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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女集会

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [359]わっこふ08月13日 14:57

    「にゃあ♪」

    「ワン」

    「ニャーンニャンニャンニャンニャー…ニャーンニャンニャンニャンニャー、ニャーン…」

    「夏だ…わんっ」

    「にゃお!」

    「「……」」

    「わん」

    「にゃいっ♪」

    「ひぃ!何か猫全開な小春さんが向かってきたっ!」

    「チョコニャッツ!」

    「…どうしたの、小春」

    「にゃつちゃん!チョコレートにゃのです、莉音ちゃん!」

    「…ムリ?にゃんにゃん」

    「ムリです!スイート裸チョコにゃんです、莉音ちゃん!」

    「助かったの?…私」

    「じゃあもう片方、にゃんにゃん…して?小春」

    「ガッテンですっ、にゃつちゃん!」

    「ひぃ!?こっち来る!小春さんの顔!」

    「にゃんです?莉音ちゃん。小春の顔…」

    「何か犬っぽい!て言うか丸い。猫又にゃんだよね?小春さん…」

    「ニャッツ♪」

    「たしかに…太ってる、小春。…ワンコ顔」

    「にゃえ!?にゃつちゃん?!」

    「…暑さのせい?…まん丸にゃん小春」

    「はわ!…は、昨日の吸精ぐぽぐぽセックス…猫又太りです!小春!」

    「小春さんって淫乱にゃんこ!?」

    「にゃん?…にゃー♪」

    「大変、小春の理性…」
    ───

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    [358]わっこふ08月12日 15:11

    「青い海、白い砂浜。白い肌の私…」

    「初花ちゃん?」

    「叶っちゃった、愚痴ったら。私…」

    「どうしたんですか、御琴さん。せっかくの海なのにセーラー服で…」

    「えっ?うん、私…今日は泳ぐ気ないから。弥生さん」

    「初花ちゃんも?雪女だし…」

    「ううん、紫さん。私はしゃぐよ、海。着物で!雪女で!着崩しおっぱいでっ!」

    「わ、何か増えてる!初花ちゃんのお胸!」

    「むふんっ♪増量しても美乳だよ♡」

    「弥生さん?どうしたの?怖いよ、顔…」

    「何でもありません、御琴さん。…楽しみましょう、海水浴」

    「だねー♪」

    「むふ♪紫さんぺったん子ー!御琴さん白パンツ♡弥生さんは…怖い顔♪」

    「もー!はしゃぎすぎ、初花ちゃん!」

    「もー!もぉー…モー♪」

    「うわぁ?!突進しちゃった御琴さん、初花ちゃんに!」

    「やだもぉ御琴さん、ずぶ濡れだよぅ…」

    「さざ波おっぱい…」

    「え?…あっ、だねー♪何か興奮しちゃう♡」

    「ツンツンしていい?初花ちゃん」

    「いいよ御琴さん♪…わかるかなぁ?波を被って出たり隠れたりな私のおっぱい♡」

    「綺麗…初花ちゃんの雪女おっぱい…」
    ───

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    [357]わっこふ08月11日 14:57

    「蒸すな…」

    「ですねー」

    「モーモーぴちぴち♪」

    「人魚だな…」

    「ですねー」

    「おっぱいあるよっ!」

    「…偽物か」

    「ですねー」

    「もー、思考停止?勇さん護さん。本物だよぉ?おっぱい♡」

    「哺乳類か、やはり人魚…」

    「ですねー」

    「おっぱい出るよ♡」

    「誠か!?」

    「ですかー、うふふ♪」

    「冗談だよ♪」

    「そうか…何だか縮んでるしな、御琴さんの…」

    「ですねー」

    「そうかな?…そうかも」

    「ふふん♪」

    「どや顔だ、勇さん!」

    「ですねー」

    「そうなのか!?某」

    「ですよー」

    「欲しいなぁ…勇さんの水着」

    「わかりました♪」

    「させるかっ!護!」

    「うわぁ…揺れなかった。不意に大袈裟に動いたのに、勇さんの胸!」

    「ふふ、ですねっ♪」

    「しつこいぞ護。何故、そこまで某の水着を…」

    「波打ち際に勇さんがどや顔してるからですっ♪」

    「いいの?護さん。気絶してる…」

    「あっ、忘れてました。勇さんがおっぱいでどや顔するから…」

    「だねー。ピチピチ♪」

    「はっ!美味しそうな魚っ!」

    「ひゃ!…美空ちゃん、それ私の…」
    ───

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    [355]わっこふ08月10日 15:09

    「はぁ…やんなっちゃうもう」

    「どうしたの?梓紗さん」

    「紫ちゃん、これだよこれ。…言うこと聞かなくてさぁ、これ」

    「タブレット端末ですか。相変わらずハイテクですねぇ、梓紗さん」

    「えっ?護さんは使わないの?こーゆうの」

    「驚きですっ、私も」

    「私は田舎住まいですから。莉音さんと紫さんも使うのですね、ハイテク機器」

    「でも、護さんなら…」

    「うん。車とかバイク乗ってそうなイメージ…」

    「バイク探偵バイクっ!」

    「梓紗さん…どうしたんですか?突然」

    「いやー暑さと寝不足と機械の不便さ、おまけに今二人暮らし。そして今日の記念日数…」

    「いっぱいいっぱいなんだ、梓紗さん。…なんだかよくわかんないけど」

    「おかげで目覚めかけた!年下おっぱいに。あー、あぁ…乳首見せて!紫さんっ!」

    「ゾンビ?!おっぱいゾンビなの!?梓紗さん…」

    「では出番です、莉音さん♪」

    「うきぃ?!あっ、や…強風乳首っ…」

    「愉快な悲鳴♪涼しい風ですものね、今日。吹き荒れてますけど♪」

    「中々だねぇ、莉音さん。風でバインバイン乳首…」

    「まぁ!私の方が立派ですよ?梓紗さん」
    ───

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    [354]わっこふ08月09日 16:36

    「今日はハグの日!ハンバーグっ!」

    「ぱくちっ!」

    「きゃあ?!」

    「え?突然なに!?涼香さん」

    「…くしゃみだ。すまない、初花さん」

    「もー、文車妖妃ちゃんびっくりして逃げちゃった。…ハグっ!」

    「何故抱きつくんだ?初花さん…」

    「だからハグの日だよ?涼香さん。今日」

    「…後ろからなんだが。…ハグ」

    「なに涼香、恥ずかしいの?初花に抱きつかれて」

    「いや、というか…桂香こそ。恥ずかしくないのか?その格好…」

    「えっ?」

    「どうしたのよ初花。急に驚いて」

    「仲良しなの?!お姉ちゃんと涼香さん!」

    「ん?まぁ…な。桂香」

    「そうね。涼香」

    「あー!何か怪しい、二人の反応!…浮気?お姉ちゃん」

    「違うわよ。…ちょっとやめて、初花。縄…脚を持ち上げ…やだもぉ…初花」

    「お姉ちゃんのお尻はスケベさー♪…ほんとエロい♡」

    「うむ…」

    「何よもう!涼香まで…」

    「食べたいの?涼香さん。お姉ちゃんのお尻♪」

    「やだちょっと!叩かないで、初花。あたしの尻…」

    「あっ!むふふ~♪」

    「やあっ!?なにちょっと、初花…」

    「コネコネハンバーグ♪」
    ───

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    [353]わっこふ08月08日 19:14

    「シャンシャンシャン♪ シャンシャンシャン♪」

    「今日は~木属性の木曜日♪へいっ♪」

    「そして葉っぱの日です♪」

    「え?え?何してるんですか!?護さん御琴さんっ!」

    「うふふ、トナカイですよ。莉音さん♪」

    「私はサンタさん!へいっ♪」

    「そしてわたしが良い子だよ。シャン♪」

    「誰?!」

    「おしえてあげないよ。シャン♪」

    「ドン蛸スっ!」

    「…お腹が空いてしまいました、私…」

    「サンタさん、お菓子ないの?」

    「んー…たこ焼きならあるよ、鈴彦姫様」

    「えー、やだぁ。たこ焼き!」

    「御琴さん、では私が」

    「…たこ焼き平気なの?トナカイさん」

    「ですね。それでは…」

    「えっ?角…」

    「なにか?莉音さん」

    「…いえ、すみません。護さん」

    「あっ、ビ〇コとポ〇コなげわがあった!食べる?鈴彦姫様」

    「うーん、ポテ〇なげわかなぁ。なんか面白そう♪」

    「あっ!護さん、角!角つけて!」

    「え?私、まだたこ焼きを…」

    「草食に戻って!急いでっ」

    「…わかりました。御琴さん」

    「よし、準備できたよ。鈴彦姫様!」

    「なーに?…あっ、わかったぁ♪」
    ───

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    [352]わっこふ08月07日 16:21

    「レアキャラましろちゃん登場~♪…って程でもないか、もう…」

    「急にテンション急降下だ!どうしたのましろさん?!」

    「…勇のせい?」

    「あー…、殆ど裸だもんねー。勇さん」

    「某のせいなのか?…ましろさんとナツ様もだろう、それは」

    「ナツ穿いてる。…ちゃんと」

    「あーあ、ナツ様しゅんとしちゃった。勇さんが冷たくするから…」

    「さむい、勇。…ぽえむ」

    「原因は別な様だが…んんっ?ナツ様!今なんて…」

    「スべってる。お化粧…雪女」

    「ダメなのか?!いや、そうでなくて…」

    「見せびらかし過ぎだよねー、いくら自慢だからってさー」

    「お化粧で台無し。肉体美」

    「そうか?気に入ってるんだが、化粧も雪女姿も…」

    「だから下着無しなの?勇さん」

    「うむ。当然だろう、紫さん。雪女として示さねば、極寒の中でも強さを!美しさを!」

    「ポーズが嫌!」

    「ん。気持ち悪い」

    「私はありだよ!雪女勇さん!」

    「わっ!急に復活?ましろさん?!」

    「うん。勇さんの冷気で寝不足吹っ飛んだ!ありがとう勇さん♪」

    「ん。じゃあましろ、これ」

    「なぁにナツ様。このノート…」
    ───

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    [351]わっこふ08月06日 18:02

