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神楽大戦非公式創作板参加中

巫女集会

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わっこふ

09月10日 13:35

メンバー
日替召喚の四人

※雲外鏡によって招集されています。

コメント

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    [155]わっこふ01月26日 19:43

    「ぴょん♪」

    「はっ」

    「ぴょん♪」

    「よいしょっ」

    「ぴょぴょん♪」

    「…もうそろそろいいんじゃないですか?白兎さん」

    「ピョン!」

    「お待たせ、お餅と合うもの買ってきたよ。白兎さん、護さん」

    「PyonPyonでピョンピョンしたぴょん?」

    「もちろん♪お料理するの好きだからね、私。だからよく利用してるよ♪」

    「アタシも、今どきの若者なら当然よね。紫♪」

    「向日葵ちゃん、私のほうが年上だよ?」

    「そうなの?でも誤差でしょ?背丈同じくらいだし。…なにすんの、護お姉ちゃん」

    「うちの義妹がすいません、紫さん。満月だから気が立ってるのね、うふふ♪」

    「漸く追い付きました。登るの早いです…紫ちゃん…向日葵ちゃん」

    「遅いわよ、荷物鬼」

    「お疲れ様。御琴さん」

    「罰ゲームですか、それにしてもすごい量ですね…」

    「はい。小豆にきな粉にジャムにクリーム、味噌に苦椒醬にチーズにカレー粉に納豆…」

    「これ全部護お姉ちゃんの為なんだから!感謝してよね?ね?」

    「えらいえらい♪」

    「まだまだ子供だね。向日葵ちゃん」

    「お餅パーティー準備完了ぴょん♪」
    ───

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    [154]わっこふ01月25日 15:08

    「挨拶しに来たのに何なんですかっ!いぶきさん桂香さん!」

    「待てや、おっぱい気にしいっ子!」

    「匂うわ。この子、走る際の衣擦れで…」

    「ウチのお股は?けーかちゃん」

    「ん…いつも通りの私好み」

    「足止めんなや、けーかちゃんとウチ!」

    「おかしない?雪女のウチ。雪女やったらクールやろ、普通」

    「いいじゃない、物静かないぶきなんてみたくないわ。私」

    「アソコはめちゃクール♪」

    「パンツ食い込まして何言うとんねん…雪女ウチ」

    「匂いしない。やっぱり代謝止まってるの?雪女って」

    「いぶきさんと桂香さん…その態勢まさか」

    「しめた、スケベっ子が食い付きおった!」

    「卑しい匂い増してるわね、莉音!」

    「ワンコ桂香さんと雪女いぶきさん、なんでそんなに興奮してるんですかっ」

    「逃がさへんで!りおちゃん」

    「絶対に舐め回す。あのおっぱい!」

    「雪原ならこっちのもんや!」

    「はぁ…はぁ…、寒さと衣擦れ。…んんっ!!」

    「急にへたり込みはった、なんや?」

    「ぐすっ…雪…ん♡」

    「大自然に慰めてもらったのね。莉音」

    「…湯気でとる」

    「落ち着く匂い…」
    ───

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    [152]わっこふ01月24日 17:03

    「寒波襲来だというのに…なんなんですの?お三方のその格好」

    「ごめんなさい、奏さん。どうしても股間に冷気を感じたくて…」

    「ごめんなさい、奏さん。裸エプロンの気分だったんです、私」

    「ごめんなさい、奏さん。気づいたら人魚になってたんです、私」

    「風も吹いてきました。エプロンの桂香さんと人魚の御琴さんは乾いてしまいますわ」

    「私の胸で…御琴の尾びれ挟んでみたい」

    「人魚って逆立ちできるの?」

    「どうかなぁ…んっ、あれぇ?お尻重くて…」

    「身体のつくりが変化してるのね。上半身痩せてるし」

    「ぴちぴち跳ねて愉快ですわね」

    「ごめんなさい。うるさいですよね…」

    「御琴さん、自ら尾びれを抱く事は可能ですか?」

    「成る程。良いアイデアですね、奏さん」

    「んーっ…仰向けになれば…何とか…」

    「なんだか、想像していたのと違いますわね」

    「ですね奏さん」

    「ねえ桂香ちゃん奏さん、私のこの姿勢…もしかして…」

    「ぶくっ!げほっげほっ…」

    「どうしたんですか?!裸エプロンの桂香さん!」

    「…ごめんなさい。御琴の体勢…」

    「は!下半身が人魚じゃなかったら…」
    ───

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    [151]わっこふ01月23日 15:51

    「今日はプールか…今夜寒波来るらしいわよ」

    「それでお胸を盛っているのですね」

    「なに!水着を着込んでいるのではないのか?なずなさん」

    「何故そんなに拘ってるんですか、勇さん」

    「某となずなさんは山荘に閉じ込められ運動不足だったのだ、護」

    「成る程。だからなずなさん…」

    「ふっくらモチモチなんだね♪」

    「紫…太ももプニプニしないで」

    「スカートにインナーパンツですか…」

    「なによプールサイド裸エプロン。防寒対策よ?これ」

    「では三枚穿きか?なずなさん」

    「内緒」

    「スク水だったりして」

    「違うわよ、この胸が見えないの?紫」

    「ごめん、ずっとなずなさんの太腿見てた」

    「大事ですものね。弓道において体幹は」

    「うん、なずなさんの肉付き…とっても理想的。泳ぎたいなぁ、一緒に♪」

    「そこは某も着目していた。もっとがっしりした体にすれば良いのにと」

    「嫌よ、胸が本当に真っ平らになっちゃうもん」

    「無になるんですか?鍛えると」

    「動き回るのに楽だよ、無乳」

    「そうか?乳房の弾力は大事だぞ、紫さん」

    「むう!弾力が大事なのはお尻だよ、勇さん!」
    ───

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    [150]わっこふ01月22日 19:52

    「遅くなってすみません、皆さん」

    「いえ、舞歌さん」

    「お気になさらず。梓紗さんと一緒だったので退屈しませんでしたから」

    「なんか嬉しそうだね、舞歌さん」

    「そうなんです!元教え子がゆで卵の作り方を習得したとの報告が!」

    「それってそんなに嬉しい事なのですか?」

    「ボクでも作れるよ?ゆで卵」

    「加減の話じゃないですか?黄身の」

    「いえ茹でる事を学んだんです!あまりの嬉しさにケーキ買ってました。どうしよう!」

    「舞歌さんて割とポンコツ?」

    「梓紗さんが言います?それ」

    「ですね弥生さん。また着崩れてますよ、梓紗さん」

    「アハハ、おっぱい大きいのも悩みものだね。ありがとう護さん」

    「派手に動き回るからですよ?まったく。なんですか梓紗さん、私の胸見て…」

    「たゆんたゆんなのに崩れないね。護さんの浴衣」

    「不用意に揺らさないからです。梓紗さんは常にぶるんぶるんさせて騒がしい」

    「うーん。ボクも弥生ちゃんみたいにしよっかな、でも勢いつけられなくて困るし…」

    「ケーキを切り分けてきました。皆で食べませんか」

    「イチゴアーむぐっ」

    「そこまでです♪」
    ───

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    [149]わっこふ01月21日 15:11

    「弥生と」

    「莉音とっ」

    「ちはやの!」

    「「「三分クッキングー♪」」」

    「裸になってエプロン装着っ」

    「巫女服脱いで、パンツ一丁!」

    「私は魔女っ子です☆」

    「「「調理開始」」」

    「私がご飯を炒めます。ちはやさんは玉子を、莉音さんはソースをお願いします」

    「オムライスだね、弥生さん」

    「卵焼きはどんな味付けにする?弥生さん」

    「待って、何してるの?ちはやさん」

    「何って、卵をフライパンで焼くんだよ?莉音」

    「時間がありませんちはやさん、そのまま目玉焼きに。莉音さん、ちはやさんの補佐を」

    「わかった。危ないところだったね弥生さん」

    「ええ、卵を割るくらいは出来ますよね?ちはやさん」

    「えっ、卵って殻ごと焼くんじゃないの?」

    「ケチャップライスから焼き飯に変更します、ちはやさんは挽き肉炒めを」

    「わかった。練って丸めて…」

    「ハンバーグ作る気?!ちはやさん!」

    「ケチャップ加えて素早く炒めます、代わって」

    「卵の殻は?」

    「使わないよ、ちはやさん」

    「完成。さあどうぞ、美空さん」

    「これは?」

    「ガパオ風ライスです。美空さん」
    ───

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    [148]わっこふ01月20日 16:21

    「今日は大寒!というわけで~…」

    「「ダブル雪女だーっ!!」」

    「急に入って来んじゃないわよ、はぁ…せっかく全裸生活から解放されたってのに…」

    「なずなちゃんワイシャツ一枚だ!」

    「なずちゃん下着は!?まさかノーパンノーブラ?ひゅうっ♪」

    「口笛失敗してんじゃないわよ梓紗。それとも吹けなくて無理したの?」

    「後者です。なずなさん」

    「もお!バラさないでよ弥生ちゃん、抱き付いちゃうぞ♪」

    「あんまりテンション上げたらだめだよ梓紗さん。雪女なんだから、冷静沈着!」

    「二人と溶けてるわよ。胸の氷」

    「ふふん、ボクは元々ノーガードさ♪だから溶けたんじゃないよ?なずちゃん」

    「気にせず甘酒を楽しみましょう。なずなさん」

    「そうね。初花もどう?」

    「いいの?わーい♪」

    「梓紗さんもいかがですか?ワインもありますよ」

    「いらない、ボク雪女だよ?飲んだら身体温まって紅潮しちゃうもん」

    「赤?それとも白?弥生」

    「赤です、なずなさん」

    「私も飲みたい!」

    「初花はだめ、甘酒で我慢しなさい」

    「はーい」

    「梓紗…なんなのその顔」

    「シマエナガの真似」
    ───

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    [147]わっこふ01月19日 15:03

    「今日はなに?」

    「バレンタインの下準備です、桂香さん」

    「せやったの弥生さん!?あかん、ウチやってもーた!」

    「何してるのよいぶき、そんなに縮んで」

    「いぶき…ちんちくりん」

    「嬉しそうですね。七歌さん」

    「巫女装束ぶかぶかや…」

    「ん、直してあげる」

    「あんがと♪ななかちゃん」

    「…可愛いお胸。聞いてたのと違う」

    「すまんなぁ、ウチ縮んでもーたから」

