。今日も弥生が二人…ナツいい気分♪」
「そうだっ!アイスクリームを買ってお散歩しましょう。ナツ様」
「雨も上がりました。肩車して差し上げます、私!」
「ん。アイスクリーム、すとろべりーが食べたい」
「かしこまりました。ナツ様」
「肩車役の私は外で待機しておきます」
「ん♪」
「…さて、アイスクリームも買いましたし。では…えっ?!」
「!?…しゃがんだ途端に弥生、鳥天狗に…」
───
終 -
[322]わっこふ07月10日 15:16
「ズシッと重たい猛暑日ーー!だからアタシ、水着ーーー!」
「ナツはめいどー♪」
「「現れましたね、火属性メイドのお二方。…なずなさんは水色ビキニですけど」」
「ん?!弥生が二人…」
「数の暴力やめて、弥生。すっかりご機嫌になっちゃったじゃない…ナツが」
「それはすいません。なずなさん」
「ですが…」
「なによ?」
「何故寝そべっているんですか?…なずなさん」
「暑いからよ、ジワジワ沁みるんだもん。まだ梅雨なのに…」
「…ほどけてる、なずな。…水着」
「これはわざとよ、ナツ。だって無人島なんだもん♪思い出の♡」
「波打ち際で流され待ちですか?」
「あざといですね。なずなさん」
「…埋める?」
「「そうしましょう、ナツ様」」
「えっ?ちょっとナツ、返して。アタシのビキニ!」
「だめ、これは仕上げにのせる。砂で埋め固めたなずなに」
「胸?」
「ん」
「…なら、美しく盛り固めて。ナツと…弥生二人で」
「了解しました。平らですもんね、なずなさん」
「程好い美乳に仕上げてみせます」
「期待してるわ♪」
「ん。完成したら写真…みんなに送る」
───
終 -
[321]わっこふ07月09日 20:02
「はわわ~っ」
「わー♪」
「むぅ…」
「勇さん、大丈夫ですか?」
「…平気だ。灯さん」
「春廻ちゃんはすごく楽しそうなのですーー!」
「あははは、うん。最高~♪」
「…流石はお子様だな。しかし…」
「何ですか?勇さん」
「灯さんこそ、大丈夫か?そんなメイド服で」
「大丈夫です。問題ありません」
「ひゃ!はうう~~!」
「きゃー♪」
「…よく幽体離脱しないな、小春さん」
「額に貼ったお札のおかげでしょう、勇さん。小春さんが幽体離脱しないの…くっ」
「どうした!?灯さ…ああ、御愁傷様だな。うん」
「どうしたですーー?灯さーん!」
「なんでもありません、小春さん。気にせず楽しんでください」
「…本当に良かった。乗ってるのが某達だけで…」
「あまり見ないで…勇さん」
「いや、すまぬ。どうしてもその…見事すぎて…」
「なんなんですー、勇さん。さっきからーー」
「小春さーん。あまり喋ると、舌噛むよーー」
「気にしないでくれー、灯さんがちょっとあれなだけだー」
「酔ったですか!?」
「違います。ジェットコースターの勢いで…乳房が片方…」
───
終 -
[320]わっこふ07月08日 18:19
「うふふふふ♪」
「暑~。…もっと扇いで、勇」
「ほほほほほ♪」
「うむ。しかし、なずなさんも着崩したらどうだ?…某の様に」
「あはははは♪」
「嫌、雪女よ?アタシ。示しつかないわよ、脱いだりしたら」
「ははははは♪」
「いや、そこまでは。…というか」
「うふふ♪」
「何よ?ハレンチ筋肉メイド」
「ふふふ♪」
「効果はあるのか?某がスカートで扇いで」
「ははは♪」
「あるわよ、パンツ白だもん。…筋肉は置いとくとして」
「あはは♪」
「奏さん、そろそろ終いにしてくれ。…水着の舞」