    「本日は」

    「諸事情により」

    「なずなさんが参加不可能な為」

    「代わりに…」

    「「ポチさんが代役です♪」」

    『ポチをよろしくね。紫、弥生♪』

    「えっ?ポチちゃんからなずなさんの声…」

    『ああ…モニターしてるから、アタシ。それに、スピーカー付きマイク…首輪に』

    「「という事です。紫さん」」

    「わあ、ハイテク装備だね。ポチちゃん」

    『やめて、紫。ポチを気軽に抱かないで』

    「そうですよ、紫さん」

    「ポチさんは恥ずかしがり屋さんなんです」

    「だから…」

    『此処が落ち着くってわけ♪』

    「弥生さんの胸元?!えっ、ポチちゃん恥ずかしがり屋さんなんだよね!?」

    「ふふ、私の胸は程好いですから♪」

    「それに此処がお気に入りなんです♪」

    「「ポチさん♡」」

    『調子に乗らないで弥生。やり過ぎよ、キスは』

    「満更でもない様子ですよ、なずなさん」

    「とても喜んでくれました。ポチさん♡」

    『…やめて。誘惑しないで、弥生。ポチのこと』

    「うん、デレデレだよなずなさん。ポチちゃん」

    『何とかして、紫。あっ…』

    「あら」

    「首輪外しちゃいました。ポチさん」
    ───

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    [350]わっこふ08月05日 17:13

    「いいのかしら、今日の日替メンバーはこれで」

    「にゃあ…」

    「どうしたんですか、桂香さん。耳を伏せてしまって」

    「らしくないわね、桂香ちゃん。どうしたのよその胸、ツンっと尖らせた先端…」

    「そっちなんですか?なずなさん」

    「えっ?らしくない尖り乳首以外ある?弥生」

    「時々こうですよ、桂香さん。主に、私と共通の趣味のBL本…」

    「弥生!黙ってて、それ。なずなには!」

    「にゃあ!」

    「何の話?桂香にゃん」

    「ふっ…にゃ、にゃ~♪」

    「そっちのあたしは無駄よ、なずな」

    「え、そうなの?猫又桂香にゃん。こんなに素直なのに…」

    「うにゃぁ…」

    「おっぱいあげていい?」

    「やめて」

    「いいじゃない親友なんだし。ほら…にゃーにゃあ♡え、ちょっとなに?やだそんな…」

    「だから言ったのに、なずなのバカ」

    「やだ…なんで?んふ♡気持ちいい、気持ちいいけどぉ!あ♡やだやだ!勃っちゃうっ」

    「ふふ、酒が進みます♪」

    「弥生、あたしにもちょうだい。…猫又に弄られるなずなを楽しみたい」

    「にゃ♪にゃ♪にゃあ♡」

    「や、あ♡乳首っ…いっ♡あっ…転がすなぁ~!」
    ───

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    [349]わっこふ08月04日 14:46

    「誰なっちゃんおっぱいツインテ…」

    「ですわね…」

    「何よいぶき、奏。可笑しい?アタシの水着」

    「いやおっぱい!」

    「小麦肌も不気味です!」

    「あたいの提案なんだが、ツインテール」

    「ナイスや禰々子さん!マジなっちゃんツインテ似合わん!」

    「ですわ!」

    「解くわよ、じゃあ…」

    「ありえへんなっちゃん可愛え!寄せ上げおっぱい!」

    「乳首浮きすぎですわ!」

    「どっちなのよ、もお…」

    「モー乳首!」

    「立派ですわっ」

    「は?ちょ、捲るな!押すな~!」

    「…艶かしいですわね、なずなさんの…」

    「奏さん、出るんやでそれ。むひひ♪」

    「何がですか?いぶきさん。ああ、成る程…」

    「ちょっと、奏。や、なに普通に摘まんで…ん♡あ…でてる。やだぁ…もう♡」

    「…飲んでも?」

    「かまへんで、奏さん」

    「何でアンタが許可すんのよ!…いいわよ、奏なら…」

    「反応わかりやすっ!」

    「うっさい、馬鹿いぶき!」

    「緊張してて素敵♡なずなさんの…」

    「ん…思ってたとおりね、奏…」

    「…御馳走様でした、なずなさん」

    「アタシこそ、良い経験になったわ。奏♪」
    ───

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    [348]わっこふ08月03日 17:37

    「猫又からのノーパン、そしてセーラー服。今日は…」

    「お尻ですね。桂香さん」

    「うん、お尻だ。桂香さん」

    「お尻ですね、とても見事な♪」

    「…どうしてあたし、身動きが…何をしたのよ弥生。あたしに」

    「トリックオアトリートです、桂香さん。お菓子をくれなかったので♪」

    「だからって…する?普通。…魔法か何か知らないけど、身動き封じて着物捲り」

    「大丈夫、安心して桂香さん!私も被害者。弥生さんの魔法の!」

    「ああ、だから…。空さんに何したのよ、弥生」

    「ふふ、これです。桂香さん」

    「見えない。あたしうつ伏せなのよ?弥生のせいで」

    「ブラジャーだよ、桂香さん。あたしがされたのはブラ外し、丁寧に背中側から…」

    「あ、これ舞歌さんのでした。ふふふ♪」

    「舞歌さんもだったの?!だからそんなポーズで…」

    「いえ、これは私が希望して…」

    「そうだったんですか…えっ?じゃあこのアングル…」

    「ごめんなさい、桂香さん。嫌でした?ミニのタイトスカート」

    「パンツスタイル派ですもんね、桂香さん」

    「そうじゃないわよ、弥生。この角度だと下着…てか、わざとよね?弥生」
    ───

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    [347]わっこふ08月02日 17:33

    「今日はぷーる。…昨日言い忘れた」

    「そうですか。あの…ナツ様、水着…」

    「いらない。ナツ、昨日の桂香の真似。…だめ?」

    「だめだよ、ナツ様。プールはきちんと水着で入らなきゃ!」

    「でも、桂香…せーらー服。…お清楚女の子座り」

    「姉オーラ薄いね、何か今日の桂香さん」

    「仕方ない、紫。桂香は三日連続。…どスケベ?」

    「…ナツ様、スカート捲らないでください。履いてます、ちゃんと私」

    「でも黒…」

    「水着です!イベントから直行ですから私っ、だからほらっ!」

    「本当だ!上と下も何かババくさい、桂香さんの水着!」

    「紫さん、それはセーラー服の下…下着として着用してるからです!だからっ!」

    「だめ桂香、早い…脱ぐの。もうしばらく…たくしあげ」

    「何故ですかナツ様。もう夕飯時です、早くプールに…」

    「まだ。桂香、ババくさいの我慢」

    「ナツ様…恥ずかしいです…これ。スカートたくしあげて水着…それも、自分で選んだ…」

    「そうなんだ…桂香さん」

    「あの…ナツ様、そろそろプールに。でないとあたし…」

    「ああっ、下げちゃだめです!スカート!」

    「えっ?誰?!」
    ───

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    [346]わっこふ08月01日 14:49

    「「今日から八月」」

    「盆踊り」

    「花火大会」

    「海水浴」

    「山歩き」

    「夏祭り」

    「褌と法被」

    「きゅーとなお尻と主張激しい膨らみ」

    「スイカ胸と…うっかり履き忘れ?」

    「苗床待ちか?その体勢」

    「違いますっ!絡新婦さん!」

    「だめ、絡新婦。桂香はまだ」

    「そうか。では、やめておくとしよう」

    「…誘ってる?」

    「誘ってません!ナツ様。これはわたしなりの楽しみ方です、爽やかな幕開けの八月の」

    「うむ。故にあたしの登場という訳だ、八月の初日に」

    「「ん。だから、ナツも二人。桂香は…」」

    「「…どスケベ?」」

    「爽やかお開けです!ナツ様」

    「…間が持たぬな。巫女が股を開いてるというのに」

    「「海…嫌い?絡新婦」」

    「何だ、遊びたいのか。犬の」

    「「ん。だから…」」

    「ナツ様?!何を!?」

    「「桂香脱がす。すっぽんぽんで…」」

    「「ぼーるぽんぽん」」

    「何でですか!?ボール遊びなら、服を着たまま…」

    「「此処…無人島。もったいない、裸じゃないと」」

    「そうだな、ならあたしも…」

    「えっ?脱ぐんですか?!絡新婦さんも着物…」
    ───

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    [345]わっこふ07月31日 14:56

    「猫だね。離れ小島の浜辺に…」

    「ですね、空さん。とてもやんちゃな雰囲気の…」

    「サクヤさん…何か、じっとこっち見たまま微笑んでる。…猫又桂香さん」

    「莉音さん狙いなんじゃない?何か丸いし、莉音さん色々」

    「…喋りませんね、それにしても」

    「あたし達が邪魔なんじゃない?ほら、莉音さんガン見だし。桂香さん」

    「では、私達は少々離れましょう。空さん」

    「だね。あたし、この島を上から見たいし。せっかくのサマーサンタ衣装だしね♪」

    「あの…空さん、私も連れて行ってはくれませんか?お空の散歩…」

    「いいよ。でもあたし、背中広くなくておんぶ無理だから…」

    「では、抱っこなんですね…」

    「うん。お姫様!」

    「分かりました。お願いします、空さん」

    「…行っちゃった。…いいなぁ、お姫様抱っこ。いつか私も…」

    「にゃんにゃん飛んでけ、パラグライダー!」

    「桂香さん?!」

    「ぅにゃん…」

    「可愛いさいっぱい顔洗い?!威厳…ああでもなんか…」

    「グッときたにゃあ?莉音」

    「あ、えっ!?」

    「お臍の下がむずむずにゃあ?」

    「いつの間に背後…あふっ!い♡胸…」
    ───

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    [344]わっこふ07月30日 20:00

    「…作戦どおする?奏さん」

    「そうですわね…梓紗さん突貫の私が援護で」

    「真面目に?」

    「真面目にです。…出られませんから、勝たないと」

    「…ところで奏さん」

    「何ですの?梓紗さん」

    「どうなの?セーラー服でプロレスって。…大丈夫?闘える?ちゃんと」

    「問題ありませんわ、勝負下着ですし。梓紗さんこそお似合いですわよ、紫のレオタード」