    「興味ある。どんなだった?七歌」

    「…お椀。小さな」

    「チョコレートで再現します?桂香さん」

    「そうしましょう、弥生」

    「けーかちゃん、脱がへんよ?ウチ」

    「大丈夫、私がいる。私もおっぱいちんちくりん」

    「いやななかちゃん、ホンマはゴムボールやで?ウチのおっぱい」

    「知ってる。見たかった」

    「そりゃすまん。んで、ななかちゃんのは…」

    「三角型。…小ぶりの」

    「どうしました?桂香さん」

    「いえ、弥生。いぶきが七歌の胸元覗いてる様子があまりにも…」

    「母性本能をくすぐられるのですね。わかります、その気持ち」

    「…なんで下着着けてないの?弥生」

    「裸エプロンだからです。桂香さん」
    ───

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    [146]わっこふ01月18日 15:15

    「今日は学校の校庭か、そして小春さんが三人…」

    「「ふっふっふっ、さらに分裂ですっ!」」

    「四人になった!?」

    「幽体離脱か。ということは、遠くでブランコに座ってるのは…」

    「脱け殻です♪」

    「タオル一枚で無防備晒すなんて、引っ剝がしてくれって事かな?小春ちゃんっ!」

    「しまった!やめるですあずちゃん!」

    「競泳水着の某が言うのもだが、何故その格好で…」

    「小春、非日常を満喫したかったですよ!ああっ!」

    「ふふん♪完全には剥かないよ、拝見するだけさ♪…ん?」

    「どうした?梓紗さん」

    「…ビンビンになってる。…なんで?」

    「慌てちゃいました…」

    「どういうこと?」

    「「ブランコルンルン小春が入ったです。バスタオル小春と一緒に…」」

    「一つの体に二人の小春ちゃんてこと?」

    「「です…」」

    「「…ぎゅうぎゅうで苦しい!!」」

    「わわっ!出ようとして暴れてる?!おっぱいやばい!」

    「タオル巻いて抑えるんだ!梓紗さん!」

    「「出られないですよ!もうっ!」」

    「同時に出ようとするからだよ!落ち着いて、小春ちゃん!」

    「「はっ!そうでした!」」
    ───

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    [145]わっこふ01月17日 15:02

    「「風も穏やか昼下がり。セーラー服祭りよ♪」」

    「ですわ♪…あら、ちはやさん」

    「やっぱり速攻でバレたよなずなさん!臍だしに拘るからっ」

    「そいついま眠ってんでしょちはや、引っ込めなさいよお腹」

    「無理!刺激したら動いちゃう!そしたらあたし、悶える。最悪吐く!」

    「ご懐妊なのですね。やはり」

    「「違うわ奏!これは…」」

    「わかってますわ。うふふ♪」

    「口外しないでよね、ちはやのお腹の事」

    「頼むわよ?奏」

    「本当にわかってるの奏さん、私お腹は…」

    「年神様に認めてもらったのでしょう?神聖な場所として」

    「そうよ、ちはやは自慰ばかりしてる発情犬だけど」

    「その行いは、初経験の際に確実に孕む為のもの」

    「「そうでしょ?ちはや」」

    「うん!その通りだよ、なずなさん。あたし親友の後に散らす予定だけど、懐妊は先!」

    「こら!興奮すると腹の年神が起きるわよ!」

    「落ち着きなさいちはや」

    「それで、年神様はいつまでお休みに?」

    「さあ?まだ時間はあるよね?なずなさん」

    「宴の再開は夜からよ、まだ大丈夫」

    「そうですか。大変ですわね、なずなさんも」
    ───

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    [144]わっこふ01月16日 15:13

    「どうすんのよ、舞歌さんと一緒になっちゃったわ。今日の集会」

    「ウチ…腹一杯で考えられへん。圧迫され過ぎて下から子宮でそうや…」

    「なずなさん、妖怪化してますの?いぶきさん」

    「押し戻しなさい!ああもう、残してきた脳筋が心配!」

    「なにやら余裕が無い感じですわね。なずなさんもお腹出てますし…」

    「おっぱいも出てるわ。あっ、いや。母乳じゃないわよ?膨らんだだけ、食べ過ぎで」

    「ほんま迷惑やぁ…急に召喚されて…うぷうっ!」

    「召喚酔い?吐くの?吐いちゃうの?!いぶき!」

    「大変ですわ!」

    「ふう…消化完了もうスッキリ♪驚かしてごめん、なっちゃん奏さん」

    「…おっぱい零れてるわよ?奏」

    「なずなさんこそ、縮んでますわよ?お胸」

    「なっちゃんなっちゃん上着ストン!」

    「食べ過ぎお腹でポロリ止め♪」

    「あら残念、慎ましやかで丸見えですわ♪」

    「着崩れ覗く、至高のおっぱい!」

    「アタシのおっぱい美ちっぱい♪」

    「美しさでは負けませんっ♪」

    「美乳平面、そして鞠。ウチらお胸の三重奏!」

    「良くできました♪」

    「なんとか乗りきったわね」

    「…やな」
    ───

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    [142]わっこふ01月15日 15:24

    「今日から小正月♪」

    「すっきり青空秋模様♪強風びゅーびゅー、タオルいやん♡」

    「おっぱいよりもお帽子ガードっ!」

    「皆さんとっても可愛いイチゴちゃん♪おや、小春さん?」

    「んんっ、にょっきにょきっ!はわっ?強風のせいで…」

    「こーちゃんのおっぱいめっちゃ暴れとる!」

    「私もだよ?いぶきちゃん」

    「ほんまや!横風で乳房ぱつんぱつんなっとるやん、みことちゃん!」

    「でも寒いから乳首が…」

    「こーちゃんと同じ陥没?!なんや、縮こまっただけか。びっくりした」

    「逆に小春はにょっきにょきです!強風にょき乳首っ!」

    「ウチのは揺れへん、引っ込まへん。どやっ!」

    「三者三様、皆さん素敵なおっぱいです♪」

    「舞歌さんも流石の貫禄です。大きさ迫力張り、小春たちとは段違いです!」

    「全員おっぱい丸出しだね♪」

    「てか、なんで額縁に入ってポーズしてはるの?舞歌さん」

    「そこに額縁があったからです♡」

    「なあなあ、舞歌さん…後ろの腰掛けでしとるよな。やっぱり」

    「そういうのは黙って見送るです、いっちゃん」

    「せやね。しっかし屋上でするの気持ちええんやろなー」
    ───

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    [141]わっこふ01月14日 15:00

    「バレンタインデーまであと1ヶ月!」

    「という事で、チョコレート会議~♪」

    「「いえいっ♪」」

    「今日は梓紗二人。…賑やか」

    「ナツ様、尻尾を抑えて下さい。スカートが捲れてしまいます」

    「ん、わかった。ダンスで紛らわす」

    「やだ、可愛すぎ。ボク一緒に踊りたい!」

    「相棒が魅了されちゃった!?困ったね、これじゃ変身できない…」

    「変身て?梓紗」

    「今日は金属の日!そして、ボクの衣装は赤一色!つまりヒートメ…なんで縛るの?」

    「…なんとなく。緊縛は嫌い?梓紗」

    「桂香さんの縛り方…キツいけど、キツいけどっ。嫌いじゃないよっ!」

    「梓紗、このまま吊るしていい?なんか私ノってきちゃった♪」

    「やだ、このお姉ちゃん笑顔が眩しい。助けてナツ様!ボク!!」

    「桂香、そこまで。サンタクロース下ろーす?」

    「「予期せぬ駄洒落!自信無さげなのがキュートだね♪」」

    「ん♪」

    「…チョコレート会議しないの?梓紗」

    「「忘れてた!」」

    「「桂香さんナツ様、バレンタインの予定は?」」

    「切り出しておいて振る?…チョコ風呂。親友と」

    「ナツは手作りチョコ配る♪」
    ───

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    [140]わっこふ01月13日 14:37

    「ふぅ…少し落ち着いた。感謝する、弥生さん」

    「いえ、それにしても…お酒の趣味が合いますね。こちらも試したい…」

    「目付きが怖いですわよ?弥生さん」

    「え?顔に出てました?奏さん。…わたしったら、もう」

    「手合わせか?うむ、酔いが回った状態での試合も悪くない。某は構わぬぞ?弥生さん」

    「では」

    「なぜ着物を脱ぐ?!裸稽古か?成る程、それも良し!」

    「待ってください!勇さん!」

    「酒樽から奇襲!?…なんだ、莉音さんか。いやまて!じゃあこの酒は!!」

    「安心して下さい勇さん、莉音さんが浸かっていたのはただの水です」

    「私達が飲んでいた酒とは別ですわ♪」

    「そうか。いや…だから何故莉音さんが水責めに!くそう、ツッコミが間に合わんっ!」

    「気分を静める為です。驚かせてすいません、勇さん…」

    「莉音さんはなにやら、憧れの人の恥態を目撃してしまった様で」

    「興奮を静める為に水行を」

    「そうか。して、それはどんな?」

    「弥生さん、勢いまかせに聞き出す気ですわ。この脳筋」

    「良いではないですか、奏さん。気になりますし」

    「机の角に尻を押し付けて…自慰を」
    ───

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    [139]わっこふ01月12日 20:32

    「不思議な洞窟ですねー、空洞なのにぽっかぽか」

    「水着で正解でしたね。御琴さん」

    「私…水着じゃないよ?モーモーさん♪」

    「そしてわたしはセーラー服!いや、なんで水着なの?!御琴さん護さん!」

    「ブモォ!!」

    「ごめんなさい、御琴さんはモーモーさんでした!尻尾鞭フツーに痛いっ!」

    「それで、ちはやさんは何故セーラー服を?」

    「え?手紙に学生服で集合って…」

    「妙ですね、私の手紙には水錬着とありました。御琴さんは?」

    「私はこれが届いたもー」

    「御琴さん…もしかして、それを疑いもせず…」

    「あれぇ?なんか身体がむずむずする…」

    「御琴さんがさらにボンキュッボンに!」

    「膨張した勢いで弾け飛びましたね、モーモービキニ」

    「というか、御琴さんの乳首がなんかおかしい!!」

    「なんか…おっぱい苦しい。すっごく重い…」

    「…頃合いか、ではいただくとしよう」

    「もっ、もほおぉ?!」

    「突然現れた人に御琴さんが搾乳されてる!凄い勢いでおっぱいでてる!」

    「配達ご苦労」

    「…消えた。大丈夫?御琴さん!」

    「大丈夫、とてもスッキリしました♪もふうっ!」
    ───

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    [138]わっこふ01月11日 14:50

    「ふっふっふっ、一人きりになるのを待ってたよ。なずちゃん!」

    (誰!?…やられた、アタシ今控え室で逃げ場が)