「あはっ♪…あら、勇さん。涼しくありませんでした?私の舞」
「ああ、こうもむわっとした熱風ではな」
「なら交代ですの?涼しくして差し上げる役」
「うむ。案外恥ずかしいしな、メイド服のスカートで扇ぐのは」
「は?勇、自分相手なら恥ずかしくないってこと?…恥ずかしかったんだ。アタシじゃ」
「まあ…というか、涼しくしてもらう必要あるか?雪女だろう?なずなさん」
「あるわよ、舐めんじゃないわよ。夏場の雪女を」
「あら」
「ほら…はだけたじゃない、暑さのせいで」
───
終 -
[319]わっこふ07月07日 15:32
「アハハ」
「ふふふ…」
「くふふ♪…で、なぁに?この状況」
「葉子、今日は特撮の日。だから…」
「鬼対鬼対巨大蜘蛛の鬼嫁大決戦じゃ。狐の」
「鬼嫁決戦?…え?一人だけじゃない、鬼嫁」
「だな。私も狐も子沢山で、夫は愛妻家だ」
「何を言うておる。蜘蛛は独り身だろう?子沢山は否定せぬが」
「ああ。だが、子孫の数では私がダントツだ」
「全部雄じゃない、それ。てかさぁ」
「産めるのか?絡新婦に。人間との間の子を」
「…鬼女、それ以上はだめ。特殊な癖の言霊が生まれる」
「そうか?アリだと思うがのぉ。人間の男×絡新婦」
「ちょっと。別の大決戦に脱線してるわよ?二人とも」
「何を言っている?第一人者じゃあないか、狐は」
「じゃな。人間との間の子を九人も産みおって」
「それを言うなら、鬼女だって…」
「なんじゃ?」
「人間くさいぞ?狐」
「そうよ、だって私…」
「ん?」
「なんじゃ?狐の」
「あーもう!」
「開始…?ようやく」
「ワクワクしないでください…ナツ様」
「構わぬぞ、私は」
「妾もじゃ。一度、こういうのをやってみたかったしな」
───
終 -
[318]わっこふ07月06日 15:32
(今日は奏さんのお部屋ですか。やはり慣れませんね、高層マンションに…エレベーター)
チーン
「あれ?扉が…」
「「「う~白山ですぅー♪」」」
「奏さん?!何ですか!?着物姿でランドセル背負って?!」
「鬼っ娘ですぅ~」
「酔いどれ桃っ娘ですぅ~」
「昼下がりの戯れですぅ~」
「奏さんが三人!?何か全員キャラが酷い…」
ガガー
「「「………」」」
(エレベーター閉まったら静かになった!?何なんですか、今日の奏さん)
『お待たせ致しました、下へ参ります。下でございます』
「エレベーターが喋った?!…えっ、下?」
「ふっ…あ、失礼致しました。護さん」
「いえ。それより奏さん、これは一体…」
「……」
チーン
『地下一階層、油すましエリアでございます』
「「「………」」」
「あのぉ、私は上へ行きたいのですが…」
ガガー
「「「………」」」
チーン
『地下二階層、古椿と火縁魔エリアでございます』
「「「………」」」
チーン
『地下三階層、雪女エリアでございます』
「「「涼むのですぅ~♪」」」
「えっ、奏さん。私…裸エプロン…」
───
終 -
[317]わっこふ07月05日 19:48
「モォ~」
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪…へいっ♪」
「キュうぅ~…」
「モォ!?大変、久遠ちゃん。私のミルク飲んで!」
「だめだよ、私。そのボケはまだ早いよ!久遠ちゃんには」
「モ~、大真面目だよ?ちゃんと出るもん。私!」
「どっちにしろだめ!熱中症には水だよ、水分。牛乳はだめ!」
「乳牛の使命…モッ!?」