    「もう!ボクの趣味じゃないよ!?この衣装!」

    「では、どの様な衣装がお好み何ですの?梓紗さんは」

    「マスクマン!対戦相手みたいなアニマルの!」

    「そうですか。…犬のマスクですわね、私達の相手」

    「うん。カッコいい、凄く!」

    「…マスクとタイツは扨置き、舐めてますわね…あの衣装」

    「あ、奏さんも思った?どーなってるんだろー?あのモフモフ」

    「梓紗さんも気になるのですね。あの…晒された胸が」

    「…カッコいいよねぇ、ああいうの」

    「梓紗さん…そればかりですわね、先程から」

    「だって憧れるもん、闘うのならカッコいい衣装がいい!ボク!」

    『それはすまない。その代わり、イカした相手との試合を楽しんでくれ。…ゴングだ!』
    ───

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    [343]わっこふ07月29日 14:57

    「月末激暑ウチ三連続!猛暑日やのにかっちり晴れ着っ!」

    「そんな中、ミニ丈巫女服のわたしだ」

    「あたし前開け触手付きー!」

    「私は胸下穴開き、ちょっとイケナイ巫女装束です♪」

    「えっ、舞歌先生…ちょっとどころじゃなくない?それ」

    「やな、ガッツリ穴開きや。…ちはやちゃんも大概やけど」

    「え?だめ?いぶきさん。あたしのマッサージスタイル!ぬるぬる触手!」

    「アカンちゅーか、何で触手に扱かせてんねんちはやちゃん。それもそない激しく」

    「痩身マッサージだよ、いぶきさん。ほら、この触手…先っちょには目もくれず…ちゃんと」

    「むぅ…」

    「いや…明らかに感じとるやん、ちはやちゃん。びっくりしてまって、涼香さん黙りやん!」

    「涼香さん、ちびっこなのに大きいね。おっぱい!」

    「まさに理想のロリっこですね。細身で小顔、肩幅もちゃんと縮んでポニーテールです!」

    「やな、元の姿じゃガッシリ肩幅ちょんまげやし。パーフェクトロリや、今日の涼香さん」

    「ねえ舞歌先生!いぶきさん!あたしは?あたしのおっぱいは?ちゃんと縮んで…」

    「ん、いや…」

    「伸びてますね。なんか…」
    ───

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    [342]わっこふ07月28日 14:49

    「今日は7月28日!菜っ葉の日や!」

    「「そうね、いぶき」」

    「もう!1日遅いわっ!アホなっちゃん!」

    「はぁ?氷漬けにするわよ?」

    「てか、何か着て来なさいよ。もう…馬鹿いぶき」

    「はは、デレデレだねぇ♪セーラー服中学生なずちゃんは」

    「誰がよっ!これは高校に潜入した時の制服!だから、ちゃんとパンツも…」

    「捲ったれ、あずちゃん。なっちゃんのスカート」

    「いいわよ、梓紗。減るもんじゃないし」

    「ボクそんな事しないよ、エレガントな探偵だもん♪」

    「あずちゃんの裏切りもん!」

    「いぶきちゃん!?やだ、ちょっと。…零れちゃったじゃないのさ!おっぱい」

    「何でブラしてないのよ…」

    「あずちゃんもウチもノーブラ派やで?忘れたんか、なっちゃん」

    「タオルの下は?」

    「当然すっぽんぽん!」

    「なずちゃんのスカートの中は?」

    「純白下着♡って、何させんのよ梓紗!」

    「…どしたん?雪女なっちゃん」

    「アタシもすっぽんぽん。…いぶきと一緒、着物の下…」

    「どれどれ?うわっ、ひゃっこい!…やけどこれ」

    「どうしたの?いぶきちゃん」

    「めちゃ綺麗や…」
    ───

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    [341]わっこふ07月27日 14:48

    「今日は7月27日!主役どこや!?」

    「どうやらいないようですね」

    「何やもおっ!ガッカリやホンマに!」

    「あたしも!」

    「どうしたんですか?皆さん」

    「今日は年に一度の記念日なんや、舞歌さん」

    「だからあたし、ちはニャンコ!」

    「まあ、やんちゃ猫は大好物です。私」

    「嬉しくないよ!弥生さんに褒められたって!」

    「はっ!そうやちはやちゃん。主役居らんのなら…」

    「えっ?…あっ、わかったよいぶきさん!」

    「全裸になるんですか?二人して」

    「ちゃうわ!」 「ならないよ弥生さん!」

    「ウチはウチな、ちはやちゃん」

    「じゃああたしがだね、いぶきさん!」

    「ああ、成る程」

    「うーん、えーっと。だめムリ!あたしには!マゾっ子受け気質だから!」

    「ツンツンせえや、元気っ子巨乳やろ?ちはやちゃん!」

    「あっ、うん。何さ!馬鹿すんじゃないわよ、悪い?アンタと同じゴムボール巨乳で!」

    「悪い言うてへんやろ。てかキモいわ、金髪ロリっ子巨乳!」

    「は?だから馬鹿にしてんでしょ、アンタ。ロリっ子じゃないわよアタシ!」

    「やっぱパーフェクトや!」

    「だね!」
    ───

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    [340]わっこふ07月26日 20:25

    「今日は夏風呂の日。…ないとプールでぷかぷか」

    「そしてナイトプールと言えば、魔女です♪」

    「…泳がないのか?護」

    「もう、勇さん。知ってますでしょ?私が都会的なものを苦手なのを…」

    「そんな格好をしておいて言うか?それ」

    「勇さんこそ、何ですかそれ。この華やかなプールにそのような水着で…」

    「可笑しいか?競泳水着」

    「全くです。プール遊びも、夜景を楽しみながら寛ぐのにも向いてません。その水着」

    「プールサイドで寛いでるだけではないか。弥生さんも」

    「ナツも…上がる。…同じポーズ、弥生と」

    「では、某も…」

    「そして私は魔女ですわ♪」

    「っ、何をする護!?」

    「力業ですね」

    「ん。見事な張り手」

    「っは!尻から着水したではないか、競泳水着でなかったらどうなっていたか…」

    「残念ですねぇ、本当に」

    「ん。ポロリ期待できない、勇の水着」

    「魔法で何とかなりませんか?護さん」

    「残念ですが、今日の私は…」

    「わぷっ!」

    「このくらいしか出来ません」

    「…またお尻からドボン。勇」

    「ああそうか、わかったぞ某!」

    「まあ!競泳水着を…」
    ───

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    [339]わっこふ07月25日 17:45

    「あたしの名前はちはや♪」

    「ナツの役目は神」

    「二人あわせてわんこタワー♪」

    「ナツとちはやで…わんわんこ」

    「…で、何なのよ。突然立ち塞がって」

    「ふっふっふっ、向日葵ちゃん!此処を通りたくば!」

    「ナツを肩車してる、ちはやを倒す…だワン」

    「何よ、こんなの一発じゃない。無防備な股間蹴り上げれば…」

    「きゅうぅ!」

    「ちはや…?」

    「やるね向日葵ちゃん。効いたよ、今の言葉」

    「なに内股になってんの?アンタ」

    「でもあたし負けない、死守するんだから。この…街へと続く一本道の出口を!」

    「早く行きたいんだけど、アタシ…」

    「通りたくば、倒す。…ちはやを」

    「なんか飽きてない?アンタが肩車してあげてる子」

    「え?そうなのナツ様!?」

    「…ナツも街行きたい」

    「だめだよナツ様、その格好で街へ行っちゃ。あたしと合わせる為にしてないんだから」

    「そうだった。ナツ…すぽぶらしてない」

    「それにあたしノーパン!」

    「本当だ。履いてないわね」

    「くうん!」

    「…ばれてしまうとは情けない。だが、そこのワンコは…」

    「遅い。禍斗…代わりに肩車」
    ───

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    [338]わっこふ07月24日 14:51

    『おはだけ』

    『おはだけだ』

    「お歌だけ♪」

    『全開!』

    『今日はテレワーク我慢大会よ!』

    『うん。あたしゴムボール!負けないよ、蛸になんか!』

    『その意気よ、ちはや。見せてやんなさい!巨乳の意地!』

    『うん!なずなさんは?なずなさんはどうなってるの?』

    『アタシ?アタシはあれよ、乳首。服の下…ふぅん♡…ぺろぺろよ。ちはや』

    『そっか。でも大丈夫なのなずなさん、何か色々あってすっごく敏感なんでしょ?乳首』

    『ええ、だからこれ…ご褒美。うは♡いい♡すごくぅ♡…はっ!我慢しないとアタシ!』

    「なずちゃん頑張って!」

    『…状況を見るに、今日は御琴さんが主役か』

    「そうみたい、勇さん。私だけ何も…私服だし、カラオケボックスに一人…」

    『じゃあ全裸ね、アタシなら即全裸。歌って踊ってアピールするわ、美しいツンツン乳首』

    「私のは…うん、ご立派。ご立派モーモー♡」

    『あっふっ!』

    『なずなさん?!どうしたの!?大丈夫!?』

    『…大丈夫よ、ちはや。ちょっと乳首勃起しただけ、御琴につられて…』

    「なずちゃん?まだ序の口だよ?私のこれ。興奮したらもっと…」
    ───

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    [336]わっこふ07月23日 14:56

    「本日は鮮度保持の日です!」

    「できるのか?この暑さで」

    「平気、カシス食べた」

    「なら安心ですわ」

    「ん。それと…ナツミルクの日」

    「間違えてますわ、ナツ様。ナッツミルクの日です!それではまるで…」

    「奏…?」

    「ナツ様の可愛いおチ〇チ〇から飲む日みたいじゃないですか!新鮮ミルクを!」

    「奏さん!?何を言って…」

    「ナツなら…できる?」

    「試そうとしないでくれ、ナツ様も!」

    「…おほほ♪尺稼ぎですわ、尺稼ぎ」

    「ん。暑さのせい、今日は…回しづらい」

    「言われてますわよ、涼香さん。回してごらんなさいな!ちょんまげを!」

    「この暑さでか!?下手したら倒れるぞ?!熱中症で!」

    「まあ、涼香さんは貧弱ですわね」

    「ん、ナツはできてる。尻尾ぐるぐる」

    「ではそろそろ」

    「ん。本題」

    (漸くか、雪女がいるとはいえ…炎天下の公園で裸エプロン。汗でもう…)