    「「「私達、乳の暴力三人娘!でも柔らかさには自信あるよ♪」」」

    「御琴に梓沙と梓沙か…帰ったんじゃなかったの?」

    「「遊び足りないんだもん!ボク!」」

    「そうなんです♪」

    「…ほろ酔いなわけね、あんたたち」

    「「なずちゅう…ぼろ酔いだよ?ボクと御琴ちゃん」」

    「なずちゃん!延長戦♪延長戦♪」

    「断る!アタシもう帰るの、お餅食べる予定だし」

    「「お餅ならここにあるよ?それも六つ!」」

    「はっ!…えいっ!」

    「足並みいまいちね、しっかし乳放り出してまあ」

    「「どれが一番美味しそう?あっ!ボクたちは同じかぁ、でもふわふわもち餅だよ♡」」

    「興奮してるの?あずちゃん、お餅から苺生えてる。可愛い♡」

    「ふぐぅっ!!」

    「乳首突っつかれて腰砕けじゃない。どんだけ興奮してんのよ、肩で息しちゃって」

    「完熟しちゃった、ボク。…食べてぇ♡」

    「食べないわよ!でもまあ、突っついてあげる♪」

    「なずちゃん…私は?」

    「御琴のは…唆るけどやめとく!」
    ───

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    [137]わっこふ01月10日 14:41

    「突撃!なっちゃんのプライベートルーム~♪ほな早速。…こらあかん」

    「どうしたの?いぶき」

    「ナツ様、ちょっと待っとってな。ウチ、事情聞いてくる」

    「ナツも行く。提案したのはナツ、いぶきだけズルい」

    「意地っ張りやな~ナツ様。ほなしゃあないか、なっちゃん入ってええ?」

    「いいわよ。桂香も宥めた」

    「ほんまに?」

    「くどい!邪魔しといてなんなのよ!もう!!」

    「なっちゃんなっちゃん、怒らんといて?ナツ様も居るんやから」

    「えっ?なんでナツ様が!?」

    「桂香の声がした、なんでなずなの部屋に居るの?」

    「入るの待って、いぶき。三人でする構えだったからアタシ服着てない!来ないで!」

    「面白そうだから開ける♪」

    「ナツ様アグレッシブ!正直グッジョブ♪」

    「…なずな、素っ裸でお座りくるくる。回る椅子楽しいの?」

    「そしてけーかちゃんはサンタコス…どーいう状況なん?これ」

    「よくわからない、アタシも」

    「ごめんなさい。全部わたしが慌てたせい…でも、なずなを可愛く見せたくて…」

    「寒くないの?なっちゃん」

    「興奮と恥ずかしさでそれどころじゃないわよ…」
    ───

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    [136]わっこふ01月09日 15:17

    「うわっ!何やってんのさ?!護さん、勇さん!」

    「鍛練中だ。くふっ!股間が熱いっ!」

    「お気になさらないでください梓沙さん。んんっ、私は胸が…んふ♪程よい締め付け♡」

    「二人の反応両極端!てか鍛練じゃなくて、明らかに楽しんでるよね?護さん」

    「だってこの蛇さん…お優しいんですもん。梓沙さんは何しに此処へ?」

    「普通に入浴だよ?二人こそ浴場でなんて事してんのさ…」

    「だから鍛練中だ。入浴前の、マッサージを兼ねた…性感帯を鍛える…」

    「ねえ、それって矛盾してない?勇さん」

    「某は、意識したら即堕ちなおぼこ同然の未熟者だ。それが悔しくて悔しくて…」

    「今の反応でわかった。勇さん、お尻の穴に蛇の尾っぽズッポリだ!」

    「ああ…快感しか感じない、見事な蛇だ。故に某も極力肛門を締めぬ様…努力おほっ!!」

    「派手に仰け反った!もしかして邪魔しちゃった?!ボク」

    「勇さん…お尻でイってしまったのですね」

    「わ!護さんがもう一人!?」

    「こんにちは梓沙さん。虎さん湯浴み着護さんです♪」

    「フードはお洒落アイテム?とても可愛いね♪」

    「くそぉ、今日も某の完敗か…」
    ───

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    [135]わっこふ01月08日 19:29

    「温かい犬♪温かい犬♪」

    「冷たい猫♪冷たい猫♪」

    「よく弾むゴムボール!!」

    「今日は皆でお笑い番組視聴だよ♪早速拉麺食べたくなったね、いぶきちゃん」

    「せやねあずちゃん。りょーかさんとやよいさんは大丈夫?」

    「食事は済ませた。大丈夫だ、いぶきさん」

    「私ちょっとお菓子など持って来ますね。いぶきさん梓沙さん」

    「おーきにやよいさん。あかん、ウチ…フライドチキンにやられてもーた」

    「食べ物ワードしか拾わないね、いぶきちゃん。面白くないの?番組」

    「正直おもんない。あずちゃんは?」

    「うーん…ちゃんと聴いてるけど、ボクも正直…涼香さんは?」

    「真剣に学んでるところだ。ながーいながーい猫の髭、包丁の切れ味…」

    「すごい見入ってる。涼香さん」

    「触れんとこあずちゃん。…下ネタやね、ウチ酒飲んだら即座におしっこでる」

    「そうなんだ。…ボクこのネタわかる、我慢するとそうなるよね」

    「マジかあずちゃん。ピザの余韻吹っ飛んでもーたやん、一緒に出した事あるんか…」

    「無いよ?冗談♪」

    「なら良かった。やよいさんお帰り、お菓子なに?」

    「かりんとうです♪」
    ───

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    [134]わっこふ01月07日 15:14

    「新年初水着♪」

    「新年初セーラー服♪」

    「「きゃは♡」」

    「若者のノリ丸出しね、二人とも」

    「ついて行けないです。私…」

    「海外からの客人ドン引きさせてんじゃないわよ、全く」

    「「ごめんなさい…瑞姫さん」」

    「で、なに話す?ちはや、御琴」

    「えっと…どうしよっか、ちはやちゃん」

    「あたしに振るんですか?!御琴さん」

    「ごたついてるわね、最初の勢いはどこ行ったのやら」

    「差し出がましく恐縮ですが…私からよろしいでしょうか?朝香さん」

    「気を遣わせてしまって悪いわね。じゃあお願い、瑞姫ちゃん」

    「では、お二人がその衣装を着て来られた理由をお聞かせ下さい」

    (直球な質問!どうしよう、ノリと勢いだなんて安直すぎる…)