(ああ、なんか大変な時に呼ばれちゃった…)
「可愛い子発見モー♪私のミルクを飲モー♪」
「ひいっ!?いろいろ大きな女の人が、あれ?でもこの感じ…人じゃ…ない?」
「ビキニの日にホルスタインビキニ!呪いで乳牛な私です♪」
「あ、はじめまして。…文車妖妃、です…」
「恥ずかしがり屋な付喪神ちゃんだね。うん、よろしく♪」
「それで、その…」
「おっぱい?うん、飲んで♡」
「え?あ…いえ。結構です…ごめんなさい」
「モ~、そうだよねぇ。あ!そぉだモォ!」
「ありがとう…御琴さん。大分楽になった」
「それはよかったモォ。なら、もう一人の私に…」
「えー?!…しょうがないなぁ。もぉ♡」
「はわわわわ…あ、でも…これはっ…!」
───
終 -
[316]わっこふ07月04日 16:34
「あふぁふぁふぁ…」
「むー…」
「ふふ♪」
「おーむーねーがー憎い~!」
「くしゅっ!」
「あらまあ」
「ん。頑張る、二人とも」
「うー…おっぱい感じちゃう~、わうっ!」
「大丈夫?ちはちゃん」
「大丈夫、ゆかりん!あたしの胸は丈夫。ちょっと先っちょがアレなだけっ」
「ちはちゃんはしたないよ。葉子さんのお乳見て、滝に打たれてても美しい!」
「うふふふふ♪」
「すごい、葉子さん。あたしより流れ激しいとこに居るのに…おっぱい大きいのに…」
「ちはちゃんも頑張って!」
「うん。あたし頑張る!ゆかりん!」
「ふふふ♪」
「心頭滅却…心頭滅却…心頭…めきめき、わんっ。寒気…乳頭、反発おっぱい…ぶるんっ!」
「ちはちゃん!?」
「くふ♪」
「ちはやの胸…落ち着きない、乱れすぎ。右に左に」
「だらしないわねぇ、行衣の上からだというのに」
「ううぅぅう~、よ~お~こさーん。そーんなーにーあーばーれーてーますか~?」
「ええ、ぴっちぴちよ。行衣の上からでも」
「ゆーかーりーんーはー?あーたーしーの~?」
「とても元気な桃色だよ、ちはちゃん!」
───
終 -
[315]わっこふ07月03日 15:12
「むわっと暑い、梅雨の晴れ間!」
「そんな日の河原に雪女♪」
「With、夏女ー♪」
「そして~…ハレンチセーラー服等身大パネル!」
「わ、パンツ丸見えなずなちゃんだ!」
「あらあら♪」
「なずちゃんはイベント中だからね。そして、ボクはオシャレ水着!リゾート仕様さ♪」
「だが剥ぎ取る♪」
「させないよっ。てか…何すんのさ、護さん!」
「うふふ、私と初花ちゃんをよく見てください。梓紗さん」
「…丸出しだ!おっぱいっ!」
「あたしは夏♪夏の女♪たわわに揺らして…うふふふふ♪」
「ひゅ~~、雪女姉さんです♡」
「うわ、護さん寒っ!…初花ちゃんは可愛い!」
「えへへ♪ありがと、梓紗さん♡」
『調子乗りすぎよ、初花』
「「パネルが喋った!?」」
「…何で驚いてるんですか?梓紗さんも」
「だって、紫陽花園にあったの勝手に持ってきただけだもん。このなずちゃんパネル!」
『アタシのパンツも清潔清楚な白よ♡』
「キメ顔で可愛い声出した、このハレンチなずちゃん。中学のセーラー服なくせに!」
『失礼ね!高校に潜入して初体験済ませたアタシよ、このパネル!』
───
終 -
[314]わっこふ07月02日 17:34
「今日は沢か…」
「あ、今晩はですっ。勇さん!」
「こんばんわー、勇さん」
「待たせてすまない。莉音さん、紫さん。しかし…」
「なぁに?勇さん」
「緩み過ぎではないか?紫さん」
「だって、風が生暖かくて蒸し暑いんだもん♪」