    「という訳で、私が涼香さんに抱き付いてチョココーティングですわ♪」

    「ナツ…頑張る!」

    「真っ昼間の公園で百合百合ラブラブですか!?」

    「奏…噴水から何かでた」

    「アマテラス様ですわね」
    ───

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    [335]わっこふ07月22日 20:27

    「十六夜♪十六夜♪おしりぺろん♡」

    「可愛い桃ですねぇ」

    「ん。描いてある」

    「えっへん!描いたのウチや♪」

    「ねえいぶきちゃん、ちゃんと蛍光ピンクだよね?私のおしりの桃の字」

    「せやで、ばっちりピンクや。…ん?」

    「食べたくなるお尻。…初花の」

    「ですね。うふふ♪」

    「やなー。いけるクチなん?秋穂さんも」

    「えっと…何がでしょう?いぶきさん」

    「斬る?いぶき」

    「待って、ななかちゃん。はつかちゃんのパンツの下アレやから!早まったらアカン!」

    「えっ?もしかして消してないの?いぶきちゃん。私のおしりのアレ」

    「消してへん。ウチ、それの下に描いたから。蛍光ピンクで桃」

    「そんなぁ。…あ、でもお月様がやっと…」

    「初花、お尻。…その角度だと当たらない、月明かり」

    「そお?って、うわ?!何で薙刀構えてるの!?七歌ちゃん!」

    「…斬る、月明かりが当たったら…」

    「出さなならんからな。はつかちゃんのお豆」

    「ん。斬る、初花の豆を隠してる布」

    「どっちの?!ねえ、七歌ちゃんはどっちを斬るつもりなの?パンツ?晒し?」

    「…両方。お豆、いぶきが…」
    ───

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    [334]わっこふ07月21日 20:19

    「見事な月だな」

    「そうね」

    「だねー」

    「うん、見事だね。でもあたしの水着も負けてない!」

    「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん!」

    「そうね、ちはやのも見事よ。見事なまん丸巨乳」

    「だねぇ」

    「うむ」

    「ぴょん♪」

    「で、何故水着なんだ?某とちはやさんは」

    「今日のお月見場所が森林公園だからよ、勇」

    「シカノコノコノココシタンタン!ぴょん♪」

    「なんの呪文だ?白兎さん、先程からのそれは」

    「ぴょん?」

    「気にしないで勇、今日の場所が森林公園だからよ。シカノコノコノココシタンタン」

    「わお!すごいや桂香ちゃん!」

    「当然よ、このくらい」

    「アッアアズサアッアズサ!白兎さん!かっこいいPyonpyonをみせんしゃい!」

    「梓紗さん!?一体何を受信した?!」

    「ぴょ!ぴょん、ぴょぴょん! 『Pyonpyon♪』」

    「おい!何故ちはやさんの胸に反応した、その電子決済!」

    「ぴょん?」

    「あ、漸く集まってきたわ。ふふ♪」

    「流石は桂香ちゃんだね。見事なお開けだ」

    「オマケぴょん『Pyonpyon♪』」

    「何故某の尻にも?!」
    ───

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    [333]わっこふ07月20日 15:00

    「…どうしたことだ?これは」

    「三人お揃いだねー♪」

    「絶対に仕組まれてますわね。今日の…」

    「なにが?二日連続でアタシが主役な事?」

    「違う!衣装の事だ、向日葵」

    「ああ、恥ずかしいってわけ?街中で三人揃ってパンツ丸出しなのが♪」

    「黙れ、買ってやらぬぞ?生意気な態度ならハンバーガーを!」

    「でもどーしよー勇さん、わたし達動けないよ?このままじゃ公園のベンチから」

    「ですわねぇ。意外と汗ばみますし、晴れた日に野外でワイシャツは」

    「だな、奏さん。だが、先ずは下に履くものだ。頼れる味方は…」

    「ぴょんて角生えてるー♪」

    「可愛い鬼な感じ?」

    「お出かけ長女ちゃん♪」

    「は?何なのよ、そのノリ。褌買ってくるわよ?あんた達三人に」

    「では勇さんの履物は決まりですわね。褌で」

    「いや、某…下着はちゃんと…」

    「男は黙って褌一丁だよ、勇さん!」

    「御琴さん?!いや女なんだが、某…」

    「ならブラジャーしなさいよ。馬鹿なの?あんた」

    「仕方ありませんわ、向日葵さん。勇さん脳筋ですもの」

    「…お昼に開けた胸元?」

    「うふ♡ちゃんとブラしてます♪」
    ───

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    [331]わっこふ07月19日 19:45

    「今日から背景が向日葵、そしてアタシも向日葵!夏一発めの日替はアタシが主役よ!」

    「わ!パンツは空色、ビキニは虎柄な向日葵ちゃんだ。でも素敵だよ、その組み合わせ♪」

    「え?はっ!どうしよ、護。アタシ、間違えて水着…」

    「あら、やりますね紫さん。いきなり向日葵ちゃんを辱しめるなんて♪」

    「えっ?護さんが犯人だよね?その反応」

    「うふふ♪何の事でしょうか、紫さん。知りませんよ?私」

    「うん、可愛いよ向日葵ちゃん。作りは同じでも下はちゃんと水着、お尻可愛い♡」

    「う~、手下は黙ってて!これ…アタシのパンツは…水着じゃ…うぅ…」

    「手下だったんだ、後ろで艶かしく踊ってた御琴さん」

    「うん、今日のわたしは向日葵ちゃんの手下の…何だったっけ?」

    「虎ビキニの巫女モーさんですよ、御琴さん。ほら、セリフを」

    「よくも向日葵ちゃんを泣かせたね。巫女モーさんが相手もぉ!」

    「…元凶は隣だよ?御琴さん。向日葵ちゃんの衣装をイタズラしたのは護さん!」

    「何言ってるの?護さんはそんなことしないよ?ねえ護さ…あれぇ」

    「御琴さん…護さんなら向日葵ちゃん抱えて帰っちゃったよ」
    ───

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    [330]わっこふ07月18日 14:43

    「梅雨明けサンサン雪女!むっふ、お揃いや~♪…なんやセーラー服のオマケ居るけど」

    「「そおねー♪うふふ、あはっ♪あははっ♪」」

    「はひん!はぅん!あは~ん♡って、やめい!なっちゃん」

    「「いやよ」」

    「「だって嬉しんだもん、アタシ」」

    「「一昨日も一緒だったけど、久しぶりにいぶきに会えて」」

    「あん!あん!あひんっ!ふぎゃ!…ボール扱いすんなや、もお!ウチのおっぱい!」

    「あらあら♪」

    「ほれみい、呆れとるで?奏さんも」

    「「何よ?あんたも呆れてたっての?アタシの、この喜びのレシーブを!」」

    「レシーブちゃうやん、ウチのおっぱいなっちゃんに向かってへん。トスやそれっ!」

    「「あらそお?ふふ、楽しい♪いぶきのゴムボール下からばるんばるんすんの♪」」

    「浮き浮き乳首の爽やかパンチラですわね。セーラー服のなずなさん」

    「あら奏。わかる?今日のアタシ乳首ビンビンなの、昨日散々ハッスルしたから♪」

    「あーもう!んならばるんせえや、なっちゃんも!勿体無いで?セーラー服で戦ってて」

    「ですわね。セーラー服で戦闘でしたらやはり…ビリっと破けてポロリが華ですわ」
    ───

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    [329]わっこふ07月17日 16:15

    「もーすぐ夏だねぇ。奏さん」

    「ですわねー、梓紗さん」

    「そういえばさ…まだだったよね、奏さん。リゾート水着」

    「ですわねぇ…梓紗さん。おもいっきりはっちゃけたいです私、リゾートは…」