    「えっと…勢いで水着着ちゃいました♪」

    「御琴さん直球返し!もう、ど天然羨ましい!」

    「御琴ちゃんらしいわね。それでちはやは?」

    「えっと…ていうか、なんでバケツ構えてるんですか朝香さん!」

    「答えつまんなかったら水浸しよ、ちはや♪」

    「なんで?!」

    「だってお気に入りだもん♡」

    (酔いの勢いだ!朝香さん酔っぱらってる!)
    ───

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    [133]わっこふ01月06日 20:10

    「今宵は山奥の秘湯でマル秘トークですっ♪」

    「のっけから妙に鼻息荒いね御琴さん。でもあたし、まだだから期待に添えないよ?」

    「じゃあ私とちはやちゃんは未経験仲間だね♪サクヤさんと向日葵ちゃんは?」

    「私もまだです。優しい殿方に捧げたいのですが…」

    「怖いんだね。それと恥ずかしいんだ、サクヤさん」

    「まあ人間なら当然よね♪じゃあアタシだけな訳だ。経験済みなの」

    「えっ!?鬼ってそうなの?子供の頃からそっちの発育…」

    「ちょっとやめなさい!股ぐら調べんじゃないわよ、このピンク髪!」

    「どうだった?ちはやちゃん!」

    「褌してて見れなかった。向日葵ちゃん…なんで下着なんか着けてるのさ!」

    「そりゃ着けてるわよ、女の子だもん♡」

    「でも向日葵さん、既に殿方とまぐわって…」

    「サクヤさん気絶しちゃった!」

    「よっぽどショックだったんだね…向日葵ちゃんのカミングアウト」

    「でも本当かなー?向日葵ちゃんって鬼とは言え…」

    「ねえ、見張りは大丈夫だから一緒に温泉楽しもう?向日葵ちゃん」

    「嫌!アタシの裸は兄貴たちと山女のなんだから!」

    「それって、つまり…」
    ───

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    [132]わっこふ01月05日 15:20

    「今日は新年一発目のマモトークです♪」

    「ですが、今日の方々はなんだか…」

    「弄りにくいですね。弥生さんは取っ付き難いし、小春さんはほんわか天然…」

    「難敵ですわね。はぁ…やりづらい」

    「小春さんのもっちり体型に興味ありましたから、それを攻めましょう」

    「では…取っ付き難い弥生さんは添え物とでもして、進めましょうか」

    「「よし!始めます♪」」

    「突然びっくりしたです!」

    「護さんの相談が終わった様ですね。なにが来るのやら…」

    「体操服の護さん…ずぶ濡れ下着くっきりです!」

    「それも中々のこだわり下着、何故その様なものを運動着の下に?」

    「ずぶ濡れなのは気合いを入れる為です。下着は…」

    「スポーツブラにすべきです!なんで色気だしてるですか、護さん!」

    「ですね。ブルマが台無しです」

    「護さんの体型だと、体操服ぱつんぱつんで動いてもチラリは無理です!」

    「だからずぶ濡れになっての透けブラなんですね。…なんてあざとい」

    「えっと…」

    「小春なら淡いピンクでうっすらアピールしたです」

    「私は青ですね。体操服の白は下着を際立たせる白ですよ?護さん」
    ───

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    [131]わっこふ01月04日 15:04

    「皆様、本日は湯治場で初夢トークと参りましょう♪」

    「良いな、某の初夢は愉快なものだった。語りたかったところだ」

    「私は…面白いものではないので遠慮します」

    「…アタシも。奏は?」

    「私はまだですわ、初夢。というかなずなさん」

    「なによ?」

    「恥ずかしい夢だったのだな。顔に出すぎだ」

    「やはり!これは語っていただかねば。弥生さん勇さん、ご協力を!」

    「承知した、某は出入口を」

    「私は奏さんと水責めですね。なずなさん、口を噤んだご自身をお怨みください」

    「ちょっとまて、生半可な水責めはなずなさんにとってご褒美だ。ここは…」

    「…成程」

    「なによ、三人でこそこそ相談して」

    「嫌がるという事は…太りましたね?なずなさん」

    「その癖、胸は変化無しとみた!ちがうか?なずなさん」

    「…そうよ、横に太くなったって言われた。でも起伏…お尻が肥大しただけ…」

    「おいどうする?効き過ぎてしまったぞ、二人とも」

    「では、勇さんの初夢を」

    「無茶振りか…某の初夢は三刀流だ」

    「口で咥えてというやつですか」

    「ああ、下の口でな。でだが、今から実践しようと思う」
    ───

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    [130]わっこふ01月03日 19:17

    「さて、今日は小春さんが二人な訳だが」

    「です♪」「です♪」

    「なんかリズムが悪いね。なんでだろう?」

    「いや待て御琴、三人だ。小春さんが三人いる!」

    「よーやく気づいたですか、涼香さん」

    「こっちの小春は霊体です!」

    「不思議だねぇ…ブランコがひとりでに動いてる」

    「そうなんです!小春、驚いて幽体離脱しちゃったです」

    「落っこちない絶妙なスピードで揺られてる。なんか不思議な光景…」

    「あのブランコ…付喪神でも憑いてるのか?」

    「小春ちゃん、体に戻らないの?」

    「戻りたくても戻れないんです。御琴ちゃん」

    「ブランコのリズムに合わせられなくて戻れないのか、なら止めれば良いのでは?」

    「止めようとしたら弾かれたです。もう八方塞がりで、眺めるしか…」

    「スカート捲れてるね、白だ」

    「はわ!スピード増したです!」

    「風圧でスカート全開だな。御琴が余計な事言うから…」

    「どうしよう…」

    「ヘアバンドが無かったら強風でおでこ丸出しでした。不幸中の幸いです」

    「でも止まらないねー、ブランコ」

    「どうしたものか…」

    「本当に」

    「困ったですよ…」
    ───

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    [129]わっこふ01月02日 15:27

    「明けましておめでとう。初花」

    「明けましておめでとう、なずなちゃん♪」

    「昨日うちの馬鹿が迷惑かけたみたいでごめん」

    「ううん気にしてないよ、だってお姉ちゃんお世話になってるし♪」

    「明けましておめでとう。なずなさん、初花さん。何の話だ?」

    「何でもないよ涼香さん、うーんと…そう!初夢の話してたんだよ!ね?お姉ちゃん♪」

    「初花…すっごく嬉しいけど、言い間違いよね?今の」

    「素が出ちゃった!もう恥ずかしい!」

    「猫かぶりではないのか?初花さんのこの素振り」

    「違うわよ、初花はそんな器用な子じゃないわ。てか性格悪いわね、涼香」

    「すまない、そういうつもりでは…」

    「もう!涼香さん口下手、なずなちゃんはちっちゃ可愛い。終わり!初夢トークしよ♪」

    「頼りになる妹でアタシ嬉しい♡」

    「呑まれたな、なずなさん」

    「娘たち、私も参加して良いか?」

    「わ!天狗さん?」

    「驚かせてすまない、若い娘の集まりが見えたのでな」

    「人拐いか?」

    「アタシのいも…初花は渡さないわよ!」

    「誤解だ!尋ねたい事があってだな…」

    「スマホ?ゲームのエラー画面だね」
    ───

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    [128]わっこふ01月01日 16:13

    「あけおめニャンニャン♪年またぎいぶきちゃんやで♪」

    「「ん、あけおめワンワン♪」」

    「明けましておめでとういぶきちゃん。正月早々できあがってるね」

    「「ん、相手にとって不足ない」」

    「ナツ様お返しあんがと♪でも不思議や、二人におる様な…ウチ酔うとるからかな?」

    「気のせいじゃないよいぶきちゃん、凧揚げナツ様と羽子板ナツ様だよ!相手できる?」

    「はつかちゃんあけおめ♪尻尾二本やから余裕やで♪ウチ」

    「初花…なんでサンタクロース?」

    「初花は貰う側、サンタクロースの格好…変」

    「ごめんナツ様。なんか脱げないんだよ、これ」

    「呪いの衣装?」

    「初花…悪い子?」

    「淫乱娘やからなぁ…はつかちゃん」

    「私悪い子じゃないよ、ナツ様。それといぶきちゃん!私淫乱なんかじゃないもん!」

