カイ

そろそろ出すよ❤️
(ペースが上がる)

スー
んんっ！？❤️(乱暴にされ軽くいってしまい)

カイ

ごめん❤️ちょっと我慢できないや❤️
(スーの頭を掴むと強引にちんぽの根本まで飲み込まさせる)

スー
そうなんだ❤️(激しくしゃぶって舌を絡ませて)

カイ

俺は全然好みだけどな❤️

スー
見えてるの嫌だって言う人いるけどどう？❤️(しゃぶりながら)

カイ

スーの中での俺のちんぽの動きがはっきり見えるよ❤️

スー
んんっ❤️じゅるる❤️じゅぽぉ❤️(しゃぶりながら上目遣いで見つめ)

カイ

上手だよ、スー❤️

スー
ふぁい❤️(おちんぽを咥えて激しくしゃぶって)

カイ

それじゃあ、スー早速なんだけど
これキレイにしてもらっていいかな❤️
(ちんぽをスーの顔に向ける)

スー
はい❤️よろしくお願いします❤️ご主人様❤️(嬉しそうに引っ付き)

カイ

そうだなぁ…
それじゃあこれからきみの名前は『スー』だ🎵
これからよろしくね🎵

スライム娘
ご主人様がつけてください❤️名前とかないので❤️(トロ顔でお腹を撫でながら)

カイ

それじゃあこれからよろしくね🎵
名前はなんて呼べばいい？

スライム娘
ふぁい❤️ご主人様の精液がうごめいてましゅ❤️(トロ顔でお腹を撫でて)

カイ

はぁ…❤️
(ちんぽを抜く)
うっわ❤️見て見て❤️
俺のザーメンが溜まってるのがよく見える❤️
(子宮の形がはっきり判るほど大量のザーメンが流し込まれる)

スライム娘
んほぉぉぉぉっ❤️(潮吹きいってしまい)

カイ

イくっ！
(大量のザーメンを流し込む)

スライム娘
ふぁい❤️ご主人様の濃厚ミルクくだひゃい❤️(きゅんきゅん締め付け抱きつき)

カイ

そろそろ出すよ❤️
(ガンガン腰を押し付ける)

スライム娘
んんっ❤️受精するとこまで見られちゃうのぉ❤️(きゅんきゅん締め付けハート目で)

カイ

やっば❤️ねえ見てみて❤️
君の身体透けてるから俺のちんぽの動きが丸見えじゃん❤️

スライム娘
あっ❤️おぉっ❤️気持ちいい❤️らめぇ❤️(きゅんきゅん締め付け目がハートになり抱きつき完全に堕ちていて)

カイ

ちょっと刺激が強すぎたかな？❤️まあいいか❤️
(構わず犯し続ける)

スライム娘
んひぃぃぃ！？❤️(潮吹き身体をのけ反らし)

カイ

うそ❤️
(勢い良くちんぽを根元まで押し込む)

スライム娘
ふぇっ？///(涙目で見上げ)

カイ

それじゃあ止めようかな🎵
(動きをピタリと止める)

スライム娘
やっ♥️やめて❤️(きつく締め付け身体はやめて欲しくなさそうで)

カイ

仲間になるからなに？❤️
(更に攻め立てる)

スライム娘
あっ❤️やっ❤️んんっ❤️わ、わかった仲間になりゅかりゃ❤️(きゅんきゅん締め付けトロ顔で余裕がなく)

カイ

さっき君がイったポイントはここらへんかな？❤️
(弱点をゴリゴリと攻め立てる)

スライム娘
あっ❤️あへ？❤️(きゅんきゅん締め付けながら突かれてるのを見つめ)

カイ

ほらよく見て❤️
君の中に入ったちんぽの動きがよく見えるよ❤️
(見せ付けるように腰を動かす)

スライム娘
はへぇ❤️(始めての感覚で混乱して)

カイ

お？❤️いまイったみたいだね❤️
(軽くイったのも見逃さない)

スライム娘
んひっ！？❤️(軽くいってしまい)

カイ

そうなの？❤️
ならばこのまま俺専用まんこに作り替えてやらないと❤️
(再度一気にちんぽを根元まで挿入する)

スライム娘
んんっ❤️あなたがそんなものいれるからぁ❤️形に順応しちゃったじゃない❤️(きつく締め付けトロ顔になっていき)

カイ

え〜？❤️
でもそう言う割には抜こうとすると凄くちんぽに吸い付いてくるんだけど❤️
(ちんぽを抜こうとすると力強くスライムがまとわりついてくる)

スライム娘
んんっ❤️ぬいてぇ❤️(さっきより声がやらしくなり)

カイ

見て❤️スライムだから俺のが入ってるのが丸見えだよ❤️

スライム娘
し、知らないこんなの❤️(きゅんきゅん締め付けされるがままで)

カイ

どう？❤️俺のモノなかなかでしょ❤️

スライム娘
ひゃっ///んひぃぃぃ❤️(きつく締め付け)

カイ

この方法ならモンスターを手懐けられる確率が高いらしいからね❤️
(強引に股を開かせると一気にちんぽを挿入する)

スライム娘
ひゃっ///な、なにして///(顔を赤くしてチンポから目をそらして)