    「あっ、ぼつぼつ雨!天気雨だよ、奏さん!」

    「…困りましたわ。私達いま…」

    「大丈夫、きっと通り雨だよ。ほら、音やんだ」

    「狐の嫁入りですかねー、お客さん」

    「ん?」

    「あ、急に動かないで。危ないですよ?お客さん」

    「…わかった。…すまぬ」

    「ふふ、可愛い♪ナツ様」

    「あ、止みましたわ。雨」

    「本当だ。んーっ、早く外歩きたい。ボク」

    「私もですわ。やはり落ち着かなくて…じっとして任せっぱなしは…」

    「繊細猫っ毛だもんねー、奏さん。ふふ、大変そう♪口裂け女さん」

    「梓紗さんはもう済んでるのでは?…素直ですし、毛質。私と違って」

    「ふふん、ボクは前髪待ちなのさ♪おでこ魅せたいからね」

    「ナツも、前髪…しっかり」

    「ナツ様は尻尾のトリミングもだよね?夏に向けて」

    「ん。しっかりお手入れしてもらう…口裂け女に」

    (何やらすごい妖気を感じますわ。窓の外から…)
    ───

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    [328]わっこふ07月16日 14:50

    「めっちゃジメジメ梅雨明け間近、ウチ体操着!ムヘヘ~♪」

    「…何よいぶき。気持ちの悪い笑い方して」

    「ふふー♪なっちゃんの方がキモい!我慢でけへんはにかみ笑顔や~」

    「これはお団子が美味しかったから!海の家で働いてくたくたなんだから、アタシ!」

    「お胸ぷっくりっ!」

    「はん♡…っ、もうっ!わしわし揉むな!馬鹿っ!」

    「なっちゃんちっパイおっぱいぱい♪モニュっとフニフニ、お乳首ピンっ♡」

    「はふ♡…ああもう、下腹ジンときた。チッ、脱ぎたくても脱げない!今日のアタシ!」

    「はっ、あかん。ウチの弄りが前戯になってまっとる!」

    「ならやめて、アタシのおっぱいこねくり回すの。…服の上からはヤバいんだから、アタシ」

    「…完全に蚊帳の外だな、奏さん。我々」

    「ですわね、涼香さん。お二方とも、何だか…」

    「ならいぶき止めてくんない?コイツさっきから、はう♡ひたすら乳首こねてくるっ!」

    「あっ、雨が強くなってきましたわ。涼香さん」

    「おお本当だ。遠くに靄がかかって…梅雨だなぁ、まさに」

    「んっふ♪なっちゃんの乳頭ぷにっとコリコリ♡うっわ、摘まむと先っちょヤバ!」
    ───

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    [327]わっこふ07月15日 20:03

    「…温泉と聞いてたのだが、これは一体…」

    「夏でもへっちゃら♪帽子がポイントのヘソだしサンタだにゃん♪」

    「夏の暑さも何のその、極薄衣のちょっとエッチなサンタクロースです♡」

    「そして、私はワイシャツ美女ですわ♪」

    「「「ようこそ勇さん、季節感無視の集会へ♪」」」

    「いやどこがだ?!砂浜ではないか、今日の場所!」

    「うふふ、堪らず下着を履いてしまいました。私♡」

    「今日風強いからねー。でもじめっとしてないし、程よい心地よさ♪」

    「まさに裸ワイシャツ日和ですわね。紫さん♪」

    「だね。奏さん♪」

    「あはは♪」 「うふふふふ♪」

    「で、いつまでタオルで隠してるんですか?勇さん。それも、小さく短いもので」

    「仕方ないだろ、弥生さん。某、温泉だと思ってこの姿で…」

    「褌してないのですね、がっかりです。私」

    「だねー、普通は褌だよ?温泉に誘われたんなら」

    「二人ともいつの間に背後に?!というか近い、尻に視線…息も!」

    「あら、勇さん感じてますわ。割れ目がきゅって…」

    「本当だー、意外に小尻なんだね。勇さんて♪」

    「それだけに残念ですわ。褌でないのが」
    ───

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    [326]わっこふ07月14日 19:47

    「今日は涼香ちゃんによるカラオケ大会だよ!そして~、ゲストはサクヤさん」

    「どうも。宜しくお願いします、涼香さん」

    「「ああ、こちらこそ。サクヤさん」」

    「はい!歌って涼香ちゃん。早く」

    「御琴?!どうしたんだいきなり?」

    「それに頭に角が。衣装もなんだか…」

    「むふん!今日の私は鬼なんだよ。涼香ちゃん!」

    「偶然だな御琴。わたしも鬼だ」

    「えっ?涼香ちゃんも吸血鬼だったの!?じゃあ…」

    「おい、どうしたんだ御琴。何故鬼のわたしではなく、こっちに…」

    「涼香ちゃん…だって、吸血鬼だもん♪私」

    「おい!なぜ止めない、もう一人のわたし!」

    「すまぬ。…素敵すぎて、止められない…」

    「では…共に見つめましょう。鬼の涼香さん」

    「ちょっ、カラオケ大会はどうした!?御琴!」

    「んー…変更♪涼香ちゃんとのカプカプちゅーちゅーに♡」

    「どうやら本当に吸血鬼みたいだな。御琴のやつ」

    「ですね。鬼の涼香さん」

    「何なんだ!この展開は!」

    「時間の都合だよ♡」

    「くっ、へばりついて離れないっ!」

    「もう戻れないよ♡」

    「んっ、そこ…なのか?…噛むの」
    ───

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    [325]わっこふ07月13日 15:09

    「陽気な肉食雪女♪」

    「夢見るお子様ウェディングドレス♪」

    「最後の見納めセーラー服!」

    「悩み悶々コスプレサンタ♡」

    「「「「今日は巫女装束無し!」」」」

    「でもごめんなさい」

    「桂香さんと私、忙しいからすぐ戻るよ。メイドカフェに」

    「そおなんだ、残念。せっかくみんな素敵な衣装なのに」

    「あははははっ♪目合たくて堪りませんわ。私♪」

    「わあっビックリ!奏さん…肌白くて美しい雪女なのに、すごい陽気なオーラ」

    「うん。当たり前だけど、下着着けてない。奏さん」

    「何を確認してるのよ、御琴…」

    「桂香さんもだよ!?なんで二人して興味津々なのぉ?奏さんの着物の下に!」

    「だって、奏さん経験豊富なんだよ?紫ちゃん。だから…」

    「後学のためにしっかり見ておかないと。あっ、もう少し脚開いて。奏さん」

    「呼び捨てで構いませんわ、桂香さん。私…ここまで見せてしまってるのですから…♡」

    「…奏。ぱっくり開いたまま閉じないのはなんで?口開けたまま、深呼吸するみたいに…」

    「うふ♪間近で見られてとても欲しがってますの。私の♡」

    「すごい…これが経験済みの女性…」
    ───

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    [324]わっこふ07月12日 19:00

    「風ビュービュー雨ザーザー、お部屋はムシムシなのです…」

    「やなぁー」

    「ですねー」

    「こんな日には褌だな。巫女装束は一旦忘れて、褌一丁!」

    「3、4日続くみたいです。この天気」

    「ウチのゴムボールがおっぱいになってまう。いや、下手したら立派な美しい乳房に…」

    「一大事ですね、いぶきさん。それは」

    「悲観する事なのか?それ」

    「灰色雲がどんどん流れてくです…」

    「勇さんの褌白なのになー」

    「雨の日は赤い褌にすべきです。勇さんには失望しました、私」

    「何故だ?!お揃いの白だぞ!?護と!」

    「だからやろ。ホンマないわ、勇さん」

    「ですです!」

    「ああ、ガッカリしすぎて私…自慢だった胸の張りが…力強かった形が…」

    「しっかりせい、護さん。護さんには尻がある!それと、程よく筋肉質な美しい背中が!」

    「小春の身体はほっそりプニプニなのです…」

    「アカン、腹筋見せびらかしや!勇さん!」