    「「じゃあ脱げないの…なんで?」」

    「プレゼントに未練でもあるんやろか?その衣装」

    「いぶきちゃん、私怒ってるよ?お姉ちゃんの為だもん!淫乱なんかじゃないよ!私」

    「初花…好きな事には頑張り屋さん」

    「おねだりするのは初花じゃない、初花は応じただけ」

    「なんか…すまん」
    ───

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    [127]わっこふ12月31日 15:01

    「今年最後の集会は私、白山奏と」

    「ウチ、嵐山いぶきと」

    「私、白山奏でお送り致します♪…では」

    「「いきますわよ♪」」

    「紅い奏さんと白い奏さん、息ぴったりや。さすが同一人物」

    「「お褒めいただきありがとうございます♪」」

    「「いぶきさんの水着も素敵ですわ」」

    「またまた~。シンプルな白やで?これ」

    「シンプルな白はグラマラスな淑女の特権ですわよ?いぶきさん」

    「いや、ウチ大食いやし部屋汚いし口悪いで?」

    「「では、ゲストをお呼びしましょう。どうぞお入り下さい♪」」

    「スルーかいな!まっええか」

    「おっぱい熱でチョコべっとり♡お招きありがとうございます、犬童ちはやです♪」

    「リアクションに困る痴女きた!なんかできあがっとる!」

    「控え室のチョコレートに少々仕掛けを致しました」

    「トークを楽しくする為ですわ♪」

    「「いぶきさん、なにか色っぽいお返しを」」

    「おっぱいべろりんちょ♡」

    「「下品ですわね…」」

    「ナイスべろりんちょ!」

    「ちはワンワンにはウケた!よっしゃ!」

    「で、なんで私呼ばれたの?」

    「「明日の主役だからです♪」」
    ───

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    [126]わっこふ12月30日 15:11

    「温水プールに変質者が出没したって聞いたんだけど…」

    「安心して下さい、穿いてます♪」

    「安心しろ、あっちでは穿いてる」

    「安心して下さい。猫又です♪」

    「弥生さんとえっと…なんかボーイッシュな人!明らかにアウトですっ!」

    「ふふ♪私はセーフなのですね、莉音さん」

    「護さんはまだなんとか。えっと、因みに何を?」

    「日光浴です♪」

    「護さん大胆…とても真似できない。そんな姿でリゾート満喫するなんて…」

    「ありがとうございます♪でもいいんですか?変質者を野放しで」

    「そうだった!でもどうしよう…一人じゃどうしようもない」

    「仕方ないですね、助太刀を…」

    「待って護さん!立ち上がったら変質者の仲間入りっ!」

    「虎穴に入らずんば虎子を得ず、です。莉音さん」

    「成程…って、えっ?ちょっと護さん!」

    「安心して下さい、着直しました♪」

    「流石のいたずらっぷりですね。護さん」

    「弥生さん来ちゃった!…あれ、もう一人は?」

    「去りました。もう安心です、莉音さん」

    「えっと…うん。ならまあ…」

    「それで、何故弥生さんは猫又に?」

    「それは内緒です♪」
    ───

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    [125]わっこふ12月29日 15:04

    「今年も残り三日。しっかし冷えるわねー、午前中はぽかぽかだったのに」

    「大晦日は暖かな陽気らしいわよ。私が温めてあげようか、なずな」

    「いらない。アタシの胸部ぽかっぽか♪」

    「詰め過ぎだよ?なずなお姉ちゃん」

    「今日はそういうノリなのですね。御三方」

    「うん奏さん。今日は仲良し三姉妹でお送りするよ♪」

    「まあ、せっかく揃ったしね。アタシが次女で」

    「初花は三女♪」

    「そして私が長女です。よろしくお願いします、奏さん」

    「桂香さん…なんですの?その挨拶」

    「夏スマイルおはだけです。…下着はうっかりしてました、気にしないで下さい」

    「お姉ちゃん安心して、パンツはしっかり穿いてる!」

    「上はごめん、アタシのせいね」

    「もしかしてなずなお姉ちゃんが着けてるブラ、桂香お姉ちゃんのブラジャー?」

    「そうよ。だってアタシ、普段ノーブラだもん」

    「なずなちゃんごめんね?お姉ちゃん、シンプルなのしか持ってないから」

    「そんなことないわよ初花。桂香、最近は赤や黒の下着着けてくれてる。ね?」

    「うん。なずなの趣味だから…」

    「…何を見せられてるんでしょう?私」
    ───

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    [124]わっこふ12月28日 19:01

    「今日はなんの集まりなの?」

    「温水プールでガールズトークだよ!なずなさん!」

    「ふーん、テンション高いわねちはや。それと…」

    「申し遅れました。私、西洞院綺花といいます」

    「なんか舌噛みそうな名前ね。雷道なずなよ、よろしく」

    「遅くなりました。これで全員揃いましたね」

    「弥生…何なの?その格好」

    「濡れると透けるサンタ衣装です」

    「そしてあたしの巫女服は紙製!なずなさんの水着も、濡れたら透ける特別製だよ♪」

    「何の為にそんな…はっ!アタシさっき濡れた椅子に…」

    「うっすら見えてるね。残念、なずなさんもまだなのか。それとも手入れ万全?」

    「では、トーク開始します♪それで、真相は?」

    「…まだよ、アタシ…下の毛まだ…無い。…悩んでる」

    「大丈夫だよなずなさん!あたしもまだ!弥生さんは?」

    「秘密です。というか意外でした、ちはやさんは毛深い方だとばかり…」

    「確かに私毛深い。自慰行為は盛んにしてるのに、なんで生えないんだろ?」

    「本番未経験だからじゃない?はい、これ」

    「水鉄砲?なんに使うの?」

    「弥生を脱がすのよ。綺花が用意してくれたわ♪」
    ───

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    [123]わっこふ12月27日 20:27

    「今年最後の満月は朧月。アタシが一番好きな月景色♪」

    「なずちゃんなんだかご機嫌です。良い事あったですか?」

    「別に、特に何もないわよ」

    「どうみるです?迷探偵あずちゃん」

    「ずばり、おっぱいの膨らみだね。ノーブラとみた」

    「そうね、アタシ達四人ともノーブラ。しっかりした服着てるのはそこの兎だけ」

    「ピョンピョン♪」

    「でた!よく聞くタッチ音の本家本元!」

    「小春もさっき聞いてビックリしました。白兎さん意外にすごい兎さんだったんですね」

    「ピョンピョン♪」

    「小春、梓沙。何なのそれ?アタシ知らない」

    「ほんとに!?ということはなずちゃん…」

    「損してる人、ピョンソンさんです」

    「私でも知ってるのに…」

    「なによ莉音まで、てか…なにその生意気な表情。それにエプロンちっさ」

    「パイスンさんのなずなさんに言われたくないです。それとわざとです、このエプロン」

    「ピョンピョン♪」

    「しかたないよ莉音ちゃん、なずちゃんパイストン巫女だから」

    「梓沙、アタシのことどこぞの異世界みたいに言わないで」

    「白兎さんも知ってるですか?」

    「ピョンピョン♪」
    ───

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    [122]わっこふ12月26日 15:46

    「今日は風呂の日!だけどなんでか温水プール♪」

    「なあマヌケ探偵、オレ水着持ってないぞ?」

    「伊織ちゃん辛辣!ちょっと道に迷っただけだよ?!水着は買ってあげるから待ってて」

    「わかった。でも迷って海にたどり着いたぞ?それに最初は温泉だった、目的地」

    「でもおかげで人魚さんと仲良くなって、温水プールも見つけたから問題なし♪」

    「…猫だったなんて聞いてない」

    「そっか!伊織ちゃん防寒着で完全防備だったからね。ごめん人魚さん!」

    「そこの子猫…さっきから私を見る目が恐い…」

    「伊織ちゃん、タオルでも咥えてちょっと我慢してて?ボク何か食べ物買ってくる!」

    「んっ、ひほひでひゃひひょふは?はふぉ探偵」

    「二人きりにしないで…」

    「ぷはっ。水着も忘れんなよー、おっちょこちょい探偵ーっ!」

    (ああこの子猫雌だったんだ。ちょっと安心…)