「確かに、私も夏服だけど…汗が…」
「なら脱げばいいよ、莉音さん。制服の上脱いで、スカートとブラジャー姿でぷーかぷか」
「えっ?うん…気が向いたらそうする。紫さん」
(…着けてないのか、やはり莉音さん)
「勇さんは?脱がないの?巫女装束」
「某か?!まあ…うむ」
「涼しいよー?沢でぷかぷか♪」
「勇さんの!ポエムで鍛えた腹筋見てみたい!へい♪」
「いぶきさん!?何だ突然…」
「遅れてごめんちゃい、花嫁宅急便のいぶきちゃんやで♪」
「大きな籠背負った花嫁なんて初めてみた!…なんか生臭いっ!」
「大変、急いで巫女装束脱いで。勇さん!」
「せやで!勇さん!」
「だから何故だ?!いぶきさんの背負った籠からだろ、生臭い臭い!」
「…こりゃアカン!今日中に食うてな、これ。ほな!」
「…蛸だ。いぶきさんが置いてった籠の中身」
───
終 -
[313]わっこふ07月01日 15:06
「巨大な桃!」
「でっかいゴムボール!」
「小ぶりなおっぱい♪」
「小さな桃♪」
「「「「今日はまったりお昼休み♪」」」」
「お昼休みや、へいへいへい♪なっちゃん!でか尻!嵐山いぶきは半裸で涼んどります」
「…選挙期間ねー、弥生」
「ですねー。なずなさん」
「スルーかいな!二人とも!」
「近所迷惑よねー、選挙車」
「ですね。大通り沿いだと特に」
「へい!ムチムチ!…雷道なずなの胸は、ちょーどええ感じに膨らんどります!」
「ありがと」
「…見せていただけませんか?なずなさん」
「いいわ。…ちょっとだけよ♡」
「やよいさん!感想おせーて!」
「秘密にしておきます。すみません、いぶきさん」
「ありがと♪弥生」
「お昼下がりや、へいへいへい。なっちゃん!ムッチリ!嵐山いぶきは冷コー飲んどります」
「アタシ、さしみこんにゃくをさしこみこんにゃくって見間違えた。さっき」
「分かりますなずなさん、その股間のもやもや」
「蒸し暑いとおっぴろげたくなるわよねー」
「ですねー。なずなさん」
「その欲求を…ぶっ壊ーす!」
「深夏ちゃんは元気やなぁ」
───
終 -
[312]わっこふ06月30日 14:48
「イベントもハーフタイム・デー!今日は今回の主役コンビでお送りするよ♪」
「蒸し暑い日に水着とは随分ね御琴、それに他の二人も。巫女装束のアタシが馬鹿みたい」
「勇さんがいけないんですよ?ワイシャツに褌じゃないから…」
「そうよ。まったくもう!…って、ちがうっ!」
「…あの日か?なずなさん」
「あの日よ、勇。あとちょっとで終わりの!」
「だからなずちゃん、腰を下ろしてそんな…」
「なによ、アタシの下着に文句あんの?御琴」
「ううん、素敵な白だよ。なずちゃんらしい」
「だな、シンプルイズベストだ♪」
「だまらっしゃい!美乳見せびらかしお洒落パンティ!…あと脳筋!」
「わたし…正直幻滅。勇さんが紐パンじゃなくて」
「ですね、エロ可愛いであるべきです。誘惑開けワイシャツなら、パンティは」
「弥生さん!?某、自信ある下着なんだが?!」
「ブラしなさいよ、なら」
「だねぇ、なずちゃんの言うとおりだよ。うん!」
「せっかくの美しい乳房が台無しです」
「綺麗な桃色の乳首しちゃってさぁ。…羨ましいったらありゃしない!」
「モォ!」
「何故御琴さんまで…」
───
終 -
[311]わっこふ06月29日 15:35
「今日は肉の日!そして、けーかちゃんが居ます!どスケベです♪」
「やっ?!ちょっと、何でいきなり脱がそうとするんですか!小夜さん!」