    「どうしてだ?!いぶきさん!?」

    「小春…勇さんの、猫背で寛いでもバッキバキな腹筋が見たいですよ」

    「お臍もな!」

    「股を開き、褌を見せつける時です。勇さん!」
    ───

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    [323]わっこふ07月11日 14:57

    「降ったり止んだり天気…弥生と雨宿り♪」

    「ああ、ナツ様!少し落ち着いてください。迷惑になります!尻尾ブンブン」

    「大丈夫、ちゃんと考えて…フリフリしてる。ナツ、めいどで学んだ。可愛い仕草♪」

    「そうですか。ですがナツ様」

    「コンビニでは禁止です!とても可愛いですけど」

    「じゃあ…御手手」

    「はっ…」

    「どうしたの?…弥生」

    「いえ、何でもありません…ナツ様。繋ぎましょう、御手手」

    「ん♪」

    (はぁ…これがメイド仕事を経験したナツ様…)

    (あざと可愛すぎです!もう!)

    「…弥生?」

    「はっ!すいません、ナツ様」

    「ナツ様と居れて、いい気分で…私」

    「ん、ナツも。今日も弥生が二人…ナツいい気分♪」

    「そうだっ!アイスクリームを買ってお散歩しましょう。ナツ様」

    「雨も上がりました。肩車して差し上げます、私!」

    「ん。アイスクリーム、すとろべりーが食べたい」

    「かしこまりました。ナツ様」

    「肩車役の私は外で待機しておきます」

    「ん♪」

    「…さて、アイスクリームも買いましたし。では…えっ?!」

    「!?…しゃがんだ途端に弥生、鳥天狗に…」
    ───

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    [322]わっこふ07月10日 15:16

    「ズシッと重たい猛暑日ーー!だからアタシ、水着ーーー!」

    「ナツはめいどー♪」

    「「現れましたね、火属性メイドのお二方。…なずなさんは水色ビキニですけど」」

    「ん?!弥生が二人…」

    「数の暴力やめて、弥生。すっかりご機嫌になっちゃったじゃない…ナツが」

    「それはすいません。なずなさん」

    「ですが…」

    「なによ?」

    「何故寝そべっているんですか?…なずなさん」

    「暑いからよ、ジワジワ沁みるんだもん。まだ梅雨なのに…」

    「…ほどけてる、なずな。…水着」

    「これはわざとよ、ナツ。だって無人島なんだもん♪思い出の♡」

    「波打ち際で流され待ちですか?」

    「あざといですね。なずなさん」

    「…埋める?」

    「「そうしましょう、ナツ様」」

    「えっ?ちょっとナツ、返して。アタシのビキニ!」

    「だめ、これは仕上げにのせる。砂で埋め固めたなずなに」

    「胸?」

    「ん」

    「…なら、美しく盛り固めて。ナツと…弥生二人で」

    「了解しました。平らですもんね、なずなさん」

    「程好い美乳に仕上げてみせます」

    「期待してるわ♪」

    「ん。完成したら写真…みんなに送る」
    ───

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    [321]わっこふ07月09日 20:02

    「はわわ~っ」

    「わー♪」

    「むぅ…」

    「勇さん、大丈夫ですか?」

    「…平気だ。灯さん」

    「春廻ちゃんはすごく楽しそうなのですーー!」

    「あははは、うん。最高~♪」

    「…流石はお子様だな。しかし…」

    「何ですか?勇さん」

    「灯さんこそ、大丈夫か?そんなメイド服で」

    「大丈夫です。問題ありません」

    「ひゃ!はうう~~!」

    「きゃー♪」

    「…よく幽体離脱しないな、小春さん」

    「額に貼ったお札のおかげでしょう、勇さん。小春さんが幽体離脱しないの…くっ」

    「どうした!?灯さ…ああ、御愁傷様だな。うん」

    「どうしたですーー?灯さーん!」

    「なんでもありません、小春さん。気にせず楽しんでください」

    「…本当に良かった。乗ってるのが某達だけで…」

    「あまり見ないで…勇さん」

    「いや、すまぬ。どうしてもその…見事すぎて…」

    「なんなんですー、勇さん。さっきからーー」

    「小春さーん。あまり喋ると、舌噛むよーー」

    「気にしないでくれー、灯さんがちょっとあれなだけだー」

    「酔ったですか!?」

    「違います。ジェットコースターの勢いで…乳房が片方…」
    ───

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    [320]わっこふ07月08日 18:19

    「うふふふふ♪」

    「暑~。…もっと扇いで、勇」

    「ほほほほほ♪」

    「うむ。しかし、なずなさんも着崩したらどうだ?…某の様に」

    「あはははは♪」

    「嫌、雪女よ?アタシ。示しつかないわよ、脱いだりしたら」

    「ははははは♪」

    「いや、そこまでは。…というか」

    「うふふ♪」

    「何よ?ハレンチ筋肉メイド」

    「ふふふ♪」

    「効果はあるのか?某がスカートで扇いで」

    「ははは♪」

    「あるわよ、パンツ白だもん。…筋肉は置いとくとして」

    「あはは♪」

    「奏さん、そろそろ終いにしてくれ。…水着の舞」

    「あはっ♪…あら、勇さん。涼しくありませんでした?私の舞」

    「ああ、こうもむわっとした熱風ではな」

    「なら交代ですの?涼しくして差し上げる役」

    「うむ。案外恥ずかしいしな、メイド服のスカートで扇ぐのは」

    「は?勇、自分相手なら恥ずかしくないってこと?…恥ずかしかったんだ。アタシじゃ」

    「まあ…というか、涼しくしてもらう必要あるか?雪女だろう?なずなさん」

    「あるわよ、舐めんじゃないわよ。夏場の雪女を」

    「あら」

    「ほら…はだけたじゃない、暑さのせいで」
    ───

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    [319]わっこふ07月07日 15:32

    「アハハ」

    「ふふふ…」

    「くふふ♪…で、なぁに?この状況」

    「葉子、今日は特撮の日。だから…」

    「鬼対鬼対巨大蜘蛛の鬼嫁大決戦じゃ。狐の」

    「鬼嫁決戦?…え?一人だけじゃない、鬼嫁」

    「だな。私も狐も子沢山で、夫は愛妻家だ」

    「何を言うておる。蜘蛛は独り身だろう?子沢山は否定せぬが」

    「ああ。だが、子孫の数では私がダントツだ」

    「全部雄じゃない、それ。てかさぁ」

    「産めるのか?絡新婦に。人間との間の子を」

    「…鬼女、それ以上はだめ。特殊な癖の言霊が生まれる」

    「そうか?アリだと思うがのぉ。人間の男×絡新婦」

    「ちょっと。別の大決戦に脱線してるわよ?二人とも」

    「何を言っている?第一人者じゃあないか、狐は」

    「じゃな。人間との間の子を九人も産みおって」

    「それを言うなら、鬼女だって…」

    「なんじゃ?」

    「人間くさいぞ?狐」

    「そうよ、だって私…」

    「ん?」

    「なんじゃ?狐の」

    「あーもう!」

    「開始…?ようやく」

    「ワクワクしないでください…ナツ様」

    「構わぬぞ、私は」

    「妾もじゃ。一度、こういうのをやってみたかったしな」
    ───

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    [318]わっこふ07月06日 15:32

    (今日は奏さんのお部屋ですか。やはり慣れませんね、高層マンションに…エレベーター)