    「ただいま!雪女見つけちゃった♪」

    「寒っ!!なに連れてきてんだよアホ探偵!」

    「大丈夫、安心して伊織ちゃん!同業の人だから。ね?ちはやさん」

    「うん♪いまちょっと出店でかき氷屋やってる!よろしくね♪」

    「オレの水着は?」
    ───

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    [121]わっこふ12月25日 15:24

    「…此処どこ?」

    「またですか…」

    「弥生さんのその反応…ご存知なのですか?」

    「ええ、私二度目です。此処へ飛ばされたの」

    「てか、なんで奏は素っ裸なのよ」

    「なずなさんこそ、ずぶ濡れですわよ?」

    「アタシはその…昨日はっちゃけ過ぎたから、清めの水浴びしてたの。…奏は?」

    「昨晩は夜更かししてしまったので、気分転換に入浴してました」

    「そう。それにしても生暖かい空間ね、アタシも裸になろうかしら。…なによ?」

    「いえ、その…」

    「なずなさんはリア充なのですね。ですが、巫女としてどうかと思いますよ?」

    「私が言いたかった事を仰ってくださりありがとうございます。弥生さん」

    「ああえっと、そういうんじゃないわ。親友とよ、身体重ねたの」

    「百合というやつですか…」

    「私、理解できません」

    「奏はまだしも、弥生は理解あると思ってたんだけど…」

    「理解はありますが、書物で嗜む程度です。実際にする気はありません」

    「そっか、残念。アタシ、弥生にちょっと興味あったのよ?」

    『百合の波動…感知』

    「なずなさんと弥生さんが消えた?!なんですの!?このミイラ」
    ───

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    [120]わっこふ12月24日 15:07

    「あわてんぼうの♪」

    「いじわる魔女さん♪」

    「クリスマスに魔女やってきた!?」

    「ビっくらポンポンです!」

    「て言うか御琴さんちっさ!でもおっぱいあんまり変わってない!」

    「私の幼くなる魔法の効果です。正直驚きました」

    「護さん、魔法かけられるの?わたしにもなんかかけて?」

    「ええ、魔女ですから。そうですね、ちはやさんにはこの魔法を♪」

    「なんだろ、わたしも小さくなる魔法かな?」

    「公園に活発水着お姉さん現れちゃったです!!」

    「ビーチボールはサービスです♪」

    「ボールよりもパラソルがよかった…」

    「わがまま言ってると胸を盛る魔法かけちゃいますよ?ちはやさん」

    「それは勘弁して!!」

    「それにしても物静かです。幼くなった御琴さん」

    「護さん、洗脳でもしたの?」

    「してません。何故無口なのかは私にも…」

    「魔女のお姉さん…弟子にしてほしいの。お願い?」

    「はわ!だめです御琴さん、このお姉さんは悪い魔女さんです!」

    「そうかなー?わたしの水着、白にしてくれたよ?」

    「小うるさい小春さんにはこの魔法を」

    「ブランコにお尻がぴったんこ!」
    ───

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    [119]わっこふ12月23日 15:30

    「ポエム侍は居るか!」

    「なんだ突然、今日は涼香さんが二人か…」

    「私もいますよ?」

    「それはすまぬ。舞歌さんに涼香さん、某はいま着替え中だ」

    「おい!美乳侍、私のことはちょろマゲと呼べ!」

    「こっちの涼香さんはやたら攻撃的だな。シャツを掴まないでくれ」

    「前々から気になっていたんだ、この素晴らしく整った乳!とんだキャラ被りだ!」

    「うっ、酒の匂いがひどい。相当酔ってるな、この涼香さん」

    「がっかり美乳だ!間違えるな、この…美乳ポエマー!」

    「もう見てられん。流石に仲裁を…」

    「だめですよ涼香さん、下手に割って入れば悪化するかもしれません。見守りましょう」

    「おい、某に丸投げか?!この美乳チョンマゲ」

    「漸く乗ってきたか。がっかり白パンツ」

    「今日のパンツは間に合わせで穿いたものだ、ほっといてくれ!」

    「私と違って似合わんぞ?黒を履け。もしくは…桃色だ!」

    「いや、お子様パンツが似合うのはどうなんだ?」

    「これは私の宝物パンツだ、馬鹿にするな!」

    「勇さん、チャンスですチャンス。その調子でどんどん掘り下げて!」

    「ちょっ!?舞歌さん?!」
    ───

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    [118]わっこふ12月22日 16:30

    「こんこん♪レアキャラ葉子お姉さんの登場よ♪」

    「なんでおばさんが混ざってるの?」

    「まあ鈴彦姫さんったら、お茶目さん♪」

    「耳が引っ込んだな。そして威圧感が増した」

    「ですわね。私たちも気をつけましょう、涼香さん」

    「だな、奏さん」

    「あらやだ私ったら…これでよし♪」

    「流石は葉子お姉さまですわ。素敵なお耳です♪」

    「ありがとう奏ちゃん♪これ、お祝いのケーキよ♪」

    「お姉ちゃんおめでとー、これで20種めだね♪」

    「すごいわ奏ちゃん、おばさんなんてまだ四種類」

    (自称した?!私はどう接したら…)

    「そっちのお姉ちゃんも20種だよね?すごいすごーい♪」

    「涼香ちゃんは今年、最高レアも三種だったわよね?羨ましいわぁ」

    「ああ…はい、なんかすいません…」

    「涼香さん涼香さん。接点、接点ですわ!葉子さんとの」

    「奏さん?…そうか!ありがとう、奏さん!」

    「お姉ちゃんたち、内緒話?」

    「わたしと涼香ちゃん、同じ属性で一緒に登場だったわね♪しかも二回♪」

    「はい、確か2月と10月…」

    (もう!葉子さんが強すぎます!でもそれ以前にこのチョンマゲ…)
    ───

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    [117]わっこふ12月21日 15:15

    「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪一足先に来ちゃいました」

    「湖凍っちゃった…水浴びしようと思ったのに」

    「ねえ、おっぱい隠しなさいよ?てかそれ…ミルク味?」

    「なずなちゃんストップ!魅了されてる。御琴さんに近付いたら雪女にされちゃう!」

    「いやもう寒くて辛いし、御琴の太腿に挾まって寒さに溺れたい。止めないで初花」

    「よくみてなずなちゃん、御琴さんパンツ履いてる。だからあの太腿気持ちよくないよ」

    「どうしよう涼香ちゃん、二人とも寄って来ない。やっぱり脱いだほうが…」

    「だめだ御琴!パンツまで無くしたら完全に痴女になる。脱ぐな」

    「あれ?なずちゃんがいない…」

    「ほんとだ!いつの間に!」

    「逃げられた!もう御琴がほんわかお嬢なばかりに!」

    「逃げてないわよ!全力疾走でこれ買ってきたの!」

    「わあ、スケート靴に水鉄砲にイチゴシロップだ!」

    「はいこれ領収書。よろしくね、涼香」

    「我々持ちか、まあ良い」

    「涼香ちゃんちゃっかりスケート靴。…行っちゃった」

    「アタシ達は御琴でかき氷作りよ、初花!」

    「涼香さん…履いてない。スピンで丸見え…」
    ───

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    [116]わっこふ12月20日 20:09

    「洞窟…じゃないね。どこだろう?此処」

    「わかりません。…先ずは、各々の格好について情報交換しませんか?」

    「そうだね。えーっと、大丈夫?桂香さん」

    「ひゃい?!ああえっと、大丈夫です!」

    「じゃあ、弥生ちゃんからお願い」

    「はい。私はその…宴会の最中でした。その余興で、猫又に変化を…」

    「弥生ちゃんも宴会?!ボクもだよ。脱がされ着せられ、体操服!」

    「酔ってます?梓沙さん」

    「うん♪だからほら、ノーブラノーパン赤ブルマ♪」

    「…わたしも宴会で…裸エプロンです」

    「ニーハイは後履き?元から?」

    「後履きです。…無理やり履かされました」

    「私の猫又化も強要です。…共通点がみえましたね」

    「わっ!何か突然現れた!…巫女装束着たミイラ?」

    「念話…でしょうか?芸を披露すれば帰してもらえるようですね」

    「では私から。んっ、右乳だけ動かします!乱舞させ…ますっ!」

    「まさかの猫関係なし!そして消えた!」

    (どうしよう、ネタ被った)