「あらあら~?自分を棚上げですかぁ?けーかちゃん」
「小夜さん!今日は私もっ!」
「莉音ちゃん、ここはおとなしく!」
「舞歌先生?…はい、わかりました!」
「やっぱりこのお姉ちゃんブラしてません!しかもいつもより張ってます、おっぱい!」
「あらあら、母乳が詰まってそうなくらいドスケベね♪」
「舞歌先生!?」
「何ですか?莉音ちゃん。ちゃんとブラしてますよ?私」
「今日のイラスト、公園の蛇口でうっかりに差し替えても良いと思いました。私」
「何を言ってるんですか?!小夜さんも!」
「察してくださいけーかちゃん。困ってるんです、今日のメンバーに」
「どスケベですもんねぇ、桂香さん」
「舞歌先生が言います?それ。…私にサイズの合わない小さなエプロン着せておいて…」
「えっ?莉音の性格が豹変した、ああもう…普通の姿の小夜さん鬱陶しいっ!」
「私、脱げばいいと思いますっ!」
「さっちゃんはけーかちゃんを脱がす途中です♪」
───
終 -
[310]わっこふ06月28日 16:31
「ねえ梓紗、いぶき見なかった?」
「ううん。見てないよ、なずちゃん。…それよりさぁ」
「なに?梓紗」
「それやめて、ボクいま…」
「えっ、何を?梓紗」
「指でツンツン。護さんにやられて身動き出来ない、ボクの…」
「じゃあ、こうかしら」
「はうんっ!?…やるね、なずちゃん!」
「何が?梓紗」
「人差し指で撫で撫で。ボクの…」
「ボクの、何なの?梓紗」
「案外意地悪なんだね。なずちゃんて」
「そお?…普通じゃない?しとしと雨の中、アジサイ畑にこんなのあったら」
「こんなの言わないでよぉ、恥ずかしいんだから」
「何が恥ずかしいの?梓紗」
「雨の中縛られて…ふ!?く~~っ!!うんっ!んっ、耐えた!どおだっ!みたか!」
「…横を摘まんだだけじゃない。何をどや顔してんのよ、梓紗」
「やるなら両側ぐちゅってして、なずちゃん!」
「おねだり?」
「違うよ!」
「でも…濡れてるわよ?雨とは別ので」
「…ところでなずちゃん!」
「何よ?」
「探さなくて大丈夫なの?いぶきちゃんを」
「いいわよ別に。護も狙ってるだろうし、裸エプロンで逃げてるあいつ」
───
終 -
[309]わっこふ06月27日 16:07
「公園ブランコで一発ポエムー♪」
「初花さん?!なんだ突然!?」
「ブランコ巫女 肉体美隠す 夏ブレザー」
「紫さんが一発めだ!」
「ふむ…惜しいな。訂正してしんぜよう」
「先生なのか?!絡新婦が!」
「ブランコ巫女 夏ブレザーで隠す 肉体美」
「この詩の勇さん…ブランコで気持ち整えて、彼氏とエッチする予定なんだね。きっと」
「何故某なんだ?!詩の巫女!」
「青春だね、夏の。いま梅雨真っ只中だけど」
「次は私♪ 幼い鬼 梅雨の湿気忘れる 妖艶さ」
「初花ちゃん…私の事?この詩」
「うん。そうだよ♪紫さん」
「梅雨を用いたのなら湿気はいらぬな、訂正はこうだ。幼い鬼 梅雨を忘れる 妖艶さ」
「紫さん、その妖艶な姿で忘れさせてあげるの?誰かの梅雨を」
「やはり、そういった鬼であったか」
「もう何なのぉ!?絡新婦さんまで!」
「紫さんだよ?次」
「…うん。初花ちゃん 赤い晴れ着で益々見た目 子供っぽい」
「才能なし!」
「あー!私の書いた詩、絡新婦さんにビリビリに破かれちゃった」
「そして飛んでった!蝶になって」
「…ないのか?某の番は」
───
終 -
[308]わっこふ06月26日 16:27