    チーン

    「あれ?扉が…」

    「「「う~白山ですぅー♪」」」

    「奏さん?!何ですか!?着物姿でランドセル背負って?!」

    「鬼っ娘ですぅ~」

    「酔いどれ桃っ娘ですぅ~」

    「昼下がりの戯れですぅ~」

    「奏さんが三人!?何か全員キャラが酷い…」

    ガガー

    「「「………」」」

    (エレベーター閉まったら静かになった!?何なんですか、今日の奏さん)

    『お待たせ致しました、下へ参ります。下でございます』

    「エレベーターが喋った?!…えっ、下?」

    「ふっ…あ、失礼致しました。護さん」

    「いえ。それより奏さん、これは一体…」

    「……」

    チーン

    『地下一階層、油すましエリアでございます』

    「「「………」」」

    「あのぉ、私は上へ行きたいのですが…」

    ガガー

    「「「………」」」

    チーン

    『地下二階層、古椿と火縁魔エリアでございます』

    「「「………」」」

    チーン

    『地下三階層、雪女エリアでございます』

    「「「涼むのですぅ~♪」」」

    「えっ、奏さん。私…裸エプロン…」
    ───

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    [317]わっこふ07月05日 19:48

    「モォ~」

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪…へいっ♪」

    「キュうぅ~…」

    「モォ!?大変、久遠ちゃん。私のミルク飲んで!」

    「だめだよ、私。そのボケはまだ早いよ!久遠ちゃんには」

    「モ~、大真面目だよ?ちゃんと出るもん。私!」

    「どっちにしろだめ!熱中症には水だよ、水分。牛乳はだめ!」

    「乳牛の使命…モッ!?」

    (ああ、なんか大変な時に呼ばれちゃった…)

    「可愛い子発見モー♪私のミルクを飲モー♪」

    「ひいっ!?いろいろ大きな女の人が、あれ?でもこの感じ…人じゃ…ない?」

    「ビキニの日にホルスタインビキニ!呪いで乳牛な私です♪」

    「あ、はじめまして。…文車妖妃、です…」

    「恥ずかしがり屋な付喪神ちゃんだね。うん、よろしく♪」

    「それで、その…」

    「おっぱい?うん、飲んで♡」

    「え?あ…いえ。結構です…ごめんなさい」

    「モ~、そうだよねぇ。あ!そぉだモォ!」

    「ありがとう…御琴さん。大分楽になった」

    「それはよかったモォ。なら、もう一人の私に…」

    「えー?!…しょうがないなぁ。もぉ♡」

    「はわわわわ…あ、でも…これはっ…!」
    ───

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    [316]わっこふ07月04日 16:34

    「あふぁふぁふぁ…」

    「むー…」

    「ふふ♪」

    「おーむーねーがー憎い~!」

    「くしゅっ!」

    「あらまあ」

    「ん。頑張る、二人とも」

    「うー…おっぱい感じちゃう~、わうっ!」

    「大丈夫?ちはちゃん」

    「大丈夫、ゆかりん!あたしの胸は丈夫。ちょっと先っちょがアレなだけっ」

    「ちはちゃんはしたないよ。葉子さんのお乳見て、滝に打たれてても美しい!」

    「うふふふふ♪」

    「すごい、葉子さん。あたしより流れ激しいとこに居るのに…おっぱい大きいのに…」

    「ちはちゃんも頑張って!」

    「うん。あたし頑張る!ゆかりん!」

    「ふふふ♪」

    「心頭滅却…心頭滅却…心頭…めきめき、わんっ。寒気…乳頭、反発おっぱい…ぶるんっ!」

    「ちはちゃん!?」

    「くふ♪」

    「ちはやの胸…落ち着きない、乱れすぎ。右に左に」

    「だらしないわねぇ、行衣の上からだというのに」

    「ううぅぅう~、よ~お~こさーん。そーんなーにーあーばーれーてーますか~?」

    「ええ、ぴっちぴちよ。行衣の上からでも」

    「ゆーかーりーんーはー?あーたーしーの~?」

    「とても元気な桃色だよ、ちはちゃん!」
    ───

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    [315]わっこふ07月03日 15:12

    「むわっと暑い、梅雨の晴れ間!」

    「そんな日の河原に雪女♪」

    「With、夏女ー♪」

    「そして~…ハレンチセーラー服等身大パネル!」

    「わ、パンツ丸見えなずなちゃんだ!」

    「あらあら♪」

    「なずちゃんはイベント中だからね。そして、ボクはオシャレ水着!リゾート仕様さ♪」

    「だが剥ぎ取る♪」

    「させないよっ。てか…何すんのさ、護さん!」

    「うふふ、私と初花ちゃんをよく見てください。梓紗さん」

    「…丸出しだ!おっぱいっ!」

    「あたしは夏♪夏の女♪たわわに揺らして…うふふふふ♪」

    「ひゅ~~、雪女姉さんです♡」

    「うわ、護さん寒っ!…初花ちゃんは可愛い!」

    「えへへ♪ありがと、梓紗さん♡」

    『調子乗りすぎよ、初花』

    「「パネルが喋った!?」」

    「…何で驚いてるんですか?梓紗さんも」

    「だって、紫陽花園にあったの勝手に持ってきただけだもん。このなずちゃんパネル!」

    『アタシのパンツも清潔清楚な白よ♡』

    「キメ顔で可愛い声出した、このハレンチなずちゃん。中学のセーラー服なくせに!」

    『失礼ね!高校に潜入して初体験済ませたアタシよ、このパネル!』
    ───

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    [314]わっこふ07月02日 17:34

    「今日は沢か…」

    「あ、今晩はですっ。勇さん!」

    「こんばんわー、勇さん」

    「待たせてすまない。莉音さん、紫さん。しかし…」

    「なぁに?勇さん」

    「緩み過ぎではないか?紫さん」

    「だって、風が生暖かくて蒸し暑いんだもん♪」

    「確かに、私も夏服だけど…汗が…」

    「なら脱げばいいよ、莉音さん。制服の上脱いで、スカートとブラジャー姿でぷーかぷか」

    「えっ?うん…気が向いたらそうする。紫さん」

    (…着けてないのか、やはり莉音さん)