    「よーし、次はボク!一人チアリーディングをするよ!先ずはポニテ…」

    「梓沙さんも消えた!始まってないのになんで?!」
    ───

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    [114]わっこふ12月19日 15:19

    「皆はシュークリーム派?クレープ派?」

    「突然どうしたの?梓沙さん」

    「あれのことじゃないかなぁ?ほら、向こうにお店ある」

    「よくぞ気づきました御琴ちゃん!迷っちゃうよね♪同時に現れると」

    「スパイスの香りに誘惑されたので、わたしは咖喱屋に行って参ります」

    「弥生ちゃん離脱しちゃった…これは大問題だね。困った、どうしよう」

    「なんで?あずちゃん」

    「三人だからだよ?御琴さん」

    「これは確実に割れるね!紫さんの可愛いお尻みたいに!」

    「もうひどい!気にしてるんだよ?私」

    「三人だと綺麗に割れないよ?お尻」

    「だから問題なんだ、あとお尻から離れよう?御琴ちゃん」

    「振ったの梓沙さんだよ?」

    「そうだった!ボク、ちょっと咖喱食べてくる!」

    「もう信じらんない!梓沙さん下品!」

    「どうしたの?紫ちゃん」

    「何でもない!ツッコミ疲れた!私」

    「じゃあ甘いもの食べよう?クレープでいい?」

    「うん」

    「お待たせ、二人ともごめんね?咖喱食べ終わったから弥生ちゃん入れて四人だよ!」

    「そしてクレープに決めました、私達」

    「じゃあ、まるっと解決だね♪」
    ───

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    [113]わっこふ12月18日 15:12

    「あわてんぼうのサンタクロース♪苦します前がパックリだ♪」

    「いやこれ洒落にならないよ?御琴さん!」

    「何ですか?生やしてるちはやさん」

    「これ素股ってやつ?痛い!ん…やだもう、お股ジンジン脈打ってるっ」

    「ほら!縛られてるわたし苦しそう、助けてあげて?御琴さん」

    「嫌です♪」

    「いぐっ!…はぁ…はぁ…アソコの感覚…ない。熱くて…腫れてる…の?」

    「まあ!見せて見せて♪…なーんだ、がっかり」

    「なんなんですか?この状況…」

    「弥生さん?!助けて!お料理失敗しちゃって大変なんだ!味見した御琴さんも…うっ」

    「このお豆…ちはやさんのアソコにくっ付いちゃって、お箸で摘まんでるのに…取れない」

    「あ…ああっ、ごめんあたし!なんか目覚めそう。いたぶられる自分見てると興奮する」

    「御琴さん、天然なんだよね?…優しく…優しくお豆扱って。お願いっ!」

    「…止めなくていいのですか?ちはやさん」

    「ごめん弥生さん、あたし達楽しくなっちゃった。アソコも腫れてなかったし」

    「うん。膣になんか入っちゃったけど、痛くなかったから多分大丈夫!」

    「そうですか。では程々に」
    ───

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    [112]わっこふ12月17日 15:49

    「もうすぐクリスマス!という訳で、なずちゃんのクリスマス衣装について議論だよ♪」

    「議長はわたし、天住春廻が務めます♪」

    「梓沙さん質問!」

    「なに?初花ちゃん」

    「わたしもなずちゃんって呼んでいい?」

    「許可します。どんどん広めていいよ♪」

    「アタシに直接聞かない?それ。てか、春廻が議長じゃないの?」

    「私はお飾り議長です。最終判断はなずなさんがお願いします♪」

    「じゃあ開始♪先ずはお胸チェック。初花ちゃんよろしく~」

    「タオル捲って触るよ?いい?なずちゃん」

    「好きにして。…案外冷え性ね、初花」

    「初花ちゃん、おっぱいあった?」

    「あった。ちっちゃい大福♪」

    「先っちょ尖ってる?」

    「ううん、なんか艶やか」

    「…アタシの乳首はいいから、衣装について進めなさいよ」

    「よし、じゃあボクから!ずばり水着!それにクリスマスデコで飾り付け♪」

    「水着は何色…」

    「なら水着いらなくない?全裸でいいよ、そこにペイントとかリボンとか付けよう?」

    「そうだね。さすが初花ちゃん♪早速やってみよー!そうしよー!」

    「じゃあなずちゃん、タオル剝がすね♪」
    ───

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    [111]わっこふ12月16日 16:37

    「曇り空にもあっとした空気、すっかり秋模様ですね。冬はどこへ行ったのでしょう」

    「だねー。奏さんも海水浴?」

    「ええ。それにしても変わった陽気ですわ」

    「小春の恥ずかしがり屋さんもにょっきしそうです」

    「見せて?小春」

    「嫌です♪」

    「桂香さんとこーちゃん仲良しなんだ、ボクも混ぜて♪」

    「お胸を見せるのが条件です」

    「見せてるよ?ボク水着だもん」

    「おっぱい見せるワン!」

    「どうしたの桂香さん!?秋の陽気でおかしくなった?」

    「あっ、にょっきしちゃいました」

    「確認!」

    「しょうがないですね。見るだけですよ?」

    「白くて柔らかい小春の!襟元から覗けるなんて興奮する!」

    「手突っ込んじゃめっ!待て、お座り!」

    「こーちゃん…はだけておっぱい丸出しだよ?」

    「ふえ?!…みたですか?」

    「先っちょのこと?すごく立派だったよ?ボクのには負けるけど」

    「小春のだってまだ顔出しただけです!見せ合いっこです、あずちゃん!」

    「望むところさ!水着キツかったからね」

    「わたしもにょっき止まんない…あれ?わたし何を…」

    「はわわ!桂香さんが正気に!」
    ───

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    [110]わっこふ12月15日 15:22

    「さて、今日のボクたちは…」

    「6月の」

    「フラワーガール三人組!」

    「どうだ、みたか♪」

    「花嫁なのにガールとは、これ如何に」

    「護さんから物言い?!ボク、立派なガールだよ?」

    「梓沙さん…なんか動揺してる。もしかして…」

    「そんな事より皆さん!わたし、テレビですごいもの見ました!」

    「わお!御琴ちゃんぶった切り。助かったよ、ありがとう」

    「それで、すごいものとは?」

    「猫プリンです!!もう食べるのもったいないくらいプルップルでした!」

    「なにそれ気になる。御琴さん、詳しくお願い!」

    「ちはやさんが食い付いた!いったい何に惹き付けられたの?」

    「プルプル具合だよ!気にならない?女として」

    「おっぱいポロリ!?なにしてるのさ、ちはやさん」

    「私も♪」

    「よくわからないけど…えいっ!」

    「護さんに御琴ちゃんまで!なんなのさ、もう!」

    「…出揃いましたね。では…」

    「ひゃっ!やっ、ちょっと!なんでみんなボクのおっぱいをスプーンで…」

    「梓沙さんが一番ぷるんぷるんだからです♪」

    「ボクのおっぱい、ぷるんぷるんじゃないよ!たぷんたぷんっ!」
    ───

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    [109]わっこふ12月14日 14:58

    「夏服♪」

    「冬服」

    「裸エプロン!」

    「さあ伊織、気に入ったのはどれ?」

    「うー…」

    「悩んでるな。さて、どうしたものか」

    「アピールタイムと参りましょう」

    「そうね、でもちょっと待って」

    「なずなさん…盛るのか?さらに」

    「悪い?ブレザーなんだから、まだまだ…」

    「これ以上は逆効果ですよ?今の状態でも不自然なんですから」

    「というか、何故胸を盛ったんだ?」

    「え?だって、アタシの胸…セーターでぺったんこ…」

    「武器だろう、それ」

    「ですね。私なんか、スタイル良くみせるのにどれだけ苦労したか…」

    「弥生のそれ、苦しいの?」

    「はい。胸の形をこの制服に合わせるの大変でした」

    「アタシも合わせるのに苦労したわ」

    「いや不自然だろ。明らかに」

    「ですね、完全にブラジャーに着せられてます」

    「でも外したらアタシ、ブカブカのお胸スカスカ…」

    「…どうなのだろうか、ノーブラブレザー」

    「ワイシャツに乳首浮き、なずなさんなら完璧に魅せられると思います。勇さん」

    「いや…ノーブラで派手に前を開けたやんちゃスタイルも」