「山で霧に包まれ、気づけばセーラー服。初花ちゃんだよ♪」
「ん。行方不明で一発芸」
「なんであたしの服がはだけるのよっ!」
「お姉ちゃんは半裸のまま待機!」
「わんわわわっわん!わんわわわっわん!」
「にゃーにゃにゃにゃにゃっにゃー、にゃにゃにゃにゃっにゃあー」
「わっわっわわっわ、わっわっわわっわ…」
「にゃん♪」
「踊る大遭難線。THE、山の中!」
「なんで悪ふざけしてるのっ!遭難してるのよ!」
「えっ?ノリノリだよ?もう一人のお姉ちゃん」
「にゃ~猫又姉さんよ♡」
「最近、笑う犬の再放送でうきうき。ナツ」
「にゃん♪家具売り場を目指すにゃー!」
「ずっと頭にひっかかってたもんねー、ナツ様。「電話ボックスで一発芸!」」
「ん。二十年くらいぶりに聴けた、ナツ」
「年の差ってナンダロ?」
「年の差ってナァニ?」
「おネエちゃん、生エてル~!!」
「にゃー!ソーだっニャ~!」
「…初花、家具売り場には何があるの?」
「んー、スポブラ♪」
「初花のスポーツ女子!」
「あたしは…そこまで猫又じゃない」
「今日は二時間。ナツ、楽しみ」
───
終 -
[307]わっこふ06月25日 20:36
「今日は曇りなのです…」
「ですわね…」
「残念だねぇ、昨日はすっきり夜空だったのに」
「空さんも夜空のお散歩だったです?」
「うん。のんびりお月さんを楽しんだよ、小春さん。いつも通りの…」
「ノーブラノーパンでですか?」
「違うよ!?パンツはちゃんと履いてるよ?!奏さん」
「小春もおパンツ幽霊ですです。空中お散歩の時は思い出セーラー服なのですよ♪」
「なら今度一緒にお散歩する?小春さん。ほら、来月はあれだし。…七夕♪」
「そして天神祭だ!ひっく、あ~熱い。身体が熱いっ!」
「涼香さん、そんなにお着物を開けさせては…」
「良いではないか。女同士の集まりなんだからこのくらい!」
「幼さ白いパンティです!」
「面映ゆいですわ!」
「おしり側が気になるね…」
「ですです。空さん」
「何故ですの?小春さん」
「だってあからさまなお子様パンティだよ、後ろにあるよ絶対。お決まりのあれが」
「ですです!空さん」
「ですです五月蝿いぞ!小春さん!」
「空さん、小春さん。なんですの?あれとは」
「奏さん、ちょっと…」
「成る程。納得ですわ♪空さん」
───
終
「にゃあ♪」
「ワン」
「ニャーンニャンニャンニャンニャー…ニャーンニャンニャンニャンニャー、ニャーン…」
「夏だ…わんっ」
「にゃお!」
「「……」」
「わん」
「にゃいっ♪」
「ひぃ!何か猫全開な小春さんが向かってきたっ!」
「チョコニャッツ!」
「…どうしたの、小春」
「にゃつちゃん!チョコレートにゃのです、莉音ちゃん!」
「…ムリ?にゃんにゃん」
「ムリです!スイート裸チョコにゃんです、莉音ちゃん!」
「助かったの?…私」
「じゃあもう片方、にゃんにゃん…して?小春」
「ガッテンですっ、にゃつちゃん!」
「ひぃ!?こっち来る!小春さんの顔!」
「にゃんです?莉音ちゃん。小春の顔…」
「何か犬っぽい!て言うか丸い。猫又にゃんだよね?小春さん…」
「ニャッツ♪」
「たしかに…太ってる、小春。…ワンコ顔」
「にゃえ!?にゃつちゃん?!」
「…暑さのせい?…まん丸にゃん小春」
「はわ!…は、昨日の吸精ぐぽぐぽセックス…猫又太りです!小春!」
「小春さんって淫乱にゃんこ!?」
「にゃん?…にゃー♪」
「大変、小春の理性…」
───
終