    「勇さんは?脱がないの?巫女装束」

    「某か?!まあ…うむ」

    「涼しいよー?沢でぷかぷか♪」

    「勇さんの!ポエムで鍛えた腹筋見てみたい!へい♪」

    「いぶきさん!?何だ突然…」

    「遅れてごめんちゃい、花嫁宅急便のいぶきちゃんやで♪」

    「大きな籠背負った花嫁なんて初めてみた!…なんか生臭いっ!」

    「大変、急いで巫女装束脱いで。勇さん!」

    「せやで!勇さん!」

    「だから何故だ?!いぶきさんの背負った籠からだろ、生臭い臭い!」

    「…こりゃアカン!今日中に食うてな、これ。ほな!」

    「…蛸だ。いぶきさんが置いてった籠の中身」
    ───

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    [313]わっこふ07月01日 15:06

    「巨大な桃!」

    「でっかいゴムボール!」

    「小ぶりなおっぱい♪」

    「小さな桃♪」

    「「「「今日はまったりお昼休み♪」」」」

    「お昼休みや、へいへいへい♪なっちゃん!でか尻!嵐山いぶきは半裸で涼んどります」

    「…選挙期間ねー、弥生」

    「ですねー。なずなさん」

    「スルーかいな!二人とも!」

    「近所迷惑よねー、選挙車」

    「ですね。大通り沿いだと特に」

    「へい!ムチムチ!…雷道なずなの胸は、ちょーどええ感じに膨らんどります!」

    「ありがと」

    「…見せていただけませんか?なずなさん」

    「いいわ。…ちょっとだけよ♡」

    「やよいさん!感想おせーて!」

    「秘密にしておきます。すみません、いぶきさん」

    「ありがと♪弥生」

    「お昼下がりや、へいへいへい。なっちゃん!ムッチリ!嵐山いぶきは冷コー飲んどります」

    「アタシ、さしみこんにゃくをさしこみこんにゃくって見間違えた。さっき」

    「分かりますなずなさん、その股間のもやもや」

    「蒸し暑いとおっぴろげたくなるわよねー」

    「ですねー。なずなさん」

    「その欲求を…ぶっ壊ーす!」

    「深夏ちゃんは元気やなぁ」
    ───

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    [312]わっこふ06月30日 14:48

    「イベントもハーフタイム・デー!今日は今回の主役コンビでお送りするよ♪」

    「蒸し暑い日に水着とは随分ね御琴、それに他の二人も。巫女装束のアタシが馬鹿みたい」

    「勇さんがいけないんですよ?ワイシャツに褌じゃないから…」

    「そうよ。まったくもう!…って、ちがうっ!」

    「…あの日か?なずなさん」

    「あの日よ、勇。あとちょっとで終わりの!」

    「だからなずちゃん、腰を下ろしてそんな…」

    「なによ、アタシの下着に文句あんの?御琴」

    「ううん、素敵な白だよ。なずちゃんらしい」

    「だな、シンプルイズベストだ♪」

    「だまらっしゃい!美乳見せびらかしお洒落パンティ!…あと脳筋!」

    「わたし…正直幻滅。勇さんが紐パンじゃなくて」

    「ですね、エロ可愛いであるべきです。誘惑開けワイシャツなら、パンティは」

    「弥生さん!?某、自信ある下着なんだが?!」

    「ブラしなさいよ、なら」

    「だねぇ、なずちゃんの言うとおりだよ。うん!」

    「せっかくの美しい乳房が台無しです」

    「綺麗な桃色の乳首しちゃってさぁ。…羨ましいったらありゃしない!」

    「モォ!」

    「何故御琴さんまで…」
    ───

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    [311]わっこふ06月29日 15:35

    「今日は肉の日!そして、けーかちゃんが居ます!どスケベです♪」

    「やっ?!ちょっと、何でいきなり脱がそうとするんですか!小夜さん!」

    「あらあら~?自分を棚上げですかぁ?けーかちゃん」

    「小夜さん!今日は私もっ!」

    「莉音ちゃん、ここはおとなしく!」

    「舞歌先生?…はい、わかりました!」

    「やっぱりこのお姉ちゃんブラしてません!しかもいつもより張ってます、おっぱい!」

    「あらあら、母乳が詰まってそうなくらいドスケベね♪」

    「舞歌先生!?」

    「何ですか?莉音ちゃん。ちゃんとブラしてますよ?私」

    「今日のイラスト、公園の蛇口でうっかりに差し替えても良いと思いました。私」

    「何を言ってるんですか?!小夜さんも!」

    「察してくださいけーかちゃん。困ってるんです、今日のメンバーに」

    「どスケベですもんねぇ、桂香さん」

    「舞歌先生が言います?それ。…私にサイズの合わない小さなエプロン着せておいて…」

    「えっ?莉音の性格が豹変した、ああもう…普通の姿の小夜さん鬱陶しいっ!」

    「私、脱げばいいと思いますっ!」

    「さっちゃんはけーかちゃんを脱がす途中です♪」
    ───

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    [310]わっこふ06月28日 16:31

    「ねえ梓紗、いぶき見なかった?」

    「ううん。見てないよ、なずちゃん。…それよりさぁ」

    「なに?梓紗」

    「それやめて、ボクいま…」

    「えっ、何を?梓紗」

    「指でツンツン。護さんにやられて身動き出来ない、ボクの…」

    「じゃあ、こうかしら」

    「はうんっ!?…やるね、なずちゃん!」

    「何が?梓紗」

    「人差し指で撫で撫で。ボクの…」

    「ボクの、何なの?梓紗」

    「案外意地悪なんだね。なずちゃんて」

    「そお?…普通じゃない?しとしと雨の中、アジサイ畑にこんなのあったら」

    「こんなの言わないでよぉ、恥ずかしいんだから」

    「何が恥ずかしいの?梓紗」

    「雨の中縛られて…ふ!?く~~っ!!うんっ!んっ、耐えた!どおだっ!みたか!」

    「…横を摘まんだだけじゃない。何をどや顔してんのよ、梓紗」

    「やるなら両側ぐちゅってして、なずちゃん!」

    「おねだり?」

    「違うよ!」

    「でも…濡れてるわよ?雨とは別ので」

    「…ところでなずちゃん!」

    「何よ?」

    「探さなくて大丈夫なの?いぶきちゃんを」

    「いいわよ別に。護も狙ってるだろうし、裸エプロンで逃げてるあいつ」
    ───

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    [309]わっこふ06月27日 16:07

    「公園ブランコで一発ポエムー♪」

    「初花さん?!なんだ突然!?」

    「ブランコ巫女 肉体美隠す 夏ブレザー」

    「紫さんが一発めだ!」

    「ふむ…惜しいな。訂正してしんぜよう」

    「先生なのか?!絡新婦が!」

    「ブランコ巫女 夏ブレザーで隠す 肉体美」

    「この詩の勇さん…ブランコで気持ち整えて、彼氏とエッチする予定なんだね。きっと」

    「何故某なんだ?!詩の巫女!」

    「青春だね、夏の。いま梅雨真っ只中だけど」

    「次は私♪ 幼い鬼 梅雨の湿気忘れる 妖艶さ」

    「初花ちゃん…私の事?この詩」

    「うん。そうだよ♪紫さん」

    「梅雨を用いたのなら湿気はいらぬな、訂正はこうだ。幼い鬼 梅雨を忘れる 妖艶さ」

    「紫さん、その妖艶な姿で忘れさせてあげるの?誰かの梅雨を」

    「やはり、そういった鬼であったか」

    「もう何なのぉ!?絡新婦さんまで!」

    「紫さんだよ?次」

    「…うん。初花ちゃん 赤い晴れ着で益々見た目 子供っぽい」

    「才能なし!」

    「あー!私の書いた詩、絡新婦さんにビリビリに破かれちゃった」

    「そして飛んでった!蝶になって」

    「…ないのか?某の番は」
    ───

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    [308]わっこふ06月26日 16:27

    「山で霧に包まれ、気づけばセーラー服。初花ちゃんだよ♪」

    「ん。行方不明で一発芸」

    「なんであたしの服がはだけるのよっ!」

    「お姉ちゃんは半裸のまま待機!」

    「わんわわわっわん!わんわわわっわん!」

    「にゃーにゃにゃにゃにゃっにゃー、にゃにゃにゃにゃっにゃあー」

    「わっわっわわっわ、わっわっわわっわ…」

    「にゃん♪」

    「踊る大遭難線。THE、山の中!」

    「なんで悪ふざけしてるのっ!遭難してるのよ!」

    「えっ?ノリノリだよ?もう一人のお姉ちゃん」

    「にゃ~猫又姉さんよ♡」

    「最近、笑う犬の再放送でうきうき。ナツ」

    「にゃん♪家具売り場を目指すにゃー!」

    「ずっと頭にひっかかってたもんねー、ナツ様。「電話ボックスで一発芸!」」

    「ん。二十年くらいぶりに聴けた、ナツ」

    「年の差ってナンダロ?」

    「年の差ってナァニ?」

    「おネエちゃん、生エてル~!!」

    「にゃー!ソーだっニャ~!」

    「…初花、家具売り場には何があるの?」

    「んー、スポブラ♪」

    「初花のスポーツ女子!」

    「あたしは…そこまで猫又じゃない」

    「今日は二時間。ナツ、楽しみ」
    ───

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    [307]わっこふ06月25日 20:36

    「今日は曇りなのです…」

    「ですわね…」

    「残念だねぇ、昨日はすっきり夜空だったのに」

    「空さんも夜空のお散歩だったです?」

    「うん。のんびりお月さんを楽しんだよ、小春さん。いつも通りの…」

    「ノーブラノーパンでですか?」

    「違うよ!?パンツはちゃんと履いてるよ?!奏さん」

    「小春もおパンツ幽霊ですです。空中お散歩の時は思い出セーラー服なのですよ♪」

    「なら今度一緒にお散歩する?小春さん。ほら、来月はあれだし。…七夕♪」

    「そして天神祭だ!ひっく、あ~熱い。身体が熱いっ!」

    「涼香さん、そんなにお着物を開けさせては…」

    「良いではないか。女同士の集まりなんだからこのくらい!」

    「幼さ白いパンティです!」

    「面映ゆいですわ!」

    「おしり側が気になるね…」

    「ですです。空さん」

    「何故ですの?小春さん」

    「だってあからさまなお子様パンティだよ、後ろにあるよ絶対。お決まりのあれが」

    「ですです!空さん」

    「ですです五月蝿いぞ!小春さん!」

    「空さん、小春さん。なんですの?あれとは」

    「奏さん、ちょっと…」

    「成る程。納得ですわ♪空さん」
    ───