    「それオレやりたい!」
    ───

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    [108]わっこふ12月13日 16:47

    「澄み渡る青空だな」

    「だねー」

    「そうですね。ですが、来週は寒波襲来みたいです」

    「ナツ…流星群楽しみ」

    「…今日の組み合わせ、ぱっとしないな」

    「ぶっちゃけましたね、涼香さん」

    「桂香さんはなんで虎ビキニ?私、どっちもまだだから羨ましい♪」

    「ナツのせいで、虎ビキニ…」

    「わ!なんか地雷踏んじゃった?私」

    「わたしの衣装、誰も触れてくれないのか…」

    「唯一無二のコンビ衣装、素敵だと思います」

    「ナツも聖女やりたい」

    「ナツ様は私たちにとって母親的存在です。ですので、是非とも聖母を」

    「桂香さん…何故わたしを縛る」

    「すいません、涼香さんを見ていたらつい」

    「その割には的確だね。とっても上手♪」

    「紫さんも心得があるのですね。どちらなんですか?」

    「縛る側だよ♪でも私たちの場合、縄じゃなくてリボン遊び♪」

    「なるほど…それアリかも。よし、できた」

    「涼香の反応…いまいち」

    「…解いてくれ。桂香さん」

    「できません」

    「なせだ!?まさか、解き方を…」

    「いいえ、私の番だからです」

    「ナツ、頑張る」

    「私も…お願いしようかな」
    ───

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    [107]わっこふ12月12日 20:46

    「お待たせしました。はー、疲れた」

    「お疲れ様でした御琴さん。温泉の方整ってます」

    「もう解いていいの?踊らせたかったー、歩かせただけじゃつまんない!」

    「鈴彦姫さん、今度私が遊んでさしあげます。今日はご勘弁を」

    「わかったー、じゃあ解くね♪」

    「待ってください!…これでよし♪」

    「御琴さんも意外といたずら好きなんですね。あらあら、平らなのにさらし巻いてる♪」

    「鈴みたいに小ぶり言うなー!…え?どこなの?アタシいったい…寒っ!!」

    「術解いたよ、じゃあ帰るねー♪」

    「護?それと誰?いまの」

    「内緒です♪さあなずなさん、温泉を楽しみましょう♪」

    「温泉?てか、どこ此所?すごく寒いんだけど…」

    「知る人ぞ知る山の秘湯です♪」

    「秘湯?…そうだ、御琴は!?」

    「ここですなずちゃん、お先にすいません」

    「あんたが騙して連れてきたの?…わけわかんないけど、とりあえずアタシも入る!」

    「なずちゃん大胆!」

    「誰もみてないんだからいいじゃない。…で、目的はなに?護」

    「なずなさんと温泉を楽しみたかったんです♪私」

    「ふーん。水着でねえ…脱がす?御琴」
    ───

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    [106]わっこふ12月11日 17:04

    「寒っ…急に冷え込んできた、風がしみる…」

    「ほんまやね。すっかり冬空や」

    「なんなの二人のその格好。いぶきの水着はまあ置いとくとして、ナツは半裸じゃない」

    「なっちゃんこそ、サイズ合わへんセーラー服やん。スカート短っ、パンツ見えとる」

    「いいじゃない、これくらい。みてるのあんたたちだけなんだから」

    「…ウチも寒なってきた」

    「ん、尻尾もふもふして温める。あっ」

    「ナツ様にゴムボール解かれてもうた!こらあかん!」

    「それで…なんで隠すのがお臍なのよ、胸隠しなさい。胸」

    「ぶるんぶるん?」

    「すりすり♪」

    「あはん♡」

    「ぷっ…やだもう、もっとやっちゃってナツ」

    「ん。わかった」

    「ナツ様あんま暴れんといて!あーもう、お臍隠す余裕ない。…でもまあええか」

    「やっとお目見えしたわね。いまよナツ!」

    「ん、肩車から…抱き付き攻撃」

    「ナツ様アクロバティック!前見えへん…」

    「尻尾でお臍こちょこちょ」

    「あひ!…普通にくすぐったいだけや、寧ろ気持ちええ」

    「本当ですか?次は私に」

    「誰?」

    「舞歌さんよ。でも次はアタシの番です、舞歌さん」
    ───

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    [105]わっこふ12月10日 19:41

    「もうすぐだね」

    「ええ。ところで、梓沙さんは何故制服なんですか?」

    「気分作りだよ。護さんこそ、なにその格好。あ!じゃんけん!」

    「負けてしまいました…私」

    「ボク相子」

    「私勝ちました♪」

    「アタシは5勝1負2分だ」

    「やりますわね。絡新婦さん」

    「…それで、梓沙さんはどっちの私の格好が気になったんですか?」

    「いや…うん。なんとなくわかったからいいや」

    「全裸待機というやつです♪」

    「あ、始まりました。ゴルフボールの舞…」

    「恐ろしい攻撃方法だな。寒気がした」

    「蜘蛛お姉さん、意外と繊細?」

    「私…お腹が空いてしまいました」

    「サンドイッチにタコスにパイ、これは仕方がないですわね」

    「ボクお菓子か何か持ってくるね」

    「絡新婦さん、今です!」

    「既に仕込んである」

    「スカート!糸で引っ張らないでよ、もう!」

    「白か…しかも、柄なしとは」

    「がっかりです」

    「紅しょうが!」

    「予選落ちですか…」

    「絡新婦さん、何してるのですか?」

    「蝶の刺繍だ、即興のな」

    「ねえボクのパンツ知らない?いつの間にかノーパンだったんだけど」
    ───

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    [104]わっこふ12月09日 16:15

    「今日もぽかぽか陽気だねー」

    「そうねー、厚着する必要無いから楽でいいわ。みて、桜が咲いてる♪」

    「弾まないねー」

    「ですねー」

    「…これでよし!」

    「すごくゆさゆさしてるー、面白い♪」

    「明らかに不自然なのが逆に…すいません、私…ツボに入ってしまいました」

    「よっし!笑ったわね弥生。…汗かいちゃったから飲みものお願い」

    「仕方ありません、わかりました」

    「じゃあよろしく、戻ってきたら再開よ」

    「了解しました。では買いに行ってきます」

    「…さてと、次に備えなくちゃ」

    「なずなちゃん、もう仕掛ける気でいるの?」

    「そうよ?弥生は強敵だもの、仕掛けられたらアタシすぐ笑う。だから先手必勝!」

    「まあしょうがないか、負けてばかりだもんねー」

    「初花は飽きない?この暇潰し」

    「飽きてないよ。なずなちゃんは飽きたの?」

    「ずっと教室にいるの疲れちゃった。つまんないものねー、もう一人の自分と過ごすの」

    「よく言うわ、アタシの変顔で爆笑してたくせに」

    「お待たせしました。うっ…」

    「弥生さんアウトー」

    「「作戦成功♪どっちのアタシが面白かった?」」
    ───

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    [103]わっこふ12月08日 21:34

    「道に迷った…完全に遭難だな。どうしたものか」

    「山小屋発見したです。勇さん」

    「本当か、小春さん」

    「はい。少し下ったところにありましたです」

    「いいなぁ…幽体離脱。わたしもお空飛んでみたい」

    「便利だが、某は御免だな。肉体を無防備にするなど恐ろしくてとてもじゃないが…」

    「確かに小春、以前それが原因でちょっと困った事になったです」

    「話し込むのは山小屋に着いてからにしよう。案内を頼む、小春さん」

    「わかりましたです。勇さん、小春の体お願いします」

    「任された。よし、さあ行くぞ」

    「勇さん…それはさすがに」

    「しかなかろう、荷物を背負っているのだから方法はこれしか…」

    「あ、小春さん体に戻った」

    「何故に?!」

    「…小春うっかりでした。ごめんなさいです…勇さん」

    「お姫様抱っこされるの初めてだったんだね。小春さん」

    「はい…だから小春、体験したくてつい体に戻っちゃいました…」

    「某はどうすれば…」

    「セッ…ク…ハラキリ」

    「なんだ!?黒いものが…蝙蝠か?」

    「黒い蝶々…たくさん飛んでる…綺麗」

    「ダッコ…ウラヤマシイ…カワッテ…」
    ───